ゴジラの怪獣格闘リマスターPC版は11月3日発売予定|12体・オンライン対戦と必要スペック、体験版は10月27日で終了済み
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12体・オンライン対戦・必要スペックと、終了した体験版の中身
2002年に発売された怪獣対戦格闘ゲームが、グラフィックを作り直したリマスターとして2026年11月3日にSteamで発売される予定です。『Godzilla: Destroy All Monsters Melee Remastered』は新作ではなく、原作の遊びに新しく追加されたオンライン対戦と、解放順を選べる仕組みを足した作品で、昔の記憶と今回の違いを切り分けると買うかどうかを決めやすくなります。
必要スペックは最低がCore i7-9700/Ryzen 5 3600・メモリ16GB・GTX 1650(VRAM 4GB)・空き容量8GB、推奨がCore i7-10700K/Ryzen 5 5600X・メモリ32GB・GTX 1070/1080(VRAM 8GB)です。日本語はインターフェイスと字幕に対応しますが、フル音声の対応は表示されていません。
10月15日から27日まで配信された無料の体験版はすでに終了しており、10月31日時点でデモのストアページは開けません。試してから買う手段がないため、遊ぶ人数別の向き不向きと、発売直後に確認する項目を先に決めておくのが近道です。

目次
発売情報発売日・価格・対応言語の現状
| 項目 | 内容 | 購入前の注意 |
|---|---|---|
| 発売予定日 | 2026年11月3日(Steam) | 解禁時刻は表示されていません。購入ボタンが出る時刻は発売日のストアで確かめます |
| 開発・販売 | Pipeworks Studios(開発)/Atari(販売) | 原作と同じ開発元によるリマスターです |
| 日本円価格 | Steam日本語ストアに価格表示なし(10月31日時点) | 予約・購入の受付が始まるまで金額は分かりません |
| 日本語 | インターフェイスと字幕に対応 | フル音声の列は空欄で、音声の日本語化は表示されていません |
| 体験版 | 10月27日まで配信、現在は終了 | 再配信の予定は確認できていません |
リマスター原作ファンが見ておきたい変更点
Steamの紹介文とAtariの製品ページが挙げている変更点は3つです。ゲームの中身そのものが別物になるわけではなく、見た目、遊び相手、解放の順番が変わります。
| 変更点 | 公式の説明 | 遊ぶ側への意味 |
|---|---|---|
| グラフィック | ゲーム全体を一からリマスター。怪獣の技、近接攻撃、遠距離のエネルギー攻撃、レイジモード中の特殊攻撃は原作から続く要素として紹介 | 街並みと怪獣の見た目が現代向けになります。操作感の違いは公式説明に具体的な記載がありません |
| オンライン | 新たに追加されたオンラインマルチプレイ(SteamではオンラインPvPと表示) | 離れた相手とも対戦できる余地が生まれます。参加人数やフレンド招待の方法は発売後に確認が必要です |
| アンロック | 怪獣・ステージ・ギャラリーアイテムを好きな順番で解放できる | 好きな怪獣を使うために、決まった順番で条件を満たす必要がなくなります |
収録内容は12体の怪獣と8つのステージです。ステージは昼と夜の違いがあり、実在の都市を再現した街並み、怪獣島、エイリアンの母船が舞台になります。建物やランドマークを武器に使える点も公式の紹介文に書かれています。怪獣ごとの一人用キャンペーンも入っています。

遊び方一人・同じPC・離れた友人で何が違うか
Steamの機能欄には、シングルプレイヤー、オンラインPvP、共有/分割画面でのPvP、Remote Play Togetherが並んでいます。Atariの説明では、友人と戦うモードとしてVersusとMeleeが挙げられています。遊ぶ相手の場所で、使う機能が変わります。
| 遊び方 | 使う機能 | 確かめておくこと |
|---|---|---|
| 一人で遊ぶ | シングルプレイヤー(怪獣ごとのキャンペーン) | 必要スペックと、お気に入りの怪獣を使える状態かどうかだけで足ります |
| 同じPCの前で遊ぶ | 共有/分割画面でのPvP(ローカル) | 人数分の入力機器が必要です。SteamにはXboxコントローラーのフルサポートが登録されています。ほかの機種のパッドは表示が異なるため、使う機種で発売後の最初の起動に動作を確かめます |
| 離れた友人と遊ぶ | ゲーム内のオンラインPvP、またはRemote Play Together | どちらを使うかで、必要な本数と遅延の出方が変わります(下表) |
ローカルの人数について、体験版の告知には「最大4人のローカルプレイ」とありました。これは体験版の案内で、製品版の全モードの上限として書かれたものではないため、4人で遊べる前提でPCや入力機器を揃えるのは、製品版の表記が出てからにします。クロスプレイについても、公式の説明に記載が見当たらず、できるともできないとも言えません。
オンラインPvPとRemote Play Togetherの違い
| 項目 | ゲーム内のオンラインPvP | Remote Play Together |
|---|---|---|
| 仕組み | ゲームが用意するオンライン対戦機能(この作品で新しく追加) | ホストがゲームを実行し、映像と音声を相手に送る。相手の入力がホストへ届く |
| ゲームの実行 | 対戦機能を使う側のPCで実行する形が一般的です。必要本数や招待方法は発売後に確認します | Valveの説明では、1人がゲームをインストール/実行し、最大4人が参加できる(高速回線ならさらに多くの人数も参加可能とされ、この作品の人数上限ではありません) |
| 向く場面 | オンライン専用の対戦機能が必要な相手がいるとき | ローカルPvPを、離れた友人と1本のゲームで遊びたいとき |
Remote Play Togetherは、ホストの回線と画面の映像配信が品質を左右します。ゲストのコントローラーが反応しない場合の確認はSteam Remote Play Togetherでゲストのコントローラーが効かない原因、1Pと2Pの割り当てが崩れる場合はSteamのコントローラーが2P扱いで1Pを操作できない原因が参考になります。

