ヘルダイバー2 PC必要スペック完全ガイド【2026年6月最新】戦闘中fps暴落の原因・VRAM 8GB問題・DLSS 4.5/FSR 4対応とGPU選び

(更新: 2026.6.14)
ヘルダイバー2 PC必要スペック完全ガイド【2026年6月最新】戦闘中fps暴落の原因・VRAM 8GB問題・DLSS 4.5/FSR 4対応とGPU選び

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2026/06/13 更新 本記事の更新2026年5月27日のアップデートでヘルダイバー2がDLSS 4.5・FSR 4・XeSS 3.0に対応したため、アップスケーリング関連の記述を全面的に更新しました。
2026年5月最新 PC必要スペック解説
ヘルダイバー2PC必要スペック完全ガイド

ヘルダイバー2はパーティクル品質ひとつの設定ミスでfpsが100超から30台に暴落するCPU依存構造を持ちます。長らくDLSS・FSR非対応でしたが、2026年5月27日のアップデートでDLSS 4.5・FSR 4・XeSS 3.0にようやく対応しました。RTX 4060の8GBはRTX 3060 12GBより1440p Ultraで不利になるVRAM逆転現象も見逃せません。公式スペック・fps暴落の構造・VRAM要件・設定最適化・クロスプレイまで全解説します。

CPU依存型DLSS 4.5/FSR 4対応2026年5月27日〜PS5 / Xbox クロスプレイVRAM 8GB問題あり

ヘルダイバー2は2024年2月にArrowhead Game Studiosが開発・リリースした協力TPS(三人称シューター)です。民主主義を守るために戦う最大4人協力プレイが核で、リリース直後からSteamで同時接続数が爆発的に増加し、発売翌月には500万本以上を売り上げました。PlayStation Studiosタイトルとしては異例のPC同時発売という形でもあります。

このゲームが技術的に特殊なのは、敵の爆発エフェクトや数十体の虫型エネミーの物理演算がすべてCPUで処理されるという設計です。グラフィック設定の中で「パーティクル品質」だけが他の設定と全く異なる挙動をし、High設定にするだけで戦闘中のfpsが劇的に低下します。本記事ではこの構造を中心に、最適な設定と構成を整理します。

本記事では公式スペック2段階・CPU負荷の構造・GPU別フレームレート(1080p/1440p/4K)・VRAM要件の逆転問題・5月27日対応のアップスケーラーとRender Scaleの使い分け・設定最適化・クロスプレイの仕組み・予算別構成を全解説します。

目次

公式推奨スペック(2026年版)

Arrowheadが公開しているスペック要件は最低スペックと推奨スペックの2段階です。特筆すべきはストレージ要件が100GBと非常に大きい点で、SSDへのインストールが強く推奨されます。

最低スペック推奨スペック
OSWindows 10Windows 10
CPUCore i7-4790K
Ryzen 5 1500X
Core i7-9700K
Ryzen 7 3700X
GPUGTX 1050 Ti 4GB
RX 470 8GB
RTX 2060
RX 6600 XT
メモリ8 GB16 GB
ストレージ100 GB(SSD必須推奨。HDDは読み込み遅延が顕著に出る)
DirectXDirectX 12DirectX 12
最低/推奨の実態:最低スペックのCore i7-4790K(2014年のCPU)でも「起動はする」レベルです。しかし後述するパーティクル品質の問題から、推奨スペックのRyzen 7 3700X / Core i7-9700Kでも戦闘中の安定60fpsは保証されていません。実用的な快適動作には現世代ミドルCPUが必要です。

戦闘中にfpsが暴落する理由——CPU依存の構造

ヘルダイバー2のパフォーマンス問題の核心は、「パーティクル品質」設定がCPU処理負荷に直結しているという設計です。このゲームでは最大20〜30体が同時に動くTerminid(虫型エネミー)やAutomaton(機械型エネミー)の物理演算・爆発エフェクト・煙・破片すべてが主にCPU側で処理されます。

その結果、パーティクル品質をHigh以上にした状態で複数のエネミーが爆発するような戦闘に入ると、GPUの性能に関係なくCPU処理が追いつかなくなりfpsが暴落します。RTX 4090を積んでいてもCPUが古ければ同じ問題が発生します。

