予算別BTOゲーミングPC厳選【2026年版】20万・30万・40万・50万円台の本命を8社の実構成で比較
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20万〜50万円台『各予算帯の本命』を実構成データで比較
ゲーミングPC選びでまず決めるのは「予算」です。ところが同じ予算帯でも、CPU・GPU・メモリ・SSD・電源・保証の組み合わせはショップごとに大きく違い、「20万円台ならどの構成が正解か」「30万円台で1ランク上を狙えるか」が分かりにくいのが実情です。本記事は半導体高騰・円安が続く2026年の相場を踏まえ、20万円台・30万円台・40万円台・50万円超の4予算帯それぞれで実構成データに基づく本命を厳選します。
この記事は予算で選ぶ人の入口(ハブ)です。各帯の本命を型番ベースで素早く提示し、ショップ横断の詳細比較は各予算帯の専用記事に深掘りしています——20万円台は9700X+RTX 5060 Ti 16GB 徹底比較、30万円台は9800X3D+RTX 5070 店選び比較、40万円台は9800X3D+RTX 5070 Ti 徹底比較に整理済みです。構成を決めたら各専用記事で最終確認してください。購入時の落とし穴回避は PC購入で避けたい罠10選 も参考になります。
先に各帯の本命をまとめると、20万円台=9700X + RTX 5060 Ti 16GB(VRAM 16GBで8GB罠回避)、30万円台=9800X3D + RTX 5070(ゲーミング最強CPU×ミドルハイGPUのスイートスポット)、40万円台=9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB(WQHD 240Hz・4K入門の本命)、50万円超=9800X3D + RTX 5080以上(4Kパストレ最高峰)です。価格・電源・SSD容量・保証のどれを優先するかで各帯の次点が変わるため、下の予算帯別カードと専用記事で比較してください。
目次
01 / ショップ早見表BTO 8社の特徴と強み——どこが何に強いか
※価格・在庫・セール内容は時期により変動します。最終価格と保証条件は購入時にショップ公式で必ず再確認してください(各社は不定期にセールを実施)。
まず主要BTO 8社の「強み・タイプ」を整理します。同じ予算でも、コスパ重視・保証重視・実店舗サポート重視で最適な1社は変わります。下の予算帯別の本命と合わせて選んでください。
予算帯の選び方:フルHD〜WQHDで予算を抑えるなら20万円台(9700X + RTX 5060 Ti 16GB)、ゲーミング最強CPUでWQHD高リフレッシュなら30万円台(9800X3D + RTX 5070)、WQHD 240Hz・4K入門なら40万円台(9800X3D + RTX 5070 Ti)、4Kパストレ最高峰なら50万円超(RTX 5080以上)が目安です。迷ったら「今の解像度+3年後も使うか」で考え、1つ上の帯を選ぶと後悔が少なくなります。
02 / 20万円台20万円台の本命2モデル——9700X + RTX 5060 Ti 16GB の最適解
20万円台は「Ryzen 7 9700X + RTX 5060 Ti 16GB(VRAM)」が本命構成です。VRAM 8GBモデルは2026年現在、Cyberpunk 2077のレイトレやモンハンワイルズでテクスチャ枯渇するリスクが高いため、必ず16GB版を選ぶこと。20万円台でこの構成を達成しているのは2社のみです。
▶ この予算帯のショップ横断の詳細比較:9700X + RTX 5060 Ti 16GB BTO徹底比較(OZ vs ARK vs 自作)
- CPUAMD Ryzen 7 9700X(Zen 5・8C/16T・65W TDP)
- GPUNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB(VRAM罠回避)
- メモリDDR5 32GB
- SSD1TB NVMe Gen4
- 電源750W 80+ GOLD ATX 3.1(12V-2×6対応)
- 保証1年標準(+5%で2年延長 / +9%で3年延長)
- CPUAMD Ryzen 7 9700X
- GPUNVIDIA RTX 5060 Ti 16GB
- メモリCrucial DDR5-5600 32GB
- SSDKingston 2TB NVMe(他社1TBの2倍)
- 電源750W 80+ BRONZE
- 保証1年標準(+10%で3年延長・修理金額/回数無制限)
選び分けの判断軸:価格・電源グレード(GOLD vs BRONZE)重視ならOZ、SSD容量・パーツ品質・保証範囲重視ならARK。OZの方が¥16,000高いが、電源GOLDとGen5対応で長期的にはこちらが堅実。30万円ピッタリで予算固定なら好みで選んでよい範囲です。
