コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア4 PC版|必要スペックはまだ未発表・現状分かっていること総まとめ【2026年7月版】
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スペック発表は10月12日〜14日ごろと過去実績から判明
「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア4(Call of Duty: Modern Warfare 4)のPC版に必要なスペックは?」と検索しても、2026年7月16日時点で発売元Activisionはまだ必要スペックを発表していません。ただし、直近3作(Modern Warfare III・Black Ops 6・Black Ops 7)の発表タイミングを調べたところ、公式スペックは発売の9〜11日前という一貫したパターンで発表されており、モダン・ウォーフェア4(発売10月23日)でも10月12日〜14日ごろになる可能性が高いと見積もれます。
本記事では、この発表時期の見積もりに加えて、発売日・価格・エディション構成・対応プラットフォーム・レイトレーシング全モード対応・DLSS 4.5対応・TPM 2.0とSecure Bootの要否といった、現時点で確定している事実をまとめて整理します。あわせて、ネットに出回る「予測スペック」の多くがBattlefield 6の公式スペックをそのまま流用したものである実態も解説するので、公式発表が出るまで鵜呑みにしないための判断材料としても活用してください。
目次
現状PC必要スペックは2026年7月時点で公式未発表
Steamストアページのシステム要件欄は、2026年7月16日時点でCPU・GPU・メモリ・ストレージ・DirectXのすべてがTBD(未定)表記のままです。記載があるのは「64-bit processor and operating system required(64bit版のプロセッサとOSが必要)」という最低限の注記のみで、具体的な型番やスペック数値は一切公開されていません。
直近3作(Modern Warfare III・Black Ops 6・Black Ops 7)を調べたところ、公式スペックの発表はオープンベータの前後ではなく、ベータ終了から2〜5週間ほど間を空け、発売の9〜11日前という一貫したタイミングで行われていました。
今回もこのパターンを踏襲するなら、モダン・ウォーフェア4のスペック発表は10月中旬ごろになる可能性が高いと見られます(詳しくは後述)。ただしこれはあくまで過去作の実績からの見立てであり、確定した予定ではありません。
※Steamストアページのシステム要件欄(2026年7月16日確認)に基づきます。
注意喚起出回る予測スペックに要注意|BF6の使い回し疑惑
ネットで「モダン・ウォーフェア4 必要スペック」を検索すると、最低動作環境と推奨環境が具体的な型番付きで整理された表が複数見つかります。しかしその大半は、非公式サイトが独自に作成した「予測(Predicted)」スペックであり、Activision公式の発表ではありません。
よく見かけるのは、最低動作環境がCore i5-8400/RTX 2060/16GB、推奨環境がCore i7-10700/RTX 3060 Ti/16GBという組み合わせです。これは偶然の一致ではありません。
開発スタジオもゲームエンジンも異なるBattlefield 6の公式な最小・推奨スペックと、数値がそのまま一致しています。本作はまだエンジンすら公式発表されていないタイトルであり、他タイトルの要件をそのまま流用したとみられる、粗悪な情報である可能性が高いといえます。
予測である旨を明記しているサイトはまだ良心的な部類です。中には見出しだけを見ると確定情報であるかのように「必要スペック判明」「公式発表」と書いてしまう記事・動画も見られます。こうした情報に出会ったら、まず出典がActivision公式(callofduty.com やSteamストアページ)かどうかを確認する習慣をつけてください。
確定情報現時点で確定していること総まとめ
現時点で分かっていること
開発体制と舞台
開発の主体はInfinity Ward(コール オブ デューティ:モダン・ウォーフェアシリーズを手掛けてきたスタジオ)で、Treyarch・Sledgehammer Games・Raven Software・Demonware・High Moon Studios・Activision Shanghaiなど複数スタジオが協力する体制です。Nintendo Switch 2版の移植はDigital Legends Entertainmentが担当し、発売元はActivisionです。
