CONTROL Resonant(コントロール2)は今のPCで動く?必要スペックとおすすめGPU|RTX 3070・パストレ対応【2026年版】

CONTROL Resonant(コントロール2)は今のPCで動く?必要スペックとおすすめGPU|RTX 3070・パストレ対応【2026年版】

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CONTROL Resonant(コントロール レゾナント)PC版 推奨スペック先行ガイド / 2026年7月4日
CONTROL Resonant PC版 推奨スペック先行ガイド|推奨RTX 3070・パストレ対応・DLSS 4.5
最小・推奨は公開済み ・ ただし本命はパストレーシング時の負荷
「重いゲーム」の代名詞だった『CONTROL』の続編、『CONTROL Resonant(コントロール レゾナント)』が2026年9月24日にSteam・Epicで発売予定です。開発は『Alan Wake 2』のRemedy。公式の初期スペックは最小GTX 1070・推奨RTX 3070(RX 6700 XT)・メモリ16GB・ストレージ100GBと控えめに見えますが、本作はフルパストレーシングとDLSS 4.5に対応する重量級で、パストレ有効時は前作以上に上位GPUが必要になる見込みです。本記事では公開済みの確定情報と前作の実績から、準備すべきラインを先行して整理します。
2026年9月24日発売(Steam・Epic)Northlight・フルパストレーシングDLSS 4.5 Dynamic MFG対応・FSR/XeSSは未発表

出典:Steam公式ストアページRemedy公式サイトNVIDIA GeForce公式

「今のPCでCONTROL Resonantは動くのか」「推奨のRTX 3070で足りるのか」「パストレーシングは重いのか」── 9月の発売を前に、気になるのはこのあたりだと思います。

先に整理しておきます。CONTROL Resonantは最小・推奨スペックとも公式公開済みで、推奨はRTX 3070/RX 6700 XTとミドルクラス。ただしこれは「標準的な画質・解像度/fps未定の初期値」であり、本作の目玉であるフルパストレーシングを有効にした場合の要件は別途・後日公開とされています。前作『CONTROL』がレイトレで一気に重くなったことを思えば、パストレ時は前作以上に上位GPU+DLSSがほぼ前提と見ておくのが現実的です。

つまり本作は「標準設定なら意外と軽い、しかし本気の画質では相当重い」二面性を持つタイトルになりそうです。発売前でベンチマークはまだ存在しませんが、公開済みの要件と技術仕様から、準備すべきラインは十分に見えてきます。順に整理していきます。

基礎知識CONTROL Resonantとは|Remedyが贈る『CONTROL』続編

『CONTROL Resonant』は、2019年に高評価を得た超常アクション『CONTROL』の続編です。開発は『Alan Wake 2』や『Max Payne』シリーズで知られるRemedy Entertainment。スペックの話に入る前に、要点だけ押さえておきます。

発売日・価格・対応プラットフォーム発売日は2026年9月24日(全世界同時)。PS5/Xbox Series X|S/PC(Steam・Epic Games Store・Microsoft Store)で展開され、Macとクラウドの対応も予定されています。Steam掲載の国内価格は通常版7,990円/Digital Deluxe Edition 8,990円。なおDeluxe版の48時間早期アクセスはPS5版限定で、PC版・Xbox版には早期アクセスがない点は押さえておきましょう。開発・販売はRemedy Entertainment(Annapurna Picturesが共同出資)です。
前作の弟が主人公|舞台はマンハッタン主人公は前作のサブキャラクターディラン・フェイデン。前作主人公である姉ジェシーを探す物語で、舞台は屋内中心だった前作からマンハッタンの広域へ拡張されます。「オープンワールドではなく、広く独立した複数のゾーン」で構成され、重力異常を移動に使う「Shift」などの能力とアクションRPG要素が加わりました。破壊表現や敵の物量も増しており、それがそのままPCへの負荷にもつながります。
『Alan Wake』と同じ世界観(RCU)『CONTROL』は『Alan Wake』とストーリー上つながるRemedy Connected Universe(RCU)の一角です。技術的にも『Alan Wake 2』で確立した自社エンジンNorthlightの系譜にあり、同じRemedyのパストレーシング重量級『Alan Wake 2』の延長線上と考えると、本作の負荷傾向がイメージしやすくなります。

