エルデンリング PC版が重い時のおすすめグラフィック設定|GPU別fps・レイトレーシング・DLSS・カクつき対処【2026年】

(更新: 2026.9.24)
エルデンリング PC版が重い時のおすすめグラフィック設定|GPU別fps・レイトレーシング・DLSS・カクつき対処【2026年】

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PCゲーム情報 / 2026年9月24日更新
エルデンリング PC版のおすすめグラフィック設定
重さの正体はレイトレーシングとカクつき
レイトレーシングを切れば、最高設定でもWQHDはRTX 3060級、4KはRTX 3080級で上限の60fpsに届く軽いゲームです。重いと感じる原因の多くは、意図せずONになったレイトレーシングと、DirectX 12特有のカクつきです。公式スペック、実測fps、設定の効き目、カクつきの対処、DLSSの代わりになる方法まで解説します。
推奨 GTX 1070/RX Vega 5660fps上限DLSS・FSRは公式非対応

『エルデンリング』PC版が重いときに最初に確認すべきなのは、レイトレーシング品質がOFFになっているかです。PC版には、アップデート後にレイトレーシングが意図せずONになる不具合があり、公式が何度も注意を呼びかけています。RTなしなら最高設定でも軽く、現行のミドルクラスGPUなら4Kでも上限の60fpsに届きます。

もうひとつの原因は、DirectX 12でシェーダーをその場でコンパイルすることによるカクつきです。初めて見る敵やエフェクトが出た瞬間に、最大0.25秒ほど画面が止まります。これはグラフィック設定を下げても消えない種類のカクつきなので、原因を切り分けて対処する必要があります。

以下では、公式の動作環境、海外検証メディアの実測fps、レイトレーシングの重さ、設定項目ごとの効き目、カクつきの仕組みを順に解説します。DLSSやFSRに対応していない本作で、fpsや解像度を補う方法もまとめました。

Ver.1.17でキーボード/マウスの不具合2件が修正

2026年8月27日配信のVer.1.17で、NPCとの会話演出中にマウスでカメラを動かせない不具合と、キーボード/マウス設定の「初期化」を実行しても設定が元に戻らない不具合が修正されました。アップデートの内容はVer.1.17アップデート内容まとめで解説しています。

目次

01 / スペック公式の必要スペックと推奨スペック

Steamの動作環境に加え、レイトレーシングを追加したVer.1.09のパッチノートで、レイトレーシング用の要件が別に公開されています。DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の要件は本編と同じです。

項目最低推奨RT最低RT推奨
想定画質記載なし記載なし1080p・Low
RT Low
1080p・High
RT High
GPUGTX 1060 3GB
RX 580 4GB
GTX 1070 8GB
RX Vega 56 8GB
RTX 3060 Ti 8GB
RX 6700 XT 12GB
RTX 3070 Ti 8GB
RX 6900 XT 16GB
CPUCore i5-8400
Ryzen 3 3300X
Core i7-8700K
Ryzen 5 3600X
Core i5-10600K
Ryzen 5 3600XT
Core i7-10700K
Ryzen 7 3800XT
メモリ12GB16GB16GB16GB
OSWindows 10Windows 10/11Windows 10Windows 11

出典:Steamストアページ、Patch Notes Version 1.09(Steam)。ストレージは60GB、DirectXは12です。

RTを使うと要求が一気に上がる

通常の推奨はGTX 1070ですが、レイトレーシングの推奨はRTX 3070 Tiで、しかもフルHD・画質Highが前提です。最高設定でも、フレームレートは60fpsが上限です。対応解像度は最大4Kで、16:9以外のモニターでは上下に黒帯が出ます。

02 / fps実測GPU別フレームレート(最高設定・RTなし)

海外の検証メディアが、発売直後(Ver.1.02)に最高設定(Maximum)で計測した平均fpsです。テスト機のCPUはRyzen 7 5800Xです。本作は60fpsで頭打ちになるため、上位のGPUは60fps付近に並びます。