舞台は朝鮮半島で、北朝鮮軍による全面侵攻を受けた韓国軍の若い部隊が最前線に立たされる物語が描かれます。シリーズおなじみのCaptain Priceは、単独で追跡者から逃げながら復讐戦を挑む展開になるとされています。
PC版の開発にはBeenoxが携わっています。同スタジオは2018年のBlack Ops IV以降、CoDシリーズのPC版開発を一貫してリードしてきた実績があり、今回も高フレームレート優先・最高画質優先の両方に対応できる作り込みを掲げています。
ポート作業だけを請け負う体制ではなく、PC版専任のチームが存在すること自体が、本作のPC版が片手間の移植でないことを裏づける材料です。
発売日と早期アクセス
発売日はグローバルで2026年10月23日です。デジタル版を予約購入すると、キャンペーンモードを2026年10月16日から先行プレイできる早期アクセス特典が付きます。
Steamストアページの一部表記では10月22日となっている箇所もあり、タイムゾーンの扱い違いによるものと見られますが、本記事ではActivision公式発表の10月23日を基準に表記しています。
価格とエディション
通常版のDigital Standard Editionは70ドル(Steam日本版は9,800円)です。上位のVault Editionはデジタル専用で100ドル(日本版13,200円)。Hostile Alliance Operatorパック(Price・Valeria・Ghost・Blixの4名分のスキン、Price・Valeriaは各2バリアント)・Special Forces Operatorパック(4体)・Signature Weapon Collection(武器ブループリント5種)・BlackCellバトルパス1シーズン分・DMZ Deploymentボーナスが同梱されます。
すでにStandard Editionを所有している人向けに、Vault Editionへのアップグレード版(30ドル/日本版3,400円)も用意されています。パッケージ版はPS5とXbox Series X|Sのみの展開で、PC版のパッケージ販売はありません。
全エディション共通の特典として、オープンベータの早期アクセス権とデジタル限定のHunter Killer Operatorスキンが付属します。
対応プラットフォームと日本語対応
対応機種はPlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Battle.net/Steam/Xbox app on PC)、Nintendo Switch 2の4系統です。PC版はXbox Play Anywhereに対応しており、Xbox app on PC版とXbox本体版でセーブデータ・実績を共有できます。PS4やXbox Oneといった旧世代機は非対応で、現行世代専用タイトルです。
日本語対応については、Steamストアページの表記でFull Audio(フル音声)・Subtitles(字幕)・Interface(UI)のすべてに対応予定と案内されています。
グラフィックレイトレーシング全モード対応とDLSS 4.5
Infinity Wardの公式ブログでは、PC版はキャンペーン・マルチプレイ・DMZの全モードで拡張レイトレーシング(リフレクション・アンビエントオクルージョン・シャドウ)に対応し、あわせてDLSS 4.5にも対応すると案内されています。2026年6月12日時点でこの内容は撤回されておらず、PC版はコンソール版と比べてVFXやボリュメトリクス表現もより高精細になるとされています。
キャンペーン・マルチプレイ・DMZの全モードでリフレクション・AO・シャドウの拡張レイトレーシングに対応。公式ブログで明言されています。
レイトレーシングと同じ公式ブログの一文で、高性能PC向けオプションとしてDLSS 4.5対応が明言されています。
「other upscaling and frame generation options(その他のアップスケーリング・フレーム生成機能)」という一般的な表現で対応が示唆されていますが、具体的なバージョン番号は現時点で確認できていません。
