フロンティアのセールはいつ安い?10月16日まで全21機種の価格・型番一覧|9800X3D+RX 9070 XT機は36万円台、アウトレットは34万円台
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出典:FRONTIER「限界チャレンジセール 超絶」特設ページほか、同社の「FREX∀R誕生1周年記念!PC送料無料」告知ページ、FREX∀R特設ページ、「インテル50周年記念モデル」特設ページ、「パソコン秋穫祭」特設ページ、インバースネット株式会社のプレスリリース「インテル 50周年記念モデルを数量限定で販売」。価格・在庫・構成は2026年10月9日時点で、特設ページと商品ページ・カスタマイズ画面を確認した税込表記です。変動するため購入前に必ずリンク先でご確認ください。
FRONTIERが10月9日(金)15時から「限界チャレンジセール 超絶」を始めました。終了は10月16日(金)15時。対象は全21機種で、うち3機種は組み立て済みのアウトレットです。価格は税込179,800円から1,199,800円まで。特設ページは冒頭で「全品送料無料」を掲げ、FREX∀R誕生1周年記念の送料無料により、10月30日15時までの注文は送料3,300円がかかりません。
看板のRyzen 7 9800X3D + Radeon RX 9070 XTは、型番がFRGHLMB650/WS0910からFRGHLMB650/WS1005/NTKに変わりました。先週と同じ2TB SSD・750W電源ですが、メモリが16GB×2から32GB×1へ替わり、価格は359,800円から368,980円へ9,180円上がっています。16GB×2に戻すにはカスタマイズで+11,000円かかり、379,980円です。一方、同じ9800X3D + RX 9070 XT + 2TB SSDのアウトレットが349,800円で出ています。差額は19,180円で、引き換えに保証は1年から3カ月に短くなり、傷の可能性と返品不可が付きます。
そのほかの値動きでは、メモリ16GB×2から32GB×1への入れ替えが5機種に及んだのが今週の特徴です。RTX 5080搭載の9800X3D機は469,800円から489,800円へ2万円上がり、MSIコラボのRTX 5070 Ti機(479,800円)より高くなりました。反対にRTX 5090機は5万円下がって1,199,800円です。どれを選ぶかは、メモリの枚数と保証期間を許容できるかで分かれます。掲載価格はいずれも更新時点の税込参考価格で、最終的な価格と在庫は必ず公式の商品ページでご確認ください。
開催情報限界チャレンジセール 超絶の期間とラインナップ
限界チャレンジセール 超絶は、前週の限界チャレンジセールと入れ替わりで始まった週替わりセールです。期間は10月16日(金)15時までの1週間。特設ページは「超絶コスパに挑戦!お得なアウトレットもチェック☆」とうたい、「超絶目玉モデル」「スタッフ厳選モデル」「ハイエンドモデル」の3カテゴリーで21機種を並べています。今週からノートン 360 for Gamers(1年3台版)が標準搭載になりました。
ラインナップは、Core Ultra 5 225FとRTX 3050のアウトレット(179,800円)から、Ryzen 9 9950X3D2 Dual Edition + RTX 5090の最上位構成まで。CPUはAMD系とIntel系の両方、グラボもGeForce RTXとRadeon RXが混在します。MSIとのコラボモデルは今週も3機種(FRMFGB550/WS611・FRMFGB650/WS0818・FRMFGB650/WS525)です。
型番が変わった機種は4つあります。FRGHLB550/WS917はFRGHLB550/WS1008/NTKへ(構成・価格とも同じ)、看板のFRGHLMB650/WS0910はFRGHLMB650/WS1005/NTKへ(メモリ32GB×1・9,180円高)、270K Plus + RTX 5070のFRGHLB860K/WS0907は270K Plus + RX 9070 XTのFRGHLB860K/WS1004/NTKへ(16,000円安)、RTX 5080機のFRGHLMB650/WS0901/NTKはFRGHLMB650/WS1006/NTKへ(メモリ32GB×1・2万円高)です。グラブル推奨PC(FRGHLB550/GBF)は超絶目玉モデルに入り、価格は216,800円に下がりました。Micro ATXケースはFRGKB550/WS0904/NTKとアウトレットのFRGKB860/WS1008/Oの2機種で、残る19機種はミドルタワーです。
セール品は数量・期間限定です。特価は在庫がなくなり次第、または10月16日15時の終了とともに通常価格へ戻ります。完売の際は予告なく商品の入れ替えや、同等スペック・新価格への変更が行われます(公式ページの注記)。通常モデル18機種は受注生産、アウトレット3機種は在庫限りの販売です。送料は10月30日15時までの注文なら無料です(通常は3,300円)。
今週の主役9800X3D + RX 9070 XTは368,980円、同構成のアウトレットは349,800円
今週いちばん分かりやすい判断は、同じRyzen 7 9800X3D + Radeon RX 9070 XT + 2TB SSDの2台のどちらを取るかです。通常モデルのFRGHLMB650/WS1005/NTKは368,980円、アウトレットのFRGHLMB650/WS1008/Oは349,800円で、19,180円の差で1年保証と3カ月保証が分かれます。
この一台の強みは、ゲーム性能の基準になる9800X3DとWQHD主力のRX 9070 XTを、2TB SSD付きで37万円を切る価格で組み合わせていることです。3D V-Cacheがフレームレートの底を支えるため、144Hz以上のモニターを活かしやすい構成です。保証は1年間のセンドバック保証で、AMDのノベルティポーチが付きます。外形は幅約230mm×高さ約500mm×奥行約465mmのミドルタワーです。
先週との違いはメモリです。先週のFRGHLMB650/WS0910は16GB×2のデュアルチャネルで359,800円でしたが、今週は32GB×1枚の構成が標準になり、価格は9,180円上がりました。カスタマイズ画面では32GB(16GB×2)を+11,000円で選べます。デュアルチャネルに戻すと379,980円で、先週の同じ構成より20,180円高い計算です。
