【白銀の城】CBT2「二分法テスト」で何が変わった?前回との違い
本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。
前回CBTとの違いを比較
出典:『白銀の城』公式サイト
オープンワールド探偵アクションRPG『白銀の城』で、第2回クローズドβテスト「二分法テスト」の参加者募集が行われています。2026年7月13日には、BilibiliWorld 2026で用意された約30分のイベント試遊版をプレイした媒体から、操作感を含むレポートも公開されました。
結論からいうと、イベント試遊者からは、前回CBTで不満が出やすかった敵の硬さ、戦闘テンポ、パリィの分かりにくさが改善したと評価されています。敵を崩してから決める「致命の一撃」の演出も公式映像で確認できます。ただし、敵の耐久値やパリィの受付時間など、正式な調整値は公表されていません。
今回報じられたのはイベント向け試遊版の範囲です。前回指摘されていたカメラ、ロックオン、戦闘エリアの見えない壁まで解決したかは、現時点では判断できません。本記事では、公式発表、公式映像で確認できる内容、試遊者の体感評価を分けたうえで、CBT2に応募する価値があるかを整理します。
前回CBTで戦闘の重さやパリィの難しさが気になった人ほど、変化を確かめる価値があります。応募期限は2026年7月17日0:59(日本時間)。テストはWindows PC限定、無料、参加人数限定、プレイデータ削除型です。
目次
基本情報二分法テストの応募期限と参加条件
「二分法テスト」は、『白銀の城』で2回目となるクローズドβテストです。公式FAQでは募集期限が2026年7月16日23:59(UTC+8)と案内されており、日本時間では7月17日0:59にあたります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テスト名 | 第2回CBT「二分法テスト」 |
| 応募期限 | 2026年7月17日0:59(日本時間) |
| 対象 | 満18歳以上 |
| 対応環境 | Windows PC |
| 料金 | 無料 |
| 参加方式 | 人数限定・抽選 |
| プレイデータ | テスト終了後に削除 |
| 応募方法 | 公式サイトの「テスト応募」からアンケートに回答 |
応募完了だけでは参加確定になりません。当選者には後日、公式からメールで参加資格が通知されます。公式SNSで行われるキャンペーンから抽選対象になる方法も案内されていますが、締切や条件は企画ごとに異なるため、通常応募を先に済ませておくのが確実です。
『白銀の城』公式サイトを開き、「テスト応募」ボタンから案内に沿ってアンケートへ進みます。
比較前回CBTから何が変わったのか
第1回CBT「同一律テスト」のプレイレポートでは、ヴィクトリア朝風の街並みや探偵として事件を追う体験が評価された一方、戦闘には粗さが残るとの指摘がありました。特に、敵の硬さ、打撃感、パリィ、カメラとロックオンの扱いが課題として挙げられています。
CBT2イベント試遊版の情報を、「映像・試遊内容から確認できる事実」と「試遊者の体感評価」に分けて並べると、次のようになります。
| 項目 | 前回CBT | CBT2イベント試遊版 |
|---|---|---|
| 敵の耐久力 | 敵が硬く、1回の戦闘が長めという評価 | 試遊者から、敵を倒すまでが短くなりテンポが改善したとの評価 |
| パリィ | カメラ外の攻撃に対応しづらく、成功させにくい場面があるとの指摘 | 試遊者から、成功タイミングが分かりやすくなったとの評価 |
| フィニッシュ | 固有アクションはあるが、打撃感や爽快感が弱いという評価 | 試遊報告では「致命の一撃」の合図が明確化。公式映像でも演出を確認 |
| UI | キャラクターアイコンが画面右端に縦並び | 公式映像では画面左下に十字配置されたUIを確認 |
| 使用キャラクター | レッドローズは物語上の登場、レックスは敵として登場 | 公式映像・試遊内容ではレッドローズとレックスがプレイアブル化 |
| カメラとロックオン | 複数戦で死角が生まれやすいとの指摘 | 改善状況はイベント試遊版の報告だけでは未確認 |
| 見えない壁 | ボス戦で移動を妨げる場面がある | 改善状況は未確認 |
※応募条件は公式発表、UIや演出などは公式映像、操作感は2026年7月13日に公開されたイベント試遊版のプレイレポートをもとに整理しています。敵の耐久値やパリィの受付時間など、正式な調整値は未公表です。製品版の仕様やCBT2全体の体験を保証するものではありません。
戦闘試遊者が評価したテンポとパリィの変化
敵を倒すまでが短くなったとの評価
前回CBTでは、通常の敵でも耐久力が高く、戦闘が長引きやすい点が気になりました。キャラクターを切り替えながらスキルや必殺技を重ねる仕組み自体は分かりやすいものの、敵のゲージを削る時間が長いと、同じ操作を繰り返している感覚が強くなります。
CBT2イベント試遊版では、敵が前回より倒しやすくなり、一戦ごとのテンポが改善したと試遊者から評価されています。正式な耐久値や調整幅は公開されていないため、ここで確認できるのは数値上の変更ではなく、約30分の試遊で感じられた操作テンポの変化です。
