プラグマタ(PRAGMATA)PC版 推奨スペックと動作検証|GTX 1660最低・RTX 3060でレイトレ対応・Windows 11専用の注意点まで解説

(更新: 2026.4.17)
プラグマタ(PRAGMATA)PC版 推奨スペックと動作検証|GTX 1660最低・RTX 3060でレイトレ対応・Windows 11専用の注意点まで解説

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PC SPEC PC推奨スペック & 18GPU実測検証
PRAGMATA(プラグマタ)
PC版 推奨スペック完全ガイド
2026年4月17日、カプコン渾身の完全新IP「プラグマタ」が発売されました。REエンジン譲りの優秀な最適化で最低スペックはGTX 1660までスケールしつつ、NVIDIA協業のパストレーシングで最先端描画にも対応。本記事は発売当日公開の18GPU実測ベンチマークと、8GB VRAM問題・Arc XeSS非対応など発売後に判明した注意点まで網羅した完全ガイドです。
発売日 2026年4月17日 発売済対応技術 DX12 / DLSS 4 / FSR 4 / FSR 3.1Windows 11専用価格 ¥7,990(スタンダード)
SUMMARY この記事の3行まとめ
  • 最低スペックはGTX 1660 6GB(1080p/45fps目安)。ただしWindows 11専用・インストール約40GB・SSD必須の3点は必ずチェックすべき前提条件です。
  • レイトレーシング有効にはRTX 3060 12GB / RX 6700 XT 12GB以上が必要。パストレーシングはNVIDIA RTX 40/50シリーズ専用でAMD・Intelでは選択不可です。
  • 発売当日の18GPU実測では、1440p最高設定・ネイティブで60fps超えはRTX 4060 Ti / RX 7700 XT以上。Steamレビューは92%好評、安定性・最適化ともに高評価を獲得しています。
目次

PRAGMATA(プラグマタ)とはどんなゲームか

プラグマタは、バイオハザードシリーズで知られるカプコンが2020年に発表した完全新規IP。6年越しの発売となりましたが、その間Famitsu読者投票で2026年最も期待される新作1位を獲得し続け、デモ「Sketchbook」は配信開始から1ヶ月で200万ダウンロード・Steamウィッシュリスト200万件を達成した超期待作です。

舞台は月面研究施設。月から発見した「ルナムオア」という鉱石から開発された万能素材をめぐる研究中、施設が突如壊滅状態に。隊員「ヒュー・ウィリアムズ」と幼い少女型アンドロイド「ディアナ」の2人が地球への帰還を目指します。

ゲームプレイの核心は「シューティング+ハッキングの同時進行」。ヒューが銃で敵を押さえ込む間、ディアナが敵システムをハッキングして弱点を露出させる——この2システムを同時にこなす設計が開発を難航させた要因でしたが、発売後のレビューでは「カプコンにしか作れない独創的なアクション」と高評価を得ています。

POINT なぜ6年かかったのか

2020年のPS5発表イベントで初公開後、2022年→2023年→無期限と2度延期。ディアナのハッキングとヒューのシューティングという「2システムの並立」が工数増大の主因だったとプロデューサーが明かしています。その後2025年6月に復活発表、当初2026年4月24日予定が4月17日に前倒しで確定しました。

公式PC推奨スペック——Windows 11専用・ストレージ40GB・SSD必須

注意 Windows 11専用(Windows 10は非対応)

公式の動作環境にWindows 10の記載はなく、Windows 11 64-bit必須とされています。同じREエンジン採用の前作「ドラゴンズドグマ2」や「バイオハザード RE4」はWindows 10に対応していたため、これは大きな変更点です。Win10環境のままプレイする場合は事前にアップグレードが必要です。

項目最低スペック
1080p / 45fps目安
推奨スペック
1080p / 60fps目安
レイトレーシング有効
RT On 最低ライン
OSWindows 11 64-bit(必須)
CPUIntel Core i5-8500
AMD Ryzen 5 3500
Intel Core i7-8700
AMD Ryzen 5 5500
推奨ティアのCPU以上
メモリ16 GB16 GB※1440p以上・最高画質は32GB推奨16 GB
GPUNVIDIA GTX 1660 6GB
AMD RX 5500 XT 8GB※RX 5500 XTは8GB版のみ。4GBは非対応
NVIDIA RTX 2060 Super 8GB
AMD RX 6600 8GB
RTX 3060 12GB
RX 6700 XT 12GB※RTX 3060の6GBモデルは非対応
APIDirectX 12(必須)
ストレージ約40GB(SSD必須・NVMe推奨)※HDDは公式非対応。月面アセットのストリーミングでSSDが前提

