1666: Amsterdamは今のPCで動く?必要スペックとおすすめGPU|最小要件でもレイトレ非対応は起動不可【2026年版】

(更新: 2026.9.7)
1666: Amsterdamは今のPCで動く?必要スペックとおすすめGPU|最小要件でもレイトレ非対応は起動不可【2026年版】

本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。

1666 Amsterdam PC版 必要スペックガイド / 2026年9月更新・早期アクセス開始後
1666 Amsterdamは今のPCで動く?
最小要件でもレイトレ非対応は起動不可、早期アクセス開始後の評価は
『アサシン クリード』生みの親パトリス・デジレ氏が手掛ける新作『1666 Amsterdam』は、2026年8月25日(日本時間8月26日)に早期アクセスを開始しました。Steam公式スペックは最小・推奨のどちらも「ハードウェアレイトレーシング必須」「SSD必須」と明記されており、対応していない旧世代GPUでは起動すらできない可能性があります。開始から約1週間が経過し、Steamレビューは611件中66%好評の「賛否両論」です。必要スペックに加え、日本語対応・実際の評価・早期アクセスの計画まで整理します。
早期アクセス開始済み・レビュー66%「賛否両論」レイトレーシング必須日本語UI・字幕対応

出典:Steam公式ストアページ(本編)、同(プロローグ版)、DSOGaming「First PC Performance Impressions」。2026年9月1日時点で内容を更新しています。

「アサシン クリードの生みの親の新作らしいけど今のPCで動くのか」「レイトレ必須ってどういうことなのか」── 気になるのはこのあたりだと思います。

先に結論をお伝えします。本作は2026年8月25日(日本時間8月26日)に早期アクセスを開始しました。Steam公式スペックは、最小・推奨のどちらも「ハードウェアレイトレーシング必須」「SSD必須」と明記されています。レイトレーシングとは、光の反射・屈折・影の落ち方を物理法則に近い形で計算し、画面をよりリアルに描画する技術のことです。つまり、レイトレーシングに対応していない世代のGPUでは、そもそも起動できない可能性があるという珍しい設計です。開始から約1週間が経過し、Steamレビューは611件中66%好評の「賛否両論」となっています。

この記事では、レイトレーシング対応世代を基準にしたGPU・CPUの早見表、早期アクセス開始後の評価と実際のパフォーマンス、日本語対応状況まで整理します。

基礎知識1666 Amsterdamとは|10年以上前に一度消えた企画の復活

『1666 Amsterdam』は、Panache Digital Gamesが手掛けるダークな三人称視点アクションアドベンチャーです。スペックの話に入る前に、要点だけ押さえておきます。

開発元・発売元・対応プラットフォーム開発・発売ともPanache Digital Games(カナダ・モントリオール拠点)。対応プラットフォームはPC(Steam・Epic Games Store)で、コンソール版は後日展開予定です。プロローグ版は無料で配信中、フルゲームは2026年8月25日(日本時間8月26日)に早期アクセスを開始しました。
開発陣は『アサシン クリード』生みの親|THQ倒産に伴いUbisoftが権利を取得し一度中止された企画本作を率いるのはパトリス・デジレ氏。Ubisoftで『アサシン クリード』シリーズを生み出した人物で、代表作に『Ancestors: The Humankind Odyssey』(Panache Digital Games制作)もあります。本作はもともとTHQモントリオールで開発が進められていた企画でした。2012年にTHQモントリオールが経営破綻し、2013年にUbisoftがIP(知的財産権)を取得。デジレ氏は一旦Ubisoftに移籍して開発を続けましたが、突然解雇され開発は凍結されました。その後デジレ氏が訴訟を起こし、2016年の和解で権利を取り戻し、独立して設立した自身のスタジオPanache Digital Gamesで、開発開始からおよそ15年を経て悲願の復活を遂げた作品です。
舞台は魔女狩り時代の超自然的なアムステルダム主人公はノア。世界の均衡を保つ役目を課された「ザインダリス」の一員である「コレクター」となり、17世紀アムステルダムを舞台に、調査・追跡・「エスバット(魔女の集会)」中の怪異との対決を繰り広げます。運河の街並みを舞台にした屋根伝いの移動に加え、猫の姿になった相棒「Aaron」を操作するパートもあります(詳しくは後述)。
無料プロローグ版は約30分のストーリー体験現在配信中のプロローグ版は約30分のストーリー体験で、世界観・キャラクター・謎が紹介されます。調査・追跡・戦闘といった本編の主要なゲームプレイサイクルは、フルゲームから本格的に始まるとされています。

