崩壊3rd PC版 必要スペック完全ガイド【2026年5月最新】内蔵GPUで動く?スマホ版との差・Part2対応・120fps達成条件

(更新: 2026.6.14)
崩壊3rd PC版 必要スペック完全ガイド【2026年5月最新】内蔵GPUで動く?スマホ版との差・Part2対応・120fps達成条件

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2026/05/20 更新 本記事の更新2026年5月最新版に刷新。h2セクション番号バッジ・よくある質問5問・パーツとBTOのアフィリエイトカードを追加。DLSS表記を「DLSS 4」へ精査し、nav-card も4枚に増強しました。
2026年5月最新 HoYoverse PC版スペック解説
崩壊3rdPC版 必要スペック完全ガイド

「スマホで遊んでいるけどPCでも動く?」「ゲーミングPCなしでも大丈夫?」——崩壊3rdはHoYoverseタイトルの中でも特に軽量な設計で、Ryzen 7 8700Gの内蔵GPUでも条件付きで動作します。一方でPC版最大の魅力はスマホでは体験できない4K/Ultra画質と120fpsで、これを目指すなら求められるスペックが変わります。Part 2でストレージ要件が15GBから60GBに激増した点も含め、2026年時点の最新情報を全解説します。

HoYoverse軽量設計内蔵GPU動作○120fps上限Part 2対応スマホ版との差あり

崩壊3rdは2016年にHoYoverseがリリースしたアクションRPGです。2021年10月にSteamへの対応が追加され、PC版でも公式にプレイできるようになりました。さらに2024年7月には「崩壊3rd公式PCクライアント(Windows版)」がSteam版とは別に追加リリースされ、より最適化されたPC環境でのプレイが可能になっています。

HoYoverseの看板タイトルである原神・崩壊:スターレイルと比べると、崩壊3rdは3Dアクションゲームとしての動きの激しさはあるものの、オープンワールドではなく区切られたステージ制のため、GPUへの負荷は比較的抑えられています。「スマホゲーを大画面で遊びたい」という動機でPCに移行するプレイヤーが多いのも、この軽さが理由のひとつです。

本記事では公式スペック3段階の解説・内蔵GPUでの動作検証・GPU別に「どの解像度で120fpsキャップに届くか」・PC版ならではの画質体験・設定最適化・予算別構成まで一気に解説します。

目次

公式推奨スペック(Part 2対応・2026年版)

HoYoverseが公開しているスペックはPart 2リリース(2024年)以降に更新されています。特に注目すべきはストレージ要件が旧来の15GBから60GBへと大幅に増加した点です。古い情報をもとにインストールしようとすると容量不足になります。

最低スペック推奨スペック高推奨スペック
(4K / Ultra目標)
OSWindows 7 SP1 x64Windows 10 1903 以上Windows 10/11 64bit
CPUCore i5 第4世代
(Haswell世代)
Core i7 第7世代
Ryzen R5 1600
Core i5-10400 以上
Ryzen 5 5600 以上
GPUGTX 1030
(最低動作ライン)
GTX 1060 6GB
RX 480 8GB
RTX 2060 以上
RX 5700 XT 以上
メモリ8 GB16 GB16 GB
ストレージ60 GB(Part 2以降 — 旧情報の15GBは古い。NVMe SSD推奨)
DirectXDirectX 11DirectX 11DirectX 11 以上
ストレージは必ず60GB以上を確保:Part 2以降、ゲーム本体+アップデートデータで60GBが必要です。さらにバージョンアップのたびに増加傾向にあるため、余裕を持って80〜100GB確保しておくのが安全です。SSDへのインストールを強く推奨します。HDDだとロード待ちが発生しやすく、特にステージ間の遷移で差が出ます。

内蔵GPUで動くのか?徹底検証

崩壊3rdは「内蔵GPUでも条件付きで動作する」という点がHoYoverseタイトルの中でも特徴的です。同じHoYoverseの原神が内蔵GPU非推奨(ほぼ動作不可)なのに対し、崩壊3rdはステージ制のため処理負荷が抑えられており、近年の高性能内蔵GPU(AMD Radeon 780M / Intel Arc統合グラフィックス)なら低〜中設定で実用的なfpsを維持できます

