1666: Amsterdamは今のPCで動く?必要スペックとおすすめGPU|最小要件でもレイトレ非対応は起動不可【2026年版】
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最小要件でもレイトレ非対応は起動不可
「アサシン クリードの生みの親の新作らしいけど今のPCで動くのか」「レイトレ必須ってどういうことなのか」── 気になるのはこのあたりだと思います。
先に結論をお伝えします。本作は無料プロローグ版のSteam公式スペックが既に公開されており、最小・推奨のどちらも「ハードウェアレイトレーシング必須」「SSD必須」と明記されています。レイトレーシングとは、光の反射・屈折・影の落ち方を物理法則に近い形で計算し、画面をよりリアルに描画する技術のことです。つまり、レイトレーシングに対応していない世代のGPUでは、そもそも起動できない可能性があるという珍しい設計です。実はフルゲーム本編にも独立したSteamストアページ(発売日は未定)が既にあり、そこでも同じ要件が明記されています。
この記事では、レイトレーシング対応世代を基準にしたGPU・CPUの早見表と、発売までに済ませておきたい準備の3点に絞って先行解説します。
基礎知識1666: Amsterdamとは|10年以上前に一度消えた企画の復活
『1666: Amsterdam』は、Panache Digital Gamesが手掛けるダークな三人称視点アクションアドベンチャーです。スペックの話に入る前に、要点だけ押さえておきます。
まずは公式トレーラーで雰囲気を。超自然的なアムステルダムの世界観と、レイトレーシングを活かした映像美の一端がつかめます。
映像:© Panache Digital Games(Panache Digital Games公式チャンネルより)。
公式スクリーンショットで世界観を確認。運河の街並みとレイトレーシングによる光の表現がつかめます。
画像:© Panache Digital Games(Steamストアページより)。クリックで拡大表示できます。
最重要プロローグ版・フルゲーム本編とも公式スペックが公開済み|レイトレ必須の明記あり
現在配信中の無料プロローグ版だけでなく、フルゲーム本編のSteamストアページ(発売日未定・独立した製品ページとして既に開設済み)でも、最小・推奨スペックの両方が公開されています。まずは原文どおりの数値を押さえましょう。
| 項目 | 最小要件(Steam公式・確定) | 推奨要件(Steam公式・確定) |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64bit必須) | Windows 10(64bit必須) |
| CPU | Core i7-10700K / Ryzen 5 3600 | Core i7-12700K / Ryzen 7 7700 |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| GPU | RTX 2060 Super(8GB)/ RX 6600(8GB)/ Arc 580 | RTX 3080 Ti(12GB)/ RX 7700(12GB) |
| ストレージ | プロローグ版25GB/フルゲーム本編50GB・SSD必須 | プロローグ版25GB/フルゲーム本編50GB・SSD必須 |
フルゲーム本編は発売日こそ「発表予定」のまま未定ですが、要件そのものは既にプロローグ版と同一条件でSteamに公開済みです。ストレージ容量だけがプロローグ版の25GBからフルゲーム本編の50GBへと増える点に注意してください。
GPU早見レイトレーシング対応世代から見るGPUクラス早見
本作はレイトレーシング非対応の世代が要件から除外されているため、「動くか動かないか」の足切りラインが他タイトルよりはっきりしています。
| GPUクラス | 要件上の位置づけ | 想定できる遊び方 |
|---|---|---|
| GTX 16シリーズ以前 RX 5000シリーズ以前 | レイトレ非対応・起動不可の可能性大 | 買い替え必須の可能性が高い |
| RTX 2060 Super RX 6600 | Steam公式・最小 | 起動ライン。快適さは未知数 |
| RTX 3060 Ti RX 6700 XT | 最小の一段上 | 標準的な設定まで見込める入口クラス |
| RTX 5060 Ti 16GB | 現行世代・新品で買える実用ライン | 公式推奨にわずかに届かないが省電力でVRAMも十分 |
| RTX 3080 Ti RX 7700 | Steam公式・推奨 | 快適に遊べる想定ライン(RTX 3080 Tiは生産終了・入手は中古中心) |
| RTX 5070 Ti RTX 5080 | 妥協なしの上位クラス | レイトレーシング表現をフルに楽しめるクラス |
※「位置づけ」は公式の最小・推奨要件・一般的なGPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。プロローグ版のデータのため、フルゲーム発売後の実測が出た段階で内容を更新します。
| CPUクラス | 要件上の位置づけ | 想定できる遊び方 |
|---|---|---|
| Core i7-10700K Ryzen 5 3600 | Steam公式・最小 | 起動ライン |
| Core i7-12700K Ryzen 7 7700 | Steam公式・推奨 | 快適に遊べる想定基準 |
| Ryzen 7 9700X Core Ultra 7 265K | 余裕を見るミドルハイ | 今から新調する場合の目安 |
| Ryzen 7 9800X3D | ゲーミング最上位 | 長く使いたい人向けの上振れ枠 |
※こちらも公式要件・一般的なCPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。
結論どのGPUを選ぶか|まずレイトレ対応世代かを確認
公式要件を踏まえると、最優先で確認すべきは性能そのものより「手持ちのGPUがレイトレーシング対応世代かどうか」です。RTX 20シリーズ以降・RX 6000シリーズ以降・Arcシリーズなら世代としては対応しています。公式推奨はRTX 3080 Ti・RX 7700クラスですが、RTX 3080 Tiは既に生産終了しており新品での入手は難しく、中古が中心になります。新品で今から用意するならRTX 5060 Ti 16GBが現実的です。生の性能では公式推奨にわずかに届きませんが、省電力性能や現行世代のDLSS対応も含めて総合的にバランスの取れた選択肢です。
※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。
価格は2026年7月時点の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。
完成品PCすぐに揃えたい人へ|OZ GAMINGのおすすめ構成
「自分で組むのは不安」「発売までに一式そろえたい」という人は、必要なパーツが最初から組み込まれた完成品(BTO)が手早くて確実です。本作はレイトレーシング対応世代のGPUが前提条件になるため、いずれもレイトレ対応の最新世代を搭載したOZ GAMINGの4モデルを、価格帯別に挙げます。


※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。
価格は2026年7月時点・税込の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。パーツを自分で選んで組みたい人は、上のおすすめGPUを軸に、ミドルハイ帯の定番構成を店別に比較した9800X3D+RTX 5070のBTO比較も参考になります。
準備フルゲーム発売までにやっておく3つのこと
フルゲームの発売はまだ先ですが、今のうちに準備しておく価値があります。
FAQ1666: Amsterdamのスペックに関するよくある質問
まとめまずレイトレ対応世代か・SSD環境の確認を
1666: Amsterdamは、『アサシン クリード』生みの親パトリス・デジレ氏が、10年以上前にUbisoftでキャンセルされた企画を自身のスタジオで復活させた新作です。無料プロローグ版が既に配信中で、フルゲームは2026年内にアーリーアクセス開始予定です。
公式スペックで最も見落とせないのは、最小・推奨のどちらも「ハードウェアレイトレーシング必須」「SSD必須」と明記されている点です。この要件はプロローグ版・フルゲーム本編(ストレージ容量のみ25GB→50GBに増加)の両方で共通しているため、レイトレーシング非対応の旧世代GPUでは、そもそも起動できない可能性が高いといえます。まず手持ちのGPU世代を確認しておくことをおすすめします。発売日や要件に変更があれば、本記事も更新します。
※本記事のスペック情報は2026年7月時点の無料プロローグ版のSteam公式ストアページに基づきます。フルゲームの発売までに表記が更新される可能性があります。確定情報が出次第、本記事も更新します。














