Apex LegendsのFPSを表示する方法と見方|Performance Display・Steam・GeForce・Adrenalinで出す、低いときの切り分け【2026年版】

Apex LegendsのFPSを表示する方法と見方|Performance Display・Steam・GeForce・Adrenalinで出す、低いときの切り分け【2026年版】

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APEX LEGENDS / トラブルシューティング / 2026年10月
Apex LegendsのFPSを表示する方法と見方
表示は3クリック、低いときはCPUかGPUかを切り分ける
Apex Legendsの画面にFPSを出す方法は、ゲーム内のPerformance Display、Steamのカウンター、GPUメーカーのオーバーレイの3系統です。数字が出たあと「低い」のか「上限どおり」なのかを判断する基準までまとめました。
設定→Gameplay→Performance Display既定の上限は144fpsGPU使用率でCPU律速を見分ける

出典:EA Help「Apex Legends FPS guide: show, cap, and change your frame rate」、EA Help「Troubleshoot high ping, packet loss, and lag in Apex Legends」、NVIDIA「NVIDIA app in-game performance and latency overlay」

Apex Legendsで「重い気がする」と感じても、実際のfpsが分からなければ設定を下げるべきか、PCを疑うべきかも決められません。FPS(frames per second)は1秒間に画面を描き替える回数で、体感の滑らかさを数字にしたものです。

いちばん手軽なのは、SettingsのGameplayタブでPerformance Displayをオンにする方法です。EAの公式ヘルプでは、これでfpsとpingのデータが画面右上に出ると案内されています。Steam版ならSteamのFPSカウンター、GeForceやRadeonならGPUメーカーのオーバーレイでも出せます。

表示できたら、次は数字の読み方です。144fpsでぴたりと止まるのは、不具合ではなくApexの既定の上限です。60fpsを大きく下回るなら、GPUの使用率を見て、CPU律速かGPU律速かで直す先を変えます。

目次

表示方法FPSを画面に出す4つの方法

どれか1つで十分です。複数のオーバーレイを同時に出すと、右上に数字が重なって見づらくなります。

方法出し方向いている人
Performance Display(ゲーム内)Settings→Gameplayタブ→Performance Displayをオン。右上にfpsとpingが出るまず試す人。Steam・EA appのどちらでも使える
SteamのカウンターSteamの設定の「ゲーム内」で、FPSカウンターをオンにして表示位置の隅を選ぶSteam版で、Apex以外のゲームでも同じ見た目で出したい人
NVIDIA appゲーム中にAlt+Rで統計オーバーレイの表示・非表示を切り替えるGeForceで、GPU使用率や温度も一緒に見たい人
AMD Softwareゲーム中にCtrl+Shift+Oでメトリクスオーバーレイの表示・非表示を切り替えるRadeonで、GPU使用率やクロックも見たい人
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Performance Displayだけでは足りない場面

Performance Displayで分かるのはfpsとpingです。fpsが低い原因を探るには、GPU使用率も同時に見られるNVIDIA appかAMD Softwareのオーバーレイ、またはタスクマネージャーを併用します。右上に意図しない数字が出て消したいときは、PC画面の右上にFPS・GPU・CPU・LATが出る原因と消し方で表示元ごとの消し方を見分けられます。

見方表示された数字をどう読むか

144fpsで止まっているなら、上限どおりApexは既定でフレームレート上限が144fpsに固定されています。144Hz以上のモニターで、fpsが144から動かないのは低いのではなく上限に当たっている状態です。上限を変えるときは、起動オプションの+fps_maxにモニターのリフレッシュレートを指定します。手順はApex Legends fps上限解除とおすすめ設定に書いています。
60fpsが最低ラインの目安EAの公式ヘルプは、多くのプレイヤーが標準として60fpsを目指すと説明しています。60fpsを下回るなら、グラフィック設定を下げるか、Videoタブの適応解像度FPSターゲットを見直す案内です。
平均は高いのに引っかかるなら、数字の「揺れ」を見るfpsが高く出ていても、交戦中に急に落ちる、数字が激しく上下するなら、平均fpsでは見えない問題です。落ちる瞬間のfpsを控えて、下の切り分けに進みます。
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pingも一緒に見る

fpsが安定していて動きだけが飛ぶ場合は、通信が原因のことがあります。EAの公式ヘルプでは、pingは100ms未満で快適、50ms未満でとくに良好とされています。