まずは公式トレーラーで雰囲気を。超自然的なアムステルダムの世界観と、レイトレーシングを活かした映像美の一端がつかめます。

映像:© Panache Digital Games(Panache Digital Games公式チャンネルより)。

公式スクリーンショットで世界観を確認。運河の街並みとレイトレーシングによる光の表現がつかめます。

画像:© Panache Digital Games(Steamストアページより)。クリックで拡大表示できます。

無料プロローグ版も配信中。気になったらSteamでチェックを

相棒ノアだけでなく、猫の姿の相棒「Aaron」も操作できる

本作はノア単独の物語ではありません。Steam公式コミュニティの開発者投稿によると、プレイヤーはノアに加えて、1999年から召喚され猫の身体に閉じ込められた相棒「Aaron」も操作します。魔術を使うノアと、猫の姿で行動するAaronを切り替えながら進めることで、それぞれ異なる能力を組み合わせて謎を解き明かしていく仕組みです。標的である「オリジナルス」への接近方法は一つに固定されておらず、戦略・タイミング・プレイヤーの選択によって結果が変化するとされています。

早期アクセス開始時点で約15時間、期間は約1年を予定

Steam公式の早期アクセスFAQによると、開始時点のバージョンにはキャンペーンの最初の部分が含まれ、プレイ時間はおよそ15時間となる見込みです。早期アクセス期間はおよそ1年間を予定しており、その間に複数回の大型アップデートを実施し、新しいエリア・物語・オリジナルスを追加していく計画です。バグ修正や最適化も継続して行われます。また、ゲームが完成に近づくにつれて早期アクセス版の価格は段階的に値上げされる予定と明記されています。早めに購入するほど、現時点の価格でゲームに参加できることになります。

日本語対応UI・字幕は対応、音声は英語のみ

Steam公式ページでは、日本語のインターフェースと字幕への対応が明記されています。フル音声対応は英語のみで、日本語音声は用意されていません。対応言語は英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・オランダ語・簡体字中国語・日本語・韓国語・ポルトガル語(ブラジル)・ロシア語の計11言語です。

最重要プロローグ版・フルゲーム本編とも公式スペックが公開済み|レイトレ必須の明記あり

現在配信中の無料プロローグ版だけでなく、2026年8月25日に早期アクセス開始するフルゲーム本編のSteamストアページでも、最小・推奨スペックの両方が公開されています。まずは原文どおりの数値を押さえましょう。

項目最小要件(Steam公式・確定)推奨要件(Steam公式・確定)
OSWindows 10(64bit必須)Windows 10(64bit必須)
CPUCore i7-10700K / Ryzen 5 3600Core i7-12700K / Ryzen 7 7700
メモリ16GB16GB
GPURTX 2060 Super(8GB)/ RX 6600(8GB)/ Arc 580RTX 3080 Ti(12GB)/ RX 7700(12GB)
ストレージプロローグ版25GB/フルゲーム本編50GB・SSD必須プロローグ版25GB/フルゲーム本編50GB・SSD必須

出典:Steam公式ストアページ(フルゲーム本編)

