『Kimbap Factory』とは?キンパを大量生産するSteam自動化ゲーム、必要スペック・日本語対応を解説【2027年発売】
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キンパを大量生産する、失敗しても怒られない工場自動化シム
出典:Steamストア公式ページ「Kimbap Factory」にもとづきます。本記事の情報は2026年8月14日時点のものです。
米や海苔、野菜、肉、魚介といった食材をベルトコンベアで運び、皮むき・カット・細切りといった加工を経て、最後は機械が具材を積み重ね、巻いて、切り分ける。そんな工程をリアルタイムで自動化していく工場シム『Kimbap Factory』のSteamストアページが公開されました。
お題は「キンパ(韓国風海苔巻き)」の量産です。数十種類のレシピが用意される予定で、顧客や周辺地域からの注文に応えるため、限られた工場スペースの中で生産ラインを効率化していく必要があります。一方で、一般的な工場自動化ゲームにありがちな時間制限や失敗ペナルティはなく、気楽に試行錯誤できる設計になっているのが特徴です。
この記事では、ゲームの基本システム、進行要素、開発者の背景、必要スペック、日本語対応状況まで、Steam公式ページにもとづいて整理します。
目次
要点『Kimbap Factory』はどんなゲームか
『Kimbap Factory』は、フランス出身・韓国ソウル在住のソロ開発者Remi Song氏が手がける工場自動化シミュレーションです。米・海苔・野菜・肉・魚介などの食材をベルトコンベアで運び、加工から組み立て・巻き・カットまでを自動化してキンパを量産します。数十種類のレシピが用意される予定で、進行に応じて新しい食材・レシピ・機械がアンロックされます。建築には時間制限やペナルティがなく、コピー・ペースト・Undo・Redoにも対応。タイマーや敵、深刻な失敗条件もありません。背景には「祖母が残した未完成の料理本を完成させる」というストーリーがあり、周辺の村から依頼を受けながら放置された家を再生し、生産設備を拡張していく構成です。対応言語は英語・フランス語・韓国語・簡体字/繁体字中国語で、日本語は本記事執筆時点で対応していません。Steamでの配信は2027年を予定しています。
概要ベルトコンベアで運び、リアルタイムでキンパを組み立てる


スクリーンショット:Steamストア公式ページ「Kimbap Factory」
プレイヤーは、顧客や周辺地域から求められたキンパを作るため、食材供給から加工・組み立て・納品までの生産ラインを構築します。米や海苔、野菜、肉、魚介などをベルトコンベアで運び、皮むき・カット・細切りといった加工を経て、最後は機械が具材を積み重ね、巻き、切り分けるところまでリアルタイムで表現されます。数十種類のレシピが用意される予定で、進行に応じて新しい食材・レシピ・機械がアンロックされ、ベルトコンベアの速度や機械の処理能力もアップグレードできます。
気楽な設計建築に時間制限なし、コピペ・Undo・Redoに対応
一般的な工場自動化ゲームと比べて、本作はかなり「試行錯誤しやすい」設計になっています。Steam公式によれば、設備の建築には時間制限やペナルティがなく、配置・撤去・再構築を自由に行えます。コピー、ペースト、Undo、Redoにも対応しており、失敗を気にせずラインを組み替えられます。タイマーや敵、ストレスの大きい失敗条件も用意されていません。
ただし、ゲーム性が単純というわけではありません。工場スペースは限られている一方で大量のキンパが求められるため、ラインの効率化そのものは重要な課題になります。ベルトを分岐・合流させるだけでなく、別ラインを飛び越えるように食材を投げたり受け取ったりする設備も用意される予定です。ベルト上の食材はリアルタイムで個別にシミュレーションされ、詰まりや接続ミス、材料不足などを視覚的に確認できる診断機能も搭載される見込みです。
進行要素祖母の未完成レシピ本を完成させる
Steam公式ページでは、「祖母が残した未完成の料理本を完成させる」という背景設定も明らかになっています。周辺の村から依頼を受け、祖母のレシピを探しながら放置された家を再生し、生産設備を拡張していくという構成です。単なる生産効率を競うだけでなく、探索・発見の要素も組み込まれていることがうかがえます。
