プレステ新作ディスク版、2028年1月に生産終了へ|手元のディスクはどうなる?

プレステ新作ディスク版、2028年1月に生産終了へ|手元のディスクはどうなる?

本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。

PlayStation 物理ディスク生産終了のニュース / 2026年7月4日
プレステ新作ディスク版、2028年1月に生産終了へ
対象は2028年1月以降の新作のみ ・ 手元のディスクは影響なし ・ ダウンロード時代のストレージ選びまで解説
ソニーは2028年1月以降に発売する新作ゲームのディスク版生産を終了し、ダウンロード版のみで提供すると発表しました。対象は新作のみで、いま手元にあるディスクや既存タイトルには影響しません。何が変わり、PCゲーマーは何に備えるべきかを整理します。
対象は2028年1月以降の新作既存ディスクは影響なしデジタル販売はすでに約8割

出典:PlayStation.Blog(公式)ロイター(The Japan Times 配信)

「PlayStationのゲームは、これからディスクで買えなくなるの?」——2026年7月1日の発表を受けて、そんな疑問を持った方は多いはずです。PlayStation事業を担うソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、2028年1月以降にPlayStation向けに発売するすべての新作ゲームについて、物理ディスク版の生産を終了すると明らかにしました。

先に結論をお伝えします。今回の対象は「2028年1月以降に発売される新作」だけです。いま手元にあるディスクや、すでに発売済みのタイトル、2028年1月より前に出るディスク版は、これまで通り使えます。背景には、PlayStationのゲーム販売がすでに約8割までデジタルへ移っているという現実があります。

このニュースは、家庭用ゲーム機だけの話にとどまりません。PCゲームは大手ストアのSteamを中心に、とっくにダウンロード販売が主流で、大作は容量100GB超えも珍しくなくなっています。ここでは発表の中身と誤解しやすいポイントを整理したうえで、ダウンロード専用が進む時代に向けて、ゲーミングPCのストレージをどう選べばよいかまであわせて考えていきます。

目次

要点まず何が起きたか

今回の発表のポイント

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2028年1月以降にPlayStationコンソール向けに発売するすべての新作ゲームについて、物理ディスク版の生産を終了すると発表しました。以降はPlayStation Storeと販売店でのダウンロード版のみの提供になります。すでに発売済みのタイトルや、2028年1月より前にディスクで発売されるタイトルには影響しません。

項目内容補足
発表主体ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)発表は2026年7月1日
対象2028年1月以降に発売される新作「新作のみ」という線引きが重要
提供形態PlayStation Storeと販売店でダウンロード版のみ小売店でもダウンロード版としての取り扱いになる
影響しないもの既存タイトル・2028年1月より前に出るディスク版手元のディスクは今後も使える
背景デジタル販売が全体の約8割物理ディスクの需要が大きく縮小

データ数字で見るデジタル移行の実態

今回の決定は突然の方針転換ではなく、長く続いてきた流れの延長線上にあります。複数の報道によれば、2025年度(2026年3月期)のPlayStationのフルゲーム販売のうち、約8割がすでにダウンロード版です。物理ディスクの割合は、金額ベースでも直近では全体の1〜2割ほどまで縮んでいます。

※以下は各社の報道および決算資料をもとにした参考値です。

時点デジタル比率備考
2013年ごろ約13%物理ディスクが主流だった時代
2025年度 通期約80%PS4・PS5のフルゲーム販売に占める割合
2025年度 第4四半期約85%直近はディスクが約15%まで縮小

複数の報道は、初代PlayStationの登場からおよそ33年続いた物理メディア中心の販売が、一つの節目を迎えると伝えています。あわせて、同じ時期の発表では、PlayStation 3とPlayStation Vita向けのPlayStation Store関連サービスを2027年7月に終了することも示されました。こちらは購入済みのコンテンツは引き続きダウンロードできるとされています。ゲーム販売の主役が物理からデジタルへ移っていく動きは、世代をまたいで進んでいます。

