FRONTIER ゲーマー応援セール 全18モデル徹底解説|Ryzen 7 9800X3D × RX 9070 XT が319,800円【6月5日15時まで】
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国内BTOメーカーのFRONTIERが、本日よりゲーマー応援セールを開催しています。終了は6月5日(金)15時で、はじめての1台に向く定番モデルから、Ryzen X3Dシリーズを積んだ本格ハイエンドまでが応援価格で並びました。掲載モデルは全部で18機種です。
今回の目玉は、いちおしとして打ち出されている「Ryzen 7 9800X3D + Radeon RX 9070 XT」搭載モデルです。ゲーミング向けに最適化されたCPUと、コストパフォーマンスに優れた現行世代グラボを束ねた構成で、価格は税込319,800円。WQHDの高リフレッシュ環境を狙う層にとって、いま組みたい中心的なバランスに仕上がっています。
この記事では、まず看板モデルの構成がなぜ理にかなっているのかを噛みくだき、そのうえで全18モデルを価格順に一覧化します。さらに予算帯ごとの選び方と、BTOを買う前に押さえておきたい注意点まで整理しました。掲載価格はいずれも記事公開時点の税込参考価格で、最終的な価格と在庫は必ず公式の商品ページでご確認ください。
目次
01 / 開催情報ゲーマー応援セールの期間とラインナップ
ゲーマー応援セールは、FRONTIERが期間を区切って実施する大型セールのひとつです。普段は単体で値引きされにくい最新世代のグラボ搭載機まで対象に入るため、ゲーミングPCの買い替えや新調を考えている方にとっては狙い目のタイミングになります。
ラインナップはRyzen 7 5700Xを核にした手頃なモデルから、Ryzen 9 9950X3D2 Dual Edition + RTX 5090 という最上位構成まで幅広くそろっています。CPUはAMD系とIntel系の両方が用意されており、グラボもGeForce RTXとRadeon RXが混在しているので、好みのプラットフォームで選びやすいのが今回の特徴です。
セール品は数量・期間限定です。応援価格は在庫がなくなり次第、または6月5日15時の終了とともに通常価格へ戻ります。狙っている構成が決まっているなら、早めに公式ページで在庫を確認しておくと安心です。
02 / 看板モデル9800X3D × RX 9070 XT がゲーマーに刺さる理由
まずは今回の主役から見ていきます。いちおしとして打ち出されているのが、次の構成です。CPUとグラボの「役割分担」がはっきりした、ゲーミング用途に素直なバランスのモデルです。
この構成が「ゲーマー向け」として強いのには、はっきりした理由があります。CPUとグラボそれぞれの得意分野を整理すると、なぜ刺さるのかが見えてきます。
32GB DDR5メモリ・1TB Gen4 SSD・80PLUS PLATINUMの750W電源と、周辺のパーツも価格相応にきちんとまとまっています。WQHDで快適に、ときに4Kも視野に入れたい方にとって、過不足の少ない一台です。
他社BTOと比べてどれくらい割安か
同じ Ryzen 7 9800X3D + RX 9070 XT の構成を、他社の通常販売価格と並べてみます。FRONTIERのセール価格319,800円は、同一GPU構成の他社より約39,000円安く、GPUが一段下のRTX 5070構成の他社機よりもさらに低い水準です。
| ショップ | 主な構成 | 税込価格 |
|---|---|---|
| FRONTIER(本セール)Ryzen 7 9800X3D + RX 9070 XT 16GB | WQHD本命 | ¥319,800 |
| OZ GAMINGRyzen 7 9800X3D + RX 9070 XT 16GB | 同一GPU構成 | ¥358,800 |
| ツクモRyzen 7 9800X3D + RTX 5070 12GB | GPUは一段下 | ¥359,980 |
| arkhiveRyzen 7 9800X3D + RTX 5070 12GB | GPUは一段下 | ¥399,800 |
他社価格は2026年5月時点の各社通常販売価格(参考値)です。構成・在庫により変動します。各社の同価格帯モデルをさらに詳しく比べた記事は9800X3D + RTX 5070 のBTO 4社比較でまとめています。
03 / 注目モデル看板モデル以外の注目4台を画像付きで紹介
看板モデルのほかにも、用途に合わせて選びやすい一台がそろっています。エントリーからフラッグシップまで、価格帯と狙いがはっきりした4モデルを画像付きでピックアップしました。
- メモリ 32GB
