『HoloCozy』Steamページ公開|ホロライブ5人と暮らす常駐ゲーム、Google Calendar連携は使うべきか

『HoloCozy』Steamページ公開|ホロライブ5人と暮らす常駐ゲーム、Google Calendar連携は使うべきか

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GAME NEWS / Steam 2026年8月19日ウィッシュリスト受付開始
『HoloCozy』Steamページ公開
ホロライブ5人と暮らす常駐ゲーム、Google Calendar連携の中身を確認
株式会社シー・シー・エム・シー(CCMC)は2026年8月19日、Ninth Gamesが開発するデスクトップ常駐型ゲーム『HoloCozy』のSteamストアページを公開し、ウィッシュリスト登録の受付を開始しました。ときのそら・兎田ぺこら・不知火フレア・白銀ノエル・宝鐘マリンと暮らせる放置型のルームカスタマイズゲームで、任意でGoogle Calendarと連携すると予定の表示だけでなく作成・更新・削除まで行える設計になっています。
発売2026年内予定・価格未定最低動作環境はGTX 650/Radeon HD 7750クラスGoogle Calendar接続は任意・トークンはローカル暗号化保存

出典:PR TIMES「HoloCozyのSteamストアページを公開」Steam公式ストアページ「HoloCozy」Ninth Games公式プライバシーポリシーにもとづきます。本記事の内容は公開時点(2026年8月19日)の情報です。

デスクトップにキャラクターを常駐させて眺めるだけのアプリは珍しくなくなりましたが、スケジュール管理まで任せられるとなると話は別です。Googleアカウントを接続していいものか、どこまでの情報が見られるのか、気になる人は多いはずです。

『HoloCozy』は、ホロライブプロダクションの二次創作ゲームブランド「holo Indie」の参加作品で、ときのそら・兎田ぺこら・不知火フレア・白銀ノエル・宝鐘マリンと一緒に過ごせるデスクトップ常駐型のルームカスタマイズゲームです。2026年8月19日にSteamストアページが公開されウィッシュリスト受付が始まり、発売は2026年内を予定、価格は未定となっています。

本記事では、PR TIMESの発表内容に加えて、開発元Ninth Games公式のプライバシーポリシーを一次情報として確認し、Google Calendar連携で何が取得・保存され、何には使われないのかを具体的に整理します。あわせて、今の時点でウィッシュリストに登録すべきか、Google Calendar連携を使うべきかどうかも判断材料込みで解説します。

『HoloCozy』のときのそらの部屋画面。スマートフォンパネルに行動ステータス・コイン所持数・スキルレベルが表示されている
ときのそらの部屋。右のスマートフォンパネルには「作業中」のステータス、体力・気分ゲージ、コイン所持数、作業効率などのスキルレベルが表示される。
『HoloCozy』の兎田ぺこら専用ルームのカスタマイズ画面。家具コレクションの達成率とステータス補正が表示されている
兎田ぺこらの専用ルーム。ルームコレクション・家具コレクションの達成率と、家具がもたらす作業効率・気分回復などのステータス補正を確認できる。
『HoloCozy』のポモドーロタイマー画面。集中時間と休憩時間を分単位で設定できる
ゲーム内スマホのポモドーロタイマー。集中時間・休憩時間を1分単位で調整でき、その日の完了回数もカウントされる。
『HoloCozy』のカレンダー画面。背景のGoogleカレンダーと同期した予定が表示されている
Google Calendarと同期したカレンダー画面。背景に表示されているブラウザ版Googleカレンダーの予定が、ゲーム内カレンダーの「今日の予定」欄にも反映されている。
この記事で分かること

『HoloCozy』は、ホロライブ所属の5人(ときのそら・兎田ぺこら・不知火フレア・白銀ノエル・宝鐘マリン)と過ごせるデスクトップ常駐型のルームカスタマイズゲームです。2026年8月19日にSteamページとウィッシュリスト受付が始まり、発売は2026年内予定・価格は未定です。ゲーム内スマホからBGM再生・配信通知・ポモドーロタイマーを使え、任意でGoogle Calendarと連携すると予定の表示・作成・更新・削除も行えます。連携情報はローカルに暗号化保存され、Ninth Games運営サーバーへ意図的に送信されることはないと説明されています。必要スペックはGTX 650/Radeon HD 7750クラスと軽量です。