切り分けfpsが低いときはCPU律速かGPU律速かを見る

fpsが60を割る、または期待より伸びないときは、試合中のGPU使用率を見ます。NVIDIA appやAMD Softwareのオーバーレイに出る使用率か、タスクマネージャーの「パフォーマンス」タブで確認できます。

GPU使用率状態直す先
95%前後に張り付くGPU律速。GPUが描画で手一杯影・テクスチャなどのグラフィック設定を下げる。解像度を下げる
60〜70%程度で頭打ちCPU律速。GPUが命令待ちで余っているグラフィック設定を下げてもfpsは伸びにくい。CPU側の負荷、背景アプリ、CPUの世代を見る
使用率は低いがfpsも低い発熱による性能低下や、省電力設定の疑い冷却と電源プランを確認する

Apexはシングルスレッド性能に左右されやすく、高fpsになるほどGPUよりCPUが先に上限を作ります。RTX 5060 Tiでの1080p競技設定の実測では、Ryzen 7 9800X3Dが278fps、Ryzen 5 5600Xが196fps、Ryzen 5 3600が158fpsでした。GPUを替えてもfpsが動かない場合の多くは、CPUが理由です。CPU別の全数値はApex Legends GPU別ベンチマークにまとめています。

GPU律速のときに最初に下げる価値があるのは影です。シャドウ詳細・スポットシャドウ詳細・動的スポットシャドウの3つを下げると、合算で15〜28%fpsが上がる目安で、仕組みは影品質とFPSへの影響で解説しています。

手順5分でfpsの原因を絞る順番

  1. Performance Displayをオンにする。GPU使用率も見たいなら、NVIDIA appかAMD Softwareのオーバーレイも出す。
  2. 試合に入り、fpsが落ちた場面の数字(fps・GPU使用率・ping)を控える。
  3. fpsが144で止まっているだけなら、不具合ではないので何もしない。上限を変えたいときだけ+fps_maxを設定する。
  4. GPU使用率が高いなら、影の3設定とテクスチャを下げる。
  5. GPU使用率が低いのにfpsが伸びないなら、背景アプリを閉じ、CPUの世代と照らす。
  6. 数十分遊ぶとfpsが下がるなら、温度を疑う。確認手順はフレームレートが突然下がる原因と対処法にあります。

FAQよくある質問

Performance Displayがオンなのに何も出ません

Settingsを開いてGameplayタブのPerformance Displayがオンになっているか、試合や射撃場に入ったあとの画面右上を確認してください。出ないときは、SteamのFPSカウンターやGPUメーカーのオーバーレイで代わりに表示できます。

FPSが144から上がりません

Apexの既定の上限が144fpsだからです。起動オプションに+fps_maxを入れて上限を変えます。EAの例では+fps_max 200で200fpsに設定します。エンジン側の上限は300fpsで、これを超える設定はできません。

FPSは何fpsあれば十分ですか

EAの公式ヘルプは60fpsを標準の目安としています。モニターのリフレッシュレートが144Hzや240Hzなら、それに近いほど滑らかに感じます。競技で遊ぶなら、平均よりも交戦中に落ちないことのほうが大切です。

オーバーレイを出すとfpsは下がりますか

どのオーバーレイもわずかな処理を使うので、ゼロではありません。計測が終わったら消すのが確実です。複数のオーバーレイを同時に出すのは避けてください。

まとめまとめ|まず表示して、数字が上限か不足かを見分ける

まとめ

Apex LegendsのFPSは、Settings→GameplayタブのPerformance Displayで右上に出せます。Steamのカウンターや、NVIDIA app・AMD Softwareのオーバーレイでも表示できます。

144fpsで止まるのは既定の上限です。60fpsを割るときは、GPU使用率が高ければグラフィック設定、60〜70%で頭打ちならCPUを疑います。

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