無料電卓アプリ『電卓 – Desktop Mate Widgets』が配信開始|初音ミクDLCは440円、数字の読み上げや演奏モードも搭載

無料電卓アプリ『電卓 – Desktop Mate Widgets』が配信開始|初音ミクDLCは440円、数字の読み上げや演奏モードも搭載

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配信開始 / 2026年7月22日 / 初音ミクDLC 440円
無料電卓アプリ『電卓 – Desktop Mate Widgets』が配信開始
キャラクターが数字を読み上げる新感覚ウィジェット、初音ミクDLCは440円で登場
株式会社インフィニットループが2026年7月22日、キャラクターと一緒に使えるデジタル電卓アプリ『電卓 – Desktop Mate Widgets』の配信を開始しました。アプリ本体は無料で、Steam・App Store・Google Play・Microsoft Storeに対応しています。追加キャラクターの初音ミクDLCは440円(税込)で、新規収録ボイスと演奏モードでの歌声を収録しています。
Steam・App Store・Google Play・Microsoft Store対応初音ミクDLC 440円Desktop Mateシリーズ累計200万DL

スマートフォンやパソコンに標準で入っている電卓アプリは、多くの人にとって「必要な時にしか開かない」道具の一つです。数字を打ち込んで答えが出るだけの画面に、わざわざキャラクターを添える意味があるのか、疑問に思う人もいるかもしれません。

株式会社インフィニットループは2026年7月22日、キャラクターと一緒に使えるデジタル電卓アプリ『電卓 – Desktop Mate Widgets』の配信を開始しました。アプリ本体は無料で、Steam・App Store・Google Play・Microsoft Storeの4つのストアに対応しています。デスクトップマスコットプラットフォーム『Desktop Mate』の姉妹アプリとして展開する新シリーズ「Desktop Mate Widgets」の第1弾で、初期収録キャラクターは無料の「あいえるたん」(声優はMiliaさん)、追加キャラクターとして初音ミクDLCが440円(税込)で同時配信されています。

この記事では、公式サイトと公式プレスリリースをもとに、電卓のキー入力でキャラクターが数字を読み上げる基本の仕組みから、演奏モードや特定の計算結果で起こる特別なリアクション、初音ミクDLCの内容と本体アプリ『Desktop Mate』向けの2,200円DLCとの違い、8月に追加予定の鏡音リン・鏡音レンなどのキャラクター、対応デバイスと動作環境、「初音ミク マジカルミライ2026」への出展情報まで、一次情報にもとづいて整理します。

目次

コンセプト電卓のキーを押すとキャラクターが数字を読み上げる

本作の基本コンセプトは、電卓のキーを押すたびにキャラクターが数字を読み上げてポーズを取る、というシンプルな仕組みです。「7」なら「7」、「3」なら「3」とキャラクターの声で数字が読み上げられ、計算結果が表示されるたびに専用のリアクションが表示されます。

キャラクターとのやり取りは電卓のキー入力だけにとどまりません。画面上のキャラクターの頭をなでたり、指でつついたりする操作にも対応しており、電卓としての実用性とは別に、キャラクターとのちょっとした触れ合いを楽しめる作りになっています。

キー入力で数字を読み上げ電卓のキーを押すたびに、その数字をキャラクターの声で読み上げながらポーズを取ります。計算結果が出るたびに専用のリアクションも表示されます。
頭なで・つつき操作に対応計算以外にも、キャラクターの頭をなでたり指でつついたりして反応を楽しめます。電卓を開くたびのちょっとした癒やし要素です。
初期キャラは無料の「あいえるたん」声優はMiliaさんが担当。追加費用なしでこのキャラクターとの電卓をそのまま利用できます。
『Desktop Mate』の姉妹ウィジェット第1弾デスクトップマスコットプラットフォーム『Desktop Mate』から派生した新シリーズの最初の作品として展開されています。
電卓 - Desktop Mate Widgets 公式スクリーンショット 初期収録キャラクター「あいえるたん」が表示された電卓画面
初期収録キャラクター「あいえるたん」が常駐する電卓画面。キー入力のたびに数字を読み上げてリアクションを見せる(Steam公式ストアページ掲載)

