Forza Horizon 6 PC推奨スペック|公式4階層とGPU別の実測fps・VRAM 12GBの目安【2026年10月】

(更新: 2026.10.5)
Forza Horizon 6 PC推奨スペック|公式4階層とGPU別の実測fps・VRAM 12GBの目安【2026年10月】

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GAME GUIDE / 2026年10月
Forza Horizon 6 PC推奨スペック
公式4階層とGPU別の実測fps、VRAM 12GBが分かれ目
公式の必要スペック4階層に、発売直後の47GPU実測を重ねました。自分のGPUで何fps出るか、RTを使うなら何が要るかが分かります
公式4階層47GPU実測VRAM 12GB以上が目安
Forza Horizon 6 のキービジュアル
Forza Horizon 6(画像:Steamストアページより)

Forza Horizon 6のPC版は、公式がMinimum・Recommended・Extreme・Extreme RTの4階層で必要スペックを出しています。ただ、表に並ぶのはCPUとGPUの型番だけで、手持ちのGPUで実際に何fps出るのかは分かりません。

実測では、Recommended階層のRTX 3060 Tiが1440p・Highプリセットで79fps、Extreme階層のRX 7900 XTが4K・Extremeプリセットで73fpsでした。一方、レイトレーシングを最大にするExtreme+RTはRTX 5080でも4Kネイティブで49fpsにとどまり、60fpsに乗せるにはアップスケーリングが前提です。VRAMは8GBのGPUだとRT最高設定で大きく落ち、12GB以上が目安になります。

判断の分かれ目は、レイトレーシングを使うかどうかです。RTをオフにしたExtremeプリセットなら、RTX 5070 TiやRX 9070 XTで4K 90fps前後まで出ます。RTを入れるとRX 9070 XTでも1080pで3割ほど落ちるため、RT込みで遊ぶ予定があるときだけGPUを一段上げる、という選び方になります。

目次

公式スペック必要スペックは4階層|公式の一覧

4階層とも、OSはWindows 10 / 11の22H2以上です。ストレージの空き容量はSteamストアページで167GBと案内されています。

階層目標CPUGPURAMストレージ
Minimum1080p・Low・60fpsCore i5-8400
Ryzen 5 1600
GTX 1650
RX 6500 XT
Arc A380
16GBSSD
Recommended1440p・High・60fps以上Core i5-12400F
Ryzen 5 5600X
RTX 3060 Ti
RX 6700 XT
Arc A580
16GBSSD
Extreme4K・Extreme・60fps以上Core i7-12700K
Ryzen 7 7700X
RTX 4070 Ti
RX 7900 XT
24GBNVMe SSD
Extreme RT4K(アップスケール)・RT有効・60fps以上Core i7-12700K
Ryzen 7 7700X
RTX 5070 Ti
RX 9070 XT
32GBNVMe SSD

※公式スペック表(Playground Games、Steam告知)とSteamストアページの記載です。表の目標fpsは「想定値」で、背景タスク・設定・RTやアップスケーリングの有無で変わると公式が注記しています。

i
Windows 11は必須ではありません

OSの要件は全階層でWindows 10 / 11の22H2以上です。ストレージはHDDでは動かず、SSDが必須(Extreme以上はNVMe SSD)です。

実測fpsGPU別の実測fps|RT オフの2プリセット

ゲーム内ベンチマークの平均fpsです。アップスケーリングもフレーム生成も使わない、ネイティブ解像度の数字です。

Highプリセット(Recommended階層の設定)

RTX 3060 Tiは1440pで79fps、4Kでも58fpsです。1080pならRTX 3060やRTX 5050でも87fps以上で、公式の1440p・60fps以上という目標は余裕でクリアしています。

60fps以上40〜59fps40fps未満60fpsライン
GPU1080p1440p4K
RTX 5060 Ti 16GB
167
135
89
Arc B580
121
98
64
RTX 3060 Ti
104
79
58
RTX 3060
95
73
51
RX 7600 XT
94
76
49
RTX 5050
87
71
48

Extremeプリセット(RTオフの最高設定)

4Kで60fpsを超えるのは、RTX 5060 Ti 16GB(61fps)以上です。RX 9070 XTは4Kで90fps、RTX 5070 Tiは99fpsまで出ます。RTX 3060 Tiは1440pで55fps、4Kは38fpsなので、このプリセットで遊ぶならDLSSなどを併用する前提になります。