マウス・ドスパラ・パソコン工房の20万円台:マウスのG-Tuneブランドは標準3年保証付きで20万円台前半のRTX 5060 Ti 16GB搭載モデルが本命。ドスパラGALLERIAは同価格帯で構成バリエーションが豊富、パソコン工房LEVEL∞は実店舗での実機確認が可能。ただし2026年4月時点では9700X + RTX 5060 Ti 16GBの実価格・在庫状況は変動が激しく、各社公式の最新ページで構成と価格を直接ご確認ください。
03 / 30万円台30万円台の本命3モデル——9800X3D + RTX 5070 を狙うか、AMD一本で行くか
30万円台は「Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 12GB」が本命構成です。9800X3DはゲーミングCPUの最高峰で、価格.com実勢¥61,200で値上がり耐性が強く、3〜5年使い倒せる長寿命構成。AMD一本派ならSEVEN ZEFT R67ARの「9700X + RX 9060 XT」も予算余りで魅力です。
▶ この予算帯のショップ横断の詳細比較:9800X3D + RTX 5070 のBTOはどのショップが買い?店選び比較
- CPUAMD Ryzen 7 9800X3D(Zen 5 + 3D V-Cache・ゲーミングCPU最高峰)
- GPUNVIDIA RTX 5070 12GB
- マザボASUS TUF GAMING B850-PLUS WiFi(PCIe 5.0 x16・M.2 Gen5・Wi-Fi 7)
- メモリDDR5-5600 32GB(4スロット中2空き / 最大256GB)
- SSD1TB NVMe Gen4(Kingston OM8PGP41024Q)
- 電源750W 80+ GOLD ATX 3.1(12V-2×6×1)
- 保証1年標準(+5%で3年延長・落下/火災/地震/水濡れまで補償)
- CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
- GPUNVIDIA RTX 5070 12GB
- メモリDDR5 32GB
- SSD1TB NVMe Gen4
- 電源750W 80+ GOLD ATX 3.1
- 保証1年標準(+5%で2年 / +9%で3年延長)
- CPUAMD Ryzen 7 9700X
- GPUAMD Radeon RX 9060 XT(FSR 4対応)
- メモリDDR5-5600 16GB
- SSD1TB NVMe Gen4(WD製)
- 電源650W 80+ BRONZE
- ケースAntec P10 FLUX(ミドルタワー)
- 保証1年標準(+10%で3年延長・修理回数無制限)
- CPUAMD Ryzen 7 9700X
- GPUNVIDIA RTX 5070 12GB
- メモリDDR5 32GB
- SSD1TB NVMe Gen4
- 電源850W 80+ PLATINUM(日本製コンデンサ採用)
- CPUクーラー240mm 簡易水冷
- 保証標準3年センドバック保証付き(FREXARブランドの場合)
判断軸:実店舗・物損補償重視ならツクモ、コスパ・新世代パーツ重視ならOZ、AMD一本派・FSR 4活用ならSEVEN。9800X3D搭載で30万円台前半を維持できるショップは限られるので、価格が動きやすいこの帯はセール時期を狙うと有利です。
FRONTIER・マウス・ドスパラ・パソコン工房の30万円台:FRONTIER FREXARブランドは標準3年保証付きでFRXAB850B/B(9700X + RTX 5070)が¥379,800と保証込みでは魅力的。マウスG-Tuneは標準3年保証 + 24時間電話サポートで購入後の安心感が高く、ドスパラはセーフティサービス(物損対応)と組み合わせる余地、パソコン工房は全国実店舗での持込み修理が強み。価格.comで「9800X3D + RTX 5070」を絞り込み、各社の最新キャンペーン価格を比較するのが確実です。
04 / 40万円台40万円台の本命3モデル——9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB の最適解
40万円台は「Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB」が本命構成。4Kゲーミング・1440pレイトレが余裕で動く強力な組み合わせで、3〜5年は最前線に立てる構成です。価格は¥399,980〜¥459,580と幅があり、SSD容量・電源グレード・ケース品質で差別化されます。
▶ この予算帯のショップ横断の詳細比較:9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB BTO徹底比較(4社+自作)
- CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
- GPUNVIDIA RTX 5070 Ti 16GB
- メモリDDR5-5600 32GB
- SSD2TB NVMe Gen4(容量大)
- 電源750W 80+ GOLD ATX 3.1
- 保証1年標準(+5%で3年延長・落下/火災/地震/水濡れ)
- CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