!
最小・推奨とも「ハードウェアレイトレーシング必須(8GB)」と明記

Steam公式要件の追記事項には、最小・推奨のどちらにも「SSD Required; Hardware Ray Tracing Required (8GB)」と明記されています。つまりハードウェアレイトレーシングに対応していない世代のGPU(GTX 16シリーズ以前・RX 5000シリーズ以前など)では、そもそも起動できない可能性が高いということです。GPU要件の型番自体もすべてレイトレーシング対応世代(RTX 20シリーズ以降・RX 6000シリーズ以降・Arcシリーズ)でそろえられており、偶然ではなく設計上の前提と考えられます。この点はプロローグ版・フルゲーム本編どちらのSteamページでも同一の記載で、CPU・GPU・メモリの要件数値もまったく同じです(異なるのはストレージ容量のみ)。

フルゲーム本編は2026年8月25日に早期アクセスを開始しており、要件そのものはプロローグ版と同一条件でSteamに公開済みです。ストレージ容量だけがプロローグ版の25GBからフルゲーム本編の50GBへと増える点に注意してください。

開始後早期アクセス開始後の評価と実際のパフォーマンス

早期アクセス開始(2026年8月25日)から約1週間が経過し、実際のプレイヤーの評価が出そろってきました。Steamのレビューは611件中66%が好評の「賛否両論」です。海外メディアの試遊レポートでも、世界観や雰囲気を評価する声がある一方、技術的な作り込みについては「粗削り」という評価が目立ちます。ドイツのPC Games Hardwareは、レイトレーシングが必須である一方で「30fpsでも不安定」という第一印象を報じています。

最上位クラスのGPUでも4K・Epic設定で60fpsに届かない場面がある

DSOGamingの検証(プロローグ版・RTX 5090+Ryzen 9 7950X3D構成)では、負荷の高いエリアで4K・Epic設定・TSR Ultra Qualityの場合54fps、設定をHighへ下げると65fps、DLSS Quality Modeを使った場合は4K・Epic設定で63fpsという結果が報告されています。あわせて、マウス操作に不自然な加速がかかる不具合も報告されており、キーボード&マウス操作の快適さには課題が残ります。公式推奨スペック(RTX 3080 Ti/RX 7700)はフルHD〜WQHD想定のラインであり、4Kで快適に遊ぶにはさらに上位のGPUが必要になりそうです。

要件表そのもの(最小RTX 2060 Super/RX 6600、推奨RTX 3080 Ti/RX 7700、レイトレーシング必須)は早期アクセス開始後も変更されていません。早期アクセスは今後約1年間続く予定のため、最適化やパフォーマンスの改善は今後のアップデートで進む可能性があります。現時点では「レイトレーシング対応世代のGPUを持っていることが前提条件」「上位GPUでも重い場面がある」という2点を踏まえて購入を検討することをおすすめします。

出典:DSOGaming「First PC Performance Impressions」、Steam公式ストアのレビュー集計(2026年9月1日時点)

GPU早見レイトレーシング対応世代から見るGPUクラス早見

本作はレイトレーシング非対応の世代が要件から除外されているため、「動くか動かないか」の足切りラインが他タイトルよりはっきりしています。

GPUクラス要件上の位置づけ想定できる遊び方
GTX 16シリーズ以前
RX 5000シリーズ以前
レイトレ非対応・起動不可の可能性大買い替え必須の可能性が高い
RTX 2060 Super
RX 6600
Steam公式・最小起動ライン。快適さは未知数
RTX 3060 Ti
RX 6700 XT
最小の一段上標準的な設定まで見込める入口クラス
RTX 5060 Ti 16GB現行世代・新品で買える実用ライン公式推奨にわずかに届かないが省電力でVRAMも十分
RTX 3080 Ti
RX 7700
Steam公式・推奨快適に遊べる想定ライン(RTX 3080 Tiは生産終了・入手は中古中心)
RTX 5070 Ti
RTX 5080
妥協なしの上位クラスレイトレーシング表現をフルに楽しめるクラス