公式ブログで「pre-tuned competitive settings(あらかじめ調整された競技向け設定)」の用意が明かされており、複数のメディアが同内容を伝えています。
※本セクションはInfinity Ward公式ブログ(2026年6月12日時点で内容の撤回なし)を一次情報源としています。レイトレーシングとDLSS 4.5は同ブログの同一文中で並記されています。
セキュリティ要件TPM 2.0とSecure BootはPC版で必須
Battlefield 6ではEA Javelinというカーネルレベルのアンチチートが、TPM 2.0とSecure Bootの有効化を必須にしており、古いマザーボードや設定を変えていないPCでは起動すらできない実害が出ています。モダン・ウォーフェア4も同様にTPM 2.0とSecure Bootが必須で、これはゲーム本編の告知とは別の公式ページで既に明記されています。
※Activision公式の「Modern Warfare 4 Editions」サポートページの脚注(2026年7月13日確認)に「TPM 2.0 and Secure Boot required; other security measures may be enforced.」と明記されています。なお、TPM/Secure Bootの汎用解説ページ(最終更新2026年7月6日)はBlack Ops 7とWarzoneのみを対象タイトルとして挙げており、モダン・ウォーフェア4は反映されていません。タイトル別の公式ページと汎用解説ページとで記載に差がある状態です。
Activisionの汎用TPM解説ページはBlack Ops 7とWarzoneしか挙げておらず、これだけを確認すると「モダン・ウォーフェア4は対象外」と誤解しがちです。しかし本作専用のEditionsページには別途、PC版でTPM 2.0とSecure Bootが必須という記載があります。ゲーム個別の公式ページの方が優先度の高い情報源で、BIOSでTPM 2.0とSecure Bootを有効化できるかどうかは、今のうちに確認しておくことをおすすめします。
オープンベータ実施は確定、日程は「後日発表」のまま
オープンベータの実施自体はActivision公式のサポートFAQで予約特典として明記されており、確定事項です。
対応プラットフォームはXbox Series X|S、Xbox app on PC、PlayStation 5、Battle.net、Steam、Nintendo Switch 2。予約購入者にはベータへの早期アクセス権が付与され、コードはcallofduty.com/betaredeemで登録する流れになることまで案内されています。
一方で、具体的な実施日程は「詳細は後日発表」のままで確定していません。過去作では予約者向けの先行期間のあと、2週目から予約なしでも無料参加できるパターンが繰り返されてきましたが、これはあくまで過去作の傾向であり、モダン・ウォーフェア4で同じ運用になると決まっているわけではない点に注意してください。
実績スペックはいつ発表される? 過去3作のデータで逆算
「スペック発表はベータの前後」という思い込みは、直近3作の実績を調べると誤りだと分かります。Modern Warfare III・Black Ops 6・Black Ops 7の3作を確認したところ、公式スペックの発表はベータ終了から大きく間を空け、発売直前に集中していました。
| タイトル | スペック発表日 | 発売日との差 |
|---|---|---|
| Modern Warfare III | 2023年10月30日 | 発売の11日前(ベータ終了から14日後) |
| Black Ops 6 | 2024年10月16日 | 発売の9日前(ベータ終了から37日後) |
| Black Ops 7 | 2025年11月4日ごろ | 発売の10日前(ベータ終了から27日後) |
※各タイトルのActivision公式ブログ・公式サポートページ、およびベータ実施日程の公式発表に基づきます。
3作とも発売の9〜11日前という狭い範囲でスペックを発表しており、ばらつきはほとんどありません。一方でベータとの間隔は2〜5週間とまちまちで、ベータ自体はスペック発表の目安にならないことが分かります。
このパターンをモダン・ウォーフェア4(発売2026年10月23日)に当てはめると、公式スペックの発表は10月12日〜10月14日ごろになる可能性が高いと見積もれます。あくまで過去実績からの逆算であり、確定した予定ではありませんが、「ベータの頃に分かるだろう」という漠然とした見立てよりは精度の高い目安になります。