- GPUNVIDIA RTX 5070 Ti 16GB
- メモリDDR5 32GB
- SSD1TB NVMe Gen4
- 電源850W 80+ GOLD ATX 3.1(RTX 5080換装余裕)
- CPUクーラーThermalright PA120SE 空冷ツインタワー(240mm簡易水冷オプション可)
- ケースP30 木目調WOODケース(落ち着いた木目デザイン)
- 保証1年標準(+5%で2年 / +9%で3年延長)
- CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
- GPUNVIDIA RTX 5070 Ti 16GB
- メモリDDR5 32GB
- SSD1TB NVMe Gen4
- 電源850W 80+ GOLD
- ケースAntec P20C(前面メッシュ・エアフロー優秀)
- 保証1年標準(+10%で3年延長・修理回数 期間内何度でも無料)
判断軸:価格・SSD容量・物損補償重視ならツクモ、ケースの見た目・将来GPU換装重視ならOZ、保証強度・修理速度重視ならSEVEN。3社とも9800X3D + RTX 5070 Tiの長期運用構成で、どれを選んでも大きな外れはありません。
マウス・ドスパラ・パソコン工房の40万円台:マウスG-Tuneは標準3年保証 + 最大10万円OFFで実質コスパが化ける可能性あり。ドスパラGALLERIA Xシリーズは同価格帯で360mm水冷標準のモデルが豊富、パソコン工房LEVEL∞は実店舗で見積カスタマイズの自由度が高い点で差別化されます。各社のセール対象に9800X3D + RTX 5070 Ti構成が含まれているかは公式ページで都度確認してください。
05 / 50万円超50万円超の本命2モデル——RTX 5080以上&RTX 5070 Ti A5C構成
50万円を超えると、選択肢は「RTX 5070 Ti + Corsair純正メモリ + 850W GOLD」のA5C構成(耐久重視)か、「RTX 5080」搭載モデル(4Kパストレ対応)に分岐します。長期運用派と4K最高画質派で選び方が変わるので注意。
- CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
- GPUNVIDIA RTX 5070 Ti 16GB
- メモリCorsair DDR5-5600 32GB(純正・低レイテンシ)
- SSDKingston 2TB NVMe(純正・高耐久)
- 電源850W 80+ GOLD
- 保証1年標準(+10%で3年延長・修理回数/金額無制限)
- CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
- GPUNVIDIA RTX 5080 16GB(4Kパストレ対応)
- メモリDDR5-4800 32GB(16GB×2)
- SSD1TB NVMe Gen4
- 電源850W ATX 3.1
- ケースP30 木目調WOODケース(落ち着いた木目デザイン)
- CPUクーラーThermalright 空冷クーラー(240mm簡易水冷オプション可)
06 / チェックポイントBTO購入で気をつけたい3つの構成チェックポイント
セール価格に飛びつく前に、構成の「見落としやすい3点」をチェックすることで「同価格帯で隣のショップの方がよかった」という後悔を防げます。マクロな半導体危機・円安等の罠は 罠10選記事 に整理済みなので、ここでは型番選定の話に絞ります。
07 / 結論予算別の総合おすすめ——タイプ別トップ3ショップ
価格コスパ・パーツ品質・保証範囲を総合評価したタイプ別トップ3ショップをピックアップしました。それぞれショップ公式の最新ラインナップ・セール状況を直接確認できます。
- 代表モデル価格¥359,980〜¥399,980
- 保証範囲+5%で落下・火災・地震・水濡れ対応
- 特典秋葉原実店舗で価格相談・実機確認可
- パーツ品質Corsair純正メモリ・Kingston SSD等
- 最大値引きRyzenモデル 最大¥130,000引き
- 保証+10%で3年延長・修理金額/回数無制限
- 保証標準3年+24時間365日サポート
- 最大値引き対象モデル ¥100,000 OFF
- 保証標準3年保証 + 24時間365日電話サポート(標準付帯)
ゲーミングPCは「予算帯を決める→その帯の本命構成を選ぶ」の順で考えると失敗しません。半導体高騰・円安が続く2026年でも、各予算帯の本命は明確です——20万円台は9700X + RTX 5060 Ti 16GB、30万円台は9800X3D + RTX 5070、40万円台は9800X3D + RTX 5070 Ti、50万円超はRTX 5080以上。各予算帯のショップ横断の詳細比較は本記事冒頭のリンク先(予算帯別の専用記事)に深掘りしているので、構成を決めたらそちらで最終確認してください。本記事とBTO 8社の保証延長プラン徹底比較を組み合わせれば、価格・スペック・保証の3軸で最後の1台を絞り込めます。