もう一台が、同じ構成のアウトレットです。
CPU・GPU・メモリ(32GB×1)・SSD容量・電源が通常モデルと同じで、価格は349,800円。MSI VIGOR WR01のリストレストが付きます。ただし商品ページの注記は、「アウトレット商品の特性上、多少のキズがある場合がございます」「交換・返品は承っておりません」「在庫限りの販売」です。初期不良は修理規定に基づく対応で、修理不能かつ同等品の案内ができない場合に限って返品・返金の可能性がある、という条件です。保証が3カ月に短くなることと合わせて、19,180円の差で何を手放すかを考える一台です。FREX∀R誕生1周年のゲームプレゼントもアウトレットは対象外です。
9800X3D + RX 9070 XT機を3通りの買い方で比べる
3つはRyzen 7 9800X3D・RX 9070 XT・2TB SSD・750W電源が共通です。違うのはメモリの枚数と保証・返品の条件で、価格差はアウトレットから通常モデル(16GB×2)まで30,180円です。
| 型番 | 性格づけ | 税込価格 |
|---|---|---|
| FRGHLMB650/WS1008/O(アウトレット)9800X3D + RX 9070 XT・32GB×1・2TB・750W | 最安。保証3カ月・傷の可能性・返品不可・在庫限り | ¥349,800 |
| FRGHLMB650/WS1005/NTK(看板モデル)9800X3D + RX 9070 XT・32GB×1・2TB・750W | 新品で1年保証。メモリは1枚差し | ¥368,980 |
| FRGHLMB650/WS1005/NTK + メモリ16GB×2へ変更カスタマイズ+11,000円 | 新品で1年保証。デュアルチャネル | ¥379,980 |
傷や返品不可を許容でき、32GB×1のままで構わないなら、アウトレットが19,180円安くなります。新品で1年保証を取るなら通常モデルです。
メモリをデュアルチャネルにしたいときは、通常モデルのカスタマイズで+11,000円です。アウトレットはカスタマイズできないため、16GB×2にはできません。
9800X3Dと270K Plusのゲーム性能差はRyzen 7 9800X3D vs Core Ultra 7 270K Plus 比較で、9800X3D + RX 9070 XT構成の中身は9800X3D + RX 9070 XT 構成ガイドで詳しく解説しています。
同じ349,800円で、新品のIntel機も選べます。FRGHLB860K/WS1004/NTKはCore Ultra 7 270K Plus + RX 9070 XTで、メモリは16GB×2、電源は850W、保証は1年間です。SSDは1TBで、9800X3D機の2TBより小さくなります。アウトレットの9800X3D機と同額なので、9800X3Dの3D V-CacheとSSD 2TBを取るなら傷と3カ月保証を受け入れるアウトレット、新品の保証とデュアルチャネルを取るなら270K Plus機という分かれ方です。
ピックアップ主役以外のおすすめ4台を画像付きで紹介
今週の新顔と値動きから、確認しておきたい4台を選びました。新しく登場した270K Plus + RX 9070 XT機、RX 9070 XT機で最安の9700X構成、5,000円下がったRTX 5070 Ti機、2万円上がったRTX 5080機です。
- メモリ 32GB(16GB×2・DDR5)
- SSD 1TB NVMe(Gen4)
- 電源 850W
先週まであったCore Ultra 7 270K Plus + RTX 5070機(FRGHLB860K/WS0907・365,800円)に代わって登場しました。グラボがRX 9070 XTに替わって16,000円安い349,800円です。メモリは16GB×2のデュアルチャネルで、電源は850W。アウトレットの9800X3D機と同額で、新品・保証1年で選べる点が強みです。Core Ultra 7 270K Plusは同時開催のIntel Japan 50th キャンペーンの対象CPUでもあります。
- メモリ 32GB(32GB×1・DDR5)
- SSD 1TB NVMe(Gen4)
- 電源 750W
2,000円下がって317,800円になりました。新品でRX 9070 XTを積む機種では最安です。メモリは32GB×1ですが、カスタマイズで16GB×2へ+11,000円で変更でき、その場合は328,800円。7800X3D + RX 9070 XT機(FRGHLMB650/WS0900/NTK・335,800円・16GB×2)との差は7,000円まで縮むので、ゲーム主体なら7,000円足してX3D系CPUの7800X3D機を選ぶほうが合理的です。
- メモリ 32GB(32GB×1・DDR5)
- SSD 2TB NVMe(Gen4)
- 電源 850W
5,000円下がって409,800円になりました。9800X3DにRTX 5070 Ti、SSD 2TB、850W電源という構成です。注意点はメモリで、カスタマイズ画面の選択肢は32GB×1のみです。16GB×2にも64GBにも変更できないため、デュアルチャネルが必要なら、同じ9800X3DのMSIコラボ版(FRMFGB650/WS525・479,800円)か、16GB×2の270K Plus + RTX 5070 Ti機(FRGHLB860K/WS0911/TCG・392,800円)を選ぶことになります。
- メモリ 32GB(32GB×1・DDR5)
- SSD 1TB NVMe(Gen4)
- 電源 1000W
先週のFRGHLMB650/WS0901/NTK(469,800円・16GB×2)から型番が変わり、メモリが32GB×1になって2万円高い489,800円です。カスタマイズで16GB×2へ戻すと+11,000円で500,800円になり、先週より31,000円高くなります。MSIコラボのRTX 5070 Ti機(479,800円)を1万円上回ったため、先週のような「RTX 5080のほうが安い」という逆転は消えました。4Kや高リフレッシュのWQHDを狙うなら、グラボが1クラス上で電源も1000Wのこちらに理由があります。
価格差検証MSIコラボモデルは通常モデルよりいくら高いのか
MSIコラボモデルは今週も3機種です。ケース・マザーボード・CPUクーラー・SSDなど主要パーツをMSI製でまとめたシリーズで、同じCPU・GPUの通常モデルと並べると上乗せ価格が見えます。通常モデル側が値下がりしたため、エントリー帯とミドル帯は差が広がり、ハイエンド帯は7万円差になりました。
