Apex Legends PC版 fps上限解除とおすすめ設定|144固定の外し方・240fps張り付き設定・GPU別fps目安【2026年版】

(更新: 2026.11.2)
Apex Legends PC版 fps上限解除とおすすめ設定|144固定の外し方・240fps張り付き設定・GPU別fps目安【2026年版】

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GAME GUIDE / 2026-11
Apex Legends PC版 fps上限解除とおすすめ設定
144固定は起動オプションで外せて、上限は300fps
既定の144fps上限の外し方、影の3設定オフがFPSに効く理由、GPU別のfps目安、競技設定までをまとめました。Apex は DLSS / FSR を使えないので、素の設定とCPUで詰めます。
+fps_maxで上限解除影オフでFPSと視認性が上がる9月29日からアンチチートはEA Javelin

Apex Legends は「軽いゲーム」に見えて、設定次第でフレームレートが大きく変わります。競技FPSで本当に重要なのは「全部Lowにする」ことではなく「何を優先するか」です。影をオフにすれば視認性とFPSが同時に上がり、Reflex で入力遅延を削り、起動オプションで上限を解除すればモニターの性能を使い切れます。

結論から言うと、やることは4つです。影の3設定をオフ、適応解像度FPSターゲットを0、Reflex を有効+Boost、起動オプション +fps_max で既定144の上限を解除。エンジン側の上限は約300fpsとされるため、240Hzモニターなら +fps_max 300 など240を超える値を指定します。

ひとつ大事な前提があります。Apex は NVIDIA DLSS も AMD FSR も Intel XeSS も使えません(アンチエイリアスは独自の TSAA のみ)。アップスケーラーでfpsを底上げする他ゲームの常識は通用しないため、設定の詰め方とCPUの選び方が結果を分けます。PC版のアンチチートは2026年9月29日に Easy Anti-Cheat から EA Javelin Anticheat へ切り替わっており、常駐ソフトの扱いにも注意点が増えました。

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目次

改善幅設定の最適化だけでFPSはここまで変わる

同じGPUでも、設定の組み合わせ次第でフレームレートは変わります。主要GPUの目安(1080p・最高設定から競技設定へ。数値はApex GPU別ベンチマークの集計値を基にしています)です。Apex はエンジン上限が 300fps のため、上位GPUは上限に張り付きます。

GPU最高設定→競技設定見どころ
RTX 4060162 → 196fps影オフ+競技設定で144fpsに余裕
RTX 5060 Ti228 → 276fps240fps 張り付きの最低ライン
RTX 5070262 → 290fpsCPU次第で 300fps 上限へ
最も効くのは影の3設定をオフにすること

影3設定はApexで最もFPSに響くグループで、しかも暗がりの敵が浮き上がって視認性まで上がる一石二鳥の設定です。次に効くのが適応解像度FPSターゲットの0、V-Sync オフ、Reflex 有効+Boost。アップスケーラーが使えないぶん、この基本を詰めるだけでGPUを買い替えずに体感が変わります。

