BTO 8社の保証延長プラン徹底比較——マウス・FRONTIERは標準3年付き、ツクモは+5%物損まで補償、ドスパラはセーフティ月額制【2026年4月】
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3年保証の実質コストは¥0〜¥40,000——最大4万円差
BTOゲーミングPCの購入直前で意外と迷うのが「保証延長プランを付けるかどうか」です。¥400,000を超えるハイエンド構成を3〜5年使い倒したい方にとって、1年保証では「2年目以降に壊れたら数万円の修理費が乗る」という不安が常につきまといます。料金は8社で大きく差があり、何も比較せずに加入すると、同じ保証範囲なのに4万円多く払う事態が普通に起きます。
この記事では、日本の主要BTO マウスコンピューター・ドスパラ(GALLERIA)・パソコン工房(LEVEL∞)・OZ GAMING・ツクモ G-GEAR・ARK arkhive・FRONTIER・パソコンショップSEVEN の8社を、「3年保証の実質コスト」「補償範囲」「適用条件」「修理対応速度」の4軸で並べて比較しました。¥400,000基準の具体金額・保証規約に潜む罠まで、購入直前の判断材料を全て揃えています。
結論から言うと、保証重視ならマウスコンピューターかFRONTIER FREXARです。両社とも標準で3年保証が付き、追加料金は¥0。料金差ではなく「補償範囲」で選ぶならツクモ(+5%・落下/火災/地震/水濡れまで対応)、月額制で柔軟に使いたいならドスパラ(セーフティサービス)が刺さります。逆にOZ・ARK・SEVENは保証単体ではコスト不利で、本体スペックや修理速度で選ぶ層向け。GW直前のいま、購入後に「あの保証にしておけば」と後悔しない判断軸を整理します。
この記事でわかること
01 / 早見表BTO 8社の3年保証 実質コスト早見表(¥400,000基準)
※価格は2026年4月29日時点の各ショップ公式ページ・FAQ情報を元にした目安。実際の最終料金は購入時にショップ公式で再確認してください。標準3年保証付きの2社(マウス・FRONTIER FREXAR)以外は、購入時にオプションで延長保証を追加する方式です。
BTO 8社の延長保証プランを「¥400,000のハイエンドBTO」基準で比較した3年保証コストは以下の通りです。同じ¥400,000のPCでも、3年保証の追加コストが¥0〜¥40,000と最大4万円差が出ます。8社をコスト順に並べると、マウス・FRONTIER FREXARが標準付帯で頂点、次にツクモ・パソコン工房・ドスパラ、最後にOZ・ARK・SEVENという序列です。
物損対応 安心パック+ 月額¥330〜
- 標準保証3年センドバック保証(標準付帯)
- 電話サポート24時間365日(標準付帯・業界唯一)
- 引取修理安心パックサービス(月額¥330〜)でアップグレード
- 物損補償安心パックサービスで落下・水濡れも対応可
- 修理対応センドバック(標準)/ 引取(オプション)
- 加入時期標準3年は購入時自動付帯
FRONTIER通常→3年延長約 ¥40,000(10%)
- FREXAR標準保証3年センドバック保証(標準付帯)
- FRONTIER通常1年標準(プレミアム保証で3年延長可)
- プレミアム保証料金本体価格の約10%
- 補償範囲自然故障
- 修理対応センドバック(送料規定あり)
- 加入時期FREXAR標準は購入時自動付帯
本体価格に対する%約 +5%
- 標準保証1年
- 延長期間最大3年(標準1年 + 2年延長)
- 料金体系税込¥11,000ごとに¥550(約5%)
- 補償範囲自然故障 + 落下・火災・地震・水濡れまで
- 修理回数期間内回数制限なし
- 修理対応実店舗(秋葉原)持込み or 宅配
- 加入時期購入後1ヶ月以内まで加入可
本体価格に対する%約 +5%
- 標準保証1年(センドバック)
- 3年延長保証本体価格の約 +5%
- 補償範囲自然故障
- 修理対応全国80店舗以上の実店舗で持込み修理可
- 引取保証パック+α料金で出張引取・代替機貸出オプション
- 加入時期購入時加入
月額換算¥550/月〜
- 標準保証1年(センドバック)
- セーフティ料金月額¥550〜(プランにより¥1,100/¥1,650)
- 補償範囲自然故障 + 落下・水濡れ・破損まで(プランによる)
- 修理回数期間内回数制限なし
- 特徴月額制・いつでも解約可能(再加入不可)
- 修理対応全国実店舗(秋葉原本店ほか)持込み or 宅配
本体価格に対する%+9%
- 標準保証1年(センドバック)
- 2年延長本体価格の +5%
- 3年延長本体価格の +9%
- 補償範囲自然故障
- 初期不良30日以内(送料弊社負担)
- 修理期間1週間前後(8社中最速クラス)
