メタルギアソリッド マスコレVol.2は今のPCで動く?必要スペックとおすすめGPU|MGS4初のPC移植・Win11専用【2026年版】

(更新: 2026.9.7)
メタルギアソリッド マスコレVol.2は今のPCで動く?必要スペックとおすすめGPU|MGS4初のPC移植・Win11専用【2026年版】

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METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.2 PC版 必要スペックガイド / 2026年7月6日(2026年9月5日更新)
メタルギアソリッド マスコレVol.2は今のPCで動く?
MGS4初のPC移植・最小要件からWindows 11専用
KONAMIが2026年8月27日に発売した『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.2』は、Steam公式スペックどおりの内容で無事発売されました。目玉は『MGS4 GUNS OF THE PATRIOTS』シリーズ初のPC移植で、単体版はSteamで「圧倒的に好評」を獲得しています。要件表には最小要件の時点でWindows 11専用(Windows 10非対応)と明記されており、Windows 10のまま乗り換えを検討している人は要注意です。推奨GPUがGTX 970と、最小要件のGTX 1650より一見「格下」に見える珍しい表記もあります。発売後の評判まで含めて押さえておきたい情報を整理します。
MGS4単体版はSteamで「圧倒的に好評」MGS4シリーズ初のPC移植最小要件からWindows 11専用

出典:Steam公式ストアページ「METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.2」、Steam公式ストアページ「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS(MASTER COLLECTION版)」単体版。初出は2026年7月6日、2026年9月5日に発売後のレビュー状況を追記しました。

「MGS4がついにPCで遊べるらしいけど今のPCで動くのか」「Windows 10のままでも大丈夫なのか」── 気になるのはこのあたりだと思います。

先に結論をお伝えします。本作は最小・推奨スペックとも公式公開済みで、GPU要件自体はGTX 1650〜GTX 970という控えめな内容。ただし最小要件の時点でOSはWindows 11専用と明記されており、Windows 10のままでは動作しません。CPUもIntel製のみが明記され、AMD Ryzenの代替表記は現時点でありません。2026年8月27日の発売後、この控えめな要件どおりの軽さが実際のプレイヤーからも支持されています。

この記事ではPCスペックに絞って、公式要件・対応GPUの目安・発売後の評判・準備すべきことまで解説します。

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追記(2026年9月5日)|発売後、MGS4単体版がSteamで「圧倒的に好評」

2026年8月27日の発売から約1週間、MGS4単体版(Steamアプリ2492670)のユーザーレビューは2,300件超で「圧倒的に好評」(好評率約97%)に達しました。一方、本記事が扱う『MASTER COLLECTION Vol.2』バンドル版(同3859630)のレビューは60件台にとどまり評価は「やや好評」です。件数の差は、MGS4だけを目当てにするプレイヤーの多くが後述する単体購入(3,850円)を選んでいるためとみられます。詳しくは「発売後の反応」の見出しで解説します。スペック・価格・対応OSなど本記事の内容自体に変更はありません。

基礎知識マスコレVol.2とは|MGS4・PWにゴーストバベルも収録

『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.2』は、KONAMIが手掛けるステルスアクション「メタルギア」シリーズの集大成コレクション第2弾です。スペックの話に入る前に、要点だけ押さえておきます。

