Forza Horizon 6 PC推奨スペック|公式4階層とGPU別の実測fps・VRAM 12GBの目安【2026年10月】
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公式4階層とGPU別の実測fps、VRAM 12GBが分かれ目

Forza Horizon 6のPC版は、公式がMinimum・Recommended・Extreme・Extreme RTの4階層で必要スペックを出しています。ただ、表に並ぶのはCPUとGPUの型番だけで、手持ちのGPUで実際に何fps出るのかは分かりません。
実測では、Recommended階層のRTX 3060 Tiが1440p・Highプリセットで79fps、Extreme階層のRX 7900 XTが4K・Extremeプリセットで73fpsでした。一方、レイトレーシングを最大にするExtreme+RTはRTX 5080でも4Kネイティブで49fpsにとどまり、60fpsに乗せるにはアップスケーリングが前提です。VRAMは8GBのGPUだとRT最高設定で大きく落ち、12GB以上が目安になります。
判断の分かれ目は、レイトレーシングを使うかどうかです。RTをオフにしたExtremeプリセットなら、RTX 5070 TiやRX 9070 XTで4K 90fps前後まで出ます。RTを入れるとRX 9070 XTでも1080pで3割ほど落ちるため、RT込みで遊ぶ予定があるときだけGPUを一段上げる、という選び方になります。
目次
公式スペック必要スペックは4階層|公式の一覧
4階層とも、OSはWindows 10 / 11の22H2以上です。ストレージの空き容量はSteamストアページで167GBと案内されています。
| 階層 | 目標 | CPU | GPU | RAM | ストレージ |
|---|---|---|---|---|---|
| Minimum | 1080p・Low・60fps | Core i5-8400 Ryzen 5 1600 | GTX 1650 RX 6500 XT Arc A380 | 16GB | SSD |
| Recommended | 1440p・High・60fps以上 | Core i5-12400F Ryzen 5 5600X | RTX 3060 Ti RX 6700 XT Arc A580 | 16GB | SSD |
| Extreme | 4K・Extreme・60fps以上 | Core i7-12700K Ryzen 7 7700X | RTX 4070 Ti RX 7900 XT | 24GB | NVMe SSD |
| Extreme RT | 4K(アップスケール)・RT有効・60fps以上 | Core i7-12700K Ryzen 7 7700X | RTX 5070 Ti RX 9070 XT | 32GB | NVMe SSD |
※公式スペック表(Playground Games、Steam告知)とSteamストアページの記載です。表の目標fpsは「想定値」で、背景タスク・設定・RTやアップスケーリングの有無で変わると公式が注記しています。
OSの要件は全階層でWindows 10 / 11の22H2以上です。ストレージはHDDでは動かず、SSDが必須(Extreme以上はNVMe SSD)です。
実測fpsGPU別の実測fps|RT オフの2プリセット
ゲーム内ベンチマークの平均fpsです。アップスケーリングもフレーム生成も使わない、ネイティブ解像度の数字です。
Highプリセット(Recommended階層の設定)
RTX 3060 Tiは1440pで79fps、4Kでも58fpsです。1080pならRTX 3060やRTX 5050でも87fps以上で、公式の1440p・60fps以上という目標は余裕でクリアしています。
| GPU | 1080p | 1440p | 4K |
|---|---|---|---|
| RTX 5060 Ti 16GB | 167 | 135 | 89 |
| Arc B580 | 121 | 98 | 64 |
| RTX 3060 Ti | 104 | 79 | 58 |
| RTX 3060 | 95 | 73 | 51 |
| RX 7600 XT | 94 | 76 | 49 |
| RTX 5050 | 87 | 71 | 48 |
Extremeプリセット(RTオフの最高設定)
4Kで60fpsを超えるのは、RTX 5060 Ti 16GB(61fps)以上です。RX 9070 XTは4Kで90fps、RTX 5070 Tiは99fpsまで出ます。RTX 3060 Tiは1440pで55fps、4Kは38fpsなので、このプリセットで遊ぶならDLSSなどを併用する前提になります。
| GPU | 1080p | 1440p | 4K |
|---|---|---|---|
| RTX 5080 | 172 | 142 | 108 |
| RTX 5070 Ti | 163 | 132 | 99 |
| RX 9070 XT | 136 | 117 | 90 |
| RX 9070 | 132 | 112 | 85 |
| RTX 5060 Ti 16GB | 108 | 85 | 61 |
| RX 9060 XT 16GB | 95 | 77 | 55 |
| Arc B580 | 83 | 67 | 49 |
| RTX 3060 Ti | 70 | 55 | 38 |
| RTX 3060 | 62 | 48 | 35 |
| RTX 5050 | 50 | 39 | 26 |
※発売直後の海外検証(2026年5月16日公開)より。CPUはRyzen 7 9800X3D、メモリはDDR5-6000 32GB、ドライバーはGeForce 596.49 / Radeon 26.5.2で、ゲーム内ベンチマークの平均fpsです。1080pのHighでは9800X3Dでも頭打ち(CPU律速)に入るGPUがあり、手元のCPUが下位だと数字は下がります。公式の表にあるRTX 4070 TiとRX 6700 XTは、この検証には含まれていません。
レイトレレイトレーシングの代償|1080pで2〜4割落ちる
PC版にはレイトレーシングによる間接光(RTGI)と、環境・車体の反射があります。Extreme+RTプリセットはこれを最大にする設定で、公式のExtreme RT階層が指すのもここです。同じ1080pで、RTオフのExtremeとRTオンのExtreme+RTを比べます。
| GPU | Extreme(RTオフ) | Extreme+RT | RTで落ちる割合 |
|---|---|---|---|
| RTX 5090 | 204fps | 157fps | 約23% |
| RTX 5080 | 172fps | 108fps | 約37% |
| RX 9070 XT | 136fps | 91fps | 約33% |
| RTX 5060 Ti 16GB | 108fps | 63fps | 約42% |
※1080pネイティブ、上と同じ検証の値です。落ちる割合は2つの平均fpsから算出しています。
4Kネイティブでは、Extreme+RTでRTX 5090が78fps、RTX 4090が56fps、RTX 5080が49fpsです。公式がExtreme RTを「4K(アップスケール)」としているのは、この重さが理由です。RTX 5070 TiやRX 9070 XTで4K・RTを狙うなら、DLSSやFSRのバランス以上を使う前提で考えてください。
検証では、RTオン・オフの見た目の差は昼間のベンチマークでは分かりにくい一方、夕焼けなど間接光が強い場面と、ガラス張りのビルが並ぶ市街地の反射では差が出ました。RT低設定の反射は画面空間の反射との差が小さく、fpsの落ち幅に見合いません。RTを入れるなら、最初から品質を上げた設定のほうが割に合います。
VRAMVRAMは12GB以上が目安|8GBはRT最高設定で崩れる
公式の表にVRAMの記載はありませんが、RTX 5060 Tiの16GB版と8GB版では、同じ設定でfpsが大きく違います。
| 設定 | 16GB版 | 8GB版 |
|---|---|---|
| 1440p・DLSSバランス・Extreme+RT | 平均61fps(1%low 51fps) | 平均33fps(1%low 28fps) |
| 1080p・DLSSクオリティ・Extreme+RT | 平均70fps超 | 平均50fps未満 |
| 4K・DLSSパフォーマンス・Extreme RTオフ | 平均64fps | 平均43fps |
| 1080p・DLSSクオリティ・High+RT | 平均130fps | 平均102fps |
※8GB版と16GB版を比べた海外検証(2026年5月14日公開)より。Extreme+RTでVRAM使用量はおよそ12GB、High+RTでおよそ9GBでした。
Extreme+RTを選ぶなら、VRAM 12GB以上のGPU(RTX 5070 Ti・RX 9070 XTなら16GB)が前提です。RTオフのHigh〜Ultraなら、8GBでも1080p〜1440pは遊べます。ただしRTオフでも、1440pのHighで16GB版が約25%速いなど、数字の差は残ります。RTX 5060 Tiを選ぶなら16GB版です。
RAM・SSDRAM・SSD・CPUで確認すること
PC版の更新発売後のPC版の更新と、起動前に入れておくもの
PC版は月ごとのシリーズ更新(Series 1〜4)と、その合間のホットフィックスで調整されています。PC向けに押さえておきたい点は次の3つです。
ゲーム内ベンチマークも付いているので、自分のPCで平均fpsを測れます。実測の数字と見比べて、プリセットを決めてください。設定の手順はForza Horizon 6 おすすめ設定に、アップスケーラーの使い分けはアップスケーラー攻略にまとめています。
GPU別の目安遊び方別|どのGPUを選ぶか
おすすめGPUForza Horizon 6におすすめのグラフィックボード
実測を踏まえて、価格帯の違うGPUを4枚選びました。いずれもVRAMはRT最高設定の目安(12GB)を満たす構成です。