- SSD 1TB NVMe
- 電源 600W
フルHDで人気タイトルを気持ちよく遊びたい、最初の一台に向く構成です。8コアのRyzen 7 5700Xと最新世代のRTX 5060の組み合わせで、定番ゲームを高めのフレームレートで楽しめます。価格を抑えつつメモリ32GBを積んでいるので、配信やブラウザの併用にも余裕があります。
- メモリ 32GB
- SSD 1TB NVMe
- 電源 750W
ゲーム性能の高さで定評のある7800X3Dに、GeForce RTX 5070を組み合わせた一台です。看板モデルと同じ319,800円で、GeForce派でDLSSを活かしたい方に向きます。3D V-Cache搭載CPUなので、フレームレートの安定感を重視するプレイスタイルと相性が良い構成です。
- メモリ 32GB
- SSD 2TB NVMe
- 240mm水冷
ゲーミング最強クラスの9800X3Dを240mm簡易水冷で冷やし、RTX 5070 Tiを合わせたモデルです。WQHDの高リフレッシュを安定して回したい方に向く構成で、冷却に余裕があるぶん高負荷時も静かさを保ちやすいのが魅力です。SSDも2TBと余裕があります。
- メモリ 32GB
- SSD 2TB NVMe
- 電源 1200W
16コアの9950X3DとRTX 5090を積んだ最上位クラスの構成です。4Kの最高設定はもちろん、動画編集や3D制作などの重い作業まで一台でこなしたい方に向きます。1200Wの大容量電源で、消費電力の大きいRTX 5090も安定して動かせます。
04 / 全18モデルセール対象モデルを価格順に一覧
続いて、今回のセール対象18モデルを価格の安い順に並べます。同じCPU・グラボの組み合わせでも、型番によって採用するケース・CPUクーラー・SSD容量などが異なり、価格差が出ている点に注意してください。VRAM容量はグラボ名のあとに記載しています。AMDとIntelで迷う場合は、Ryzen 7 9800X3D vs Core Ultra 7 270K Plus 比較もあわせて参考になります。
| 型番 | CPU | グラフィックス | メモリ | SSD | 電源 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| FRGAMB550/WS0211/NTK | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 32GB | 1TB | 600W | ¥192,800 |
| FRGHLB550/WS0402/NTK | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 8GB | 32GB | 1TB | 600W | ¥205,800 |
| FRGKB550/WS0324/NTK | Ryzen 7 5700X | RX 9060 XT 16GB | 32GB | 1TB | 600W | ¥208,800 |
| FRGHLB550/WS0327/NTK | Ryzen 7 5700X | RX 9060 XT 16GB | 32GB | 1TB | 600W | ¥214,800 |
| FRMFGB650/WS522 | Ryzen 7 9700X | RTX 5060 Ti 8GB | 32GB | 1TB | 600W | ¥256,800 |
| FRGHLB860/WS0515/NTK | Core Ultra 5 250KF Plus | RTX 5070 12GB | 32GB | 1TB | 750W | ¥292,800 |
| FRGHLMB650/WS0216 | Ryzen 7 9700X | RTX 5070 12GB | 32GB | 1TB | 750W | ¥294,800 |
| FRGHLB860/WS0501/NTK | Core Ultra 7 265KF | RTX 5070 12GB | 32GB | 1TB | 750W | ¥309,800 |
| FRGHLB860K/WS0407 | Core Ultra 7 270K Plus | RTX 5070 12GB | 32GB | 1TB | 750W | ¥314,800 |
| FRGHLMB650/WS0309 いちおし | Ryzen 7 9800X3D | RX 9070 XT 16GB | 32GB | 1TB | 750W | ¥319,800 |
| FRGPLMB650B/WS417 | Ryzen 7 7800X3D | RTX 5070 12GB | 32GB | 1TB | 750W | ¥319,800 |