CPUコア数戦闘中fps
(Particle Low)
戦闘中fps
(Particle High)
評価備考
Core i7-4790K4C/8T62〜7028〜34非推奨最低スペックCPU。Particle Highで戦闘中に30fps前後まで暴落。まともにプレイ不可
Ryzen 5 1500X4C/8T65〜7230〜36非推奨4コアCPUの限界。Particle LowならFHDで遊べるが高負荷戦闘は安定しない
Core i7-9700K8C/8T88〜9652〜62推奨スペック基準。Particle Highでも55fps前後を維持するが、大規模戦闘で落ちる
Ryzen 7 3700X8C/16T92〜10058〜68推奨相当。SMT有効で9700Kより若干安定。ただしParticle Highは基本非推奨
Core i5-13400F6P+4E/16T105〜11575〜84良好現世代ミドル。Particle Highでも大規模戦闘時70fps超を維持。コスパ最優先の選択肢
Ryzen 5 76006C/12T110〜11878〜88良好高クロック設計でシングルスレッド性能が高い。Particle Highでも安定動作
Core i7-13700F8P+8E/24T118〜12888〜98最良Particle High設定でも90fps前後を維持。多コアが物理演算のスレッドを余裕で処理
Ryzen 7 7800X3D8C/16T125〜138102〜115最良3D V-CacheによるL3キャッシュ強化が物理演算の計算バッファとして機能。Particle Highでも最安定
パーティクル品質は「Low」が基本:上のデータから分かるように、Particle QualityをHighに設定した瞬間にfpsが30〜40%落ちます。グラフィックの見た目変化は小さいのにこのペナルティは無視できません。特に古いCPUや最低スペックを使っているなら、まず最初にこの設定を「Low」にしてください。「パーティクル品質だけLow、他はUltra」という設定が最高コスパです。

GPU別フレームレート——解像度別パフォーマンス

以下のデータはすべてパーティクル品質をLowに設定し、他のグラフィック設定を各プリセットに統一した状態の値です。CPUはCore i5-13400F以上(Particle Low設定でボトルネックなし)を前提としています。いずれもアップスケーラー未使用時の値で、5月27日対応のDLSS/FSR/XeSSのQualityモードを併用すればここからさらに上乗せできます。

