RTX 2070 SUPER・RTX 2080は2026年でも現役か|モンハンワイルズ公式推奨だった実績

RTX 2070 SUPER・RTX 2080は2026年でも現役か|モンハンワイルズ公式推奨だった実績

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RTX 2070 SUPER / RTX 2080 現役検証 / 2026年7月22日
RTX 2070 SUPER・RTX 2080は2026年でも現役か
モンスターハンターワイルズの公式推奨GPUだった実績 ・ RTX 2060 SUPERとの実用性の差
2018〜2019年発売のRTX 2070 SUPER・RTX 2080は、NVIDIA Turing世代の上位モデルとして今も高い人気があります。同世代のRTX 2060 SUPERと違い、モンスターハンターワイルズは発表当初の公式推奨GPUにRTX 2070 SUPERを指定していたという実績があるなど、演算性能・RT性能に一段の余裕を持つ世代です。RTX 2060 SUPERとの違い、実用的なレイトレーシングの範囲、そして中古購入時の判断基準まで整理しました。
モンハンワイルズ公式推奨GPUだった実績RT性能はRTX2060 SUPERより明確に上LHR非搭載ゆえの中古注意点

RTX 2080は2018年9月、RTX 2070 SUPERは2019年7月に発売されたNVIDIA Turing世代の上位モデルです。発売から6年以上が経過した今も中古市場で人気があり、同世代のRTX 2060 SUPERより一段上のポジションとして扱われています。

結論を先に言うと、演算性能・RT性能の余裕が、2025〜2026年のタイトルで具体的な形で効いてきています。モンスターハンターワイルズは2024年9月の発表当初、公式推奨GPUにRTX 2070 SUPERを指定していました(発売直前にRTX 2060 SUPERへ引き下げ)。同じTuring世代でも、この性能差が公式の評価にそのまま表れた実例です。

この記事では、RTX 2060 SUPERとの違いを整理したうえで、モンスターハンターワイルズやアサシン クリード シャドウズといった2025〜2026年発売タイトルでの公式要件、実用的なレイトレーシングの範囲、そして中古購入時の判断基準まで解説します。

目次

スペックRTX 2070 SUPERとRTX 2080の基本スペック

項目RTX 2070 SUPERRTX 2080
発売2019年7月9日2018年9月20日
VRAM8GB GDDR68GB GDDR6
バス幅256-bit256-bit
CUDAコア2,560基2,944基
RTコア40基46基
TDP215W215W
発売時MSRP$499$699(Founders Editionは$799)

※MSRPは発売当時の海外希望小売価格です。当時の日本国内実売価格や現在の中古相場とは異なります。VRAM容量は8GBでRTX 2060 SUPERと同じですが、CUDAコア・RTコア数はRTX 2070 SUPERで約18%、RTX 2080で約35%上回ります。なお無印RTX 2070(2018年発売、CUDAコア2,304基)も存在しますが、RTX 2070 SUPERとほぼ同じ$499で発売され、後継のSUPER版に実質置き換わったモデルのため、この記事ではSUPER版を主軸に扱います。

RT性能RTX 2060 SUPERより一段実用的なレイトレーシング

RTX 2070 SUPER・RTX 2080は、RTX 2060 SUPERと同じTuring世代・同じ8GB VRAMですが、RTコア数・演算性能では明確に上回ります。この差が、レイトレーシングの実用性に直結しています。

RTコア数はRTX 2060 SUPER比+18〜35%RTX 2060 SUPERのRTコアは34基ですが、RTX 2070 SUPERは40基(+18%)、RTX 2080は46基(+35%)を搭載しています。CUDAコア数も同様の比率で上回っており、レイトレーシングを有効にした際のフレームレート低下がRTX 2060 SUPERより緩やかです。
DLSS・DLSS4.5の対応状況はRTX 2060 SUPERと同じDLSS超解像には対応、DLSSフレーム生成(RTX40以降限定)・マルチフレーム生成(RTX50専用)は非対応という点はRTX 2060 SUPERと共通です。DLSS 4.5の新Transformerモデルも利用できますが、Turing世代はFP8非対応のため重量級モデルでは処理負荷が増えます。海外の実測ではRTX 2070 SUPERでForza Horizon 5が約12.2%、Cyberpunk 2077が約7.4%のフレームレート低下が確認されています。
代替手段のFSR3フレーム生成も利用可能AMDのFSR 3フレーム生成はGPUメーカーを問わず動作するため、対応タイトルであればRTX 2070 SUPER・RTX 2080でも恩恵を受けられます。