※「位置づけ」は公式の最小・推奨要件・一般的なGPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。プロローグ版のデータのため、フルゲーム発売後の実測が出た段階で内容を更新します。

CPUクラス要件上の位置づけ想定できる遊び方
Core i7-10700K
Ryzen 5 3600
Steam公式・最小起動ライン
Core i7-12700K
Ryzen 7 7700
Steam公式・推奨快適に遊べる想定基準
Ryzen 7 9700X
Core Ultra 7 265K
余裕を見るミドルハイ今から新調する場合の目安
Ryzen 7 9800X3Dゲーミング最上位長く使いたい人向けの上振れ枠

※こちらも公式要件・一般的なCPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。

結論どのGPUを選ぶか|まずレイトレ対応世代かを確認

公式要件を踏まえると、最優先で確認すべきは性能そのものより「手持ちのGPUがレイトレーシング対応世代かどうか」です。RTX 20シリーズ以降・RX 6000シリーズ以降・Arcシリーズなら世代としては対応しています。公式推奨はRTX 3080 Ti・RX 7700クラスですが、RTX 3080 Tiは既に生産終了しており新品での入手は難しく、中古が中心になります。新品で今から用意するならRTX 5060 Ti 16GBが現実的です。生の性能では公式推奨にわずかに届きませんが、省電力性能や現行世代のDLSS対応も含めて総合的にバランスの取れた選択肢です。

MSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS
現行世代・新品で買える実用ラインMSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS公式推奨(RTX 3080 Ti)が生産終了で入手しづらい中、新品で用意しやすい代替。VRAM16GB・省電力性能を両立し、レイトレーシング必須の本作でも実用十分です。Amazonで価格を見る
MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC
公式推奨を上回る性能が欲しい人向けMSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC公式推奨クラスを新品で、かつ余裕を持って超えたい人向け。RTX 3080 Ti世代を上回る性能で余裕を持った描画が可能です。Amazonで価格を見る

※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。

完成品PCすぐに揃えたい人へ|OZ GAMINGのおすすめ構成

「自分で組むのは不安」「発売までに一式そろえたい」という人は、必要なパーツが最初から組み込まれた完成品(BTO)が手早くて確実です。本作はレイトレーシング対応世代のGPUが前提条件になるため、いずれもレイトレ対応の最新世代を搭載したOZ GAMINGの4モデルを、価格帯別に挙げます。

OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700X RTX5070 ゲーミングPC
予算重視・レイトレ対応標準構成OZ GAMING Z1series(Ryzen 7 5700X + RTX 5070 12GB)予算を抑えて始めたい人の本命。RTX 5070 12GBを搭載し、レイトレーシング対応・公式推奨クラスの性能をクリアします。233,800円税込/2026-10-07時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る
OZ GAMING 木目調ケース Ryzen7 9800X3D RTX5070Ti ゲーミングPC
余裕を見た構成・9800X3D搭載OZ GAMING 木目調ケース(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB / 32GB DDR5 / 1TB Gen4 SSD / Win11 Home)長く安定して遊びたい人向け。Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Tiの組み合わせで、CPU・GPUとも余裕のある構成です。489,800円税込/2026年10月7日時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る
OZ GAMING 木目調ケース Ryzen7 9700X RX9070XT ゲーミングPC
コスパ・VRAM 16GB/AMD派OZ GAMING 木目調ケース(Ryzen 7 9700X + RX 9070 XT 16GB)コスパとVRAMの余裕を重視したい人・AMD派向け。VRAM 16GBのRadeon RX 9070 XTを搭載し、AMD環境でもレイトレーシング対応世代として問題なく遊べます。339,800円税込/2026-09-12時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る
OZ GAMING 木目調ケース Ryzen7 9800X3D RTX5080 ゲーミングPC
長く使う上位枠OZ GAMING 木目調ケース(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5080 16GB / 32GB DDR5 / 1TB Gen4 SSD / Win11 Home)発売後も長く使うことを見据えたい人の上位枠。RTX 5080を搭載し、本作のレイトレーシング表現はもちろん他の重量級タイトルも数年先まで戦える構成です。569,800円税込/2026-09-26時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る

