レイマン レジェンド リトールド PC版 必要スペック先行ガイド / 2026年7月10日
レイマン レジェンド リトールドは今のPCで動く?GTX1650でも動作、注意点はDenuvo常時認証
Rayman生誕の地Ubisoft Montpellierが13年ぶりに手掛ける新作『レイマン レジェンド リトールド』(英題:Rayman Legends Retold) が2026年10月1日に発売予定です。2013年の名作『Rayman Legends』をSnow Dropエンジンで丸ごと3D化した新規ビジュアルが特徴で、Steam公式の必要スペックは既に公開済み。最小GTX1650・推奨RTX2060という近年では珍しいほど軽量な設計ですが、Denuvo+Ubisoft Connectによる常時オンライン認証が必須という点には注意が必要です。
2026年10月1日発売 最小GTX1650・推奨RTX2060 日本語フルボイス対応
出典:Steam公式ストアページ
「あの名作レイマンがリメイクされるらしいけど、今のPCで動くのか」「常時オンライン認証が必要と聞いたけど本当か」── 気になるのはこのあたりだと思います。
先に結論をお伝えします。本作のSteam公式スペックは最小・推奨のどちらも既に公開 されており、最小GTX1650、推奨RTX2060 という、近年のPCゲームとしてはかなり軽量な要求です。GTX1650・RTX2060はいずれも数世代前のエントリー〜ミドルクラスGPUのため、ここ数年以内にPCを組んだ人ならまず問題なく動作します。ただしDenuvoアンチチート+Ubisoft Connectアカウントによる常時オンライン認証が必須 で、1日5回までというマシン認証回数の制限 がある点は事前に知っておくべきポイントです。
この記事では、公式スペックの詳細、GPU早見表、作品の背景、そして完成品PCまで先行解説します。
基礎知識レイマン レジェンド リトールドとは|Ubisoft Montpellier×Milanが手掛ける13年ぶりの新作 最重要最小・推奨スペックとも公開済み|注意点はDenuvo常時オンライン認証 GPU早見最小・推奨から見るGPUクラス早見 結論GPUを選ぶなら|そもそも身構える必要はない要求スペック 完成品PCすぐに揃えたい人へ|OZ GAMINGのおすすめ構成 準備発売までにやっておく3つのこと FAQレイマン レジェンド リトールドのスペックに関するよくある質問 まとめスペックは軽量・注意点はDenuvo常時オンライン認証 あわせて読みたい
基礎知識 レイマン レジェンド リトールドとは|Ubisoft Montpellier×Milanが手掛ける13年ぶりの新作
『レイマン レジェンド リトールド』は、Ubisoftが開発・発売する横スクロールアクションプラットフォーマーのリメイク作品です。スペックの話に入る前に、要点だけ押さえておきます。
開発元・発売元・対応プラットフォーム 開発はUbisoft Montpellier とUbisoft Milan の共同、発売はUbisoft が担当します。対応プラットフォームはPC(Steam・Epic Games Store・Ubisoft Store)・PS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch 2 で、2026年10月1日 に発売予定です。なお、いずれのストアで購入してもPC版はUbisoft Connect アカウントとの紐付けが必要です。
Rayman生誕の地・Ubisoft Montpellierが13年ぶりに帰還 Ubisoft Montpellierは1994年設立 、400人以上を抱える大型スタジオで、Raymanシリーズ発祥の地でもあります。同スタジオがRaymanの新作を手掛けるのは、2013年の『Rayman Legends』以来13年ぶり 。開発は2023年末にMontpellierで始動し、2024年前半にUbisoft Milanが合流 する形で本格化しました。原作を手掛けたMichel Ancel氏は開発初期に相談を受けた程度で、制作自体には関わっていません 。
Snow Drop+UbiArt Frameworkのハイブリッドで2Dを丸ごと3D化 本作は原作である2013年版(元はWii U向け)の2D横スクロール平面背景を3D空間へ変換 する形で作られています。新規ビジュアルにはSnow Dropエンジン を採用しつつ、内部では原作のUbiArt Framework も併用するハイブリッド構成で、プラットフォーミングの当たり判定は原作と1:1の精度を維持しながら、レイトレーシングや4K解像度に対応しています。
完全新規の第6の世界・新ボスなど新要素 原作にはなかった、新ボスと専用のオルタナティブエンディングを備えた完全新規の第6の世界 、新規ミュージックステージ4つ 、複数のワールドをつなぐドラゴン騎乗シーン 、挑戦要素を拡張したCave of Trials 、新アニメーションと仕様変更を加えた対戦ミニゲーム「Kung Foot Evo」 など、新規コンテンツが多数追加されています。さらに1999年の『Rayman 2: The Great Escape』に登場した「Cave of Bad Dreams」も復活 する、シリーズファン向けの小ネタも用意されています。
全エディション共通で『レイマン オリジン:エンハンスドエディション』が付属 スタンダード版を含むすべてのエディションに『レイマン オリジン:エンハンスドエディション』(4K・60fps・新規コレクタブル・QOL改善を加えた前作の強化版)が同梱 されます。予約購入特典として、『Rayman 3: Hoodlum Havoc』をモチーフにしたコスチュームパックも付属します。
