GMKtec NEO-X1 Proとは?Ryzen 9 9955HX3D+RTX 5070を14.6Lに詰めた小型PCを解説【2026年】

(更新: 2026.9.6)
GMKtec NEO-X1 Proとは?Ryzen 9 9955HX3D+RTX 5070を14.6Lに詰めた小型PCを解説【2026年】

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GMKtec NEO-X1 Pro 解説 / 2026年9月6日更新
GMKtec NEO-X1 Proとは?Ryzen 9 9955HX3D+RTX 5070を14.6Lに詰めた小型PCを解説【2026年】
デスクトップ版GPU報道の食い違いと価格表記のズレを一次情報で検証
中国GMKtecが発表した小型ゲーミングPC「NEO-X1」「NEO-X1 Pro」を解説します。ノートPC向けCPU「Ryzen 9 9955HX3D」とGeForce RTX 5070 12GBを14.6Lの筐体に詰め込んだMoDT方式のPCで、日本は2026年9月中旬発売予定・NEO-X1 Proは469,999円と公表されました。GPUがデスクトップ版かノートPC向けかで割れる海外報道、同じRTX 5070を積む通常サイズBTOとの価格差、Steam Machineとの違いまでまとめます。
日本は2026年9月中旬発売予定日本価格 469,999円(Pro)14.6L・MoDT方式

出典:GMKtec公式製品ページGuru3DWCCFTechTechPowerUpT3Notebookcheck

机の上に置けるサイズで、デスクトップ級のGPU性能まで欲しい——そんな要望に応える製品として、中国メーカーGMKtecが「NEO-X1」「NEO-X1 Pro」を発表しました。ただ発表直後から海外メディアの報道は割れており、「デスクトップ版のRTX 5070を積んでいる」と伝える記事もあれば、「実際はノートPC向けのRTX 5070 Laptop GPUだ」とする記事もあり、どちらが正しいのか分かりにくい状況になっています。中国での価格表記も16,499元と16,999元の2通りが並び、判断材料が定まりません。

NEO-X1 Proは、AMDのノートPC向けCPU「Ryzen 9 9955HX3D」(3D V-Cacheでキャッシュ容量を積み増した高性能モデル)と、GeForce RTX 5070(VRAM 12GB)を組み合わせ、わずか14.6Lの筐体に収めた小型デスクトップです。CPUは液冷、電源は850W・80 PLUS Gold認証を採用し、グローバル発売は2026年8月17日を予定しています。ノートPC向けの部品を専用のデスクトップ基板に載せる「MoDT(Mobile on Desktop)」という設計手法を採っており、これが今回のGPU種別をめぐる混乱の一因にもなっています。

この記事では、GMKtec公式の発表ページに加え、複数の海外メディアの報道を一次情報でひとつずつ確認し、GPU種別と価格表記の食い違いを整理したうえで、スペック・価格・発売時期、そして同じ小型ゲーム機として名前が挙がりやすいValve「Steam Machine」との違いまでまとめて解説します。