「RTX 3060 12GB」指定の意味——6GBモデルとの混同に注意

レイトレーシング有効時の最低ラインとして指定された「RTX 3060」は、12GBのVRAMを搭載する通常版のみです。市場には同名で8GBや6GBのモデルも存在しますが(ノート版・後期OEM版など)、それらは対象外。レイトレ目的での購入時は必ず12GBモデルを確認してください。

なお「パストレーシング(Path Tracing)」はNVIDIAとの協業機能で、DLSS 4のMulti Frame Generationと組み合わせた最上位品質の設定です。RTX 40/50シリーズ専用で、実用fpsを得るにはRTX 5070以上が必要。詳しい解説はプラグマタ パストレーシング完全ガイドにまとめています。

発売日公開・製品版実測ベンチマーク(18GPU横断)

2026年4月17日発売日にTom’s Hardware・TechPowerUp・DSOGamingが公開した18GPU以上の実測ベンチマークから、主要GPUの製品版ラスタライズ性能を集約しました。CPU:Ryzen 7 9800X3Dまたは7950X3D、最高画質、アップスケーラーなし(ネイティブ)の条件です。

1080p / 最高画質 / ネイティブ
RTX 5090平均 173 fps
173 fps
RTX 5080平均 130 fps
130 fps
RTX 5070 Ti平均 114 fps
114 fps
RTX 5070平均 95 fps
95 fps
RTX 4090平均 135 fps
135 fps
RTX 4080平均 105 fps
105 fps
RTX 4070 Ti平均 88 fps
88 fps
RTX 4070平均 75 fps
75 fps
RTX 5060 Ti 16GB平均 73 fps
73 fps
RTX 4060 Ti平均 63 fps
63 fps
RX 9070 XT平均 108 fps
108 fps
RX 9060 XT平均 70 fps
70 fps
RX 7800 XT平均 82 fps
82 fps
Arc B580平均 81 fps
81 fps
Arc A770平均 37 fps
37 fps
1440p / 最高画質 / ネイティブ
RTX 5090平均 145 fps
145 fps
RTX 5080平均 104 fps
104 fps
RTX 5070 Ti平均 91 fps
91 fps
RTX 5070平均 74 fps
74 fps
RTX 4090平均 108 fps
108 fps
RTX 4080平均 80 fps
80 fps
RTX 4070 Ti平均 65 fps
65 fps
RTX 4070平均 55 fps
55 fps
RTX 5060 Ti 16GB平均 56 fps
56 fps
RTX 4060 Ti平均 48 fps
48 fps
RX 9070 XT平均 83 fps
83 fps
RX 7800 XT平均 62 fps
62 fps
4K / 最高画質 / ネイティブ
RTX 5090平均 105 fps
105 fps
RTX 5080平均 68 fps
68 fps
RTX 5070 Ti平均 59 fps
59 fps
RTX 4090平均 72 fps
72 fps
RTX 4080平均 52 fps
52 fps
RTX 5070平均 46 fps
46 fps
RTX 5060 Ti 16GB平均 34 fps
34 fps
RX 9070 XT平均 52 fps
52 fps

※ 出典:Tom’s Hardware(18GPU)・TechPowerUp(30+ GPU)・DSOGamingおよびニッチなPCゲーマー各種データの集約。CPU:Ryzen 7 9800X3D相当、最高画質・ネイティブ・アップスケーラーOFFの条件。ドライバ・パッチ・測定シーンの違いで数値は変動します。媒体間で測定条件が揃わないGPUについては、公開データから合理的に算出した参考値を含みます。

