サイバーパンク2077 PC版が重い時のおすすめグラフィック設定|GPU別fps・パストレ・DLSS 4.5・FSR 4【2026年】

(更新: 2026.9.24)
サイバーパンク2077 PC版が重い時のおすすめグラフィック設定|GPU別fps・パストレ・DLSS 4.5・FSR 4【2026年】

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PCゲーム情報 / 2026年9月24日更新
サイバーパンク2077 PC版のおすすめグラフィック設定
レイトレーシングの段階で、fpsは倍以上変わる
RTなしのUltraなら、WQHDはRTX 4070級で60fpsを超えます。レイトレーシングUltraで半分以下、パストレーシングで4分の1まで落ちるため、どの段階のRTを使うかが最大の分かれ目です。公式スペック、実測fps、設定の効き目、VRAM、DLSS 4.5やFSR 4の使い方、DLSS 5の現状まで解説します。
推奨 RTX 2060 SUPER/RX 5700 XTDLSS 4・FSR 4・XeSS 2対応パストレはRTX 4070 Ti以上を推奨

『サイバーパンク2077』PC版の重さを決める最大の要素は、レイトレーシングをどの段階で使うかです。RTなしのUltraなら、WQHDでRTX 4070級が60fpsを超えます。レイトレーシングを全部ONにするとfpsは半分ほどに、パストレーシング(RT: Overdrive)では4分の1程度まで落ちます。

RT以外の項目では、スクリーンスペース反射だけが突出して重く、Mediumに下げると20%伸びます。アンビエントオクルージョンや影の項目は、下げても2%前後しか変わりません。アップスケーラーはDLSS 4・FSR 4・XeSS 2に対応しており、RTX 50シリーズならNVIDIAアプリ経由でDLSS 4.5のダイナミック・マルチフレーム生成も使えます。

以下では、公式の6段階の動作環境、海外検証メディアの実測fps、RTとパストレーシングの重さ、設定項目ごとの効き目、VRAM容量の目安を順に解説します。DLSS 4.5・FSR 4の使い方と、話題のDLSS 5の現状もまとめました。

目次

01 / スペック公式の必要スペックと推奨スペック

開発元のCD PROJEKT REDは、Update 2.0とDLC「仮初めの自由(Phantom Liberty)」に合わせて、通常描画とレイトレーシングのそれぞれ3段階、計6段階の要件を公開しています。すべてSSDへのインストールが必須です。

項目最低推奨Ultra
想定画質Low・1080p
30fps
High・1080p
60fps
Ultra・4K
60fps
GPUGTX 1060 6GB
RX 580 8GB
Arc A380
RTX 2060 SUPER
RX 5700 XT
Arc A770
RTX 3080
RX 7900 XTX
VRAM6GB8GB12GB
CPUCore i7-6700
Ryzen 5 1600
Core i7-12700
Ryzen 7 7800X3D
Core i9-12900
Ryzen 9 7900X
メモリ12GB16GB20GB
ストレージ70GB SSD70GB SSD70GB NVMe

レイトレーシングを使う場合の要件は次のとおりです。

項目RT最低RT推奨RT Overdrive
想定画質RT Low・1080p
30fps
RT Ultra・1080p
60fps
RT Overdrive・4K
60fps
GPURTX 2060
RX 6800 XT
Arc A750
RTX 3080 Ti
RX 7900 XTX
RTX 4080
VRAM8GB12GB16GB
CPUCore i7-9700
Ryzen 5 5600
Core i9-12900
Ryzen 9 7900X
Core i9-12900
Ryzen 9 7900X
メモリ16GB20GB24GB

出典:CD PROJEKT RED サポート(動作環境)、Steamストアページ。OSはすべてWindows 10 64bitです。

RT Overdriveの要件はフレーム生成込み

4K・60fpsのRT Overdrive要件(RTX 4080)は、DLSSフレーム生成をONにした状態での計測と注記されています。CD PROJEKT REDは、パストレーシングを使えるGPUとして「RTX 40シリーズの4070 Ti以上」と「RTX 3090(1080p・30fps)」を挙げています。

出典:CD PROJEKT RED サポート(パストレーシング)