目次

概要GMKtec NEO-X1/NEO-X1 Proとは|14.6Lに収めたMoDT方式PC

まずは基本スペックを要点で押さえます。NEO-X1とNEO-X1 Proは、CPUとGPUのグレードだけが異なる兄弟モデルという位置づけです。

CPUはRyzen 9 9955HX3D(3D V-Cache搭載)NEO-X1 Proが積むのは、AMDのノートPC向け上位プラットフォーム「Fire Range」世代のCPU「Ryzen 9 9955HX3D」。Zen 5アーキテクチャの16コア32スレッドで、最大ブーストクロックは5.4GHzです。3D V-Cache(CPUダイの上にキャッシュ専用チップを積層する技術)により、L3キャッシュは128MB(3D V-Cache分の64MBを含む)、L2キャッシュ16MBと合わせた総キャッシュ容量は144MBに達します。ノートPC向けCPUに3D V-Cacheを積んだのはAMD初のケースです。エントリーモデルのNEO-X1は3D V-Cacheのない通常版「Ryzen 9 9955HX」を搭載します。
GPUはGeForce RTX 5070(VRAM 12GB)NEO-X1 ProのGPUはGeForce RTX 5070(VRAM 12GB GDDR7)です。GMKtec公式のスペックシートは2026年8月8日時点で、デスクトップ版・ノートPC向けのどちらであるかを明記していません。ただし複数の海外メディアは見出しで「デスクトップ版RTX 5070」「フルスペックのRTX 5070」と報じています(詳しくは次章)。エントリーモデルのNEO-X1はGeForce RTX 5060 Ti(VRAM 8GB)を搭載します。
冷却は液冷+13フェーズ電源回路CPUは一体型の液冷クーラーで冷やす設計で、専用マザーボードは13フェーズの電源回路を採用。GMKtecによると、CPUの動作モードはSilent(54W)・Balanced(85W)・Performance(160W、瞬間最大170W)の3段階から選べるとされています。ノートPC向けCPUを液冷でデスクトップの箱に収めることで、性能と静音性の両立を狙った設計です。
メモリ・ストレージ・通信NEO-X1 Proはメモリ64GB(DDR5、最大96GBまで増設可能)、ストレージ2TB(PCIe 5.0対応M.2スロット×2)を搭載。通信は2.5GbE・Wi-Fi 7に対応し、映像出力を含めると最大6画面まで出力できると報じられています(HDMI 2.1b・HDMI 2.1・DisplayPort 2.1b×3・DisplayPort 1.4)。エントリーモデルのNEO-X1はメモリ32GB・ストレージ1TBです。
筐体サイズと電源ユニット・発売日本体は14.6Lの金属筐体で、報道によると実測はおよそ350×165mm相当。電源は850W・80 PLUS Gold認証ユニットを内蔵しています。グローバル発売は2026年8月17日(現地時間0時=太平洋夏時間)を予定しており、日本時間ではおおむね同日16時ごろに切り替わる計算です。

最重要RTX 5070はデスクトップ版かノートPC向けか|海外報道の食い違い

NEO-X1 Proの発表で最も意見が割れているのが、搭載されるGeForce RTX 5070がデスクトップ版なのか、ノートPC向けの「RTX 5070 Laptop GPU」なのかという点です。名前が同じでも、この2つは電力枠もコア数も大きく異なる別物です。

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GMKtec公式はGPU種別を明記していません

2026年8月8日時点で、GMKtec公式の製品ページ・発表ページのどちらにも「デスクトップ版」「ノートPC向け」を明示する記載は見当たりません。正式な仕様確定は、8月17日の発売と詳細なホワイトペーパー公開を待つ必要があります。

そのうえで海外メディアの報道を確認すると、傾向ははっきりしています。今回一次情報を確認できた海外メディア6本のうち5本は見出しで「デスクトップ版RTX 5070」「フルスペックのRTX 5070」という趣旨の表現を使っており、ノートPC向けのRTX 5070 Laptop GPUだとしていたのは1本のみでした(出典は記事末尾を参照)。多数派の報道はデスクトップ版寄りですが、GMKtec公式の明記がない以上、現時点では「デスクトップ版である可能性が高い」という言い方にとどめるのが正確です。

項目デスクトップ版 RTX 5070RTX 5070 Laptop GPU(12GB版)
CUDAコア数6,144基4,608基
メモリ構成12GB GDDR7・192bit12GB GDDR7・128bit
消費電力(TGP)250W最大100W
メモリ帯域幅約672GB/s約384GB/s

差が大きい理由はここに表れています。CUDAコア数は約1.3倍、消費電力(TGP)は2.5倍、メモリ帯域幅も1.7倍以上の開きがあります。もし報道どおりデスクトップ版を積んでいるなら、14.6Lの筐体に250W級のGPUを収めていることになり、MoDT方式ならではの挑戦的な設計といえます。逆にノートPC向けだった場合は、同じ「RTX 5070」の名前でも実性能はかなり控えめになる点に注意が必要です。

