BTOゲーミングPCメーカー比較【2026年版】|ドスパラ・マウス・Frontier・パソコン工房・OZgaming・SEVENを徹底比較

(更新: 2026.6.20)
BTOゲーミングPCメーカー比較【2026年版】|ドスパラ・マウス・Frontier・パソコン工房・OZgaming・SEVENを徹底比較

本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。

本記事はアフィリエイト広告を含みます。

ゲーミングPCをBTOで買おうと調べ始めると、ドスパラ・マウスコンピューター・Frontier・パソコン工房と名前が出てきて、結局どこで買えばいいのか迷子になりがちです。「安いほうがいい」「サポートが手厚いほうがいい」「とにかく早く届けてほしい」——優先したいポイントが人によって違うぶん、正解もひとつではありません。

この記事では、国内主要4メーカー(ドスパラ・マウスコンピューター・Frontier・パソコン工房)に加え、注目の新興ショップ(OZgaming・パソコンショップSEVEN)を含めた6社をコスパ・カスタマイズ性・納期・サポートで比較します。2026年春時点のRTX 50系ラインナップや価格高騰の影響も踏まえてまとめました。

「どこも同じようなことしか書いていない」とよく言われるBTO比較記事ですが、この記事では「こんな人はここで買うべき」という具体的な結論と、2026年ならではの注意点(メモリ高騰・GPU在庫問題)を各メーカーで示します。どこが一番いいかではなく、あなたの状況に合うのはどこかを判断できる構成にしています。

結論を先に言います。迷ったらマウスコンピューター(NEXTGEAR)が無難です。3年保証が標準、価格もバランスが良く、RTX 50系の在庫も安定しています。ただし「とにかく速く届けたい」ならドスパラ、「セール価格で少しでも安く」ならFrontierという選択肢も十分あります。

目次

BTOメーカー一覧と主要スペック比較表

まず4社を一覧で比較します。見方の注意として、保証期間は標準の年数を記載しています。延長オプションを含めると各社条件が変わります。

納期最速
Galleria(ガレリア)
  • 標準保証1年
  • 納期目安最短翌日〜
  • 実店舗あり(全国展開)
  • 特徴ラインナップ豊富・セール多め
初心者おすすめ
G-Tune / NEXTGEAR
  • 標準保証3年
  • 納期目安4〜6営業日
  • 実店舗あり(東京・大阪)
  • 特徴保証込みでコスパ良
コスパ重視
FRGB / FRGAH 等
  • 標準保証1年
  • 納期目安1〜2週間
  • 実店舗なし(ネット専業)
  • 特徴セール時の価格破壊が強み
選択肢最多
LEVEL∞(レベルインフィニティ)
  • 標準保証1年(3年選択可)
  • 納期目安2〜5営業日
  • 実店舗あり(全国展開)
  • 特徴ラインナップ最大級
価格最安
OZgaming
  • 標準保証1年
  • 納期目安15〜30営業日
  • 実店舗なし(ソフマップ取扱あり)
  • 特徴全モデル32GB標準・最安クラス
カスタマイズ最強
ZEFT(ゼフト)
  • 標準保証1年
  • 納期目安平均1.4営業日
  • 実店舗なし
  • 特徴パーツ銘柄指定可・納期最速級

保証の差が大きいのが目を引くはずです。マウスコンピューターは標準で3年保証がついているため、1年保証の他社と単純比較すると実質的な割高感が薄れます。

ドスパラ(Galleria)— 国内No.1規模の納期最速BTO

ドスパラはゲーミングPCブランド「Galleria(ガレリア)」を展開し、売上規模では国内BTO市場トップクラスです。最大の特徴は最短翌日出荷という圧倒的な納期の速さ。「今すぐ欲しい」という需要に唯一応えられるメーカーと言っても過言ではありません。

ドスパラの強み

納期の速さ在庫モデルは最短当日〜翌日出荷に対応。PCが壊れて急いでいる、連休前に届けたいというケースで唯一選べるメーカーです
全国に実店舗あり秋葉原・大阪・名古屋・福岡など全国主要都市に展開。購入後のトラブルを店頭で相談できる安心感は他社にない強みです
ゲーム推奨モデルが多いモンスターハンターワイルズや人気タイトルの推奨認定モデルを多数ラインナップ。ゲームタイトル名で検索してPC選びができます