- 送料保証期間中は往復顧客負担(原則)
本体価格に対する%+10%
- 標準保証1年(無料)
- 2年延長本体価格の +6%
- 3年延長本体価格の +10%(春キャンペーンで割引中)
- 補償範囲自然故障
- 修理金額無制限
- 修理回数期間内回数制限なし
本体価格に対する%+10%
- 標準保証1年
- 3年延長料金¥80,000以下→¥8,000固定 / ¥80,000以上→10%
- 補償範囲自然故障
- 修理回数期間内何度でも無料
- 修理時送料行き:顧客負担 / 戻り:弊社負担
結論:3年保証で最も得なのは「マウス(標準付帯)」と「FRONTIER FREXAR(標準付帯)」の2社。次点はツクモ(約+5%・補償範囲最広)、パソコン工房(約+5%・全国実店舗網)、ドスパラ(月額制・物損対応)。OZ・ARK・SEVENの3社は¥400,000基準で約¥36,000〜¥40,000のコストがかかるため、保証重視ならマウスかFREXARを優先候補にするのが合理的です。
02 / 補償範囲「自然故障のみ」vs「落下・火災・地震まで」——8社の決定的な差
3年保証は料金だけでなく、「何が補償されるか」で価値が大きく変わります。多くのBTOは「自然故障のみ」(経年劣化や初期不良)を補償しますが、ツクモ・ドスパラ(セーフティサービス)・マウス(安心パック)の3社は「落下・水濡れ・物損」までカバーする保証を用意しています。地震まで明記しているのは8社中ツクモのみで、補償範囲の最広範囲はツクモが独走です。さらに「規約に書かれていない落とし穴」も購入前に把握しておくと安心です。
※各社の保証規約は予告なく変更されることがあります。購入時は必ず公式サイトの最新の保証規約・FAQページで条件をご確認ください。送料負担・物損対応の有無・改造時の扱いは特に変更が入りやすい項目です。
03 / 故障率ゲーミングPCの故障率カーブ——延長保証は本当に必要か
「延長保証は損保ビジネスで儲けが出るから売っているだけ。本当に必要か?」という疑問は購入直前層からよく出ます。電子機器の故障率には「バスタブ曲線」と呼ばれる定説があります。初期不良が出やすい0〜30日(バスタブの左壁)、安定期の1〜2年(底)、経年劣化で再上昇する3年目以降(右壁)の3フェーズで構成され、ゲーミングPCも基本これに従います。実際の故障率データと修理費用の現実から、延長保証の費用対効果を整理します。
結論として、3〜5年使い倒す予定なら延長保証は加入推奨。特に標準3年保証付きのマウス・FREXARは加入手続き不要、ツクモ(約+5%)・パソコン工房(約+5%)・ドスパラ(月額¥550相当)はコスト負担が軽く、加入しない理由がほぼありません。OZ・ARK・SEVEN・FRONTIER通常(+9〜10%)は、ハイエンドPCでは¥36,000〜¥40,000の追加コストになるため、「自分は何年使うか」「自然故障以外のリスクはあるか」を考えてから判断すべきです。
※故障率カーブは電子機器の一般的な傾向(バスタブ曲線理論)に基づく定性的な説明であり、特定機種の保証期間内故障率を保証するものではありません。修理費用は2026年4月時点の単品実勢価格を参考にした目安です。
04 / 結論用途別の推奨保証プラン——あなたに合うのはどれか
BTO 8社の保証延長プランを踏まえ、用途・優先軸別に推奨を整理します。
BTO 8社の保証延長プランは、3年保証コストが¥0(マウス・FREXAR)〜¥40,000(OZ・ARK・SEVEN・FRONTIER通常)と最大¥40,000の差が出ます。標準3年保証の鉄板はマウス・FREXARの2社、有料保証で最安はツクモ・パソコン工房(約+5%)、月額制・物損対応で柔軟性が高いのはドスパラ。保証重視で選ぶならマウス・FREXAR・ツクモのいずれかがほぼ正解です。BTO比較ファネル記事(20万円台・30万円台・40万円台)と組み合わせて、価格・スペック・保証の3軸で総合的に最適な1台を絞り込みましょう。
05 / 参考いま選ぶならこの3ショップ——保証重視の上位3社
3年保証コスト・補償範囲・修理対応を総合評価した「保証重視で選ぶならこの3ショップ」をピックアップしました。マウスとFRONTIER FREXARは標準3年保証付帯で実質無料、ツクモは有料保証で最安かつ補償範囲最広というポジションです。
- 3年保証コスト¥0(標準付帯)
- 補償範囲自然故障 / 物損は安心パックで対応可
- サポート24時間365日電話対応(標準付帯)
- 3年保証コスト¥0(FREXAR標準付帯)
- 補償範囲自然故障
- 電源PLATINUM級電源・日本製コンデンサ採用
- 3年保証コスト約¥20,000(+5%)
- 補償範囲自然故障 + 落下・火災・地震・水濡れ
- 修理対応実店舗(秋葉原)持込み or 宅配



