Rust(ラスト)PC版おすすめ設定ガイド【2026年版】|MSAA罠・Max Gibs・レイド中FPS改善の全手順

(更新: 2026.6.12)
Rust(ラスト)PC版おすすめ設定ガイド【2026年版】|MSAA罠・Max Gibs・レイド中FPS改善の全手順

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RustはUnityエンジンを使ったサバイバルゲームの中でも特に最適化が課題として知られており、同じマシンでも設定次第でFPSが2倍以上変わります。最大のFPSキラーはMSAA(マルチサンプルアンチエイリアシング)のデフォルト設定です。ゲームはMSAA 4xで起動しますが、これをオフにするだけで15〜25%のFPS向上が得られます。多くのプレイヤーがこのまま気づかずプレイしています。

この記事では全グラフィック設定のFPS影響を解説し、競技向け・バランスの2パターンで推奨値を掲載します。レイド中に爆発が続くとFPSが急落する「Max Gibs問題」の解決策、草地での視認性とFPSを両立するGrass Quality設定、DLSS/FSRの活用まで網羅した2026年版完全ガイドです。

Shadow DistanceとShadow Qualityは独立した2つの設定で、両方を下げないと十分な効果が得られない点もRust特有の注意点です。どちらか一方だけ下げているプレイヤーが多く、両方下げることで25〜35%の改善が見込めます。

設定最適化だけでFPSはここまで変わる

以下はデフォルト設定から最適設定に変えた場合のFPS改善目安です。RTX 4070・フルHD・オープンフィールド環境を基準にしています。

RUST — OPTIMIZATION GAINS

設定最適化による FPS改善の目安

Shadow Distance + Shadow Quality → Low +25〜35% 2つの独立した設定を両方下げることで最大効果
MSAA 4x → Off(FXAA On) +15〜25% デフォルトのまま使い続けているプレイヤーが最も多い設定
Max Gibs → 0〜50 レイド中 +20〜40% 爆発時の破片処理によるFPS低下を根本から解消
全設定最適化後 +50〜70% デフォルト比較。DLSS/FSR追加でさらに上乗せ可能

設定前に知っておくべき「2つの罠」
MSAAはデフォルト4xのまま使わないこと。Rustはゲームを最初に起動した時点でMSAA 4xが有効になっています。MSAAは品質の高いアンチエイリアシングですが処理コストが非常に高く、4xで有効にすると15〜25%のFPS損失が発生します。設定メニューの「Anti-Aliasing」を「Off」にしてから「FXAA」を有効にするか、DLSS/FSRのアップスケーリングを使うことで軽量かつ高品質なエイリアシング除去が可能です。
grass.on false コマンドはサーバーによって禁止されている。F1コンソールで草を完全に非表示にする grass.on false コマンドはFPS向上に効果的ですが、視認性が変わるため多くの競技サーバー・コミュニティサーバーでチートとして扱われBAN対象になります。代わりにゲーム内の「Grass Quality」スライダーを20〜30に下げることで安全にFPS向上と視認性改善を両立できます。

FPSを最も改善する「優先変更」設定5選

Rustの設定は項目が多いですが、FPS改善に最も直結するものは限られています。効果の大きい順に解説します。

1 Shadow Distance + Shadow Quality(2つセットで変更) FPS +25〜35%

Rustには「Shadow Distance(影の描画距離)」と「Shadow Quality(影の品質)」という独立した2つのシャドウ設定があります。どちらか一方だけ下げても効果は半分以下で、両方をLowに変更することで最大の効果が得られます。Shadow Distanceを下げると遠距離の影が生成されなくなり、Shadow Qualityを下げると影の精細さが低下します。フィールドでの探索・建築中は特にシャドウのGPU負荷が高く、この2設定の変更が最優先です。

おすすめ: Shadow Distance Low / Shadow Quality Low
2 MSAA(アンチエイリアシング) FPS +15〜25%

デフォルト4xのMSAAをオフに変更するだけで15〜25%のFPS向上が得られます。MSAAはピクセル単位でのサンプリングを増やす重い処理で、4xにすると各ピクセルを4回計算するためGPU負荷が大幅に増えます。FXAAに切り替えることで同様のエイリアシング除去をほぼゼロのパフォーマンスコストで実現できます。DLSS/FSRを有効にする場合はMSAAとFXAAを両方オフにしてアップスケーラーに任せるのが最適です。

おすすめ: MSAA Off → FXAA On(またはDLSS/FSR使用時はFXAAもOff)
3 Max Gibs(最大破片数) レイド中 FPS +20〜40%