目次

概要『HoloCozy』の基本情報

『HoloCozy』は、カバー株式会社が展開する二次創作ゲームブランド「holo Indie」の参加作品です。株式会社CCMCがカバーからSteamアカウント上の掲載・審査・管理業務を受託しており、”holo Indie”の審査・規約に従って配信・収益化が許可されている、公式に認められた二次創作ゲームという位置づけになります。

項目内容
タイトルHoloCozy
ジャンルカジュアル/RPG/シミュレーション(Steam公式ジャンル)
開発元Ninth Games
パブリッシャーholo Indie(株式会社CCMCが運営・審査を受託)
Steamページ公開・ウィッシュリスト受付開始2026年8月19日
発売日2026年内を予定(Steam表記は「近日登場」)
価格未定
対応プラットフォームSteam(Windows/macOS)
プレイ人数1人
登場タレントときのそら・兎田ぺこら・不知火フレア・白銀ノエル・宝鐘マリン(正式版リリース時点で5名)
権利表記© COVER © CCMC Corp. © Ninth Games

※出典:PR TIMES発表Steam公式ストアページ(2026年8月19日確認)

特徴自律行動とコイン、家具でルームを作る

タレントたちは、ゲーム内の体力や気分に応じて仕事・休憩・睡眠などの行動を自律的に行います。プレイヤーが逐一操作する必要はなく、行動した時間に応じてゲーム内コインを自動で獲得できる仕組みです。上のスクリーンショットのように、獲得したコインで作業効率・体力回復・気分回復・体力上限といったスキルをレベルアップさせることもできます。

貯めたコインは新しい家具の購入にも使えます。家具は背景として部屋に配置するだけでなく、一部はタレントの仕事・睡眠・休憩などのアクションに変化をもたらす効果を持っています。実際の画面では、部屋ごとに「作業効率+10%」「気分上限+50%」といったステータス補正が家具コレクションの達成度に応じて加算されていく様子が確認できます。タレントごとに専用ルームが用意されているほか、複数のタレントが同じ空間で過ごせる共用ルームもあり、その時の気分に合わせて切り替えられます。

機能ゲーム内スマホでBGM・配信通知・ポモドーロを使う

ゲーム内には、タレントのステータス確認やコレクションに加えて、日常使いを想定したユーティリティ機能を持つスマートフォンが用意されています。BGM再生タブでは「キラメキライダー☆」「夢見る空へ」「Shiny Smily Story」「Ahoy!! 我ら宝鐘海賊団☆」「Smile & Go!!」といったhololive IDOL PROJECT楽曲をボーカル・インスト切り替え付きで再生でき、環境音タブでは雨音・波の音・暖炉の炎・森の鳥のさえずり・夜の虫の音・流水音・風の音・室内環境音を個別の音量スライダーで組み合わせられます。

配信通知機能は、タレントの配信開始や配信予定の通知をPC上で直接受け取れる仕組みです。スケジュール管理機能ではカレンダーに日々の予定を追加・管理でき、ポモドーロタイマーでは集中時間・休憩時間を1分単位で自由に設定して、その日の完了回数を記録できます。仕事や勉強、日々のタスクに取り組むあいだ、ホロライブのタレントがデスクトップの片隅に寄り添いながら時間管理をサポートするという位置づけです。

連携Google Calendarと同期される情報

スケジュール管理機能の中でも、他のデスクトップコンパニオン作品とはっきり異なるのがGoogle Calendarとの連携です。PR TIMESの発表文には出てこない仕様なので、開発元Ninth Games公式のプライバシーポリシー(2026年8月9日更新版)を確認しました。

まず前提として、Googleアカウントの接続は任意です。接続しなくても『HoloCozy』は問題なくプレイできます。接続を選んだ場合、取得される情報は次のとおりです。

  • ユーザーが保有するGoogleカレンダーの一覧、カレンダー名・識別情報
  • イベントのタイトル、説明、場所
  • イベントの開始・終了時刻、リマインダーやスケジュール情報
  • ユーザーが明示的に操作した場合の、イベント作成・更新・削除に必要な情報

これらの情報は、ゲーム内カレンダーでの予定表示、スケジュール・リマインダー通知、ユーザー操作によるイベントの作成・更新・削除、HoloCozyとGoogle Calendar間の同期にのみ使用されるとされています。Gmail・Google Drive・Google Contactsなど、カレンダーと無関係なGoogleサービスへはアクセスしないと明記されています。