最重要FPSと視認性を同時に最大化する5つの設定

競技FPSで重要なのはフレームレートだけではありません。入力遅延の最小化と視認性の最大化が勝率に直結します。効果の大きい順です。

シャドウ系の設定をすべてオフ/非常に低(FPS・視認性とも向上)Apexで最も費用対効果が高い設定変更です。シャドウ詳細・スポットシャドウ詳細・動的スポットシャドウの3つをすべて「非常に低」または「無効」にするだけでGPU負荷が大きく下がります。影がなくなることで暗がりに潜む敵のシルエットが浮き上がり、視認性も上がります。プロの大多数がこの設定を採用するのは、FPSと視認性を同時に上げられる唯一の変更だからです。
おすすめ:シャドウ詳細 → 非常に低 / スポットシャドウ → 非常に低 / 動的スポットシャドウ → 無効
適応解像度FPSターゲットを0にする(画質と視認性の必須設定)見落とされがちですが、設定しないと画質が無駄に落ちます。この機能は、設定したfps値を達成するために自動的に内部解像度を下げます。値が入っていると、十分なfpsが出ていても解像度が下がって画面がボヤけ、遠距離の敵が見づらくなります。Apex には DLSS のような高品質アップスケーラーが無いため、内部解像度の低下はそのまま画質低下になります。
おすすめ:0(無効)
テクスチャストリーミング予算をVRAMに合わせる(スタッター防止)予算を搭載VRAMより大きく設定すると、不足分をメインメモリからストリーミングしてカクつき(スタッター)の原因になります。小さすぎるとテクスチャがボケます。自分のGPUのVRAM容量に合わせるのが鉄則で、8GBなら「高」前後、12GB以上なら上位を選べます。VRAM 8GBのGPUで1% lowが安定しない場合は、まずここを一段下げてください。
おすすめ:VRAM 8GB → 高 / VRAM 12GB以上 → 高〜最高
V-Sync OFF + 起動オプションでfps上限を解除(入力遅延の最小化)V-Sync はモニターのリフレッシュレートにフレームをロックする代わりに最大1フレーム分(144Hzで約7ms)の入力遅延を生みます。競技FPSでは致命的なので必ずオフにします。G-Sync / FreeSync 利用時もゲーム内V-Syncはオフが基本です。Apex は既定でfps上限が144に制限されており、ゲーム内に上限変更項目がありません。起動オプションで +fps_max を指定して解除します(手順は次の節)。
おすすめ:V-Sync → 無効 / 起動オプション → +fps_max 300
NVIDIA Reflex を有効+Boostにする(AMDは Radeon Anti-Lag)Reflex はCPU-GPU間のレンダリングパイプラインを最適化し、入力遅延を削減します。Apexは公式にReflexに対応しており、「有効+Boost」がベストです。Boostは特にフレームレートが高い環境で効きます。AMDユーザーは Radeon Software の Radeon Anti-Lag を有効にすると同様の効果が得られます(注意点は後述)。
おすすめ:NVIDIA → 有効 + Boost / AMD → Radeon Anti-Lag 有効

手順Apex の fps を上げる方法|効果順チェックリスト

「とにかくfpsを上げたい」人向けに、効果の大きい順で全工程を並べています。上から順に潰すのが最短です。電源プランやWindows設定、ドライバ設定の変更はゲームの中身に介入しない通常の最適化で、競技でも一般的に行われています。

  1. ゲーム内設定を競技寄りに。影3設定をオフ、適応解像度FPSターゲット0、エフェクト詳細度・モデル詳細度を低、サンシャフトとアンビエントオクルージョンをオフ。ここまでで最大の改善が得られます。
  2. テクスチャストリーミング予算をVRAMに合わせる。超過設定はスタッターの主因です。VRAM不足を感じたら一段下げます。
  3. V-Sync オフ+ Reflex 有効+Boost(AMDは Radeon Anti-Lag)。fpsの数字より「操作の軽さ」に効きます。
  4. 起動オプションで +fps_max を指定。既定の144上限を解除し、モニターのリフレッシュレート+αに設定します(次の節)。
  5. Windows側を整える。電源プランを「高パフォーマンス」、ゲームモードをオン。HAGS(ハードウェアアクセラレーテッドGPUスケジューリング)は RTX 30/40/50・RX 6000/7000以降ならオン推奨です(GTX 10/16・RX 5000以前はかえって不安定なのでオフ)。
  6. GPUドライバを最新に。NVIDIA App / AMD Adrenalin で最新を維持します。挙動が不安定な場合はDDUでクリーンインストールしてください。古い・競合ドライバはfps低下や黒画面の原因になります。
  7. BIOSでメモリOC(EXPO/XMP)を有効化。ApexはCPU・メモリ感度が高く、ここが効きます(詳細は後述のBIOSの節)。

上限解除fps上限の設定と解除|144固定の外し方と+fps_max

Apex は既定でフレームレート上限が144fpsに固定されており、ゲーム内メニューに上限を変える項目がありません。この144固定を外すには、起動オプションを使います。

目的起動オプション補足
上限を300に上げる+fps_max 300240Hzモニターの推奨設定(上限+α)
上限を解除する+fps_max unlimited
または +fps_max 0
上限は約300fps
モニターに合わせる+fps_max 144 / 165 / 240リフレッシュレートに合わせて指定
エンジン側の上限は約300fps

