重いPCゲーム ランキング【2026年5月最新】推奨スペックとGPU別fps早見表で快適ラインが分かる

(更新: 2026.5.6)
重いPCゲーム ランキング【2026年5月最新】推奨スペックとGPU別fps早見表で快適ラインが分かる

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HEAVY PC GAME RANKING — MAY 2026
重いPCゲーム ランキング
推奨スペックとGPU別fps早見表

「PCで一番重いゲームは何?」「モンハンワイルズが重すぎてカクつく」「FF7リバースの推奨スペックが高すぎる」——2026年の重量級タイトルは、公式の推奨スペック通りのGPUでは快適に遊べないことも珍しくありません。本記事では2026年5月時点の重量級8タイトルを実測fpsで重さランキング化し、「あなたのGPUで本当に快適に遊べるか」をデータで明らかにします。

8タイトルランキング 主要GPU比較 FHD〜4K対応 2026年5月最新

「GPUを買い替えたのに最新ゲームが重い」——その原因の多くは、タイトルごとの負荷とGPU性能のミスマッチにあります。公式の推奨スペックはあてにならないことも多く、実際にどのGPUなら快適に遊べるのかはfpsデータを見るのが一番確実です。

この記事では、2026年現在とくに重いとされる8本のPCゲームについて、GPU別の実測fpsをまとめました。自分のGPUで快適に遊べるかどうか、データで確認してみてください。ゲーミングノートPCをお使いの方はノートPC版の早見表をご覧ください。

目次

01 / ランキング2026年 重量級タイトルの重さランキング

まずは8タイトルの「重さ」を比較します。RTX 5070でWQHD・最高画質・ネイティブ描画した場合のfps目安を基準にしました。数値が低いほど重いタイトルです。

FF16
約48fps
モンハンワイルズ
約67fps
黒神話:悟空
約72fps
アサクリ シャドウズ
約65fps
FF7リバース
約78fps
デスストランディング2
約80fps
サイバーパンク2077
約100fps
バイオハザード レクイエム
約108fps

※ RTX 5070 / WQHD / 最高画質 / レイトレーシングOFF / ネイティブ描画基準。パストレーシングON時はCP2077・バイオとも大幅に重くなります。

FF16とモンハンワイルズが突出して重いことが分かります。RTX 5070でもWQHD最高画質で60fps維持が難しいレベルです。一方、サイバーパンク2077はレイトレーシングOFFなら意外と軽く、パストレーシングをONにした瞬間に最重量級へ変貌します。

02 / 早見表ゲーム × 解像度 推奨GPUガイド

各タイトルで60fpsを安定して出すために必要なGPUの目安です。画質は高〜最高(ゲームごとにテーブル内に記載)、ネイティブ描画・レイトレOFF条件。

ゲーム FHD
60fps
FHD
144fps
WQHD
60fps
WQHD
144fps
4K
60fps
サイバーパンク2077ウルトラ / RT OFF RTX 5050 RTX 5070 RTX 5060 RTX 5080 RTX 5070 Ti
モンハンワイルズ最高画質 RTX 5070 RTX 5080 RTX 5070 DLSS必須 RTX 5080
FF7リバース高画質 RTX 5050 RTX 5070 Ti RTX 5060 Ti DLSS必須 RTX 5070 Ti
バイオハザード レクイエム最高画質 / RT OFF RTX 5050 RTX 5070 RTX 5060 RTX 5070 Ti RTX 5070
デスストランディング2最高画質 RTX 5050 RTX 5070 Ti RTX 5060 Ti DLSS必須 RTX 5080
アサクリ シャドウズ最高画質 RTX 5060 Ti RTX 5080 RTX 5070 DLSS必須 RTX 5080
黒神話:悟空High / RT OFF RTX 5060 RTX 5070 Ti RTX 5070 DLSS必須 RTX 5080
FF16最高画質 RTX 5060 RTX 5080 RTX 5080 困難 RTX 5090