GPUフルHDWQHD4K
RTX 3090
60.0
60.0
59.9
RTX 3080
59.2
59.9
59.9
RX 6800 XT
59.1
59.8
59.5
RTX 3070
59.1
59.7
55.4
RX 6700 XT
58.7
59.4
51.0
RTX 3060 Ti
59.1
59.6
47.9
RTX 3060 12GB
59.0
58.8
36.2
RX 6600
58.3
58.3
32.4
RTX 2060
58.7
54.1
31.4
GTX 1070
58.9
48.0
27.9
GTX 1660 Ti
58.3
45.7
26.5
RX 580
44.2
33.7
20.8
60fps近く(上限)40〜57fps40fps未満

出典:TechPowerUp

レイトレーシングを使わなければ、最高設定のまま上限の60fps付近に届くのは、フルHDでGTX 1660 Ti級、WQHDでRTX 3060級、4KでRTX 3080級です。公式の推奨GPUであるGTX 1070は、フルHDなら60fps近くを保ちます。現行のGPUなら、RTX 5060以上でWQHD、RTX 5070以上やRX 9070以上で4Kの最高設定が目安です。

重い場面では上位GPUでも50fps台に落ちる

DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の時期に行われた別の検証では、上位のGPUでも平均が50fps台にとどまりました。RTX 4070 TiはWQHDでも4Kでも56fpsで、筆者は「人為的なボトルネック」だと指摘しています。GPUを強くしても60fpsに張り付かない場面があるのは、GPU以外の要因です。

GPUフルHDWQHD4K
RTX 4070 Ti計測なし56fps56fps
RTX 3070計測なし55fps計測なし
RTX 406055fps53fps計測なし
Arc A75051fps計測なし計測なし

出典:Rock Paper Shotgun。いずれも最高設定・RTなしです。

03 / RTレイトレーシングはどれだけ重いか

レイトレーシングは2023年3月のVer.1.09で追加されました。最高設定・レイトレーシング最高での実測では、RTなしなら4Kでも60fpsに届くRTX 3080が、RTありでは35fpsまで落ちます。

GPU(RT最高)フルHDWQHD4K
RTX 409060fps60fps60fps
RTX 308060fps53fps35fps
RTX 2080 Ti57fps45fps32fps

出典:DSOGaming。平均fps。RTなしでは、RTX 3080と4090は全解像度で60fps、RTX 2080 Tiは4Kで53fpsです。

RTX 4090で60fpsの上限を外した計測では、レイトレーシングによる低下は4Kで40%、WQHDで14%、フルHDで10%でした。段階別では、Low・Medium・Highの3段階はほぼ同じで、OFF比32〜35%の低下、最高のMaximumで40%の低下です。Lowにしても軽くはならないので、使わないならOFFにしてください。

アップデート後にRTが勝手にONになる

Ver.1.09.1以降、パッチノートで「一部のPC版でレイトレーシングが意図せず有効になる」と繰り返し告知されています。アップデート後に急に重くなったら、「システム」→「グラフィック設定」→「レイトレーシング品質」を確認し、OFFにしてください。一度OFFにすれば、以後は自動で有効になりません。

出典:PC Optimized Settings、ELDEN RING パッチノート(Steam)

レイトレーシングはfpsだけでなくカクつきも増やします。RTX 2070の検証では、RT有効時に最大180msの引っかかりが出ました。RTX 4080 SUPERでも、CPUとGPUの負荷が上がらないまま30fpsを割る場面が報告されています。

04 / 効き目個別の設定はどれだけ効くか

レイトレーシング以外の項目は、1つずつ下げても数%しか変わりません。RTX 4090・4Kで60fpsの上限を外した計測での、各項目の効き目は次のとおりです。

設定の変更fpsの伸び
ボリュメトリック品質 Maximum→Low+4〜5%(霧の多い場所ではそれ以上)
反射品質 Maximum→Low4%未満
草の品質 Maximum→Medium+3%
エフェクト品質 Maximum→Low+3%
ライティング品質+2〜3%
影品質・SSAO・アンチエイリアス・シェーダー品質1〜2fps
グローバルイルミネーション品質ほぼ差なし