目標fps・解像度別おすすめGPU

4K
60fps+
RTX 5080 / RTX 5090 / RTX 4090
RTX 5080(68fps)・RTX 5090(105fps)・RTX 4090(72fps)
4K最高画質でネイティブ60fps安定を狙う最上位ライン。RTX 5080以上であれば余裕があり、DLSS 4のマルチフレーム生成(MFG)を併用すれば4Kパストレーシングも視野に入ります。
1440p
60fps+
RTX 4070 Ti / RTX 5070 / RX 9070 XT
RTX 4070 Ti(65fps)・RTX 5070(74fps)・RX 9070 XT(83fps)・RX 7800 XT(62fps)
1440p最高画質ネイティブで60fps以上の実用ライン。DLSS Qualityを併用すれば100fps超えも現実的で、レイトレーシング運用でも快適域に入ります。
1080p
60fps+
RTX 4060 Ti / RTX 5060 Ti 16GB
RTX 4060 Ti(63fps)・RTX 5060 Ti 16GB(73fps)・RX 9060 XT(70fps)・Arc B580(81fps)
1080p最高画質ネイティブで60fps以上が安定するライン。コスパ重視なら本帯が最適。レイトレやPTを使うなら16GB VRAM版を選んでください。8GB版は後述の通り注意が必要です。
1080p
45〜60fps
GTX 1660 / RX 5500 XT 8GB(公式最低)
GTX 1660・GTX 1660 Super・RX 5500 XT 8GB・RTX 3060
公式最低スペック。1080pのPerformanceプリセットで45fps前後が目安。FSR 3.1のQualityまたはFSR 1を活用することで60fps近辺を狙えます。

8GB VRAM問題とArc XeSS非対応——発売後に判明した2つの落とし穴

発売直後にDigital FoundryやTechPowerUpなど複数の媒体から指摘されたのが、8GB VRAM GPUの動作不安定Intel Arc GPUのアップスケーラー非対応の2点です。公式スペックだけでは見えない実機での注意点を整理します。

注意 8GB VRAMはレイトレ有効で破綻リスク

RTX 4060 8GB・RTX 5060 8GB・RTX 4060 Ti 8GB版では、1440p以上またはレイトレ有効時にフレームペーシングの乱れ・スタッター・ジオメトリ破綻が報告されています。ラスタライズのみ1080pなら問題ありませんが、本作の見どころであるRT/PTを楽しみたいなら16GB VRAM以上(RTX 5060 Ti 16GB / RTX 4070 12GB以上)を選ぶのが正解です。

注意 Intel Arc は XeSS 完全非対応

Intel Arc GPU(A770・B580等)ユーザーにとって重要な問題。本作はXeSS 2.0を含めて完全非対応で、代わりにFSR 3 / FSR 1のみ利用可能です。Arc B580は1080pで81fpsと健闘しますが、Arc A770は37fpsと大幅に劣ります。XeSSが使えないことでAMD FSRに頼る構成となり、Arcの特性を活かせない点は事前の認識が必要です。

REエンジン採用——発売後も裏切らなかった最適化品質

プラグマタはバイオハザードシリーズやドラゴンズドグマ2と同じ「REエンジン」を採用。発売後の各種海外レビューでも安定性・最適化ともに極めて高評価で、デモ版で示されたスタッタリング率3.68%という低い水準が製品版でも維持されています。

バイオハザード RE4
2023年
Steam Deck Verified取得
PC最適化の高い評価
ドラゴンズドグマ 2
2024年
CPU負荷が高め
ただし設定で対処可能
PRAGMATA
2026年4月17日 発売
スタッタ率3.68%維持
Win11専用・PT対応

発売後レビューでDSOGamingは「スタッター・クラッシュ・安定性の問題なし」、wccftechは「REエンジンが再び業界最高の最適化エンジンであることを証明した」と評価しています。ドラゴンズドグマ2のようなCPU律速問題も本作では報告がなく、閉鎖空間を舞台にした本作の特性が負荷の軽さに貢献しています。

