予算別BTOゲーミングPC厳選【2026年版】20万・30万・40万・50万円台の本命を8社の実構成で比較

(更新: 2026.7.9)
予算別BTOゲーミングPC厳選【2026年版】20万・30万・40万・50万円台の本命を8社の実構成で比較

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予算別BTO厳選 / BTO 8社の実構成比較 / 2026年版
予算別BTOゲーミングPC厳選【2026年版】
20万〜50万円台『各予算帯の本命』を実構成データで比較
「予算は決めたが、その帯で何を買えばいいか分からない」——そんな人のための予算別の入口ガイドです。20万円台・30万円台・40万円台・50万円超の4帯ごとに、CPU/GPU/メモリ/SSD/電源/保証の実構成を型番ベースで1〜2台ずつ厳選。各帯のショップ横断の詳細比較は専用記事に深掘りし、本記事は「自分の予算帯と本命を素早く見極める」ハブとして使えます。
予算別おすすめ実構成データ比較20万〜50万円台

ゲーミングPC選びでまず決めるのは「予算」です。ところが同じ予算帯でも、CPU・GPU・メモリ・SSD・電源・保証の組み合わせはショップごとに大きく違い、「20万円台ならどの構成が正解か」「30万円台で1ランク上を狙えるか」が分かりにくいのが実情です。本記事は半導体高騰・円安が続く2026年の相場を踏まえ、20万円台・30万円台・40万円台・50万円超の4予算帯それぞれで実構成データに基づく本命を厳選します。

この記事は予算で選ぶ人の入口(ハブ)です。各帯の本命を型番ベースで素早く提示し、ショップ横断の詳細比較は各予算帯の専用記事に深掘りしています——20万円台は9700X+RTX 5060 Ti 16GB 徹底比較、30万円台は9800X3D+RTX 5070 店選び比較、40万円台は9800X3D+RTX 5070 Ti 徹底比較に整理済みです。構成を決めたら各専用記事で最終確認してください。購入時の落とし穴回避は PC購入で避けたい罠10選 も参考になります。

先に各帯の本命をまとめると、20万円台=9700X + RTX 5060 Ti 16GB(VRAM 16GBで8GB罠回避)、30万円台=9800X3D + RTX 5070(ゲーミング最強CPU×ミドルハイGPUのスイートスポット)、40万円台=9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB(WQHD 240Hz・4K入門の本命)、50万円超=9800X3D + RTX 5080以上(4Kパストレ最高峰)です。価格・電源・SSD容量・保証のどれを優先するかで各帯の次点が変わるため、下の予算帯別カードと専用記事で比較してください。

目次

01 / ショップ早見表BTO 8社の特徴と強み——どこが何に強いか

※価格・在庫・セール内容は時期により変動します。最終価格と保証条件は購入時にショップ公式で必ず再確認してください(各社は不定期にセールを実施)。

まず主要BTO 8社の「強み・タイプ」を整理します。同じ予算でも、コスパ重視・保証重視・実店舗サポート重視で最適な1社は変わります。下の予算帯別の本命と合わせて選んでください。

マウスコンピューター
タイプ:保証・サポート重視
標準3年保証 + 24時間365日電話サポートが標準付帯
物損補償の安心パックは月額¥330〜でアップグレード可。初心者・長期安心重視に最適
ARK arkhive
タイプ:パーツ品質重視
Corsair純正メモリ・Kingston SSD等の品質パーツ採用
秋葉原老舗の自社ブランド。タイムセールで対象品が予告なく入れ替わるため、購入時は在庫・型番の確認を
パソコン工房(LEVEL∞)
タイプ:実店舗サポート重視
全国80店舗以上で実機確認・実店舗修理対応
ゲーミングPC・クリエイターPC・パーツが幅広い。対面で相談したい層に強い
ドスパラ(GALLERIA)
タイプ:即納・供給力重視
国内最大級の供給力で最短翌日出荷
在庫が潤沢で納期が読みやすい。セーフティサービス(月額制保証)で物損対応も可
ツクモ G-GEAR
タイプ:構成・保証の総合バランス
自作向け高品質パーツ+eX.computer延長保証
延長保証は+5%で落下・火災・地震・水濡れまで補償。秋葉原実店舗で価格相談も可
FRONTIER
タイプ:長期保証重視
FREXARブランドは標準3年保証付き(実質保証コスト¥0)
PLATINUM電源・日本製コンデンサ採用の長期運用構成。保証付きで長く使いたい派向け
OZ GAMING
タイプ:コスパ・デザイン重視
Z1シリーズ・P30 WOODシリーズのコスパ設計
構成のコスパに振り切った価格設定。木目調WOODケースなどデザイン性のある筐体も選べる
パソコンショップSEVEN
タイプ:パーツ透明性・長期運用
ZEFTシリーズはパーツメーカー名が明示される透明性
3年延長保証は+10%だが、期間内の修理回数が何度でも無料で長期運用に強い

