Permafrostは今のPCで動く?必要スペックとおすすめGPU|最小GTX1060→推奨RTX3070Tiの大ジャンプ【2026年版】

Permafrostは今のPCで動く?必要スペックとおすすめGPU|最小GTX1060→推奨RTX3070Tiの大ジャンプ【2026年版】

本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。

Permafrost PC版 必要スペック先行ガイド / 2026年7月7日
Permafrostは今のPCで動く?
最小GTX1060→推奨RTX3070Tiの大ジャンプ
Toplitz Productions発売・SpaceRocket Games開発の協力サバイバル『Permafrost』が2026年8月21日にSteamアーリーアクセス開始予定です。月が砕け散り終わりなき冬に閉ざされた近未来の地球が舞台で、最大4人までの協力プレイに対応。Steam公式の最小・推奨スペックは既に公開済みで、最小要件のGTX 1060 6GBから推奨要件のRTX 3070 Ti 8GBへとGPUクラスが大きく跳ね上がる珍しい要件表になっています。発売まで1か月半の今、押さえておきたい情報を整理します。
2026年8月21日アーリーアクセス開始最大4人協力プレイ最小→推奨でGPU大幅上昇

出典:Steam公式ストアページ

「協力サバイバルの新作らしいけど今のPCで動くのか」「最小と推奨でスペックの差が大きいのはなぜ」── 気になるのはこのあたりだと思います。

先に結論をお伝えします。本作は最小・推奨スペックとも公式公開済みですが、最小要件のGTX 1060 6GBから推奨要件のRTX 3070 Ti 8GBへと、GPUクラスが大きく跳ね上がる珍しい構成になっています。CPUはi5-8600K→i5-12400と穏やかな上昇幅にとどまる一方、GPUだけが極端に重くなる設計です。

この記事ではPCスペックに絞って、公式要件・対応GPUの目安・準備すべきことまで先行解説します。

基礎知識Permafrostとは|月が砕け散った終わりなき冬の世界

『Permafrost』は、Toplitz Productions(『メディーバル・ダイナスティ』の発売元)が手掛ける、ストーリー主導の協力サバイバルサンドボックスです。スペックの話に入る前に、要点だけ押さえておきます。

開発元・発売元・対応プラットフォーム開発はSpaceRocket Games、発売元はToplitz Productions(ドイツのパブリッシャー)。対応プラットフォームはPC(Steam・GOG・Epic Games Store)で、2026年8月21日にSteamアーリーアクセス開始予定です。正式版までは最短でも12か月程度を見込むとされています。
SpaceRocket GamesはToplitz Productions自身が共同設立したスタジオ開発元SpaceRocket Gamesは2022年、ポーランドのPlay2ChillとToplitz Productionsの共同出資で設立されたワルシャワ拠点のスタジオです。本作が事実上の初商業タイトルで単独の実績はまだありませんが、発売元Toplitz Productions自身が設立に関わっているため、単なる第三者への発注とは異なる体制です。Toplitz Productionsの代表作『メディーバル・ダイナスティ』(開発Render Cube)は、Steamレビュー90%が好評(5万件超)、推定売上95万本以上という実績を持つサバイバル系のヒット作で、同ジャンルでの実績あるパブリッシャーが深く関与している点は安心材料です。
舞台は「シャタリング」で終わりなき冬に閉ざされた2035年の地球プレイヤーが操作するのは、再建の能力に長けたエンジニア「ルーク」2035年、月の満ち欠けに関連した大変動「シャタリング」が起き、月が砕け散って世界は終わりなき冬に閉ざされました。行方不明の旧友からの無線信号に導かれ、この凍てついた世界に足を踏み入れます。砕けた月を崇拝する敵対勢力「Moon Cult」との対立も世界観の軸で、開発者は彼らを「狂った連中」と評しています。開発陣は「ローミングするゾンビは存在しない、現実の気候災害を生き延びるというリアリズムを重視した設計」と説明しており、ファンタジー色を抑えた終末サバイバルです。旅の相棒としてFalloutのドッグミートのような信頼できる犬が同行し、掘り出し物の発見や危険の察知を手伝ってくれます。
最大4人協力プレイ・Steam Next Festで人気デモ最高7位ソロまたは最大4人までの協力プレイに対応。凍りついた都市や荒野を探索し、派閥が支配するエリアを渡り歩きながら生き延びるオープンワールドサバイバルです。配信済みの無料デモはSteam Next Festで「Trending and Upcoming Games」3位、「Most Popular Demos」最高7位を記録し、ユーザー評価は「非常に好評」、ウィッシュリスト登録数でもトップ20入りを果たしています。