スペックNEO-X1とNEO-X1 Proのスペック比較

2モデルの主要スペックを並べます。違いはCPU・GPU・メモリ・ストレージの4点で、筐体や電源、対応端子は共通です。

項目NEO-X1NEO-X1 Pro
CPURyzen 9 9955HX(16コア32スレッド)Ryzen 9 9955HX3D(16コア32スレッド・3D V-Cache)
GPUGeForce RTX 5060 Ti 8GBGeForce RTX 5070 12GB(複数の海外メディアはデスクトップ版と報道)
メモリ32GB DDR5(最大96GB)64GB DDR5(最大96GB)
ストレージ1TB SSD(PCIe 5.0 M.2×2で拡張可)2TB SSD(PCIe 5.0 M.2×2で拡張可)
冷却・電源回路CPU液冷・13フェーズ電源回路CPU液冷・13フェーズ電源回路
電源ユニット850W・80 PLUS Gold850W・80 PLUS Gold
筐体サイズ14.6L14.6L
価格(グローバル目安)$2,099.99〜$2,899.99〜
価格(中国)11,999元〜16,499元〜

価格価格と発売日|16,499元と16,999元、どちらが正しいか

価格についても報道が割れています。海外メディアの一部は中国のテック系メディア発の一次情報として、NEO-X1 Proの中国価格を16,499元(約2,438ドル相当)と報じています。一方で別の海外メディアは16,999元という数字を使っており、そのうちの1本は自社記事内で「情報源によって16,499元と16,999元の2通りがあり、メーカーの最終発表を待つべき」と注記しています。今回複数の一次・準一次ソースを突き合わせた結果、16,499元を報じるメディアのほうが多く、中国側の一次情報を直接の情報源として明記している点も含めて、16,499元がより信頼性の高い数字と判断しました。ただしこちらも中国メーカーの正式な最終価格ではないため、購入を検討する場合は発売時の公式発表を確認してください。

グローバル価格(米国基準)は、GMKtec公式サイトおよび複数の海外メディアの報道で一致しており、NEO-X1が$2,099.99〜、NEO-X1 Proが$2,899.99〜です。英国ではNEO-X1が1,629.99ポンド〜、NEO-X1 Proが2,079.99ポンド〜とされています。どちらも発売前の事前登録者向けに50ドル(または50ポンド)の早期予約割引が用意されています。

日本価格と発売時期が確定しました(2026年9月6日追記)

公開時点では日本での取り扱いが未定でしたが、GMKtec日本公式サイトにNEO-X1シリーズの案内が掲載され、2026年9月中旬発売予定として日本価格が公表されました。

項目NEO-X1NEO-X1 Pro
日本価格(税込)342,999円469,999円
CPURyzen 9 9955HXRyzen 9 9955HX3D
GPUGeForce RTX 5060 TiGeForce RTX 5070
メモリ32GB DDR564GB DDR5
ストレージ1TB PCIe SSD2TB PCIe SSD
発売時期2026年9月中旬予定2026年9月中旬予定

日本公式では筐体容量14.6L、850W 80 PLUS Gold SFX電源、専用のオールインワン液冷システムと3ファン立体冷却構造という構成も明記されています。あわせて、先行予約者向けに8,000円のEarly-Bird Discount(早期割引)が用意されています。グローバル版の50ドル割引に相当する日本向けの施策です。購入を検討しているなら、発売を待つ前に公式サイトで先行登録を済ませておくと、そのぶん取得価格を下げられます。

発売前に先行登録すると8,000円下がります

NEO-X1 Proの469,999円という価格は、先行登録の8,000円割引を使えば461,999円相当まで下がります。登録はメールアドレスのみで、発売時に割引クーポンが届く仕組みです。9月中旬の発売を待ってから登録しても間に合わない可能性があるため、候補に入れているなら先に済ませておくほうが確実です。GMKtec日本公式サイトで先行登録する

なお日本公式の製品説明では、搭載GPUが「デスクトップGPU」と表記されています。前述のとおり海外報道はデスクトップ版とノートPC向けで割れていましたが、日本市場向けの公式表記はデスクトップ版を指す書き方になっています。ただし「Laptop GPUではない」と明示しているわけではないため、性能を左右する動作クロックやTGPの実数値が公表されるまでは、断定は避けたほうが安全です。

出典:GMKtec日本公式「NEO-X1シリーズ登場予定」(2026年9月6日確認)。価格・発売時期は変更される場合があります。

比較Steam Machineとの違い|専用機か汎用PCか

小型の据え置きゲーム機というと、2026年6月に日本発売されたValveの「Steam Machine」を思い浮かべる人も多いはずです。両者は目的も価格帯もまったく異なる製品なので、混同しないよう主要スペックを並べます。