まずは公式のゲームプレイ映像で本作の空気感を。歪んだ現実のマンハッタンと、超常能力を使ったアクションの雰囲気がつかめます。本記事で解説する「重さの出どころ」を、映像で先に押さえておくと理解が早くなります。

映像:© Remedy Entertainment(CONTROL Resonant 公式ゲームプレイ映像より)。

公式スクリーンショットでも映像の作り込みが分かります。反射や光の表現の密度を見ておくと、後半で解説するパストレーシングの負荷がイメージしやすくなります。

画像:© Remedy Entertainment(Steamストアページより)。クリックで拡大表示できます。

気になったら、9月の発売に備えてSteamでウィッシュリスト登録を

最重要公式スペックは最小・推奨とも公開済み|ただし「初期値」

CONTROL Resonantは、多くの発売前タイトルと違って最小・推奨スペックの両方がSteamで公開済みです。まずは原文どおりの数値を押さえましょう。

項目最小要件(Steam公式・確定)推奨要件(Steam公式・確定)
OSWindows 10 / 11(64bit)Windows 10 / 11(64bit)
CPUCore i5-8500 / AMD同等Ryzen 7 3700X / Intel同等
メモリ16GB16GB
GPUGTX 1070 / RX 5600 XT(6GB)RTX 3070 / RX 6700 XT(8GB)
ストレージ100GB100GB

ストレージについては公式で「SSD必須」との明記はありませんが、Northlight系の大作はデータの読み込みが多いため、SSDの空きを100GB以上確保しておくのが無難です。

理由なぜ重いのか|フルパストレーシングが本命

推奨GPUがRTX 3070と控えめなのに「重い」と言えるのは、本作が標準描画とは別に、極めて重いパストレーシングモードを持つからです。実測ベンチマークはまだ存在しませんが、公開済みの技術情報から「重さの出どころ」は説明できます。

フルパストレーシングの採用(最大の負荷源)NVIDIA公式が、本作のフルパストレーシング(Path Tracing)対応を発表しています。パストレーシングは、反射・影・グローバルイルミネーションを個別に処理する従来型レイトレーシングと違い、光の経路そのものを丸ごとシミュレートする最も重い描画方式です。前作『CONTROL』のハイブリッドRTからさらに一段進化しており、有効化すると負荷は跳ね上がります。ここが本作の「本気の重さ」の正体です。
前作『CONTROL』からの重量級の系譜前作『CONTROL』(2019年)は、RTX初期の「重いゲーム」代表格でした。レイトレーシングを有効にするだけで最低RTX 2060・推奨RTX 2080を要求し、標準の推奨もGTX 1080 Ti/Radeon VIIという当時のハイエンド級。その続編がパストレーシングへ踏み込むわけですから、本気の画質では前作以上に上位GPUが要ると考えるのが自然です。
Remedy自社エンジンNorthlight本作は、複数の海外メディアの報道によれば、Remedy自社エンジンNorthlightを採用しています(『Alan Wake 2』系譜のGPU駆動レンダリング)。緻密なジオメトリと光の表現に強い反面、描画の作り込みが深いほどGPU負荷も大きくなります。姉妹作『Alan Wake 2』がパストレーシングで最重量級だったことも、本作の傾向を推し量る材料になります。
DLSS 4.5前提で負荷を吸収する設計裏を返せば、本作はDLSS 4.5(後述)でパストレーシングの重い負荷を現実的なfpsに落とし込むことを前提に設計されています。どのGPUが向くかは後半のGPU目安で整理します。なお開発元は全機種で安定60fpsを目標と表明していますが、これはアルファ段階のコンソール込みの目標で、PC実測ではない点に注意が必要です。

対応GPUレイトレーシング対応の世代を早見でチェック

本作のパストレーシングを楽しむには、当然ながらレイトレーシング対応GPUが必要です(標準描画のみなら最小のGTX 1070でも起動しますが、目玉のパストレは非対応GPUでは動きません)。手持ちのGPUがレイトレに対応しているかは、シリーズ単位で一目で判定できます。

メーカーレイトレ対応レイトレ非対応
NVIDIARTX 20/30/40/50シリーズGTX 16/10シリーズ以前
AMDRX 6000/7000/9000シリーズRX 5000シリーズ以前
IntelArc A/Bシリーズ内蔵GPU(Iris Xe等)