Max Gibsはゲーム内でのオブジェクト破壊・死亡時に生成される破片・がれきのオブジェクト数の上限です。デフォルト値(通常500〜1000)のままでは大規模レイド中に爆発が続くとこれらのオブジェクトが大量に生成・物理演算され、FPSが急落します。Max Gibs を 0〜50 に設定するとレイド中のFPS低下が劇的に改善します。0に設定すると破片が生成されなくなりますが、爆発の視覚的フィードバックは維持されます。フィールドでの通常プレイより、レイド(基地攻撃)が多いプレイスタイルに特に効果的です。

おすすめ: 0〜50(通常プレイ)/ 0(レイド特化)
4 Grass Quality(草の品質・スライダー) FPS +10〜20%

Rustの草はスライダーで0〜100の間で密度と品質を細かく設定できます。デフォルトは50〜100程度で設定されていることが多く、これを20〜30に下げるとフィールドでのFPSが10〜20%向上します。草の密度が下がることで草むらに隠れた敵・岩陰の敵も発見しやすくなる競技的優位も得られます。ただし grass.on false コマンドによる完全非表示はサーバーBANのリスクがあるため、スライダーを下げる方法を推奨します。

おすすめ: 20〜30(競技向け)/ 40〜60(バランス)
5 Object Quality + Tree Quality(オブジェクト・木のLOD) FPS +5〜10%

Object Qualityはゲーム内のオブジェクト(岩・建物・アイテム)がどの距離まで高精細で描画されるかを制御します。Tree Qualityも同様に木の精細さを制御します。どちらも50〜75の値(デフォルトの半分程度)に下げることで5〜10%のFPS向上が得られます。遠距離の敵プレイヤーの描画には影響しないため、競技視認性を維持したままFPSを向上させられます。

おすすめ: Object Quality 75 / Tree Quality 75

全グラフィック設定 おすすめ値一覧

Rustの全グラフィック設定を一覧にしています。「競技向け(FPS最大化)」と「バランス(画質重視)」の2パターンで推奨値を掲載します。

設定名競技(FPS最大化)バランス(画質重視)補足
表示・基本設定
Fullscreen ModeOn
(排他フルスクリーン)
On入力遅延最小 Borderlessよりパフォーマンスが安定
Resolution
(解像度)
1920×1080ネイティブ基準 DLSS使用時はネイティブ解像度を維持
Frame Rate LimitモニターHz+20モニターHz安定化 無制限はCPUオーバーヘッドが増えやすい
V-Sync
(垂直同期)
OffOff遅延軽減 有効にすると入力遅延が増大
アンチエイリアシング・アップスケーリング
Anti-Aliasing
(MSAA)
OffOffFPS +15〜25% デフォルト4xのまま使わないこと
FXAAOn
(DLSS未使用時)
On
(DLSS未使用時)
影響極小 MSAAの代替。DLSS使用時はOffで可
DLSS / FSR
(アップスケーリング)
DLSS バランス
(RTX系)
FSR バランス
(Radeon系)
DLSS 品質 / FSR 品質FPS +20〜40% MSAAをオフにした後に追加で使用
シャドウ設定
Shadow Quality
(シャドウ品質)
LowMediumFPS +25〜35%(Distance込み) Shadow Distanceと両方下げること
Shadow Distance
(シャドウ距離)
LowMediumShadow Qualityと独立 片方だけ下げても効果は半減
オブジェクト・地形
Draw Distance
(描画距離)
Low〜MediumMedium〜HighFPS +5〜8% 遠景の地形描画。敵プレイヤーには影響しない
Object Quality
(オブジェクト品質)
75100〜150FPS +5〜8% 0〜200のスライダー。75が競技的な最低ライン
Tree Quality
(木の品質)
75100FPS +3〜5% 木のLOD品質
Terrain Quality
(地形品質)
75150FPS +3〜6% 地面メッシュの精細さ
草・植生
Grass Quality
(草の品質)
20〜3050〜70FPS +10〜20% 低くすると草むら敵の視認性も改善
Grass Distance
(草の描画距離)
100150〜200FPS +5〜8% 草がどの距離まで描画されるか
Grass Displacement
(草の変形)
OffOffFPS +1〜3% キャラが歩くと草が動く効果。競技では不要
エフェクト・その他
Max Gibs
(最大破片数)
0〜50100〜200レイド中 FPS +20〜40% レイドが多いなら0〜50推奨
Particle Quality
(パーティクル品質)
LowMediumFPS +5〜8% 爆発・火・煙エフェクトの精細さ
Water Quality
(水の品質)
LowMediumFPS +3〜5% 海・川の波・反射。競技では視認性への影響ほぼなし
Reflection Quality
(反射品質)
LowLow〜HighFPS +2〜4% 水面・建物窓の反射品質
Decal Quantity
(デカール量)
LowMediumFPS +2〜3% 地面の血・弾痕などの貼り付けテクスチャ
SSAO
(アンビエントオクルージョン)
OffOnFPS +3〜6% 陰影の精細さ。競技ではオフが標準
Motion Blur
(モーションブラー)
OffOff視認性 サバイバルゲームでは移動中の視認性のためオフ推奨
Depth of Field
(被写界深度)
OffOff視認性 スコープ外がぼける効果。競技では不要
Film Grain・Vignette・Bloom全Off好み視認性 いずれもオフで視認性が向上。FPS影響は軽微