ドスパラの注意点

標準保証は1年です。延長保証は有償オプションで3年まで伸ばせますが、費用が別途かかります。カスタマイズ性はモデルによって差があり、ゲーミング向けラインナップ(Galleria)は比較的シンプルな構成で提供されているケースが多いです。また、人気モデルはセール時に在庫が集中して捌けるため、希望の構成が一時的に品切れになるケースも2026年に入ってから増えています。

2026年春〜初夏の在庫状況:RTX 50系ラインナップは揃っていますが、RTX 5070以上のモデルは需要集中で数週間待ちになるケースもあります。RTX 5060 Tiも16GB版を中心にタイミングによっては在庫が薄くなることがあるため、希望の構成が在庫ありと表示されているうちに早めに動くのが安全です。

こんな人におすすめ

  • PCが壊れて今すぐ代替機が必要な人
  • 秋葉原や大阪日本橋など実店舗が近くにある
  • ゲームタイトルで絞り込んで迷わず選びたい

ドスパラ おすすめモデル4選

2026年春時点でコスパが高い構成を予算帯別に厳選しました。

コスパ重視 / RTX 5060 + Ryzen 7 5700X
GALLERIA XGR7M-R56-GD

GALLERIA XGR7M-R56-GD

RTX 5060 + Ryzen 7 5700Xのバランス構成。フルHDでの主要タイトルを快適にこなせる入門〜ミドルレンジの最有力候補で、価格を抑えつつ最新世代のGPUを搭載しています。

ミドルハイ / RTX 5060 Ti + Ryzen 7 9800X3D
GALLERIA XDR7A-R56T16G-WL

GALLERIA XDR7A-R56T16G-WL

最新世代のRyzen 7 9800X3D × RTX 5060 Ti構成で32GBメモリ搭載。ゲーミング特化CPUとミドルハイGPUの組み合わせで、フルHD〜WQHDの高フレームレートを安定して維持できます。

ハイ / RTX 5070 + Ryzen 7 9800X3D
GALLERIA FDR7A-R57-W

GALLERIA FDR7A-R57-W

Ryzen 7 9800X3D × RTX 5070の組み合わせで、WQHD〜4Kのゲーミングを快適にこなせる構成。RTX 5070 Tiより価格を抑えつつ、RTX 5060 Tiからの大幅な性能アップを実現できます。

ハイエンド / RTX 5070 Ti + Ryzen 7 9800X3D
GALLERIA CRA7R-R57T Crazy Raccoonコラボ

GALLERIA CRA7R-R57T(Crazy Raccoonコラボ)

最新世代のRyzen 7 9800X3D × RTX 5070 Ti搭載のフラグシップ構成。4K高フレームレートや将来の重量級タイトルに備えたい方向けで、性能面での妥協を排した一台です。

Galleriaのゲーミングモデルを確認する →

マウスコンピューター(G-Tune / NEXTGEAR)— 3年保証が標準のバランス番長

マウスコンピューターは「G-Tune」(ハイエンド)と「NEXTGEAR」(コスパ重視)の2ブランドでゲーミングPCを展開しています。最大の差別化ポイントは全モデルに3年保証が標準で付属すること。初めてゲーミングPCを買う人が安心して購入できる環境が整っています。

マウスコンピューターの強み

標準3年保証BTOメーカーの中では唯一、全ラインナップで3年保証が標準。PCを3年間使い続ける場合の安心感はNo.1です
コスパのバランスが良いNEXTGEARシリーズはエントリー〜ミドルレンジで特にコスパが高い。同スペックで他社と比べると保証込みで割安感があります
24時間365日サポート対応電話・チャット・メールで24時間対応。深夜にゲーム中にトラブルが起きても問い合わせできます