内蔵GPU(iGPU)動作検証1080p / 各画質プリセット
CPU / 内蔵GPU低(Low)中(Medium)高(High)最高(Ultra)
Intel HD 620第7〜8世代 Core(旧型ノート)149動作困難動作困難
Intel Iris Xe(96EU)第11〜12世代 Core(Iris Xe)422816
Intel Arc(Core Ultra 7)Meteor Lake / Core Ultra統合Arc584024
Radeon 760MRyzen 5 8600G / Ryzen 7 7735HS684830
Radeon 780MRyzen 7 8700G / Ryzen 9 8945HS82603822
実用ラインの目安Radeon 780M(Ryzen 7 8700G)であれば1080p / Medium設定で60fps前後を維持でき、戦闘の激しいコンテンツでも40〜50fps台に落ちる程度です。Radeon 760Mはやや余裕が減りますが、Low設定なら60fps超えが狙えます。Intel Iris Xe(11〜12世代)は低設定での動作確認程度にとどまります。
重要な注意点:120fpsの上限キャップに届くのは専用GPUが必要です。内蔵GPUだけで120fps体験はできません。
原神・崩壊スターレイルとの違い:同じHoYoverseでも原神のオープンワールドは内蔵GPUでの動作がほぼ不可(GTX 1060相当以上が必須)なのに対し、崩壊3rdはステージ制のため処理負荷が段違いに軽く、内蔵GPUでも実用範囲に入ります。「内蔵GPUで原神が重くて諦めた」というプレイヤーにこそ崩壊3rdのPC版が向いています。

GPU別フレームレート——120fpsキャップへの到達条件

崩壊3rdは戦闘中の最大fps上限が120fps(非戦闘・ロビー等は60fps上限)に設定されています。1080p / High設定では多くの専用GPUが容易に120fpsに到達してしまうため、「どの解像度・画質まで120fpsキャップに届くか」を軸に整理するのがこのゲームでは最も実用的です。

GPU1080p
Ultra設定
1440p
Ultra設定
4K
Ultra設定
コメント
GTX 1060 6GB推奨スペック基準120fps ✓〜75fps〜42fps1080p/Ultraはキャップ到達。1440p以上はDLSSなし前提で頭打ち。VRAM 6GBで4Kは厳しい
RTX 2060 6GB高推奨の下限120fps ✓120fps ✓〜68fps1440pまでキャップ到達。4KはDLSS Quality併用で90fps超が狙える。VRAM 6GBが4K時のネック
RX 6600 XT 8GBAMDコスパ120fps ✓120fps ✓〜72fpsVRAM 8GBでRTX 2060よりやや余裕。FSR活用で4K/100fps超も狙える
RTX 3060 12GBコスパ最良クラス120fps ✓120fps ✓〜88fpsこのゲームでは1080p〜1440pは完全に過剰スペック。4KでもDLSS Qualityで120fps達成が見える
RTX 3070 8GB4K手前の壁を越える120fps ✓120fps ✓120fps ✓4K / Ultra設定でも120fpsキャップに到達。崩壊3rdに限れば明確なオーバースペック
RTX 4060 8GB2026年ミドル120fps ✓120fps ✓〜102fps4KでもDLSS Quality使用で120fps到達圏。このゲームを4Kで遊ぶなら十分すぎる性能
RTX 4060 Ti 8GB4K最適解120fps ✓120fps ✓120fps ✓4K / Ultra ネイティブで120fps達成。崩壊3rdだけが目的なら過剰。他タイトルも見据えた買い方向き
RTX 5060 8GB2026年新世代120fps ✓120fps ✓120fps ✓あらゆる設定でキャップ到達。DLSS 4マルチフレーム生成も使えるが、このゲームでは不要なほど余裕
「過剰スペック」になりやすいゲーム:崩壊3rdは軽量なため、RTX 3060以上を持っているなら1080p〜1440pでは確実に120fps上限に張り付きます。GPU選びはこのゲームだけで判断せず、一緒に遊ぶ予定のある他のゲームのスペック要件を合わせて確認することを強く推奨します。

PC版でしか体験できないこと——スマホ版との差

「スマホで遊えるならPC版は不要では?」と思うかもしれませんが、PC版はスマホ版と比べてグラフィック品質・操作性・フレームレートの三点で本質的に異なる体験を提供します。