開発元・発売元・対応プラットフォーム開発・発売ともKONAMI。対応プラットフォームはPC(Steam)・PS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch・Switch 2で、2026年8月27日に同時発売予定です。国内価格は6,600円(Steam表示)。
MGS4はMetacritic94点の伝説的傑作|なぜ18年間移植されなかったか収録タイトルの1本『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』は、2008年のPS3向け発売当時Metacriticスコア94点(Universal Acclaim)を獲得し、数々のGame of the Year賞を受賞したシリーズ屈指の傑作です。開発はKojima Productions(当時のコナミ内スタジオ)。PS3のCellプロセッサに最適化して作り込まれていたことが移植の技術的な壁になっていたと海外メディアでは報じられていますが、小島秀夫氏本人は2013年当時、データ容量の大きさを理由に挙げたこともあり、長年移植されなかった背景には複数の要因が絡んでいたとみられます。理由はどうあれ、本作が18年近くを経てのシリーズ初のPC・現行機移植であることは間違いありません。
MGS PWは最大6人オンラインプレイに対応|Ghost Babelはゲームボーイ屈指の高評価作Steamのカテゴリ表記は「シングルプレイヤー」のみですが、KONAMI公式の説明文には「MGS PWは最大6人でオンラインプレイが可能」と明記されています。純粋な一人用コレクションではない点は見落としやすいポイントです。特典収録の『METAL GEAR Ghost Babel』(2000年、ゲームボーイカラー向け)は、小島秀夫氏がプロデューサーとして関与したスピンオフで、GameRankings平均スコア95.61%と同サイトのゲームボーイカラー向けタイトルの中で最高評価を記録した作品です。
予約特典は「段ボール迷彩」ユニフォーム|Vol.1所有者には追加特典も予約購入特典として、MGS4向けの「Cardboard Camouflage」ユニフォームとPW向けの「Love Cardboard」ユニフォームが用意されています。さらにKONAMI公式によれば、Vol.1(MGS1〜3収録)のセーブデータを保持しているプレイヤーには、両タイトル向けの追加ボーナスアイテムが付与されるとのことです。対応言語は英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・日本語の6言語(字幕)ですが、フル音声対応は英語と日本語の2言語のみとSteam公式に明記されています。

まずは公式トレーラーで雰囲気を。MGS4・PWそれぞれのグラフィック・演出の一端がつかめます。

映像:© KONAMI(PlayStation公式チャンネルより)。

公式スクリーンショットで収録タイトルの雰囲気を確認。MGS4のグラフィック・演出がつかめます。

画像:© KONAMI(Steamストアページより)。クリックで拡大表示できます。

気になったら、Steamでウィッシュリスト登録を

最重要公式スペックは最小・推奨とも公開済み|Windows 11専用に注意

本作は、最小・推奨スペックの両方がSteamで公開済みです。まずは原文どおりの数値を押さえましょう。

項目最小要件(Steam公式・確定)推奨要件(Steam公式・確定)
OSWindows 11(64bit必須)Windows 11(64bit必須)
CPUCore i5-9600KCore i5-10500
メモリ16GB16GB
GPUGTX 1650GTX 970
ストレージ34GB・SSD推奨34GB・SSD必須
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最小要件からWindows 11専用|CPUはIntel表記のみ

本作は最小要件の時点でWindows 11のみが対応OSとして明記されており、Windows 10では動作しません。まだWindows 10という場合は、発売前にアップグレードが必要です。またCPU欄は最小・推奨ともIntel Core i5シリーズのみが明記されており、AMD Ryzenの代替表記は本記事執筆時点でありません(AMD環境で不可という意味ではなく、公式が併記していないだけの可能性があります)。

ストレージは最小要件で「SSD推奨」なのに対し、推奨要件では「SSD必須」と格上げされている点も見逃せません。メモリは最小・推奨とも16GBで共通です。

注意推奨GPUがGTX 970|最小要件のGTX 1650より旧世代という珍しい表記

本作の要件表には、他タイトルではあまり見ない珍しい点があります。

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推奨GPUが最小要件より「格下」に見える珍しいケース

Steam公式要件を確認すると、最小要件のGPUはGTX 1650(2019年発売のTuring世代)なのに対し、推奨要件のGPUはGTX 970(2014年発売のMaxwell世代)と明記されています。一般的なベンチマーク評価では、GTX 1650はGTX 970と同等かやや上回る性能とされることが多く、「推奨」が「最小」よりGPU世代として新しいとは限らない、珍しい組み合わせです。CPU(最小i5-9600K→推奨i5-10500)は素直に上位互換になっているため、この要件表は「推奨」を単純な性能順に並べたものではなく、CPU負荷を重視した組み合わせである可能性があります。断定はできず、あくまで公式表記どおりの整理です。

