Permafrost(パーマフロスト)推奨スペックと動作環境|最小GTX 1060・推奨RTX 3070 Ti、プレイテストで動くか確認
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最小GTX1060→推奨RTX3070Tiの大ジャンプ
出典:Steam公式ストアページ/プレイテストの告知(Steam、2026年9月29日)/延期の告知(Steam、2026年7月16日)/3月のプレイテストの告知(Steam)/Toplitz Productions発表
「協力サバイバルの新作、今のPCで動くのか」「10月2日からのプレイテストに参加して、自分の環境でまともに遊べるのか」── 気になるのはこのあたりだと思います。
先に結論です。プレイテスト専用の動作環境は公表されていないので、製品版の最小・推奨スペックがそのまま目安になります。GPUがGTX 1060 6GB/RX 590以上なら最小要件を満たし、快適さの目安はRTX 3070 Ti/RX 6750 XTです。CPUはi5-8600K→i5-12400と穏やかな上昇幅にとどまる一方、GPUだけが極端に重くなる設計です。
Steamストアページの「アクセスをリクエスト」から申し込みます。持ち時間はゲームを起動した瞬間から1時間で、キャラクター作成の時間も含まれます。参加者には友人を誘える招待が3枠付くので、4人そろって協力プレイを試せます。参加方法と1時間を無駄にしない準備はプレイテストの節にまとめています。
PCスペックに絞って、公式要件・プレイテストの参加方法・対応GPUの目安・準備すべきことまでまとめます。
基礎知識Permafrostとは|月が砕け散った終わりなき冬の世界
『Permafrost』(パーマフロスト)は、Toplitz Productions(『Medieval Dynasty』の発売元)が手掛ける、ストーリー主導の協力サバイバルサンドボックスです。スペックの話に入る前に、要点だけ押さえておきます。
まずは公式トレーラーで雰囲気を。凍てついた終末世界の雰囲気と、協力プレイの様子の一端がつかめます。
映像:© Toplitz Productions / SpaceRocket Games(Toplitz Productions公式チャンネルより)。
公式スクリーンショットで凍てついた世界観を確認。氷に閉ざされた都市・荒野の質感がつかめます。
画像:© Toplitz Productions / SpaceRocket Games(Steamストアページより)。クリックで拡大表示できます。
最重要Permafrostの推奨スペック・動作環境|最小・推奨ともSteamで公開済み、GPUだけ極端に上昇
本作は、最小・推奨スペックの両方がSteamで公開済みです。数値は7月の公開時から変わっていません(2026年10月2日時点)。まずは原文どおりの数値を押さえましょう。
| 項目 | 最小要件(Steam公式・確定) | 推奨要件(Steam公式・確定) |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64bit必須) | Windows 10(64bit必須) |
| CPU | Core i5-8600K / Ryzen 5 3500 | Core i5-12400 / Ryzen 5 5600X |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| GPU | GTX 1060(6GB)/ RX 590(8GB) | RTX 3070 Ti(8GB)/ RX 6750 XT(12GB) |
| DirectX | Version 12 | Version 12 |
| ストレージ | 30GB | 30GB |
本作はメモリ(16GB)・ストレージ(30GB)が最小・推奨でまったく同じ数値です。CPUも i5-8600K→i5-12400 と穏やかな上昇幅にとどまります。ところがGPUだけはGTX 1060(6GB)からRTX 3070 Ti(8GB)へと、性能で数倍相当のジャンプがあります。SpaceRocket Gamesの代表、Paweł Brągoszewski氏はインタビューで「ロード画面なしで広大なワールドをシームレスに動かすための作り込みに力を入れた」「天候のリアリズム・極寒の気温がプレイヤー能力に影響する仕組み」を重視したと説明しており、シームレスなオープンワールドと動的な天候・積雪表現の両立がGPU要求上昇の背景とみられます。
プレイテスト10月2日からのプレイテスト|参加方法と1時間を無駄にしない準備
アーリーアクセス開始の1週間前に、Steamで期間限定のプレイテストが行われます。購入前に自分のPCで本作がどう動くかを確かめられる機会なので、要件ぎりぎりの人ほど参加する価値があります。
1時間を動作確認と探索の両方に使い切るために、起動前に次の4つを済ませておきましょう。
- GPUドライバーを最新にしておく。起動後に気づいて更新するより、先に済ませておくほうが持ち時間を無駄にしません。
- ストレージの空きを確保する。製品版の要件は30GBです。プレイテスト版の容量は公表されていないので、同じ程度は空けておくと安心です。
- fpsを表示する準備をしておく。Steamの「設定」→「ゲーム内」で「ゲーム内パフォーマンスオーバーレイ」をオンにしておけば、遊びながら自分のPCでの重さを数字で確かめられます。購入するか、GPUを買い替えるかの判断材料になります(ほかの表示方法はFPS・GPU使用率を表示する方法で比べています)。
- 友人と遊ぶなら全員そろってから起動する。持ち時間は各自の起動から減るので、先に起動して仲間を待つと、その分だけ時間を失います。
計測したfpsは、次の目安で読むと判断しやすくなります。