安全に使えるF1コンソールコマンドで追加のFPS向上が可能です。RustはF1キーでコンソールを開き、設定メニューにない詳細なパラメータを変更できます。サーバーBANのリスクなく安全に使えるコマンドとして grass.displacement false(草の変形オフ)と client.maxgibs 0(最大破片数を0に設定、Max Gibs設定と同等)があります。設定を永続化するには client.maxgibs 0 をコンソールで実行してください。なお grass.on false(草完全非表示)はサーバーごとにルールが異なるため、必ずサーバールールを確認してから使用してください。

プレイスタイル別 おすすめプリセット

GPU環境とプレイスタイルによって最適化すべき設定は異なります。GPU別の詳しいフレームレート目安は重いPCゲームの推奨スペック早見表を参照してください。

レイド特化・FPS最大(RTX 5060 Ti / RX 9070 / RTX 4070以上) Max Gibs 0・Shadow Distance Low・Shadow Quality Low・MSAA Off・Grass Quality 20・DLSS バランス。レイド中の爆発処理によるFPS低下を最小化した構成です。Rustはレイドとフィールド探索でFPSが大きく変動します。レイドが多いなら Max Gibs 0 が最優先の変更点です。フィールド探索なら Shadow 設定が最優先です。
フィールド探索・バランス(RTX 4060 / RX 9060 XT / RTX 5060以上) Shadow Distance Low・Shadow Quality Low・MSAA Off・FXAA On・Grass Quality 40・Object Quality 100・DLSS 品質。視認性と快適なFPSを両立する構成です。フルHD・安定60fps以上はこの構成で実現できます。WQHD(1440p)で60fps安定を狙うならRTX 5060 Ti以上またはRX 9070が目安です。
低スペック・60fps確保(GTX 1660 / RX 5700世代) Shadow Distance Low・Shadow Quality Low・MSAA Off・Grass Quality 20・Object Quality 75・Tree Quality 75・Max Gibs 0・FSR バランス〜パフォーマンス。すべての重い設定を最低にした上でFSRを活用します。Rustは低スペックでも設定を詰めれば快適な60fps以上が実現しやすいゲームです。VRAM 4GB以下の環境ではTextureも下げてください。

GPU別 フルHDフレームレート目安

Rust はサーバー側エンティティ数とプレイヤー人数によって体感 fps が大きく変動します。下の表はRyzen 7 9800X3D / DDR5-6000 / フルHD / 競技プリセット(Shadow Low・MSAA Off・Grass 30・Max Gibs 0)/ ワイプから1〜2週間のミドルサイズサーバーを基準としたフィールド帯域目安です。ワイプ末期の大規模サーバーでは表中の値から20〜30%下振れする場合があります。

GPUフィールドレイド中備考
ハイエンド帯(240Hz級モニター運用)
RTX 5090 32GB280〜350fps200〜260fps余力大 240Hzモニターでも上限張り付き
RTX 5080 16GB240〜300fps180〜230fps余力大 240Hz環境にちょうど良い
RTX 5070 Ti 16GB210〜260fps160〜200fps240Hz圏 Max Gibs 0で安定240fps圏
RX 9070 XT 16GB200〜250fps150〜190fps240Hz圏 AMD系コスパ最良
ミドル帯(144Hzモニター運用)
RTX 5070 12GB170〜210fps130〜160fps144fps圏 DLSS品質併用で200fps安定
RX 9070 16GB165〜205fps125〜155fps144fps圏 FSR品質併用で200fps安定
RTX 4070 12GB155〜195fps120〜150fps144fps圏 5070と同等帯
RTX 5060 Ti 16GB140〜170fps105〜130fps144fps境界 設定詰めで144fps安定
RX 9060 XT 16GB130〜165fps100〜125fps144fps境界 AMD系コスパ枠
エントリー帯(フルHD 60〜144fps)
RTX 5060 8GB110〜140fps85〜105fps100fps圏 VRAM 8GBで一部テクスチャ制限
RTX 4060 8GB100〜130fps78〜100fps100fps圏 144fpsモニターには物足りない
RTX 3060 12GB85〜115fps65〜85fps60〜100fps DLSSバランスで100fps圏
RX 7700 XT 12GB110〜140fps85〜105fps100fps圏 FSR品質併用で144fps
GTX 1660 Super / RX 5600 XT55〜75fps40〜55fps60fps境界 FSR バランス必須