パリィの成功タイミングが分かりやすい
本作の戦闘では、敵の攻撃に合わせてパリィを決め、体勢を崩して反撃へつなげる流れが重要です。CBT2イベント試遊版では、パリィを成功させるタイミングが前回より分かりやすくなったと報告されています。
特にボス戦では連続パリィを求められる場面があり、成功時の手応えは戦闘の印象を大きく左右します。ただし、公式から受付時間の変更は発表されていません。公式映像では敵の攻撃予兆とパリィ成功時の演出を確認できますが、判定自体の広さはCBT2で確かめたいポイントです。
致命の一撃がフィニッシュとして機能
敵を弱体化させたあとに発動できる「致命の一撃」は、試遊者から発動可能なタイミングが分かりやすくなったと評価されています。公式映像でも、パリィで攻撃を受け流し、相手の体勢を崩して大技で仕留める一連の演出を確認できます。
巨大ボス戦では、白と黒の半身を切り替えながら攻撃パターンを変化させます。単に攻撃を連打するのではなく、連続パリィを成功させて反撃の機会を作る設計で、本作が目指す戦闘の方向性が分かりやすく表れています。
追加要素レッドローズとレックスがプレイアブル化
さらに、これまで開放されていなかったシルバニアの新エリアと、新しいオープンワールドコンテンツも体験できます。公式発表では具体的な範囲やボリュームまで明らかにされていませんが、探索と事件捜査の両面で新しい内容が用意されています。
探偵要素注視モードとマインド・パレスも健在
『白銀の城』の特徴は、アニメ調オープンワールドとパリィ中心のアクションだけではありません。プレイヤーは探偵として街を歩き、人々を観察しながら事件の手がかりを集めます。
前回CBTでも、ヴィクトリア朝風の都市を歩き、NPCの正体を見抜いて事件を追う体験は高く評価されていました。CBT2では戦闘面の改善が注目されていますが、探偵として街の裏側を調べる軸は変わっていません。
注意点カメラと見えない壁の改善はまだ判断できない
イベント試遊版で戦闘テンポとパリィの変化が評価されたからといって、前回の問題がすべて解消したとは限りません。今回の試遊報告から判断できないのは、主に次の4点です。
試遊版で変化が報告された点
- 敵を倒すまでの戦闘時間
- パリィの受付と成功の分かりやすさ
- 致命の一撃の合図と演出
- キャラクター情報のUI配置
まだ確認できない点
- 複数の敵と戦う際のカメラとロックオン
- ボス戦で移動を妨げる見えない壁
- フィールド探索時のジャンプや壁登り
- 長時間プレイした際の戦闘の単調さ
特にカメラ外から攻撃されたときの対処は、パリィの受付時間だけでは解決しません。ロックオン中の視野、敵の攻撃予告、複数戦の配置まで含めて確認する必要があります。CBT2へ参加できた場合は、ボス戦の派手さだけでなく、通常の集団戦で操作しやすいかにも注目したいところです。
参加判断CBT2に応募する価値がある人
応募をおすすめしたい人
- 前回CBTの戦闘テンポが気になった人
- パリィ中心のアクションが好きな人
- レッドローズやレックスを操作したい人
- ヴィクトリア朝風の街や探偵ものが好きな人
- 正式版前の粗さも含めて意見を送りたい人
正式版を待ってもよい人
- スマートフォンだけでプレイする予定の人
- 抽選やデータ削除型テストを避けたい人
- 完成したストーリーを最初から遊びたい人
- カメラや最適化の評価が固まってから判断したい人
本作に少しでも興味があり、Windows PCを用意できるなら、応募だけは済ませてよいでしょう。当選後に参加を強制されるわけではなく、応募しなければ今回のビルドを試す機会そのものがなくなります。一方で、プレイデータは正式版へ引き継がれないため、育成の効率や先行スタートを目的に参加するテストではありません。
応募方法公式サイトからアンケートに回答
- 『白銀の城』公式サイトを開く
- トップページの「テスト応募」を選択する
- 画面の案内に沿ってアンケートに回答する
- 送信完了を確認し、当選通知のメールを待つ
応募後は、登録したメールアドレスの受信設定も確認しておきましょう。迷惑メールフォルダへ振り分けられる可能性があるため、「Elementa」や「白銀の城」に関連するメールを見落とさないよう注意が必要です。
FAQ白銀の城CBT2のよくある質問
『白銀の城』CBT2「二分法テスト」のイベント試遊版では、前回の弱点だった敵の硬さ、戦闘テンポ、パリィ、フィニッシュ演出に変化があったと評価されています。公式発表では、男性主人公、複数の新キャラクター、新ストーリー、シルバニアの新エリアが追加されます。公式映像と試遊内容では、レッドローズとレックスのプレイアブル化も確認でき、単なる微調整版ではない内容です。
一方、正式な戦闘調整値は未公表で、カメラ、ロックオン、見えない壁などの改善も確認できていません。前回の課題がどこまで解決したかを自分で確かめたい人にとって、今回のCBTは有力な機会です。応募する場合は、2026年7月17日0:59の締切を過ぎないよう早めに手続きを済ませましょう。