そもそもソニーが物理をやめる背景には、ディスクならではのコスト構造もあります。ディスクの製造やパッケージ化、全国の店舗への配送、在庫管理には相応の費用がかかり、売れ残りや返品のリスクも伴います。ダウンロード販売ならこうした物流の負担がなく、値下げやセールも柔軟に打てます。さらに、ディスクは中古として売買されますが、その売上はメーカーやパブリッシャーには入りません。デジタルへ寄せるほど、こうした販売後のコストや中古流通の影響を抑えられるという事情も、移行を後押ししていると見られます。

誤解を正す手元のディスクはどうなる?誤解を避けたいポイント

いま持っているディスクは今後も使えます

今回の発表は、あくまで2028年1月以降に発売される新作のディスク生産を終える、という内容です。既存のタイトルや、それ以前に発売されるディスクの利用・販売を止めるものではありません。誤解が広がりやすい部分なので、下の整理で線引きを確認してください。

項目よくある誤解実際はどうか
手元のディスク使えなくなるのでは使えます。既存のディスクは今回の対象外です
2028年以降の扱いすべてダウンロード専用になる対象は2028年1月以降の新作のみ。それ以前のディスクは販売・利用ともに続きます
PS5本体のドライブディスクドライブがなくなる今回の発表は本体ドライブの扱いには触れていません。憶測の段階です
中古ゲームすぐに買えなくなる既存のディスクは中古市場でこれまで通り流通します

この点を踏まえると、これからPS5を買うなら、新作のダウンロード移行が進む今はドライブのないデジタル・エディションが素直な選択です。本体価格も抑えられます。一方で、手元のディスクや中古の物理ソフト、UHDブルーレイも楽しみたい人は、あとから純正のディスクドライブを足せます。まずデジタル版を選び、必要になったらドライブを追加する、という柔軟な買い方ができます。

PlayStation 5 デジタル・エディション CFI-2200B01
デジタル版の基本|ドライブなし・日本語専用PlayStation 5 デジタル・エディション(CFI-2200B01・日本語専用)新作のダウンロード購入が中心になるこれからに合う、ドライブなしのPS5です。本体価格を抑えられ、ゲームはすべてダウンロードで購入・管理します。物理ディスクにこだわらないなら、もっとも素直で扱いやすい選択です(※価格は変動します。最新はリンク先で確認してください)価格目安:約51,000円~Amazonで詳細を見る
PlayStation 5 純正ディスクドライブ CFI-ZDD1J
物理も使うなら後付け|純正ドライブPlayStation 5 純正ディスクドライブ(CFI-ZDD1J)手元のディスクや中古の物理ソフト、UHDブルーレイも楽しみたい人向けの純正ドライブです。デジタル・エディションに後から取り付けるだけで物理メディアに対応でき、本体を買い替える必要がありません。「基本はデジタル、たまに物理も」という人に向いています(※価格は変動します。最新はリンク先で確認してください)価格目安:約12,000円~Amazonで詳細を見る

メリットと注意歓迎できる点・注意したい点

ディスクレス化には、利用者にとって分かりやすいメリットがある一方で、意識しておきたい弱点もあります。両面を整理しておきましょう。

歓迎できる点

  • ディスクの入れ替えが不要で、買ってすぐ遊べる
  • セールで手軽に、安く買える機会が多い
  • ディスクを紛失・破損する心配がなく、保管場所もいらない

注意したい点

  • 遊ぶには十分なSSD容量と、ダウンロード用の回線速度が要る
  • 購入したゲームはアカウントとストアに紐づく「利用権」で、完全な所有とは少し違う
  • ディスク版と違い、遊び終えたゲームを中古で売ったり、人に譲ったりできない
  • 大容量の再ダウンロードに備え、通信環境やバックアップの考え方も見直したい

デジタル販売は便利な一方で、購入したコンテンツがストアやライセンス契約に依存するという弱点も抱えています。実際、英国を含む欧州のPlayStationユーザー向けには、ライセンス契約の都合で購入済みの映画・番組の一部が視聴できなくなると通知された例も報じられました(これはゲームではなく映像コンテンツの話です)。ゲームで同じことが起きるとは限りませんが、「買う」という言葉の意味が物理のときと少し違うことは、頭の片隅に置いておきたいところです。