演奏モード電卓のキーを鍵盤代わりに歌声を鳴らせる

本作には、電卓のキーを鍵盤のように使って歌声を鳴らせる「演奏モード」が搭載されています。通常の計算モードから切り替えると、数字キーを押すたびにキャラクターの歌声が音階に合わせて再生される仕組みです。

「+」「−」ボタンを押しながらキーを操作すると、半音単位で音を上げ下げできます。複数のキーを同時に押す操作にも対応しており、和音のような響きを作ることも可能です。ただの電卓アプリではなく、ちょっとした楽器としても遊べる作りになっています。

電卓 - Desktop Mate Widgets 公式スクリーンショット 演奏モードで初音ミクが歌声を鳴らす画面
演奏モードの画面。キーの一部に音符アイコンが表示され、押すたびにキャラクターの歌声が音階に合わせて鳴る(Steam公式ストアページ掲載)

隠し要素特定の計算結果でキャラクターが見せる特別なリアクション

本作には、特定の計算結果を出したときにキャラクターが特別なリアクションを見せる仕組みが用意されています。どの数字が特別な反応につながるかはキャラクターごとに異なっており、収録キャラクターが増えるたびに新しい組み合わせを探す楽しみが生まれる作りです。

電卓のデザイン自体をカスタマイズできる機能も搭載されています。キーの見た目や背景を、使用中のキャラクターに合わせた意匠へ変更できる仕組みで、キャラクターごとの専用テーマが用意されています。

初音ミクDLC440円で追加できる新規収録ボイスと専用デザイン

追加キャラクターの初音ミクDLCは、440円(税込)で配信されています。本作のために新しく収録されたボイスを使用しており、初音ミクが数字を読み上げながらポーズを取り、計算結果を教えてくれます。

初音ミクをイメージした4種類のテーマデザインも収録されており、電卓の見た目を切り替えて楽しめます。演奏モードでは、電卓のキーに合わせて初音ミクの歌声を鳴らすことも可能です。

公式プレスリリースでは、計算結果が「39」になったときに初音ミクの特別なリアクションが起こることが示唆されています。「39」はボーカロイドファンの間で初音ミクを指す語呂合わせとしてよく知られる数字で、キャラクターごとに異なる特別なリアクションの一つとして用意されているとみられます。

電卓 - Desktop Mate Widgets 公式スクリーンショット 計算結果が39になり初音ミクが喜ぶ特別なリアクション画面
「30+9」の計算結果が「39」になった瞬間の初音ミクの特別なリアクション(Steam公式ストアページ掲載)
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本体アプリ『Desktop Mate』向けの初音ミクDLC(2,200円)とは別商品です

3Dデスクトップマスコットアプリ『Desktop Mate』にも初音ミクDLCが用意されていますが、こちらは2,200円(税込)で販売されている別商品です。今回の電卓アプリ『電卓 – Desktop Mate Widgets』向けの初音ミクDLC(440円)とは価格も収録内容も異なるため、購入する際はストアページの商品名をよく確認してください。

追加予定8月には鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカなど5キャラクターを追加

初音ミクに続き、8月には5人の追加キャラクターが予定されています。「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」「MEIKO」「KAITO」の5キャラクターで、いずれも初音ミクと同じボーカロイドシリーズの人気キャラクターです。

配信時期が未定のキャラクターとしては、「ずんだもん」「小春六花」「夏色花梨」「花隈千冬」の4キャラクターの名前も挙がっています。「ずんだもん」は音声合成ソフト「VOICEVOX」の人気キャラクター、「小春六花」「夏色花梨」「花隈千冬」はTOKYO6 ENTERTAINMENTが手がける音声合成キャラクターとして知られています。公式プレスリリースによれば、今後も追加キャラクターが順次配信される見込みです。