02 / fps実測GPU別フレームレート(Ultra・RTなし)

海外の検証メディアが、Phantom Libertyのエリア(ドッグタウン)で、Ultraプリセット・アップスケーリングなし・RTなしで計測した平均fpsです。テスト機のCPUはCore i9-13900Kです。

GPUフルHDWQHD4K
RTX 4090
166.7
129.4
69.3
RTX 4080
150.2
103.3
52.7
RX 7900 XTX
137.5
98.0
53.6
RTX 4070 Ti
126.3
83.8
41.8
RTX 3080
105.8
70.9
36.8
RX 7800 XT
105.2
73.5
36.9
RTX 4070
99.2
66.4
32.6
RX 7700 XT
91.6
62.2
30.7
RTX 4060 Ti 16GB
80.1
50.3
24.0
RX 7600
63.3
41.5
19.3
RTX 4060
61.9
38.6
18.3
RTX 3060 12GB
54.6
35.1
17.2
RX 5700 XT
44.2
29.5
14.7
60fps以上40〜59fps40fps未満60fpsの目安

出典:TechPowerUp(2023年9月、Update 2.0)

RTなしなら、フルHD 60fpsはRTX 4060・RX 7600級、WQHD 60fpsはRTX 4070・RX 7700 XT級から届きます。アップスケーリングなしで4K 60fpsを超えたのはRTX 4090だけでした。公式推奨のRX 5700 XTは、Ultraでは60fpsに届きません。推奨はプリセットHighでの目安です。

現行GPUは表のどこに入るか

RTX 50シリーズとRX 9000シリーズは、上の計測の後に発売されました。海外のGPU性能ランキング(11タイトルのWQHD平均)で、上の表のどのGPUと同格かを示します。

GPU同格の計測済みGPU本作での位置
RTX 5080RTX 4080の約1.1倍RTなしならWQHDで100fps超
RTX 5070 TiRTX 4080と同格RTなしのWQHDで100fps前後
RX 9070 XTRTX 4080と同格RTなしは5070 Tiと互角、RTでは15%差
RTX 5070RTX 4070の約1.2倍RTなしのWQHDで60fpsを余裕で超える
RTX 5060 Ti 16GBRTX 4060 Ti 16GBの約1.2倍フルHDはUltraで余裕、WQHDはDLSS併用
RX 9060 XT 16GBRTX 4060 Ti 16GBの約1.1倍フルHDのUltraで60fps超

出典:Tom’s Hardware GPU Benchmarks Hierarchy、TechSpot(RTX 5070 Ti vs RX 9070 XT)

03 / RTレイトレーシングとパストレーシングはどれだけ重いか

同じ検証の、WQHD・アップスケーリングなしでの比較です。「RT」はUltraにRT反射・RT太陽光の影・RTローカルの影を加え、RTライティングをMediumにした設定です。「パストレ」はパストレーシングを有効にした設定です。

GPU(WQHD)RTなしRTパストレ
RTX 4090129.4fps67.1fps39.7fps
RTX 4080103.3fps55.2fps30.0fps
RTX 4070 Ti83.8fps44.6fps23.9fps
RTX 407066.4fps34.7fps17.9fps
RX 7900 XTX98.0fps33.1fps8.8fps
RTX 4060 Ti 16GB50.3fps26.1fps13.3fps
RX 7800 XT73.5fps22.1fps5.3fps
RTX 406038.6fps19.1fps8.8fps

出典:TechPowerUp(RT・パストレーシング)

GeForceでは、RTでおよそ半分、パストレーシングで3分の1から4分の1になります。RX 7000シリーズは落ち方が大きく、RTX 4080より速いRX 7900 XTXも、RTでは33fps、パストレーシングでは8.8fpsまで下がります。パストレーシングはRadeonでも有効にはできますが、実用的なfpsは出ません。

RX 9000シリーズでは差が縮まりました。2026年の再検証では、RX 9070 XTはRTなしのUltraでRTX 5070 Tiとほぼ互角で、RTを有効にするとWQHDでRTX 5070 Tiが15%先行します。

