WHEA-Logger・PCIeトラブルを症状から探す診断チャート|電源・スロット・ドライバまで原因記事16選【2026年版】
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電源・ケーブル・スロット・ドライバまで、症状から一発で該当記事にジャンプできます
WHEA-Logger(Windows Hardware Error Architecture)のイベントは、CPU・メモリ・GPU・PCIeスロットなど原因になりうる箇所が多く、イベントID単体を見ただけでは切り分けが難しいエラーです。補助電源の分岐ケーブルが原因のこともあれば、マザーボードのPCIeスロットの位置、Resizable BARの設定、Windows Updateによるチップセットドライバーの巻き戻りが原因のこともあります。
このページでは、当サイトで個別に検証してきたWHEA-Logger・PCIe関連のトラブル記事16件を、症状別に4つのカテゴリーへ整理しました。表示されている症状に近いものを選んで、直接その解説記事へ進んでください。
この記事自体は個々のトラブルの直し方を新たに解説するものではなく、当サイトの既存記事への入口として機能する診断チャートです。表示されている症状に近いものを選んで、直接その解説記事へ進んでください。
WHEA-Loggerのイベントログの見方、イベントID 17・18・19の基本的な意味と切り分け方はWHEA-Logger 17・18・19の原因と直し方にまとめています。エラーの内容が分からない場合は、まずこちらで基礎を確認してから、以下の症状別リストへ進んでください。
目次
症状1WHEA-Loggerの基本・重大度判断
まずWHEA-Loggerのイベントログをどう読めばいいか、放置していい内容なのかを知りたいケースです。
- WHEA-Loggerのイベントログを見ても切り分け方が分からない
- イベントID 1(Corrected Machine Check)の意味を知りたい
- WHEA-Loggerのエラーを無視していいのか知りたい
- AMDとIntelでWHEA-Loggerの出方に違いがあるか知りたい
症状2電源・ケーブルが原因のケース
補助電源まわりの配線や、BIOS/UEFIの電源管理設定を変えてからWHEA-Loggerが増えたケースです。
症状3PCIeスロット・マザーボード・ドライバが原因のケース
マザーボードのスロット位置や世代の組み合わせ、ドライバーの状態が原因になっているケースです。
- グラボの映像が一瞬消えて復帰する・ブラックアウトする
- PCIeスロットは上段と下段どちらに挿すべきか迷っている
- 古いPCIe 3.0マザーボードにPCIe 5.0のGPU・SSDを挿したい
- PCIeの「リンク状態の電源管理」はオフにすべきか迷っている
- Windows Updateの後からWHEA-Loggerが増えた
- グラボがPCIe x16ではなくx8・x4で動作している
症状4実害・環境別の判断
WHEA-Loggerのエラーがどの程度実害につながるか、あるいは特殊な環境(ノートPC・BTO製品)でどう判断すべきかというケースです。
- PCIeの訂正済みエラー(Corrected)がベンチスコア・寿命に影響するか知りたい
- WHEA-Loggerのログが残っているとBTOメーカーの保証で不利にならないか心配
- ノートPCでWHEA-Loggerが出た場合の原因の切り分け方を知りたい
- NVMe SSDがPCIe 4.0対応のはずなのにGen3で動いている
Q&Aよくある質問
まとめWHEA-Loggerは「原因の場所」を特定することが先決です
WHEA-Loggerのエラーは、イベントID単体を見ただけでは原因の場所を特定できないのが厄介な点です。CPU・メモリ側の要因(MCA)なのか、PCIe側の要因(AER)なのかで対処法がまったく異なり、さらにPCIe側だけでも電源ケーブル・スロット位置・ドライバーの状態など複数の切り分けポイントがあります。
症状に近い記事から確認を始め、それでも解決しない場合は、まずCorrected/Uncorrectedの危険度を確認したうえで、実際にクラッシュや性能低下といった実害が出ているかどうかで対応の優先度を判断してください。エラーログが残っているだけで実害が無い場合、必要以上に神経質になる必要はありません。