予算帯の選び方:フルHD〜WQHDで予算を抑えるなら20万円台(9700X + RTX 5060 Ti 16GB)、ゲーミング最強CPUでWQHD高リフレッシュなら30万円台(9800X3D + RTX 5070)、WQHD 240Hz・4K入門なら40万円台(9800X3D + RTX 5070 Ti)、4Kパストレ最高峰なら50万円超(RTX 5080以上)が目安です。迷ったら「今の解像度+3年後も使うか」で考え、1つ上の帯を選ぶと後悔が少なくなります。

02 / 20万円台20万円台の本命2モデル——9700X + RTX 5060 Ti 16GB の最適解

20万円台は「Ryzen 7 9700X + RTX 5060 Ti 16GB(VRAM)」が本命構成です。VRAM 8GBモデルは2026年現在、Cyberpunk 2077のレイトレやモンハンワイルズでテクスチャ枯渇するリスクが高いため、必ず16GB版を選ぶこと。20万円台でこの構成を達成しているのは2社のみです。
▶ この予算帯のショップ横断の詳細比較:9700X + RTX 5060 Ti 16GB BTO徹底比較(OZ vs ARK vs 自作)

本命 / 20万円台 No.1
OZ GAMING
Z1series(9700X + RTX 5060 Ti 16GB)
セール時参考価格¥319,800
  • CPUAMD Ryzen 7 9700X(Zen 5・8C/16T・65W TDP)
  • GPUNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB(VRAM罠回避)
  • メモリDDR5 32GB
  • SSD1TB NVMe Gen4
  • 電源750W 80+ GOLD ATX 3.1(12V-2×6対応)
  • 保証1年標準(+5%で2年延長 / +9%で3年延長)
20万円台で唯一「9700X + RTX 5060 Ti 16GB + DDR5 32GB + Gen5電源」を達成。フルHD/2K最高設定が安定動作する構成で、価格を抑えつつ2026年の重量級タイトルにも対応できる。
OZ GAMING Z1series公式で見る
次点 / 20万円台 No.2
ARK arkhive
Gaming Custom GC-A7G56M(AG-AG8B85MGB6I-A2M)
参考価格¥319,800
  • CPUAMD Ryzen 7 9700X
  • GPUNVIDIA RTX 5060 Ti 16GB
  • メモリCrucial DDR5-5600 32GB
  • SSDKingston 2TB NVMe(他社1TBの2倍)
  • 電源750W 80+ BRONZE
  • 保証1年標準(+10%で3年延長・修理金額/回数無制限)
SSD 2TB標準・Crucial純正メモリ採用がOZより魅力。秋葉原老舗ARKの自社ブランドarkhiveで信頼感が高く、3年延長保証は回数・金額無制限で長期運用派の本命。
ARK arkhive GC-A7G56M公式で見る

選び分けの判断軸:価格・電源グレード(GOLD vs BRONZE)重視ならOZ、SSD容量・パーツ品質・保証範囲重視ならARK。OZの方が¥16,000高いが、電源GOLDとGen5対応で長期的にはこちらが堅実。30万円ピッタリで予算固定なら好みで選んでよい範囲です。

マウス・ドスパラ・パソコン工房の20万円台:マウスのG-Tuneブランドは標準3年保証付きで20万円台前半のRTX 5060 Ti 16GB搭載モデルが本命。ドスパラGALLERIAは同価格帯で構成バリエーションが豊富、パソコン工房LEVEL∞は実店舗での実機確認が可能。ただし2026年4月時点では9700X + RTX 5060 Ti 16GBの実価格・在庫状況は変動が激しく、各社公式の最新ページで構成と価格を直接ご確認ください。