| FRGHLB860K/WS0402 | Core Ultra 7 270K Plus | RTX 5070 Ti 16GB | 32GB | 2TB | 750W | ¥369,800 |
| FRGHLMB650/WS0406 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 Ti 16GB | 32GB | 2TB | 750W | ¥379,800 |
| FRMFGB650/WS525 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 Ti 16GB | 32GB | 2TB | 750W | ¥399,800 |
| FRGHLMB650/WS0417/NTK | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 16GB | 32GB | 2TB | 1000W | ¥449,800 |
| FRGHLB850/WS0511 | Ryzen 7 9850X3D | RTX 5080 16GB | 32GB | 2TB | 1000W | ¥469,800 |
| FRGHLMB650/WS0520/NTK | Ryzen 9 9950X3D | RTX 5090 32GB | 32GB | 2TB | 1200W | ¥729,800 |
| FRGHLB850/WS0424 | Ryzen 9 9950X3D2 Dual Edition | RTX 5090 32GB | 64GB | 4TB | 1200W | ¥869,800 |
価格・在庫は記事公開時点の参考値です。最新の価格と詳細仕様は公式の各商品ページでご確認ください。
05 / 選び方予算帯別 どのモデルを選ぶべきか
18モデルもあると迷いやすいので、価格帯を4つに分けて選び方の目安を整理します。プレイしたい解像度とタイトルの重さを基準にすると決めやすくなります。
迷ったら看板モデルが基準になります。多くのゲーマーにとって、WQHDで快適に長く遊べる9800X3D + RX 9070 XT(319,800円)がコストと性能のバランスが取れた起点です。ここを基準に、予算と遊びたい解像度で上下を調整するのが分かりやすい選び方です。
06 / 注意点BTOゲーミングPCを買う前のチェックリスト
セール価格に飛びつく前に、後悔しないためのポイントを整理しておきます。完成品のBTOだからこそ確認しておきたい項目です。
07 / FAQFRONTIERセールでよくある質問
セールはいつまで開催していますか
ゲーマー応援セールは2026年6月5日(金)15時までです。ただしセール対象モデルは数量限定のため、人気構成は終了を待たずに在庫切れになる場合があります。狙いが決まっているなら早めの確認をおすすめします。
9800X3Dと7800X3D、ゲームで選ぶならどちらが良いですか
どちらも3D V-Cacheを積んだゲーム向けCPUで、体感差は大きくありません。世代が新しく、クロックや全体性能・省電力で優れるのは9800X3Dです。今回のセールでは両モデルとも同じ319,800円帯のため、新しい9800X3D + RX 9070 XT構成のほうが選びやすくなっています。7800X3Dの特性はRyzen 7 7800X3D 性能まとめでも解説しています。
RX 9070 XTとRTX 5070 Ti、どちらを選ぶべきですか
通常のゲーム描画(ラスタライズ)性能は両者とも拮抗しており、どちらもWQHDの主力クラスです。レイトレーシングやDLSSを重視するならGeForce(RTX 5070 Ti)、価格性能やFSR 4を重視するならRadeon(RX 9070 XT)が向きます。どちらも16GBのビデオメモリを搭載します。
初めてのゲーミングPCでも大丈夫ですか
BTOは組み立て済みの完成品で届くため、自作の知識は不要です。今回のセールは19万円台のエントリーモデルから選べるので、最初の一台にも向いています。購入前に標準保証の期間と延長保証の条件だけ確認しておくと安心です。
まとめ|FRONTIER ゲーマー応援セールの結論
- 期間:2026年5月29日(金)15時 〜 6月5日(金)15時
- 看板モデル:Ryzen 7 9800X3D + RX 9070 XT(型番 FRGHLMB650/WS0309)が税込319,800円
- 刺さる理由:ゲーム特化CPU + 16GB VRAMのグラボで、WQHD高リフレッシュを快適に使い切れる
- 選び方:フルHDはエントリー帯、WQHD本命はミドル帯、4K狙いはハイ〜フラッグシップ帯
- 買う前に:解像度から逆算し、納期・在庫・保証を確認してから注文する