エントリー帯は、MSIコラボの「FRMFGB550/WS611」(Ryzen 7 5700X + Radeon RX 9060 XT 16GB・229,800円)と、グラブル推奨PC「FRGHLB550/GBF」(216,800円・同じ5700X + RX 9060 XT)の差が13,000円です。どちらも5,000円・3,000円下がり、先週の15,000円差から縮みました。差額の中身は、MSI製ケース(MPG VELOX 100R)・MSI製空冷クーラー(MAG COREFROZR AA13)・MSI製SSD(SPATIUM M470 Pro)と、電源が600Wから750Wへ強化される点です。両機種ともメモリは32GB×1で、DDR4のため16GB×2への変更はできません(選べるのは64GBの+99,000円のみ)。
ミドル帯は、MSIコラボの「FRMFGB650/WS0818」(Ryzen 7 9700X + Radeon RX 9070 GRE・309,800円)が据え置き、比較相手の通常モデル「FRGHLMB650/WS928」が4,000円下がって295,800円になったため、差額は1万円から14,000円に開きました。メモリ16GB×2・1TB SSD・750W電源は共通で、14,000円で得られるのはMSI製ケース・空冷クーラー・SSD(SPATIUM M461)という見た目と部品ブランドの統一です。
ハイエンド帯は、通常モデルの「FRGHLMB650/WS0911」(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti・空冷・メモリ32GB×1・850W)が5,000円下がって409,800円、MSIコラボの「FRMFGB650/WS525」(同じ9800X3D + RTX 5070 Ti・479,800円)が据え置きで、差額は先週の6万5,000円から7万円に広がりました。コラボ側が上回るのは240mm簡易水冷(MSI製 MAG CORELIQUID I240)、メモリ16GB×2のデュアルチャネル、MSI製のケース・SSD・グラボで、電源は通常モデルの850Wに対してコラボ側は750Wです。通常モデルはメモリを32GB×1から変更できないため、デュアルチャネルの9800X3D + RTX 5070 Tiを買う手段はコラボ版という関係は変わりません。
全21機種セール対象モデルを価格順に一覧
同じCPU・グラボの組み合わせでも、型番によってケース・CPUクーラー・SSD容量・メモリ構成が異なり、価格差が出ます。表は価格の安い順で、VRAM容量はグラボ名のあとに記載しています。
| 型番 | CPU | グラフィックス | メモリ | SSD | 電源 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| FRGKB860/WS1008/O アウトレット・最安 | Core Ultra 5 225F | RTX 3050 | 32GB(16GB×2) | 1TB | 600W | ¥179,800 |
| FRGKB550/WS0904/NTK 新品で最安 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 32GB(16GB×2) | 1TB | 600W | ¥196,800 |
| FRGHLB550/WS1008/NTK 型番変更 | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 8GB | 32GB(16GB×2) | 1TB | 600W | ¥212,800 |
| FRGHLB550/GBF 3,000円値下がり | Ryzen 7 5700X | RX 9060 XT 16GB | 32GB(32GB×1) | 1TB | 600W | ¥216,800 |
| FRMFGB550/WS611 MSIコラボ | Ryzen 7 5700X | RX 9060 XT 16GB | 32GB(32GB×1) | 1TB | 750W | ¥229,800 |
| FRGHLB860K/WS915 | Core Ultra 5 250KF Plus | RTX 5060 Ti 8GB | 32GB(16GB×2) | 1TB | 600W | ¥269,800 |
| FRGAMA620/WS1008/O アウトレット | Ryzen 7 9700X | RTX 3070 Ti | 32GB(16GB×2) | 1TB | 850W | ¥269,800 |
| FRGHLMB650/WS928 4,000円値下がり | Ryzen 7 9700X | RX 9070 GRE 12GB | 32GB(16GB×2) | 1TB | 750W | ¥295,800 |
| FRMFGB650/WS0818 MSIコラボ | Ryzen 7 9700X | RX 9070 GRE 12GB | 32GB(16GB×2) | 1TB | 750W | ¥309,800 |
| FRGHLMB650/WS0914 RX 9070 XT機で最安 | Ryzen 7 9700X | RX 9070 XT 16GB | 32GB(32GB×1) | 1TB | 750W | ¥317,800 |
| FRGHLMB650/WS0924 2,000円値下がり | Ryzen 7 9700X | RTX 5070 12GB | 32GB(32GB×1) | 1TB | 750W | ¥332,800 |
| FRGHLMB650/WS0900/NTK | Ryzen 7 7800X3D | RX 9070 XT 16GB | 32GB(16GB×2) | 1TB | 750W | ¥335,800 |
| FRGHLMB650/WS1008/O アウトレット | Ryzen 7 9800X3D | RX 9070 XT 16GB | 32GB(32GB×1) | 2TB | 750W | ¥349,800 |
| FRGHLB860K/WS1004/NTK 新顔 | Core Ultra 7 270K Plus | RX 9070 XT 16GB | 32GB(16GB×2) | 1TB | 850W | ¥349,800 |