60fps以上40〜59fps40fps未満60fpsライン
GPU1080p1440p4K
RTX 5080
172
142
108
RTX 5070 Ti
163
132
99
RX 9070 XT
136
117
90
RX 9070
132
112
85
RTX 5060 Ti 16GB
108
85
61
RX 9060 XT 16GB
95
77
55
Arc B580
83
67
49
RTX 3060 Ti
70
55
38
RTX 3060
62
48
35
RTX 5050
50
39
26

※発売直後の海外検証(2026年5月16日公開)より。CPUはRyzen 7 9800X3D、メモリはDDR5-6000 32GB、ドライバーはGeForce 596.49 / Radeon 26.5.2で、ゲーム内ベンチマークの平均fpsです。1080pのHighでは9800X3Dでも頭打ち(CPU律速)に入るGPUがあり、手元のCPUが下位だと数字は下がります。公式の表にあるRTX 4070 TiとRX 6700 XTは、この検証には含まれていません。

レイトレレイトレーシングの代償|1080pで2〜4割落ちる

PC版にはレイトレーシングによる間接光(RTGI)と、環境・車体の反射があります。Extreme+RTプリセットはこれを最大にする設定で、公式のExtreme RT階層が指すのもここです。同じ1080pで、RTオフのExtremeとRTオンのExtreme+RTを比べます。

GPUExtreme(RTオフ)Extreme+RTRTで落ちる割合
RTX 5090204fps157fps約23%
RTX 5080172fps108fps約37%
RX 9070 XT136fps91fps約33%
RTX 5060 Ti 16GB108fps63fps約42%

※1080pネイティブ、上と同じ検証の値です。落ちる割合は2つの平均fpsから算出しています。

4Kネイティブでは、Extreme+RTでRTX 5090が78fps、RTX 4090が56fps、RTX 5080が49fpsです。公式がExtreme RTを「4K(アップスケール)」としているのは、この重さが理由です。RTX 5070 TiやRX 9070 XTで4K・RTを狙うなら、DLSSやFSRのバランス以上を使う前提で考えてください。

i
効果が見えやすいのは夕方と市街地

検証では、RTオン・オフの見た目の差は昼間のベンチマークでは分かりにくい一方、夕焼けなど間接光が強い場面と、ガラス張りのビルが並ぶ市街地の反射では差が出ました。RT低設定の反射は画面空間の反射との差が小さく、fpsの落ち幅に見合いません。RTを入れるなら、最初から品質を上げた設定のほうが割に合います。

VRAMVRAMは12GB以上が目安|8GBはRT最高設定で崩れる

公式の表にVRAMの記載はありませんが、RTX 5060 Tiの16GB版と8GB版では、同じ設定でfpsが大きく違います。

設定16GB版8GB版
1440p・DLSSバランス・Extreme+RT平均61fps(1%low 51fps)平均33fps(1%low 28fps)
1080p・DLSSクオリティ・Extreme+RT平均70fps超平均50fps未満
4K・DLSSパフォーマンス・Extreme
RTオフ
平均64fps平均43fps
1080p・DLSSクオリティ・High+RT平均130fps平均102fps

※8GB版と16GB版を比べた海外検証(2026年5月14日公開)より。Extreme+RTでVRAM使用量はおよそ12GB、High+RTでおよそ9GBでした。

Extreme+RTを選ぶなら、VRAM 12GB以上のGPU(RTX 5070 Ti・RX 9070 XTなら16GB)が前提です。RTオフのHigh〜Ultraなら、8GBでも1080p〜1440pは遊べます。ただしRTオフでも、1440pのHighで16GB版が約25%速いなど、数字の差は残ります。RTX 5060 Tiを選ぶなら16GB版です。

RAM・SSDRAM・SSD・CPUで確認すること

RAMは16GBが入口、4K・RTなら32GB公式はMinimum・Recommendedが16GB、Extremeが24GB、Extreme RTが32GBです。メモリの増設で済む場合は、Extreme RTを狙う前に32GBへ。
ストレージはSSD必須、空きは167GBHDDでは動きません。Steamストアページの容量表記は167GBなので、更新分の余裕を見て200GB前後空けておくと安心です。Extreme以上はNVMe SSDが指定です。
CPUはRecommendedでCore i5-12400F / Ryzen 5 5600XMinimumはCore i5-8400 / Ryzen 5 1600で、CPUがボトルネックになるのは高fpsを狙うときです。1080pのHighではRyzen 7 9800X3Dでも頭打ちが出ています。