マウスコンピューターの注意点

納期は4〜6営業日が目安で、ドスパラほどの即日配送には対応していません。カスタマイズの選択肢も他社と比べてやや少ない傾向があります。実店舗は東京(新宿・秋葉原)と大阪のみで、地方在住の場合は実物確認ができません。

初めてゲーミングPCを買う人へ: マウスコンピューターのNEXTGEARが最初の一台として選ばれやすい理由は、3年保証の安心感と価格バランスの良さです。「サポートを使う自信がない」「壊れたとき困る」という不安がある場合は、保証の手厚さを最優先するのが賢明です。

こんな人におすすめ

  • 初めてゲーミングPCを買う人。サポート・保証の安心感を重視したい
  • 3年以上使い続けるつもりで長期運用を前提にしている人
  • NEXTGEARでコスパ重視のミドルレンジを狙っている人

マウスコンピューター おすすめモデル4選

2026年春時点でコスパが高い構成を予算帯別に厳選しました。

エントリー / RTX 5060 + Ryzen 7 5700X
G-TUNE DG-A7G60

G-TUNE DG-A7G60

Ryzen 7 5700X × RTX 5060のエントリー構成。3年保証が標準で付くマウスコンピューターの安心感をそのままに、フルHDゲーミングを手頃な価格で始められます。

ミドルハイ / RTX 5060 Ti + Core i7-14700F
G-TUNE DG-I7G6T

G-TUNE DG-I7G6T

Core i7-14700F × RTX 5060 Ti 16GB構成でOffice付き。WQHD環境での高フレームレートも視野に入り、3年保証+Office込みで実質コスパが高い一台です。

ハイ / RTX 5070 + Ryzen 7 7800X3D
G-TUNE DG-A7G70

G-TUNE DG-A7G70

ゲーミング特化CPUのRyzen 7 7800X3D × RTX 5070のハイクラス構成。カラーは黒・白から選択可能でOffice付き。3年保証込みで長期運用を想定した方に向いています。

ハイエンド / RTX 5080 + Core Ultra 7 265K
G-TUNE FZ-I7G80

G-TUNE FZ-I7G80

Core Ultra 7 265K × RTX 5080搭載の最上位構成。2TB SSD・32GBメモリでOffice付き。4K高フレームレートや長期の将来性を重視する方向けのフラグシップモデルです。

NEXTGEAR / G-Tuneを確認する →

Frontier(フロンティア)— セール価格が驚異的なネット専業BTO

Frontierはヤマダ電機グループ(インバースネット株式会社)が運営するBTOブランドです。実店舗を持たないネット専業のため、その分を価格に還元しています。特筆すべきは週替わりセールと月替わりセールの充実度で、タイミングが合えば他メーカーより2〜3万円安く同スペックのPCを入手できることがあります。

Frontierの強み

セール時のコスパが際立つ週替わり・月替わりのセールで大幅値引きされたモデルが登場します。金曜更新のセールは数時間〜数日で完売するほど人気です
カスタマイズの自由度CPUクーラーのアップグレードや、ケースのカラー選択など細かい選択肢があります。ベース価格を抑えつつ必要な部分だけ強化できます

Frontierの注意点

納期は1〜2週間かかるケースが多く、4社の中では最長です。実店舗がないためサポートはすべてオンライン・電話対応になります。標準保証は1年で、マウスコンピューターと比べると手薄です。セール在庫はすぐ売り切れるため、欲しいモデルを逃すと次のセールまで待つことになります。

Frontierの賢い使い方: セールを狙い撃ちするのが正解です。公式サイトやSNSのセール情報をブックマークしておき、希望GPUのモデルが出たタイミングで即決できる準備をしておきましょう。

こんな人におすすめ

  • 納期に余裕がある(2週間待てる)人
  • セールをじっくり待てるゲーマー
  • 実店舗サポートを使わないと割り切れる中〜上級者向け

Frontier おすすめモデル4選

2026年春のセール対象モデルから予算帯別に厳選しました。

エントリー / RX 9060 XT + Ryzen 7 5700X
Frontier FRGHLB550/WS0305

FRGHLB550/WS0305

Ryzen 7 5700X × RX 9060 XT 16GBのエントリー構成。フルHDゲーミングを手頃な価格で始めたい方向けのコスパ重視モデルです。

ミドル / RX 9060 XT + Ryzen 7 9700X
Frontier FRGKA620ASR/WS0122/NTK

FRGKA620ASR/WS0122/NTK

Ryzen 7 9700X × RX 9060 XT 16GBのDDR5対応構成。最新世代プラットフォームへ移行しつつ価格を抑えたバランス型で、フルHD〜WQHDで長く使えます。

