エルデンリング ナイトレインの推奨スペック|PC版は60fps上限・DLSS非対応、60fpsを保てるGPUの目安【2026年版】

(更新: 2026.9.26)
エルデンリング ナイトレインの推奨スペック|PC版は60fps上限・DLSS非対応、60fpsを保てるGPUの目安【2026年版】

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ELDEN RING NIGHTREIGN / PC SPEC
エルデンリング ナイトレインの推奨スペック
PC版は60fps上限、DLSSやFSRには対応していません
公式の推奨はGTX 1070 8GB、Core i5-11500/Ryzen 5 5600、メモリ16GBです。PC版のfpsは60が上限で、アップスケーリングもないため、「60fpsを安定して保てるか」でGPUを選ぶのが正解です。海外の実測をもとに、解像度ごとの目安をまとめました。
fpsは60が上限DLSS・FSR・XeSSは非対応推奨GPU GTX 1070 8GB

『エルデンリング ナイトレイン』のPC版は、原作エルデンリングと同じく60fpsが上限です。ゲーム内に上限を外す設定はなく、DLSS・FSR・XeSSといったアップスケーリングやフレーム生成にも対応していません。

そのため、高いGPUを積んでもfpsは60より上がりません。PCを選ぶときは、遊びたい解像度と画質で60fpsを安定して保てるかと、戦闘中やカメラを速く動かしたときのカクつきを減らせるかが基準になります。

以下では公式の動作環境を確認したうえで、海外メディアの実測をもとに解像度ごとのGPUの目安と、発売後に追加されたモードやDLCまで整理しました。

目次

公式必要動作環境と推奨動作環境

Steamのストアページに掲載されている公式の動作環境は次のとおりです。

項目必要動作環境推奨動作環境
OSWindows 10 64bitWindows 11 64bit
CPUCore i5-10600 / Ryzen 5 5500Core i5-11500 / Ryzen 5 5600
メモリ12GB16GB
GPUGeForce GTX 1060 3GB / Radeon RX 580 4GBGeForce GTX 1070 8GB / Radeon RX Vega 56 8GB
DirectXVersion 12Version 12
ストレージ30GB30GB

GPUの要求は控えめで、推奨のGTX 1070は2016年発売のGPUです。一方でCPUは、推奨がCore i5-11500やRyzen 5 5600と比較的新しい世代になっています。

PC版の仕様60fps上限とアップスケーリング非対応

fpsは60が上限原作と同じく60fpsで上限がかかり、ゲーム内に解除する設定はありません。ムービーは30fpsです。発売後のアップデートでも、上限の解除は追加されていません。
DLSS・FSR・XeSS・フレーム生成は非対応ゲーム内のアップスケーリングやフレーム生成はありません。古いPCで負荷を下げたい場合も、解像度と画質プリセットで調整することになります。
ウルトラワイドとレイトレーシングも非対応21:9などのウルトラワイドモニターでは左右に黒帯が出ます。原作にあったレイトレーシングの設定も、ナイトレインにはありません。
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上限解除のMODは公式機能ではありません

60fps上限やウルトラワイドの黒帯を外すMODは有志が公開しているもので、公式にはサポートされていません。ナイトレインはオンラインの協力プレイが中心のゲームなので、MODを使う場合は公式のオンライン環境への影響を理解したうえで判断してください。

実測どの構成で60fpsを保てるか

海外メディアが発売前後に4つの構成で試した結果は次のとおりです。

構成解像度・画質結果
Ryzen 7 9800X3D+RTX 50904K・最高おおむね60fps。移動中にときどきカクつき
Core i5-13600K+RTX 40701440p・最高60fps。4Kでは60fpsを保てない
Ryzen 7 5700X3D+RX 6750 XT1440p・中60fps(初期は30fps制限、垂直同期オフで解消)
Core i7-9700K+RX 5700 XT1080p・高許容範囲(1080p最高では大きく低下)