リークエンジンはIW10へ? 噂段階の情報
本作が使用するゲームエンジンについては、Activision・Infinity Wardのどちらからも公式な発表がありません。データマイニングを行うリーカー筋からは、シリーズが長年使ってきたIW9エンジンから新しいIW10へ移行しているのではないかという噂が流れていますが、これはあくまでリーク・噂の段階の情報です。
エンジン刷新はPC版の要求スペックに直結する重要な要素のため、公式発表があり次第、本記事でも改めて扱います。
見通し今後の見通しと今できる備え
発売日は2026年10月23日で、本記事執筆時点(2026年7月)からはまだ3か月以上あります。公式スペックが未発表の今、無理に先回りして動く必要はありませんが、確認しておいて損のないポイントもあります。
目安として、同時期に発売されるBattlefield 6の公式スペックを参考に載せておきます。これはモダン・ウォーフェア4の予想ではなく、あくまでBattlefield 6自体の確定済みスペックです。
開発スタジオもエンジンも異なるため精度が保証されるものではありませんが、直近の大型シューターがどの水準を求めているかの参考にはなります。
| 項目 | Battlefield 6(公式確定) | モダン・ウォーフェア4 |
|---|---|---|
| 最小 | Core i5-8400/Ryzen 5 2600・RTX 2060/RX 5600 XT・16GB | 未発表 |
| 推奨 | Core i7-10700/Ryzen 7 3700X・RTX 3060 Ti/RX 6700 XT・16GB | 未発表 |
※Battlefield 6の数値はEA公式のシステム要件ページに基づく確定情報です。モダン・ウォーフェア4の列はいずれも未発表であることを示しています。
今すぐパーツを買い替える必要はない人
- 直近1〜2年以内に組んだPC、またはBattlefield 6のような直近の重量級タイトルを普段から快適に動かせている人
- 公式スペックの発表を見てから購入・アップグレードを判断したい人
- ベータ参加や発売日プレイにこだわらず、じっくり構えられる人
今のうちに確認しておきたい人
- BIOSでTPM 2.0とSecure Bootを有効化したことがなく、設定画面を見たこともない人(PC版で必須のため、有効化できるか事前に確認しておく必要があります)
- VRAM 8GB以下のGPUを使っていて、直近の大型タイトルですでに重さを感じている人
- オープンベータの参加を予定していて、事前に動作環境を整えておきたい人
おすすめスペック公開前に備えるなら
モダン・ウォーフェア4専用の要件はまだ分かりませんが、Battlefield 6クラスの直近シューターを快適に動かせる水準を満たしておけば、公式スペックが発表されたときに慌てず対応できます。1080p高リフレッシュを狙うならNVIDIA、AMD最適化を優先するならこちらという2枚を紹介します。
パーツ単体で組む・アップグレードするのが手間な人向けに、同じ水準を満たす完成品ゲーミングPCも2台紹介します。
FAQよくある質問
まとめまとめ|スペック公開は発売9〜11日前が濃厚
モダン・ウォーフェア4のPC版必要スペックは、2026年7月16日時点でまだ公式発表されていません。Steamストアページの要件欄はすべてTBDで、ネットに出回る具体的な数値は大半がBattlefield 6の使い回しとみられる非公式の推測です。
発売日(2026年10月23日)・価格・エディション構成・対応プラットフォーム・レイトレーシング全モード対応・DLSS 4.5対応・TPM 2.0とSecure BootがBF6と同様に必須であることなど、確定している情報は着実に増えています。
直近3作の実績では発売の9〜11日前にスペックが発表されており、同じパターンなら10月12日〜14日ごろが目安です。続報が入り次第この記事も更新します。
PC必要スペックはまだ公式発表されていません。出回っている数値の大半はBattlefield 6の使い回しとみられる非公式の推測で、鵜呑みは禁物です。確定しているのは発売日(2026年10月23日)・価格・エディション・全モードでのレイトレーシング対応・DLSS 4.5対応、そしてTPM 2.0とSecure BootがBF6と同様に必須であることまで。直近3作は発売9〜11日前にスペックを発表しており、同じ流れなら10月12日〜14日ごろが目安です。判明次第このページを更新します。