ミドルハイ / RTX 5070 + Ryzen 7 9700X(MSIコラボ)
Frontier FRMFGB650/WS0123 MSIコラボ

FRMFGB650/WS0123(MSIコラボ・受注生産)

RTX 5070搭載のMSIコラボ受注生産モデル。Wi-Fi 6E標準搭載で、バイオハザード レクイエムのゲームバンドル対象です。WQHD〜4K環境を視野に入れたい方向け。

ハイ / RX 9070 XT + Ryzen 7 9800X3D(MSIコラボ)
Frontier FRMFGB650/WS303 MSIコラボ

FRMFGB650/WS303(MSIコラボ)

Ryzen 7 9800X3D × RX 9070 XT搭載のMSIコラボ上位モデル。Wi-Fi 6E・BT 5.3標準搭載で、紅の砂漠のゲームバンドル対象。4K高フレームレートも視野に入るハイクラス構成です。

Frontierのセールモデルを確認する →

パソコン工房(LEVEL∞)— ラインナップ最多のユーザー層を選ばないメーカー

パソコン工房は「LEVEL∞(レベルインフィニティ)」ブランドでゲーミングPCを展開しています。4社の中では最もラインナップが広く、エントリーから最上位まで価格帯別に豊富なモデルを揃えているのが特徴です。ドスパラ同様に全国展開の実店舗を持ち、店頭での現物確認も可能です。

パソコン工房の強み

ラインナップが最大級価格帯・GPU・用途別に非常に多くのモデルが揃っています。「自分の予算と用途ピッタリの1台」が見つかりやすいのが強みです
全国の実店舗で現物確認できるドスパラと同様に全国展開の実店舗を持ちます。店頭でケースの大きさやデザインを確認してから買いたい人に向いています
当日出荷モデルあり在庫済みの「当日出荷」対応モデルが一部存在します。ドスパラには及ばないものの、急ぎの場合の選択肢になります

パソコン工房の注意点

標準保証は1年ですが、オプションで3〜4年保証、物損保証なども選択できます。カスタマイズ時は保証延長オプションを一緒に検討することをおすすめします。ラインナップが多い分、どれを選べばいいか迷いやすい面もあります。

こんな人におすすめ

  • 「ラインナップを全部見て自分で選びたい」こだわり派
  • 実店舗で現物を見てから購入を決めたい人
  • BTO各社を比較する中〜上級者

パソコン工房 おすすめモデル4選

2026年春時点でコスパが高い構成を予算帯別に厳選しました。

エントリー / RTX 5060 + Core i5-14400F
iiyama PC LEVEL-R776-144F-RKX-M

LEVEL-R776-144F-RKX-M

Core i5-14400F × RTX 5060の組み合わせで、フルHD環境でのゲーミングを手頃な価格で始められるエントリー構成。初めてゲーミングPCを選ぶ方に向いています。

ミドル / RX 9060 XT + Core Ultra 5 225F
iiyama PC LEVEL-R789-225F-RRX-M

LEVEL-R789-225F-RRX-M

Core Ultra 5 225F × AMD RX 9060 XTのミドル構成。フルHD高フレームレートからWQHD環境まで対応でき、IntelとAMDの組み合わせによるコスパの高さが魅力です。

ハイ / RX 9070 XT + Ryzen 7 9800X3D(水冷)
iiyama PC LEVEL-R8B8-LCR98D-TGX-M [RGB Build]

LEVEL-R8B8-LCR98D-TGX-M [RGB Build]