| FRGHLMB650/WS1005/NTK 看板モデル | Ryzen 7 9800X3D | RX 9070 XT 16GB | 32GB(32GB×1) | 2TB | 750W | ¥368,980 |
| FRGHLB860K/WS0911/TCG | Core Ultra 7 270K Plus | RTX 5070 Ti 16GB | 32GB(16GB×2) | 1TB | 750W | ¥392,800 |
| FRGHLMB650/WS0911 5,000円値下がり | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 Ti 16GB | 32GB(32GB×1) | 2TB | 850W | ¥409,800 |
| FRMFGB650/WS525 MSIコラボ | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 Ti 16GB | 32GB(16GB×2) | 2TB | 750W | ¥479,800 |
| FRGHLMB650/WS1006/NTK 型番変更・2万円高 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 16GB | 32GB(32GB×1) | 1TB | 1000W | ¥489,800 |
| FRGHLMB650/WS0902/NTK 1万5,000円値上がり | Ryzen 9 9950X3D | RTX 5080 16GB | 32GB(32GB×1) | 2TB | 1000W | ¥544,800 |
| FRGHLB850/WS0914 5万円値下がり | Ryzen 9 9950X3D2 Dual Edition | RTX 5090 32GB | 64GB(32GB×2) | 2TB | 1200W | ¥1,199,800 |
価格・在庫は更新時点(2026年10月9日)の参考値で、21機種とも10月30日15時までの注文なら送料無料です。水冷CPUクーラーを標準搭載するのはFRMFGB650/WS525(MAG CORELIQUID I240)とFRGHLB850/WS0914(CPS DA360 V2 ARGB)の2機種で、残る19機種は空冷です。ケースは、FRGKB550/WS0904/NTKとアウトレットのFRGKB860/WS1008/OがMicro ATX、残る19機種がミドルタワーです。32GB×1を積むのは9機種で、うち5機種(FRGHLMB650/WS1005/NTK・WS0914・WS0924・WS1006/NTK・WS0902/NTK)はカスタマイズで16GB×2に+11,000円で変更できます。FRGHLMB650/WS0911は32GB×1のみ、DDR4のFRGHLB550/GBFとFRMFGB550/WS611は16GB×2を選べません。アウトレット3機種は在庫限りで、保証は3カ月センドバックです。末尾が同じ「WS0914」でも、FRGHLMB650/WS0914(9700X + RX 9070 XT)とFRGHLB850/WS0914(RTX 5090機)は別の機種です。MSIとのコラボモデルは3機種あり、通常モデルとの価格差はMSIコラボモデルは通常モデルよりいくら高いのかで比較しています。
先週との比較前週のセールから価格と型番はどう動いたか
FRONTIERは週替わりでセール対象を入れ替えるため、少し前に見かけた型番や価格が変わっていることがあります。前週の限界チャレンジセールに載っていた18機種と、今週の通常モデル18機種を突き合わせました。14機種は型番が据え置きで、型番が変わったのは4機種です。アウトレット3機種は今週の新顔なので比較から外しています。
| 構成 | 型番(先週 → 今週) | 価格の動き |
|---|---|---|
| 5700X + RTX 5060Micro ATX・16GB×2・1TB | FRGKB550/WS0904/NTK(据え置き) | 196,800円 → 196,800円変動なし |
| 5700X + RTX 5060 Ti 8GBミドルタワー・16GB×2・1TB | FRGHLB550/WS917 → FRGHLB550/WS1008/NTK | 212,800円 → 212,800円型番のみ変更。構成は同じ |
| 5700X + RX 9060 XT 16GBグラブル推奨PC | FRGHLB550/GBF(据え置き) | 219,800円 → 216,800円3,000円安。メモリは16GB×2から32GB×1へ |
| 5700X + RX 9060 XT 16GBMSIコラボ・750W | FRMFGB550/WS611(据え置き) | 234,800円 → 229,800円5,000円安。メモリは16GB×2から32GB×1へ |
| Core Ultra 5 250KF Plus + RTX 5060 Ti16GB×2・1TB | FRGHLB860K/WS915(据え置き) | 269,800円 → 269,800円変動なし |
| 9700X + RX 9070 GREミドルタワー・16GB×2・1TB | FRGHLMB650/WS928(据え置き) | 299,800円 → 295,800円4,000円安 |
| 9700X + RX 9070 GREMSIコラボ・16GB×2・1TB | FRMFGB650/WS0818(据え置き) | 309,800円 → 309,800円変動なし |
| 9700X + RX 9070 XT32GB×1・1TB | FRGHLMB650/WS0914(据え置き) | 319,800円 → 317,800円2,000円安 |
| 9700X + RTX 507032GB×1・1TB | FRGHLMB650/WS0924(据え置き) | 334,800円 → 332,800円2,000円安 |
| 7800X3D + RX 9070 XTミドルタワー・16GB×2・1TB | FRGHLMB650/WS0900/NTK(据え置き) | 335,800円 → 335,800円変動なし |
| 9800X3D + RX 9070 XTSSD 2TB・看板モデル | FRGHLMB650/WS0910 → FRGHLMB650/WS1005/NTK | 359,800円 → 368,980円9,180円高。メモリは16GB×2から32GB×1へ |