360Hz・480Hzモニターでも表示は300fps前後までとされ、+fps_max でこれを超える値を指定しても伸びない想定です。費用対効果のスイートスポットは240Hzで、その場合は +fps_max 300(または 288 など上限+α)が実用的です。上限なし運用は無駄な高負荷・発熱・コイル鳴きを招くので避けてください。

起動オプションの設定手順は次のとおりです。

  1. Steam の場合。ライブラリで Apex Legends を右クリック → プロパティ → 一般 → 起動オプション欄に +fps_max 300 を入力します。
  2. EA app の場合。Apex のタイル右上の「…」→ プロパティを表示 → 詳細な起動オプション → +fps_max 300 を入力します。

設定値全グラフィック設定のおすすめ値一覧

Apexの全設定について、「競技プレイ優先」と「バランス」の2軸で推奨値を示します。まず競技設定を適用し、余裕があればバランス寄りに戻す使い方が効率的です。Apex には DLSS / FSR の項目自体が存在しないので、表にも含めていません。

表示

設定名競技設定バランス設定補足
表示モードフルスクリーンフルスクリーン必須 ボーダーレスより入力遅延が低い
解像度ネイティブ 1080pネイティブ推奨 引き伸ばし解像度は上級者向け
フレームレート上限+fps_max 300(起動オプション)+fps_max 300必須 ゲーム内項目なし・既定144・上限300
V-Sync無効無効必須 オンで最大7msの遅延
NVIDIA Reflex有効 + Boost有効 + Boost遅延を削減 RTX必須設定
適応解像度FPSターゲット00必須 非ゼロだと内部解像度が下がる
アンチエイリアスなしTSAA視認性 ApexはTSAAのみ(DLSS/FSR非対応)

グラフィック

設定名競技設定バランス設定補足
テクスチャストリーミング予算VRAMに合わせるVRAMに合わせるVRAM依存 超過するとスタッター
テクスチャフィルタリング異方性 4x異方性 8x影響極小 16xとの差はほぼなし
アンビエントオクルージョン品質無効低FPSに効く
サンシャフト無効無効FPSに効く 特定マップで眩しさ低減
モデル詳細度低中FPSに効く 低でも敵の視認性は高い
エフェクト詳細度低低〜中FPSに効く 低い方が敵を見失いにくい
インパクトマーク低低FPSに効く 戦闘の視認性に影響なし
ラグドール低(0〜1)低(1)FPSに効く 0でダウン時アニメなし

影

設定名競技設定バランス設定補足
シャドウ詳細非常に低非常に低最重要 視認性にも効く
スポットシャドウ詳細非常に低非常に低FPSに効く 人工照明の影を制御
動的スポットシャドウ無効無効FPSに効く 有効にするメリットが薄い
影は競技もバランスも同じ値でよい

影の3設定(シャドウ詳細・スポットシャドウ・動的スポットシャドウ)はいずれもGPU負荷が大きく、まとめてオフにすると最も効果が出るカテゴリです。影を戻しても画質の向上は小さい一方、FPS低下と視認性悪化のデメリットが明確なので、推奨値は同じです。

張り付き240fps / 144fps に張り付かせる設定と条件(GPU × CPU)

240fpsに張り付かない原因は、fps上限が144のまま、V-Syncが有効、影の負荷、CPU律速のどれかであることがほとんどです。次の順に確かめると切り分けられます。

  1. fpsが144ぴったりで止まる。起動オプションの +fps_max 300 が入っていません(既定は144)。
  2. 240付近で頭打ちになり、リフレッシュレートに揃う。V-Syncを無効にします。
  3. GPU使用率が高いまま届かない。影の3設定をオフにし、適応解像度FPSターゲットを0にします。
  4. GPU使用率が60〜70%で頭打ちになる。CPU律速です。設定を下げても伸びないので、下の表のCPU目安を参照してください。

Apex で重要なのは、240fps超は強くCPU律速になる点です。GPUを上げても、CPUが弱いと頭打ちになります。競技設定(影オフ)での張り付き条件は次のとおりです。