Ryzen 7 9800X3D × RX 9070 XTに水冷クーラーを搭載したハイクラス構成。AMDのFSR技術をフル活用しながらWQHD〜4Kを快適にこなしたい方に向いています。RGBライティング付きでデスクの見た目にもこだわれます。

ハイエンド / RTX 5070 Ti + Ryzen 7 9800X3D(水冷)
iiyama PC LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX-M [RGB Build]

LEVEL-R7B6-LCR98D-UKX-M [RGB Build]

Ryzen 7 9800X3D × RTX 5070 Tiに水冷クーラーを組み合わせたハイエンド構成。4K高フレームレートも視野に入る最上位クラスで、RGBライティング搭載で見た目も妥協しません。

LEVEL∞のゲーミングPCを確認する →

OZgaming — コスパ最安クラス・上位構成32GB標準の新興BTO

OZgaming(オズゲーミング)はEC専門のゲーミングPC販売ショップで、Xのフォロワー14万人超と急速に知名度を上げています。最大の特徴は同スペック帯で国内最安クラスの価格設定で、RTX 5070以上の上位モデルはメモリ32GB・SSD 1TBを標準搭載しています。

OZgamingの強み

同スペック帯で最安クラスRTX 5060搭載で13万円台〜、RTX 5060 Ti搭載で18万円台〜。大手BTOの同スペック構成と比べて2〜4万円安いケースが多くあります
上位モデルはメモリ32GB標準RTX 5070以上の構成はメモリ32GB・SSD 1TBを標準搭載。大手BTOの同スペックより安い上に、メモリ容量でも妥協しないのが強みです
市販ケースを選べるFractal Meshify 2 Compact Lite、Corsair 4000D、ZALMAN P50 DSなど、自作で人気のケースから選択できます

OZgamingの注意点

納期は15〜30営業日で、大手と比べると明確に遅いです。支払い方法はクレジットカードと銀行振込のみで、ショッピングローン(分割手数料無料)には非対応。サポートは基本的にメール・LINEで、電話は事前予約制です。実店舗はありませんが、2025年7月からソフマップでの取り扱いが始まっています。

こんな人におすすめ

  • とにかく安く32GB搭載PCを買いたい
  • 納期に余裕があり、急いでいない
  • サポートよりも価格とスペックを最優先する人

OZgaming おすすめモデル4選

予算帯別にコスパの高い構成を厳選しました。

エントリー / RTX 5060 + Ryzen 7 5700X
OZgaming Ryzen 7 5700X RTX5060

【Z1】Ryzen 7 5700X × RTX 5060

フルHDゲーミングを最安クラスで始められるエントリー構成。AM5プラットフォーム採用で将来のCPU換装にも対応できます。大手BTOの同スペックより数万円安く入手できる点が最大の魅力です。

ミドル / RTX 5060 Ti 16GB + Ryzen 7 5700X
OZgaming Ryzen 7 5700X RTX5060Ti 16GB

【Z1】Ryzen 7 5700X × RTX 5060 Ti 16GB

VRAM 16GBのRTX 5060 Tiを他社より安く入手できる構成。フルHD〜WQHDの高フレームレートを狙いながら、将来のゲームに向けてVRAMに余裕を持たせたい方に向いています。

ミドルハイ / RTX 5070 + Ryzen 7 9700X(即日出荷)
OZgaming Z1即日 Ryzen 7 9700X RTX5070

【Z1即日】Ryzen 7 9700X × RTX 5070(32GB)

即日出荷対応のRyzen 7 9700X × RTX 5070構成で32GB標準搭載。WQHD〜4Kも視野に入る性能を大手BTOより安く、かつ注文翌日から使い始められる即納モデルです。

ゲーム特化 / RTX 5070 Ti + Ryzen 7 9800X3D
OZgaming P40 Prism Ryzen 7 9800X3D RTX5070Ti

【P40 Prism】Ryzen 7 9800X3D × RTX 5070 Ti(32GB)

3D V-Cache搭載の最強ゲーミングCPU Ryzen 7 9800X3D × RTX 5070 Ti 16GBに32GBメモリを搭載したOZgaming最高峰の構成。ゲームFPSを最大化しながら4K環境にも対応できます。