GPU早見公式要件から見るGPUクラス早見

公式要件のGPUクラスから「どのラインに立つか」を早見で整理しておきます。本作は旧作のコレクションであり、レイトレーシング・DLSS/FSR対応の公式言及はありません。

GPUクラス要件上の位置づけ想定できる遊び方
GTX 970
GTX 1650
Steam公式・最小/推奨起動〜安定動作のライン
RTX 3050
RTX 3060
現行エントリー余裕を持って安定動作を狙えるライン
RTX 5060
RTX 5060 Ti 16GB
本記事の本命公式要件を大きく上回る余裕のあるクラス
RTX 5070
RX 9070
余裕を見た上位クラス他の重量級タイトルと併用しても安心

※「位置づけ」は公式の最小・推奨要件・一般的なGPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。本作は旧世代タイトルのコレクションで、発売後のレビュー傾向を見ても、現行GPUであれば大きく余裕を持って動作するという見立てどおりの結果になっています。

発売後の反応MGS4単体版はSteamで「圧倒的に好評」|Vol.2バンドル版とレビュー件数に大きな差

2026年8月27日の発売から日が経ち、実際のプレイヤーによるSteamレビューが積み上がってきました。Steam公式のレビュー集計を確認したところ、興味深い違いがあります。

項目MGS4単体版(Steamアプリ2492670)Vol.2バンドル版(Steamアプリ3859630)
価格3,850円6,600円(MGS4+PW+Ghost Babel)
レビュー評価圧倒的に好評やや好評
レビュー件数2,300件超(好評率約97%)60件台(好評率約70%)
必要ストレージ25GB34GB
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MGS4は単体購入もできる(3,850円)

本記事はVol.2バンドル(MGS4・PW・Ghost Babelのセット、6,600円)を主な対象にしていますが、MGS4 GUNS OF THE PATRIOTSはSteamで単体購入も可能です。CPU・GPU・メモリの必要スペックはバンドル版と共通で、必要ストレージのみ単体版25GB・バンドル版34GBと差があります。MGS4だけが目当てで、PWやGhost Babelに興味がない場合は、単体版の方が安く済みます。レビュー件数がバンドル版より単体版に大きく偏っているのも、この価格差が理由とみられます。

レビュー内容としては、18年越しにPC・現行機で遊べるようになったことへの歓迎に加え、PS3版から60fps化されたことや、控えめな要件どおりの動作の軽さを評価する声が目立ちます。海外メディアVideo Games Chronicleのレビューでも、本作のPC移植について「整理され、きちんと動作するポート」と好意的に評価されています。バンドル版のレビュー件数がまだ少ないため、Vol.2全体としての評価が今後どう推移するかは引き続き注視が必要です。

前作の評判Vol.1は「技術的な作り込み不足」と批判された経緯も

スペック表の数値だけでなく、前作Vol.1(2023年発売、MGS1〜3収録)がどう評価されたかも確認しておく価値があります。

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Vol.1は「技術的な作り込みが少ない」と複数メディアが指摘

Vol.1は海外メディアから「各作品に施された技術的なアップデートが乏しい」「Switch版はMGS2・3がPS2版の60fpsから30fpsに低下している」といった技術面の批判を受けました。既存の過去コレクション(HD Collection等)との差別化不足や、ローンチ時点でのパッチ対応が必要な不具合も指摘されています。KONAMIのプロデューサー、岡村典明氏は2025年9月のTokyo Game Showで「時間はかかっているが、開発は着実に前進している」「もう少しだけ待ってほしい」とコメントしており、Vol.2の具体的な改善内容については明言を避けています。要件表がミドルクラスGPUで動く控えめな内容である一方、技術的な作り込みの水準は発売後の実測・レビューを待って判断するのが安全と言えそうです。

結論GPUは現行エントリークラスで十分・確認すべきはOSとストレージ

公式要件を踏まえると、本作はGPU自体の要求は非常に控えめです。現行のエントリー〜ミドルクラスGPUを持っているなら、GPUの買い替えはまず不要でしょう。優先して確認すべきはWindows 11であること、そしてSSD環境です。まだWindows 10・HDD環境の場合は、発売前に整えておくことをおすすめします。