目標GPU 目安(1080p競技設定)CPU 目安モニター
144fps 張り付きRTX 4060 / RTX 3060 Ti 以上Ryzen 5 5600 / Core i5-12400 以上144Hz
240fps 張り付きRTX 5060 Ti / RX 9060 XT 以上Ryzen 7 7800X3D・9800X3D / Core Ultra 7 265K 級240Hz
300fps(上限)狙いRTX 5070 / RX 9070 XT 以上3D V-Cache ほぼ必須240Hz(表示は最大300)
240fps以上を狙うならCPUの方が効く

1080p競技設定ではGPU使用率が60〜70%で頭打ちになりやすく、フレームの安定性(1% low)は3D V-Cache搭載(Ryzen 7 7800X3D / 9800X3D)で大きく改善します。CPUが古いと、強いGPUを積んでもfpsが伸びなくなります。GPUとCPUはバランスよく揃えてください。

fps目安GPU別fps目安(1080p・1440p / 競技設定)

競技設定(影オフ)を適用した場合の目安で、Apex GPU別ベンチマークの集計値を基にしています。Apexはエンジン上限が300fpsのため、上位GPUは上限に張り付きます。240fps以上はCPU律速になる点に注意してください。

GPU1080p 競技設定1440p 競技設定目安
RTX 5070 Ti約300fps(上限張り付き)280〜300fps1440p 240fps 余裕
RX 9070 XT約296fps約286fps1440p 240fps 安定
RTX 5070約290fps約268fps1440p 240fps 射程
RTX 5060 Ti 16GB約276fps約240fps240fps 本命・最低ライン
RX 9060 XT 16GB約256fps約218fpsAMDコスパ・240fps可
RTX 4070約240fps約208fps1080p 240fps 到達
RTX 5060 8GB約224fps約192fps144余裕・240は1080p
RTX 4060約196fps約164fps144fps 張り付き◎
RTX 3060 12GB約142fps約118fps144fps ぎりぎり
144Hzなら RTX 4060、240Hzなら RTX 5060 Ti / RX 9060 XT が目安

1440p × 240fps を狙うなら RTX 5070 / RX 9070 XT 以上が安心です。いずれも240fps超ではCPU(できれば3D V-Cache)が効きます。数値はシーン・構成で変動します。測定条件の詳細はApex GPU別ベンチマークで確認できます。

おすすめApex 競技向け おすすめグラフィックボード

ApexはDLSSを使えないため素のラスタライズ性能とCPUの強さがそのままfpsになります。狙うリフレッシュレート別に、影オフ競技設定を前提とした定番を選びました。

MSI GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC(VD9187・8GB・デュアルファン)
144fps安定・エントリーMSI GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC(VD9187・8GB・デュアルファン)1080p競技設定(影オフ)で約224fps。144Hzモニターを安定して使い切れる省電力クラスです。ApexはDLSS非対応なので、素の性能で足りるかを基準に選べます。Amazonで価格を見る
ASRock Radeon RX 9060 XT 16GB
AMD派・VRAM 16GB・240fps射程ASRock Challenger Radeon RX 9060 XT 16GB 3年保証モデル(RX9060XT CL 16GO/AX)1080p競技設定で約256fpsと、240fpsモニターが射程に入ります。VRAM 16GBで、Radeon Anti-Lagによる遅延対策も使えます。Amazonで価格を見る
Palit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB
240fps目標の最低ラインPalit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB1080p競技設定で約276fps=240fps張り付きの現実的な最低ラインです。VRAM 16GBで将来の重量級にも備えられます。240Hzモニターと3D V-Cache機の組み合わせで真価が出ます。Amazonで価格を見る
MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G GAMING TRIO OC
1440pで240fpsを狙う上位MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G GAMING TRIO OC1080pではエンジン上限の300fpsに張り付くクラスで、1440pでも280〜300fps前後を狙えます。Apexは300fpsで頭打ちなので、これ以上は他ゲームも遊ぶ人向けです。Amazonで価格を見る

※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。

自作せず完成品で揃えたい方は、ApexがCPU(特に3D V-Cache)でfpsの安定が決まることから、Ryzen 7 9800X3D搭載機が本命です。CPUの選び方はApex 推奨スペックとおすすめ構成で詳しく見られます。

