サイバーパンク2077 PC版が重い?|パストレーシング対応おすすめ設定ガイド
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『サイバーパンク2077』PC版は設定次第でFPSが2倍以上変わるゲームです。スクリーンスペース反射だけで20%、ボリュメトリック品質で15%改善でき、レイトレーシングをOFFにすればさらに倍増。DLSS / FSR / XeSS のアップスケーリングとフレーム生成にフル対応しているため、ミドルクラスGPUでも快適プレイが十分可能です。
2026年現在はパストレーシング(Overdrive Mode)+ DLSS 4.5 Dynamic MFG(最大6X)でRTX 5090なら4K 240fps到達、AMD GPU向けには2025年8月パッチでFSR 4(RX 9000限定)が公式対応するなど、アップスケーリング環境が大幅に進化しています。
この記事では公式必要スペックの確認からGPU別おすすめ・パストレーシング動作条件・全設定の最適値まで、2026年現在の情報を基に徹底解説します。
目次
01 / スペック公式の必要スペックを確認する
CD Projekt REDが公開しているサイバーパンク2077 PC版の必要スペックは以下のとおりです。Phantom Liberty拡張以降、SSDが必須要件に追加されています。
| 項目 | 最低スペック | 推奨スペック | パストレーシング目安 |
|---|---|---|---|
| GPU | GTX 1060 6GB RX 590 (VRAM 6GB) | RTX 2060 SUPER RX 5700 XT (VRAM 8GB) | RTX 5070 Ti以上 VRAM 16GB必須 NVIDIA RTX限定 |
| CPU | Core i7-6700 Ryzen 5 1600 | Core i7-12700 Ryzen 7 7800X3D | Core i7-13700K Ryzen 7 9800X3D |
| メモリ | 12GB | 16GB | 32GB推奨 |
| ストレージ | SSD 70GB (必須) | NVMe SSD 70GB | NVMe SSD 70GB |
| OS | Windows 10 64bit | Windows 10/11 64bit | Windows 11 64bit |
VRAM 6GB(GTX 1060)は最低ライン。レイトレーシング使用にはVRAM 8GB以上+RTX 2060クラスが現実的な下限です。パストレーシング(Overdrive Mode)はVRAM 16GB+RTX 5070 Ti以上が快適ラインで、それ未満ではPhoto Modeでの観賞用途と割り切るのが正解です。
02 / GPU早見表解像度別おすすめGPUの目安
サイバーパンク2077はRT/PTで負荷が大きく変わるため、目指す画質によって必要GPUが大きく変わります。RT OFF前提なら軽量、RT ON〜パストレーシングは別次元の負荷と覚えておいてください。
CYBERPUNK 2077 — RECOMMENDED SPECS
解像度・画質帯別 おすすめGPU早見表
2026年現在はDLSS 4.5 Dynamic Multi Frame Generation(最大6X)がCyberpunk 2077で利用可能です。NVIDIAアプリで目標フレームレートを設定すると、シーン負荷に応じて2X〜6Xを自動切替し、RTX 5090なら4K + フルパストレーシングで240fps以上に到達します。RTX 50シリーズ専用機能ですが、4K PT本格運用時は事実上必須レベル。各社アップスケーリング技術の比較はDLSS / FSR / XeSS 完全ガイドもあわせてご覧ください。
03 / 改善幅設定の最適化だけでFPSはここまで変わる
サイバーパンク2077は個別設定のFPS影響が非常に大きく、適切に調整すればDLSSとの相乗効果でフレームレートが劇的に改善します。
CYBERPUNK 2077 — OPTIMIZATION GAINS
設定最適化による FPS改善の参考値
サイバーパンク2077は「設定変更の効果が非常に大きい」ゲームです。SSR・ボリュメトリック・AOの3設定だけで30%以上改善でき、DLSS Qualityを有効にすればさらに40〜60%上乗せできます。RTを使うかパストレーシングを使うかで必要なGPU性能が根本的に変わるため、まずは自分のGPUに合ったRT設定を選ぶことが最優先です。