最小要件のGTX 1070(GTX世代)はレイトレ非対応なので、標準描画でのプレイは可能でも、目玉のパストレーシングは使えません。パストレを本命に考えるなら、DLSSの効くRTX 50シリーズが最も相性が良く、少なくともRTX 20シリーズ以降・RX 6000シリーズ以降が前提になります。

位置づけ他の重いタイトルと「要求の方向性」を比べる

本作の「重さの方向性」は、当サイトで検証してきたパストレーシング/レイトレ重量級のタイトルと並べると分かりやすくなります。

タイトル要求の目安要求の方向性
CONTROL Resonant標準推奨RTX 3070/パストレ要件は後日公開標準は軽め・パストレは重量級。DLSS 4.5がほぼ前提
アラン ウェイク 2パストレは最重量級・ハイエンドGPU+DLSS必須級同じRemedy・Northlightのパストレ重量級。詳細はアラン ウェイク 2のGPU別ベンチ
プラグマタパストレはVRAM 17GB級・RTX 5060 Ti〜パストレ特化のGPU重量級。詳細はプラグマタの推奨スペック
CODE VEIN II推奨RTX 3080、4K60はRTX 5090でも届かない純GPU重量級の極北。詳細はCODE VEIN IIの推奨スペック

つまりCONTROL Resonantは「標準設定なら推奨RTX 3070でミドル級だが、パストレを入れると一気にハイエンド級」という、設定次第で難易度が二段変わるタイプです。同じRemedyの『アラン ウェイク 2』がパストレで最重量級だったことからも、本気の画質を狙うほど上位GPUが要ると分かります(具体的なGPUの目安は後半で整理します)。

グラフィック技術パストレ・DLSS 4.5の対応状況を正確に

本作のアップスケーリング・レイトレ関連は、NVIDIA公式から具体的な対応が発表されています。ここは他の情報源より一歩踏み込んで、確定と未確定を整理します。

NVIDIA|DLSS 4.5とパストレーシングに対応(確定)NVIDIA公式が、ローンチ時点でフルパストレーシング/DLSS 4.5 Dynamic Multi Frame Generation/DLSS Super Resolution/DLSS Ray Reconstructionへの対応を発表しています。DLSS 4.5のDynamic MFGは最大6倍のフレーム生成(RTX 50シリーズ専用)で、パストレの重い負荷をfpsで補う本作の要。Ray Reconstructionはパストレの画質を保ちながらノイズを抑える技術で、パストレ採用タイトルと相性が良い機能です。
AMD/Intel・RTX Mega Geometryは「未発表/後日」一方で、AMDのFSR(フレーム生成含む)やIntelのXeSSへの対応は、現時点で公式発表がありません(未発表)。パストレ+DLSS前提の設計上、発売時点ではNVIDIAが有利になる可能性があります。また、緻密なジオメトリを効率化するRTX Mega Geometryは「今年後半」とされており、ローンチ時点で入るかは要確認です。これらは続報での確認が必要な部分として押さえておきましょう。

予習発売後に効きそうな設定と、下げる順番

グラフィック設定の詳細な項目はまだ公開されていません。ただし確定している技術(フルパストレーシング・DLSS 4.5・前作の重量級実績)から、発売後に負荷が大きくなりやすい設定は予想できます。fpsが足りないときは、以下の順で見直すと効率的です。数値は発売後の実測が出た段階で更新します。

DLSSとフレーム生成を有効化する本作はDLSS 4.5前提の設計なので、最初に有効化するのが正解です。DLSSの品質モードで内部解像度を下げ、RTX 50シリーズならDynamic MFG(フレーム生成)でfpsを底上げできます。パストレを入れるなら、この機能をオンにするかどうかで体感が大きく変わります。
パストレーシング(フルレイトレ)の強度を落とす最大の負荷源がパストレーシングです。fpsが足りない場合、パストレの品質段階を下げるか、思い切って通常のレイトレ/オフに切り替えると負荷が大きく下がります。前作でも「Ultra RTでパフォーマンスがほぼ半減」した実測があり、ここは最も効くレバーになる見込みです。
反射・影・グローバルイルミネーションを中程度にパストレをオフにしても、反射・影・間接光は高負荷な項目です。前作『CONTROL』でも反射の品質がfpsに大きく影響しました。見た目との兼ね合いで最高から中程度へ落とすと、負荷が下がりやすい部分です。
解像度スケール・VRAM消費の重い項目を調整するパストレーシングと高精細テクスチャはVRAMを大きく消費します。VRAMが足りないとカクつきの原因になるため、テクスチャ品質や解像度スケールを一段下げるのも有効です。快適さを優先するなら、VRAM 12〜16GB以上のGPUを選んでおくと安心です。

