スター・ウォーズ ギャラクティック・レーサー PC版 必要スペック先行ガイド / 2026年7月9日
スター・ウォーズ ギャラクティック・レーサーは今のPCで動く?最小RTX2060・推奨スペックは未公開
『Need for Speed』『Burnout』で知られるCriterion Games出身の開発陣が集うFuse Gamesが手掛ける新作『スター・ウォーズ ギャラクティック・レーサー』 が2026年10月6日に発売予定です。帝国崩壊後の無法地帯で繰り広げられる違法レーシングリーグを舞台に、ポッドレーサーなど様々な機体を操るレースゲームで、Steam公式の最小要件は既に公開されています。ただし、推奨要件はまだ未公開 という珍しいケースです。
2026年10月6日発売 最小RTX2060 推奨スペックは未公開
出典:Steam公式ストアページ
「ポッドレーシングが帰ってくるらしいけど今のPCで動くのか」「最小RTX2060ってどのくらいの負荷なのか」── 気になるのはこのあたりだと思います。
先に結論をお伝えします。本作のSteam公式スペックは最小要件のみが既に公開 されており、RTX2060・RX5600XT(6GB)・Intel Arc A580 という、2026年発売の新作としては控えめな内容です。海外メディアも「驚くほど低い動作要件」と報じています。一方で推奨要件はまだ発表されていません 。発売まで3か月を切ったタイトルとしては珍しいケースで、この記事ではその点も含めて整理します。
この記事では、公開済みの最小要件の詳細、GPU早見表、推奨要件が未公開である点の注意点、そして完成品PCまで先行解説します。
基礎知識ギャラクティック・レーサーとは|Criterion出身が手掛けるポッドレース復活作 最重要最小要件は公開済み|推奨要件はまだ未公開 GPU早見最小要件から見るGPUクラス早見 結論どのGPUを選ぶか|推奨未公開を踏まえた現実的な選択 完成品PCすぐに揃えたい人へ|OZ GAMINGのおすすめ構成 準備発売までにやっておく3つのこと FAQギャラクティック・レーサーのスペックに関するよくある質問 まとめまず最小要件を満たすか・推奨発表を待とう あわせて読みたい
基礎知識 ギャラクティック・レーサーとは|Criterion出身が手掛けるポッドレース復活作
『スター・ウォーズ ギャラクティック・レーサー』は、Fuse Gamesが開発するレースアクションゲームです。スペックの話に入る前に、要点だけ押さえておきます。
開発元・発売元・対応プラットフォーム 開発はFuse Games (英国ギルフォード拠点、2023年設立)。発売はSecret Mode (2020年にSumo Groupの子会社として設立、2025年3月に投資会社Emona Capitalによる買収を経て独立系パブリッシャーとなった)が、Lucasfilm Games 協力のもと手掛けます。対応プラットフォームはPC(Steam)・PS5・Xbox Series X|S で、2026年10月6日 に同時発売予定です。価格はスタンダードエディションが6,900円 、追加機体・アートブック等が付属するデラックスエディションが9,200円 (いずれもPC版)と発表されています。
Need for Speed・Burnoutを手掛けたCriterion Games出身の開発陣 Fuse Gamesは、EAの人気レースシリーズ『Need for Speed』『Burnout』 や『スター・ウォーズ バトルフロント』シリーズの一部モードを手掛けたCriterion Games出身のベテランを中心に構成されています。設立者のMatt Webster氏自身も、Criterion在籍時にDICEと共同で『スター・ウォーズ バトルフロント』『バトルフロント2』の開発に携わった経歴があります。スタジオ規模は約75名、開発全体では約150名が関わっているとされています。なお本作はFuse Gamesにとって設立後初のデビュー作 で、公式サイトでも「私たちの最初のゲーム」と紹介されています。
舞台は帝国崩壊後の無法地帯レース「ギャラクティック・リーグ」 銀河帝国の支配が終わり、新共和国が銀河の再建に苦心する中で生まれた無認可のレーシングサーキット「ギャラクティック・リーグ」 が舞台。シンジケートが資金を投じるこのリーグで、復讐と栄光を追い求める孤独なレーサー「シェード」 としてプレイします。フォースや予言は関係なく、求められるのはスキルと戦略、成り上がる意思のみと説明されています。
ランドスピーダーからポッドレーサーまで多彩な機体を操作 ランドスピーダー(頑丈でドリフト可能)・スピーダーバイク(高速だが脆く、キネティックバーストで急旋回)・スキムスピーダー(最も小回りが利き、ナイフエッジで側面フリップ。エンジン熱をクーリングゾーンで管理しながら速度を保つ新カテゴリー)・ポッドレーサー(極めて高速だが不安定でクラッシュ時のダメージが大きい)と、4クラスの機体それぞれに異なる挙動 が用意されています。ブーストは即応性のある「アフターバーナー」と、使いすぎると熱暴走で爆発のリスクがある「ラムジェット」の2段階制。機体はカスタマイズ可能で、ストーリー主導のソロキャンペーンと、名声をかけた戦略的PvPの両方が用意されています。