まずは公式トレーラーで雰囲気を。凍てついた終末世界の雰囲気と、協力プレイの様子の一端がつかめます。

映像:© Toplitz Productions / SpaceRocket Games(Toplitz Productions公式チャンネルより)。

公式スクリーンショットで凍てついた世界観を確認。氷に閉ざされた都市・荒野の質感がつかめます。

画像:© Toplitz Productions / SpaceRocket Games(Steamストアページより)。クリックで拡大表示できます。

気になったら、Steamでウィッシュリスト登録を

最重要公式スペックは最小・推奨とも公開済み|GPUだけ極端に上昇

本作は、最小・推奨スペックの両方がSteamで公開済みです。まずは原文どおりの数値を押さえましょう。

項目最小要件(Steam公式・確定)推奨要件(Steam公式・確定)
OSWindows 10(64bit必須)Windows 10(64bit必須)
CPUCore i5-8600K / Ryzen 5 3500Core i5-12400 / Ryzen 5 5600X
メモリ16GB16GB
GPUGTX 1060(6GB)/ RX 590(8GB)RTX 3070 Ti(8GB)/ RX 6750 XT(12GB)
ストレージ30GB30GB

GPU早見公式要件から見るGPUクラス早見

公式要件のGPUクラスから「どのラインに立つか」を早見で整理しておきます。本作はアーリーアクセスであり、レイトレーシング・DLSS/FSR対応の公式言及は本記事執筆時点でありません。

GPUクラス要件上の位置づけ想定できる遊び方
GTX 1060
RX 590
Steam公式・最小起動ライン。快適さは未知数
RTX 2060
RX 6600
最小の一段上標準的な設定まで見込める入口クラス
RTX 3070 Ti
RX 6750 XT
Steam公式・推奨快適に遊べる想定ライン
RTX 5060 Ti 16GB本記事の本命公式推奨を上回るVRAM 16GBで余裕を見込める一枚
RTX 5070
RX 9070
余裕を見た上位クラスアーリーアクセス中のアップデートにも安心
RTX 5070 Ti
RTX 5080
妥協なしの上位クラス解像度・設定とも全部盛りを狙うクラス

※「位置づけ」は公式の最小・推奨要件・一般的なGPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。アーリーアクセスのため、今後のアップデートで要件が変わる可能性があります。発売後の実測が出た段階で内容を更新します。

CPUクラス要件上の位置づけ想定できる遊び方
Core i5-8600K
Ryzen 5 3500
Steam公式・最小起動ライン
Core i5-12400
Ryzen 5 5600X
Steam公式・推奨快適に遊べる想定基準
Ryzen 7 9700X
Core Ultra 7 265K
余裕を見るミドルハイ4人協力プレイでも安定を狙うクラス
Ryzen 7 9800X3Dゲーミング最上位長く使いたい人向けの上振れ枠

※こちらも公式要件・一般的なCPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。CPU側の上昇幅が穏やかなことから、本作の負荷はCPUよりGPU(描画・天候表現)に偏っている可能性があります。

結論どのGPUを選ぶか|推奨ラインを満たせるか要確認

公式要件を踏まえると、手持ちがRTX 3070 Ti以上なら公式推奨を満たしているので無理に買い替える必要はありません。ただし本作は最小要件のGTX 1060クラスでは快適さに不安が残る設計のため、これから新調する場合は最初から推奨ラインを見据えた選択をおすすめします。余裕を持って遊びたいならRTX 5060 Ti 16GBが現実的です。