※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。

価格は2026年8月時点・税込の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。パーツを自分で選んで組みたい人は、上のおすすめGPUを軸に、ミドルハイ帯の定番構成を店別に比較した9800X3D+RTX 5070のBTO比較も参考になります。

準備早期アクセス開始までにやっておく3つのこと

早期アクセス開始(2026年8月25日)まで残りわずかですが、今のうちに準備しておく価値があります。

手持ちのGPUがレイトレーシング対応世代か確認する本作はハードウェアレイトレーシング必須です。GTX 16シリーズ以前・RX 5000シリーズ以前のGPUを使っている場合は、そもそも起動できない可能性が高いため、早めに世代を確認しておきましょう。
SSD環境を確認・換装しておく本作は最小・推奨ともSSD必須です。まだHDD環境の場合は、発売前にSSDへの換装を済ませておきましょう。
無料プロローグ版で実機動作を確認する本作は無料プロローグ版が既に配信中です。要件表の数値だけでなく、実際に自分のPCで動くかどうかを今すぐ確認できます。約30分の物語も体験できるので、フルゲームへの期待値を確かめる意味でもおすすめです。

FAQ1666 Amsterdamのスペックに関するよくある質問

レイトレーシング必須とはどういう意味ですか?
Steam公式要件に「Hardware Ray Tracing Required(8GB)」と明記されており、ハードウェアレイトレーシングに対応していない世代のGPU(GTX 16シリーズ以前・RX 5000シリーズ以前など)では、そもそも起動できない可能性が高いということです。GPU要件の型番もすべてレイトレーシング対応世代でそろえられています。
今公開されているスペックはフルゲームのものですか?
無料プロローグ版だけでなく、2026年8月25日に早期アクセス開始するフルゲーム本編のSteamストアページでも同じ最小・推奨スペックが既に公開されています。CPU・GPU・メモリの要件は完全に同一で、異なるのはストレージ容量のみ(プロローグ版25GB→フルゲーム本編50GB)です。レイトレーシング必須という要件もプロローグ版・フルゲーム本編の両方に明記されています。
無料プロローグ版はどんな内容ですか?
約30分のストーリー体験で、世界観・キャラクター・謎が紹介されます。調査・追跡・戦闘といった本編の主要なゲームプレイサイクルは、フルゲームから本格的に始まるとされています。
なぜUbisoftではなくPanache Digital Gamesが発売するのですか?
本作はもともとTHQモントリオールで開発が進められていた企画でした。2012年にTHQモントリオールが経営破綻し、2013年にUbisoftがIP(知的財産権)を取得。デジレ氏は一旦Ubisoftに移籍して開発を続けましたが、突然解雇され開発は凍結されました。その後デジレ氏が訴訟を起こし、2016年の和解で権利を取り戻し、開発開始からおよそ15年を経て自身のスタジオPanache Digital Gamesで悲願の復活を遂げた作品です。
SSDは本当に必須ですか?
Steam公式要件には最小・推奨とも「SSD Required」と明記されています。ただし、同じ表記を使う他タイトル(『サイバーパンク2077』『バルダーズ・ゲート3』など)の実例では、HDDでも起動自体はできるものの、ロードの長時間化や進行中のカクつき・フリーズが頻発し実用に耐えないケースが多く報告されています。レイトレーシング必須のようなハード側の技術的な起動ブロックとは性質が異なり、実態は「性能面での必須」と捉えるのが近いといえます。快適に遊ぶためにも、発売前にSSDへの換装をおすすめします。
コントローラー(ゲームパッド)で遊べますか?
Steam公式ページでフルコントローラーサポートに加え「ゲームパッド推奨」、DUALSHOCKコントローラーサポートも明記されています。
早期アクセスはいつからどれくらいの期間続きますか?
早期アクセス開始は2026年8月25日(日本時間8月26日)です。開始時点のプレイ時間はおよそ15時間、早期アクセス期間はおよそ1年間を予定しており、その間に複数回の大型アップデートが実施されます。ゲームが完成に近づくにつれて価格は段階的に値上げされる予定です。
ノア以外に操作できるキャラクターはいますか?
はい。猫の身体に閉じ込められた相棒「Aaron」も操作します。魔術を使うノアと、猫の姿で行動するAaronを切り替えながら進める仕組みです。
早期アクセス開始後の評価はどうですか?
Steamレビューは611件中66%好評の「賛否両論」です。世界観や雰囲気を評価する声がある一方、技術的な作り込みには粗さが指摘されています。RTX 5090のような最上位GPUでも4K・Epic設定では60fpsに届かない場面が報告されており、要求スペックを満たしていても4K環境では余裕を持たせた構成が必要です。