03 / 30万円台30万円台の本命3モデル——9800X3D + RTX 5070 を狙うか、AMD一本で行くか

30万円台は「Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 12GB」が本命構成です。9800X3DはゲーミングCPUの最高峰で、価格.com実勢¥61,200で値上がり耐性が強く、3〜5年使い倒せる長寿命構成。AMD一本派ならSEVEN ZEFT R67ARの「9700X + RX 9060 XT」も予算余りで魅力です。
▶ この予算帯のショップ横断の詳細比較:9800X3D + RTX 5070 のBTOはどのショップが買い?店選び比較

本命 / 30万円台 No.1
ツクモ G-GEAR
GE7A-L261B(9800X3D + RTX 5070 12GB)
参考価格¥359,980
  • CPUAMD Ryzen 7 9800X3D(Zen 5 + 3D V-Cache・ゲーミングCPU最高峰)
  • GPUNVIDIA RTX 5070 12GB
  • マザボASUS TUF GAMING B850-PLUS WiFi(PCIe 5.0 x16・M.2 Gen5・Wi-Fi 7)
  • メモリDDR5-5600 32GB(4スロット中2空き / 最大256GB)
  • SSD1TB NVMe Gen4(Kingston OM8PGP41024Q)
  • 電源750W 80+ GOLD ATX 3.1(12V-2×6×1)
  • 保証1年標準(+5%で3年延長・落下/火災/地震/水濡れまで補償)
マザボがTUF GAMING B850-PLUS(Wi-Fi 7・PCIe 5.0・M.2 Gen5)でGen5全対応。eX.computer延長保証が物損まで補償する点も他社にない。秋葉原実店舗で実機相談・修理対応可。
ツクモ G-GEAR GE7A-L261B公式で見る
次点 / 30万円台 No.2
OZ GAMING
Z1シリーズ(9800X3D + RTX 5070 12GB)
参考価格¥349,800
  • CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
  • GPUNVIDIA RTX 5070 12GB
  • メモリDDR5 32GB
  • SSD1TB NVMe Gen4
  • 電源750W 80+ GOLD ATX 3.1
  • 保証1年標準(+5%で2年 / +9%で3年延長)
ツクモとほぼ同価格・同構成だがケース・搭載パーツの世代が新しめ。秋葉原ではなくWeb通販主体だが、OZ独自の選定パーツに納得できるなら好印象。
OZ GAMING Z1シリーズ公式で見る
AMD一本派 / 30万円台 No.3
パソコンショップSEVEN
ZEFT R67AR(9700X + RX 9060 XT)
参考価格¥348,480
  • CPUAMD Ryzen 7 9700X
  • GPUAMD Radeon RX 9060 XT(FSR 4対応)
  • メモリDDR5-5600 16GB
  • SSD1TB NVMe Gen4(WD製)
  • 電源650W 80+ BRONZE
  • ケースAntec P10 FLUX(ミドルタワー)
  • 保証1年標準(+10%で3年延長・修理回数無制限)
AMDオールインワン構成で他社にない選択肢。Antec P10 FLUXのケースエアフローが優秀。RX 9060 XT はFSR 4対応で予算抑えめながら2K中設定の重量級にも対応可。
SEVEN ZEFT R67AR公式で見る
標準3年保証派 / 30万円台 No.4
FRONTIER
FRXAB850B/B(9700X + RTX 5070 12GB)
参考価格¥379,800
  • CPUAMD Ryzen 7 9700X
  • GPUNVIDIA RTX 5070 12GB
  • メモリDDR5 32GB
  • SSD1TB NVMe Gen4
  • 電源850W 80+ PLATINUM(日本製コンデンサ採用)
  • CPUクーラー240mm 簡易水冷
  • 保証標準3年センドバック保証付き(FREXARブランドの場合)
30万円台で唯一「850W PLATINUM電源 + 標準3年保証付き」を達成。CPUは9800X3Dではなく9700Xだが、長期運用での電源・冷却の信頼性は他社追従が難しい。保証込みの実質コストならツクモ・OZよりも有利になる場合あり。
FRONTIER公式で見る

