『CoD:MW4』ダブルXPトークンは試合中だけ減る仕様へ|BO7・Warzoneから引き継ぎ、今は使わず温存すべき?【2026年10月】
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BO7・Warzoneの手持ちは今使う?MW4まで温存する?
『Call of Duty: Modern Warfare 4』(CoD:MW4)から、ダブルXPトークン(2XPトークン)は試合中だけ減る方式に変わります。マッチング待ちやロビーで残り時間が減っていく、シリーズで長く不満が出ていた仕様です。
Call of Duty公式は2026年9月28日(日本時間9月29日)、手持ちのトークンもMW4から使えると発表しました。BO7で稼ぎたいXPが残っていないなら、トークンは10月23日の発売まで使わずに残す方が、同じ1枚で2XPが乗る時間は長くなります。
旧方式との差を「1時間トークンで2XPが乗る時間」で試算すると、試合間の待ちが2〜4分なら10〜17分の差になります。MW(2019)以降の公式サポートの記述、エイペックス アタッチメントやプレステージとの関係、公式がまだ答えていない点まで順に見ていきます。
目次
要点何が変わるのか
公式Xの告知画像には「TOKENS NOW ONLY COUNT DOWN IN-MATCH」とあり、ロビーやマッチング中は残り時間が減りません。BO7とWarzoneで手に入れたトークンもMW4へ引き継がれます。MW4の発売日は2026年10月23日です。
More time to make your 2XP count.
— Call of Duty (@CallofDuty) September 28, 2026
Tokens will count down in game time and your existing tokens will be usable starting in Modern Warfare 4.
投稿の本文は「in game time(ゲーム内時間)」という表現ですが、添付の告知画像は「IN-MATCH(試合中)」と書いています。ロビーやマッチング待ちでは減らないと読んで問題ありません。
引き継ぎは9月の発表が初出ではありません。8月5日(日本時間8月6日)にも、コミュニティ担当の公式アカウント(@CallofDutyCM)が「WarzoneとBO7のトークンも移行する」と回答していました。
経緯MW(2019)から7年続いた「試合の外でも減る」方式が終わります
MW(2019)の公式サポートは、XPトークンについて「今年からシステムを少し変えた」と前置きしたうえで、試合中かどうかに関係なく実時間で減ると説明しています。プレゲームロビー、ロードアウトの変更中、さらにゲームを終了している間も減り、一度有効化したトークンは止められません。
同じ説明は2020年のBlack Ops Cold War、2021年のVanguardの公式サポートにも載っています。Vanguardのページは「ゲーム内時間ではなく実時間でカウントする」と書いており、MW4の告知とちょうど逆の言い方です。
| 作品 | トークンが減る時間 | 公式サポートの補足 |
|---|---|---|
| MW(2019) 2019年発売 | 試合の有無に関係なく実時間で減る。ロビー、ロードアウト変更中、ゲーム終了後も減る | 「今年からの変更」と説明。有効化したトークンは止められない |
| Black Ops Cold War 2020年発売 | MW(2019)と同じく実時間。ゲーム終了後も減る | 複数枚を有効化しても時間が延びるだけで、倍率は上がらない |
| Vanguard 2021年発売 | 「ゲーム内時間ではなく実時間」と明記 | 2XPイベント中に使っても重ならず、4倍にはならない |
| MWII〜BO7 2022〜2025年発売 | 公式サポートに減り方の説明が見当たらない | MW4の告知が「今後は試合中だけ」としており、試合の外でも減る方式のまま |
| MW4 2026年10月23日発売 | 試合中だけ減る | BO7・Warzoneの手持ちのトークンも対象 |
MWII(2022)からBO7までの公式サポートには、減り方の説明が見当たりません。それでもMW4の告知が「今後は試合中だけ減る」と変更点として打ち出している以上、現行のBO7とWarzoneは試合の外でも減る方式です。手持ちのトークンを今使うかMW4で使うかで、1枚あたりの価値が変わります。