OZgaming 公式ストアを確認する →

パソコンショップSEVEN — カスタマイズ自由度が業界最高

パソコンショップSEVEN(セブン)は「ZEFT」ブランドでBTOゲーミングPCを展開しています。最大の特徴はパーツの銘柄まで細かく指定できるカスタマイズ自由度。CPUクーラーのメーカー、GPUのメーカーオリジナルモデル、マザーボードの型番まで選べるBTOは、SEVENとサイコムくらいです。

SEVENの強み

カスタマイズ自由度が最高PCケース30種類以上、GPUはメーカー・型番指定可能。「自作PCを組んでもらう」感覚で注文できます
納期が平均1.4営業日注文から最短翌日〜2日で出荷。ドスパラに匹敵する業界最速クラスの納期です
最新CPUをいち早く搭載Core Ultra 5 250K Plus等の新CPUをBTO各社で最も早く採用。新製品をすぐ試したい人に向いています

SEVENの注意点

価格は大手BTOより高めです。同じRTX 5060 Ti + Ryzen 7構成でもドスパラやOZgamingより数万円〜8万円以上高いケースがあります。これはSEVENがメーカー指定の高品質パーツ(Noctua製クーラー、Corsair製電源等)を採用しているためで、「安さ」よりも「パーツの質」を売りにしています。サポートは平日10:00〜17:00のみで、土日祝は対応していません。

こんな人におすすめ

  • パーツの銘柄にこだわりたい自作寄りの人
  • 「自作は面倒だが妥協はしたくない」人
  • 静音構成や水冷構成など特殊な構成を注文したい人

パソコンショップSEVEN おすすめモデル4選

カスタマイズ自由度を活かした予算帯別の厳選構成です。

エントリー / RTX 5060 + Ryzen 7 7700
ZEFT R67AB Ryzen 7 7700 RTX5060

ZEFT R67AB(Ryzen 7 7700 × RTX 5060)

静音性の高いCooler Master SILENCIO S600ケース採用のエントリー構成。フルHDゲーミングを快適に楽しめる性能を持ちながら、SEVENらしい品質重視のパーツ選定が随所に感じられます。

ミドル / RTX 5060 Ti 16GB + Ryzen 7 9800X3D
ZEFT R61GS Ryzen 7 9800X3D RTX5060Ti 16GB

ZEFT R61GS(Ryzen 7 9800X3D × RTX 5060 Ti 16GB・32GB)

ゲーム特化CPU Ryzen 7 9800X3D × RTX 5060 Ti 16GBに32GBメモリを搭載したミドル構成。3D V-CacheによるゲームFPS最大化とVRAM 16GBの将来性を両立し、フルHD〜WQHDで長期的に使えます。

ミドルハイ / RX 9070 XT + Ryzen 7 9800X3D
ZEFT R62E Ryzen 7 9800X3D RX9070XT

ZEFT R62E(Ryzen 7 9800X3D × Radeon RX 9070 XT 16GB・32GB)

Ryzen 7 9800X3D × Radeon RX 9070 XT 16GBの組み合わせでFSRをフル活用できるミドルハイ構成。32GBメモリ標準搭載で、WQHD〜4K環境を快適にこなせます。

ハイエンド / RTX 5070 Ti 16GB + Ryzen 7 9800X3D
ZEFT R67DE Ryzen 7 9800X3D RTX5070Ti

ZEFT R67DE(Ryzen 7 9800X3D × RTX 5070 Ti 16GB・32GB)

Ryzen 7 9800X3D × RTX 5070 Ti 16GBに32GBメモリを搭載したSEVEN最高峰の構成。4K高フレームレートを視野に入れた方向けで、大型CoolerMaster HAF 700 EVOケースで将来のパーツ換装・拡張にも対応します。