パストレーシングはアップスケーラーとフレーム生成が前提

4Kのパストレーシングは、RTX 4090でもアップスケーリングなしでは20fpsでした。DLSS品質モードで47fps、DLSSフレーム生成を足して73fpsになります。フレーム生成だけでは38fpsにとどまり、操作の遅れが大きいため、アップスケーラーとの併用が欠かせません。NVIDIAは、RTX 5090がDLSS 4のマルチフレーム生成を使うと4K・フルRTで290fpsに達すると公表しています。

出典:TechPowerUp(総評)、NVIDIA GeForce News(DLSS 4)

04 / 効き目設定を変えるとfpsはどれだけ変わるか

設定ごとの効き目を1つずつ計測した検証の結果です。RTX 4070・WQHDで、ドッグタウンの重いエリアを計測し、Ultraプリセットからの変化を見ています。

設定の変更fpsの変化
プリセット Ultra→High/Medium/Low+14%/+約40%/+77%
スクリーンスペース反射 Ultra→Medium+20%
ボリュメトリックフォグ Ultra→Medium+7%(Highでは+1%)
ボリュメトリッククラウド雲の見える軽い場面で最大+8%
コンタクトシャドウ OFF+3〜4%
ローカルシャドウ品質 High→Medium約+2%
アンビエントオクルージョン High→Low+2%
色精度 High→Medium+1%
ミラー品質 High→Medium鏡の前で最大+21%
RT Low/RTライティング Medium・Ultra・Psycho−16%/−36%・−41%・−48%
パストレーシングUltra比で−75%

出典:TechSpot(Cyberpunk 2.0 最適化ガイド)

RT以外で突出して重いのはSS反射だけ

アンビエントオクルージョンや影の項目は、下げても1〜4%しか変わりません。軽くしたいときは、まずレイトレーシングの段階を見直し、次にスクリーンスペース反射をMediumにしてください。同じ検証で、見た目を保ちつつ重い項目だけを下げた設定はUltra比で42%、さらに下げた設定では63%伸びています。

05 / 効く順fpsに効く設定を効果の大きい順に5つ

効果の大きい順に並べています。上から順に試してください。

レイトレーシングの段階を選ぶ最大−75%パストレーシングはUltra比で4分の1、RTライティングはMediumでも36%落ちます。RT Lowは影だけにRTを使うので16%減で済みます。GPUに合わせて、OFF・RT Low・RT Ultra・パストレーシングの段階を選んでください。
おすすめ: RTX 4070級まではOFFかRT Low
アップスケーラーとフレーム生成4Kパストレで2倍超4Kのパストレーシングでは、DLSS品質モードでRTX 4090が20fpsから47fpsに伸びました。RTを使うなら、アップスケーラーはほぼ必須です。フレーム生成は、アップスケーラーで元のfpsを上げてから使ってください。
おすすめ: DLSS/FSR 4/XeSSの品質モード
スクリーンスペース反射をMedium+20%RT以外で最も重い項目です。UltraからMediumで20%伸び、見た目の差は水面やガラスの映り込みが少し粗くなる程度です。最上位のPsychoは、さらに大きくfpsを落とします。
おすすめ: Medium
ボリュメトリックフォグをMedium+7%霧の解像度を決める項目です。UltraからHighでは1%しか変わらないので、下げるならMediumまで下げてください。ボリュメトリッククラウドは、雲の見える場面でだけ最大8%効きます。
おすすめ: Medium
CPUが遅いなら群衆密度を下げるCPU負荷街中のNPCの数を決める項目です。GPUで頭打ちになっているときはほぼ影響しませんが、CPUが遅く、ドッグタウンのような重いエリアで苦しい場合はLowにすると改善します。
おすすめ: CPUが遅い場合はLow