もう少し具体的に言えば、デジタルで買ったゲームは、サービスやアカウントが続くかぎり何度でも再ダウンロードして遊べます。一方で、まれにストアの都合で配信そのものが終了したり、遊ぶうえでアカウントの管理がより重要になったりする点は、物理にはない性質です。とはいえ、購入済みのタイトルがある日突然すべて消える、といった事態が一般的なわけではありません。過度に不安がる必要はなく、大切なアカウントのログイン情報をきちんと管理しておく、という基本を押さえておけば十分です。

業界全体他社はどうなっている?ゲームのダウンロード専用化の現在地

ディスクレスへ向かう流れは、PlayStationだけのものではありません。据え置き機も携帯機も、そしてPCも、程度の差こそあれ同じ方向へ進んでいます。主要プラットフォームの現状を並べると、今回の発表が「特別な決断」というより「大きな潮流の一歩」であることが見えてきます。

プラットフォームディスク・物理の現状補足
PlayStation2028年1月以降の新作はダウンロード版のみ既存タイトルやそれ以前のディスクは対象外
Xbox早くからディスクなしモデルを展開デジタル販売の比率が高く、ディスクレスが定着している
Nintendo Switch 2一部ソフトはダウンロード前提の方式を採用カードにゲーム本体が入らず、購入後にダウンロードする「ゲームキーカード」がある
PC(Steam)以前からダウンロード販売が主流パッケージ版はほぼ姿を消し、購入もインストールもオンラインで完結する

こうして並べると、家庭用ゲーム機はPCが先に通った道を追いかけている、という構図がよく分かります。今回の話はPlayStationユーザーだけの問題ではなく、これからゲーム全体とどう付き合っていくかという、より大きなテーマにつながっています。次章からは、その最前線にいるPCゲームの視点で、ダウンロード専用時代の備え方を具体的に見ていきます。

PC視点PCゲームではとっくにダウンロードが主流

視点をゲーミングPCに移すと、実はダウンロード中心の世界は特別新しいものではありません。PC向け最大のゲーム販売プラットフォームであるSteam(バルブ社が運営)では、以前から購入もインストールもオンラインで完結するのが当たり前で、パッケージ版はほぼ姿を消しました。PlayStationがディスクレスへ進むことは、PCゲーマーにとっては「すでに通ってきた道」を家庭用ゲーム機が追いかけてくる、という構図に近いといえます。

そして、ダウンロードが前提になると効いてくるのがストレージ容量です。近年の大作は、1本あたりの容量が驚くほど大きくなっています。

※インストール容量はバージョンや同梱コンテンツにより変わります。目安としてご覧ください。

タイトルおおよその容量備考
スターフィールド約125GBSSDが必須要件
バルダーズ・ゲート3約122GB推奨空き容量は150GB以上
コール オブ デューティ ブラックオプス6約100GB前後関連コンテンツ込み。単体でも約78GB
サイバーパンク2077約85GB更新を重ねて容量が増加

大作の容量がここまで膨らむのは、4Kにも耐える高精細なテクスチャ、圧縮を控えた高音質のボイスやサウンド、作り込まれた広大なマップといった要素が積み重なるためです。しかもゲームは発売後も、アップデートや追加コンテンツで容量がさらに増えていきます。そしてダウンロードが前提になると、SSDの容量だけでなく、100GB級のデータを落とすための回線速度や通信量も無視できません。目安として、100GBのゲームをダウンロードするのにかかる時間は、回線速度によって次のように変わります。

※回線速度別のおおよその目安です。実際の速度はプロバイダーや時間帯、機器の対応状況により変わります。

実効の回線速度100GBのダウンロード目安備考
約10Mbps約22時間大作1本で半日以上かかることも
約100Mbps約2〜3時間一般的な光回線の実効速度の一例
約500Mbps約30分速い光回線なら待ち時間は短い
約1Gbps約15分高速回線と対応機器がそろった場合の目安

光回線のような安定した環境と、できれば通信量を気にせず使える契約があると、大作の入れ替えも苦になりません。逆に、回線が遅かったり通信量に上限があったりすると、ダウンロード専用の時代は少し窮屈に感じるかもしれません。

数本を入れ替えながら遊ぶだけでも、あっという間に数百GBが埋まります。ディスクという「物理的な置き場所」がなくなるということは、その置き場所をSSDが肩代わりするということでもあります。

