Rust(ラスト)のワイプはいつ?2026年フォースワイプ全日程と日本時間の正確な時刻、ブループリントワイプの現在地まで解説【次回9月3日】
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次回は9月3日、日本時間なら9月4日(金)午前2時45分ごろ
出典:Rust公式devblog「POWER TRIP」(2026年8月6日)/同「PIVOT OR DIE」(2025年11月6日)/同「SURVIVING 12 YEARS」(2026年1月1日)/同「META SHIFT」(2025年10月2日)/Steam公式ニュース(Rust)
『Rust』では毎月1回、全サーバーの地形と建築物がまとめて初期化されます。これがフォースワイプで、拠点も倉庫の中身も一斉に消えるため、いつ来るかを知らずに大きな拠点を建て始めると数日で無駄になります。
結論から書くと、フォースワイプは毎月第1木曜です。次回は2026年9月3日、日本時間では9月4日(金)の午前2時45分ごろにあたります。
ただし「日本時間の午前4時」と書かれた解説をよく見かけます。実際にSteam公式ニュースの配信履歴を2025年1月から20か月分さかのぼって時刻を出したところ、Facepunchの配信は英国時間で固定されており、日本時間に直すと夏と冬で1時間ずれていました。この記事ではその実測値と、ブループリントワイプの現在の扱いまで含めて整理します。
目次
次回フォースワイプは2026年9月3日、日本時間では9月4日の午前2時45分ごろ
Facepunchは毎月1回、月例アップデートの配信と同時に全公式サーバーをワイプします。配信日は毎月第1木曜で固定されており、2026年9月は9月3日がこれに当たります。
2026年9月3日(木)/日本時間 2026年9月4日(金)午前2時45分ごろ。Facepunchはワイプの正確な時刻を公式に告知していないため、この時刻は直近の配信実績から割り出した目安です。サーバーの再起動は順次進むため、実際に新しいマップへ入れるまでには前後に幅が出ます。
Facepunchはワイプ専用のカレンダーページを持っておらず、「今月のワイプは何日です」という個別告知も出していません。月例アップデートのdevblogが公開されるタイミングがそのままワイプのタイミング、という運用が続いています。実際、2026年1月1日のdevblog「SURVIVING 12 YEARS」は冒頭が「Servers are now wiped」(サーバーはワイプ済みです)という一文から始まっており、アップデート告知とワイプ実施が同時であることが公式の書きぶりからも読み取れます。
時刻日本時間が夏と冬で1時間ずれる理由
日本語の解説記事では「日本時間の金曜午前4時ごろ」と書かれていることが多いのですが、Steam公式ニュースに残っている配信タイムスタンプを実際に拾うと、季節によってきれいに2つのグループに分かれます。
| 配信された月例アップデート | 協定世界時(UTC) | 日本時間 |
|---|---|---|
| NAVAL UPDATE 2026年2月5日 | 18:43 | 2月6日 3:43 |
| SHIPSHAPE 2026年3月5日 | 18:43 | 3月6日 3:43 |
| SPRING CLEAN 2026年4月2日 | 17:46 | 4月3日 2:46 |
| UPGRADE HARD, RAID HARDER 2026年5月7日 | 17:45 | 5月8日 2:45 |
| BUILT DIFFERENT 2026年6月4日 | 17:44 | 6月5日 2:44 |
| COMMON GROUND 2026年7月2日 | 17:44 | 7月3日 2:44 |
| POWER TRIP 2026年8月6日 | 17:44 | 8月7日 2:44 |
2月と3月はUTCの18時台、4月以降は17時台に揃っています。この境目は英国の夏時間(BST)の開始日と一致します。Facepunchは英国のスタジオで、配信を現地の午後6時45分前後に合わせているため、UTCに直すと夏だけ1時間早くなるわけです。
3月末から10月末までの夏時間の期間は日本時間で金曜の午前2時45分ごろ、11月から3月末までは午前3時45分ごろになります。2026年の英国夏時間は3月29日から10月25日までなので、10月1日のワイプまでは2時45分ごろ、11月5日以降は3時45分ごろが目安です。
なお、ここで挙げた時刻はいずれもdevblogがSteamに掲載された時刻です。サーバー本体の再起動はこの前後で順次行われるため、分単位で待ち構えるよりは30分ほど余裕を見ておくほうが確実です。
日程2026年に残っているワイプ日と、12月だけ読みにくい理由
2026年に残っているフォースワイプは以下の4回です。日本時間は上で説明した英国夏時間の切り替わりを反映しています。
| 対象月 | 現地の実施日 | 日本時間の目安 |
|---|---|---|
| 2026年9月 | 9月3日(木) | 9月4日(金)2:45ごろ |
| 2026年10月 | 10月1日(木) | 10月2日(金)2:45ごろ |
| 2026年11月 | 11月5日(木) | 11月6日(金)3:45ごろ |
| 2026年12月 | 12月3日(木) | 12月4日(金)3:45ごろ |