04 / 下げ得FPS大幅改善の「下げ得」設定5選
サイバーパンク2077は下げるだけでFPSが大きく伸びる設定が複数あります。効果の大きい順に、まずここから調整してください。
レイトレーシングはサイバーパンク2077で最もFPSに影響する設定です。RT Ultra → OFF で約2倍、Ultra → Medium でも約30%改善します。パストレーシング(Overdrive Mode)はさらに別次元の負荷で、ネイティブ描画では80〜90%もFPSが低下します。RTX 4080以上でないとRT Ultraは快適に動かないため、ミドルGPUではOFF、アッパーミドルではMediumが現実的です。パストレーシングについてはTips #1で詳しく解説しています。
おすすめ: ミドルGPU → OFF / アッパーミドル → Medium / ハイエンド → UltraRT以外では最もFPSに影響する設定です。Psycho設定ではFPSが33%も低下しますが、MediumとPsychoの差は水面やガラスの映り込みがわずかに粗くなる程度。ナイトシティの街並みを楽しむには十分な品質を保てます。Lowまで下げると反射がほぼ消えるため、Mediumが最適なバランスです。
おすすめ: Mediumボリュメトリック霧(Fog Resolution)とボリュメトリック雲(Cloud Quality)は、それぞれ5〜8%ずつFPSを消費します。合わせてMediumにするだけで10〜15%の改善が見込めます。ナイトシティの霧やゴッドレイの雰囲気はMediumでも健在。屋内ミッションでは影響ゼロなので、常時Mediumで問題ありません。
おすすめ: Mediumオブジェクト間の接触影を描画する設定で、HighからMediumに下げるだけで約15%改善します。Highとの差は暗所の陰影がわずかに浅くなる程度で、高速移動中のナイトシティではまず気づきません。コストパフォーマンスが非常に高い「下げ得」設定の筆頭です。
おすすめ: MediumFPSではなくCPU負荷に直結する設定です。ナイトシティのNPC数を制御しており、HighではCPU使用率が100%に張り付いてGPUが遊ぶ「CPUボトルネック」が発生しやすくなります。特にフルHD環境で顕著なため、FPSが頭打ちになったら試してみてください(診断方法はTips #5で解説)。
おすすめ: CPU使用率が高い場合はMedium以下05 / 全項目全グラフィック設定 おすすめ値一覧
すべてのグラフィック設定をカテゴリ別にまとめました。サイバーパンク2077はSSR・ボリュメトリック・AOの3項目が突出して重く、それ以外の設定はほとんどFPSに影響しません。
| 設定名 | おすすめ値 | FPS影響・補足 |
|---|---|---|
| レイトレーシング / パストレーシング | ||
| レイトレーシング品質 | GPU依存 | FPS +50〜100% OFF/Medium/Ultra をGPUに合わせて選択 |
| パストレーシング(Overdrive) | RTX 5070 Ti以上推奨 | FPS −80〜90% NVIDIA RTX専用。DLSS + FG必須 |
| 反射・ライティング | ||
| スクリーンスペース反射 | Medium | FPS +10〜20% RT以外で最大のFPS影響 |
| アンビエントオクルージョン | Medium | FPS +10〜15% 接触影の精度 |
| 色精度 | Medium | FPS +3〜5% 視覚差なし。常時有効なため効果が積もる |
| 環境 | ||
| ボリュメトリック霧 | Medium | FPS +5〜8% 霧・ゴッドレイの解像度 |
| ボリュメトリック雲 | Medium | FPS +5〜8% 屋外の雲描画。屋内では無関係 |
| 群衆密度 | Medium | CPU負荷 NPC数。CPU 100%時に下げる |
| Level of Detail | High | FPS +1〜2% 遠景のディテール |
| 動的デカール最大数 | Ultra | 影響極小 弾痕・血痕の表示数 |
| 描画品質(シャドウ系) | ||
| テクスチャ品質 | High | VRAM依存 UltraはVRAM消費が大きい。Highで十分 |
| ローカルシャドウメッシュ品質 | High | 影響極小 影のジオメトリ精度 |
| ローカルシャドウ品質 | High | FPS +2〜3% 屋内・夜間の影品質 |