『ファントム・メナス』のセブルバがプレイアブルで登場 アーケードモードでは、映画『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』のポッドレース戦で登場した悪役ポッドレーサー「セブルバ」 がプレイアブルキャラクターとして登場することが、ハンズオン取材で確認されています。セブルバの機体はL1ボタンで発射物を撃ち出せる仕様とされ、旧作ファンへの目配せとなっています。
Summer Game Fest 2026のハンズオン試遊は総じて好意的な評価 2026年6月のSummer Game Fest 2026で先行試遊が行われ、複数の海外メディアがハンズオンレポートを公開しています。「Burnoutシリーズの血統を随所に感じる」「スター・ウォーズの世界観とレースゲームとしての完成度を両立している」といった好意的な評価が目立つ一方、「レース後の移動パートがやや冗長」という指摘も一部で見られました。
キャンペーンは失敗しても強化を引き継ぐローグライク構造 ストーリーキャンペーンの舞台となる惑星には、砂漠のジャクー・ジャングルと火山が混在するランターナ・氷の惑星アンド・プライム・リング状の天体デルヴェン・アコスなどが確認されています。各惑星でおよそ4レースをこなしながら分岐する選択を経験する構成で、レースに失敗すると最初からやり直しになる一方、それまでに獲得したパーク(強化要素)は次の挑戦にも引き継がれる ローグライク的な仕組みが採用されています。
まずは公式ゲームプレイトレーラーで雰囲気を 。無法地帯を駆け抜けるスピード感と、多彩な機体での妨害・クラッシュの様子がつかめます。
VIDEO
映像:© Lucasfilm Ltd. / Fuse Games(Star Wars公式チャンネル より)。
公式スクリーンショットで世界観を確認 。銀河系外縁部の荒々しいサーキットの様子がつかめます。
画像:© Lucasfilm Ltd. / Fuse Games(Steamストアページ より)。クリックで拡大表示できます。
最重要 最小要件は公開済み|推奨要件はまだ未公開
本作の最小要件は、Steamで既に公開されています。まずは原文どおりの数値を押さえましょう。
参考までに、開発元は「Steam Deckでも30fpsの高忠実度レーシング体験を提供する」とコメントしています。ただし本記事執筆時点でValve公式のSteam Deck互換性認定(Verified/Playable)は取得しておらず、あくまで開発元の見解である点に留意してください。
GPU早見 最小要件から見るGPUクラス早見
推奨要件が未公開のため、確定しているのは最小要件のラインのみです。それを踏まえたうえで目安を整理します。
※「位置づけ」は公式の最小要件・一般的なGPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。推奨要件が発表され、実機レビューが出た段階で内容を更新します。
結論 どのGPUを選ぶか|推奨未公開を踏まえた現実的な選択
公式の最小要件はRTX 2060クラスと控えめですが、推奨要件がまだ発表されていない 以上、最小ラインだけで判断するのはやや心もとない状況です。最小要件から一段階以上の余裕を見込めるRTX 5060クラス以上 を目安にしておくと、推奨要件が発表された際にも対応しやすくなります。
最小要件から大きく余裕・推奨発表後も安心 Palit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB 公式最小(RTX2060)から大きく余裕を持たせたい人向け 。VRAM16GBで推奨要件がどう発表されても対応しやすい一枚です。約9.7万円〜。価格目安:約96,800円~ Amazonで詳細を見る 同クラス・ブランド違いの選択肢 ASUS DUAL RTX 5060 Ti OC 16GB 上と同じRTX5060Ti 16GBクラスで、ブランド・デザイン違いを探している人向け 。約10.5万円〜。価格目安:約104,800円~ Amazonで詳細を見る ※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。
価格は2026年7月時点の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。
完成品PC すぐに揃えたい人へ|OZ GAMINGのおすすめ構成
「自分で組むのは不安」「発売までに一式そろえたい」という人は、完成品(BTO)が手早くて確実です。推奨要件が未公開である点も踏まえ、余裕を持ったモデルを価格帯別 に4モデル挙げます。