試算1時間トークンで2XPが乗る時間は10〜17分増えます
差の大きさは、試合と試合の間にどれだけ待つかで決まります。ここでは1試合10分、次の試合が始まるまでのマッチングとロビーを2分とする単純なモデルで計算します。MW4の実際の平均値ではなく、差の大きさをつかむための仮定です。
旧方式で1時間トークンを使うと、10分の試合と2分の待ちを5回くり返したところで60分が尽きます。2XPが乗っていたのは試合の50分だけです。MW4の方式なら待ちの2分では減らないため、60分すべてが試合に使われます。同じ1枚で、2XPが乗る時間は20%増えます。
| 条件 | 旧方式で2XPが乗る時間(1時間トークン) | 手持ちが20時間分の場合 |
|---|---|---|
| 試合10分+待ち2分 1サイクル12分 | 50分(MW4より10分少ない) | 約16時間40分(MW4との差は約3時間20分) |
| 試合8分+待ち2分 1サイクル10分 | 48分(MW4より12分少ない) | 16時間(MW4との差は4時間) |
| 試合10分+待ち4分 合流やロードアウト調整を挟む | 約43分(MW4より約17分少ない) | 約14時間17分(MW4との差は約5時間43分) |
フレンドとの合流やロードアウトの調整で待ちが4分に延びると、旧方式で2XPが乗るのは約43分になり、MW4との差は約17分に広がります。トークンを20時間分ためている人なら、差は合計で3時間20分〜5時間43分ほどです。
この試算は、試合と試合の間の待ちだけを数えています。旧方式では、トークンが残ったままメニュー画面で休憩した時間も減るため、遊び方によっては差がさらに開きます。逆に、MW4でロード画面や試合後の演出まで「試合中」に数えられるなら、差は試算より小さくなります。
判断BO7・Warzoneの手持ちは今使うか温存するか
判断の基準は「BO7でまだXPが必要かどうか」の1点です。育成がほぼ終わっているなら、同じトークンを試合中だけ減るMW4で使う方が、2XPが乗る時間は長くなります。
- BO7のレベルや武器の育成がほぼ終わっている
- MW4を発売日から遊ぶ予定がある
- 武器2XPトークンをまとめて持っている
- BO7 Season 06でまだ解除したい武器や迷彩がある
- MW4を買う予定がない、または当面は遊ばない
BO7で使うなら、まとまった時間を遊べるときにだけ有効化します。MW(2019)とVanguardの公式サポートも、プレイがトークンの長さ以上続くと分かっているときだけ有効化するよう勧めていました。
余らせたまま遊ばなくなるくらいなら、今必要な進行に使った方が無駄はありません。温存は「MW4で確実に使う」人のための選択です。
武器武器2XPトークンはMW4の序盤ほど効きます
MW4で2XPトークンの使いどころがいちばん大きいのは、武器レベルです。武器を最大レベルまで上げると、最後の報酬としてエイペックス アタッチメント(Apex Attachment)が解除されます。
エイペックス アタッチメントは通常のアタッチメントとは別枠で装着でき、アタッチメントの枠を消費しません。性能の数値を少し動かすものではなく、武器の挙動そのものを変える固有の効果を持ちます。製品版では28種が用意されます。
通常のアタッチメントは一度解除すれば、それを装着できるすべての武器で使えます。すでに持っているアタッチメントが報酬になるレベルに達すると、そのレベルは「ボーナスレベルアップ」で飛ばされます。
この仕組みだと、最初に育てる数本ほど解除するものが多く、後から育てる武器ほど早く最大レベルに届きます。武器2XPトークンは、発売直後に最初の数本を育てる時期にまとめて使うと、後の武器の育成まで楽になります。
進行プレイヤー2XPはプレステージ、バトルパス2XPはシーズン1から
プレイヤー2XPトークン(公式の表記は「2XPレベルトークン」)も、MW4では使い道が長く続きます。プレステージは2つの道から選べます。
クラシックプレステージは、レベルによる解除とクラス作成の進行をリセットする代わりに、XP獲得率の上昇と限定のプレステージ報酬を得られる従来型です。レギュラープレステージは、解除済みのクラス作成の中身を残したままレベル1から上げ直せます。どちらを選んでもレベル上げをくり返すため、プレイヤー2XPの出番は発売後もしばらく続きます。