出典:PC Optimized Settings

プリセットでまとめて下げると中位GPUでは大きく伸びる

RTX 4090ではプリセットをMaximumからLowにしても16%しか伸びませんが、これはCPU側で頭打ちになっているためです。4Kの計測では、RTX 3060がMaximumの30.1fpsからLowで48.3fps、RX 6600 XTが33.8fpsから52.2fpsへと、5〜6割伸びました。GPUが足りない場合は、項目を1つずつ触るより、プリセットごとHighやMediumに下げるほうが効きます。

出典:ComputerBase

05 / 効く順fpsとカクつきを改善する5つのポイント

効果の大きい順に並べています。上から順に確認してください。

レイトレーシング品質をOFF4Kで最大40%唯一、fpsを大きく動かす項目です。LowでもOFF比30%以上落ち、カクつきも増えます。アップデート後に勝手にONになる不具合もあるので、重くなったら最初に確認してください。
おすすめ: OFF
GPUが足りなければプリセットごと下げる中位GPUで5〜6割4Kで60fpsに届かないGPUは、個別の項目よりプリセットをHighやMediumに下げるほうが効きます。WQHD以下なら、現行のミドルクラスGPUは最高設定のままで足ります。
おすすめ: 4KでRTX 3080未満ならHigh
ボリュメトリック品質を下げる+4〜5%霧や光の筋を描く項目で、個別では最も効きます。霧の多い場所ではさらに伸びます。見た目を保ちたいならMedium、fps優先ならLowにしてください。
おすすめ: Low〜Medium
草の品質とエフェクト品質をMedium各+3%草の描画距離と、魔法やパーティクルの描き込みを決める項目です。それぞれ3%程度の改善ですが、見た目の変化も小さい項目です。
おすすめ: Medium
モーションブラーと被写界深度をOFF視認性fpsへの影響はほぼありませんが、OFFにすると画面がくっきりし、敵の動きを追いやすくなります。見切りと回避が重要な本作では、戦闘の快適さに直結します。
おすすめ: OFF

06 / 全項目グラフィック設定のおすすめ値一覧

ゲーム内の全項目について、おすすめ値と効き目をまとめました。段階はLow/Medium/High/Maximumの4つです。項目名は英語表示のものです。

設定名おすすめ値効き目・補足
レイトレーシング
Ray Tracing QualityOFF最大40% Lowでも30%以上落ちる
描画品質
Texture QualityMaximumほぼ差なし VRAM消費も小さい
Shadow QualityHigh以上1〜2fps 下げてもほぼ伸びない
Lighting QualityMaximum2〜3% 下げても差は小さい
Shader QualityMaximumほぼ差なし 見た目の差もほぼない
Global Illumination QualityMaximumほぼ差なし 1%Lowに2fps程度
環境・エフェクト
Volumetric QualityLow〜Medium4〜5% 個別では最も効く
Reflection QualityHigh4%未満 水面や金属の映り込み
Grass QualityMedium3% 草の描画距離
Effects QualityHigh3% 魔法・パーティクル
Water Surface QualityMaximumほぼ差なし 水辺以外は無関係
ポストプロセス
Antialiasing QualityHigh以上1〜2fps 下げるとジャギーが目立つ
SSAOMaximum1〜2fps 接触部分の影
Depth of FieldOFF視認性 背景のぼかし
Motion BlurOFF視認性 完全にOFFにできる

出典:PC Optimized Settings、TechPowerUp(設定画面の解説)

VRAMの使用量は小さく、RTなしの最高設定ではRTX 3090で4Kでも4.7GB、WQHDで3.5GB、フルHDで3.1GBでした。4Kでレイトレーシングを最高にしても8GB未満に収まるため、VRAMがボトルネックになることはほぼありません。

07 / カクつきカクつきは設定では消えない

本作のカクつきは、DirectX 12でシェーダーを初めて必要になった瞬間にコンパイルする作りが原因です。発売時の検証では、新しい敵やエフェクトが初めて出るたびに最大0.25秒の停止が確認されました。グラフィック設定を下げても、この種類のカクつきは消えません。