予算重視・最も手頃な一台 OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700x・RX9060XT 16G 予算を抑えて始めたい人の本命 。RX9060XT 16GBを搭載し、公式最小を大きく上回る余裕があります。187,800円~(2026年7月時点・変動あり) OZ GAMING 公式で詳細を見る 定番・VRAM16GBで安心 OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700x・RTX5060Ti 16G コストパフォーマンスを重視したい人向け 。RTX5060Ti 16GBを搭載し、推奨要件発表後の要求上昇にも備えられます。¥223,800~(2026年7月時点・税込/変動あり) OZ GAMING 公式で詳細を見る CPU・GPUとも一段上の構成 OZ GAMING P30series Ryzen7 9700x・RTX5060Ti 16G 長く安定して使いたい人向け 。Ryzen7 9700xとRTX5060Ti 16GBの組み合わせで余裕のある構成です。¥319,800~(2026年7月時点・税込/変動あり) OZ GAMING 公式で詳細を見る 長く使う上位枠 OZ GAMING Z1series Ryzen7 9800x3D・RTX5070 数年先まで長く使いたい人向け 。Ryzen7 9800X3DとRTX5070の組み合わせで、CPU・GPUとも上位クラスです。¥354,800~(2026年7月時点・税込/変動あり) OZ GAMING 公式で詳細を見る ※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。
価格は2026年7月時点・税込の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。
準備 発売までにやっておく3つのこと
発売まで3か月を切っていますが、今のうちに準備しておく価値があります。
推奨要件の発表を待つ 現在公開されているのは最小要件のみ です。推奨要件が発表され次第、GPU選びの判断材料が確定します。
手持ちのGPUが最小要件(RTX2060クラス)以上か確認する 最小要件だけで判断せず、できれば一段階以上余裕のあるクラス を目安に手持ちの環境を確認しておきましょう。
Steamでウィッシュリスト登録し、続報を待つ ウィッシュリスト登録しておけば、推奨要件の発表や発売に関する通知を受け取れます。
FAQ ギャラクティック・レーサーのスペックに関するよくある質問
なぜ推奨スペックが公開されていないのですか?
Steam公式ページには最小要件のみが掲載されており、推奨要件の項目は空欄です。発売まで3か月を切ったタイトルとしては珍しいケースで、理由は公式に説明されていません。発表され次第、本記事も更新します。
最小要件はどのくらいの負荷ですか?
最小要件のGPUはRTX2060・RX5600XT(6GB)・Arc A580で、2026年発売の新作としては控えめな水準です。海外メディアも「驚くほど低い動作要件」と報じています。
RTX2060でも本当に動きますか?
Steam公式の最小要件として明記されています。ただし推奨要件が未公開のため、快適に遊べる水準かどうかは現時点では分かりません。
発売日はいつですか?
2026年10月6日にPC(Steam)・PS5・Xbox Series X|Sで同時発売予定です。
どんなゲームですか?
銀河帝国崩壊後の無法地帯を舞台にした、無認可のレーシングリーグ「ギャラクティック・リーグ」を描くレースアクションゲームです。ランドスピーダーやポッドレーサーなど複数クラスの機体を操作し、ストーリー主導のソロキャンペーンと戦略的PvPの両方が用意されています。
誰が開発していますか?
『Need for Speed』『Burnout』などで知られるCriterion Games出身の開発陣を中心とするFuse Gamesが開発を手掛けています。設立者のMatt Webster氏はCriterion在籍時に『スター・ウォーズ バトルフロント』シリーズの開発にも携わった経歴があります。
価格はいくらですか?
PC版はスタンダードエディションが6,900円、追加機体3種・専用アーケードイベント・80ページのデジタルアートブックなどが付属するデラックスエディションが9,200円と発表されています。
まとめ まず最小要件を満たすか・推奨発表を待とう
スター・ウォーズ ギャラクティック・レーサーは、Need for Speed・Burnoutで知られるCriterion Games出身の開発陣によるFuse Gamesが手掛ける新作レースゲームです。2026年10月6日にPC・PS5・Xbox Series X|Sで発売予定です。
公式スペックで見落とせないのは、最小要件(RTX2060クラス)は公開済みだが推奨要件はまだ未公開 という点です。最小要件自体は控えめな水準ですが、推奨要件が発表されるまでは一段階以上余裕のあるGPUを目安にしておくのが無難です。推奨要件が発表され次第、本記事も更新します。
※本記事のスペック情報は2026年7月時点のSteam公式ストアページに基づきます。発売までに表記が更新される可能性があります。確定情報が出次第、本記事も更新します。
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