※ 太字は推奨最低GPU。同等の性能を持つAMD GPU(RX 9060 XT ≒ RTX 5060級、RX 9070 ≒ RTX 5070弱、RX 9070 XT ≒ RTX 5070 Ti級)でも同様の目安になります。ただしレイトレーシング性能はNVIDIA有利です。
※ 「DLSS必須」「困難」はネイティブ描画では現行最上位GPUでも144fps / 60fps到達が難しいことを意味します。DLSS 4.5やFSRの活用が前提です。

FF16はWQHD 60fpsにRTX 5080が必要という衝撃的な結果です。最適化不足が指摘されているタイトルだけに、ドライバやパッチによる改善に期待したいところ。一方、バイオハザード レクイエムはREエンジンの最適化が優秀で、レイトレOFFならRTX 5060でWQHD 60fpsをクリアできます。

03 / 詳細ゲーム別スペックガイド

各タイトルの特徴・重さの原因・DLSS/FSR対応状況・おすすめGPUを解説します。

サイバーパンク2077
2020年発売 / CD Projekt RED / REDengine 4
重量級

レイトレーシングOFFの「ウルトラ」設定なら2026年のミドルクラスGPUで十分快適に遊べます。ただしパストレーシング(RT Overdrive)をONにした瞬間、要求スペックが跳ね上がるのがこのゲームの特徴です。パストレーシングONのネイティブ描画では、RTX 5060 TiでもFHD 35fps程度まで落ち込みます。

パストレーシングを楽しみたいなら、DLSS 4.5のマルチフレーム生成が事実上の必須機能です。RTX 5060 TiでもDLSS Quality + MFG適用でFHD 142fpsまで引き上げられます。

GPUFHDWQHD4K
RTX 5060906034
RTX 507015510058
RTX 5070 Ti18712572
RTX 508022015090
RTX 5090280190115

※ ウルトラ設定 / レイトレーシングOFF / ネイティブ描画。RTX 5070 Ti FHD・WQHD・4Kは実測値(当サイト比較記事)基準、他は性能比による推定値。

DLSS 4.5対応 FSR 3対応 パストレーシングONで激重
解像度別おすすめGPU
FHD: RTX 5060以上で余裕
WQHD: RTX 5060 Tiで快適
4K: RTX 5070 Ti以上推奨
PT ON: RTX 5070 Ti + DLSS必須
モンスターハンターワイルズ
2025年2月発売 / CAPCOM / REエンジン
最重量級

2025年に発売されたタイトルの中で圧倒的に重い一本です。REエンジンベースながら、広大なフィールドの環境描写やモンスターのディテールが異常に高く、RTX 5070 TiでもWQHD最高画質で82fps止まり。公式の推奨スペック(RTX 4060)はフレーム生成の使用が前提で、ネイティブ描画では到底60fpsに届きません。

快適にプレイするなら、画質を「高」に1段下げるか、DLSS/FSRの活用が現実的です。具体的な設定方法はおすすめ設定ガイドを参考にしてください。

GPUFHDWQHD4K
RTX 5060434323
RTX 5070686738
RTX 5070 Ti828252
RTX 508010510065
RTX 509013512885

※ 最高画質 / ネイティブ描画。RTX 5070 Ti WQHD(82fps)・4K(52fps)は当サイト記事の実測値。FHD(82fps)は比較記事の1080p Ultra実測値。他は性能比による推定値。

DLSS 4.5対応 FSR 4対応 FG前提の推奨スペック
解像度別おすすめGPU
FHD: RTX 5070以上(最高画質)
WQHD: RTX 5070以上 or DLSS活用
4K: RTX 5080以上推奨
FINAL FANTASY VII REBIRTH
2025年1月発売(PC版)/ SQUARE ENIX / Unreal Engine 4改
重量級

PS5からの移植タイトルで、VRAM消費が非常に大きいのが特徴です。4K最高設定ではVRAM 12GB以上を要求し、8GBのGPUでは明らかにパフォーマンスが低下します。フレームレート上限が120fpsに設定されている点も注意が必要です(INI編集でアンロック可能)。

DLSS 4.5に対応していますが、FSRには非対応。AMD GPUユーザーにはやや不利な最適化です。画質は「高」プリセットでも十分美麗なので、「最高」にこだわらなければ要求スペックは大きく下がります。具体的な設定方法はおすすめ設定ガイドを参考にしてください。