DLSS 4 / FSR 4 / FSR 3.1——アップスケーラー対応の全体像

DLSS 4
NVIDIA RTX専用
  • Super Resolution:RTX 20系以上で使用可。Quality/Balanced/Performance/Ultra Performance/DLAA対応
  • Multi Frame Generation(MFG):RTX 50系専用、2x/3x/4x対応。RTX 40系はDLSS 3 Frame Generation(2x)まで
  • Ray Reconstruction:PT有効化に必須。AIベースのデノイズでシネマティック画質を実現
  • パストレーシング:RTX 40/50専用。詳細はパストレーシング完全ガイド
FSR 4 / FSR 3.1
AMD Radeon対応
  • FSR 4(ML版):RX 9000シリーズ(RDNA 4)専用。MLベースで画質がDLSS 4 Qualityに接近
  • FSR 3.1 Super Resolution:全GPU対応。RTX・Radeon・Arc問わず使用可能
  • FSR Frame Generation:RDNA 2以上で利用可能。NVIDIA RTX GPUでも併用可
  • FSR 1:最軽量のアップスケーラー。GTX 1660世代でも使用可
TIPS 1440pでDLSS「Quality」を使う定番戦略

RTX 5060 Tiで1440p最高画質のネイティブは平均56fpsとやや不足しますが、DLSS Quality(内部解像度960p→1440pアップスケール)を使えば画質の劣化を最小限に抑えながら80fps前後に到達します。さらにフレーム生成(FG 2x)を重ねれば140fps超えも現実的で、1440p高リフレッシュ環境での快適プレイが狙えます。

Steam Deckでも動作——携帯機でプラグマタを楽しむ

発売後の検証では、Steam DeckでもプラグマタのPC版が動作することが確認されています。ただしネイティブ描画では厳しく、Steam Deck HQのレビューでは「720p・Minimumプリセット・FSR 3併用で40fpsロックが実用ライン」とされています。シェーダーコンパイル後は安定動作し、携帯環境での「プラグマタをとりあえず遊ぶ」用途には十分です。

ROG AllyやLegion Goなど他のハンドヘルド機でも、AMD Ryzen Z2シリーズ搭載機ならSteam Deckより快適な動作が期待できます。競技性のないシングルプレイゲームなので、40〜50fps帯でも十分にゲーム体験を損ないません。

発売後の評価——Steamレビュー92%好評を獲得

2026年4月17日の発売日、プラグマタPC版はSteamでVery Positive(非常に好評・約92%)の評価を獲得しました。PC版の安定性と最適化、そしてシューティング+ハッキングの独自システムへの支持が集まっています。

REVIEW 海外大手媒体の発売日評価

Digital Foundry:「パストレーシングモードはほぼ文句なしの成功。RE Engineはこの世代の業界リーダーとしての地位を確立した」
wccftech:「カプコンのRE Engineが再び最高の最適化エンジンであることを証明した」
DSOGaming:「スタッター・クラッシュ・安定性の問題なし。旧世代GPUから最新まで適切にスケールする優秀な実装」
TheSixthAxis:「ここ数年のカプコン新規IPで最高クラスの完成度」

一方で、8GB VRAM GPUでのスタッター問題、Intel Arc環境でのXeSS非対応、TAAネイティブ時のちらつきといった個別の指摘もあり、GPU選びの段階で正しい知識を持っておくことが重要です。本記事の18GPU実測と警告ボックスを参考に、自分に合った構成を選んでください。

プラグマタにおすすめのグラフィックボード(RTX 50シリーズ)

今からGPUを買うなら、DLSS 4のマルチフレーム生成に対応したNVIDIA RTX 50シリーズが最適解です。プラグマタのラスタライズ・RT・PTすべてで最高のパフォーマンスを発揮できます。用途別に4モデル厳選しました。

ASUS DUAL GeForce RTX 5060 Ti 16GB OC
1080p標準・エントリーASUS DUAL GeForce RTX 5060 Ti 16GB OCプラグマタ1080pネイティブで73fps・1440p DLSS Qで80fps以上。16GB VRAM搭載で8GB罠を完全回避。DLSS 4マルチフレーム生成にも対応し、1080p〜1440pユーザーに最適な選択肢です¥118,000〜Amazonで見る
MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC
1440p標準・コスパMSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OCプラグマタ1440pネイティブ74fps、DLSS Qualityで100fps超の実力派。12GB VRAMでレイトレON運用も快適。DLSS 4マルチフレーム生成対応でパストレーシングも視野に入るコスパ最良モデルです¥130,000〜Amazonで見る
GIGABYTE GV-N507TEAGLE OC-16GD RTX 5070 Ti
1440p最高・4K視野GIGABYTE GV-N507TEAGLE OC-16GD(RTX 5070 Ti 16GB)プラグマタ1440pネイティブで91fps、4Kでも59fps安定の本格派。16GB VRAMでPT 1440pも DLSS 4 MFG併用で実用域。次世代タイトルにも先行投資として通用する完成度の高い1枚です¥169,800〜Amazonで見る
MSI GeForce RTX 5080 VENTUS 3X OC
4K最高・PT本格運用MSI GeForce RTX 5080 VENTUS 3X OCプラグマタ4Kネイティブ68fps、パストレーシング + DLSS 4 MFG 3xで4K 60fps帯を実現する最上位ライン。VENTUSは静音設計で発熱も抑えめ。RTX 5090より10万円以上安く満足度の高い選択肢です¥229,800〜Amazonで見る