PC版の更新発売後のPC版の更新と、起動前に入れておくもの

PC版は月ごとのシリーズ更新(Series 1〜4)と、その合間のホットフィックスで調整されています。PC向けに押さえておきたい点は次の3つです。

Gaming Servicesを更新しておくSteam版・Xbox app版とも、Gaming Servicesのバージョンが36.113.2002以上でないと「Invalid Gaming Services Detected」で起動できません。Microsoft Storeのダウンロード画面から更新します。
音割れはオーディオ品質を下げるSeries 1のホットフィックス2(5月28日)でPCの音声処理が最適化されました。それでも音が割れるときは、設定のグラフィックスとパフォーマンスで、オーディオ品質を「低」か「最低」にします。
設定はゲームを再起動せずに変えられる公式の告知では、PCの描画設定はすべて再起動なしで変更でき、設定画面にビデオメモリとシステムメモリの使用量がリアルタイムで出ます。VRAMが足りているかは、この表示で確かめられます。

ゲーム内ベンチマークも付いているので、自分のPCで平均fpsを測れます。実測の数字と見比べて、プリセットを決めてください。設定の手順はForza Horizon 6 おすすめ設定に、アップスケーラーの使い分けはアップスケーラー攻略にまとめています。

GPU別の目安遊び方別|どのGPUを選ぶか

1080p〜1440pで60fps以上|RTX 3060 Ti / RX 6700 XTクラスRTX 3060 Tiで1440p・High 79fpsです。RTをオフにして、1440pまでならこの帯で足ります。RTX 5060 Ti 16GBなら1440pのExtremeでも85fpsです。
4K・RTオフで60fps以上|RTX 5060 Ti 16GB以上Extremeの4KはRTX 5060 Ti 16GBで61fps、RX 9070で85fps、RTX 5070 Tiで99fpsです。高リフレッシュの4Kなら、RTX 5070 TiかRX 9070 XT以上になります。
RTを入れる|RTX 5070 Ti / RX 9070 XT以上(VRAM 16GB)公式のExtreme RT階層と同じ帯です。1080pのExtreme+RTでRX 9070 XTが91fps。4Kはアップスケーリング併用が前提になり、RTX 5080でもネイティブは49fpsです。
RX 9070 XTとRTX 5070 Tiで迷うRTオフのExtremeでは1440pで117fps対132fpsと、RTX 5070 Tiが1割ほど上です。Extreme+RTのネイティブ1440pでは差が4%に縮み、アップスケーリングを使うと8〜14%に開きます。価格差が1割を超えるなら、RX 9070 XTが割安です。

おすすめGPUForza Horizon 6におすすめのグラフィックボード

実測を踏まえて、価格帯の違うGPUを4枚選びました。いずれもVRAMはRT最高設定の目安(12GB)を満たす構成です。

Palit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB
1440p・RTオフで一番安く入るPalit GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GBRTX 5060 Ti 16GBは、1440pのExtremeで85fps、4Kでも61fps。VRAMが16GBあるので、RT最高設定を試すときも8GB版のように崩れません。Amazonで価格を見る
MSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC
1440pの高fps向けMSI GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OCRTX 5070は1440pのExtremeで112fps。高リフレッシュの1440pモニターを活かすなら、この帯からです。VRAMは12GBで、Extreme+RTの1440pは56fpsです。Amazonで価格を見る
GIGABYTE GeForce RTX 5070 Ti GAMING OC 16GB
4Kとレイトレ向けGIGABYTE GeForce RTX 5070 Ti GAMING OC 16GBRTX 5070 Tiは、Extremeの4Kで99fps。公式のExtreme RT階層の指定GPUで、DLSSを併用すれば4K・RTも狙えます。Amazonで価格を見る
SAPPHIRE PULSE Radeon RX 9070 XT GAMING 16GB グラフィックボード
Radeonで4K・RTSAPPHIRE PULSE Radeon RX 9070 XT 16GBRX 9070 XTは、Extremeの4Kで90fps、1080pのExtreme+RTでも91fps。VRAM 16GBで、同じExtreme RT階層の指定GPUです。Amazonで価格を見る