OZ GAMING Z1series Ryzen 7 9800X3D + RTX 5060 Ti 16GB
240fps張り付きの完成品OZ GAMING Z1series(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5060 Ti 16GB)Ryzen 7 9800X3D と RTX 5060 Ti 16GB の組み合わせ。1080p競技設定で240fpsに張り付く構成を、そのまま買えます。457,800円税込/2026-10-31時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る
OZ GAMING P40 Prism Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti
1440pで240fps以上の上位構成OZ GAMING P40 Prism(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti)Ryzen 7 9800X3D と RTX 5070 Ti の組み合わせ。1440pでも上限の300fps付近を狙え、他の重いゲームも遊ぶ人に向きます。489,800円税込/2026年10月6日時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る

※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。

RadeonAMD / Radeon ユーザー向けの設定と注意点

Radeonユーザーは、ドライバ側の設定でApexを最適化できます。ただしApex特有の注意点があります。

Radeon Anti-Lag を有効化するRadeon Software(Adrenalin)→ ゲーム → Apex Legends → グラフィックスから Radeon Anti-Lag を有効にします。NVIDIA Reflex に相当する入力遅延の削減効果が得られます。Radeon Boost は動きで解像度が落ちて視認性が下がるためオフ推奨です。EAは、Javelinと併用できるようAnti-Lagの互換性の修正を2025年10月に配信したと説明しています。
旧 Anti-Lag+ は使わない(BAN事例あり)ドライバがゲームに介入する旧 Anti-Lag+ は2023年にApex等でアンチチートに誤検知されBANを誘発し、AMDがドライバ側で無効化した経緯があります。現在はゲーム統合型の Anti-Lag 2 がありますが、ApexでのAnti-Lag 2対応は公式に確認できていません。安全性が明示されるまでは、ドライバの Radeon Anti-Lag(無印)に留めるのが無難です。
FSR は使えない=ネイティブで詰めるApexはFSRに非対応のため、アップスケールでfpsを稼ぐことはできません。ドライバ側の Radeon Super Resolution を使う手はありますが画質と視認性が落ちるため、競技ではネイティブ1080p+影オフで詰めるのが基本です。

BIOSfps に効く BIOS 設定

ApexはCPU・メモリの感度が高いゲームです。BIOSの設定でフレームレートと安定性(1% low)が伸びます。

EXPO / XMP(メモリOC)を有効化【最優先】メモリのプロファイル(AMDはEXPO、IntelはXMP)を有効にするだけで、ApexのようなCPU律速ゲームでは平均fpsと1% lowの改善が見込めます。BIOSのメモリ設定から有効化してください。最も効果が大きく、リスクの低い項目です。
PBO(Ryzen)と Resizable BARRyzenのPBO(Precision Boost Overdrive)はCPU律速のApexで数%のfps・1% low改善が見込めますが、発熱が増えるため240mm以上の冷却が前提です。Resizable BARはオンにして実害はなく、有効化を推奨します。手順はBIOS / UEFI ゲーミング設定ガイドにまとめています。

競技プロ・競技シーンの設定傾向

現役の競技シーンで一般的な設定傾向です。迷ったらこの方向に寄せると外しません。

解像度は1080pネイティブが主流プロ・競技シーンでは1920×1080ネイティブ+フルスクリーンが主流です。一部の選手は引き伸ばし解像度(1440×1080・1728×1080)でキャラを横に大きく見せますが、ADS精度や環境認識に慣れが必要なので、まずはネイティブで最適化を固めるのが安全です。
アンチエイリアスは「なし」、影は全オフ遠距離の敵をシャープに見せるためアンチエイリアスをなしにする選手が多数です。影は全オフが共通で、暗所の敵が浮き上がります。視認性を最優先する思想が一貫しています。
遅延系は固定(Reflex+Boost・V-Syncオフ・適応解像度0)NVIDIA Reflex 有効+Boost、V-Syncオフ、適応解像度FPSターゲット0はほぼ全員が共通です。モデル・エフェクト・テクスチャフィルタは低〜中で視認性を優先します。