GPUFHDWQHD4K
RTX 5060754828
RTX 50701107846
RTX 5070 Ti12010063
RTX 508012012085
RTX 5090120120110

※ 高画質プリセット / ネイティブ描画 / 120fps上限。RTX 40系実測値(thehikaku.net)を基に世代間性能比(+15〜22%)で推定。

DLSS 4.5対応 FSR非対応 VRAM 12GB以上推奨
解像度別おすすめGPU
FHD: RTX 5060で快適
WQHD: RTX 5060 Ti〜RTX 5070
4K: RTX 5070 Ti以上推奨
バイオハザード レクイエム
2026年2月発売 / CAPCOM / REエンジン
中〜重量級

REエンジンの最適化が光る一本です。通常のラスタライズ描画(レイトレOFF)ではRTX 5060でもWQHD 60fps超えと、重量級タイトルの中では比較的軽い部類。ただし本作の売りであるパストレーシングをONにすると負荷が一変し、サイバーパンク2077のパストレーシングに匹敵する重さになります。

パストレーシングの映像美は圧倒的なので、楽しむならRTX 5070 Ti + DLSS 4.5の組み合わせが現実的なラインです。

GPUFHDWQHD4K
RTX 50601057242
RTX 507015010862
RTX 5070 Ti17012572
RTX 508021014585
RTX 5090250185128

※ 最高画質 / レイトレーシングOFF / ネイティブ描画。RTX 5090 4K(128fps)は当サイト記事の実測値、他は性能比による推定値。

DLSS 4.5対応 FSR対応 パストレーシングONで激重
解像度別おすすめGPU
FHD: RTX 5050〜5060で余裕
WQHD: RTX 5060で60fps超え
4K: RTX 5070以上推奨
PT ON: RTX 5070 Ti + DLSS必須
黒神話:悟空
2024年8月発売 / Game Science / Unreal Engine 5
重量級

Unreal Engine 5のNanite・Lumenをフル活用した、Steam同時接続数歴代1位(241万人)を記録したタイトルです。High設定でもかなりの負荷で、レイトレーシングONにすると更に重くなります。特にAMD GPUはレイトレーシング性能でNVIDIAに大きく劣るため、RT ONではRX 9070 XTでもRTX 5060 Ti以下のfpsになるケースがあります。

DLSS 4.5のマルチフレーム生成に対応しており、RTX 50シリーズなら4Kフルレイトレでも100fps超えが可能です。GIと影品質を下げるだけでFPSが60%以上改善するので、具体的な設定はおすすめ設定ガイドを参考にしてください。

GPUFHDWQHD4K
RTX 5060664625
RTX 5070987240
RTX 5070 Ti1158757
RTX 50801509758
RTX 509016013086

※ High設定 / RT OFF / ネイティブ描画。海外レビューサイトの実測値を基に整理。4Kでは5080と5070 Tiがほぼ同等(57-58fps)なのはメモリ帯域のボトルネックと考えられます。

DLSS 4.5対応 FSR 3対応 RT ONでAMD GPU大幅不利
解像度別おすすめGPU
FHD: RTX 5060で60fps可能
WQHD: RTX 5070以上推奨
4K: RTX 5080以上 or DLSS活用
アサシンクリード シャドウズ
2025年3月発売 / Ubisoft / Anvil Next
重量級

戦国時代の日本を舞台にした広大なオープンワールドで、GI・ボリュメトリック・植生の3設定が極めて重いのが特徴です。森林地帯を馬で駆け抜けるシーンではGPU・CPU双方に大きな負荷がかかり、RTX 5070でもWQHD最高画質で65fps止まり。ただしGIをMediumに下げるだけで30%改善するため、設定調整の効果が非常に大きいゲームです。

DLSS 4.5 / FSR / XeSSにフル対応しており、アップスケーリングを活用すればミドルクラスGPUでも60fps安定は十分可能です。具体的な設定はおすすめ設定ガイドを参考にしてください。