  1. 初めての場面でだけ止まる:シェーダーのコンパイルです。一度コンパイルされたシェーダーは保存されるので、同じエリアを進むうちに減っていきます。ゲームのアップデートやGPUドライバーの更新で保存分がリセットされるため、更新直後はしばらく戻ります。
  2. レイトレーシングをONにすると増える:RT有効時は、最大180msの引っかかりが確認されています。RTをOFFにしてください。
  3. 環境によって大きく差が出る:DLC配信時の大型アップデート後の検証でも、ある1台では100msの引っかかりが頻発し、ほかの3台では最大30ms未満でした。同じ設定でも、PCの構成によって症状の重さが変わります。

出典:Digital Foundry(2022年)、Digital Foundry(2023年)、PC Gamer

2026年5月のVer.1.16.2(PC版のみ)では、「一部の環境下において、ゲームが瞬間的または長時間フリーズする場合がある不具合」の修正が告知されています。長く止まる症状がある場合は、まず最新版に更新してください。

出典:ELDEN RING 公式サイト(Ver.1.16.2)

08 / TipsDLSSがない本作でfpsと解像度を補う方法

DLSS・FSR・XeSSには公式で対応していない2026年9月時点でも、アップスケーラーやフレーム生成を追加したアップデートはありません。追加されたグラフィック機能はレイトレーシングだけです。GPUの素の描画性能が、そのままfpsの上限になります。
ボーダーレスなら描画解像度を変えられるボーダーレスウィンドウにすると、モニターと違う描画解像度を選べます。4Kモニターで描画解像度を下げれば、アップスケーラーに近い使い方ができます。逆に、モニターより高い解像度を選んで画質を上げることも可能です。
Lossless Scalingでフレーム生成を後付けできるSteamで800円の外部ツール「Lossless Scaling」は、画面をキャプチャしてアップスケーリングとフレーム生成(現行はLSFG 3.1)を後から加えます。ゲーム本体を改変しないため、アンチチートを切る必要はありません。60fpsの上限はそのままで、表示だけを滑らかにします。余っているGPUがあるなら、2枚目のGPUをフレーム生成専用にする構成も選べます。
MODでのDLSS化・60fps解除はオフライン専用有志のMODでDLSSやFSRを組み込んだり、60fpsの上限を外したりできますが、いずれもアンチチート(Easy Anti-Cheat)を無効にしたオフラインでの起動が前提です。協力プレイや侵入などのオンライン要素は使えなくなります。60fps解除MODの作者も、速度変更機能は一部のムービーやNPCとの会話でクラッシュしうると注意しています。

出典:Lossless Scaling(Steam)、EldenRingFpsUnlockAndMore(GitHub)、TechPowerUp

09 / 製品エルデンリングに合うおすすめGPU

本作はRTなしなら軽く、現行のミドルクラスGPUで十分です。WQHDならRTX 5060 Ti 16GB、4KならRTX 5070、4Kでレイトレーシングまで使うならRTX 5070 Ti以上が目安です。2026年9月時点では国内の実勢が大きく上がっており、RTX 5060 Ti 16GBでも10万円を超えます。購入前にリンク先の現在価格を確認してください。

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10 / 完成品PCごと買うならRTX 5070搭載機から選ぶ

本作は現行のミドルクラスで十分なので、完成品PCは価格を抑えた構成が狙い目です。以下は2026年9月24日に各ショップの商品ページで在庫と構成を確認した4台です。

RTX 5070搭載機のほうが安い

OZ GAMINGのZ1シリーズでは、同じRyzen 7 5700X構成で、RTX 5070搭載機(233,800円)がRTX 5060 Ti 16GB搭載機(258,800円)より安く売られています。本作ならRTX 5070で4K最高設定まで届きます。