出典:TechSpot、TechPowerUp

06 / 全項目グラフィック設定のおすすめ値一覧

主な項目のおすすめ値と効き目をまとめました。項目名は英語表示のものです。

設定名おすすめ値効き目・補足
レイトレーシング
Ray Tracing(各項目)GPU次第(OFF/RT Low)最大−48% RTライティングが最も重い
Path TracingRTX 4070 Ti以上のみ−75% アップスケーラー必須
重い項目
Screen Space Reflections QualityMedium+20% RT以外で最も重い
Volumetric Fog ResolutionMedium+7% Highでは1%しか変わらない
Volumetric Cloud QualityMedium最大+8% 雲が見える場面のみ
Mirror QualityMedium鏡の前で+21% 鏡以外では無関係
軽い項目
Contact ShadowsON3〜4% OFFは見た目の差が出る
Local Shadow QualityHigh約2% 屋内や夜の影
Cascaded Shadows Range/ResolutionHigh1〜2% 太陽光の影
Ambient OcclusionHigh2% Lowまで下げても2%
Color PrecisionMedium1% 見た目の差はほぼない
Level of DetailHighほぼ差なし 遠景の描き込み
Texture QualityHighVRAM依存 VRAMが足りれば差なし
Crowd DensityHigh(CPUが遅ければLow)CPU負荷 GPU律速ならほぼ差なし
Motion Blur/Film Grain/Chromatic Aberration好みでほぼ差なし いずれもOFFにできる

出典:TechSpot、TechPowerUp(設定画面の解説)

07 / VRAMVRAM容量の目安

RTX 4090でアップスケーリングなしのまま計測したVRAM使用量です。RTなしならUltraでも4Kで9GB程度ですが、パストレーシングとフレーム生成を重ねると4Kで18GBを超えます。

設定フルHDWQHD4K
Ultra7.5GB7.9GB9.1GB
RT Ultra9.8GB10.8GB13.7GB
パストレーシング10.2GB11.5GB15.0GB
パストレ+フレーム生成計測なし計測なし18.3GB

出典:TechPowerUp(VRAM使用量)。アップスケーラーを使うと描画解像度が下がるため、使用量はこれより減ります。

16GB以上(RTX 5060 Ti 16GB/5070 Ti/5080、RX 9070 XT)公式のRT Overdrive要件(VRAM 16GB)を満たします。パストレーシングを使うなら、アップスケーラーと組み合わせて4Kまで対応できます。
12GB(RTX 5070/4070)公式のUltra(4K)とRT推奨の要件はVRAM 12GBです。RT UltraはWQHDまでが目安で、4KのRTやパストレーシングはアップスケーラーで描画解像度を下げて使ってください。
8GB(RTX 5060/4060、RX 7600)公式の推奨とRT最低の要件がVRAM 8GBです。RTなしのフルHD〜WQHDが中心で、RTを使うならRT Low程度にとどめ、アップスケーラーを併用してください。

08 / DLSS・FSRアップスケーラーとフレーム生成の現状

PC版の最新パッチは2025年9月のUpdate 2.31で、それ以降にPC向けのアップデートは配信されていません。アップスケーラー関連の主な追加は次のとおりです。

  1. DLSS 4(Update 2.21・2025年1月):RTX 50シリーズ向けのマルチフレーム生成を追加。超解像・DLAA・Ray ReconstructionでTransformerモデルを選べるようになりました。
  2. FSR 4・XeSS 2(Update 2.3・2025年7月):FSR 4、FSR 3.1のフレーム生成、XeSS 2とXeSSフレーム生成に対応しました。FSR 4は、AMDのドライバー25.8.1以降を入れるとゲーム内で選べるようになります。
  3. DLSS 4.5(NVIDIAアプリ経由):ゲーム本体に組み込まれているのはDLSS 4までです。2026年3月31日から、NVIDIAアプリのベータ版で、RTX 50シリーズ向けにダイナミック・マルチフレーム生成と6倍モードを適用できるようになりました。