GPU目安公式要件から逆算する|安心して遊べるライン

公式の最小・推奨要件と、本作の技術傾向(パストレ+DLSS 4.5)、当サイトのGPU評価から「位置づけ」を整理します。実測fpsはまだ存在しないため、fpsの断定ではなく「どのラインに立つGPUか」の早見としてご覧ください。

GPUクラス要件上の位置づけ想定できる遊び方
GTX 1070
RX 5600 XT
Steam公式・最小標準描画の起動ライン。パストレは非対応で使えない
RTX 3070
RX 6700 XT
Steam公式・推奨(標準画質)標準設定でフルHD快適の目安。パストレは厳しい
RTX 4060
RTX 5060
現行ミドルの入口DLSS併用で標準設定を快適に狙う入口クラス
RTX 5060 Ti 16GB本記事のフルHD本命VRAM 16GB+DLSS 4.5でパストレも視野に入る一枚
RTX 5070
RTX 5070 Ti
WQHD・パストレ狙いDLSS 4.5込みでWQHDやパストレを現実的に楽しむクラス
RTX 5080
RTX 5090
4K・パストレ全部盛り4K解像度やパストレ最高設定を狙う上位クラス

※「位置づけ」は公式要件・本作の技術傾向・当サイトのGPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。パストレーシング専用要件が公式に発表され、発売後の実測が出た段階で内容を更新します。

CPUも同じ整理ができます。推奨がRyzen 7 3700X(2019年のCPU)と控えめなため、現行の新品CPUなら余裕を持って満たせます。GPUほど神経質に選ぶ必要はありません。

CPUクラス要件上の位置づけ想定できる遊び方
Core i5-8500
AMD同等
Steam公式・最小起動ライン。快適さは期待しない
Ryzen 7 3700X
Intel同等
Steam公式・推奨標準プレイの快適基準
Ryzen 5 9600X
Core Ultra 5 245K
現行ミドルの入口今から新調する場合の入口クラス
Ryzen 7 9700X
Core Ultra 7 265K
余裕を見るミドルハイ高リフレッシュや配信併用まで見込むクラス
Ryzen 7 9800X3Dゲーミング最上位フレームレートを最大化したい人の上位。3D V-Cacheが効く

※こちらも公式要件・当サイトのCPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。

結論どのGPUを選ぶか|パストレを楽しむための現実解

まず前提として、標準画質で遊ぶだけなら、推奨のRTX 3070や現行のRTX 5060クラスで十分に楽しめます。無理に高価なGPUを買う必要はありません。上位のRTX 50シリーズが効いてくるのは、あくまで目玉のパストレーシングを本気で狙う場合です。そのうえで狙い別の目安を挙げると、フルHDでパストレも視野に入れるならRTX 5060 Ti 16GB、WQHDやパストレ本格運用ならRTX 5070/5070 Tiクラス。メモリは16GB以上、ストレージは100GB以上の空きが必要です。

Palit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB
フルHD快適の本命 / VRAM 16GBPalit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GBフルHD中心でCONTROL Resonantを快適に、パストレも試したい人の本命。VRAM 16GBはパストレーシングや高精細テクスチャでメモリを食う場面に強く、公式推奨のRTX 3070を性能・機能とも上回ります。RTX 50シリーズなのでDLSS 4.5 Dynamic MFG(フレーム生成)に対応し、本作が前提とするDLSSの恩恵をフルに受けられる一枚です。約9.7万円〜。価格目安:約96,800円~Amazonで詳細を見る
MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC
WQHD・パストレ狙いMSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OCWQHDやパストレーシングを本格的に楽しみたい人向け。パストレ+DLSS 4.5の組み合わせを現実的なfpsで回すなら、フルHD本命のRTX 5060 Tiよりもう一段の描画余力が効いてきます。Dynamic MFG込みなら高リフレッシュも狙えるクラスで、Remedyのパストレ重量級を存分に味わえます。約12万円〜。価格目安:約115,700円~Amazonで詳細を見る