判断軸:実店舗・物損補償重視ならツクモ、コスパ・新世代パーツ重視ならOZ、AMD一本派・FSR 4活用ならSEVEN。9800X3D搭載で30万円台前半を維持できるショップは限られるので、価格が動きやすいこの帯はセール時期を狙うと有利です。

FRONTIER・マウス・ドスパラ・パソコン工房の30万円台:FRONTIER FREXARブランドは標準3年保証付きでFRXAB850B/B(9700X + RTX 5070)が¥379,800と保証込みでは魅力的。マウスG-Tuneは標準3年保証 + 24時間電話サポートで購入後の安心感が高く、ドスパラはセーフティサービス(物損対応)と組み合わせる余地、パソコン工房は全国実店舗での持込み修理が強み。価格.comで「9800X3D + RTX 5070」を絞り込み、各社の最新キャンペーン価格を比較するのが確実です。

04 / 40万円台40万円台の本命3モデル——9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB の最適解

40万円台は「Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB」が本命構成。4Kゲーミング・1440pレイトレが余裕で動く強力な組み合わせで、3〜5年は最前線に立てる構成です。価格は¥399,980〜¥459,580と幅があり、SSD容量・電源グレード・ケース品質で差別化されます。
▶ この予算帯のショップ横断の詳細比較:9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB BTO徹底比較(4社+自作)

本命 / 40万円台 No.1(最安)
ツクモ G-GEAR
GE7A-L261BH/CP1(9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB)
参考価格¥399,980
  • CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
  • GPUNVIDIA RTX 5070 Ti 16GB
  • メモリDDR5-5600 32GB
  • SSD2TB NVMe Gen4(容量大)
  • 電源750W 80+ GOLD ATX 3.1
  • 保証1年標準(+5%で3年延長・落下/火災/地震/水濡れ)
40万円台でRTX 5070 Ti搭載・SSD 2TB標準・実店舗修理対応を全て満たす唯一の選択肢。eX.computer延長保証で物損対応可。セール時期は価格相談で更に値引き余地あり(要店頭確認)。
ツクモ G-GEAR 9800X3D+5070Ti公式で見る
木目調デザイン派 / 40万円台 No.2
OZ GAMING
P30 WOODモデル(9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB)
参考価格¥419,800
  • CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
  • GPUNVIDIA RTX 5070 Ti 16GB
  • メモリDDR5 32GB
  • SSD1TB NVMe Gen4
  • 電源850W 80+ GOLD ATX 3.1(RTX 5080換装余裕)
  • CPUクーラーThermalright PA120SE 空冷ツインタワー(240mm簡易水冷オプション可)
  • ケースP30 木目調WOODケース(落ち着いた木目デザイン)
  • 保証1年標準(+5%で2年 / +9%で3年延長)
P30 木目調WOODケースの上質な佇まいと850W 80+ GOLD電源を標準装備。派手なARGBより落ち着いたデザイン志向で、GOLD電源により将来RTX 5080換装も余裕。SSD 1TBはツクモに劣るが、木目の質感とGOLD電源で勝負。
OZ GAMING P30 WOODモデル公式で見る
回数無制限保証派 / 40万円台 No.3
パソコンショップSEVEN
ZEFT R60GE(9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB)
参考価格¥459,580
  • CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
  • GPUNVIDIA RTX 5070 Ti 16GB
  • メモリDDR5 32GB
  • SSD1TB NVMe Gen4
  • 電源850W 80+ GOLD
  • ケースAntec P20C(前面メッシュ・エアフロー優秀)
  • 保証1年標準(+10%で3年延長・修理回数 期間内何度でも無料
電源850W GOLDで将来RTX 5080換装も余裕、修理回数・金額が期間内無制限。¥60,000高い分、保証強度・電源品質・ケースエアフローで投資価値あり。24時間配信派・複数台運用派に最適。
SEVEN ZEFT R60GE公式で見る