実測性能2025〜2026年発売タイトルでの公式ポジション

2025〜2026年に発売された注目タイトルの公式動作要件で、RTX 2070 SUPER・RTX 2080がどう扱われているか整理します。

モンスターハンターワイルズ発表当初の公式推奨GPUだった実績

2024年9月の初回発表時点、公式推奨環境のGPUはRTX 2070 SUPER/RTX 4060/RX 6700 XTでした(1080p・中設定・60fps、アップスケーリング・フレーム生成の使用が前提)。2025年2月の発売直前にRTX 2060 SUPER/RX 6600へ引き下げられましたが、RTX 2070 SUPERが一度は公式推奨の基準そのものだった実績は、性能の余裕を示す好例です。実測ベンチマークでは、一段下のRTX 2060 SUPERで1080p高設定・アップスケーリング品質モード時に平均32fps、中設定で平均39fpsという報告があり、RTX 2070 SUPER・RTX 2080はRTコア数・CUDAコアの優位から、これを上回る余裕があるとみられます。

アサシン クリード シャドウズレイトレ最低要件を上回る

Ubisoft公式のGPU階層で、レイトレーシングの最低ラインは無印RTX 2070(8GB)です。RTX 2070 SUPER・RTX 2080はこれを上回るため、レイトレーシングを有効にした最低設定は問題なく動作します。ただしその上の「RT RECOMMENDED」はRTX 4070 SUPER級のため、レイトレ多用や高設定はまだ届きません。

DOOM: The Dark Ages起動可・最低要件を上回る

公式最低GPUはRTX 2060 SUPER/RX 6600、公式推奨はRTX 3080以上です。RTX 2070 SUPER・RTX 2080は最低要件を上回りますが、推奨要件(RTX 3080級)にはまだ届かない中間の性能帯です。

Forza Horizon 6最低要件を大きく上回る

公式最低GPUはGTX 1650/RX 6500 XTで、RTX 2070 SUPER・RTX 2080はこれを大きく上回ります。上位の「Recommended(RTX 3060 Ti級)」にはまだ届きませんが、1080p〜1440pの標準的な設定なら快適です。

※各要件は公式サポートページ等の情報にもとづく参考値です。パッチや設定条件によって変動するため目安としてご覧ください。なお2025〜2026年発売タイトルの主要ベンチマークサイトは、VRAM8GB級の旧世代GPUを検証対象から外す傾向が強まっており、RTX 2070 SUPER・RTX 2080単体の実測データそのものが年々入手しづらくなっています。本記事が公式動作要件を軸にしているのはこのためで、あくまで参考値は同世代・近い性能帯のGPUの実測から類推している点をご理解ください。

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RTX 2060 SUPERとの違いが、公式要件の扱いにそのまま出ている

姉妹記事で扱ったRTX 2060 SUPERは、DOOM: The Dark AgesやIndiana Jonesで「ギリギリの最低ライン」という位置づけでした。一方RTX 2070 SUPER・RTX 2080は、これらのタイトルの最低要件を余裕を持って上回り、モンスターハンターワイルズでは発表当初の公式推奨GPUそのものだったという実績もあります。同じTuring世代でも、演算性能の差が公式評価にそのまま反映される好例です。

実用面CPU相性・配信用途・軽量タイトルでの評価

Ryzen 5 5600クラスでボトルネックになりにくいRTX 2070 SUPER・RTX 2080の性能を無駄なく引き出すには、Ryzen 5 5600/Core i5-12400F以上が目安です。これより下位のCPUだと、タイトルによってはCPU側がボトルネックになる場合があります。
配信・エンコード用途はAV1非対応に注意RTX 2070 SUPER・RTX 2080が搭載するTuring世代のNVENCは、H.264・HEVC(H.265)のハードウェアエンコードには対応していますが、AV1のハードウェアエンコード・デコードともに非対応です。AV1エンコードはRTX 40シリーズ以降、AV1デコードはRTX 30シリーズ以降で追加された機能です。
eスポーツ・軽量タイトルなら1440p高設定でも余裕があるVALORANT・Apex Legends・Overwatch 2のような軽量タイトルは、1080p〜1440pの高〜最高設定でも高いフレームレートを狙える性能帯です。RTX 2060 SUPERよりさらに余裕を持って動作します。

中古価格現行GPUとの価格比較とマイニング品への注意

中古市場でのRTX 2070 SUPER・RTX 2080の実勢価格を、現行の新品エントリークラスGPUと比較します。

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中古相場の目安(2026年7月22日時点)

RTX 2070 SUPERの中古最安値は約1.9万円〜、RTX 2080は約2.1万円〜という水準です。姉妹記事のRTX 2060 SUPER(約1.6万円台)から緩やかに価格が積み上がる序列になっています。

一方、現行の新品エントリークラス(RTX 5060 8GB等)は約5.3万円〜という水準です。中古との差額は3万円台に開いており、新品保証・現行世代のDLSS/FSR対応を重視するなら新品という選択肢も十分検討に値します。価格は変動するため、購入・売却を検討する際は最新の相場を都度確認してください。