※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。

価格は2026年7月時点の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。本作はパストレ+DLSS 4.5前提の設計なので、パストレを楽しむならDLSSに強いRTX 50シリーズ+VRAM 16GB以上を見ておくと、発売日から快適に遊べます。

完成品PCパーツ選びが不要な人へ|OZ GAMINGのおすすめ構成

「自分で組むのは不安」「発売までに一式そろえたい」という人は、必要なパーツが最初から組み込まれた完成品(BTO)が手早くて確実です。標準画質で遊ぶだけなら入門モデルで十分で、パストレーシングまで本気で狙う人が上位モデルを選ぶ、という考え方でOKです。いずれもDLSS対応のRTX 50シリーズ(+AMDの1モデル)で要件を満たします。ここではOZ GAMINGの4モデルを、フルHD入門・WQHD・パストレ余裕枠の価格帯別に挙げます。

OZ GAMING Z1series RTX 5060 Ti 16GB ゲーミングPC
予算重視・フルHD本命OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700x・RTX5060Ti 16G予算を抑えてCONTROL ResonantをフルHDで快適に始めたい人の本命。DLSS 4.5対応のRTX 5060 Ti 16GBを搭載し、VRAM 16GBでパストレーシングや高精細テクスチャにも余裕があります。公式推奨のRTX 3070を大きく上回る構成が、完成品として最安クラスで手に入ります。SSD標準・メモリ16GB以上で要件も満たします。¥223,800(2026年7月時点・税込/変動あり)OZ GAMING 公式で詳細を見る
OZ GAMING Z1series(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070)
WQHD・パストレ狙いOZ GAMING Z1series Ryzen7 9800x3D・RTX5070WQHDやパストレーシングを楽しみたい人向け。ゲーミング最強クラスのRyzen 7 9800X3DとRTX 5070の組み合わせで、DLSS 4.5込みならパストレも現実的なfpsで回せます。フレームレートを最大化したい人に3D V-Cacheの9800X3Dが効いてくる構成で、Remedyの重量級を存分に味わえます。¥349,800(2026年7月時点・税込/変動あり)OZ GAMING 公式で詳細を見る
OZ GAMING P40 Prism 9800X3D + RX 9070 XT
コスパ・VRAM 16GB/AMD派OZ GAMING P40 Prism Ryzen7 9800x3D・RX9070XT標準〜WQHDでVRAMの余裕とコスパを重視したい人・AMD派向け。9800X3DにVRAM 16GBのRadeon RX 9070 XTを組み合わせた構成です。標準描画やレイトレなら高コスパですが、本作の目玉であるパストレーシングとDLSS 4.5はNVIDIA向けの技術で、AMDのFSR対応は未発表です。パストレを最優先するならNVIDIA機、標準画質・コスパ重視ならこちら、という選び方になります。¥352,800(2026年7月時点・税込/変動あり)OZ GAMING 公式で詳細を見る
OZ GAMING OZ G(RTX 5070 Ti)
4K・パストレ全部盛り/長く使うOZ GAMING P40 Prism Ryzen7 9800x3D・RTX5070Ti4Kやパストレーシング最高設定、長く使うことを見据えたい人の上位枠。Ryzen 7 9800X3DにRTX 5070 Tiを組み合わせ、上のRTX 5070機からGPUをもう一段引き上げた構成です。DLSS 4.5込みならパストレ本格運用にも余力があり、CONTROL Resonantはもちろん他のパストレ重量級タイトルも数年先まで戦えます。¥414,800(2026年7月時点・税込/変動あり)OZ GAMING 公式で詳細を見る

※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。

価格は2026年7月時点・税込の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。パストレ+DLSS 4.5を最優先するなら、DLSSに強いRTX 50シリーズ搭載モデルが無難です。パーツを自分で選んで組みたい人は、上のおすすめGPUを軸に、ミドルハイ帯の定番構成を店別に比較した9800X3D+RTX 5070のBTO比較も参考になります。