GPUFHDWQHD4K
RTX 5060483318
RTX 5070786535
RTX 5070 Ti927845
RTX 50801159558
RTX 509014812278

※ 最高画質 / ネイティブ描画。設定ガイド記事のspec-summary値(RTX 4060 FHD・RTX 5070 WQHD・RTX 5070 Ti 4K)を基に性能比で推定。

DLSS 4.5対応 FSR対応 植生負荷でCPUボトルネック注意
解像度別おすすめGPU
FHD: RTX 5060 Tiで60fps前後
WQHD: RTX 5070以上推奨
4K: RTX 5080以上 or DLSS活用
DEATH STRANDING 2
2025年3月発売(PC版)/ Kojima Productions / Decima 2
中〜重量級

Decima 2エンジンの最適化が優秀で、同世代のオープンワールドタイトルの中では比較的軽い部類に入ります。ボリュメトリック品質とSSRが突出して重いものの、それ以外の設定は穏やかで、設定調整の効果が大きいのが特徴です。VRAM管理も効率的で、8GBのGPUでもテクスチャHighで安定動作する場合が多いです。

DLSS 4.5 / FSR / XeSSにフル対応しており、フレーム生成も使えます。配達中の長距離移動が多いゲームなので、安定したフレームレートが快適さに直結します。具体的な設定はおすすめ設定ガイドを参考にしてください。

GPUFHDWQHD4K
RTX 5060755230
RTX 50701188045
RTX 5070 Ti1389555
RTX 508016811568
RTX 509021514888

※ 最高画質 / ネイティブ描画。設定ガイド記事のspec-summary値(RTX 4060 FHD 65fps・RTX 5070 WQHD 80fps・RTX 5070 Ti 4K 55fps)を基に性能比で推定。

DLSS 4.5対応 FSR対応 XeSS対応
解像度別おすすめGPU
FHD: RTX 5060で余裕
WQHD: RTX 5060 Tiで60fps超え
4K: RTX 5080以上推奨
FINAL FANTASY XVI
2024年9月発売(PC版)/ SQUARE ENIX / 独自エンジン
最重量級

2026年現在、最も重いPCゲームの一つです。「最適化不足」と各所で指摘されており、RTX 5090ですら4K最高画質で61fpsとギリギリ。WQHD 60fpsにRTX 5080が必要というのは他のどのタイトルと比べても突出しています。

PS5版は元々30fps前提の設計で、シーンごとにGPU負荷が大きく変動するのも厄介です。「中」画質でも見た目の差は小さいので、画質を1〜2段下げるのが現実的な対策です。

GPUFHDWQHD4K
RTX 5060523518
RTX 5070804828
RTX 5070 Ti905835
RTX 50801106648
RTX 50901409261

※ 最高画質 / ネイティブ描画。RTX 5090 WQHD・4Kは海外レビューサイトの実測値、RTX 5070 Ti・5080はレビューの相対性能から算出、他は性能比による集計値。

DLSS 4.5対応 FSR 3対応 最適化不足
解像度別おすすめGPU
FHD: RTX 5060 Tiで60fps前後
WQHD: RTX 5080以上 or 画質を下げる
4K: RTX 5090でもギリギリ

04 / 逆引きあなたのGPUで快適に遊べるタイトル

「自分のGPUでどのゲームが快適に遊べるか」を一覧にしました。WQHD・最高画質・ネイティブ描画を基準に、◎○△×で評価しています。

GPU CP2077RT OFF MHW FF7R バイオRT OFF 悟空RT OFF アサクリ DS2 FF16
RTX 5060RX 9060 XT 60fps 43fps 48fps 72fps 46fps 33fps 52fps ×35fps
RTX 5060 Ti 70fps 52fps 60fps 87fps 57fps 42fps 62fps 42fps
RTX 5070RX 9070 100fps 67fps 78fps 108fps 72fps 65fps 80fps 48fps
RTX 5070 TiRX 9070 XT 125fps 82fps 100fps 125fps 87fps 78fps 95fps 58fps
RTX 5080 150fps 100fps 120fps 145fps 97fps 95fps 115fps 66fps
RTX 5090 190fps 128fps 120fps 185fps 130fps 122fps 148fps 92fps