Rust は CPU 単スレッド性能が体感 fps を決めるゲーム。大規模サーバー・ワイプ末期になると建造物・TC・電気回路・自動砲台のエンティティ計算が CPU に集中するため、ハイエンド GPU を積んでも CPU 天井で頭打ちになります。9800X3D の3D V-Cacheはこの天井を引き上げる効果が大きく、ワイプ末期サーバーでも 100fps 以上を維持しやすくなる点で他CPUより明確に優位です。逆に CPU が古いと表中のフィールド値から大幅に下振れするため、長くプレイするなら CPU 投資の優先度が高いタイトルです。

DLSS 4 / 4.5 対応状況と上書き設定

Rust のグラフィック設定メニューには NVIDIA DLSSAMD FSRIntel XeSS のオプションがあります。標準で組み込まれているのは DLSS 2 系の Super Resolution(CNN モデル)で、Rust は Unity ベースのため最新の DLSS 機能(DLSS 4 Transformer モデル)の組み込み速度はカプコン製タイトルほど早くありません。

ただし RTX 50 シリーズ(および対応 RTX 40 系)ユーザーであれば、NVIDIA アプリの DLSS 上書き機能から Rust を選択して DLSS 4 の Transformer モデルへアップグレードできます。CNN モデルより遠距離の敵プレイヤーの輪郭再構成が安定するため、Grass Quality を 20〜30 に下げた状態でも草むら内の敵を発見しやすくなります。競技ユーザーは必ず適用しておきたい設定です。

Multi Frame Generation(DLSS 4 / 4.5 のフレーム生成機能)は Rust の競技プレイには非推奨です。生成フレームは入力遅延を 1〜2 フレーム分悪化させるため、撃ち合いの反応速度が落ちます。Rust は元々 GPU 負荷より CPU 負荷の影響が大きいゲームで、ネイティブ + Super Resolution + 設定最適化の組み合わせの方が体感は良好です。フレーム生成は建築・採取などの非戦闘シーンでのみオンにする運用がベストです。

NVIDIA アプリでの DLSS 4 上書き手順(RTX 50 / 40 系)
① NVIDIA アプリを起動 → 左メニュー「Graphics」を選択
② インストール済みゲーム一覧から「Rust」を選択
③ 「DLSS Override – Model Preset」で「Latest」または「Preset K(Transformer モデル)」を選択
④ 「DLSS Override – Super Resolution」で「DLSS 4」を選択(フレーム生成は OFF のまま)
⑤ Rust 内設定で DLSS を有効化(バランス or パフォーマンス)
この手順で旧 DLSS 2 から最新 Transformer モデルに置き換わり、Grass Quality を下げた草むら越しでも敵プレイヤーの輪郭が崩れにくくなります。

Rust特有のパフォーマンスTips

  • 起動オプションに -malloc=system を追加してメモリ管理を改善する。RustはUnityエンジンを使用しており、EFT(タルコフ)と同様にRAMのフラグメンテーションが長時間プレイで発生しやすいです。Steamのライブラリでお気に入りを右クリック→プロパティ→起動オプションに -malloc=system を追加してください。すべての環境で効果があるわけではありませんが、長時間プレイ後のFPS低下を軽減できる可能性があります。

  • Steamオーバーレイとゲーム内ブラウザをオフにする。Steam設定→「ゲーム中」→「ゲーム中にSteamオーバーレイを有効にする」のチェックを外してください。Rustはゲーム内にSteamオーバーレイ経由のサーバーブラウザを持っており、これが起動中のCPU負荷を増加させます。オーバーレイをオフにすることでCPUの余裕が生まれ、スタッターが軽減します。

  • サーバー選定もパフォーマンスに直結する。Rustのサーバーパフォーマンスはワイプからの経過日数とエンティティ数に大きく左右されます。ワイプ初日から2〜3週間経過したサーバーはベース・オブジェクト数が増加し、クライアントのFPSが下がります。パフォーマンスを優先する場合はワイプ直後のサーバー・または小規模(Solo/Duo/Trio)サーバーを選ぶことでFPSが安定します。