| カスケードシャドウ解像度 | High | 影響極小 影のピクセル密度 |
| カスケードシャドウ範囲 | High | 影響極小 影の描画距離 |
| 遠距離シャドウ解像度 | High | 影響極小 遠景の影 |
| コンタクトシャドウ | ON | FPS +3〜4% OFFで視覚差あり。ONを推奨 |
| ポストプロセス | ||
| 異方性フィルタリング | 16x | 影響極小 テクスチャの斜め方向の鮮明さ |
| フィルムグレイン | OFF | 影響なし 好みで。OFFで画面がクリアに |
| 色収差 | OFF | 影響なし 画面端のにじみ。OFFが見やすい |
| 被写界深度 | ON | 影響極小 カットシーン演出。好みで |
| モーションブラー | Low〜OFF | 影響なし 高速移動時のブレ。好みで |
| ミラー品質 | High | 鏡のみ 鏡の前でのみ負荷発生 |
| アップスケーリング | ||
| DLSS / FSR 4 / XeSS | Quality | FPS +40〜60% FSR 4はRX 9000限定 |
| フレーム生成 | ON | FPS ×2〜6 RTX 50系はDLSS 4.5 Dynamic MFG(最大6X) |
| DLSS Ray Reconstruction | ON(PT時) | 画質向上 パストレーシング使用時は必須 |
表の上半分(SSR・AO・ボリュメトリック)が赤〜オレンジのバッジで埋まっているのに対し、シャドウ系はほぼ全項目が緑(影響極小)です。影の設定を細かく下げるよりも、SSR/Vol/AOの3項目をMediumに下げる方がはるかに効果的。アップスケーリングをQualityで併用すれば、画質をほぼ維持したままさらにFPSを伸ばせます。
06 / VRAM別VRAM別おすすめ設定プリセット
サイバーパンク2077はVRAM消費が多く、特にレイトレーシングやパストレーシングを有効にするとVRAM不足でスタッターが発生します。お使いのGPUのVRAM容量に合わせて設定を選んでください。
AMD GPUではパストレーシングは使用不可。パストレーシングはNVIDIA RTX専用(DLSS Ray Reconstruction必須)です。通常のRTもAMD GPUではNVIDIAより負荷が大きく、同クラスで40〜50%のFPS低下が発生します。RX 9000シリーズなら2025年8月パッチで追加されたFSR 4(Adrenalin 25.8.1+ 必須)でアップスケーリングの画質が大幅に改善しました。RX 7000以前は従来のFSR 3.1で対応してください。
07 / Tipsプレイ前に知っておきたい8つのTips
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パストレーシング(Overdrive Mode)はNVIDIA RTX専用。サイバーパンク2077のパストレーシングはDLSS Ray Reconstructionをデノイザーとして使用するため、NVIDIA RTX GPU以外では有効化できません。ゲームプレイでの動作にはRTX 5070 Ti以上が推奨されており、それ未満のGPUではPhoto Modeでのみ使用可能です。RTX 5070 Tiなら4K + DLSS + MFGで80fps以上の快適なPTプレイが実現します。
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DLSS 4.5 Dynamic Multi Frame Generationは2026年3月31日提供開始。NVIDIAアプリで目標フレームレートを設定すると、シーン負荷に応じて2X〜6Xのフレーム生成倍率が自動切替されます。固定MFGより1% lowsが向上し、入力遅延も最適化される進化版です。RTX 5090なら4K + フルパストレーシングで240fps到達。RTX 50シリーズ専用で、RTX 40以前は従来のDLSS 4 MFG(固定2X〜4X)を使うことになります。
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DLSS Ray Reconstructionでパストレーシングの画質が大きく向上する。従来のレンダリングでは1フレームあたり5つのデノイザーを使い分けていましたが、Ray ReconstructionはこれをAIモデル1つに統合。ノイズ除去の精度が上がり、光の反射や屈折がより自然に描画されます。RTX 20シリーズ以降のすべてのRTX GPUで利用可能で、パストレーシング使用時は必ずONにしてください。