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RTX 20シリーズはLHR非搭載|RTX 30シリーズとは酷使リスクの見分け方が異なる

マイニング制限機能「LHR(Lite Hash Rate)」はRTX 30シリーズ以降の機能で、RTX 20シリーズには一切実装されていません。RTX 2070 SUPER・RTX 2080も2020〜2021年のマイニングブーム期にハッシュレート制限なしでフル稼働できた世代のため、「LHR表記の有無」で酷使リスクを絞り込む目安が使えません。中古で購入する際は、動作確認済み・保証付きの販売店を選ぶことが重要です。

※ドライバサポートの面では、RTX 20シリーズ(Turing)は現時点で通常のGame Readyドライバ提供が続いており、サポート終了の予定は報じられていません。Windows 10上でのサポートも、RTX 20〜50シリーズ共通で2026年10月まで継続する見込みです。

判断基準買い替えるべきか、使い続けるべきか

継続して問題ないケース1080p〜1440p解像度で、レイトレーシングの最低設定または未使用という使い方であれば、RTX 2070 SUPER・RTX 2080のまま継続して問題ありません。モンスターハンターワイルズやアサシン クリード シャドウズのような最新タイトルの標準的な要件も上回っています。
買い替えを検討したいケースレイトレーシングを高設定で快適に使いたい、DLSSフレーム生成の恩恵を受けたい、1440p以上の高リフレッシュを狙いたい——こうした用途では、演算性能・RT性能がすでにボトルネックになっているため、現行世代への買い替えを検討する価値があります。

消費電力の面では、RTX 2070 SUPER・RTX 2080はいずれもTDP215Wと、現行のミドルクラス(RTX 5060 Ti=180W前後、RX 9060 XT=160W前後)よりやや高めです。買い替えれば性能向上に加えて、消費電力を下げられる点も見逃せないメリットです。

乗り換え先買い替え先のGPU候補

RTX 2070 SUPER・RTX 2080(いずれもVRAM8GB)からの買い替えでは、16GBモデルを選べばVRAM容量が確実に増えるため、失敗しにくいのが利点です。まず、どれくらいの性能差があるのかを視覚的に確認しておきましょう。

GPU相対性能(PassMark G3D Mark、RTX 5070=100%換算)
RTX 2070 SUPER現在
63.2%
RTX 2080現在
64.7%
RX 9060 XT 16GB
70.0%
RTX 5060 Ti 16GB
78.9%
RX 9070 XT
93.9%
RTX 5070
100%

※PassMarkの合成ベンチマーク「G3D Mark」スコアをもとに、この表内で最も高いRTX 5070を100%として換算した相対値です。他の現役シリーズ記事で使用している実ゲーム集計ベースの指数とは算出方法が異なるため、単純な横並び比較はできませんが、この表内での序列・倍率関係は参考にできます。

候補GPU実売の目安どんな乗り換えか
RTX 5060 8GB(無印)約5.3万円〜VRAM容量は同じ8GBだが、DLSSフレーム生成対応とRT性能の向上が主な恩恵
RX 9060 XT 16GB約5.2万円〜8GBモデルとの価格差が小さく、VRAM16GBまで一気に確保できるコストパフォーマンス最優先の候補
RTX 5060 Ti 16GB約8.5万円〜VRAM容量に余裕を持たせつつDLSS対応も底上げしたい人向け
RTX 5070 12GB約9.9万円〜より高いRT・DLSS性能を求めるなら比較検討の価値がある
RX 9070 XT 16GB約9.3万円〜AMD環境でRT性能・素の性能を大きく引き上げたい人向けの本命

※実売の目安は2026年7月22日時点の価格比較サイト掲載価格をもとにした参考値です。メモリ価格の高騰でGPU価格は上昇局面にあり、変動が大きい点にご注意ください。最新は各リンク先で確認してください。

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迷ったらどれを選ぶべきか

結論から言うと、予算重視ならRX 9060 XT 16GBをおすすめします。8GBモデルとほぼ同じ価格帯でVRAM 16GBまで確保でき、コストパフォーマンスが際立っています(DLSSからFSR 4への乗り換えになる点だけ注意してください)。

NVIDIA環境・DLSS対応を維持したいならRTX 5060 Ti 16GBを軸に、予算があればRTX 5070まで視野に入れると納得感のある買い物になりやすいです。