| Core Ultra 7 270K Plus850W電源・1TB | FRGHLB860K/WS0907 → FRGHLB860K/WS1004/NTK | 365,800円 → 349,800円グラボがRTX 5070からRX 9070 XTへ替わり1万6,000円安 |
| Core Ultra 7 270K Plus + RTX 5070 Ti16GB×2・1TB | FRGHLB860K/WS0911/TCG(据え置き) | 392,800円 → 392,800円変動なし |
| 9800X3D + RTX 5070 TiSSD 2TB・空冷・32GB×1 | FRGHLMB650/WS0911(据え置き) | 414,800円 → 409,800円5,000円安 |
| 9800X3D + RTX 50801000W電源・SSD 1TB | FRGHLMB650/WS0901/NTK → FRGHLMB650/WS1006/NTK | 469,800円 → 489,800円2万円高。メモリは16GB×2から32GB×1へ |
| 9800X3D + RTX 5070 TiMSIコラボ・簡易水冷 | FRMFGB650/WS525(据え置き) | 479,800円 → 479,800円変動なし |
| 9950X3D + RTX 50801000W電源・SSD 2TB | FRGHLMB650/WS0902/NTK(据え置き) | 529,800円 → 544,800円1万5,000円高。メモリは16GB×2から32GB×1へ |
| 9950X3D2 Dual Edition + RTX 5090フラッグシップ | FRGHLB850/WS0914(据え置き) | 1,249,800円 → 1,199,800円5万円安 |
先週の価格は、前週のセール開催時点(2026年10月2日)に公式ページで確認した記録値です。型番が同じ機種どうしでは値下がり7機種、値上がり1機種、価格が動かなかったのは6機種です。残る4機種は型番が変わりました(FRGHLB550/WS917、FRGHLMB650/WS0910、FRGHLB860K/WS0907、FRGHLMB650/WS0901/NTK)。価格が下がった機種が多い一方、メモリが16GB×2から32GB×1へ替わったのは5機種(GBF・WS611・WS1005/NTK・WS1006/NTK・WS0902/NTK)あります。値札の上下だけでなく、メモリの枚数まで並べて比べるのが、結果的に安く買うコツになります。同じ型番でも週替わりで数千円から数万円動き、ときには中身まで変わるのがFRONTIERのセールです。
同時開催送料無料・FREX∀R 1周年・インテル50周年記念モデルをどう使うか
セールと並行して、条件の違う企画がいくつも動いています。いちばん影響が大きいのは、セール品にもそのまま効く送料無料です。ほかの企画は限界チャレンジセール 超絶の値札を変えませんが、どのブランドのPCを選ぶか、Intel機にするかで受け取れる特典が変わります。
| 企画 | 期間 | 中身 |
|---|---|---|
| 限界チャレンジセール 超絶 | 10月9日15時 〜 10月16日15時 | ゲーミングPC全21機種(アウトレット3機種を含む)。179,800円〜1,199,800円 |
| FREX∀R誕生1周年 送料無料 | 10月2日15時 〜 10月30日15時 | グラフィックスカードを標準搭載したPCが手続き不要で送料無料(通常3,300円)。セール品も対象 |
| FREX∀R誕生1周年 ゲームプレゼント | 10月2日19時 〜 10月30日15時 | FREX∀Rの購入で人気ゲーム3作から1本(Steamキー)。アウトレット・残価設定クレジットは対象外で、セールの21機種はFREX∀Rではない |
| インテル50周年記念モデル | 10月7日から(50台限定) | Core Ultra 7 270K Plus搭載の3機種。456,800円〜588,800円。限定ノベルティ付き |
| Intel Japan 50th キャンペーン | 9月19日 〜 11月8日(応募締切は11月15日23時59分) | 対象のCore Ultraを積んだPCの購入で抽選に応募できる。セールでは3機種が該当 |
| パソコン秋穫祭 | 9月16日15時 〜 10月21日15時 | 月替わりセール。限界チャレンジセール 超絶とは別型番で、電源アップグレードのカスタマイズ料金が割引 |
送料無料は、FRONTIERのゲーミングブランド「FREX∀R(フレクサー)」の誕生1周年を記念した企画です。対象はグラフィックスカードを標準搭載したPCで、FREX∀Rに限らずゲーミングPC・クリエイターPC・ノートPC、そしてセール品も含まれます。CSシリーズ・NLRシリーズ・NSPシリーズ・NSシリーズ・NLAシリーズと2in1パソコンは対象外です。特設ページも「全品送料無料」を掲げています。期間は10月30日15時までと、セール本体の終了(10月16日15時)より2週間長く続きます。注文するだけで自動的に適用される仕組みですが、商品ページの注記欄には「送料(3,300円)は別途必要」という通常時の一文が残っているため、注文画面で送料が0円になっているかを確かめてから確定すると安心です。
FREX∀R誕生1周年のもう一つの特典がゲームのプレゼントです。10月2日19時から10月30日15時までにFREX∀Rを買うと、『モンスターハンターワイルズ』『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』『ストリートファイター6』から1本を選べます。注文時のカスタマイズ画面でタイトルを選び、製品の出荷後7〜10日ほどでSteamキーがメールで届く形式で、残価設定クレジットとアウトレット商品は対象外です。限界チャレンジセール 超絶の通常モデル18機種はGHL・MFG・GKシリーズでFREX∀Rではないため、このゲームは付きません。FREX∀Rは標準3年保証と年1回の無料点検が付くブランドで、中身はFREX∀R完全ガイドで解説しています。鬼武者の動作確認済PCにある5070と5070 Tiの選び方は、FRONTIERのRTX 5070と5070 Ti、8万円差は買いかで比べています。