1080p(フルHD)パフォーマンス
GPULowMediumHighUltra備考
GTX 1050 Ti 4GB最低スペック(VRAM注意)50〜5638〜4430〜34VRAM不足VRAM 4GBはUltra設定で確実に不足。Low設定でも60fps維持は難しい
RX 470 8GB最低スペック同等・AMD60〜6846〜5238〜4430〜348GBでVRAMは余裕あり。ただし性能自体が低くLow設定が実用ライン
RTX 2060 6GB推奨スペック95〜10578〜8668〜7660〜68推奨スペック相当。1080p High/Ultraで快適。VRAM 6GBはUltraで若干タイト
RX 6600 XT 8GB推奨スペック・VRAM余裕105〜11588〜9674〜8265〜74VRAM 8GBでUltraもこなせる。RTX 2060より全帯域で安定。コスパ優秀
RTX 3060 12GBVRAM最大余裕クラス120〜13295〜10586〜9484〜9212GBでUltraも余裕。1080pでは過剰気味。1440pへのステップアップに向く
RTX 4060 8GB2026年ミドル(VRAM注意)136〜148118〜128104〜11488〜981080pではVRAM問題なし。Ultra設定でも快適。1440pのVRAM問題は後述
RTX 4060 Ti 8GBミドルハイ(VRAM注意)148〜162128〜140110〜12295〜1061080pは完全に余裕。1440p Ultraでもある程度動くがVRAM上限に近い
RTX 5060 8GB2026年新世代155〜172136〜150118〜130105〜1161080pは全設定で最高クラス。5月27日対応のDLSS 4.5(マルチフレーム生成)も使えるが1080pでは不要なほど速い
RTX 5060 Ti 16GB2025年 VRAM 16GB168〜185148〜165128〜145116〜130VRAM 16GBで全設定完全余裕。RTX 5060比で15〜20%高速。1080pでは明確にオーバースペックだが1440p Ultra向けに最適解
RX 9060 XT 16GBAMD RDNA4 VRAM 16GB152〜168132〜146115〜128104〜116VRAM 16GBでVRAM問題ゼロ。FSR 4対応で、本作も5月27日からFSR 4対応済み。1440p Ultraも安定して遊べる
1440p(WQHD)パフォーマンス
GPULowMediumHighUltra備考
RTX 2060 6GBVRAM 6GB — 限界に近い60〜6848〜5538〜44VRAM不足6GBはUltraで確実にVRAM不足。High設定でもスタッターが出始める
RX 6600 XT 8GBVRAM 8GB — ギリギリ72〜8258〜6648〜5540〜478GBでUltraは使用量がギリギリ。Medium〜Highが実用ライン
RTX 3060 12GBVRAM 12GB — 余裕88〜9868〜7658〜6658〜6512GBでUltaも安定。RTX 4060 8GBと比較してUltra設定では同等以上の安定感
RTX 4060 8GBVRAM逆転現象に注意108〜12088〜9874〜8448〜62Ultra設定でVRAMが8GBを超え始めスタッター発生。ネイティブfpsはRTX 3060 12GBより高いのに、Ultra設定の安定感は劣る
RTX 4060 Ti 8GBVRAM 8GB — High推奨118〜13298〜11082〜9452〜68Highまでは快適だがUltraはVRAM逼迫。Render Scale Quality(下記参照)で実用的に補える
RTX 5060 8GBVRAM 8GB — 同様の注意132〜148112〜12694〜10860〜75ネイティブ性能は高いがVRAM 8GBのため1440p Ultraはスタッターの可能性あり。Render Scaleで対処
RX 7600 XT 16GBVRAM 16GB — 安心の余裕115〜12895〜10682〜9272〜82VRAM 16GBで1440p Ultraも完全安定。AMDの1440p向けコスパ選択肢。RDNA3のためFSR 3.1.5対応(5月27日〜)で、VRAM余裕もそのまま生きる
RTX 5060 Ti 16GB2025年 VRAM逆転を解消140〜158120〜135102〜11892〜106VRAM 16GBで1440p Ultraが完全安定。RTX 5060の「8GB問題」を解消した上位版。1440p向けの現世代ベスト
RX 9060 XT 16GBAMD RDNA4 1440p最適124〜140108〜12292〜10682〜95VRAM 16GBで1440p Ultraが安定。RTX 5060 Tiより若干劣るが余裕あり。AMDユーザーの1440p向け第一選択肢
RTX 5070 12GB2025年ミドルハイ162〜180142〜158122〜138110〜1251440pは全設定で余裕。VRAM 12GBで問題なし。ヘルダイバー2では明らかにオーバースペックだが、他の重量級タイトルも見据えた構成に最適
4K(UHD)パフォーマンス
GPULowMediumHighUltra備考
RTX 3060 12GB4K Low は動く44〜5232〜3826〜30VRAM不足4K UltraはVRAMが足りない。Render Scale Balancedで1440p相当にダウン描画して使う形が実用的
RTX 4060 8GBVRAM 8GB — 実質不向き48〜5834〜42VRAM限界VRAM不足4K解像度ではHigh設定からVRAMが限界。ネイティブ4KプレイにはVRAM不足で向かない
RTX 4060 Ti 8GBVRAM 8GB — 同様56〜6640〜48VRAM限界VRAM不足性能はあるがVRAMが壁。Render Scale UltraQuality(75%)併用でMediumに相当する見た目で60fps+が狙える
RX 7600 XT 16GBVRAM 16GB — 4Kに余裕68〜7850〜6040〜4828〜36VRAM 16GBで4K Highも安定。Ultraはやや重いが、Render Scale Quality併用なら60fps前後に
RTX 4070 12GB4Kの実用最低ライン84〜9665〜7552〜6240〜48VRAM 12GBで4K Highが実用圏。Render Scale Quality(約1800p描画)で4K/Ultra相当を60fps+で遊べる
RTX 5060 Ti 16GB2025年 4K Low〜Med実用圏80〜9462〜7450〜6036〜46VRAM 16GBで4K Highまで安定。Ultraは厳しいがRender Scale UltraQuality(75%)で60fps+を確保できる。4K入門として現世代最適
RX 9060 XT 16GBAMD RDNA4 4K対応74〜8857〜6844〜5430〜40VRAM 16GBで4K High実用圏。Render Scale Quality併用で映像品質を保ちながら60fps前後を維持。AMD 4K向けエントリーモデル
RTX 5070 12GB2025年 4K快適ライン98〜11578〜9264〜7650〜62VRAM 12GBで4K High〜Ultraが実用圏。Render Scale Quality使用で4K/Ultra相当を安定60fps+。4K向けの現世代現実解