項目NEO-X1 ProSteam Machine(512GB)
CPURyzen 9 9955HX3D(16コア32スレッド)AMD Zen 4カスタム(6コア12スレッド)
GPUGeForce RTX 5070 12GBAMD RDNA 3・28 Compute Units
VRAM/システムRAMGPU・CPUで共有しない64GB DDR5(最大96GB)DDR5 16GB+専用GDDR6 8GB
OSWindows(想定)SteamOS 3(Arch Linuxベース)
本体サイズ14.6L約152×162×156mm(体積換算で約3.8L相当)
価格(参考)469,999円(2026年9月中旬発売予定)512GB ¥189,980〜(日本発売済み)

Steam MachineはSteamOS専用のコンパクト機として価格を抑え、Steam Deckの約6倍という性能目標を掲げた製品です。対してNEO-X1 ProはWindowsを搭載する汎用ゲーミングPCで、CPU・GPUの生スペックはSteam Machineを大きく上回りますが、価格も数十万円単位で上がります。省予算でリビングに置く専用機が欲しいならSteam Machine、性能を重視しつつPCとしても使いたいならNEO-X1 Proという住み分けです。

メリットNEO-X1 Proのメリット|MoDT方式が生む価値

14.6Lで250W級GPUを動かせる可能性報道どおりデスクトップ版のGPUだとすれば、一般的なミニPCでは実現しづらい消費電力帯のGPUを14.6Lという小型筐体で動かせることになります。省スペースと高いグラフィック性能を両立したい人には魅力的な選択肢です。
液冷+3ファンで冷却に配慮CPUの一体型液冷に加えて、GMKtecはPC全体で3ファンのエアフロー設計を採用しているとされます。動作モードをSilent・Balanced・Performanceの3段階で切り替えられる点も、静音性と性能のバランスを取りたい人には便利です。
メモリ・ストレージは自分で増設できるDDR5のSO-DIMMスロットで最大96GBまで、PCIe 5.0対応のM.2スロット×2でストレージも増設可能です。完成品のミニPCとしては拡張の自由度が確保されています。
周辺性能も妥協なし2.5GbE・Wi-Fi 7に対応し、報道によれば映像出力を含めて最大6画面まで出力できるとされています。ゲーム用途だけでなく、複数ディスプレイを使う作業用PCとしても使い道が広い構成です。

デメリット購入前に知っておきたい注意点

CPUは自由に載せ替えられる設計ではないMoDT方式はノートPC向けCPUを専用基板に搭載する仕組みのため、一般的なAM5デスクトップのようにCPUだけを自由に載せ替える前提の設計ではありません。長期的なアップグレード性は、自作PCやAM5ベースのBTOに比べて限定的です。
GPU種別がまだ公式に確定していないこの記事で整理したとおり、デスクトップ版である可能性が高いとみられるものの、GMKtec公式は2026年8月8日時点でGPU種別を明記していません。期待する性能と実際の性能にズレが出るリスクは、正式発表まで残ります。
日本価格は同クラスのBTOより高くつきます2026年9月6日時点の日本価格はNEO-X1 Proが469,999円、NEO-X1が342,999円です。同じRTX 5070を積んだ通常サイズのBTOが37万円台から選べることを踏まえると、14.6Lという小ささに約10万円を払う構図になります。設置スペースに制約がないなら、割高になる点は理解しておく必要があります。
中国価格ですら情報源によって数字が割れているこの記事では16,499元がより信頼できる数字と判断しましたが、16,999元とする報道も存在します。正式な最終価格が固まるまで、価格情報は変動する可能性がある前提で見ておくのが無難です。

代替案今すぐRTX 5070搭載PCが欲しいなら

NEO-X1シリーズの日本発売は2026年9月中旬予定で、NEO-X1 Proは469,999円です。「発売を待たずに今すぐRTX 5070搭載のPCが欲しい」「小ささより価格を優先したい」という場合は、国内で購入できる通常サイズのBTO(受注生産のPC)が現実的な選択肢になります。参考として、デスクトップ版RTX 5070を搭載した2機種を挙げます。

