The Mound: Omen of Cthulhuは今のPCで動く?必要スペックとおすすめGPU|正気度で仲間が怪物に見える【2026年版】
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正気度が下がると仲間が怪物に見える4人協力ホラー
出典:Steam公式ストアページ / Nacon公式ブログ(NVIDIA連携)
「発売間近だけどPCスペックは足りるのか」「デモを触ってみたいけど動くか不安」── 発売まで10日を切ったこのタイミングで、気になるのはこのあたりだと思います。
先に結論をお伝えします。本作は最小・推奨スペックとも公式公開済みで、推奨はRTX 3070(8GB)/RX 6750 XT(12GB)とミドルクラスに収まっており、比較的組みやすい要件と言えます。ただし公式ページには「これらの情報は最終ではなく発売までに変更される可能性がある」という注記が付いている点は覚えておく必要があります。
4人協力ホラーというジャンルの中でも、本作は「クトゥルフ神話の協力ホラー」という新ジャンル枠として注目されていますが、この記事ではPCスペックに絞って、公式要件・対応GPUの目安・準備すべきことまで先行解説します。
基礎知識The Mound: Omen of Cthulhuとは|Zeno Clashのチリ人スタジオが開発
『The Mound: Omen of Cthulhu』は、H.P.ラヴクラフトの中編小説『The Mound』にインスパイアされた一人称視点の4人協力ホラーです。スペックの話に入る前に、要点だけ押さえておきます。
まずは公式トレーラーで雰囲気を。呪われたジャングルの不穏な空気と、正気度が歪んでいく演出の一端がつかめます。
映像:© Nacon / ACE Team(Nacon公式チャンネルより)。
公式スクリーンショットで密林の雰囲気を確認。呪われたジャングルの質感と、探検家たちの装備がつかめます。
画像:© Nacon / ACE Team(Steamストアページより)。クリックで拡大表示できます。
最重要公式スペックは最小・推奨とも公開済み|GPUはミドルクラス
本作は、最小・推奨スペックの両方がSteamで公開済みです。まずは原文どおりの数値を押さえましょう。
| 項目 | 最小要件(Steam公式・確定) | 推奨要件(Steam公式・確定) |
|---|---|---|
| OS | Windows 10/11(64bit必須) | Windows 10/11(64bit必須) |
| CPU | Core i7-8700K / Ryzen 5 1600X | Core i7-11700K / Ryzen 5 5500 |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| GPU | GTX 1660 SUPER(6GB)/ RX 5600 XT(6GB)/ Arc A770(16GB) | RTX 3070(8GB)/ RX 6750 XT(12GB) |
| ストレージ | 23GB | 23GB |
メモリ・ストレージは最小・推奨とも同じ数値(16GB・23GB)で共通。GPUは最小GTX 1660 SUPER→推奨RTX 3070というマイルドな上昇幅で、ミドルクラスで収まる設計です。ただし最小要件のGPU欄にArc A770(16GB)が並記されている点は少し不自然です。Arc A770はIntel初代Arcのハイエンドモデルで、GTX 1660 SUPERやRX 5600 XTと同列の「最小ライン」に置かれるのは違和感があります。前述の「最終ではない」という注記どおり、今後修正される可能性がある部分と考えられます。
GPU早見公式要件から見るGPUクラス早見
公式要件のGPUクラスから「どのラインに立つか」を早見で整理しておきます。Nacon公式ブログによれば、本作はDLSS 4.5(Dynamic Multi Frame Generation・Super Resolution/第2世代Transformerモデル)に発売時対応することが明記されています。ただしDynamic Multi Frame GenerationはRTX 50シリーズ専用の機能で、RTX 40シリーズ以前は通常のフレーム生成とSuper Resolutionまでの対応になります。レイトレーシング対応については公式の言及はありません。
| GPUクラス | 要件上の位置づけ | 想定できる遊び方 |
|---|---|---|
| GTX 1660 SUPER RX 5600 XT | Steam公式・最小 | 起動ライン。快適さは未知数 |
| RTX 3060 RX 6600 | 最小の一段上 | 標準的な設定まで見込める入口クラス |
| RTX 3070 RX 6750 XT | Steam公式・推奨 | 快適に遊べる想定ライン |