どの構成も、解像度と画質を合わせれば60fpsには届いています。差が出たのはカクつきの量で、新しい構成ほど少なく、古い構成ほど戦闘中のカメラ移動などで目立ちました。携帯ゲーミングPCのROG Ally(15Wモード)では、1080p・低でも60fpsには遠く、1% Lowは25fps前後でした。

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Radeonで30fpsに張り付く場合

海外メディアの検証では、RX 6750 XTの環境で最初からfpsが30に制限されていました。ゲーム内に垂直同期の設定がないため、GPUドライバー側で垂直同期を切ることで60fpsに戻っています。同じ症状が出たら、ドライバーの設定を確認してください。

GPU選び解像度ごとの目安

fpsは60で頭打ちになるため、上のGPUを買っても60より速くはなりません。遊びたい解像度と画質で60fpsを安定して保てるクラスを選ぶのが、無駄のない選び方です。

フルHD・高〜最高RX 5700 XTで1080p・高が許容範囲だったことから、現行のエントリー〜ミドルクラス(RTX 5060、RX 9060 XTなど)なら余裕を持てます。
WQHD・最高RTX 4070で1440p・最高の60fpsを保てていたため、それを上回るRTX 5070が目安です。RTX 5060 Ti 16GBは一般的なゲームでRTX 4070より少し下なので、画質を一段下げる前提で考えてください。
4K・最高RTX 4070では4Kの60fpsを保てず、RTX 5090では保てていました。4Kで最高画質を狙うなら、RTX 5070 Ti以上の上位クラスを目安にしてください。

カクつきはGPUより、CPUやストレージの影響も受けます。推奨の世代以上のCPUを選び、ゲームはSSDにインストールしてください。GPUの細かな性能順はGPU性能ランキングで確認できます。

アップデート発売後に追加されたモードとDLC

時期内容補足
2025年5月30日発売最大3人の協力プレイ。ソロでも遊べる
2025年7月31日パッチ1.02で2人用の「デュオ」を追加2人向けにバランスを調整したモード
2025年9月11日高難度モード「深き夜」を追加無料アップデート
2025年12月4日有料DLC「The Forsaken Hollows」発売新しい夜渡り2人、新ボス、新しい地変を追加

2026年3月の修正パッチ1.03.5では、マルチプレイ中に特定の行動を繰り返すと全員の動作が重くなる不具合が直されました。ただし、fps上限の解除やアップスケーリングの追加といったPC版の仕様変更は、ここまでのアップデートでは行われていません。

候補ナイトレイン向けに選びやすいGPU

60fps上限があるため、解像度に見合ったクラスで十分です。

GIGABYTE RX 9060 XT Gaming OC 16GB グラフィックボード
フルHDで遊ぶならGIGABYTE Radeon RX 9060 XT GAMING OC 16GB(GV-R9060XTGAMING OC-16GD)VRAM 16GBのRX 9060 XT。公式推奨のGTX 1070を大きく上回る性能で、フルHDの最高画質で60fpsを狙いやすいモデルですAmazonで価格を見る
MSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS
フルHD〜WQHDで遊ぶならMSI GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUSVRAM 16GBのRTX 5060 Ti。WQHDでは画質を一段下げれば60fpsを狙いやすく、ほかのゲームでDLSSも使えるGeForceですAmazonで価格を見る
ASUS PRIME GeForce RTX 5070 OC 12GB
WQHDの最高画質ならASUS PRIME GeForce RTX 5070 OC 12GB(国内正規代理店品)RTX 4070以上の性能を持つRTX 5070。WQHDの最高画質で60fpsを保つ目安を満たすクラスですAmazonで価格を見る
MSI RTX 5070 Ti VENTUS 3X OC 16GB
4Kで遊ぶならMSI RTX 5070 Ti VENTUS 3X OC 16GBVRAM 16GBのRTX 5070 Ti。RTX 4070では届かなかった4Kの60fpsを狙う場合の目安になるクラスですAmazonで価格を見る