判断軸:価格・SSD容量・物損補償重視ならツクモ、ケースの見た目・将来GPU換装重視ならOZ、保証強度・修理速度重視ならSEVEN。3社とも9800X3D + RTX 5070 Tiの長期運用構成で、どれを選んでも大きな外れはありません。

マウス・ドスパラ・パソコン工房の40万円台:マウスG-Tuneは標準3年保証 + 最大10万円OFFで実質コスパが化ける可能性あり。ドスパラGALLERIA Xシリーズは同価格帯で360mm水冷標準のモデルが豊富、パソコン工房LEVEL∞は実店舗で見積カスタマイズの自由度が高い点で差別化されます。各社のセール対象に9800X3D + RTX 5070 Ti構成が含まれているかは公式ページで都度確認してください。

05 / 50万円超50万円超の本命2モデル——RTX 5080以上&RTX 5070 Ti A5C構成

50万円を超えると、選択肢は「RTX 5070 Ti + Corsair純正メモリ + 850W GOLD」のA5C構成(耐久重視)か、「RTX 5080」搭載モデル(4Kパストレ対応)に分岐します。長期運用派と4K最高画質派で選び方が変わるので注意。

耐久・パーツ品質重視 / 50万円超 No.1
ARK arkhive
Gaming Custom GC-A7G57M A5C(9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB)
参考価格¥489,800
  • CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
  • GPUNVIDIA RTX 5070 Ti 16GB
  • メモリCorsair DDR5-5600 32GB(純正・低レイテンシ)
  • SSDKingston 2TB NVMe(純正・高耐久)
  • 電源850W 80+ GOLD
  • 保証1年標準(+10%で3年延長・修理回数/金額無制限)
Corsair純正メモリ・Kingston純正SSDの「ノーブランドではない明示パーツ」採用が他社にない強み。A5Cパッケージは10年使い倒したい長期派の本命。秋葉原老舗ARKの自社ブランド信頼感も大きい。
ARK arkhive A5C公式で見る
4Kパストレ最高峰 / 44万円クラス
OZ GAMING
P30 WOODモデル(9800X3D + RTX 5080 16GB)
参考価格¥439,800
  • CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
  • GPUNVIDIA RTX 5080 16GB(4Kパストレ対応)
  • メモリDDR5-4800 32GB(16GB×2)
  • SSD1TB NVMe Gen4
  • 電源850W ATX 3.1
  • ケースP30 木目調WOODケース(落ち着いた木目デザイン)
  • CPUクーラーThermalright 空冷クーラー(240mm簡易水冷オプション可)
44万円クラスで「9800X3D + RTX 5080」を達成している代表格。4Kパストレ実用域で、サイバーパンク2077やAlan Wake 2の最高設定が動く。P30 木目調WOODケースで上質な佇まいも両立。
OZ GAMING P30 WOODモデル RTX 5080公式で見る

06 / チェックポイントBTO購入で気をつけたい3つの構成チェックポイント

セール価格に飛びつく前に、構成の「見落としやすい3点」をチェックすることで「同価格帯で隣のショップの方がよかった」という後悔を防げます。マクロな半導体危機・円安等の罠は 罠10選記事 に整理済みなので、ここでは型番選定の話に絞ります。

CHECK 1
RTX 5060 Ti は「16G」表記を必ず確認
RTX 5060 Tiには8GB版と16GB版があり、価格差は¥10,000前後。20万円台でセール表示が「RTX 5060 Ti」とだけ書かれている場合、8GB版の可能性が高いです。型番末尾の「16G」「16GB」を商品ページの仕様欄で確認しましょう。Cyberpunk 2077レイトレ・モンハンワイルズ・バイオハザード レクイエムなどは8GBで明確にテクスチャ枯渇するため、20万円台でも妥協せず16GB版を選ぶのが3年後の後悔を減らす唯一の道です。
CHECK 2
電源は「ATX 3.1」表記と容量を両方チェック
RTX 5070以上を搭載する30万円台以上は「ATX 3.1 / 12V-2×6コネクタ対応」の電源が安心。旧ATX 2.x電源で「12VHPWR変換ケーブル経由」だと、過去にRTX 4090で発火事例が報告されています。容量は750W GOLDが最低ライン、将来RTX 5080換装を視野に入れるなら850W GOLD。SEVEN ZEFT R67ARの650W BRONZEはRX 9060 XT用としてはギリギリで、RTX 5070以上への乗り換えを考えるなら最初から850W GOLDモデルを選ぶ方が堅実です。
CHECK 3
9800X3D搭載モデルのCPUクーラー型番を確認
9800X3DはTDP 120Wで発熱が厳しく、120mm 1ファンの安価な空冷では夏場に95℃近くまで上がるケースが報告されています。BTO見積画面で「標準空冷」とだけ表記されているなら型番を必ず確認し、必要ならサイズ MUGEN6 BLACK EDITION(¥5,300)クラスのデュアルヒートパイプ空冷、もしくは240mm/360mm水冷へアップグレード。一部モデルはNoctua/Thermalright等を標準採用しているので、見積画面のCPUクーラー欄を必ずチェックしてください。