◎ = 100fps以上(余裕) / ○ = 60〜99fps(快適) / △ = 30〜59fps(プレイ可能・設定調整推奨) / × = 30fps未満(厳しい)
※ WQHD / 最高画質 / ネイティブ描画 / レイトレーシングOFF基準。DLSS・FSR使用で1〜2段階改善が見込めます。
※ RX 9060 XT ≒ RTX 5060級、RX 9070 ≒ RTX 5070弱、RX 9070 XT ≒ RTX 5070 Ti級として併記。ただしレイトレーシングON時はNVIDIA有利。

RTX 5070がバランス型の境界線です。8タイトル中7本でWQHD 60fps以上を達成でき、2026年のスタンダードGPUとして十分な性能を持っています。FF16だけは例外で、WQHD 60fpsにRTX 5080が必要です。一方、RTX 5060でもCP2077・バイオ・DS2の3タイトルはWQHD 60fps前後で遊べるため、タイトルを選べばコスパ良好です。

FAQ重いPCゲームに関するよくある質問

2026年で一番重いPCゲームはどれ?

本記事の重さランキングでは FF16(ファイナルファンタジー XVI)が現状のトップ。RTX 5070のWQHD最高画質ネイティブで48fps前後と、最新GPUでも本気でカクつくレベルです。次点が モンハンワイルズ(55fps前後)と 黒神話悟空(58fps前後)。これら3タイトルは「DLSS 4 / FSR 4のアップスケーリング前提」で設計されているため、ネイティブfpsだけ見ると低くなる傾向があります。FHD 60fpsを最低ラインに据えるならRTX 5060 Tiでも工夫次第で十分遊べます。

公式の推奨スペックを満たしているのに重いのはなぜ?

主な理由は3つです。① 公式スペックは「動作する」最低ラインで、快適fpsを保証していない(多くは30fps前提)。② レイトレーシング・パストレーシング・最高画質の負荷増加が反映されていない(公式は中設定基準のことが多い)。③ 最新パッチでテクスチャ品質が引き上げられている(VRAM消費が増えています)。本記事のような実測fpsを基準にする方が、購入後の後悔を防げます。

重いゲームはRTX 5060 Tiで遊べる?それともRTX 5070が必要?

FHD中心ならRTX 5060 Tiでも十分です。8タイトル中6本でFHD 60fps以上を達成できます。ただしWQHD以上を目指すならRTX 5070が境界線。RTX 5070はWQHD 60fps以上を8タイトル中7本でクリアし、コスパと性能のバランスが最良です。FF16・モンハンワイルズなどの重量級でWQHD最高画質を狙うならRTX 5070 Ti以上が必要です。

DLSS / FSRを有効にすればどれくらいfpsが上がる?

2026年5月時点でDLSS 4(NVIDIA RTX 50系)はマルチフレーム生成(MFG)4倍モードに対応しており、対応タイトルではfpsが2.5〜4倍に化けます。FSR 4(AMD RDNA 4)も2倍前後の倍率を実現。例:FF16 ネイティブ48fps → DLSS Quality + FG 2倍で約120fps、+ MFG 4倍で約170fps。RTX 50系でMFG対応タイトルを遊ぶなら、ネイティブfpsよりMFG後のfpsを基準に判断する方が現実的です。

VRAMが足りないとどうなる?8GBで重いゲームは遊べる?

VRAM不足になるとテクスチャの読み込みが間に合わずスタッター(カクつき)が発生します。8GBは2026年の重量級タイトルではWQHD最高画質で破綻しやすく、特に黒神話悟空・FF7R・モンハンワイルズで顕著。2026年は16GB VRAMが推奨ラインです。RTX 5060 Ti 8GB版は16GB版より15〜25%実効性能が劣るため、価格差1〜2万円なら必ず16GB版を選ぶべきです。

重いゲーム用のゲーミングPCはいくらぐらい必要?