出典:Cyberpunk 2077 パッチノート(Steam)、NVIDIA GeForce News(DLSS 4.5)、AMD FSR対応ゲーム一覧

DLSSのプリセットはKが基準DLSS 4のTransformerモデルにはJとKの2つのプリセットがあり、NVIDIAはKを推奨しています。DLSS 4.5で追加されたLはゴーストが少なく安定した画質で、処理は少し重くなります。MはJ・Kに近い速さで動きます。NVIDIAアプリで「推奨」を選べば、モードに合ったプリセットが自動で使われます。
ダイナミックMFGはfps上限と併用できないDLSS 4.5のダイナミック・マルチフレーム生成は、目標のfpsに合わせて生成倍率を自動で切り替える機能です。NVIDIAは、フレームレート上限やV-Syncとは現時点で併用できないと注意しています。
RX 7000はドライバー経由でFSRのアップスケーリングのみ本作はゲーム内にFSR 3.1を組み込み、ドライバーの機能で新しいFSRに置き換える仕組みです。RX 7000シリーズは、2026年6月のドライバー26.6.2以降で、新しいFSRのアップスケーリング(FSR Upscaling 4.1)だけが使えます。フレーム生成はRX 9000シリーズ向けです。
DLSS 5は公式には未対応2026年9月に提供が始まったDLSS 5に、サイバーパンク2077は公式には対応していません。動作しているのは有志のMODによる非公式な実装です。対応GPUと公式対応タイトルの現状はDLSS 5の対応GPUと有効化の手順で解説しています。

出典:NVIDIA DLSS Programming Guide、NVIDIA GeForce News(ダイナミックMFG)、AMD Software 26.6.2 リリースノート

アップスケーラーの画質や仕組みの違いはDLSS/FSR/XeSS 完全ガイドで解説しています。

09 / 製品サイバーパンク2077に合うおすすめGPU

本作はレイトレーシングとパストレーシングでGeForceが大きく有利です。RTなしで遊ぶならRTX 5060 Ti 16GB、WQHDでRTを使うならRTX 5070、4KやパストレーシングならRTX 5070 Ti以上が目安です。2026年9月時点では国内の実勢が大きく上がっており、RTX 5060 Ti 16GBでも10万円を超えます。購入前にリンク先の現在価格を確認してください。

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ASUS PRIME GeForce RTX 5070 OC 12GB
WQHD+RT ・RTX 5070 ・VRAM 12GBASUS PRIME GeForce RTX 5070 OC 12GB(国内正規代理店品)RTX 4070より約2割速く、RTなしのWQHDで60fpsを余裕で超えるクラスです。RTを使うならDLSSと組み合わせてください。2.5スロット厚で、小型ケースにも収めやすいモデルです。Amazonで価格を見る
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4Kパストレ ・RTX 5080 ・VRAM 16GBINNO3D GeForce RTX 5080 X3 OC 16GB(ELSA販売・国内2年保証)4Kのパストレーシングを、DLSSとマルチフレーム生成で快適に動かしたい人向けです。RTX 4080の約1.1倍の性能を持ちます。Amazonで価格を見る

※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。

10 / 完成品PCごと買うならCPUも妥協しない

本作はCPUの負荷も高く、公式の推奨CPUはCore i7-12700/Ryzen 7 7800X3Dです。CPU性能で頭打ちになる条件では、Ryzen 7 9800X3DがRyzen 7 9700Xより35%速いという結果も出ています。以下は2026年9月24日に各ショップの商品ページで在庫と構成を確認した4台です。

出典:TechSpot(Ryzen 7 9800X3D)