VRAM 8GB問題とRender Scale活用

ヘルダイバー2は同価格帯の競合GPUの中でVRAM容量が少ないモデルほど不利になるという特性があります。特に問題になるのが、1440p以上での「RTX 4060(8GB)対RTX 3060(12GB)」の逆転現象です。

解像度 / 設定推定VRAMRTX 4060
(8GB)
RTX 3060
(12GB)
RX 7600 XT
(16GB)
状態
1080p Low〜High4.5〜6 GB余裕余裕余裕いずれも問題なし
1080p Ultra7〜7.5 GBギリギリ余裕余裕RTX 4060は上限に近い。スタッターが出ることがある
1440p High7〜8 GBギリギリ余裕余裕RTX 4060は戦闘激化時に上限を超える可能性
1440p Ultra7.5〜9 GB超過・スタッター余裕余裕RTX 4060の実fps平均がRTX 3060 12GBを下回る逆転が発生
4K High8〜10 GB大幅超過やや超過余裕RTX 4060はプレイ困難。RTX 3060も不安定な場面あり
4K Ultra10〜12 GB大幅超過超過・不安定ギリギリRX 7600 XT 16GBでも安定にはRender Scaleの併用を推奨
アップスケーラーとRender Scaleの使い分け:ヘルダイバー2は2026年5月27日のアップデートでDLSS 4.5・FSR 4.0.3/3.1.5・XeSS 3.0に対応しました。RTX系はDLSS 4.5、RX 9000系はFSR 4、RX 7000以前はFSR 3.1.5、Intel ArcはXeSS 3.0が使えます(いずれもDirectX 12モード時)。アップスケーラーを使わない場合や古いGPUでは、従来からのTSR+Render Scaleも引き続き有効です。Render Scaleを下げると内部解像度を落として実解像度にアップスケールするため、1440pモニターでRender Scale 66%(Quality相当)にすると実質1080p描画になり、大幅なfps向上が得られます。VRAM消費も減るため、8GBモデルの救済策として有効です。

Render Scale別のfps上昇目安(1440p / Ultra設定 / RTX 4060基準):
UltraQuality(75%):+40%前後 / Quality(66%):+53%前後 / Balanced(58%):+69%前後 / Performance(50%):+87%前後

fps最大化のための推奨設定

以下は1440p環境でRTX 3060〜RTX 4060クラスのGPUを使う際の推奨設定です。パーティクル品質だけは特別に注意してください。

設定項目推奨値負荷影響解説
パーティクル品質Low(必須)CPU — 極大この設定だけは絶対にLowにする。Highにするとあらゆる戦闘でCPU処理が限界に達しfpsが30〜40%落ちる。見た目の変化は爆発の煙の量程度で、パフォーマンスコストに見合わない
テクスチャ品質High / UltraVRAM — 大VRAM残量に依存。8GBモデルは1440p以上でHighに落とすとVRAMに余裕が生まれる。見た目への影響は大きいので可能な範囲で高く維持する
シャドウ品質Medium〜HighGPU / CPU — 中Ultraは処理コストが高い割に見た目の差が分かりにくい。Highで十分なシャドウ品質が得られる
Render ScaleUltraQuality〜QualityGPU — 大アップスケーラーを使わない場合のfps調整手段。UltraQuality(75%)はほぼネイティブの見た目でfpsが大幅アップ。VRAM 8GBモデルの1440pプレイには特に有効
アンビエントオクルージョンHighGPU — 中環境光の遮蔽をリアルに表現する設定。Ultraは処理コストが高いが見た目の差は中程度。High推奨
ブルーム / レンズフレア有効GPU — 小爆発や銃火器のエフェクトに影響する演出系設定。パフォーマンスコストは小さいのでOnのまま推奨。世界観の雰囲気に大きく影響する
モーションブラー低め or OFFGPU — 小激しい移動中の残像表現。高く設定すると視認性が下がることがある。好みに応じてOFFにしてよい
アンチエイリアス(TSR)HighGPU — 中TSRに加え、5月27日からDLSS/FSR/XeSSも選択可能。TSRはHighで輪郭のギザギザが十分に除去される。Ultraは負荷が大きいため、fps不足ならHighに落とす
垂直同期(V-Sync)OFF有効にするとfpsがモニターのリフレッシュレートに制限される。OFF + フレームキャップ(144fps等)で管理するのが基本
FOV(視野角)100〜110GPU — 中デフォルト90は狭く感じることが多い。105前後にすると周囲の状況が把握しやすくなる。広くするほどGPU負荷は若干増える