| RTX 5060 Ti 16GB | 本記事の本命 | 公式推奨を上回るVRAM 16GBで余裕を見込める一枚 |
| RTX 5070 RX 9070 | 余裕を見た上位クラス | 高解像度・配信同時録画でも快適 |
| RTX 5070 Ti RTX 5080 | 妥協なしの上位クラス | 解像度・設定とも全部盛りを狙うクラス |
※「位置づけ」は公式の最小・推奨要件・一般的なGPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。発売後の実測が出た段階で内容を更新します。
| CPUクラス | 要件上の位置づけ | 想定できる遊び方 |
|---|---|---|
| Core i7-8700K Ryzen 5 1600X | Steam公式・最小 | 起動ライン |
| Core i7-11700K Ryzen 5 5500 | Steam公式・推奨 | 快適に遊べる想定基準 |
| Ryzen 5 9600X Core Ultra 5 245K | 現行ミドルの入口 | 今から新調する場合の入口クラス |
| Ryzen 7 9700X Core Ultra 7 265K | 余裕を見るミドルハイ | 4人協力プレイでも安定を狙うクラス |
| Ryzen 7 9800X3D | ゲーミング最上位 | 長く使いたい人向けの上振れ枠 |
※こちらも公式要件・一般的なCPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。
実際の声無料デモはfpsより不具合の報告が目立つ
要件表の数値だけでなく、実際に配布された無料デモの反応も確認しておく価値があります。
結論どのGPUを選ぶか|公式推奨で十分足りる想定
公式要件を踏まえると、手持ちがRTX 3070以上なら公式推奨を満たしているので無理に買い替える必要はありません。これから新調する場合の目安として、余裕を持って遊びたいならRTX 5060 Ti 16GBが現実的です。本作はメモリ・GPUとも要求が控えめなため、GPU中心の予算配分で問題ありません。
※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。
価格は2026年7月時点の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。
完成品PCすぐに揃えたい人へ|OZ GAMINGのおすすめ構成
「自分で組むのは不安」「発売までに一式そろえたい」という人は、必要なパーツが最初から組み込まれた完成品(BTO)が手早くて確実です。本作は公式推奨のRTX 3070クラスを満たせば十分なので、余裕を持った構成のOZ GAMINGの4モデルを、価格帯別に挙げます。


※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。
価格は2026年7月時点・税込の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。パーツを自分で選んで組みたい人は、上のおすすめGPUを軸に、ミドルハイ帯の定番構成を店別に比較した9800X3D+RTX 5070のBTO比較も参考になります。
価格スタンダード版とデラックス版|価格は続報で要確認
海外メディアの報道によれば、本作にはスタンダード版($29.99)とデラックス版($39.99)の2種類が用意される見込みです。ただし本記事執筆時点でSteam公式ページには価格が反映されておらず、日本円での正式な価格・エディション内容の詳細は未確認です。発売直前に改めて確認することをおすすめします。
準備発売までにやっておく3つのこと
発売まで10日を切った今だからこそ、実際に触って確かめられる期間でもあります。
FAQThe Mound: Omen of Cthulhuのスペックに関するよくある質問
まとめGPU要件はミドルクラス・無料デモで先に確認を
The Mound: Omen of Cthulhuは、南米チリのACE Teamが手掛ける4人協力ホラーです。SAN(正気度)システムにより、正気度が下がるほど仲間がモンスターに見えるなど知覚そのものが歪む演出が最大の特徴。公式スペックはメモリ・GPUとも要求が控えめで、ミドルクラスに収まる内容です。
ただし公式ページ自体に「最終的な数値ではない」という注記があり、最小要件のGPU欄にArc A770(16GB)が不自然に並記されている点からも、発売までに要件が変わる可能性は残ります。幸い無料デモが既に配信中なので、要件表だけでなく実機で動作を確認できるのは大きな安心材料です。価格情報も含め、確定情報が出次第、本記事も更新します。
※本記事のスペック情報は2026年7月時点のSteam公式ストアページに基づきます。発売までに表記が更新される可能性があります。確定情報が出次第、本記事も更新します。