- 60fps前後で安定している:そのまま購入して問題ありません。
- 30〜60fpsで、吹雪や街中で落ち込む:画質を1段下げて再確認しましょう。それでも30fps台が続くなら、RTX 5060 Ti 16GB以上への買い替えを検討する水準です。
- 30fpsを下回る:購入より先に、GPUの買い替えを考えたほうがよい状態です。
なお、本作は2026年3月にも安定性とパフォーマンスの確認を目的とした人数限定のプレイテストを行いましたが、遊びの面で改善すべき点が見つかったとして、3月30日までの予定を3月24日に切り上げています。今回はその改善を経たテストです。開発元は3月の参加者を次のテストに自動で参加させると告知しています。プレイテストの進行状況が製品版に引き継がれるかどうかは、今回の告知では触れられていません。
GPU早見公式要件から見るGPUクラス早見
公式要件のGPUクラスから「どのラインに立つか」を早見で整理しておきます。本作はアーリーアクセスで、レイトレーシングやDLSS/FSRへの対応は2026年10月2日時点で公式に案内されていません。
| GPUクラス | 要件上の位置づけ | 想定できる遊び方 |
|---|---|---|
| GTX 1060 RX 590 | Steam公式・最小 | 起動ライン。快適さは未知数 |
| RTX 2060 RX 6600 | 最小の一段上 | 標準的な設定まで見込める入口クラス |
| RTX 3070 Ti RX 6750 XT | Steam公式・推奨 | 快適に遊べる想定ライン |
| RTX 5060 Ti 16GB | 買い替えの本命 | 推奨を上回るVRAM 16GBで余裕を見込める一枚 |
| RTX 5070 RX 9070 | 余裕を見た上位クラス | アーリーアクセス中のアップデートにも安心 |
| RTX 5070 Ti RTX 5080 | 妥協なしの上位クラス | 解像度・設定とも全部盛りを狙うクラス |
※「位置づけ」は公式の最小・推奨要件・一般的なGPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。アーリーアクセスのため、今後のアップデートで要件が変わる可能性があります。
| CPUクラス | 要件上の位置づけ | 想定できる遊び方 |
|---|---|---|
| Core i5-8600K Ryzen 5 3500 | Steam公式・最小 | 起動ライン |
| Core i5-12400 Ryzen 5 5600X | Steam公式・推奨 | 快適に遊べる想定基準 |
| Ryzen 7 9700X Core Ultra 7 265K | 余裕を見るミドルハイ | 4人協力プレイでも安定を狙うクラス |
| Ryzen 7 9800X3D | ゲーミング最上位 | 長く使いたい人向けの上振れ枠 |
※こちらも公式要件・一般的なCPU評価をもとにした整理で、実測fpsではありません。CPU側の上昇幅が穏やかなことから、本作の負荷はCPUよりGPU(描画・天候表現)に偏っている可能性があります。
結論どのGPUを選ぶか|推奨ラインを満たせるか要確認
公式要件を踏まえると、手持ちがRTX 3070 Ti以上なら公式推奨を満たしているので無理に買い替える必要はありません(RTX 3070 Tiを使い続けるときの注意点はRTX 3070/3070 Tiは2026年でも現役かで解説しています)。ただし本作は最小要件のGTX 1060クラスでは快適さに不安が残る設計のため、これから新調する場合は最初から推奨ラインを見据えた選択をおすすめします。VRAMの余裕も含めて推奨を満たすならRTX 5060 Ti 16GB、高設定やWQHDを狙うならRTX 5070が現実的です。
完成品PCすぐに揃えたい人へ|OZ GAMINGのおすすめ構成
「自分で組むのは不安」「発売までに一式そろえたい」という人は、必要なパーツが最初から組み込まれた完成品(BTO)が手早くて確実です。本作は推奨要件のRTX 3070 Tiクラスを満たせば十分なので、余裕を持った構成のOZ GAMINGの4モデルを、価格帯別に挙げます。


※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。
価格は各カードに記載した時点の税込の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。パーツを自分で選んで組みたい人は、上のおすすめGPUを軸に、ミドルハイ帯の定番構成を店別に比較した9800X3D+RTX 5070のBTO比較も参考になります。
準備発売までにやっておく3つのこと
アーリーアクセスは10月9日に始まります。プレイテストを使って、GPU環境を中心に準備しておきましょう。
FAQPermafrostのスペックに関するよくある質問
まとめプレイテストで自分のPCを試してから10月9日に備える
Permafrostは、月が砕け散り終わりなき冬に閉ざされた近未来地球を舞台にした、Toplitz Productions発売の協力サバイバルです。公式スペックはメモリ・ストレージ・CPUの上昇幅が穏やかな一方で、GPUだけが最小GTX 1060から推奨RTX 3070 Tiへと大きく跳ね上がる珍しい構成になっています。
アーリーアクセスは2026年10月9日に始まり、その前の10月2日21時〜6日21時(日本時間)にプレイテストがあります。持ち時間は起動から1時間なので、ドライバー更新とfps表示の準備を済ませ、仲間とそろってから起動しましょう。GTX 1060〜RTX 2060クラスの人は、ここで自分のPCの動きを見てから買い替えを決めても間に合います。価格はまだ未発表で、アーリーアクセス期間中に引き上げられる見込みです。