まとめまずレイトレ対応世代か・SSD環境の確認を

1666 Amsterdamは、『アサシン クリード』生みの親パトリス・デジレ氏が、10年以上前にUbisoftでキャンセルされた企画を自身のスタジオで復活させた新作です。無料プロローグ版に続き、フルゲームは2026年8月25日(日本時間8月26日)に早期アクセスを開始し、開始後1週間時点でSteamレビューは66%好評の「賛否両論」となっています。

公式スペックで最も見落とせないのは、最小・推奨のどちらも「ハードウェアレイトレーシング必須」「SSD必須」と明記されている点です。この要件はプロローグ版・フルゲーム本編(ストレージ容量のみ25GB→50GBに増加)の両方で共通しているため、レイトレーシング非対応の旧世代GPUでは、そもそも起動できない可能性が高いといえます。あわせて、RTX 5090のような最上位GPUでも4K・Epic設定では60fpsに届かない場面が報告されているため、まず手持ちのGPU世代を確認したうえで、4K環境では余裕を持たせた構成を検討することをおすすめします。要件やパフォーマンスに変更があれば、本記事も更新します。

※本記事のスペック情報は無料プロローグ版・フルゲーム本編のSteam公式ストアページに基づき、2026年9月1日時点の情報に更新しています。早期アクセス期間中に表記や実際のパフォーマンスが変わる可能性があるため、確定情報が出次第、本記事も更新します。

2026 BEST BUY — GPU 部門
GIGABYTE Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR6 グラフィックボード
16GB最安

RX 9060 XT 16GB

Amazon
ASRock RX 9070 XT Steel Legend Dark 16GB GDDR6
コスパ最強

RX 9070 XT 16GB

Amazon
MSI GeForce RTX 5070 12G VENTUS 2X OC
WQHD定番

RTX 5070 12GB

Amazon
MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC
ミドルハイ

RTX 5070 Ti 16GB

Amazon
Amazon PICK UP — ゲーマー必携アイテム
Crucial PRO DDR5-6000 16GB×2 デスクトップ用メモリ XMP/EXPO対応
OC対応32GB

Crucial PRO DDR5-6000 32GB

Amazon
GameSir G7 Pro 有線コントローラー TMRスティック ホール効果トリガー
TMRスティック

GameSir G7 Pro

Amazon
CORSAIR VENGEANCE DDR5-6000MHz 32GB
DDR5定番

Vengeance DDR5-6000 32GB

Amazon
Seasonic FOCUS GX-850 V4 850W ATX 3.1 12V-2x6ネイティブ対応電源
12V-2x6対応

Seasonic FOCUS GX-850 V4

Amazon
BenQ ZOWIE XL2546X+ 24.5型 240Hz
FPSプロ向け

BenQ ZOWIE XL2546X+

Amazon
Writer
管理人アバター

ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。