買い時今PCを組むか、9月の発売まで待つか

発売まで約3か月。PCを新調する場合、「今組むか・待つか」で迷う人も多いはずです。判断材料は市況とパストレ要件の発表タイミングの2つです。

市況|待っても下がりにくい局面2026年後半は、DDR5メモリが高止まり、中古GPUも大容量VRAMを中心に急騰、RTX 50シリーズは品薄という状況が続いています。「待てば安くなる」時期ではなく、むしろ価格が上がりやすい局面です。SSDの価格動向はSSD価格の解説を参考にしてください。
パストレ要件の発表|発売が近づけば出る見込み標準の推奨は公開済みですが、パストレーシング専用の要件と解像度別の目安は後日公開とされています。パストレ前提で構成を決めたい人は、この追加情報が出てから最終判断しても発売日に間に合います。今すぐPCが必要でなければ、続報を待つのも手です。
結論|標準狙いなら急がず、パストレ狙いは上位を早めに標準設定で遊べれば十分なら、手持ちがRTX 3070クラス以上で急ぐ必要はありません。パストレを本命に考えるなら、DLSSに強いRTX 50シリーズ+VRAM 16GBを、価格が上がりやすい今の局面で早めに確保するのも合理的です。レイトレ非対応のGTX世代を使っている人は、パストレ目当てなら買い替えが前提になります。

エディション通常版とDigital Deluxeのどちらを選ぶか

CONTROL Resonantには通常版とDigital Deluxe Editionの2種類があります。ゲーム内容とPCスペック要件は同じで、違うのは特典です。差額は1,000円です。

項目通常版Digital Deluxe
価格7,990円8,990円(差額1,000円)
早期アクセス(48時間)なしPS5版のみ(PC版は対象外)
追加コンテンツ本編のみデジタル特典を同梱

注意したいのは、Deluxe版の目玉である48時間早期アクセスはPS5版限定で、PC版では通常版・Deluxe版とも同じ9月24日スタートという点です。そのためPCで遊ぶ人は、同梱されるデジタル特典に価値を感じるならDeluxe、本編だけで十分なら通常版という判断になります(Deluxeの具体的な特典内容は続報での確認が確実です)。差額1,000円なので、Remedyのファンなら特典込みのDeluxeも選びやすい価格設定です。

準備発売日までにやっておく3つのこと

発売日に「動かない・カクつく」で出遅れないための、実務的なチェックリストです。

パストレを狙うならGPUのレイトレ対応を確認する標準描画なら最小のGTX 1070でも動きますが、目玉のパストレーシングはレイトレ対応GPUが必須です。手持ちが対応しているかは、前述の対応GPU早見表で確認できます。パストレを本命にするなら、DLSSの効くRTX 50シリーズが最有力。買い替え先はGTX世代からの乗り換えガイドが参考になります。
SSDの空きを100GB+α確保する公式要件は100GB。SSD必須の明記はありませんが、Northlight系の大作は読み込みが多く、SSD運用が快適です。ゲームはアップデートで容量が育つので、実際には120GB前後の空きを見ておくと安心です。
メモリ16GB・DLSSの使い方を予習しておくメモリは最小・推奨とも16GB。まだ8GBなら増設を検討しましょう。また本作はDLSS 4.5前提の設計なので、DLSSやフレーム生成の設定方法を知っておくと発売後に困りません。仕組みはアップスケーリング完全ガイドで予習できます。

