スター・ウォーズ ゼロ・カンパニー PC版 推奨スペックと設定|最低GTX 1080・推奨RTX 3080【2026年版】
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ターンベース・タクティクス ・ 公式スペック判明済み ・ 8月27日発売
出典:EA公式「PC必要動作環境」 / Steamストアページ / EA公式ゲームページ / EA公式「8月27日、ゼロ中隊を勝利に導け」 / StarWars.com。スペック・価格・対応状況は2026年8月12日時点で確認したものです。
「自分のPCでスター・ウォーズ ゼロ・カンパニーは動くのか」。スター・ウォーズという大きなIPの新作だけに、ふだんあまりPCのスペックを気にしない方も含めて、手持ちの環境で遊べるかが気になっているはずです。しかも本作は元XCOM系のスタッフが手がけるターンベース・タクティクスで、撃ち合いの瞬発力よりじっくり考えて遊ぶタイプ。必要なPCの実力も、最新の重量級アクションとは少し事情が違います。
うれしいことに、本作は公式のPC必要スペックがすでに公開されています。最低がGeForce GTX 1080、推奨がGeForce RTX 3080と、近年のAAAタイトルと比べて要求は控えめです。ネット上の予測値ではなく、EAが正式に出している数字をもとに判断できるので、ここは安心して読み進めてください。
この記事では、いま確定していること・していないことの整理から、公式スペック表、手持ちGPUの型番チェック早見、解像度別のGPU選びの目安、発売後に効く設定の勘どころ、そしてこれから買うなら何が無駄がないかまで、判断に必要なところを順に見ていきます。実測fpsは発売後に出そろうため、その部分は公開され次第このガイドを更新します。
目次
現状整理いま確定していること・していないこと
先行ガイドとしてまず大切なのは、「公式に確定した情報」と「まだ未公表の情報」を混同しないことです。発売まで残り2週間ほどとなった現時点で分かっていることを、項目ごとに整理しました。
| 項目 | 現時点の状況(2026年8月12日時点) |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月27日(予約受付中) |
| 対象機種 | PC(Steam・EA app)/PS5/Xbox Series X|S。シングルプレイ専用 |
| Steam版の価格 | スタンダード6,900円/デラックス エディション8,400円 |
| 予約特典 | クリスタライン・アストロメク装飾パック(全予約者対象) |
| 日本語対応 | インターフェイスと字幕は対応。フル音声は非対応(音声は英語とドイツ語のみ) |
| アカウント要件 | Steam版はEAアカウントとSteamアカウントの連携が必要。サードパーティEULAへの同意も求められる |
| ジャンル | ターンベース・タクティクス(XCOM系の見下ろし戦術)。元Firaxisのスタッフが中心 |
| エンジン | Unreal Engine 5。ゲーム容量は約50GBとUE5タイトルとしては小型 |
| 公式PC必要スペック | 公開済み(最低・推奨ともに判明。詳細は次の章) |
| DLSS/FSR/XeSS | 公式の記載は確認できていません(EA公式の必要動作環境・Steamストアページのいずれにも記述なし) |
| レイトレーシング | 公式の明記は未確認。ターンベースのため非搭載か限定的の可能性 |
| HDR | 対応(ストアページに記載) |
※公式スペックはネイティブ解像度(アップスケーラー不使用)での目標値です。アップスケーラーやレイトレの対応、ウルトラワイド、フレームレート上限は公式に記載がないため、判明し次第更新します。
EA公式の「PC必要動作環境」には、最低・推奨のどちらにも「オンライン接続条件:なし」と明記されています。一方でSteamストアページには「プレイするには、インターネット接続、EAアカウント、Steamアカウント、EAユーザー契約への同意が必要です」「プレイするには、お客様のEAアカウントとSteamアカウントを連携する必要があります」と書かれています。少なくともSteam版はEAアカウントとの連携が前提で、初回起動時にオフラインのままでは始められない可能性があります。EAアカウントを持っていない場合は、購入前に用意しておくと安心です。
公式スペックEA公式の最低・推奨スペック
本作の心臓部です。EA公式が出している最低(Minimum)と推奨(Recommended)の要件を、そのまま整理しました。最低は1080p・30fps・低設定、推奨は1440p・60fps・高設定を、いずれもネイティブで達成する想定です。公式が要件の注意事項にわざわざ「ネイティブ」と書いているということは、アップスケーリングの選択肢が用意されている前提と読めます。ただし、どの方式に対応するかは公式に記載がありません。
| 項目 | 最低(Minimum) | 推奨(Recommended) |
|---|---|---|
| 目標 | 1920×1080 / 30fps / 低設定 | 2560×1440 / 60fps / 高設定 |
| OS | 64bit Windows 10/11 | 64bit Windows 10/11(11推奨) |
| CPU(Intel) | Core i5-8400 | Core i7-10700K |
| CPU(AMD) | Ryzen 5 2600X | Ryzen 7 3700X |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| GPU(NVIDIA) | GeForce GTX 1080 | GeForce RTX 3080 |
| GPU(AMD) | Radeon RX 5600 XT(またはIntel Arc B580) | Radeon RX 7800 XT |