対応デバイスPCだけでなくスマートフォンやタブレットにも対応

『電卓 – Desktop Mate Widgets』は、Windows PCだけでなく、Mac、iPhone・iPad、Androidスマートフォン・タブレットまで幅広い環境に対応しています。対応ストアと主な対応デバイスの組み合わせは次の通りです。

ストア主な対応デバイス
SteamWindows PC・Mac
Microsoft StoreWindows PC
App StoreiPhone・iPad(iOS/iPadOS)
Google PlayAndroidスマートフォン・タブレット
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ストアをまたいだ購入情報の共有には注意が必要です

複数のデバイスで本作を使う予定がある場合の注意点です。ストアをまたいだ購入情報の共有範囲については公式プレスリリースに明記がなく、デバイスやストアが変わるとそれぞれで初音ミクDLCの購入が必要になる可能性があります。心配な場合は、利用予定のストアのページで購入情報の扱いを確認してください。

動作環境Windows版・Mac版・モバイル版のシステム要件

Windows版とMac版のシステム要件は次の通りです。

項目Windows版Mac版
OSWindows 11(64bit)推奨macOS 14 Sonoma
CPUIntel Core i3-7100U または Intel N100Apple M1以降
メモリ4GB4GB
GPUIntel UHD Graphics 620(DirectX 11対応)Apple M1以降のチップに統合
ストレージ1GB1GB

モバイル版はiOS/iPadOS 15.6以降、Android 8.0(API 26)以降に対応しています。電卓アプリとしては軽量な部類のため、対応OSの条件さえ満たしていれば動作面で困る場面は少ないとみられます。

マジカルミライ2026浜松・大阪・東京の全3会場に出展

本作は、初音ミク「マジカルミライ2026」の全3会場にDesktop Mateブースを出展します。会場と日程は次の通りです。

会場日程・ブース
浜松2026年7月24日~26日、アクトシティ浜松、ブースC6
大阪2026年8月14日~16日、インテックス大阪4号館、ブースA2
東京2026年8月28日~30日、幕張メッセ、ブースD5

各会場のブースでは、電卓アプリ(初音ミク版)のデモ体験ができます。加えて、アプリをインストールしたスマートフォンの画面をブースで提示すると、初音ミクの特製クリアファイルが数量限定で配布されます。会場に足を運ぶ予定がある人は、事前にアプリをインストールしておくとよさそうです。

Desktop Mate累計200万ダウンロードのキャラクター展開を日常アプリへ

『電卓 – Desktop Mate Widgets』は、株式会社インフィニットループが展開するデスクトップマスコットプラットフォーム『Desktop Mate』の姉妹アプリです。『Desktop Mate』は、パソコンの画面上に3Dキャラクターを常駐させて眺めたり触れ合ったりできるアプリで、Desktop Mateシリーズ全体の累計ダウンロード数は200万を突破しています。

この200万ダウンロードという実績を支えているのが、これまでに実現してきたコラボレーションの幅広さです。初音ミクを皮切りに、ハローキティをはじめとするサンリオキャラクター、『NieR:Automata』のヨルハ二号B型(公式のモーションキャプチャーを使用)、そして国内VTuberの草分け的存在であるキズナアイまで、ジャンルを問わない大型コラボDLCを積み重ねてきました。単なるデスクトップアプリにとどまらず、著名IPやキャラクターの公式ライセンスを継続的に獲得できているプラットフォームである点が、今回の『Desktop Mate Widgets』という新シリーズ展開の土台になっています。

『Desktop Mate Widgets』は、この『Desktop Mate』のキャラクター資産を、電卓のような日常的に使うツールへ広げる新シリーズとして位置づけられています。公式サイトでは今回の電卓アプリ以外のウィジェットについても近日公開の表示があり、シリーズとして今後さらに展開していく方針とみられます。