10月7日には、インテル株式会社(日本法人)の設立50周年を記念した「インテル50周年記念モデル」が50台限定で発売されました。3機種とも、Core Ultra 7 270K Plus、Z890マザーボード、MSI MAG CORELIQUID I240の240mm簡易水冷、32GB(16GB×2)メモリ、1TB SSD、Wi-Fi 7を備え、インテルカラーのARGBとオリジナルラッピングが施されます。グラボと価格は、RTX 5070が456,800円(FRGBLZ890/i50)、RTX 5070 Tiが527,800円(FRGBLZ890/i50A)、RTX 5080が588,800円(FRGBLZ890/i50B)です。購入者にはステッカー・フィギュア2体セット・ピンバッジ4種セットのノベルティが付きます。
セールの270K Plus + RTX 5070 Ti機(FRGHLB860K/WS0911/TCG・392,800円)と記念モデルのRTX 5070 Ti機(527,800円)には13万5,000円の差があります。記念モデルは水冷・Z890・Wi-Fi 7・限定グッズ込みの価格で、ゲーム性能そのものを求めるならセール品のほうが割安です。限定グッズとデザインに価値を感じる人向けの別枠と考えるのが現実的です。なお、記念モデルはセール対象外です。
別枠のIntel Japan 50th キャンペーンは、インテル製CPUの国内代理店4社が主催する抽選企画です。対象のCore Ultraプロセッサーを積んだデスクトップPCを対象店舗で新品購入すると、同梱のシリアルカードから抽選に応募できます。対象店舗の一覧にはFRONTIERも入っており、店舗購入に限る注記が付く量販店と違って、FRONTIERダイレクトでの購入が対象外とは書かれていません。セールで対象CPUを積んでいるのは、Core Ultra 5 250KF PlusのFRGHLB860K/WS915(269,800円)、Core Ultra 7 270K PlusのFRGHLB860K/WS1004/NTK(349,800円)とFRGHLB860K/WS0911/TCG(392,800円)の3機種です。応募方法の詳細はFRONTIERの告知ページから確認できます。
月替わりの「パソコン秋穫祭」は10月21日15時まで続きます。限界チャレンジセール 超絶とはまったく別の型番でラインナップが組まれている点は押さえておいてください。秋穫祭側で分かりやすいメリットが、電源アップグレードのカスタマイズ料金が割り引かれることです。
| 基本構成の電源 | アップグレード先 | 追加料金(税込) |
|---|---|---|
| 600W | 750W | 1,650円(通常2,200円) |
| 600W | 850W | 3,300円(通常4,400円) |
| 750W | 850W | 2,750円(通常3,300円) |
| 750W | 1000W | 6,050円(通常7,700円) |
| 850W | 1000W | 4,950円(通常6,600円) |
この割引は秋穫祭ページに掲載された「いちおしモデル」向けに提示されているものです(料金は2026年10月9日時点で確認)。限界チャレンジセール 超絶の機種で同じ料金になるとは限らないため、注文前にカスタマイズ画面で実際の追加料金を確認してください。
価格帯予算帯別 どのモデルを選ぶべきか
21機種を価格帯4つに分けると、プレイしたい解像度とタイトルの重さを基準に決めやすくなります。
用途別遊び方・使い方から選ぶおすすめ構成
予算で絞り込むのが難しいときは、「何にいちばん使いたいか」から選ぶと早いです。代表的な4つの遊び方・使い方ごとに、今回のセールでの本命を挙げます。
予算と用途、どちらから絞っても構いません。長く使ううえで重視する遊び方を起点にし、価格と狙う解像度で前後を調整すると、候補が自然に絞れます。迷ったら、多くのゲーマーに収まりの良い9800X3D + RX 9070 XT(368,980円)を基準に上下を見るのが分かりやすい方法です。予算を21万円台に抑えたいならRX 9060 XT搭載のグラブル推奨PC(216,800円)、レイトレや配信まで視野に入れるなら2万4,000円上の270K Plus + RTX 5070 Ti機(392,800円)が候補になります。
狙い目時期フロンティアのセールはいつが安いか 年間カレンダー
「今回の限界チャレンジセール 超絶を逃すと損なのか」を判断するために、フロンティアの年間のセール傾向も押さえておきましょう。前提として、フロンティアは週替わり・月替わりやゲリラセールでほぼ常に何かしらのセールを開催しているメーカーです。「セールを待つ」というより「いつでもセール中」と捉えるのが実態に近く、欲しい構成が下がっている週に確保するのが基本の立ち回りです。
そのうえで、一年のなかで特に値引き幅が大きくなりやすいのは次のタイミングです。
| 時期 | 主なセール | 値引きの傾向 |
|---|---|---|
| 3月 | 決算セール | 年度末の在庫一掃で値引き幅が大きくなりやすい |
| 6〜7月 | 夏のボーナスセール・夏セール | 夏商戦で対象が広い |
| 8〜9月頃 | 半期決算セール | 決算期だが毎回底値とは限らず、回によって上下する |
| 9〜10月 | 週替わりセール(今回) | 限界チャレンジセール 超絶がここ。値下がり7機種・値上がり1機種で、送料無料キャンペーンが重なった |
| 11月 | ブラックフライデー | 年間最大級。RTX搭載機が2〜3割引きになることも |
| 12〜1月 | 年末年始セール | 福袋を含め大幅値引きが出やすい |
| 通年 | 週替わり/月替わり/ゲリラ | 小〜中規模だが常時開催。タイミング次第で十分お得 |
値引き幅は時期や構成、相場によって変動します。実際の価格は必ず公式の各商品ページでご確認ください。
値引きの大きさだけを狙うなら、ブラックフライデー(11月)・年末年始・決算期(3月/8〜9月)が本命です。ただし週ごとの価格を並べて分かるとおり、同じ型番でも週替わりで数千円から数万円動きます。決算セールだから必ず底値というわけではなく、週替わりセールのほうが安い週も普通にあります。今週は看板の9800X3D + RX 9070 XTがメモリの枚数を替えて9,180円上がる一方、RTX 5090機は5万円下がりました。上げと下げが同じ週に逆向きで起きるので、狙いの構成を決めて週ごとに値札を確認するのがいちばん確実です。送料3,300円がかからない10月30日15時までは、その確認をする価値がいつもより少し大きい期間です。時期ごとの値下がりパターンはゲーミングPCが安くなる時期で詳しくまとめています。型落ちでよければ、アウトレットも選択肢になります。