容量の目安ダウンロード専用時代に必要なSSD容量は何TBか

では、これからゲーミングPCを用意するなら、SSDはどのくらいの容量を選べばよいのでしょうか。遊び方によって最適解は変わりますが、目安は次の通りです。

容量向いている人容量の目安
1TB1〜2本に絞って遊ぶライト層OSと合わせるとAAA 4〜6本ほどで埋まる
2TB標準的なゲーマー。これから買うなら本命AAAを常時10本前後キープできる
4TB以上大量のタイトルを入れ替えず遊びたい人大作を消さずに積んでおける

もう少し具体的にイメージしてみましょう。たとえば2TBのSSDなら、OSやアプリを除いた実質的な空きはおよそ1.8TB前後です。100GB級の大作だけでも15本ほど、容量の軽いインディーや中規模タイトルを混ぜれば、実際にはさらに多くのゲームを入れたまま遊べます。1TBだとこの半分ほどになるため、大作中心で遊ぶ方はやはり2TBが安心という計算になります。

結論としては、これから買うなら最低でも1TB、余裕を持たせたいなら2TBを基準にしておくと安心です。1TBでも遊べますが、大作を数本入れると容量整理の手間がすぐに発生します。逆に、遊ぶタイトルが多く「もう容量に悩みたくない」という方は、はじめから4TBを選ぶか、SSDに加えて外付けストレージを併用する形が快適です。ダウンロード専用が進むほど、SSDの容量そのものが快適さを左右する時代になっていきます。

容量と同じくらい大切なのが、そのドライブがSSDであることです。近年の大作はSSDを必須要件に挙げるものが増えており、ロード時間の短さや、Windowsの新しい高速読み込み技術であるDirectStorage(ダイレクトストレージ)の恩恵も、SSDでこそ活きます。古いHDD(ハードディスク)は大容量で安いものの、起動やマップ移動のたびに待たされるため、大作の常用には向きません。HDDは録画データや当面遊ばないタイトルの保管場所と割り切るのがおすすめです。

規格については、ゲーム用途ならPCIe Gen4で十分です。より新しいGen5は数値上の転送速度こそ速いものの、実際のゲームのロード時間の差は小さく、発熱と価格が上がりがちです。まずは信頼できるメーカーのGen4の2TBを選び、足りなくなったらM.2スロットへの増設や、外付けストレージの追加で拡張していくのが、無理のない進め方です。

ただし、買うタイミングには一点だけ注意があります。2026年現在、AI向けの需要が世界的に急増した影響で、SSDやメモリに使われる半導体(NANDフラッシュ)の供給がひっ迫しており、そこへ円安も重なって、ストレージの価格はここ数年で大きく値上がりしています。以前の相場を覚えている方ほど割高に感じるはずです。とはいえ、容量が足りずに大作を入れられないのでは本末転倒です。必要な容量はきちんと確保したうえで、セールや価格が下がった時期をうまく使って買うのがおすすめです。

容量のほかに見ておきたいポイント

SSDは容量だけで選びがちですが、あわせて確認したいのが、書き込み耐性の目安になるTBWと、長期保証(5年前後が安心)、そして高負荷時の発熱対策です。大容量やGen5の高速モデルはヒートシンクがあると安定します。逆に、ゲーム用途でGen5の最速モデルまでは不要で、Gen4の定番2TBが価格と性能のバランスにもっとも優れます。

ストレージ構成これからのストレージ構成|何TBを何枚持つか

必要な容量が見えてきたら、次は「何TBのSSDを、何枚組み合わせるか」という構成の話になります。予算や今あるPCの状況によって、無理のない選び方は変わります。代表的なパターンを整理しました。

構成例向いている人ねらい
1TB 1枚まず1台を安く組みたい人遊ぶタイトルを絞れば十分。予算を抑えて始められる
2TB 1枚これから組む標準構成の本命大作を10本前後、入れ替え少なめで回せる
2TB+外付けストレージ今あるPCの容量を手軽に足したい人内蔵は現役タイトル、外付け(安い大容量HDDなど)は保管・一時退避に
4TB 1枚大量のライブラリを常駐させたい人消さずに積める。増設の手間も省ける