クロスプレイの仕組み

対応プラットフォームとクロスプレイ構成
PC(Steam)
2024年2月リリース
PlayStation 5
2024年2月リリース
Xbox Series X|S
2025年8月追加対応

ヘルダイバー2はPC(Steam)・PS5・Xboxの3プラットフォーム間でクロスプレイが可能です。Xbox対応は2025年8月に後から追加されたもので、それ以前はPC/PS5のみでした。クロスプレイはデフォルトで有効になっており、設定から無効にすることもできます。

ただしクロスプログレッション(セーブデータの共有)には対応していません。PCで育てたキャラクターのデータはPS5では使えません。PS5版を持っていてPC版を購入した場合、キャラクターは別個になります。

予算別おすすめPC構成

ヘルダイバー2はCPUへの負荷が高い設計なので、GPUだけを優先して古いCPUと組み合わせる構成はパフォーマンスを大きく損ないます。予算が限られていてもCPUとGPUのバランスを意識してください。

予算目安CPU目安GPU目安期待性能・コメント
〜10万円
(中古・旧型構成)
Core i7-9700K
Ryzen 7 3700X
RTX 2060
RX 6600 XT 8GB
推奨スペック相当。1080p High設定で安定60fps前後。パーティクル品質は必ずLowに設定すること。Particle Highにした途端に50fps台に落ちる。中古市場での入手を前提にした最低ライン
10〜15万円Core i5-13400F
Ryzen 5 7600
RTX 3060 12GB
RX 6600 XT 8GB
1080p / High〜Ultra設定で安定60fps以上。パーティクルLowで戦闘中も安定。12GBモデルを選ぶと1440pへの対応幅が広がる
15〜22万円Core i7-13700F
Ryzen 7 7700
RTX 4060 Ti 8GB
RX 7600 XT 16GB
1440p High設定で安定60〜80fps。Ultra設定はRTX 4060 TiはVRAM注意のためRender Scaleで補完。RX 7600 XT 16GBはVRAM余裕で1440p Ultraが安定
22〜30万円Core i7-14700F
Ryzen 7 7800X3D
RTX 4070 12GB
RX 7800 XT 16GB
1440p Ultraで安定60fps+、4K Highも実用圏。Ryzen 7 7800X3DのV-Cache効果でパーティクル負荷に最強の耐性。クロスプレイ友人とのセッションも余裕
30万円以上Ryzen 9 7900X3D
Core i9-14900K
RTX 4070 Ti 16GB
RX 7900 XTX 24GB
4K / High〜Ultra設定で安定60fps以上。Render Scale Quality使用で4K相当の映像美をほぼ不満なく体験できる。このゲームの最高設定を追うなら必要なライン
VRAM 12〜16GBが2026年ヘルダイバー2の実質標準:このゲームを1440pでストレスなく遊ぶなら、VRAM 8GBのGPUは「性能があっても容量が足りない」問題が発生します。15〜22万円の予算なら迷わずRX 7600 XT 16GB(AMD)か、RTX 4060 Tiを避けてRTX 3060 12GBに下げてでもVRAMを優先するという判断もあります。重量級タイトルを今後も遊ぶ予定があれば、VRAM 12GB以上のGPUが長期的に安心です。