※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
おすすめBTOBTOゲーミングPCで揃えるなら
RAM 32GB・NVMe SSDの構成がそろうと、公式のExtreme RT階層までそのまま満たせます。GPU別に4機種です。


※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。
購入前に購入前に|Steamの評価と入手方法
SteamではStandard Editionが定価9,800円で、ユーザーレビューは約10万件・約81%が好評(「非常に好評」、2026年10月5日時点)です。Xbox Game Pass加入者は、PC Game Pass経由でも遊べます(Microsoft Store版・Xbox app)。Steam Deck、ROG Xbox Allyも公式のスペック表で対応機種に挙がっています。
FAQよくある質問
まとめまとめ|RTを使うかどうかでGPUが決まる
RTオフなら、RTX 3060 Tiで1440pのHigh、RTX 5060 Ti 16GBで4KのExtremeに届きます。RTを入れる場合は、VRAM 12GB以上でRTX 5070 TiかRX 9070 XTクラスが目安で、4Kはアップスケーリング併用です。
Recommended階層(RTX 3060 Ti)は1440p・High 79fpsで公式どおりに動きます。RT最高設定はVRAM 12GB以上が前提で、RTX 5060 Tiなら16GB版を選んでください。
出典:Steamストアページ、公式告知(PC版の仕様・必要スペック表)、公式告知(Gaming Servicesの更新)、公式告知(Series 1 Hotfix 2)、TechSpot(47GPUの実測)、TechSpot(8GB対16GBのVRAM検証)