OZ GAMING Sシリーズ(Ryzen 7 9700X + GeForce RTX 5070 / 32GB / 1TB SSD)
WQHD ・RTX 5070 ・32GB/1TBOZ GAMING Sシリーズ(Ryzen 7 9700X + GeForce RTX 5070 / 32GB / 1TB SSD)Ryzen 7 9700XとRTX 5070を組み合わせた、価格を抑えた構成です。メモリ32GB(16GB×2)、SSD 1TB Gen4で、公式推奨のメモリ16GBを大きく上回ります。329,800円税込/2026-10-30時点・変動ありOZ GAMINGで詳細を見る
OZ GAMINGのゲーミングPCイメージ
WQHD+RT ・RTX 5070 ・9800X3DOZ GAMING Z1series(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 12GB)GPUは同じRTX 5070のまま、CPUをRyzen 7 9800X3Dにした構成です。群衆の多いエリアでCPU側の頭打ちを避けたい人に向きます。メモリ32GB、SSD 1TB Gen4です。364,800円税込/2026年10月5日時点・変動ありOZ GAMINGで詳細を見る
OZ GAMING 木目調ケース Ryzen7 9800X3D RTX5070Ti ゲーミングPC
4K・パストレ ・RTX 5070 Ti ・VRAM 16GBOZ GAMING 木目調ケース(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB / 32GB DDR5 / 1TB Gen4 SSD / Win11 Home)パストレーシングの推奨ラインを満たすRTX 5070 Tiと、Ryzen 7 9800X3Dの構成です。メモリは32GB(16GB×2)です。533,800円税込/2026年11月1日時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る
フロンティア FRGBLMB650/SG2(Ryzen 7 9800X3D + GeForce RTX 5080 / 32GB / 1TB SSD)
4Kパストレ ・RTX 5080 ・VRAM 16GBフロンティア FRGBLMB650/SG2(Ryzen 7 9800X3D + GeForce RTX 5080 / 32GB / 1TB SSD)4Kのパストレーシングまで狙うRTX 5080搭載機です。CPUは簡易水冷のRyzen 7 9800X3D、電源は1000Wの80PLUS PLATINUMです。送料3,300円が別にかかります。564,800円税込・送料3,300円別/2026-09-24時点・変動ありフロンティアで詳細を見る

※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。

11 / FAQよくある質問

サイバーパンク2077の推奨スペックは?

公式の推奨はRTX 2060 SUPER/RX 5700 XT/Arc A770、Core i7-12700/Ryzen 7 7800X3D、メモリ16GB、SSD 70GBで、プリセットHighのフルHD 60fpsが目安です。4K・Ultra・60fpsはRTX 3080/RX 7900 XTX、4K・パストレーシング・60fpsはRTX 4080(フレーム生成込み)です。

パストレーシングはAMDのGPUでも使えますか?

有効にはできますが、実用的なfpsは出ません。WQHDの実測では、RX 7900 XTXが8.8fps、RTX 4080が30fpsでした。CD PROJEKT REDは、パストレーシングを使えるGPUとしてRTX 40シリーズの4070 Ti以上とRTX 3090を挙げています。

DLSS 5には対応していますか?

公式には対応していません。動作しているのは有志のMODによる非公式な実装です。ゲーム本体に組み込まれているのはDLSS 4までで、RTX 50シリーズならNVIDIAアプリ経由でDLSS 4.5のダイナミック・マルチフレーム生成を適用できます。

FSR 4はどのGPUで使えますか?

2025年7月のUpdate 2.3で対応し、AMDのドライバー25.8.1以降を入れるとRX 9000シリーズで使えます。RX 7000シリーズは、2026年6月のドライバー26.6.2以降でアップスケーリングだけが使えます。

設定で一番効果が大きい項目はどれですか?

レイトレーシングの段階です。パストレーシングはUltra比で75%、RTライティングはMediumでも36%fpsが落ちます。RT以外ではスクリーンスペース反射が最も重く、UltraからMediumで20%伸びます。アンビエントオクルージョンや影は下げても1〜4%です。

VRAM 8GBでも遊べますか?

遊べます。公式の推奨もVRAM 8GBです。RTなしならUltraでもフルHDで7.5GB程度です。RTを使うとフルHDでも10GB近くまで増えるため、8GBではRT Low程度にとどめ、アップスケーラーを併用してください。

DLSSのプリセットはどれを選べばいいですか?

DLSS 4のTransformerモデルではKが推奨で、Jより新しいプリセットです。DLSS 4.5で追加されたLは画質がさらに安定する分だけ処理が重く、MはJ・Kに近い速さです。迷ったらNVIDIAアプリで「推奨」を選んでください。

まとめ

サイバーパンク2077のfpsは、レイトレーシングの段階で大きく決まります。RTなしならミドルクラスGPUでも快適で、パストレーシングはRTX 4070 Ti以上とアップスケーラーが前提です。RT以外では、スクリーンスペース反射をMediumにするのが最も効きます。

アップスケーラーはDLSS 4・FSR 4・XeSS 2に対応しています。RTX 50シリーズならNVIDIAアプリでDLSS 4.5のダイナミック・マルチフレーム生成も使えますが、DLSS 5は公式には未対応です。

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