PC版
最大4K解像度対応(モニター次第)
戦闘中120fps上限(ゲーム設定で有効化)
グラフィック品質「Ultra/Extreme」設定が選択可能
マウス+キーボード / コントローラー操作対応
スクリーンショット・録画がPC標準ツールで可能
バッテリー消耗なし・発熱の心配なし
大画面モニターでキャラクターの細部まで鮮明
スマホ版
解像度はデバイス依存(多くは1080p止まり)
fps上限はデバイス性能・温度管理に左右される
グラフィック設定の上限がPC版より低い
タッチ操作のみ(ゲームパッド非対応機種あり)
長時間プレイで発熱・バッテリー消耗が発生
画面サイズの制約あり
PC版に移行する最大の理由は「Ultra設定 × 120fps × 大画面」:崩壊3rdのキャラクターデザインと戦闘エフェクトはUltra設定で見ると印象が大きく変わります。スマホで「なんとなくプレイしていた」人が、PC版のUltra設定を初めて見て驚くケースは珍しくありません。GTX 1060相当以上のGPUがあれば今すぐ試す価値があります。

グラフィック設定ガイド——fps最大化と画質のバランス

崩壊3rdのグラフィック設定には「低/中/高/超高/最高」の5プリセットと、各項目を個別に調整できるカスタム設定があります。fps上限が120fpsと固定されているため、このゲームでの設定調整は「120fps上限に届かない環境でいかに近づけるか」という目的になります。

設定項目推奨値fps影響解説
フレームレート上限120fps戦闘中のfps上限を設定する項目。60fps環境のモニターを使っている場合は60fpsで十分。120Hzモニターなら120fpsに設定すること
グラフィック品質プリセット高 / 超高最高(Extreme)は専用GPU必須。内蔵GPUユーザーは低〜中推奨。GTX 1060相当なら「高」で安定した120fpsが出る
キャラクター品質大(GPU)テクスチャ・法線マップの解像度に影響。最高だとVRAM消費が増える。RTX 3060以上なら最高設定を維持してよい
シャドウ品質最高設定はリアルタイムシャドウのサンプル数が増えGPU負荷が上がる。「高」に落としてもほぼ見た目が変わらない
ポストプロセス(PP)有効ブルーム・被写界深度・カラーグレーディングを有効にする。OFFにするとフラットな見た目になる。GTX 1060以上なら有効のまま
特殊エフェクト品質中 〜 高大(GPU)スキル発動時・爆発・バフエフェクトの解像度。多人数コンテンツや激しい戦闘で特に負荷が上がる。内蔵GPUユーザーは「低」推奨
アンチエイリアスFXAA / TAAMSAAは負荷が高いためTAAかFXAAを使用する。輪郭のジャギーが気になる場合はTAA。内蔵GPUはOFFも検討
垂直同期(V-Sync)OFF有効にするとfps上限がモニターのリフレッシュレートに制限される。120fpsを狙うなら必ずOFFにして、fps上限設定で管理する

予算別おすすめPC構成

崩壊3rdは非常に軽量なため、このゲームだけを目的に高額なゲーミングPCを購入する必要はありません。ただし「HoYoverseの他タイトルも遊びたい」「将来もっと重いゲームに移行する可能性がある」場合は余裕を持ったスペックが安心です。

予算目安CPU目安GPU目安崩壊3rd / 他タイトルでの期待性能
グラボなし構成
(BTO 12〜18万円)
Ryzen 7 8700G
(Radeon 780M搭載)
内蔵GPU(Radeon 780M)崩壊3rd: 1080p / Low〜Medium / 60fps前後。他HoYoverseタイトルへの移行は困難。崩壊3rdを大画面で快適に遊ぶ割り切り構成
10〜15万円Core i5-13400F
Ryzen 5 7600
GTX 1060 6GB
RX 6600 XT 8GB
崩壊3rd: 1080p / Ultra / 120fps到達。原神・スターレイルも1080p/60fpsで快適に動く。コスパ重視の最低ライン
15〜22万円Core i7-13700F
Ryzen 7 7700
RTX 3060 12GB
RX 7600 XT
崩壊3rd: 1440p / Ultra / 120fps完全達成。原神・スターレイルも1440p/60fps以上で快適。このゲームの限界を超えた性能
22〜30万円Core i7-13700K
Ryzen 7 7800X3D
RTX 4060 Ti 8GB
RX 7700 XT 12GB
崩壊3rd: 4K / Ultra / 120fps到達。HoYoverse全作品を最高設定で遊べる。重量級タイトルへの対応力も高い。長期運用向き
「崩壊3rdだけ」を目的に買うなら10〜15万円で十分:GTX 1060 6GB相当以上のGPUがあれば1080p / Ultra / 120fpsを完全に達成できます。ただし原神・スターレイルも一緒に遊ぶ予定があるなら、RTX 3060以上を搭載した15〜22万円のラインを選ぶと3作品すべてに余裕をもって対応できます。