購入術セール以外でフロンティアを安く買う方法
セール価格に加えて、支払い方法や購入ルートを工夫すると実質的な負担をさらに下げられます。代表的なのは次の4つです。
10月30日15時までは、ゲーミングPCの送料3,300円がかかりません。FREX∀R誕生1周年記念キャンペーンで、グラフィックスカードを標準搭載したPCが手続き不要で送料無料になっています(セール品も対象)。2in1パソコンはこのキャンペーンの対象外ですが、10.1型2in1タブレットのFRT300P(税込59,800円)は別枠で2026年9月1日から11月30日まで送料無料です。インテル プロセッサー N150・8GBメモリ・128GB eMMC・1920×1200のIPSタッチ液晶を積み、OSはWindows 11 Pro、着脱式キーボード込みで約1.12kgという構成で、ゲーミング用途ではなく持ち運び用のサブ機向けです。ゲル状の電解質を使う半固体リチウムイオンポリマーバッテリーを採用しており、メーカーは「国内販売のWindows搭載2in1タブレットPCで業界初(2026年6月時点の同社調べ)」としています。
他社BTOと迷うなら比較記事で全体像をつかむのが近道です。ドスパラ・マウス・パソコン工房などと価格傾向・保証・サポートを横並びで検討したい場合は、BTOメーカー比較ガイドにまとめています。そのうえでフロンティアの強みを挙げるなら、限定セール時の値引き幅の大きさ、AMD系・Intel系やGeForce・Radeonを混在させた選びやすいラインナップ、上位モデルでの簡易水冷採用です。
注意点BTOゲーミングPCを買う前のチェックリスト
セール価格に飛びつく前に、後悔しないためのポイントがあります。完成品のBTOだからこそ確認しておきたい項目です。FRONTIERの保証を他社と比べたい場合はBTO 8社の保証延長プラン比較も参考になります。
FAQFRONTIERセールでよくある質問
セールはいつまで開催していますか
限界チャレンジセール 超絶は2026年10月16日(金)15時までです。10月9日15時に始まった1週間のセールで、前週の限界チャレンジセールと入れ替わりで開催されています。同時開催の送料無料キャンペーンは10月30日15時まで、Intel Japan 50th キャンペーンは11月8日まで、パソコン秋穫祭は10月21日15時までです。通常モデルは受注生産、アウトレットは在庫限りですが、完売の際は予告なく入れ替えや価格変更が行われるため、狙いが決まっているなら早めに公式ページで在庫と納期を確認しておくと安心です。
送料無料はセール品にも適用されますか
適用されます。FREX∀R誕生1周年記念キャンペーンの送料無料は、グラフィックスカードを標準搭載したPCが対象で、告知ページは「セール商品も対象」としています。セール特設ページも「全品送料無料」を掲げており、10月30日15時までの注文なら手続き不要で送料3,300円がかかりません。CSシリーズ・NLRシリーズ・NSPシリーズ・NSシリーズ・NLAシリーズと2in1パソコンは対象外です。商品ページには通常時の送料の注記が残っているので、注文画面で送料が0円になっているかを確認してから確定してください。
超絶目玉モデルとスタッフ厳選モデルの違いは何ですか
今回の限界チャレンジセール 超絶では、掲載21機種が3つのカテゴリーに分かれています。超絶目玉モデルは、看板の9800X3D + RX 9070 XT機、9800X3D + RTX 5070 Ti機、グラブル推奨PCを含む6機種で、21万〜41万円台に広がります。スタッフ厳選モデルは19万円台のRTX 5060機から35万円台までの9機種で、アウトレット3機種もここに入ります。ハイエンドモデルは270K Plus + RX 9070 XTからRTX 5080・5090を積んだ6機種です。値引き幅そのものより、価格帯や構成の性格で選びやすいよう整理されたグルーピングと捉えるのがわかりやすいです。
先週のセールと比べて安くなっていますか
機種によって上下が分かれました。型番が同じ機種どうしで比べると、値下がり7機種・値上がり1機種・据え置き6機種です。大きく下がったのはRTX 5090機(1,249,800円→1,199,800円)で、そのほかRTX 5070 Ti機の9800X3D版(414,800円→409,800円)、MSIコラボのRX 9060 XT機(234,800円→229,800円)などが下がりました。上がったのは9950X3D + RTX 5080機(529,800円→544,800円)です。型番が変わった機種では、看板の9800X3D + RX 9070 XT機が359,800円から368,980円へ、RTX 5080の9800X3D機が469,800円から489,800円へ上がりましたが、どちらもメモリが16GB×2から32GB×1に替わっています。
9800X3D + RX 9070 XTは通常モデルとアウトレットのどちらを選ぶべきですか
保証と返品の条件で決まります。通常モデルのFRGHLMB650/WS1005/NTK(368,980円)は新品で、保証は1年間のセンドバック保証です。アウトレットのFRGHLMB650/WS1008/O(349,800円)は19,180円安いかわりに、保証が3カ月で、多少のキズがある場合があり、交換・返品はできません。CPU・GPU・メモリ(32GB×1)・SSD(2TB)・電源(750W)は同じです。保証を重視するなら通常モデル、価格を優先して傷と返品不可を許容できるならアウトレットです。メモリを16GB×2にしたい場合は、通常モデルのカスタマイズで+11,000円(379,980円)かかり、アウトレットはカスタマイズできません。
9800X3D + RTX 5070 Tiは通常モデルとMSIコラボ版のどちらを選ぶべきですか
メモリのシングルチャネルを許容できるかで決まります。通常モデルのFRGHLMB650/WS0911(409,800円)は7万円安く、電源も850Wですが、メモリは32GB×1のみで、購入時に16GB×2へ変更できません。MSIコラボのFRMFGB650/WS525(479,800円)は16GB×2のデュアルチャネルに240mm簡易水冷とMSI製のケース・SSDが付きます。価格優先なら通常モデル、デュアルチャネルと冷却を取るならコラボ版です。CPUを9800X3Dに限らないなら、16GB×2で392,800円の270K Plus + RTX 5070 Ti機も候補になります。