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長く使いたい人向けの余裕枠MSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS本作以外のタイトルも見据えて長く使いたい人向け。本作自体の要求は控えめですが、VRAM16GBで将来のタイトルにも余裕を持たせられます。Amazonで価格を見る
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他の重量級タイトルとの併用も見据えてMSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC本作と並行して重量級タイトルも遊びたい人向け。本作単体でここまでの性能は不要ですが、余裕を持たせたい場合の選択肢です。Amazonで価格を見る

※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。

本作単体ならエントリークラスのGPUで十分動作する見込みです。

完成品PCすぐに揃えたい人へ|OZ GAMINGのおすすめ構成

「自分で組むのは不安」「発売までに一式そろえたい」という人は、必要なパーツが最初から組み込まれた完成品(BTO)が手早くて確実です。本作自体の要求は控えめですが、他タイトルとの併用も見据えたOZ GAMINGの4モデルを、価格帯別に挙げます。

OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700X RTX5070 ゲーミングPC
予算重視・標準構成OZ GAMING Z1series(Ryzen 7 5700X + RTX 5070 12GB)予算を抑えて始めたい人の本命。RTX 5070 12GBを搭載し、本作は当然余裕で動作。Windows 11・SSD標準搭載で要件もクリアします。233,800円税込/2026-09-26時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る
OZ GAMING 木目調ケース Ryzen7 9800X3D RTX5070Ti ゲーミングPC
余裕を見た構成・9800X3D搭載OZ GAMING 木目調ケース(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB / 32GB DDR5 / 1TB Gen4 SSD / Win11 Home)他タイトルとの併用も見据えたい人向け。Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070の組み合わせで、CPU・GPUとも余裕のある構成です。449,800円税込/2026年10月5日時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る
OZ GAMING 木目調ケース Ryzen7 9700X RX9070XT ゲーミングPC
コスパ・VRAM 16GB/AMD派OZ GAMING 木目調ケース(Ryzen 7 9700X + RX 9070 XT 16GB)コスパとVRAMの余裕を重視したい人・AMD派向け。VRAM 16GBのRadeon RX 9070 XTを搭載し、AMD環境でも問題なく遊べます。339,800円税込/2026-09-12時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る
OZ GAMING 木目調ケース Ryzen7 9800X3D RTX5080 ゲーミングPC
長く使う上位枠OZ GAMING 木目調ケース(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5080 16GB / 32GB DDR5 / 1TB Gen4 SSD / Win11 Home)長く使うことを見据えたい人の上位枠。RTX 5080を搭載し、本作はもちろん他の重量級タイトルも数年先まで戦える構成です。569,800円税込/2026-09-26時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る

※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。

価格は2026年8月時点・税込の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。パーツを自分で選んで組みたい人は、上のおすすめGPUを軸に、ミドルハイ帯の定番構成を店別に比較した9800X3D+RTX 5070のBTO比較も参考になります。

準備購入・プレイ前に確認しておく3つのこと

本作はすでに発売済みですが、これから購入する場合はGPUよりも先に確認すべきことがあります。

Windows 11へのアップグレードを最優先で確認する本作は最小要件からWindows 11専用です。まだWindows 10という場合は、発売前にアップグレードを済ませておく必要があります。
SSD環境・空き容量34GB+αを確保する推奨要件ではSSDが必須とされています。まだHDD環境の場合は、発売前にSSDへの換装を済ませておきましょう。
MGS4を初めて遊ぶ人は前日譚を予習しておく『MGS4』は2008年発売のシリーズ集大成的な作品で、過去作の設定を踏まえたストーリー展開が多くあります。初めて遊ぶ人は、あらすじや前作までの流れを軽く予習しておくと理解が深まります。