Futuramaの声優Billy Westが出演・日本語フルボイス対応 新規追加されたボイス付きカットシーンには、アニメ『Futurama』のフィリップ・J・フライ役などで知られる声優Billy West 氏が出演しています。対応言語は日本語を含む多言語で、日本語もフル音声対応 です。
先行体験でも高評価、ただし原作の平面的なアートを惜しむ声も 海外メディアの先行体験リポートでは、操作性は原作そのままの精密さ と評価される一方、ボイス付きカットシーンの追加でプレイ体験がより物語重視・映画的になった という声が複数上がっています。ドラゴン騎乗シーンは「スターフォックスやパンツァードラグーンを思わせる」 と評されました。一方で、原作特有の絵筆で描いたような平面的なアートスタイルが失われた ことを惜しむ意見もあり、賛否が分かれるポイントです。
舞台は「夢の国」・新たな謎の黒幕が登場 物語の舞台は前作から続く「夢の国(Glade of Dreams)」 。今作では原作の黒幕「ザ・マジシャン」に代わる新たな謎の黒幕 が「夢の国」を侵食し始めており、レイマンや相棒のグロボックス たちがソロ、または最大4人のローカル協力プレイでこれに立ち向かいます。
まずは公式トレーラーで雰囲気を 。3D化された世界観とアクションの手触りがつかめます。
VIDEO
映像:© Ubisoft(Ubisoft公式チャンネル より)。
公式スクリーンショットで世界観を確認 。3D化された「夢の世界」の色彩豊かなビジュアルがつかめます。
画像:© Ubisoft(Steamストアページ より)。クリックで拡大表示できます。
最重要 最小・推奨スペックとも公開済み|注意点はDenuvo常時オンライン認証
本作の最小・推奨スペックは、Steamで既に公開されています。まずは原文どおりの数値を押さえましょう。
GPU早見 最小・推奨から見るGPUクラス早見
最小・推奨ともに確定しているため、GPUの目安を整理します。
※「位置づけ」は公式の最小・推奨要件・一般的なGPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。実機レビューが出た段階で内容を更新します。
結論 GPUを選ぶなら|そもそも身構える必要はない要求スペック
公式推奨はRTX2060・RX5600XTクラスで、これは既に何世代も前のエントリー〜ミドルクラスGPUです。ここ数年以内に組んだPCならまず問題なく動作し、無理に高性能GPUを新調する必要はありません。 ただし今のうちに買い替えを検討している人や、他タイトルも見据えて余裕を持たせたい人向けに、手頃な現行世代の選択肢を紹介します。
公式推奨に大きな余裕・AMD ASRock Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 公式推奨(RTX2060)を大きく上回るVRAM16GBで、長く安心して使える一枚 。本作はもちろん、他タイトルへの余裕も確保できます。価格目安:約68,000円~ Amazonで詳細を見る 公式推奨に大きな余裕・Intel ASRock Intel Arc B580 Challenger 12GB OC VRAM12GBを7万円弱で確保できるコスパ枠 。本作のような軽量タイトルには十分すぎる性能で、価格を抑えたい人向けです。価格目安:約68,000円~ Amazonで詳細を見る ※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。
価格は2026年7月時点の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。
完成品PC すぐに揃えたい人へ|OZ GAMINGのおすすめ構成
「自分で組むのは不安」「発売までに一式そろえたい」という人は、完成品(BTO)が手早くて確実です。本作は要求が軽いため、エントリークラスでも十分公式推奨を満たせます。
予算重視・最も手頃な一台 OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700x・RX9060XT 16G 予算を抑えて始めたい人の本命 。RX9060XT 16GBを搭載し、公式推奨を大きく上回る余裕があります。187,800円~(2026年7月時点・変動あり) OZ GAMING 公式で詳細を見る 定番・VRAM16GBで安心 OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700x・RTX5060Ti 16G コストパフォーマンスを重視したい人向け 。RTX5060Ti 16GBを搭載し、本作はもちろん他タイトルにも長く対応できます。¥223,800~(2026年7月時点・税込/変動あり) OZ GAMING 公式で詳細を見る ※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。
価格は2026年7月時点・税込の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。
準備 発売までにやっておく3つのこと
発売はまだ先ですが、今のうちに準備しておく価値があります。
Ubisoftアカウントを準備し、Steam連携を済ませておく 本作はSteam版・Epic版いずれもUbisoftアカウントの紐付けが必須 です。まだアカウントを持っていない場合は、発売前に作成・連携を済ませておきましょう。
Windows 11への更新を検討する 公式推奨要件はWindows 11(64bit) です。最小要件はWindows 10ですが、推奨環境で遊びたい場合はOSの更新も視野に入れておきましょう。
Steamでウィッシュリスト登録し、続報を待つ ウィッシュリスト登録しておけば、発売や続報の通知を受け取れます。
FAQ レイマン レジェンド リトールドのスペックに関するよくある質問
常時オンライン認証は本当に必要ですか?