崩壊3rd向けおすすめパーツ|軽量タイトルに最適な GPU + CPU 4選

崩壊3rd は軽量タイトルなので、過剰投資は不要です。1080p/120fps なら RTX 5060、1440p/Ultra なら RX 9060 XT、4K まで視野に入れるなら RTX 5070、CPU は Ryzen 5 9600X で十分。HoYoverse他タイトルも視野に入れるなら、これらが現実的な最適解です。

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崩壊3rd の 1080p/Ultra 120fps を完全達成。原神・スターレイル並行も余裕。DLSS 4 + MFG対応で将来の重量級タイトル兼用にも強い HoYoverse入門に最適なGPU。

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よくある質問

スマホ版とPC版のセーブデータは共有できますか?

はい、HoYoverse アカウント連携によりすべてのプラットフォーム間で共有可能です。スマホでプレイしていたアカウントでPC版にログインすれば、進捗・キャラクター・課金履歴がそのまま引き継がれます。PC版・スマホ版・PS4/5版で同一アカウントを共有でき、別端末で並行プレイも可能です。

Steam版と公式PCクライアント、どちらを選ぶべき?

パフォーマンスは公式PCクライアント、利便性は Steam版が優位。2024年7月リリースの公式PCクライアント(Windows版)はSteam版より最適化されており、ロード時間や入力遅延がやや改善されています。一方Steam版はライブラリ統合・コントローラー設定・スクリーンショット機能などが便利。新規プレイヤーで利便性重視なら Steam版、パフォーマンス重視なら公式PCクライアントを選んでください。

DLSS 4 マルチフレーム生成(MFG)は使える?

RTX 50系GPUなら使えますが、崩壊3rdは120fps上限のため恩恵が小さい。崩壊3rd は戦闘中 120fps が上限なので、ネイティブで120fpsに到達できる環境(GTX 1060以上)なら DLSS 4 MFG を有効化してもfps数値は変わりません。低スペック環境で60fps→120fps相当にしたい場合のみ意味があります。RTX 30系・40系の DLSS 4 超解像(Super Resolution)は内蔵GPU+専用GPU構成の補助には有用です。

Part 3(次世代)で要求スペックが上がる予兆はある?

2026年5月時点では Part 3 の発表なし。Part 2 までは現行スペックを維持する見込み。HoYoverse はゲーム公開後数年にわたって最低スペックを大幅に引き上げない方針を取っています。Part 2 リリースでストレージ要件は15GB→60GBに増えましたが、CPU/GPU 要件はほぼ据え置き。少なくとも今後1〜2年は現行スペック(GTX 1060相当)で動作する見込みです。

Ryzen 7 8700G の APU だけで本当に十分?

崩壊3rdだけなら十分、ただし他HoYoverseタイトルは厳しい。Ryzen 7 8700G の Radeon 780M は崩壊3rd 1080p/Medium/60fps前後 を達成できますが、原神オープンワールドや崩壊スターレイル戦闘では 30〜40fps台 まで落ちます。「崩壊3rdだけ大画面で快適に遊びたい」という割り切った用途には最適で、12〜18万円のグラボなし構成 BTO で実現できます。HoYoverse 全タイトル視野なら専用GPU(GTX 1060以上)必須です。

Conclusion 2026

内蔵GPUで動き、最高設定は4Kでも余裕——崩壊3rdはHoYoverseへの入り口として最適な一本

崩壊3rdは軽量ゲームとして設計されており、Radeon 780M搭載のRyzen 7 8700GのようなAPUでも1080p / Medium設定で実用レベルで動作します。専用GPUが手元にある場合、GTX 1060以上であれば1080p / Ultra / 120fpsに即座に到達します。「重いゲームが動かなかった」経験のある環境でも、崩壊3rdなら高い確率でPC版を楽しめます。

PC版に移行することで得られるのは、スマホでは体験できない4K / Ultra設定の映像美と120fpsの戦闘の滑らかさです。特にUltra設定で初めて見るキャラクターエフェクトの質は、同じゲームとは思えないほど印象が変わります。HoYoverseの他タイトル(原神・崩壊:スターレイル)もPC版を視野に入れているなら、RTX 3060以上を搭載した構成を選ぶと3作品すべてに余裕をもって対応できます。

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ゲーミングスタイル管理人

自作PC愛好家・ゲーム歴15年超

ゲーミングPC歴は15年以上。毎年パーツを更新しながら最新トレンドを追いかけています。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる情報発信を心がけています。