| DirectX | 12 | 12 |
| ストレージ | 50GB | 50GB |
※VRAM容量・SSD必須かどうかは公式に明記がなく未確定(要確認)です。参考までに、最低のGTX 1080は8GB、推奨のRTX 3080は10GB、RX 7800 XTは16GBのVRAMを積んでいます。容量50GBと小さめなので、SSD推奨ではあっても必須ではない可能性があります。
動作の早見自分のPCで動くか、GPUの型番でチェック
細かい数字より、まずは「手持ちのグラフィックボードでどのくらい遊べそうか」をざっくり知りたい方が多いはずです。公式の最低・推奨をもとに、世代ごとの目安を早見表にしました。自分のGPUがどこに当てはまるか確認してください。
| 手持ちのGPU(目安) | 遊べる目安 |
|---|---|
| GTX 1080 / RTX 2060 / RX 5600 XT級 | 公式の最低ライン。1080p・低設定・30fpsでまず遊べます |
| RTX 3060 Ti〜3080 / RX 6700 XT〜7800 XT級 | 公式の推奨ライン。1440p・高設定・60fps(ネイティブ)が狙えます |
| RTX 4060〜 / RTX 5060〜 / RX 9060 XT〜級 | 推奨以上。1440p高設定に余裕があり、DLSS/FSRを併用すれば4Kも視野に入ります |
| GTX 1060 / GTX 1660 / RX 580 など最低未満 | 公式の最低を下回ります。設定を最小にしても厳しい可能性があり、追加情報で要確認です |
本作はターンベースで、撃ち合いのような瞬間的な反応を競うゲームではありません。そのため60fps安定でも十分に快適で、144fpsのような高フレームレートは必須ではありません。手持ちが推奨より少し下でも、設定を整えれば気持ちよく遊べる余地は大きいタイトルです。
GPU選び解像度別の準備目安
これから買い替える、あるいは構成を決めるときの、解像度別のGPUの目安です。公式要件と、ターンベースで高fpsを要求しない性質をふまえた見当として捉えてください。実測fpsが出たら更新します。
GPUごとの素の実力を横断で見たいときは GPU別ベンチマーク総合ガイド が参考になります。
軽さの理由近年のAAAより要求が控えめな3つの理由
同じ2026年夏の新作でも、重量級アクションと本作とでは要求スペックの肌感が違います。なぜ控えめなのか、判断材料として整理します。
参考これから買うならのおすすめグラフィックボードと完成品PC
本作は推奨がRTX 3080クラスと控えめなので、これから買うならRTX 5060 Ti〜RTX 5070あたりが無駄のない中心帯です。RTX 50世代ならDLSS 4のアップスケーリングとマルチフレーム生成も使え、本作はもちろん今後の重量級タイトルにも備えられます。狙う解像度別に定番を紹介します。価格は変動するため、最新は各リンク先で確認してください。
「自分でパーツを選んで組むのは不安」という方には、届いてすぐ遊べる完成品のゲーミングPCもおすすめです。下記はどちらも16GBメモリのRTX 5060 Tiを積んだ構成で、本作をフルHD〜WQHDで快適に楽しめます。VRAMが16GBあるので、テクスチャを上げても、将来の重量級タイトルでも余裕があります。
設定の勘どころ発売後に効く設定の見当をつけておく
設定項目の詳細はまだ未公開ですが、Unreal Engine 5タイトルの一般的な傾向から「どこを触ればフレームレートが伸びるか」の見当はつけられます。発売後にすぐ最適化に取りかかれるよう、当たりを先取りしておきましょう。
FAQよくある質問
結論まとめ|間口は広め、買い替えるならRTX 5060 Ti〜5070が無駄なし
スター・ウォーズ ゼロ・カンパニーは、公式スペックが最低GTX 1080・推奨RTX 3080と近年のAAAより控えめで、ターンベースゆえ高フレームレートも要りません。スター・ウォーズの新作としては珍しく、幅広いPC環境で遊べる間口の広いタイトルになりそうです。
今のPCで楽しめそうな人
- RTX 3080 / RX 7800 XT級でWQHD 60fps狙いの人
- RTX 4060〜5060級でフルHD〜WQHDの人
- GTX 1080級でも1080p低設定で遊びたい人
- RTX 50世代でDLSS 4を使える人(さらに余裕)
準備・続報待ちが必要な人
- GTX 1060 / RX 580 など最低未満の人 → 買い替え検討
- 4K最高画質を狙う人 → 4K公式要件と実測待ち
- レイトレやアップスケーラーの仕様を重視する人 → 続報待ち
- 正確なfpsで判断したい人 → 発売後の実測を待つ
本作は、大型IPの新作でありながら要求スペックが控えめで、ターンベースゆえ高fpsも不要という、間口の広いタイトルです。公式が最低GTX 1080・推奨RTX 3080をネイティブ基準で示しているため、手持ちのPCで動くかの判断がしやすいのも安心材料です。
購入前に確認しておきたいのは性能面だけではありません。日本語はインターフェイスと字幕のみでフル音声には非対応、そしてSteam版はEAアカウントとの連携が前提です。EA公式の必要動作環境では「オンライン接続条件:なし」とされている一方、Steamストアページはアカウント連携を求めており、この食い違いも押さえておくと安心です。
これから買い替えるなら、本作に限ればRTX 5060 Ti 16GB〜RTX 5070クラスが無駄のない中心帯です。RTX 50世代を選んでおけばDLSS 4も使え、本作だけでなく今後の重量級タイトルにも備えられます。4Kまで欲張るならRTX 5070 Ti〜5080クラスが安心です。
発売は2026年8月27日。アップスケーラーの対応方式、レイトレの有無、4K公式要件、そして実測fpsが出そろったら、本ガイドを更新します。GPU選びに迷ったら GPU別ベンチマーク総合ガイド も参考にしてください。