OZ GAMING Z1series Ryzen7 5700X RTX5070 ゲーミングPC
4K最高設定 ・RTX 5070 ・価格重視OZ GAMING Z1series(Ryzen 7 5700X + RTX 5070 12GB)RTなしの4K最高設定を最も安く狙える構成です。CPUのRyzen 7 5700Xは、公式推奨のRyzen 5 3600Xを上回ります。メモリは16GB×1枚、SSDは500GBです。233,800円税込/2026-10-07時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る
OZ GAMING Sシリーズ(Ryzen 7 9700X + GeForce RTX 5070 / 32GB / 1TB SSD)
4K最高設定 ・RTX 5070 ・32GB/1TBOZ GAMING Sシリーズ(Ryzen 7 9700X + GeForce RTX 5070 / 32GB / 1TB SSD)GPUは同じRTX 5070のまま、メモリを32GB(16GB×2)、SSDを1TB Gen4に広げた構成です。ほかの大作と並べてインストールしておけます。329,800円税込/2026-10-30時点・変動ありOZ GAMINGで詳細を見る
OZ GAMING 木目調ケース Ryzen7 9800X3D RTX5070Ti ゲーミングPC
4K+RT ・RTX 5070 Ti ・VRAM 16GBOZ GAMING 木目調ケース(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB / 32GB DDR5 / 1TB Gen4 SSD / Win11 Home)レイトレーシングも使いたい人向けの構成です。CPUはRyzen 7 9800X3D、メモリは32GB(16GB×2)です。533,800円税込/2026年11月1日時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る
フロンティア FRGBLMB650/SG2(Ryzen 7 9800X3D + GeForce RTX 5080 / 32GB / 1TB SSD)
4K+RT最高 ・RTX 5080 ・VRAM 16GBフロンティア FRGBLMB650/SG2(Ryzen 7 9800X3D + GeForce RTX 5080 / 32GB / 1TB SSD)4Kでレイトレーシングを最高にしたい人向けのRTX 5080搭載機です。CPUは簡易水冷のRyzen 7 9800X3D、電源は1000Wの80PLUS PLATINUMです。送料3,300円が別にかかります。564,800円税込・送料3,300円別/2026-09-24時点・変動ありフロンティアで詳細を見る

※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。

11 / FAQよくある質問

エルデンリングの推奨スペックは?

公式の推奨はGTX 1070 8GB/RX Vega 56 8GB、Core i7-8700K/Ryzen 5 3600X、メモリ16GBです。レイトレーシングを使う場合の推奨はRTX 3070 Ti/RX 6900 XTで、フルHD・画質High・RT Highが目安です。

エルデンリングはDLSSやFSRに対応していますか?

2026年9月時点でも公式には対応していません。ボーダーレスウィンドウで描画解像度を下げる方法や、外部ツールのLossless Scalingでアップスケーリングとフレーム生成を加える方法があります。MODでDLSSを組み込む方法は、アンチチートを切るのでオフライン専用です。

60fps以上にできますか?

ゲーム内では60fpsが上限です。MODで上限を外せますが、アンチチートを無効にしたオフライン起動が前提です。オンラインを維持したまま滑らかにしたいなら、Lossless Scalingのフレーム生成で表示だけを補う方法が使えます。

急に重くなりました。原因は何ですか?

まず「レイトレーシング品質」がOFFになっているか確認してください。一部のPC版で、アップデート後にレイトレーシングが意図せず有効になる不具合が公式に告知されています。4Kでは最大40%fpsが落ちます。

設定で一番効果が大きい項目はどれですか?

レイトレーシング品質です。それ以外の個別項目は、最も効くボリュメトリック品質でも4〜5%です。GPUが足りない場合は、項目を1つずつ下げるより、プリセットをHighやMediumに下げるほうが効きます。

カクつきが治りません。原因は何ですか?

初めての場面でシェーダーをコンパイルするためのカクつきで、設定を下げても消えません。同じエリアを進むうちに減りますが、アップデートやドライバー更新の直後はしばらく戻ります。レイトレーシングをONにしていると増えるので、OFFにしてください。

DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」は本編より重いですか?

動作要件は本編と同じです。DLC配信時の検証でも、ほとんどの場面のパフォーマンスは本編と同等で、一部の場面が少し重い程度とされています。

まとめ

エルデンリングで重いと感じたら、まずレイトレーシング品質がOFFかを確認してください。RTなしなら、最高設定でもWQHDはRTX 3060級、4KはRTX 3080級で上限の60fpsに届きます。個別の項目は数%ずつしか変わらないので、GPUが足りない場合はプリセットごと下げるのが近道です。

カクつきはシェーダーのコンパイルが原因で、設定では消えません。DLSSやFSRには対応していないため、解像度やfpsを補いたいならボーダーレスでの描画解像度の変更か、Lossless Scalingを使ってください。

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