はい。Steam公式ページのDRM欄に「Denuvo Anti-Tamper」「1日5回までのマシン認証制限」と明記されています。Steam版・Epic版いずれで購入してもUbisoftアカウントの紐付けが必須で、ソロプレイ中心の作品にもかかわらずオンライン認証が必要です。
1日5回のマシン認証制限とは何ですか?
DenuvoによるPC環境の認証回数が1日5回までに制限されているという意味です。頻繁にPCを再インストールしたり、複数のPC間で行き来したりする使い方の場合は、認証回数の上限に注意が必要です。
日本語に対応していますか?
対応しています。Steam公式ページの対応言語一覧に日本語が含まれており、フル音声対応(吹き替えあり)です。
発売日はいつですか?
2026年10月1日にPC(Steam・Epic Games Store)・PS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch 2で発売予定です。
どんなゲームですか?
2013年の名作『Rayman Legends』を、Snow Dropエンジンで丸ごと3D化したリメイク作品です。原作にはなかった完全新規の第6の世界やドラゴン騎乗シーンなど新要素が追加された横スクロールアクションプラットフォーマーです。
『レイマン オリジン』も付いてきますか?
はい。スタンダード版を含む全エディションに『レイマン オリジン:エンハンスドエディション』(4K・60fps・新規コレクタブル対応版)が同梱されます。
最小GTX1650でどのくらい快適に遊べますか?
GTX1650はSteam公式の最小要件として明記されているため起動ラインとしては問題ないと考えられますが、快適さは未知数です。快適に遊びたい場合は公式推奨のRTX2060クラス以上を目安にしてください。
価格はいくらですか?
Steam公式ストアページでのスタンダード版価格は5,610円(税込)です。デジタル限定のデラックス版は7,040円(税込)で、『レイマン オリジン:エンハンスドエディション』に加え、追加コスチューム「Retro Pack」とアートギャラリーが付属します。
元の2013年版『Rayman Legends』は買えなくなりますか?
いいえ。Ubisoftは本作の発売後も2013年版『Rayman Legends』を配信ストアから削除せず、そのまま販売を継続すると発表しています。旧作を先に安く試したい人にも選択肢が残ります。
まとめ スペックは軽量・注意点はDenuvo常時オンライン認証
レイマン レジェンド リトールドは、Rayman生誕の地Ubisoft Montpellierが13年ぶりに手掛ける新作リメイクです。2026年10月1日にPC・PS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch 2で発売予定です。
公式スペックは最小GTX1650・推奨RTX2060 と、近年のPCゲームとしてはかなり軽量です。ここ数年以内にPCを組んだ人ならまず問題なく動作しますが、Denuvo+Ubisoft Connectによる常時オンライン認証(1日5回のマシン認証制限) が必須という点は購入前に知っておくべきポイントです。Snow Dropエンジンによる3D化・完全新規の第6の世界・『レイマン オリジン:エンハンスドエディション』同梱など、原作ファンにとっても新規プレイヤーにとっても見どころの多い一本です。
※本記事のスペック情報は2026年7月時点のSteam公式ストアページに基づきます。発売までに表記が更新される可能性があります。確定情報が出次第、本記事も更新します。
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