FAQマスコレVol.2のスペックに関するよくある質問

Windows 10でも遊べますか?
いいえ、最小要件の時点でWindows 11のみが対応OSとして明記されており、Windows 10は非対応です。まだWindows 10という場合は、発売前にアップグレードしておく必要があります。
推奨GPUがGTX 970というのは本当ですか?最小要件のGTX 1650より古くありませんか?
はい、Steam公式ページにその通り記載されています。GTX 970(2014年)はGTX 1650(2019年)より旧世代で、一般的な評価ではGTX 1650と同等かやや下回るとされることもあり、珍しい表記です。CPUは最小→推奨で素直に上位互換になっているため、断定はできませんが、GPUよりCPU負荷を重視した組み合わせとみられます。
AMD Ryzen/Radeon環境でも遊べますか?
Steam公式のCPU欄にはIntel Core i5シリーズのみが明記されており、本記事執筆時点でAMD Ryzenの代替表記はありません。GPU欄もNVIDIA表記のみです。AMD環境で動作しないと明言されているわけではありませんが、公式に併記がない点は留意してください。
MGS PWはオンラインプレイに対応していますか?
はい、KONAMI公式の説明文に「MGS PWは最大6人でオンラインプレイが可能」と明記されています。Steamのカテゴリ表記はシングルプレイヤーのみですが、実際にはマルチプレイ要素があります。
MGS4は本当にPC初移植ですか?
はい。『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』は2008年にPS3向けに発売されて以来、他機種への移植がありませんでした。本作がシリーズ初のPC・現行機移植となります。
Vol.2バンドルを買わなくても、MGS4だけ購入できますか?
はい。MGS4 GUNS OF THE PATRIOTSはSteamで単体購入(3,850円)も可能です。CPU・GPU・メモリの必要スペックはVol.2バンドル(6,600円、PW・Ghost Babel同梱)と共通で、必要ストレージのみ単体版25GB・バンドル版34GBと差があります。MGS4以外に興味がなければ、単体版の方が安く済みます。
発売後のSteamレビューはどうですか?
MGS4単体版は2,300件超のレビューで「圧倒的に好評」(好評率約97%)です。一方、本記事が扱うVol.2バンドル版はレビュー件数が60件台とまだ少なく、評価は「やや好評」にとどまります。件数差は、MGS4だけを目当てにするプレイヤーの多くが単体版を選んでいるためとみられます。
前作Vol.1の評判はどうでしたか?Vol.2は改善されていますか?
Vol.1(2023年、MGS1〜3収録)は海外メディアから「技術的なアップデートが乏しい」「Switch版はMGS2・3が30fpsに低下」といった指摘を受けました。KONAMIのプロデューサーは2025年9月のTokyo Game Showで「開発は着実に前進している」とコメントしていますが、Vol.2の具体的な改善内容は明言されていません。技術的な作り込みの水準は発売後の実測・レビューを待つのが安全です。
コントローラー(ゲームパッド)で遊べますか?
Steam公式ページでフルコントローラーサポートに加え「ゲームパッド推奨」と明記されています。

まとめGPUは軽い・確認すべきはWindows11とSSD

METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.2は、シリーズ初のPC移植となる『MGS4』と『MGS PW』を収録するKONAMIのコレクションタイトルです。GPU要件自体はGTX 1650〜GTX 970と非常に控えめで、現行のエントリークラスGPUがあれば十分動作します。2026年8月27日の発売後、MGS4単体版はSteamで「圧倒的に好評」を獲得しており、この控えめな要件どおりの軽さは実際のプレイヤーからも支持されています。

ただし最小要件の時点でWindows 11専用という点は見落とせません。まだWindows 10という場合は、購入前にアップグレードが必須です。また推奨GPUのGTX 970が最小要件のGTX 1650より旧世代という珍しい表記もあり、要件表自体に興味深い点が多いタイトルです。MGS4だけが目当てなら単体購入(3,850円)の方が安く済む点もあわせて覚えておくとよいでしょう。

※本記事のスペック情報はSteam公式ストアページに基づき、2026年9月5日時点で内容に変更がないことを再確認済みです(最小・推奨要件・価格・発売日8月27日とも変更なし)。発売後のレビュー件数・好評率はSteam公式の集計に基づく2026年9月5日時点の数値です。今後の推移に応じて本記事も更新します。

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