設定で視認性を詰めたあとに残るのが音の情報です。Apexは足音と銃声の方向で相手の位置を絞る場面が多く、影をオフにして視覚情報を削るほど、聴覚側の精度が判断の質を左右します。この部分はゲーム内設定では詰めきれず、再生機材の差がそのまま定位の分かりやすさになります。選び方はゲーミングイヤホンのおすすめ9選で比較しています。

プリセットGPU別おすすめ設定プリセット

240fps目標|競技設定 RTX 5070 Ti / 5070 / RX 9070 XT競技設定フル適用(影オフ+適応解像度0+Reflex Boost+V-Sync無効)。1080pではエンジン上限の300fps付近に張り付き、1440pでも240fps以上が安定します。この帯ではCPUがボトルネックになりやすいので、Ryzen 7 9800X3D等の3D V-Cache機を合わせると真価が出ます。
144〜240fps目標|競技またはバランス RTX 5060 Ti / RX 9060 XT競技設定で1080p 256〜276fps前後。240Hzモニターでも競技設定なら張り付きが狙えます。1440pは218〜240fpsが目安です。バランス設定にして視覚品質を少し戻しても240fps付近を維持できます。
60〜144fps目標|快適重視 RTX 4060 / RTX 3060競技設定で1080p 142〜196fps前後。144Hzモニターなら十分対応できます。影設定は「非常に低」を必ず維持するのがコスパ最優先です。1440pは設定をさらに詰めて144fps前後を狙います。

Tipsプレイ前に知っておきたい5つのこと

  1. アンチチートが9月29日に Javelin へ変わった。PC版は Easy Anti-Cheat から EA Javelin Anticheat に切り替わり、更新後の起動で自動移行します。Secure Boot は現時点で不要です。ゲームのファイルに介入するツールや旧Anti-Lag+のようなドライバ注入型はBANリスクがあるため避けてください。Javelinは互換性のないドライバーを見つけると起動を止めるので、HWiNFOやRGB制御ソフトの旧版は更新しておきます。起動できないときはApex Legends EA Javelin移行の対処を確認してください。
  2. HAGS(ハードウェアアクセラレーテッドGPUスケジューリング)はGPU世代で判断。RTX 30/40/50・RX 6000/7000以降ならオンでfpsや1% lowが改善するケースがあります。GTX 10/16・RX 5000以前ではかえってスタッターの原因になるためオフが無難です。Windows 11の設定 →「ディスプレイ」→「グラフィック」から切り替え、前後でfpsを比較してください。
  3. Windowsのゲームモードと高パフォーマンス電源プランを有効に。ゲームモードはバックグラウンドの更新や通知を抑制し、リソースをゲームに優先割り当てします。電源プランを「高パフォーマンス」にするとCPUのクロックが落ちにくくなり、Apexのような高fpsゲームでは1% lowが安定します。
  4. GPUドライバは最新に保つ。NVIDIA App / AMD Adrenalin から最新ドライバをインストールしてください。古い・競合したドライバはApexでfps低下や黒画面の原因になります。挙動が不安定なときはDDU(セーフモード)でクリーンインストールすると改善することがあります。
  5. 240fps超を狙うならCPUを見直す。Apexは高fps域で強くCPU律速になります。GPUを上げてもfpsが伸びないときは、CPU(特に3D V-Cache搭載機)とメモリOC(EXPO/XMP)がボトルネックの可能性が高いです。GPU単体ではなくCPUとセットで考えてください。