接続時に発行されるアクセストークン・リフレッシュトークンは、端末上にローカルで暗号化保存され、Ninth Games運営サーバーへ意図的に送信・保存されることはないと説明されています。加えて、広告・信用評価・監視・AIモデルの学習にGoogle Calendarのデータを利用しないこと、Googleの「Google API Services User Data Policy」(Limited Use要件を含む)に準拠すること、データを広告プラットフォームやデータブローカーへ譲渡しないことも明記されています。

接続を解除した場合は、Google側の認証取り消し処理が行われ、ローカルに保存された認証情報も削除、以降は新しいカレンダー情報を取得しなくなります。ただし、それまでにキャッシュされたイベントはオフラインデータとして端末に残る可能性があり、ゲーム内設定の「Clear Google Offline Data」またはローカルのゲームデータ削除で消去する必要があるとされています。Googleアカウント側の「サードパーティ製アプリの連携」設定からアクセスを取り消すことも可能です。なお、本作は13歳未満を主な対象にしていないとも記載されています。

※出典:Ninth Games公式プライバシーポリシー(Last Updated: August 9, 2026/2026年8月19日確認)

向き不向きGoogle Calendar連携は使うべきか

連携してもよさそうな人
  • 普段からGoogle Calendarで予定を管理している
  • 配信通知やリマインダーをデスクトップ上でまとめて確認したい
  • ローカル暗号化保存・広告不使用という説明を読んで納得できる
  • Googleアカウントを他の小規模アプリと連携させることに抵抗がない
i
見送ってもいい人
  • Outlookやアップルのカレンダーなど、Google以外のサービスで予定を管理している(同期対象外)
  • 仕事の共有カレンダーなど、ローカル保存でも第三者アプリに触れさせたくない予定がある
  • インディー規模の開発元へOAuth権限を渡すこと自体に慎重でありたい

見送ってもいい人に該当する場合でも心配は不要です。Google Calendar接続はあくまで任意機能で、接続しなくてもキャラクターと過ごす・ルームをカスタマイズする・BGMを流すといった中核の機能はそのまま使えます。まずは連携なしで試してみて、必要性を感じたときに設定から接続する、という順番でも問題ありません。

動作環境必要スペックとほかの常駐アプリとの比較

Steamに掲載されている最低動作環境は次のとおりです。現時点で推奨環境は公開されていません。

項目Windows版最低macOS版最低
OSWindows 10(64bit)macOS 11 Big Sur以降
CPUCore i3-2100/FX-6300Core i5/Apple M1
メモリ4GB RAM4GB RAM
グラフィックGTX 650/Radeon HD 7750以上(DirectX 11相当)Intel Iris Graphics 540/Apple M1内蔵GPU以上
ストレージ2GB2GB
備考64bit OS必須Intel・Apple Silicon両Macに対応

※出典:Steam公式ストアページ「システム要件」欄(2026年8月19日確認)

同じデスクトップ常駐系のタイトルと比べても軽量な部類に入ります。「Desktop Mate」の最低動作環境はメモリ8GB・Intel UHD Graphics 730/Radeon Vega 8以上、作業用BGMアプリに近い「Spirit City: Lofi Sessions」は最低でもメモリ8GB・GTX 960/Radeon HD 7870を要求します。『HoloCozy』の最低動作環境(メモリ4GB・GTX 650/HD 7750)は、この2作品よりも一段低いラインです。

そのため、ここ数年に組んだゲーミングPCはもちろん、10年以上前の内蔵グラフィックスPCでも動作要件そのものは満たせる可能性が高いといえます。ただし、常駐時に実際どれだけCPU・GPUを使うか、他のゲームと同時起動した場合にフレームレートへどれくらい影響するかを示す公式ベンチマークはまだ公開されていません。あくまで最低動作環境からの推測にとどまるため、フレームタイムに敏感な重量級タイトルと常時併用する予定がある場合は、発売後の実際のユーザー報告を確認してから常駐させるかどうかを判断するのが安全です。

仕様対応言語は6言語、フル音声・字幕は非対応

Steam公式ストアページの言語一覧では、2026年8月19日時点で日本語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・韓国語・インドネシア語の6言語がインターフェースに対応しています。一方、フル音声(吹き替え)・字幕はいずれの言語にも用意されていません。もともとセリフを伴う演出を前提にしたゲームではないため、この点は大きな制約にはならないでしょう。