クラシックプレステージのXP獲得率がどれだけ上がるのか、2XPトークンとどう重なるのかは、公式に数値がありません。掛け算になると決めつけない方が安全です。
バトルパス2XPトークンは事情が違います。MW4公式サイトは、ブラックセル、バトルパス、ティアスキップを「シーズン1のバトルパスがゲーム内で利用可能になった時点」から使えるとしています。シーズン1の開始日はまだ発表されていないため、発売からしばらくはバトルパス2XPトークンを使う場面がないとみておくのが無難です。
受け取りメール認証の15時間分を受け取り済みか確認する
ActivisionはBO7 Season 06の告知で、Call of Dutyアカウントのメールアドレスを認証すると、2XPトークンを3種類×5枚付与すると案内しています。
- 1時間2XPレベルトークン×5
- 1時間2XP武器トークン×5
- 1時間2XPバトルパストークン×5
合計15時間分です。以前に認証を済ませた人には、報酬が自動で所持品に追加されています。告知に期限の記載はありません。
認証した覚えがあるなら、まず所持品にトークンが入っているかを確かめます。未認証なら、MW4の発売前に済ませておけば、MW4に持ち込める手持ちが増えます。Season 06のバトルパスにも、消費型のダブルXPトークンとダブル武器XPトークンが入っています。
未確定公式がまだ答えていない4つの点
大枠の変更は確定していますが、細かな条件はまだ発表されていません。「1秒も無駄にならない」とまでは言い切れない状態です。
| 項目 | 公式に分かっていること | 未確定の部分 |
|---|---|---|
| トークンの種類 レベル・武器・バトルパス | 「手持ちのトークン(existing tokens)」がMW4で使える | 3種類で、使える時期と減り方の条件が同じか |
| 「試合中」の範囲 ロード・試合後 | 告知画像は「IN-MATCH」のときだけ減ると明記 | 試合前のロード、試合後の演出、途中抜けや再接続、プライベートマッチの扱い |
| 2XPイベントとの重複 4倍になるか | Vanguardでは重ならず、4倍にはならないと公式が説明 | MW4の公式2XPイベント中にトークンを使ったときの扱い |
| WarzoneとDMZ MW4以外のモード | 告知は「starting in Modern Warfare 4」。Warzoneはシーズン1でMW4と統合 | 統合後のWarzoneやDMZでも試合中だけ減るのか |
発売後に公式FAQやゲーム内の表示で確かめるまでは、2XPイベントの期間中にトークンを有効化するのは避けておくと安全です。
FAQよくある質問
まとめまとめ|BO7で使い道がなければMW4まで残す
MW4では2XPトークンが試合中だけ減る方式に変わり、BO7とWarzoneの手持ちもそのまま使えます。MW(2019)で始まった「試合の外でも減る」方式が終わり、1時間トークンで2XPが乗る時間は、待ちが2〜4分なら10〜17分増える計算です。
BO7でもうXPが必要ないなら、トークンは10月23日の発売まで残しておく方が、同じ1枚で2XPが乗る時間は長くなります。武器2XPは発売直後の最初の数本に、プレイヤー2XPはプレステージに、バトルパス2XPはシーズン1の開始後に回すのが効率的です。
BO7で解除したいものが残っていなければ、手持ちの2XPトークンはMW4まで温存します。種類ごとの条件と2XPイベントとの重複は未発表なので、発売後の公式案内を見てから使い始めると確実です。
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出典:Call of Duty公式X(2XPトークンの変更、2026年9月28日)・Call of Duty コミュニティ公式X(トークン移行の回答、2026年8月5日)・Activisionサポート(MW 2019の2XP)・Activisionサポート(Black Ops Cold Warの2XP)・Activisionサポート(Vanguardの2XP)・Call of Duty公式(MW4発表)・Modern Warfare 4公式サイト・Call of Duty公式(MW4マルチプレイヤーの進行システム)・Call of Duty公式(MW4オープンベータの解説)・Call of Duty公式(BO7・Warzone Season 06)