OSやアプリだけでも合計で数十GBから百数十GBほどを使うため、実際にゲームへ回せる容量は表示容量よりも少なくなります。この点でも、これから新しく組むなら2TBを起点にしておくと、後から慌てて容量を足す場面を減らせます。今あるPCの空きが足りないだけなら、内蔵を買い替えず、外付けのストレージ(安いHDDなど)を1台足して逃がすだけでもかなり楽になります。

機材ダウンロード専用時代に備えるおすすめストレージ

ここまでを踏まえた、用途別のおすすめストレージです。ゲームを入れる主役は内蔵SSDで、迷ったら標準構成の本命である2TBから選べば失敗しません。まず安く始めたいなら1TB、大量のタイトルを積んでおきたいなら4TBが目安で、いずれもゲーム用途に十分なPCIe Gen4モデルです。加えて、いま起きているSSDの値上がりを踏まえると、当面遊ばないゲームやバックアップは、SSDより大幅に安い大容量の外付けHDDへ逃がすのが賢い使い分けになります。

Samsung 990 EVO Plus 1TB PCIe Gen4 NVMe SSD
まず安く始める1TB|Gen4 NVMeSamsung 990 EVO Plus 1TB PCIe Gen4 NVMe SSDまず1台を安く組みたい人向けの1TB Gen4 SSDです。遊ぶタイトルを絞るなら十分で、価格を抑えて始められます。ただしOSと合わせると大作4〜6本ほどで埋まりやすいので、たくさん遊ぶ予定があるなら、下の2TBを選んでおくと後がラクです(※価格は変動します。最新はリンク先で確認してください)価格目安:約44,000円~Amazonで詳細を見る
サムスン990 EVO Plus 2TB SSD 7,250MB/秒
迷ったらこれ・本命の2TB|Gen4 NVMeサムスン990 EVO Plus 2TB SSD 7,250MB/秒これから組むなら基準にしたい2TBのGen4 SSDです。OSに加えて大作を10本前後インストールしても余裕があり、ダウンロード専用が進む時代でも容量に悩みにくくなります。読み込みも速く、価格と容量のバランスが良いので、最初の1台としてもっとも扱いやすい本命の一枚です(※価格は変動します。最新はリンク先で確認してください)価格目安:約77,000円~Amazonで詳細を見る
WD Black SN850X 4TB NVMe Gen4 SSD
大量ライブラリ向け4TB|Gen4 NVMeWD Black SN850X 4TB NVMe Gen4(ヒートシンクなし)大作を消さずに積んでおきたい人向けの4TB SSDです。数十本のゲームを入れ替えずに常駐させても余裕があり、M.2スロットを1本で済ませられるのが利点です。容量を最優先し「もう容量整理をしたくない」という方に向いた本命モデルです(※価格は変動します。最新はリンク先で確認してください)価格目安:約168,000円~Amazonで詳細を見る
BUFFALO 外付けハードディスク 8TB HD-AD8U3
保管用に安く大容量|外付けHDD 8TBBUFFALO 外付けHDD 8TB HD-AD8U3(USB3.2 Gen1・PC/PS5対応)当面遊ばないゲームやセーブデータのバックアップを、SSDより大幅に安く大容量で保管できる外付けHDDです。USBでつなぐだけで使え、増設の手間もいりません。SSDが値上がりしている今、現役タイトルは内蔵SSD、それ以外はこのHDDへ逃がす使い分けがおすすめです(※価格は変動します。最新はリンク先で確認してください)価格目安:約31,000円~Amazonで詳細を見る