Palit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB
推奨ラインを余裕で超える一枚Palit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB公式推奨のRTX 3070 Tiをしっかり上回りたい人向け。VRAM 16GBはオープンワールドの雪原描画・天候表現との相性も良く、アーリーアクセス中のアップデートにも余裕があります。約9.7万円〜。価格目安:約96,800円~Amazonで詳細を見る
MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC
4人協力プレイでも安心の一枚MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC4人フルパーティでの協力プレイでも安定動作を重視したい人向け。同期処理の負荷が高まる場面でも余裕を持たせられます。約115,700円〜。価格目安:約115,700円~Amazonで詳細を見る

※価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。

価格は2026年7月時点の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。

完成品PCすぐに揃えたい人へ|OZ GAMINGのおすすめ構成

「自分で組むのは不安」「発売までに一式そろえたい」という人は、必要なパーツが最初から組み込まれた完成品(BTO)が手早くて確実です。本作は推奨要件のRTX 3070 Tiクラスを満たせば十分なので、余裕を持った構成のOZ GAMINGの4モデルを、価格帯別に挙げます。

OZ GAMING Z1series RTX 5060 Ti 16GB ゲーミングPC
予算重視・標準構成OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700x・RTX5060Ti 16G予算を抑えて始めたい人の本命。RTX 5060 Ti 16GBを搭載し、公式推奨のRTX 3070 Tiを上回る性能とVRAM量。メモリ16GB以上・SSD標準で要件もクリアします。¥223,800(2026年7月時点・税込/変動あり)OZ GAMING 公式で詳細を見る
OZ GAMING Z1series(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070)
余裕を見た構成・9800X3D搭載OZ GAMING Z1series Ryzen7 9800x3D・RTX50704人協力プレイでの安定動作を重視したい人向け。Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070の組み合わせで、CPU・GPUとも余裕のある構成です。¥349,800(2026年7月時点・税込/変動あり)OZ GAMING 公式で詳細を見る
OZ GAMING P40 Prism 9800X3D + RX 9070 XT
コスパ・VRAM 16GB/AMD派OZ GAMING P40 Prism Ryzen7 9800x3D・RX9070XTコスパとVRAMの余裕を重視したい人・AMD派向け。VRAM 16GBのRadeon RX 9070 XTを搭載し、公式要件にRX6750XTが併記されているとおりAMD環境でも問題なく遊べます。¥352,800(2026年7月時点・税込/変動あり)OZ GAMING 公式で詳細を見る
OZ GAMING OZ G(RTX 5070 Ti)
長く使う上位枠OZ GAMING P40 Prism Ryzen7 9800x3D・RTX5070Tiアーリーアクセス期間から正式版まで長く使いたい人の上位枠。RTX 5070 Tiを搭載し、本作はもちろん他の重量級タイトルも数年先まで戦える構成です。¥414,800(2026年7月時点・税込/変動あり)OZ GAMING 公式で詳細を見る

※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。

価格は2026年7月時点・税込の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。パーツを自分で選んで組みたい人は、上のおすすめGPUを軸に、ミドルハイ帯の定番構成を店別に比較した9800X3D+RTX 5070のBTO比較も参考になります。

準備発売までにやっておく3つのこと

発売まで1か月半あまり。GPU環境を中心に準備しておきましょう。

GPU環境を最優先で確認する本作は最小→推奨でGPUクラスが大きく跳ね上がる設計です。まだGTX 1060クラス以下の場合は、発売前にRTX 3070 Ti相当以上への換装を検討しておきましょう。
4人でプレイする相手を確保する本作は最大4人までの協力プレイに対応します。フルパーティで遊ぶ相手を発売前に決めておくと、アーリーアクセス開始日から本作の魅力である拠点構築・サバイバルを存分に楽しめます。
アーリーアクセスである点を理解しておく本作はアーリーアクセスとしての配信で、正式版までは最短でも12か月程度を見込むとされています。価格・要件とも今後変更される可能性がある点は理解しておきましょう。