プラグマタにおすすめのゲーミングPC

PC本体ごと用意するなら、ゲーミング最強CPU「Ryzen 7 9800X3D」搭載のBTOが最適解。プラグマタは発売後のレビューで「CPU負荷は軽い」と評価されていますが、プラグマタ以外のタイトルで長く戦える構成として9800X3Dを選んでおけば間違いありません。予算帯別に4モデル厳選しました。

OZ GAMING Z1series RTX 5060 Ti 16GB
エントリー・1080pOZ GAMING Z1series|Ryzen 7 5700X・RTX 5060 Ti 16GBプラグマタ1080p標準設定を21万円台で組める最安クラス。16GB VRAMでRT ONも安全運用可能。DDR4 32GB・1TB SSD搭載で追加投資不要。初めてのゲーミングPCにも最適です215,800円(税込)詳細を見る
OZ GAMING Z1 Ryzen 7 9800X3D RTX 5070
コスパ重視・1440pOZ GAMING Z1シリーズ|Ryzen 7 9800X3D・RTX 5070 12GBゲーミング最強CPU 9800X3DとRTX 5070を36万円で組める破格構成。プラグマタ1440p最高設定で74fps以上、DLSS Q併用で100fps超え。即日出荷対応で発売日タイムリーに届きます359,800円(税込)詳細を見る
OZ GAMING 木目調ケース RTX 5070 Ti Ryzen 7 9800X3D
ハイエンド・1440p最高OZ GAMING 木目調ケース|Ryzen 7 9800X3D・RTX 5070 Ti 16GBRyzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti 16GBでプラグマタ1440pネイティブ91fps、4Kでも59fps安定。16GB VRAMでパストレーシング1440p運用も現実的。Fractal Design Northの木目ケースで見た目も映える1台439,800円(税込)詳細を見る
OZ GAMING P40 Prism Ryzen 7 9800X3D RTX 5080
最上位・4K PT運用OZ GAMING P40 Prism|Ryzen 7 9800X3D・RTX 5080 16GBプラグマタ4Kネイティブ68fps・PT + DLSS 4 MFG 3xで4K 60fps帯を実現する最上位構成。ZALMAN P40 Prism(ARGB 7基・360mm水冷)で冷却と見た目も完璧。RTX 5090より10万円以上安く満足度の高い選択肢です469,800円(税込)詳細を見る