この中から、用途別に4枚挙げておきます。

ASRock Radeon RX 9060 XT 16GB
価格重視ならまずこれASRock Radeon RX 9060 XT 16GB GDDR68GBモデルとほぼ同じ価格でVRAM 16GBが手に入る、最もコストパフォーマンスに優れた乗り換え先。RTX 2070 SUPER・RTX 2080からの体感の伸びが大きい価格帯です(※価格は変動します。最新はリンク先で確認)価格目安:約66,500円~Amazonで価格を見る
MSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS
NVIDIA環境でDLSSも底上げしたいならMSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUSVRAM 16GB・DLSSフレーム生成対応・素の性能向上をすべて満たせるミドルクラス。Turing世代で使えなかったDLSSフレーム生成がここで使えるようになります(※価格は変動します。最新はリンク先で確認)価格目安:約110,700円~Amazonで価格を見る
MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC
もう一段上を狙うならMSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC1440p常用や、より高い設定を見据えるならこちらが順当なアップグレード先。レイトレーシングを常用する使い方にも対応しやすくなります(※価格は変動します。最新はリンク先で確認)価格目安:約117,000円~Amazonで価格を見る
ASRock RX 9070 XT スチールレジェンド 16GB GDDR6
AMD環境でRT性能を底上げASRock RX 9070 XT スチールレジェンド 16GB GDDR6AMD環境でRT性能・素の性能ともに大きく引き上げたい人向けの本命。RTX 2070 SUPER・RTX 2080世代から一気に世代を跳躍できます(※価格は変動します。最新はリンク先で確認)価格目安:約107,800円~Amazonで価格を見る

FAQよくある質問

RTX 2070 SUPERとRTX 2080、どちらが優れていますか?
RTX 2080の方が上位モデルです。CUDAコア数がRTX 2070 SUPERの2,560基に対しRTX 2080は2,944基と多く、RTコア数も40基から46基に増えており、演算性能・RT性能ともに上回ります。ただし発売時のMSRPも$499から$699〜799と大きく上がっている点は押さえておいてください。
RTX 2060 SUPERとの違いは何ですか?
VRAM容量は同じ8GBですが、演算性能・RTコア数がRTX 2070 SUPERで約18%、RTX 2080で約35%上回ります。この差は2025〜2026年のタイトルの公式要件でも表れており、モンスターハンターワイルズでは発表当初の公式推奨GPUがRTX 2070 SUPERでした。
モンスターハンターワイルズは公式推奨GPUがRTX 2070 SUPERだったというのは本当ですか?
本当です。2024年9月の初回発表時点、公式推奨環境のGPUはRTX 2070 SUPER/RTX 4060/RX 6700 XTでした(1080p・中設定・60fps)。2025年2月の発売直前にRTX 2060 SUPER/RX 6600へ引き下げられていますが、当初はRTX 2070 SUPERが基準だった実績があります。
レイトレーシングは実用的に使えますか?
タイトルによります。アサシン クリード シャドウズの公式GPU階層では、レイトレーシングの最低ラインは無印RTX 2070(8GB)で、RTX 2070 SUPER・RTX 2080はこれを上回るため最低設定では動作します。ただしレイトレーシングを多用する高設定はRTX 4070 SUPER級が必要で、まだ届きません。
中古のRTX 2070 SUPER・RTX 2080を買うとき、マイニング品には注意が必要ですか?
RTX 30シリーズ以上に注意が必要です。マイニング制限機能「LHR」はRTX 30シリーズ以降の機能で、RTX 20シリーズには一切搭載されていません。RTX 2070 SUPER・RTX 2080は2020〜2021年のマイニングブーム期にハッシュレート制限なしでフル稼働できた世代のため、動作確認済み・保証付きの販売店を選ぶことが重要です。

まとめTuring世代の中でも一段実用的なポジション

RTX 2070 SUPER・RTX 2080は、発売から6年以上が経過した今も、Turing世代の中では一段上の実用性を持つGPUです。モンスターハンターワイルズが発表当初の公式推奨GPUに指定していた実績が示す通り、演算性能・RT性能の余裕はRTX 2060 SUPERより明確です。

一方で、DLSSフレーム生成には非対応で、レイトレーシングを多用する高設定にはまだ届きません。快適なレイトレーシング体験やDLSSフレーム生成の恩恵を求めるなら、買い替えを検討する価値があります。買い替え先を選ぶ際は、予算重視ならRX 9060 XT 16GB、NVIDIA環境・DLSS対応を維持したいならRTX 5060 Ti 16GBを軸に検討してください。

総評

RTX 2070 SUPER・RTX 2080は、モンスターハンターワイルズの公式推奨GPUだった実績が示す通り、Turing世代の中でも一段実用的なポジションにあるGPUです。レイトレーシングの最低設定・DLSS超解像は今も現役ですが、DLSSフレーム生成やレイトレーシングの高設定にはまだ届きません。中古購入時はLHR非搭載ゆえの酷使リスクに注意し、買い替え先を選ぶ際はVRAM容量が確実に増える現行世代の中から予算に合う1枚を検討してください。

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