パソコンショップSEVEN 公式ストアを確認する →

各メーカー徹底比較表

評価は各メーカーの特徴を5段階(★1〜5)で相対評価しています。絶対評価ではなく、6社の中でどのメーカーが優れているかの相対比較です。

評価軸ドスパラ
(Galleria)
マウス
(G-Tune/
NEXTGEAR)
Frontier
(フロンティア)
パソコン工房
(LEVEL∞)
OZgamingSEVEN
(ZEFT)
コスパ★★★★☆★★★★☆★★★★★
(セール時)
★★★★☆★★★★★★★★☆☆
カスタマイズ性★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆★★★★☆★★☆☆☆★★★★★
納期の速さ★★★★★★★★☆☆★★☆☆☆★★★★☆★☆☆☆☆★★★★★
保証・サポート★★★☆☆★★★★★★★★☆☆★★★☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆
実店舗★★★★★★★★☆☆★☆☆☆☆★★★★★★☆☆☆☆★☆☆☆☆
ラインナップ数★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆★★★★★★★★☆☆★★★☆☆
初心者向け★★★★☆★★★★★★★☆☆☆★★★☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆

2026年春のBTO選び——価格高騰と在庫問題を踏まえた注意点

2026年のBTO市場は、DDR5メモリの高騰とRTX 50系の供給制約が同時に起きているという難しい状況です。いくつか知っておくべき点があります。

メモリ(DDR5)の価格高騰

DDR5メモリは2024年から約2.8倍に急騰しており、2026年5月時点で16GB×2のDDR5-6000が約6〜9万円という水準です。AI需要によるHBM・エンタープライズNANDへの製造シフトと、Micron(Crucial)のコンシューマ撤退・Samsungの大幅値上げが重なった結果で、TrendForce予測では2026年通年で供給不足が継続するとされています。BTOメーカーの多くが16GBを標準構成としているため、「16GBで足りるか?」という問題が出てきます。2026年時点では32GBが理想的で、特に解像度の高いゲームや複数アプリを並行して動かすなら16GBでは手狭になることがあります。後から増設する場合もメモリ単体価格が高いため、最初から32GB構成のモデルを選ぶ方が結果的にコスト効率が良いケースが多いです。

RTX 50系の在庫状況

RTX 5070以上のGPUはGDDR7の供給制約で生産数が限られており、BTOメーカーへの入荷も不安定な時期があります。RTX 5060 TiもVRAM 16GB版を中心に需給がタイトな時期があり、RTX 5070・5070 Ti・5080クラスは「在庫あり」になっても数日で売り切れるケースが少なくありません。購入を検討しているモデルが在庫ありと表示されているなら、迷わず早めに注文するのが賢明です。

価格の目安(2026年5月時点)

構成の目安2026年5月の適正価格帯
RTX 5060 Ti搭載(16GB DDR5、1TB SSD)27〜35万円
RTX 5070搭載(32GB DDR5、1TB SSD)30〜40万円
RTX 5080搭載(32GB DDR5、2TB SSD)50〜70万円

これより大幅に安いモデルは構成のどこかを削っている可能性があります。特にメモリが8GBや16GBになっていないか、SSDが512GB以下になっていないかを確認してください。DDR5・NVMe SSDが2024年比で2〜3倍に高騰している現在、構成スペックを削って「見かけの価格」を抑えているBTOには注意が必要です。

BTOメーカー選び——用途別のおすすめ早見表

あなたの状況おすすめメーカー理由
初めてゲーミングPCを買うマウスコンピューター3年保証・24時間サポートの安心感
PCが壊れて急いでいるドスパラ or SEVEN最短翌日出荷が可能
とにかく安く買いたいOZgaming or FrontierOZは常時最安、Frontierはセール時最安
パーツの銘柄まで指定したいSEVENカスタマイズ自由度が業界最高
実物を見てから決めたいドスパラ or パソコン工房全国展開の実店舗あり
自分の予算でベストを選びたいパソコン工房ラインナップ最多で比較しやすい
3年以上使い続けるつもりマウスコンピューター標準3年保証で長期安心