ただし12月だけは注意が必要です。2025年は12月4日が第1木曜でしたが、この日に月例アップデートのdevblogは出ていません。年内最後の大型アップデート「SEASONS BEATINGS」が配信されたのは12月18日で、第3木曜でした。クリスマス休暇をまたぐ都合で、12月はスケジュールが例年どおりに動かない可能性があります。
上の表の12月3日はあくまで通常のパターンに当てはめた場合の日付です。2025年の実績を見るかぎり12月は例外が起きやすいため、11月下旬になったらRust公式のニュースページを確認してから拠点の規模を決めることをおすすめします。
対象ワイプで消えるものと、そのまま残るもの
フォースワイプで初期化されるのはサーバー側に保存されているワールドのデータです。アカウントに紐づくものは影響を受けません。
- マップの地形とモニュメントの配置(新しいシードで生成し直されます)
- 建てた拠点と、その中に置いたすべてのアイテム
- ツールカップボードの権限、コードロックの暗証番号
- キャラクターの体力・空腹といったステータスと所持品
- 購入したスキンとアイテムスキン(Steamインベントリ側に保持されます)
- Steamの実績
- フレンドリストやチームの人間関係
- ゲームの設定ファイル(グラフィック設定やキーバインド)
つまりワイプは「アカウントが巻き戻る」のではなく、「世界が作り直される」仕組みです。集めた資材や建てた拠点は残りませんが、課金して手に入れたスキンは次のマップでも同じように使えます。
設計図ブループリントは毎月ワイプされるのか
ここが最も情報が錯綜している部分です。「2〜3か月に1回」「3〜6か月に1回」「毎月リセットされるようになった」と、解説記事によって書かれていることがまるで違います。なお、マップの初期化とブループリントの初期化が同時に来る回は、プレイヤーの間で「フルワイプ」と呼ばれています。
公式の説明にさかのぼると、状況ははっきりします。Facepunchは2025年11月6日のdevblog「PIVOT OR DIE」で、全ブループリントのワイプを実施しました。同じ記事の中で、それまでの状態をこう説明しています。
「Rustの進行における主な問題のひとつは、我々のFacepunchサーバーを含め、大半のサーバーがブループリントをワイプしないことだ」(PIVOT OR DIE、2025年11月6日)。つまり公式サーバーであってもブループリントは通常持ち越されるのが前提で、この回のワイプは例外的な措置でした。
そして同じ記事で、今後も毎月やるのかという問いに対して「Maybe. We’re not committing to anything yet.」(そうかもしれない。まだ何も確約はしない)と回答しています。しばらく様子を見てから長期的な方針を決める、という書き方でした。
その後の月例アップデートのdevblogを2025年12月から2026年8月まで順に確認しましたが、ブループリントワイプを告知した回は見つかりませんでした。現時点では、ブループリントのワイプは月例のフォースワイプとは別枠の不定期イベントと考えるのが実態に近い状態です。実施される場合はdevblogで事前に触れられるため、月初のアップデート内容を読んでおけば不意打ちにはなりません。
なお、ブループリントの断片を集めてワークベンチを解放する仕組み自体は、2025年10月2日のdevblog「META SHIFT」で導入されたものです。この断片システムが入ったうえで翌月にブループリントが全消しされたため、当時は進行の作り直しが一気に来た形になりました。
準備ワイプ直前と直後にやっておきたいこと
ワイプが分かっていれば、月末の過ごし方が変わります。特に効いてくるのは次の3点です。
3点目については、レイド中のフレームレート低下を引き起こす「Max Gibs」の扱いを含めてRust(ラスト)PC版おすすめ設定ガイドで詳しく解説しています。ワイプ前日の見直しにそのまま使える内容です。
環境ワイプ初日の混雑に耐えるPC構成
Rustはワイプ直後に人口が集中するタイプのゲームで、プレイヤーや建築物が密集する場面ほど処理が重くなります。フィールドの探索中は足りていた性能でも、初日の激戦区では余裕がなくなることがあります。ここでは、そうした混雑した場面で崩れにくい構成という観点で2つ挙げます。
疑問よくある質問
総括まとめ|次回は9月3日、日本時間なら9月4日の午前2時45分ごろ
Rustのフォースワイプは毎月第1木曜で、2026年に残っているのは9月3日、10月1日、11月5日、12月3日の4回です。日本時間では英国の夏時間が終わる10月25日を境に、それまでは金曜の午前2時45分ごろ、それ以降は午前3時45分ごろへと1時間ずれます。
ブループリントのワイプについては、直近の実施が2025年11月6日で、それ以降は告知されていません。毎月リセットされる前提で身構える必要は今のところなく、月初のdevblogを確認する習慣をつけておけば十分です。
次回のフォースワイプは2026年9月3日(木)、日本時間では9月4日(金)の午前2時45分ごろです。月末に大きな拠点を建て始めないこと、当日は混雑を見込んで第2候補のサーバーを決めておくこと、この2つを押さえておけば月替わりの立ち上がりで出遅れずに済みます。