ヘルダイバー2向けおすすめパーツ|パーティクル耐性CPU + VRAM 12GB+ GPU 4選

ヘルダイバー2はCPU依存型 + VRAM逆転問題があるため、CPUは Ryzen 7 7800X3D(3D V-Cache)が最強GPUはVRAM 12GB以上が必須要件です。1440p Ultra狙いなら RTX 5060 Ti 16GB / RX 9060 XT 16GB、4Kなら RTX 5070 が現実的な最適解です。

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VRAM 16GB|逆転問題解消

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よくある質問

パーティクル品質はゲーム内のどこで設定する?

メインメニューから「設定」→「グラフィック」→「Particle Quality」で変更できます。デフォルトはMediumまたはHighになっているケースが多く、これが戦闘fps暴落の主因です。Low に設定するだけで戦闘中のfpsが30〜40%改善します。見た目の変化は爆発の煙の量と粒子密度がやや減る程度で、戦闘の視認性は逆に向上します。

PCで育てたキャラをPS5で続けたい場合は?

クロスプログレッション非対応のため、別キャラとして遊び直す必要があります。ヘルダイバー2はクロスプレイには対応していますが、セーブデータの共有(クロスプログレッション)には未対応です。両方のプラットフォームで購入してもキャラクター進行は別個に管理されます。Steam Deck等の携帯機で続きを遊びたい場合は、PC版をSteam Cloud経由でDeckにダウンロードするのが現実的です。

Core i7-4790K のような旧CPUでもプレイできる?

動作はするが、Particle Highでは戦闘中30fps前後まで暴落します。Core i7-4790K(2014年)はゲームの起動・進行は可能ですが、Terminid(虫型エネミー)の大量出現シーンで CPU が物理演算に追いつけず、30fps台まで落ちます。Particle Quality を Low にすれば 60〜70fps で安定するので、現環境でも遊べないことはありません。長期プレイなら Core i5-13400F 以上へのアップグレードを強く推奨します。

Render Scale UltraQuality は画質が劣化する?

1440pでUltraQuality(75%)なら肉眼ではほぼネイティブと判別不可です。Render Scale 75%は内部解像度1080p相当で描画した後、TSR(Temporal Super Resolution)で1440pにアップスケールします。DLSS Quality(67%)に近い画質クオリティでありながら、VRAM消費が大幅に減り fps が +40% 前後向上します。Quality(66%)まで下げても遠景の細部以外はほぼ気になりません。

Xboxクロスプレイは2025年8月から有効になった理由は?

当初はSony 大型タイトルとしてXbox独占除外だったが、戦略転換で対応した。ヘルダイバー2は Sony Interactive Entertainment 系列スタジオが Arrowhead と共同開発する PlayStation Studios タイトルです。当初はPC/PS5限定でしたが、2024〜2025年にかけて Sony が「マルチプラットフォーム戦略」へ転換したことで、2025年8月に Xbox Series X|S 版が後追いリリースされ、3プラットフォーム間のクロスプレイが実現しました。

Conclusion 2026

パーティクルLow固定・VRAM 12GB以上・Render Scale活用——この3点がヘルダイバー2を快適に遊ぶ鍵

ヘルダイバー2でfpsに不満が出る原因の多くは「パーティクル品質の設定ミス」か「VRAMの不足」のどちらかです。パーティクル品質をHighにした状態では、どんな高性能GPUを積んでいてもCPUがボトルネックになり戦闘中のfpsが暴落します。まず最初にこの設定をLowに変えるだけで、多くの環境でfpsが30〜40%改善されます。

長らくDLSS・FSR非対応でしたが、2026年5月27日のアップデートでDLSS 4.5・FSR 4・XeSS 3.0に対応しました。アップスケーラーを使わない場合も、Render ScaleがTSRで画質を保ちながらfpsを稼ぐ手段として有効です。VRAM 8GBのGPUでも1440pでRender Scale UltraQuality(75%)を使えば、実質的なVRAM消費を1080p相当まで下げながら1440pのシャープさを維持できます。GPU性能が十分あるなら「Render Scale 75% + Ultra設定の他項目」というバランスが最もコスパの良い選択です。

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