※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。

おすすめBTOBTOゲーミングPCで揃えるなら

RAM 32GB・NVMe SSDの構成がそろうと、公式のExtreme RT階層までそのまま満たせます。GPU別に4機種です。

OZ GAMING Z1series Ryzen 7 9700X RTX 5060 Ti 16GB
RTX 5060 Ti 16GBで1440pOZ GAMING P30series Ryzen7 9700x・RTX5060Ti 16GRyzen 7 9700XとRTX 5060 Ti 16GBの構成。1440pのExtremeが85fps前後の帯で、RTオフ中心なら入口にちょうどいい1台です。354,800円2026年9月7日時点・税込/変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る
フロンティア FRXAB850B/B ゲーミングPC(Ryzen 7 9700X + RTX 5070)
RTX 5070で1440pの高fpsフロンティア FRXAB850B/B(Ryzen 7 9700X + RTX 5070 / 32GB / 1TB SSD / 850W)Ryzen 7 9700XとRTX 5070 12GB、メモリ32GB。1440pのExtremeで112fps前後の帯です。409,800円税込/2026-09-12時点・変動ありフロンティア公式で詳細を見る
OZ GAMING 木目調ケース Ryzen7 9800X3D RTX5070Ti ゲーミングPC
RTX 5070 Tiで4K・RTOZ GAMING 木目調ケース(Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti 16GB / 32GB DDR5 / 1TB Gen4 SSD / Win11 Home)Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Ti 16GB、メモリ32GB。公式のExtreme RT階層の指定GPUを満たす構成で、4KのRTはDLSS併用で狙えます。489,800円税込/2026年10月7日時点・変動ありOZ GAMING 公式で詳細を見る
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購入前に購入前に|Steamの評価と入手方法

SteamではStandard Editionが定価9,800円で、ユーザーレビューは約10万件・約81%が好評(「非常に好評」、2026年10月5日時点)です。Xbox Game Pass加入者は、PC Game Pass経由でも遊べます(Microsoft Store版・Xbox app)。Steam Deck、ROG Xbox Allyも公式のスペック表で対応機種に挙がっています。

Steamストアページはこちらから確認できます

FAQよくある質問

Forza Horizon 6 の推奨スペックは?
公式のRecommendedは、Core i5-12400FかRyzen 5 5600X、RTX 3060 TiかRX 6700 XT、RAM 16GB、SSDです。目標は1440p・Highプリセットで60fps以上で、実測ではRTX 3060 Tiが79fpsでした。
GTX 1060で動きますか?
公式の一覧にGTX 1060は載っていません。Minimumに載るGPUはGTX 1650、RX 6500 XT、Arc A380で、これより下のGPUは動作の保証外です。
RAM 8GBや12GBでは遊べませんか?
公式はMinimumでも16GBを指定しています。8GB・12GB構成は公式の要件を満たしません。メモリの増設で済むので、先に確認してください。
RTX 5060 Tiは8GB版と16GB版のどちらを買うべきですか?
RTを使うなら16GB版です。Extreme+RTでは1440p・DLSSバランスで61fps対33fpsと、約85%の差が出ました。RTオフのHighでも16GB版のほうが約25%速くなります。
Windows 11でないと動きませんか?
Windows 10の22H2以上でも動きます。公式の要件は全階層でWindows 10 / 11の22H2以上です。

まとめまとめ|RTを使うかどうかでGPUが決まる

RTオフなら、RTX 3060 Tiで1440pのHigh、RTX 5060 Ti 16GBで4KのExtremeに届きます。RTを入れる場合は、VRAM 12GB以上でRTX 5070 TiかRX 9070 XTクラスが目安で、4Kはアップスケーリング併用です。

結論

Recommended階層(RTX 3060 Ti)は1440p・High 79fpsで公式どおりに動きます。RT最高設定はVRAM 12GB以上が前提で、RTX 5060 Tiなら16GB版を選んでください。

出典:Steamストアページ、公式告知(PC版の仕様・必要スペック表)、公式告知(Gaming Servicesの更新)、公式告知(Series 1 Hotfix 2)、TechSpot(47GPUの実測)、TechSpot(8GB対16GBのVRAM検証)

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