FAQよくある質問

いま持っているPS5やPS4のディスクは、2028年以降も使えますか。
使えます。今回の発表は2028年1月以降に発売される新作のディスク生産を終える内容で、既存のディスクの利用を止めるものではありません。手元のソフトはこれまで通り遊べます。
2028年からPlayStationのゲームは、すべてダウンロード版だけになりますか。
いいえ。対象は2028年1月以降に発売される新作だけです。それより前に発売されるディスク版や、すでに発売済みのタイトルには影響しません。
PS5本体のディスクドライブはなくなりますか。
今回の発表では、本体のディスクドライブの扱いには触れていません。将来を憶測する声はありますが、現時点で決まった事実ではありません。
PCでゲームを遊ぶなら、SSDは1TBで足りますか。
1〜2本に絞って遊ぶなら1TBでも足りますが、大作を複数入れ替えずに遊ぶなら2TBが安心です。容量整理の手間を減らしたい方は、はじめから2TB以上を選んでおくとよいでしょう。
外付けSSDやUSB接続のSSDでも、PCゲームは遊べますか。
遊べます。内蔵よりは速度が落ちますが、多くのPCゲームは外付けSSDにインストールしても問題なく動きます。内蔵の空きが足りないときの逃がし先として便利で、あとから手軽に足せるのも利点です。
HDD(ハードディスク)ではダメですか。
遊べなくはありませんが、ロードやマップ移動で待たされやすく、SSDを必須要件にする大作も増えています。HDDは録画データや当面遊ばないタイトルの保管用と割り切り、ゲーム本体はSSDに置くのがおすすめです。
SSDはGen5でないと不利ですか。
ゲーム用途ならGen4で十分です。Gen5は転送速度の数値こそ上ですが、実際のロード時間の差は小さく、発熱と価格が上がりがちです。まずはGen4の2TBが扱いやすく、コストパフォーマンスにも優れます。
ダウンロードした大作は、消してもまた無料で入れ直せますか。
はい。購入済みのタイトルは、アカウントに紐づいて何度でも無料で再ダウンロードできます。容量が足りないときは、一度消して遊ぶときに入れ直す運用も可能です。ただし再取得には相応の通信量と時間がかかるため、回線環境は整えておくと安心です。
これからPS5のゲームは、ディスク版とダウンロード版のどちらで買うべきですか。
好みで問題ありません。コレクションや中古での売買を重視するならディスク版、すぐ遊べてセールで安く買える手軽さを重視するならダウンロード版が向きます。今回の件で既存のディスク版がすぐ不利になるわけではないので、慌てて買い方を変える必要はありません。
まとめ

ソニーは2028年1月以降にPlayStation向けに発売する新作のディスク版生産を終了し、以降はダウンロード版のみで提供します。対象は新作のみで、いま手元にあるディスクや既存タイトルには影響しません。背景には、デジタル販売が約8割に達した現実と、物流や中古流通をめぐるコスト構造があります。

PCゲームはすでにSteamを中心にダウンロードが当たり前で、大作は100GB超えも珍しくありません。これからゲーミングPCを選ぶなら、ゲーム用途に十分なGen4のSSDを、最低でも1TB、余裕を見て2TBを基準に選び、足りなくなれば増設や外付けで広げていくのが現実的です。ディスクという置き場所が姿を消していくこれからは、SSDの容量そのものが、快適さを左右する立派な性能の一つになっていきます。

2026 BEST BUY — GPU 部門
MSI GeForce RTX 5070 16G VENTUS 2X OC
WQHD定番

RTX 5070 12GB

約105,850円前後

Amazon
ASRock Steel Legend Radeon RX 9070 XT 16GB
コスパ最強

RX 9070 XT 16GB

約97,000円前後

Amazon
MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC
ミドルハイ

RTX 5070 Ti 16GB

約169,980円前後

Amazon

※価格は2026年6月時点の目安・変動あり

Amazon PICK UP — ゲーマー必携アイテム
Razer DeathAdder V3 有線 ゲーミングマウス 59g 8000Hz 30000DPI
軽量エルゴ

Razer DeathAdder V3

約11,540円〜

Amazon
HyperX QuadCast S スタンドアロンマイク RGBライティング USBコンデンサー
配信マイク定番

HyperX QuadCast S

約13,980円〜

Amazon
Dell Alienware AW3225QF 32型 4K QD-OLED
4K最強

Alienware AW3225QF 4K

約153,000円〜

Amazon
Scythe MUGEN6 BLACK EDITION 空冷CPUクーラー
空冷コスパ

Scythe MUGEN6 BLACK

約5,300円〜

Amazon
ARCTIC Liquid Freezer III 240 簡易水冷
簡易水冷

Liquid Freezer III 240

約13,000円〜

Amazon

※価格は2026年6月時点の目安・変動あり

Writer
管理人アバター

ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。