FAQよくある質問

Apex は DLSS や FSR に対応していますか?
いいえ、対応していません。Apex Legends は NVIDIA DLSS・AMD FSR・Intel XeSS のいずれも非対応で、アンチエイリアスは独自の TSAA のみです。fpsは影オフ・競技設定・Reflex・起動オプションでの上限解除・CPUの強化で稼ぎます。ゲーム内の「適応解像度FPSターゲット」はAI補完ではなく内部解像度を機械的に下げる別物なので、画質維持のため0が基本です。
fps の上限(最大fps)はどう変えますか?
Apexは既定で144fpsに制限されており、ゲーム内に変更項目がありません。起動オプションで +fps_max 300 のように指定して変更します(Steamはプロパティの起動オプション、EA appは詳細な起動オプション)。ただしエンジン側の上限は約300fpsとされ、360Hz・480Hzモニターでも表示は300fps前後までです。240Hzが費用対効果のスイートスポットです。
240fps を出すには何が必要ですか?
1080p競技設定(影オフ)でRTX 5060 Ti / RX 9060 XT 以上のGPUが現実的な最低ラインです。ただし240fps超は強くCPU律速になるため、3D V-Cache搭載のRyzen 7 7800X3D / 9800X3D、またはCore Ultra 7 265K級のCPUを合わせる必要があります。GPUだけ上げてもCPUが弱いと頭打ちになります。
影オフはなぜ FPS と視認性が同時に上がるのですか?
Apexの影描画はGPU負荷が高く、シャドウ3設定は負荷が大きく、まとめて下げるのが最も効きます。一方で影は暗がりに敵を溶け込ませるため、オフにすると敵のシルエットが明確に浮き上がります。FPSと視認性を同時に上げられる唯一の設定変更なので、プロの大多数が採用しています。
AMD の Anti-Lag は使っても大丈夫ですか?
ドライバのRadeon Anti-Lag(無印)は問題なく使えます。ただし、ゲームに介入する旧 Anti-Lag+ は2023年にApex等でアンチチートに誤検知されBANを誘発した経緯があり、現在はAMDが無効化しています。ゲーム統合型のAnti-Lag 2のApex対応は公式に確認できていないため、安全性が明示されるまではRadeon Anti-Lag(無印)に留めるのが無難です。
引き伸ばし解像度(ストレッチ)は使うべきですか?
一長一短です。1728×1080・1440×1080などの横引き伸ばしはキャラを横に太く見せ、GPU負荷も下がります。ただしADS精度や環境認識に慣れが必要なので、まずネイティブ1080pで最適化を固めてから試すのが安全です。ゲーム内設定の「縦横比」から変更できます。
9月29日のアンチチート切り替えで、設定の作業は必要ですか?
ゲームを更新して起動すれば自動で移行します。PC版は Easy Anti-Cheat から EA Javelin Anticheat に変わりましたが、Apexでは現時点でSecure Bootの有効化は不要です。確認しておきたいのは、HWiNFOやCPU-Z、RGB制御ソフトなど常駐ソフトの旧版です。互換性のないドライバーがあると起動が止まり、エラー#119が出ます。対処はApex Legends EA Javelin移行の対処にまとめています。

まとめまとめ|影オフと+fps_maxで、DLSSなしでも詰められる

まとめ

真っ先にやるべきは「影の3設定をすべてオフ」「適応解像度FPSターゲットを0」「V-Sync オフ」「NVIDIA Reflex 有効+Boost」の4点です。影オフはFPSと視認性が同時に上がる、競技FPSならではの設定です。

Apex は DLSS / FSR に非対応なので、素の設定を詰め、起動オプション +fps_max で既定144の上限を解除します(エンジン側の上限は約300fps)。CPU(特に3D V-Cache)とメモリOCで高fpsを安定させ、240fpsを狙うなら RTX 5060 Ti / RX 9060 XT 以上が現実的なラインです。

撃ち合いがシビアなApexでは、回線側のping値と安定性も勝敗に直結します。IPv6 IPoEの活用や光回線の実測ping比較はオンラインゲーム向け光回線おすすめ7選【2026年版】でまとめています。

2026 BEST BUY — GPU 部門
ASRock Challenger Radeon RX 9060 XT 16GB OC (RX9060XT CL 16GO/AX)
16GB VRAM

RX 9060 XT 16GB

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玄人志向 Radeon RX 9070 XT 16GB(RD-RX9070XT-E16GB/TP)
WQHD高画質

RX 9070 XT 16GB

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ASUS Dual GeForce RTX 5070 OC 12GB
WQHD定番

RTX 5070 12GB

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MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC
ミドルハイ

RTX 5070 Ti 16GB

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Hobby sakura 鳴潮 モーニエ 1/6スケール 塗装済み完成品(予約商品)
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鳴潮 モーニエ 1/6

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ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。