なお、PR TIMESの発表文では対応言語として「日本語/英語」と案内されていますが、Steamストアページの言語一覧ではリリース時点ですでに6言語分のインターフェースが設定されています。プレスリリースは日本国内向けの案内を中心にまとめた内容と考えられ、実際にゲーム内で選べる言語はSteamの表記の方が詳細です。

結論ウィッシュリスト登録は今すぐ判断していい

『HoloCozy』のウィッシュリスト登録は、購入や個人情報の入力を伴わない無料の操作です。発売日・価格が未定の段階でも、登録しておけば正式発表時にSteamから通知が届きます。登場タレントは正式版リリース時点で5名(ときのそら・兎田ぺこら・不知火フレア・白銀ノエル・宝鐘マリン)と明記されているため、後から前提が大きく変わるリスクも小さめです。ホロライブのこの5人に興味があるなら、迷わず登録して発売の続報を待つ選択で問題ありません。

逆に、常駐系デスクトップアプリを使う習慣がない、あるいは登場する5人のタレントに特に思い入れがないという場合は、無理に急いで登録する理由はありません。価格が未定で、発売時期も「2026年内」という幅のある案内にとどまっている点は、判断を保留する材料として覚えておくとよいでしょう。

FAQよくある質問

『HoloCozy』とはどんなゲームですか
ホロライブ所属の5人と一緒に過ごせるデスクトップ常駐型のルームカスタマイズゲームです。ときのそら・兎田ぺこら・不知火フレア・白銀ノエル・宝鐘マリンが、仕事・休憩・睡眠を自律的に行う様子を眺めながら、家具集めやルームカスタマイズ、BGM再生などを楽しめます。
発売日と価格はいつ決まりますか
2026年8月19日時点では未定です。Steamストアページの表記は「2026年内を予定」、価格は未定となっており、詳細はウィッシュリスト登録者への通知やSteamストアページの更新で確認できます。
Google Calendarとの連携は必須ですか
必須ではありません。接続はあくまで任意機能で、Googleアカウントを連携しなくてもキャラクターと過ごす・ルームをカスタマイズするといった中核の機能は利用できます。
Google Calendarのデータはどこに保存されますか
ユーザーの端末にローカルで暗号化保存されます。アクセストークンや取得したカレンダー情報はNinth Games運営サーバーへ意図的に送信されることはないと説明されており、広告・信用評価・監視・AIモデルの学習にも利用しないとされています。
必要スペックはどれくらいですか
Windows版はメモリ4GBとGTX 650/Radeon HD 7750クラスのグラフィックが最低条件です。近年のゲーミングPCはもちろん、内蔵グラフィックスの一般的なPCでも動作要件は満たせます。ただし常駐時の負荷を示す公式ベンチマークはまだ公開されていません。
今すぐウィッシュリストに登録すべきですか
登録して発売の続報を待って問題ありません。ウィッシュリスト登録は無料で、購入や個人情報の登録を伴わないため、登場する5人のホロライブタレントに興味があるなら登録しておくデメリットはありません。

総括『HoloCozy』はホロライブ5人と暮らす常駐ゲーム

総括

『HoloCozy』は、ときのそら・兎田ぺこら・不知火フレア・白銀ノエル・宝鐘マリンと過ごせるデスクトップ常駐型のルームカスタマイズゲームです。2026年8月19日にSteamページとウィッシュリスト受付が始まり、自律行動するタレントの様子を眺めながら、コインで家具を集めてルームを作り込んでいくのが基本的な遊び方になります。

他の常駐系アプリと大きく違うのが、任意で使えるGoogle Calendar連携です。接続すると予定の表示だけでなく作成・更新・削除まで行える一方、取得情報はローカルに暗号化保存され、Ninth Games運営サーバーへは意図的に送信されない、広告やAIモデルの学習にも使わないと説明されています。普段からGoogle Calendarを使っている人は連携する価値がありますが、接続しなくても基本機能は問題なく使えるので、まずは連携なしで試すという選び方もできます。

必要スペックはメモリ4GB・GTX 650/Radeon HD 7750クラスと軽量で、近年のPCならほぼ動作要件を満たします。発売日・価格は未定ですが、ウィッシュリスト登録自体は無料なので、5人のタレントに興味があるなら早めに登録して続報を待って問題ないでしょう。

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