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FSR 4(RX 9000限定)の追加でAMD環境のアップスケーリング品質が大幅向上。2025年8月のCyberpunk 2077 v2.3パッチでAMD FSR 4 が公式対応しました。Radeon Software Adrenalin 25.8.1以降のドライバが必要で、対応GPUはRX 9070 XT / RX 9070 / RX 9060 XT のRX 9000シリーズに限定。FSR 3との比較でディテール再現性とゴースト抑制が大きく改善しています。RX 7000以前は従来のFSR 3.1を使ってください。
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1080pでFPSが伸びない場合はCPUボトルネックの可能性が高い。サイバーパンク2077はナイトシティの物理演算やNPC処理が重く、1080pではCPUが先にボトルネックになりやすいゲームです。GPU使用率が80%未満でCPU使用率が100%に張り付いている場合、群衆密度をMedium以下に下げてください。3D V-Cache搭載のCPU(Ryzen 7 7800X3D / 9800X3D等)はこのゲームと非常に相性が良く、CPUボトルネックの場面で15〜25%のFPS向上が見込めます。
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SSDへのインストールが必須。Phantom Liberty拡張以降、SSDが公式の動作要件に追加されました。HDDではテクスチャストリーミングが追いつかず、エリア移動時にカクつきやテクスチャの読み込み遅延が頻発します。NVMe SSDなら快適ですが、SATA SSDでも問題なく動作します。
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NVIDIA Reflexはフレーム生成有効時に自動でON。DLSS フレーム生成や Dynamic MFG を有効化すると、補間処理で増える入力遅延を相殺するためにNVIDIA Reflex Low Latency Mode が自動で有効化されます。設定画面で個別にONにする必要はありません。フレーム生成OFFの状態でも「グラフィック → NVIDIA Reflex」をONにすれば、システム遅延を10〜20msほど削減できるため、マウス操作の追従性を重視するなら常時ON推奨です。
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v2.3パッチでDLSS / FSR / XeSSの設定UIが大幅刷新された。2025年8月の v2.3 では、アップスケーラーごとの細かい設定(プリセット選択・シャープネス・FG方式の選択など)が分かりやすく整理されました。古いプリセットを使い続けている場合は「グラフィック → 解像度スケーリング」でDLSS Preset Kから最新のJ(DLSS 4 Transformer)に切り替えると、画質とFPSの両方が改善します。
08 / 製品サイバーパンク2077に合うおすすめGPU
本記事の設定推奨を最大限活かせるGPUを4枚整理しました。RT OFFならRTX 5060 Ti 16GBがコスパ最強、RT Ultraまで楽しむならRTX 5070、4K+RT本命がRTX 5070 Ti、パストレーシング本格運用ならRTX 5080以上が目安です。

Palit RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB
フルHD Ultra + RT Medium + DLSS Quality + FGで100fps超を狙えるコスパ最重視モデル。VRAM 16GBでテクスチャUltraも余裕。9万円台でナイトシティを快適に走り抜けられる現実的な入門ライン。RTを切ればWQHDでも余裕で60fps出ます。

MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC
WQHD Ultra + RT Medium + DLSS Quality + FGで120fps超に到達するWQHDの本命構成。RT UltraでもDLSS Performanceで実用域。3連ファンで安定した冷却を実現し、長時間のメインストーリープレイも快適です。
09 / FAQよくある質問
公式の推奨GPUはRTX 2060 SUPER / RX 5700 XT(VRAM 8GB)です。2026年現在の現役モデルなら、フルHD RT Medium 60fpsはRTX 5060 Ti以上、WQHD RT Ultra 60fpsはRTX 5070、4K RT Ultra 60fpsはRTX 5070 Ti以上、パストレーシング本格運用はRTX 5080以上が目安。VRAMはRT用12GB+、PT用16GB+を見ておくと安心です。
使えません。パストレーシングはDLSS Ray Reconstructionをデノイザーとして必須で利用するため、NVIDIA RTX専用です。AMD GPUユーザーは通常のRT Ultra+FSR 4(RX 9000シリーズ)が最高画質ライン。RX 7000以前はFSR 3.1まで。AMD環境ではRT OFF+FSR 4でフレームレート優先が現実的な運用です。
2026年3月31日に提供開始されたNVIDIA最新のフレーム生成技術です。NVIDIAアプリで目標フレームレートを設定すると、シーン負荷に応じて2X〜6Xを自動切替します。従来の固定MFGより1% lows(フレームタイム最悪値)が向上し、入力遅延も最適化されるのが特徴。RTX 50シリーズ専用で、RTX 4090以前は従来のDLSS 4 MFG(固定2X〜4X)を使うことになります。Cyberpunk 2077では4K + フルPTでRTX 5090が240fpsに到達した実績があります。
2025年8月の v2.3 パッチで公式対応。AMD RX 9000シリーズ(RX 9070 XT / RX 9070 / RX 9060 XT)専用で、Radeon Software Adrenalin 25.8.1以降のドライバが必要です。FSR 3との比較でディテール再現性とゴースト抑制が大きく改善しています。RX 7000以前のGPUは従来のFSR 3.1を使うことになります。
遊べます。フルHD Ultra + RT OFF + DLSS Qualityなら8GB GPU(RTX 4060等)でも100fps超を狙えます。ただしRTを有効にするとVRAMが圧迫されてテクスチャ自動劣化やスタッターが発生するため、RTは必ずOFF。8GB環境ではDLSS + フレーム生成を組み合わせてラスタライズで快適プレイを優先するのがベストです。
レイトレーシング品質です。Ultra → OFF でフレームレートが約2倍に。次にスクリーンスペース反射のMedium化(+10〜20%)、ボリュメトリック霧/雲のMedium化(合計+10〜15%)、アンビエントオクルージョンのMedium化(+10〜15%)の3つで合計30%以上のFPS改善が得られます。さらにDLSS Qualityを併用すれば+40〜60%上乗せ可能です。
SSDが必須要件として追加されたのが最大の変化です。Phantom Liberty以降、本編・拡張ともにHDDインストールは公式に非推奨。NVMe SSDが理想ですが、SATA SSDでも問題なく動作します。GPU要件は本編と同じで、ドッグタウン地区はナイトシティと同等の負荷です。Phantom Libertyの新ミッションをパストレーシングで楽しむならRTX 5070 Ti以上が現実的なラインです。
サイバーパンク2077はSSR・ボリュメトリック・AOの3設定をMediumに下げるだけでFPSが30%以上改善し、DLSS Qualityを有効にすればさらに40〜60%上乗せできます。RTを楽しむならRTX 5070 + 12GB以上、パストレーシングを体験するならRTX 5070 Ti + 16GB以上が現実的な目安です。
2026年はDLSS 4.5 Dynamic MFG(最大6X・RTX 50専用)とFSR 4(RX 9000限定)でアップスケーリング環境が大幅進化。NVIDIA環境ならRay Reconstruction+Dynamic MFGで4K PTを快適に、AMD環境ならFSR 4+RT OFFでフレームレート優先が最適解です。3D V-Cache搭載CPU(7800X3D / 9800X3D)もこのゲームと非常に相性が良く、CPUボトルネック解消の決定打になります。