よくある質問——PC環境別の疑問に回答

  • Steam Deckでプラグマタは遊べる?
    遊べます。Steam Deck HQの検証では720p・Minimumプリセット・FSR 3併用で40fpsロックが実用ラインとされています。ネイティブ描画は厳しいものの、携帯環境で「プラグマタをとりあえず遊ぶ」用途には十分。シェーダーコンパイル完了後は安定動作します。より快適に遊びたい場合は、ROG AllyやLegion GoなどAMD Ryzen Z2搭載機のほうが余裕があります。
  • ノートPCでもプレイできる?必要なGPUは?
    プレイできますがモバイル版GPUの表記に注意です。ノートPC用の「RTX 4060 Laptop GPU」はデスクトップ版RTX 4060より性能が20〜30%低く、デスクトップ版RTX 4050に近い実力になります。1080p快適ならRTX 4070 Laptop以上、レイトレ有効ならRTX 4080 Laptop以上が目安です。冷却性能の高いゲーミングノート(G-Tune・Legion Pro・ROG Strix等)を選んでください。
  • RAM 16GBで足りる?32GB推奨の条件は?
    公式最低・推奨ともに16GBで、1080p最高設定までは16GBで快適に動作します。ただし1440p以上・最高画質設定・長時間プレイ・バックグラウンドでブラウザやDiscordを起動するような環境では、複数の海外媒体が32GBを推奨しています。今からPCを組むなら32GB(DDR5-6000)がコスパ的にも最適です。
  • RTX 3060の6GB版ではレイトレが使えない?
    使えません。公式推奨スペックで「RTX 3060」と表記されているのは12GBのVRAM搭載モデルを指します。RTX 3060には後期OEM版やノート版で6GB・8GB VRAMモデルが存在しますが、プラグマタのRT運用には12GB必須です。購入時は必ずVRAM容量を確認してください。パストレーシングはRTX 3060 12GBでも実用域外なので、PT目的ならRTX 4070以上を検討する必要があります。
  • 外付けHDDにインストールしてプレイできる?
    非推奨です。本作はSSD必須の設計で、HDDインストールでは月面施設のアセットストリーミングが追いつかず、スタッター・黒画面・テクスチャロード失敗が頻発します。外付けHDDで動作保証はされていません。どうしても外付けを使いたい場合は、USB 3.2以上の外付けNVMe SSD(Samsung T7・SanDisk Extreme Pro等)を選んでください。内蔵NVMe SSDが最も安定します。
  • 最低スペック(GTX 1660)で快適にプレイできる?
    プレイはできますが「Performanceプリセット・1080p・45fps前後」が上限の目安です。安定した60fpsを狙うならFSR 3 QualityまたはFSR 1の併用が必須。レイトレーシングは有効化不可です。発売から時間が経てば中古市場でGTX 1660はさらに安くなりますが、長くプレイしたい・他の重量級タイトルも遊びたい場合はRTX 5060 Ti 16GB以上へのアップグレードを強く推奨します。
  • Ryzen 5 3500でも遊べる?CPUボトルネックは発生する?
    公式最低スペック通りRyzen 5 3500でプレイ可能です。プラグマタはGPU律速の設計でCPU負荷が軽いため、古めのCPUでもボトルネックになりにくい特性があります。ただし1080p高リフレッシュ(144fps以上)を狙う場合や、バックグラウンドで配信ソフトを起動する用途ではCPU側が先に限界を迎えます。余裕を持ちたいならRyzen 5 7600以上、最強を狙うならRyzen 7 9800X3Dが理想です。
  • Windows 10のままプレイする回避策はある?
    残念ながら公式には回避策はありません。プラグマタはDirectX 12 Ultimateの最新機能(Mesh Shader・Sampler Feedback・VRS Tier 2等)を利用するため、Windows 11が必須です。Windows 10サポートは2025年10月に終了しており、この機会にWindows 11へのアップグレードを強く推奨します。現在のPCがTPM 2.0・セキュアブート対応であれば無償アップグレード可能です。

まとめ——発売後のプラグマタPC版で押さえるべき5点

CHECK 購入前チェックリスト

① Windows 11必須・SSD必須・約40GBの空き容量。Win10・HDD環境はプレイ不可。事前に確認・準備を。

② レイトレ有効は「RTX 3060 12GB」が最低ライン。6GB版・ノート版との混同に注意。パストレーシングはRTX 40/50シリーズ専用です。

③ 1440p 60fps狙いなら RTX 4070 Ti / RTX 5070 / RX 9070 XT 以上。発売日公開の18GPU実測値に基づくライン。4K 60fpsはRTX 5080 / 4090以上が必要です。

④ 8GB VRAM機はレイトレ有効で破綻リスクあり。1080pラスタライズのみなら問題なし。RT/PTを楽しみたいなら16GB VRAM以上を選んでください。

⑤ Intel Arc は XeSS 非対応。FSR 3またはネイティブ運用のみ。Arc B580は1080pで健闘、Arc A770は厳しい動作です。

発売後の評価はSteam「非常に好評」92%、海外媒体もDigital Foundryをはじめ軒並み高評価。REエンジンらしい安定性と、NVIDIA協業のパストレーシングという先進性が両立した良作です。本記事の18GPU実測を参考に、自分に最適な構成を選んでください。

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ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。