体験版終了した体験版の中身と、発売後に確認する項目
体験版はSteamで10月15日に公開され、10月27日までの配信と告知されていました。収録されていたのは、ゴジラ、キングギドラ、ガイガンの3体、最大4人のローカルプレイ、1対1のオンラインクイックマッチ、街を壊して得点を競うDestruction Modeです。現在はストアページが開かず、再配信の告知も確認できていません。
この内容は「体験版にはこれだけ入っていた」という告知の範囲です。製品版へのデータ引き継ぎ、体験版にない怪獣の操作感、フレンド招待の有無は、告知からは分かりません。発売後に次の項目を順に確かめます。
| 確認項目 | 見る場所 | 判断のしかた |
|---|---|---|
| 日本円価格 | Steamストアの購入欄 | 金額が出てから、遊ぶ人数で割って買うか決めます |
| 操作機器 | Steamのコントローラー対応表示と、起動後のコントローラー設定 | 使うパッドかキーボードで、人数分の入力ができるかを最初に試します |
| 解像度と動作 | 自分のモニターの解像度で、街が壊れる場面を動かす | 操作が遅れる、映像が止まる、と感じたら解像度か画質を下げます |
| オンラインの条件 | ストアの追記、ゲーム内のメニュー | 人数、フレンド招待、クロスプレイの有無を確かめてから友人を誘います |
| 好みの戦い方 | 12体の技の違い | 近接、エネルギー攻撃、建物を使った攻撃のどれが気に入るかで使う怪獣を選びます |
Steamでは、購入から2週間以内でプレイ時間が2時間未満のゲームなら返品を受け付けています。体験版がない発売直後は、この範囲で最初の起動と操作を確かめるのが現実的です。
動作環境最低・推奨スペックと手持ちPCの照合
| 項目 | 最低動作環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64-bit | Windows 11 64-bit |
| CPU | Intel Core i7-9700 または AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i7-10700K または AMD Ryzen 5 5600X |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| GPU | NVIDIA GTX 1650(VRAM 4GB) | NVIDIA GTX 1070 / GTX 1080(VRAM 8GB) |
| DirectX | バージョン12 | バージョン12 |
| 空き容量 | 8GB | 8GB |
Steamの要件欄には、目標の解像度やfpsの記載がありません。最低要件を満たしていても、希望する画質で滑らかに動くとは限らないため、まず手持ちのCPU・GPU・メモリ・空き容量が表の数字以上かどうかを照合します。
- タスクマネージャー(Ctrl+Shift+Esc)の「パフォーマンス」でCPUの型番とメモリ容量を見ます。
- 同じ画面のGPUで型番と専用GPUメモリを見て、VRAMが4GB(推奨は8GB)以上かを確かめます。
- Windowsの「設定」から「システム」「ストレージ」を開き、Steamを入れるドライブの空きが8GB以上あるか確認します。
- メモリが16GBちょうどのPCは最低要件にあたるため、他のアプリを閉じて起動するのが無難です。
画面の見かたの詳細は、『How to Fish』の必要スペックと推奨スペック|自分のPCで動くかの調べ方で画面付きで説明しています。
PC選び推奨環境に合わせるなら
推奨はGTX 1070/1080とメモリ32GBです。買い替えるなら、推奨のGPUより新しい世代で、メモリ32GBに合わせやすい構成を選べば、今回のゲームだけでなく他のゲームにも使えます。最低要件に届いているPCをお持ちなら、まず手持ちで起動して動作を確かめ、希望の画質や動きに足りない場合に設定の調整や買い替えを検討します。
FAQよくある質問
まとめ最低GTX 1650・16GBで、購入判断は遊ぶ人数から
2002年作品のリマスターで、見た目の刷新、オンライン対戦、解放順の自由が主な変更点です。必要スペックは最低GTX 1650・メモリ16GB、推奨GTX 1070・メモリ32GBで、動作の目安となるfpsは公式から示されていません。
体験版は10月27日で終了しているため、一人で遊ぶなら手持ちPCの要件照合、同じPCや離れた友人と遊ぶなら操作機器とオンラインの条件を、発売日のストア表示で確かめてから購入します。
※発売日・要件・言語・機能欄・体験版の告知はSteamストア日本語ページと、同ページの体験版の告知、リマスターの内容(Versus/Melee、解放順)はAtari公式製品ページ、Remote Play TogetherはValve公式説明、返品条件はSteam返金ページで確認しました(2026年10月31日時点)。