07 / 結論予算別の総合おすすめ——タイプ別トップ3ショップ

価格コスパ・パーツ品質・保証範囲を総合評価したタイプ別トップ3ショップをピックアップしました。それぞれショップ公式の最新ラインナップ・セール状況を直接確認できます。

No.19800X3D構成のコスパ最強
ツクモ G-GEAR
30万円台は9800X3D+5070、40万円台は9800X3D+5070Ti——コスパでツクモを超えるショップは少ない
GE7A-L261B(¥359,980)とGE7A-L261BH/CP1(¥399,980)は9800X3D搭載でこの価格帯を維持しつつ、SSD 2TB標準・eX.computer延長保証で物損まで補償という業界稀な組み合わせ。秋葉原実店舗で実機相談・修理対応も可。セール時期は値段交渉で更に安くなる可能性あり。
  • 代表モデル価格¥359,980〜¥399,980
  • 保証範囲+5%で落下・火災・地震・水濡れ対応
  • 特典秋葉原実店舗で価格相談・実機確認可
ツクモ G-GEAR公式で見る
No.2パーツ品質明示が強み
ARK arkhive
秋葉原老舗の自社ブランド。Corsair純正メモリ・Kingston SSD等の品質パーツでRyzen構成に強い
20万円台のGC-A7G56M(¥283,800)から50万円超のGC-A7G57M A5C(¥489,800)まで全価格帯をカバー。Corsair純正メモリ・Kingston純正SSD等のパーツ品質明示が他社にない強み。タイムセール方式で対象商品が入れ替わるため、在庫・型番は購入時に公式チェック必須。
  • パーツ品質Corsair純正メモリ・Kingston SSD等
  • 最大値引きRyzenモデル 最大¥130,000引き
  • 保証+10%で3年延長・修理金額/回数無制限
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No.3最大¥100,000 OFF + 標準3年保証付帯
マウスコンピューター(G-Tune / NEXTGEAR)
標準3年保証 + 24時間365日電話サポート付帯は8社中マウスのみ。初心者・長期安心重視の本命
標準3年保証 + 24時間365日電話サポートが業界唯一の標準付帯。物損補償の安心パックは月額¥330〜でアップグレード可能。20万円台〜70万円台まで幅広い構成があり、特にG-Tuneブランドの30万円台〜40万円台がセール対象になりやすい。
  • 保証標準3年+24時間365日サポート
  • 最大値引き対象モデル ¥100,000 OFF
  • 保証標準3年保証 + 24時間365日電話サポート(標準付帯)
マウス公式(G-Tune / NEXTGEAR)で見る
総評

ゲーミングPCは「予算帯を決める→その帯の本命構成を選ぶ」の順で考えると失敗しません。半導体高騰・円安が続く2026年でも、各予算帯の本命は明確です——20万円台は9700X + RTX 5060 Ti 16GB、30万円台は9800X3D + RTX 5070、40万円台は9800X3D + RTX 5070 Ti、50万円超はRTX 5080以上。各予算帯のショップ横断の詳細比較は本記事冒頭のリンク先(予算帯別の専用記事)に深掘りしているので、構成を決めたらそちらで最終確認してください。本記事とBTO 8社の保証延長プラン徹底比較を組み合わせれば、価格・スペック・保証の3軸で最後の1台を絞り込めます。

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ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。