製品情報電卓 – Desktop Mate Widgets 基本情報まとめ

項目詳細
タイトル電卓 – Desktop Mate Widgets
配信元株式会社インフィニットループ
配信日2026年7月22日(水)
価格アプリ本体は無料。初音ミクDLCは440円(税込)
対応ストアSteam・App Store・Google Play・Microsoft Store
対応デバイスWindows PC・Mac・iPhone・iPad・Androidスマートフォン/タブレット
対応言語日本語・英語
初期収録キャラクターあいえるたん(無料。声優はMiliaさん)
追加キャラクター初音ミク(440円)。8月に鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・MEIKO・KAITOを追加予定
シリーズ実績Desktop Mateシリーズ累計200万ダウンロード突破

FAQよくある質問

『電卓 – Desktop Mate Widgets』とはどんなアプリですか
株式会社インフィニットループが2026年7月22日に配信を開始した無料のデジタル電卓アプリです。電卓のキーを押すたびにキャラクターが数字を読み上げてポーズを取り、演奏モードでは歌声を鳴らすこともできます。デスクトップマスコットプラットフォーム『Desktop Mate』の姉妹アプリとして展開されています。
料金はいくらですか
アプリ本体は無料です。追加キャラクターの初音ミクDLCは440円(税込)で配信されており、8月には鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・MEIKO・KAITOの5キャラクターが追加される予定です。
どんなデバイスで使えますか
Steam・Microsoft StoreでWindows PC、SteamでMac、App StoreでiPhone・iPad、Google PlayでAndroidスマートフォン・タブレットに対応しています。動作環境の詳細は本記事の「動作環境」欄で確認できます。
本体アプリ『Desktop Mate』の初音ミクDLCと同じものですか
別商品です。本体アプリ『Desktop Mate』向けの初音ミクDLCは2,200円(税込)で販売されており、今回の電卓アプリ『電卓 – Desktop Mate Widgets』向けの初音ミクDLC(440円)とは価格も収録内容も異なります。
「初音ミク マジカルミライ2026」への出展はありますか
あります。2026年7月24日~26日の浜松会場を皮切りに、8月14日~16日の大阪会場、8月28日~30日の東京会場の全3会場にDesktop Mateブースが出展されます。ブースでは本作のデモ体験に加え、アプリインストール後のスマホ画面提示で初音ミクの特製クリアファイルが数量限定で配布されます。

まとめまとめ|キャラクターと一緒に使う電卓という新しい選択肢

まとめ

『電卓 – Desktop Mate Widgets』は、電卓のキーを押すたびにキャラクターが数字を読み上げてポーズを取る、無料のデジタル電卓アプリです。演奏モードでの歌声や、特定の計算結果で起こる特別なリアクションなど、実用ツールにキャラクターとの触れ合いを重ねた作りになっています。

追加キャラクターの初音ミクDLCは440円(税込)で、新規収録ボイスと4種類のテーマデザインを収録しています。本体アプリ『Desktop Mate』向けの2,200円DLCとは別商品である点には注意が必要です。8月には鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカ・MEIKO・KAITOの5キャラクターが追加予定で、Desktop Mateシリーズはキャラクター展開の幅を日常アプリへと広げつつあります。

「初音ミク マジカルミライ2026」では浜松・大阪・東京の全3会場にDesktop Mateブースが出展されるため、会場でデモを体験してみるのも一つの選択肢です。

出典:株式会社インフィニットループ公式サイト(電卓 – Desktop Mate Widgets 製品ページ)同社公式プレスリリース(Desktop Mateシリーズ累計200万ダウンロード突破)Steamストア公式ページ(初音ミクDLC)にもとづきます。価格・配信日・キャラクター追加予定・動作環境・マジカルミライ2026の出展情報は本記事執筆時点(2026年7月22日)の公式発表内容にもとづきます。

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