Intel Japan 50th キャンペーンの対象になるのはどのモデルですか
今回の限界チャレンジセール 超絶では、Core Ultra 5 250KF Plusを積むFRGHLB860K/WS915(269,800円)と、Core Ultra 7 270K Plusを積むFRGHLB860K/WS1004/NTK(349,800円)・FRGHLB860K/WS0911/TCG(392,800円)の3機種が対象CPUを搭載しています。購入すると同梱されるシリアルカードの案内に従って応募する方式で、応募締切は2026年11月15日23時59分です。景品は抽選のため、値引きと同じ感覚で当てにせず、同じ価格帯で迷ったときの後押し程度に考えるのが現実的です。
インテル50周年記念モデルは、セールのPCとどう違いますか
10月7日に発売された、インテル株式会社(日本法人)設立50周年の記念モデルで、50台限定です。Core Ultra 7 270K Plus + Z890マザーボード + 240mm簡易水冷 + Wi-Fi 7を備え、RTX 5070(456,800円)・RTX 5070 Ti(527,800円)・RTX 5080(588,800円)の3機種があります。限定ステッカー・フィギュア・ピンバッジが付きますが、セール対象ではありません。同じRTX 5070 Tiで比べると、セールの270K Plus機(392,800円)より13万5,000円高くなります。
今週いちばん買い時の構成はどれですか
性能と価格のバランスで一台選ぶなら、新品の9800X3D + RX 9070 XT(FRGHLMB650/WS1005/NTK・368,980円)が本命です。保証と返品の条件を許容できるなら、同構成のアウトレット(FRGHLMB650/WS1008/O・349,800円)が19,180円安くなります。新品・16GB×2で同額に収めたいなら、270K Plus + RX 9070 XT(FRGHLB860K/WS1004/NTK・349,800円)です。RX 9070 XT機を安く買いたいなら9700X機(FRGHLMB650/WS0914・317,800円)が最安です。いずれも10月30日15時までは送料無料です。
RX 9070 XTとRTX 5070 Ti、どちらを選ぶべきですか
今回のセールに限らない一般論として、ラスタライズ(素の描画)性能は両者拮抗で、どちらもWQHDの主力クラスです。分かれ目は使いたい機能にあります。RTX 5070 TiはDLSS 4 / 4.5のマルチフレーム生成(RTX 50シリーズ専用)の対応タイトルの多さと、配信・録画用エンコーダの完成度が強みです。一方のRX 9070 XTは、AMDのAIアップスケーリングであるFSR Upscaling(旧FSR 4)に対応しつつ、同クラスのGeForceより安く買えるのが持ち味です。プレイ予定のタイトルがDLSSやレイトレーシングに対応しているかを先に確認し、対応作が多いならGeForce、そうでなければ価格の安いRadeonという順で考えると失敗しにくいです。
初めてのゲーミングPCでも大丈夫ですか
BTOは組み立て済みの完成品で届くため、自作の知識は不要です。今回のセールは19万円台の新品エントリーモデルから選べるので、最初の一台にも向いています。通常モデルの標準保証は1年間のセンドバック保証です。通常は表示価格とは別に送料3,300円がかかりますが、10月30日15時までの注文は送料無料です。延長保証の条件だけ購入前に確認しておくと安心です。
MSIコラボモデルは通常モデルより高いのですか
今回のラインナップには、MSI製のケース・マザーボード・CPUクーラー・SSDでまとめたMSIコラボモデルが3機種あります。同じCPU・GPUの通常モデルと比べると、エントリー帯では13,000円(電源強化込み)、ミドル帯では14,000円高くなっています。ハイエンド帯は、通常モデルの9800X3D + RTX 5070 Ti機が409,800円に下がり、コラボ版が479,800円で据え置きのため、7万円差です。コラボ側だけが簡易水冷とメモリ16GB×2を備えています。詳しくはMSIコラボモデルは通常モデルよりいくら高いのかで解説しています。
まとめ|FRONTIER 限界チャレンジセール 超絶の結論
- 期間:2026年10月9日(金)15時 〜 10月16日(金)15時(限界チャレンジセール 超絶)。アウトレット3機種を含む全21機種
- 送料無料:FREX∀R誕生1周年記念キャンペーンで、セール品を含むグラボ搭載PCは10月30日15時まで送料無料(通常3,300円)。手続き不要
- 看板モデル:Ryzen 7 9800X3D + RX 9070 XT(型番 FRGHLMB650/WS1005/NTK)が税込368,980円。先週のFRGHLMB650/WS0910より9,180円高く、メモリは16GB×2から32GB×1へ。16GB×2に戻すと+11,000円で379,980円
- アウトレット:同じ9800X3D + RX 9070 XT + 2TB SSDが349,800円(FRGHLMB650/WS1008/O)。19,180円安いが、保証は3カ月、傷の可能性があり、交換・返品は不可
- 新顔:Core Ultra 7 270K Plus + RX 9070 XT(FRGHLB860K/WS1004/NTK)が349,800円。16GB×2・850W電源で、新品・保証1年
- 全体の傾向:値下がり7機種・値上がり1機種・据え置き6機種・型番変更4機種。RTX 5090機は5万円下がり、RTX 5080の9800X3D機は2万円上がった
- メモリの入れ替え:16GB×2から32GB×1へ替わったのが5機種。FRGHLMB650/WS0911は32GB×1のみで、16GB×2に変更できない
- 同時開催:FREX∀Rのゲームプレゼント(10月30日まで・セールの通常モデルとアウトレットは対象外)、インテル50周年記念モデル(50台限定・456,800円〜)、Intel Japan 50th キャンペーン(11月8日まで・セールではIntel機3機種が対象)、パソコン秋穫祭(10月21日まで)
- 最安:新品はMicro ATXのFRGKB550/WS0904/NTK(5700X + RTX 5060)が196,800円。アウトレットのCore Ultra 5 225F + RTX 3050は179,800円