FAQCONTROL Resonantのスペックに関するよくある質問

推奨のRTX 3070で快適に動きますか?
Steam公式の推奨はRTX 3070/RX 6700 XTですが、これは「標準的な画質・解像度/fps未定の初期値」です。標準設定のフルHDならこのクラスで目安になりますが、目玉のパストレーシングには力不足で、パストレを楽しむならDLSSに強いRTX 5060 Ti 16GB以上を見ておくのが安心です。パストレ専用の要件は後日公式発表される予定です。
パストレーシングは重いですか?
重いです。パストレーシング(フルレイトレ)は光の経路を丸ごと計算する最も高負荷な描画方式で、本作最大の負荷源です。前作『CONTROL』もレイトレ有効時に要求が大きく跳ね上がりました。本作はDLSS 4.5(フレーム生成含む)を併用して現実的なfpsに落とし込む前提の設計なので、パストレを楽しむならRTX 50シリーズが本命です。実測fpsは発売後に検証して追記します。
GTX 1070(最小GPU)でも遊べますか?
標準描画なら起動要件は満たします。ただしGTX世代はレイトレーシング非対応なので、目玉のパストレーシングは使えません。また最小構成では画質・fpsとも快適とは言えないため、映像を楽しむなら現行のレイトレ対応GPU(RTX 20シリーズ以降・RX 6000シリーズ以降)への買い替えがおすすめです。
DLSSやFSRには対応していますか?
NVIDIAのDLSS 4.5(Super Resolution・Dynamic Multi Frame Generation・Ray Reconstruction)にローンチ対応することが公式発表済みです(Dynamic MFGはRTX 50シリーズ専用)。一方、AMDのFSRやIntelのXeSSへの対応は現時点で未発表です。パストレ+DLSS前提の設計上、発売時点ではNVIDIAが有利になる可能性があります。
Radeon(AMD GPU)でも遊べますか?
遊べます。公式要件にRX 5600 XT(最小)・RX 6700 XT(推奨)が併記されており、標準描画やレイトレは問題ありません。ただし本作の目玉であるパストレーシングとDLSSはNVIDIA向けの技術で、AMDのFSR対応は未発表です。標準画質・コスパ重視ならRX 9070/9070 XTも選択肢ですが、パストレを最優先するならNVIDIA(RTX 50シリーズ)が無難です。
通常版とDigital Deluxeはどちらを買うべきですか?
ゲーム本編とPCスペック要件は同じで、違いは特典です。Deluxe版の48時間早期アクセスはPS5版限定でPC版は対象外なので、PCで遊ぶ人はデジタル特典に価値を感じるならDeluxe(差額1,000円)、本編だけで十分なら通常版という判断になります。
PC版に早期アクセスはありますか?
ありません。Digital Deluxe Editionの48時間早期アクセス(9月22日開始)はPS5版限定です。PC版は通常版・Deluxe版とも同じ2026年9月24日スタートになります。
コントローラー(ゲームパッド)で遊べますか?
遊べます。Steam公式でフルコントローラー対応・ゲームパッド推奨と表記されており、XboxコントローラーのほかDualShock(PlayStation系)コントローラーもサポートされます。マウス・キーボードでも快適に遊べる作りです。

まとめ「標準は軽め、パストレは重量級」を前提に準備を

CONTROL Resonantは、「重いゲーム」で名を馳せた『CONTROL』の続編にふさわしく、フルパストレーシングとDLSS 4.5に対応する二面性のあるタイトルです。公式推奨はRTX 3070とミドル級ですが、これは標準画質の初期値。目玉のパストレーシングを楽しむなら、前作以上に上位のGPUとDLSSがほぼ前提になります。

準備の目安はシンプルです。標準設定ならRTX 3070クラス以上、パストレ狙いならDLSS 4.5の効くRTX 5060 Ti 16GB〜5070クラス+メモリ16GB・SSDの空き100GB。パストレ専用要件は後日公式発表されるので、パストレ前提で組むなら続報を待ってから最終判断しても間に合います。実測fpsやおすすめ設定は、発売後に本記事へ追記していきます。

※本記事のスペック情報は2026年7月時点のSteam公式ストアページ・Remedy公式・NVIDIA公式発表に基づきます。パストレーシング専用要件や解像度別の目安は後日公開予定で、確定情報が出次第、本記事も更新します。

2026 BEST BUY — GPU 部門
MSI GeForce RTX 5070 16G VENTUS 2X OC
WQHD定番

RTX 5070 12GB

約105,850円前後

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ASRock Steel Legend Radeon RX 9070 XT 16GB
コスパ最強

RX 9070 XT 16GB

約97,000円前後

Amazon
MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC
ミドルハイ

RTX 5070 Ti 16GB

約169,980円前後

Amazon

※価格は2026年6月時点の目安・変動あり

Amazon PICK UP — ゲーマー必携アイテム
BenQ ZOWIE XL2546X+ 24.5型 240Hz
FPSプロ向け

BenQ ZOWIE XL2546X+

約90,950円〜

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Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 ワイヤレス ゲーミングマウス 60g 8000Hz
競技定番

G PRO X SL2

約20,500円〜

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CORSAIR VENGEANCE DDR5-6000MHz 32GB
DDR5定番

Vengeance DDR5-6000 32GB

約72,800円〜

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AIM1 瞬 ラピッドトリガー ゲーミングキーボード 日本語配列 75% 8000Hz MATATAKI
ラピトリ8000Hz

AIM1 瞬 ラピトリKB

約14,980円〜

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CORSAIR RM1000x 1000W ATX 3.1
RTX5080級

CORSAIR RM1000x

約22,500円〜

Amazon

※価格は2026年6月時点の目安・変動あり

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自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。