  • NVIDIAコントロールパネルで低遅延モードを「ウルトラ」に設定する。Rustはゲーム内にNVIDIA Reflexオプションがないため、ドライバー側での設定が代替手段です。NVIDIAコントロールパネル→「3D設定の管理」→グローバル設定の「低遅延モード」を「ウルトラ」に変更してください。AMD系GPUはAdrenalinの「Anti-Lag+」を有効にしてください。

  • Windowsの電源プランを「高パフォーマンス」に変更してスタッターを軽減する。RustはCPUのシングルスレッド性能を多用するゲームで、「バランス」電源プランではCPUのクロックアップ応答が遅れてスタッターが発生しやすくなります。「設定 > システム > 電源 > 電源モード」を「高パフォーマンス」に変更してください。ベース建築や大型レイドでのCPU処理が安定します。

参考|Rust におすすめのパーツ

Rust は CPU 単スレッド性能(ワイプ末期サーバー対策)と GPU 性能(フィールド・レイド時の fps)の両方が効くタイトルです。長時間プレイ前提のサバイバルゲームなので、コスパだけでなく長期運用に耐える VRAM 容量と CPU キャッシュ容量を重視すると満足度が高くなります。

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ワイプ末期対策CPU本命|Zen 5 X3D
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フルHD 144fpsコスパ枠|VRAM 16GB
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本記事「フィールド探索・バランス(RX 9060 XT 以上)」帯域に直接対応するコスパ重視 GPU。Grass Quality 30 + FSR 品質の組み合わせで Rust なら 140〜170fps 帯まで到達可能。VRAM 16GB を搭載するため長時間プレイで Unity がメモリリークしてもテクスチャの破綻が起きにくく、Rust 特有の長時間運用と相性が良い1枚です。価格と性能のバランスでは今期トップクラスです。
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参考|Rust 向けおすすめゲーミングPC(BTO構成)

「自作はハードルが高い」「保証が欲しい」という方向けに、Rust の 240Hz 競技/144fps バランスの2帯を実現する完成品 BTO を2台紹介します。本記事の「9800X3D でワイプ末期の CPU 天井を引き上げる」構成思想と整合する選定です。

OZ Gaming P40 Prism Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB
240Hz本命BTO|9800X3D+RTX 5070 Ti
OZ Gaming P40 Prism(9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB)
Rust の 240fps 帯はワイプ末期でもエンティティ計算が CPU 天井に張り付きにくい構成が必須です。Ryzen 7 9800X3D で CPU 天井を 300fps 圏まで引き上げ、RTX 5070 Ti 16GB で Grass Quality 30 + DLSS 品質でもフレーム供給に余裕。透明サイドパネル+ARGB 演出のミドルタワーで見た目も妥協なし。約410,000円前後 で「組まずに完成品を買う」「保証も欲しい」競技ユーザーの本命です。
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arkhive Gaming Custom GC-A7G56M Ryzen 7 9700X + RTX 5060 Ti 16GB
144fpsバランスBTO|9700X+RTX 5060 Ti 16GB
arkhive Gaming Custom GC-A7G56M(9700X + RTX 5060 Ti 16GB)
本記事「フィールド探索・バランス(RTX 5060 Ti 以上)」帯域に直接対応するバランス特化 BTO。Ryzen 7 9700X + RTX 5060 Ti 16GB で、Rust フルHD 144fps+DLSS 品質を両立。SSD 2TB 標準・750W 電源・Wi-Fi 対応と長期運用に必要な装備が揃って ¥329,800。ワイプ末期の大規模サーバーでは 9800X3D に一歩譲りますが、ミドルサイズサーバー中心のプレイなら最も価格バランスが優れた1台です。
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Conclusion 2026

Rust PC設定
最適化まとめ

Rustの設定最適化で最初にやることは3つ——MSAAをオフにしてFXAAに切り替え、Shadow DistanceとShadow QualityをどちらもLowに下げ、Max Gibsを0〜50に変更することです。この3つだけでフィールドで40〜50%、レイド中で50〜60%のFPS向上が期待できます。

Grass Qualityを20〜30に下げると草むらの敵が見つけやすくなる競技的優位も得られます。DLSS(RTX系)またはFSR(Radeon系)をバランスモードで追加することでさらなるFPS向上が可能です。長時間プレイ後のFPS低下には -malloc=system 起動オプションとゲームの再起動が有効な対策です。

Rustはレイドや遠距離の撃ち合いが多いサバイバルFPSのため、ping値の安定性はそのまま生存率に直結します。光回線・プロバイダ選びはオンラインゲーム向け光回線おすすめ7選【2026年版】でまとめています。

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ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。