2026年5月時点の予算目安は次の通りです。FHD重量級なら20〜25万円(RTX 5060 Ti 16GB搭載BTO)。WQHD重量級なら35〜45万円(RTX 5070 + Ryzen 7 9800X3D 構成)。4K重量級なら55万円〜(RTX 5080以上)。具体的なBTO候補は ゲーミングPC おすすめBTO 8選 を参照してください。

05 / 製品重量級タイトル向けおすすめGPU

本記事のfps早見表に基づき、解像度・予算別に4枚のRTX 50シリーズGPUを紹介します。すべて2026年5月時点で在庫が安定しているモデルです。

Palit RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB
FHD重量級 ・RTX 5060 Ti ・VRAM 16GB

Palit RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB

FHD重量級ゲームの最低ライン。VRAM 16GBで黒神話悟空・FF7Rのテクスチャ問題を回避できます。CP2077・バイオ・DS2は1080p Highで100fps前後を狙えます。MHWやFF16はDLSS必須ですが、9万円台で重量級ゲームを楽しめる現実的な入門ライン。

¥94,800〜(2026年5月時点)
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MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC
WQHD本命 ・RTX 5070 ・VRAM 12GB

MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC

WQHD重量級ゲームの本命。8タイトル中7本でWQHD 60fps以上をクリアします。FF16だけは48fpsで設定調整が必要ですが、コスパとWQHD性能のバランスが最良。3連ファンの安定冷却で長時間プレイにも対応します。

¥130,000〜
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GIGABYTE RTX 5070 Ti GAMING OC 16GB
WQHD余裕 ・RTX 5070 Ti ・VRAM 16GB

GIGABYTE GeForce RTX 5070 Ti GAMING OC 16GB

WQHDを高fpsで楽しむ余裕の構成。FF16以外のすべてのタイトルでWQHD 80fps以上に到達。4Kも視野に入る性能で、VRAM 16GBで2026〜2028年のミドル級タイトルにも対応。パストレもDLSS前提で実用圏内です。

¥173,800〜
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Inno3D RTX 5080 X3 OC
4K対応 ・RTX 5080 ・VRAM 16GB

Inno3D GeForce RTX 5080 X3 OC

4K 60fpsの安定圏。FF16でもWQHD 66fpsで唯一の「快適」評価。全タイトルをWQHD 100fps前後でプレイ可能で、4Kでも7タイトルが60fps以上に到達。RTX 5090は¥66万〜と高価ですが、本機なら20万円台前半で4K重量級が手に入ります。

¥215,800〜
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まとめ重量級タイトルに必要なGPUの目安

GPU × 重量級タイトルの最適解

RTX 5060
FHDでもMHW・FF16は設定を下げるかDLSS/FSR活用が前提。WQHDはCP2077・バイオ・DS2など軽めのタイトル向き。重量級は厳しい。
RTX 5060 Ti
FHDでは大半のタイトルで60fps前後。WQHDではFF7R・バイオ・CP2077・DS2で快適。MHW・悟空・FF16はDLSSで補強が現実的。
RTX 5070
WQHDの主力GPU。8タイトル中7本で60fps超え。FF16だけは48fpsで設定調整が必要。
RTX 5070 Ti
WQHDを高fpsで楽しめる。4Kも視野に入る。FF16はWQHD 58fpsであと一歩。パストレーシングもDLSS前提で実用圏内。
RTX 5080
4K 60fpsの安定圏。FF16でもWQHD 66fpsで唯一の「快適」評価。全タイトルをWQHD 100fps前後でプレイできる。
RTX 5090
全タイトル・全解像度で快適。4K最高画質でもFF16含め60fps以上。パストレーシングもネイティブで実用的なfpsを出せる唯一のGPU。

パストレーシングやフルレイトレーシングを楽しむなら、どのGPUでもDLSS 4.5の活用が事実上必須です。
AMD GPU(RXシリーズ)はラスタライズ性能では同価格帯のNVIDIA GPUと互角ですが、レイトレーシング性能で差がつくため、RT重視ならNVIDIA GPUが有利です。

本記事のfpsデータは当サイトのGPU比較記事の実測値および海外レビューサイト各社の実測値を基に、GPU間の性能比から算出した値を含みます。テスト環境やドライババージョンによって実際のfpsは前後するため、あくまで目安としてご活用ください。

2026 BEST BUY — GPU 部門
MSI GeForce RTX 5070 16G VENTUS 2X OC
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ミドルハイ

RTX 5070 Ti 16GB

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ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。