FAQPermafrostのスペックに関するよくある質問

推奨のRTX 3070 Tiで快適に動きますか?
Steam公式の推奨はRTX 3070 Ti(8GB)/RX 6750 XT(12GB)です。公式推奨を満たせば快適に遊べる想定ですが、アーリーアクセス段階のため今後の最適化で数値が変わる可能性はあります。
なぜ最小と推奨でGPUの差がこんなに大きいのですか?
開発陣はインタビューで「ロード画面なしで広大なワールドをシームレスに動かす作り込み」と「天候のリアリズム・極寒の気温がプレイヤー能力に影響する仕組み」を重視したと説明しています。メモリ・ストレージ・CPUの上昇幅が穏やかな一方でGPUだけ大きく跳ね上がっていることから、これらシームレスなオープンワールドと動的な天候表現の両立がGPU要求上昇の背景とみられます。
最大何人で協力プレイできますか?
ソロまたは最大4人までの協力プレイに対応しています。Steamのカテゴリ表記でもマルチプレイヤー・協力プレイ・オンライン協力プレイが明記されています。
アーリーアクセスとはどういう意味ですか?正式版はいつですか?
アーリーアクセスは開発途中のバージョンを先行配信する形式です。本作は2026年8月21日にアーリーアクセスとして配信開始予定で、正式版までは最短でも12か月程度を見込むとされています。価格・仕様とも今後変更される可能性があります。
価格はいくらですか?
本記事執筆時点でSteam公式ページに価格情報は掲載されておらず、未発表です。アーリーアクセスタイトルは発売後に価格が段階的に上がることが多いため、発売直前に改めて確認することをおすすめします。
Windows 11が必要ですか?
いいえ、本作は最小・推奨ともWindows 10(64bit)で対応しています。Windows 11専用のタイトルとは異なり、Windows 10のままでも問題ありません。

まとめGPUだけ大幅アップ・4人協力に備えを

Permafrostは、月が砕け散り終わりなき冬に閉ざされた近未来地球を舞台にした、Toplitz Productions発売の協力サバイバルです。公式スペックはメモリ・ストレージ・CPUの上昇幅が穏やかな一方で、GPUだけが最小GTX 1060から推奨RTX 3070 Tiへと大きく跳ね上がる珍しい構成になっています。

2026年8月21日にアーリーアクセスとして配信開始予定で、正式版までは最短でも12か月程度を見込むとされています。価格情報はまだ未発表です。最大4人までの協力プレイに対応しているため、フルパーティで遊ぶ相手を発売前に決めておくと初日から楽しめます。確定情報が出次第、本記事も更新します。

※本記事のスペック情報は2026年7月時点のSteam公式ストアページに基づきます。アーリーアクセスのため、発売までに表記が更新される可能性があります。確定情報が出次第、本記事も更新します。

2026 BEST BUY — GPU 部門
MSI GeForce RTX 5070 16G VENTUS 2X OC
WQHD定番

RTX 5070 12GB

約105,850円前後

Amazon
ASRock Steel Legend Radeon RX 9070 XT 16GB
コスパ最強

RX 9070 XT 16GB

約97,000円前後

Amazon
MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC
ミドルハイ

RTX 5070 Ti 16GB

約169,980円前後

Amazon

※価格は2026年6月時点の目安・変動あり

Amazon PICK UP — ゲーマー必携アイテム
Sony INZONE M10S II 27型 Tandem WOLED 540Hz / HD 720Hz
540Hz最速

Sony INZONE M10S II

約159,000円〜

Amazon
AVerMedia Live Gamer Ultra 2.1 GC553G2
4K144配信

Live Gamer Ultra 2.1

約22,300円〜

Amazon
HyperX Cloud III ゲーミングヘッドセット 有線 53mmドライバー DTS空間オーディオ
定番ヘッドセット

HyperX Cloud III

約12,980円〜

Amazon
ARCTIC Liquid Freezer III 240 簡易水冷
簡易水冷

Liquid Freezer III 240

約13,000円〜

Amazon
AOC AGON AG276QSG2 ゲーミングモニター
AGON OLED

AOC AGON AG276QSG2

約113,150円〜

Amazon

※価格は2026年6月時点の目安・変動あり

Writer
管理人アバター

ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。