BTOパソコンを購入する前に確認するチェックリスト

どのメーカーで買う場合も、注文前に以下を確認しておきましょう。

  • メモリ容量:16GB以上かどうか(できれば32GBが理想)
  • SSD容量:1TB以上が最低ライン。複数ゲームをインストールするなら2TB推奨
  • 電源容量:RTX 5070以上なら850W以上を推奨
  • 保証期間とオプション:延長保証を最初から付けるかどうか確認
  • OSが付属するか:Windows 11 Homeが含まれているかチェック
  • モニター・周辺機器は別購入:BTOはPC本体のみ。モニター・キーボード・マウスは別途必要

モニター選びも重要です: 高性能なBTOを買っても、モニターがフルHD60Hzのままではゲーミングの恩恵が半減します。ゲーミングPC購入と同時に144Hz以上のゲーミングモニターへの買い替えも検討してください。

まとめ——あなたに合うBTOメーカーはここ

6社をまとめると、それぞれ明確なキャラクターがあります。

  • ドスパラ:とにかく速く手に入れたい人・実店舗に相談したい人向け
  • マウスコンピューター:初めての人・長期保証を重視する人向け。迷ったらここ
  • Frontier:セールを狙えるコスト重視派向け。中〜上級者向け
  • パソコン工房:ラインナップを全部見て自分で選びたいこだわり派向け
  • OZgaming:価格最優先で32GB標準を求める人向け。納期に余裕がある前提
  • SEVEN:パーツの銘柄まで指定したい自作寄りの人向け。価格より質を重視

2026年春は価格高騰・在庫不安定という難しい時期ですが、いずれのメーカーもRTX 50系のラインナップを揃え始めています。「安いから」だけで飛びつかず、メモリ容量・保証・納期を比較して自分に合う1台を選んでください。

ゲーミングPCを選ぶならこの3台

「PCにしよう」と決めたなら、あとは選ぶだけです。性能・価格・保証のバランスで厳選した3台を紹介します。エントリー〜ハイエンドまで予算に合わせて選べます。

エントリー

ASUS TUF Gaming TM500

コンパクトなサイズでフルHDゲームをサクサク動かしたい人向け

  • RTX 5060 + Ryzen AI 7 260 搭載
  • メモリ 16GB / SSD 1TB / Windows 11
  • 省スペース設計(約5.9kg)
ハイエンド

ASUS ROG G700

WQHD最高設定でも余裕。本格的にゲームをやり込みたい人向け

  • RTX 5070 + Core Ultra 7 265KF 搭載
  • メモリ 32GB / SSD 1TB / 液冷CPU
  • 将来の重量級タイトルまで対応できる余裕スペック
2026 BEST BUY — ゲーミングPC
GALLERIA FGC5M-R56-W ゲーミングPC
ミドル

GALLERIA FGC5M-R56-W

RTX 5060 + Core Ultra 5 225F

Amazon
GALLERIA XDR7A-R56T16G-WL RTX 5060 Ti 16GB Ryzen 7 9800X3D
ミドルハイ

GALLERIA XDR7A-R56T16G-WL

RTX 5060 Ti 16GB + Ryzen 7 9800X3D

Amazon
ASUS ROG G700 RTX 5070 Ryzen 7 9800X3D
ハイエンド

ASUS ROG G700

RTX 5070 + Ryzen 7 9800X3D

Amazon

※価格は2026年6月時点の目安・変動あり

Amazon PICK UP — ゲーマー必携アイテム
CORSAIR VENGEANCE DDR5-6000MHz 32GB
DDR5定番

Vengeance DDR5-6000 32GB

約72,800円〜

Amazon
AIM1 瞬 ラピッドトリガー ゲーミングキーボード 日本語配列 75% 8000Hz MATATAKI
ラピトリ8000Hz

AIM1 瞬 ラピトリKB

約14,980円〜

Amazon
AOC AGON AG276QSG2 ゲーミングモニター
AGON OLED

AOC AGON AG276QSG2

約113,150円〜

Amazon
MSI MAG 255F X24 24.5型
コスパ24型

MSI MAG 255F X24

約27,800円〜

Amazon
ARCTIC Liquid Freezer III 240 簡易水冷
簡易水冷

Liquid Freezer III 240

約13,000円〜

Amazon

※価格は2026年6月時点の目安・変動あり

Writer
管理人アバター

ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。