開発者フランス出身・ソウル在住のソロ開発者Remi Song氏
開発を手がけるRemi Song氏は、フランス出身で韓国・ソウル在住のソロ開発者です。開発スタジオ名義「Gamebap」の創設者として本作を制作しています。前作として、2022年10月14日に無料のボクセル自然構築ゲーム『Biomisland』をSteamでリリースしており、本記事執筆時点でSteamレビュー109件中89%が好評の「非常に好評」評価を獲得しています。『Kimbap Factory』自体は2026年初頭から開発過程がSNSで公開されており、当初はプロトタイプ段階の紹介にとどまっていましたが、今回Steamページの公開により2027年発売予定の正式タイトルとして情報がまとまりました。
日本語対応・動作環境日本語は現時点で未対応、必要スペックは軽量
Steamで確認できる対応言語は、本記事執筆時点で英語・フランス語・韓国語・簡体字中国語・繁体字中国語の5言語です。日本語は現時点で対応言語に含まれていません。今後のアップデートで追加される可能性はありますが、公式に発表されているわけではないため、日本語対応を前提に期待しすぎないほうが安全です。シングルプレイ専用で、Steamクラウド・実績・ファミリーシェアリングに対応予定です。
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨動作環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit | Windows 10 64bit |
| CPU | Core i5-8400 / Ryzen 5 2600 | Core i5-11400 / Ryzen 5 5600 |
| メモリ | 8GB | 16GB |
| GPU | GeForce GTX 960 / Radeon RX 570 | GeForce GTX 1660 / Radeon RX 5600 XT |
| DirectX | Version 11 | Version 11 |
| ストレージ | 3GBの空き容量 | 3GBの空き容量 |
※スペックはSteamストア公式ページに記載の動作環境(2026年8月14日確認)。
必要スペックはかなり軽量な部類です。最低要件はGeForce GTX 960・Radeon RX 570相当という10年近く前のGPUでも動作対象で、推奨環境もGTX 1660・RX 5600 XT相当と、最新のゲーミングPCを必要とするタイトルではありません。工場自動化・シミュレーションジャンルらしく、グラフィック負荷よりもCPU・メモリの余裕を求められる設計とみられます。
FAQよくある質問
まとめまとめ|失敗を気にせず遊べるキンパ量産シム
『Kimbap Factory』は、フランス出身・ソウル在住のソロ開発者Remi Song氏が手がける工場自動化シミュレーションです。米・海苔・具材をベルトコンベアで運び、加工から巻き・カットまでを自動化してキンパを量産するというユニークなテーマに加え、時間制限やペナルティのない気楽な設計が特徴です。
必要スペックは軽量で、幅広いPC環境で動作する見込みです。一方で日本語は本記事執筆時点で対応しておらず、発売時期も2027年予定と先の話になります。開発者の前作『Biomisland』が「非常に好評」を得ていることもあり、今後の続報に注目したいタイトルです。
フランス出身・ソウル在住のソロ開発者Remi Song氏が手がける工場自動化シム『Kimbap Factory』のSteamストアページが公開。米・海苔・野菜・肉・魚介などをベルトコンベアで運び、加工・組み立て・巻き・カットまでを自動化してキンパ(韓国風海苔巻き)を量産する。数十種類のレシピを予定、建築は時間制限・ペナルティなしでコピー/ペースト/Undo/Redo対応。「祖母の未完成レシピ本を完成させる」というストーリーで、村からの依頼をこなしながら家を再生し設備を拡張する。開発者は前作『Biomisland』(2022年10月リリース、Steamレビュー109件中89%好評)を持つ。対応言語は英語・フランス語・韓国語・簡体字/繁体字中国語で日本語は現時点で未対応。必要スペックは最低GTX 960・Core i5-8400相当、推奨GTX 1660・Core i5-11400相当と軽量。Steamでの配信は2027年を予定。