フロンティア FRXAB850B/B ゲーミングPC(Ryzen 7 9700X + RTX 5070)
価格重視 / 通常サイズフロンティア FRXAB850B/B(Ryzen 7 9700X + RTX 5070 / 32GB / 1TB SSD / 850W)Ryzen 7 9700Xとデスクトップ版RTX 5070を組み合わせた完成品で、メモリ32GB・1TB SSD・850W電源付きで約37万円台から。NEO-X1 Proの中国価格(16,499元・約2,438ドル相当)と近い価格帯で、通常サイズならではの冷却の余裕と、将来のパーツ交換のしやすさが魅力です。409,800円税込/2026-09-12時点・変動ありフロンティア公式で詳細を見る
OZ GAMING 木目調ケース Ryzen7 9800X3D RTX5070Ti ゲーミングPC
長く使う本命 / 通常サイズOZ GAMING 木目調ケース(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB / 32GB DDR5 / 1TB Gen4 SSD / Win11 Home)Ryzen 7 9800X3D×デスクトップ版RTX 5070 12GBの、数年先まで見据えた本命構成。ゲーム最強クラスのX3Dキャッシュ搭載CPUで将来のCPUボトルネックを避けられます。DDR5メモリ32GB・1TB SSD・650W 80PLUS Bronze電源と周辺スペックも十分で、長く買い替えずに使いたい人向けの一台です。449,800円税込/2026-09-22時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る

※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。

価格は2026年8月時点の目安です(変動します。最新はリンク先でご確認ください)。NEO-X1 Proの日本価格469,999円と比べると、通常サイズのBTOのほうが同じGPUを安く手に入れられます。

結論

GMKtec NEO-X1 Proは、ノートPC向けCPU「Ryzen 9 9955HX3D」とGeForce RTX 5070 12GBを14.6Lの筐体に詰め込んだ、MoDT方式ならではの挑戦的な小型PCです。搭載GPUがデスクトップ版かノートPC向けかという点は、複数の海外メディアの報道からデスクトップ版である可能性が高いとみられますが、GMKtec公式による明記はまだありません。

日本価格は2026年9月中旬発売予定でNEO-X1 Proが469,999円、NEO-X1が342,999円と公表されました。先行登録者には8,000円の早期割引が用意されています。14.6Lという設置性に価値を見いだせるなら候補になりますが、同じRTX 5070を積む通常サイズのBTOは37万円台から選べるため、小ささに約10万円を払えるかどうかが判断の分かれ目です。

FAQGMKtec NEO-X1 Proに関するよくある質問

NEO-X1 ProのGPUはデスクトップ版RTX 5070ですか、ノートPC向けですか
2026年8月8日時点でGMKtec公式はGPU種別を明記していません。一次情報を確認できた海外メディア6本のうち5本は見出しで「デスクトップ版RTX 5070」「フルスペックのRTX 5070」という趣旨の表現を使っており、ノートPC向けのRTX 5070 Laptop GPUだとしていたのは1本のみでした。デスクトップ版である可能性が高いとみられますが、断定は避けるべき状況です。
価格はいくらですか
中国では16,499元から(一部メディアは16,999元とも報道)。グローバル(米国基準)ではNEO-X1が$2,099.99〜、NEO-X1 Proが$2,899.99〜で、50ドルの早期予約割引があります。日本価格は2026年9月中旬発売予定で、NEO-X1が342,999円、NEO-X1 Proが469,999円です。先行登録者向けに8,000円の早期割引があります。
発売日はいつですか
グローバル版は2026年8月17日、現地時間0時(太平洋夏時間)に発売されました。日本では2026年9月中旬発売予定で、GMKtec日本公式サイトに価格が掲載されています。
Steam Machineと比べてどちらを買うべきですか
用途が異なります。Steam MachineはSteamOS専用のコンパクト機で価格も抑えめ(512GB ¥189,980〜)、NEO-X1 ProはWindows搭載の汎用ゲーミングPCで性能はさらに上ですが価格も数十万円単位で上がります。省予算で専用機を置きたいならSteam Machine、性能重視でPCとしても使いたいならNEO-X1 Proです。
あとから中身をアップグレードできますか
メモリ(DDR5、最大96GB)とストレージ(PCIe 5.0対応M.2スロット×2)はユーザー側で増設・交換が可能です。ただしCPUはノートPC向けプラットフォームを使うMoDT方式のため、一般的なAM5デスクトップのように自由にCPUだけを載せ替える前提の設計ではありません。
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