※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。

BTOナイトレイン向けのおすすめゲーミングPC

PCごと買い替える場合は、解像度に合ったGPUに加えて、推奨の世代以上のCPUを積んだモデルを選ぶと、カクつきを抑えやすくなります。

MDL Ryzen 7 5700X × RX 9060 XT 16GB
フルHD・予算を抑えるならMDL Ryzen 7 5700X × RX 9060 XT 16GB(MD9657 / 16GB / 500GB / 650W GOLD)Ryzen 7 5700XとVRAM 16GBのRX 9060 XTの構成。公式推奨を上回るCPUとGPUで、フルHDの60fpsを狙いやすい手頃なモデルです178,800円税込/2026-10-02時点・変動ありMDL公式で詳細を見る
OZ GAMINGのゲーミングPCイメージ
フルHD〜WQHDならOZ GAMING Z1series(Ryzen 7 5700X + RTX 5060 Ti 16GB)RTX 5060 Ti 16GBを積んだ構成。ナイトレインのほか、DLSS対応のゲームも快適に遊びたい人向けです289,800円税込/2026年10月31日時点・変動ありOZ GAMINGで詳細を見る
MDL Ryzen 7 7800X3D × RTX 5070(16GB DDR5 / 500GB / 750W)
WQHDの最高画質ならMDL Ryzen 7 7800X3D × RTX 5070(16GB DDR5 / 500GB / 750W)Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070の構成。ゲーム性能の高いCPUでカクつきを抑えつつ、WQHDの最高画質を狙えます279,800円税込/2026-10-13時点・変動ありMDL公式で詳細を見る
OZ GAMING P40 Prism Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti
4Kで遊ぶならOZ GAMING P40 Prism(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti)Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Tiの上位構成。4Kの60fpsを狙うGPUと、ゲーム向けで最上位クラスのCPUを備えています489,800円税込/2026年10月6日時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る

※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。

BTOパソコンの選び方全般はBTOパソコンの選び方で解説しています。

FAQよくある質問

ナイトレインのフレームレートの上限は?
PC版は60fpsが上限で、ゲーム内に上限を外す設定はありません。ムービーは30fpsです。発売後のアップデートでも上限の解除は追加されていません。
DLSSやFSRは使えますか?
使えません。ナイトレインはDLSS・FSR・XeSSのアップスケーリングにも、フレーム生成にも対応していません。負荷を下げたいときは、解像度や画質プリセットで調整します。
推奨スペックは?
Steamの公式推奨は、Windows 11、Core i5-11500またはRyzen 5 5600、メモリ16GB、GeForce GTX 1070 8GBまたはRadeon RX Vega 56 8GB、DirectX 12、空き容量30GBです。
fpsが30で止まってしまいます。
海外メディアの検証では、Radeonの環境で最初からfpsが30に制限される症状が出ており、GPUドライバー側で垂直同期を切ることで60fpsに戻っています。ゲーム内には垂直同期の設定がないため、ドライバーの設定を確認してください。
ウルトラワイドモニターで遊べますか?
ゲームは21:9などのウルトラワイドに対応しておらず、左右に黒帯が出ます。黒帯を消すMODはありますが、公式にはサポートされていません。
総評

ナイトレインのPC版は60fpsが上限で、アップスケーリングやフレーム生成にも対応していません。公式の推奨はGTX 1070 8GBと控えめなので、現行のGPUならエントリークラスでもフルHDの60fpsは狙えます。

GPUは遊びたい解像度で60fpsを保てるクラスを選べば十分で、目安はフルHDならRTX 5060やRX 9060 XT、WQHDの最高画質ならRTX 5070、4KならRTX 5070 Ti以上です。カクつきを減らすには、推奨の世代以上のCPUとSSDも欠かせません。

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ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。