DAIV Z6新型の価格は389,800円から|RTX 5050・5060の4構成の違いと選び方【2026年10月】
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RTX 5050・5060の4構成、差額は3万円と9万円
マウスコンピューターの16型クリエイターノート「DAIV Z6」の新型は、Core Ultra 7 255Hと2560×1600・240Hzの液晶を全構成で共通にし、GPUをRTX 5050かRTX 5060、メモリ・SSDを16GB/500GBか32GB/1TBから選ぶ全4構成です。国内の公式ストアでの税込価格は389,800円から509,800円までです。
GPUの違いは3万円です。16GB/500GBなら389,800円のRTX 5050に対して419,800円のRTX 5060、32GB/1TBなら479,800円に対して509,800円になります。メモリとSSDを大きくする差額は、GPUが同じなら9万円です。RTX 5060はCUDAコア数がRTX 5050より約30%多く、VRAMは同じ8GBです。
公式ページにはこの機種のGPU電力やゲームのフレームレートの記載がなく、240Hzの画面をゲームで活かせるかは設定次第です。GPUとメモリ・SSD容量が同じフロンティアの16型機は299,800円で、本体価格で21万円安くなります。DAIV Z6に上乗せしているのは、約1.69kgの軽さと19mmの薄さ、3年保証などです。
目次
結論先に結論|GPUは5060、容量は使い方で決める
- 動画編集や3Dと、ゲームの両方でGPUを使う
- メモリは空きスロットに後から足せればよい
- 毎日持ち歩くので1.68kgの軽さが欲しい
- 素材を内蔵SSDで編集する:32GB/1TBの構成
- GPU負荷の軽い作業が中心:389,800円のRTX 5050
- ゲームが主目的で重さは気にしない:安い16型ゲーミングノート
RTX 5060への3万円は、価格では6〜8%の上乗せです。CUDAコア数は約30%多く、同じ電力設定ならGPU性能も差が出ます。メモリ・SSDの9万円は性質が違い、空きスロットに自分で足せる余地があるため、最初から払うかどうかを使い方で決められます。
構成4構成の価格とメモリ・SSDの違い
| 構成 | GPU | メモリ・SSD | 税込価格 |
|---|---|---|---|
| 5050・標準 | ノートPC向けRTX 5050(VRAM 8GB) | 16GB(シングル)/500GB | 389,800円 公式で見る |
| 5060・標準 | ノートPC向けRTX 5060(VRAM 8GB) | 16GB(シングル)/500GB | 419,800円 公式で見る |
| 5050・大容量 | ノートPC向けRTX 5050(VRAM 8GB) | 32GB(デュアル)/1TB | 479,800円 公式で見る |
| 5060・大容量 | ノートPC向けRTX 5060(VRAM 8GB) | 32GB(デュアル)/1TB | 509,800円 公式で見る |
型番はGPUごとに2種類で、メモリ・SSDの違いは商品コード末尾の101DEC(16GB/500GB)と102DEC(32GB/1TB)で区別されます。メモリはDDR5-5600、SSDはNVMe Gen4×4で、4構成とも同じです。価格はいずれも「〜」付きの掲載で、カスタマイズ後の価格ではありません。
CPUはCore Ultra 7 255H(16コア16スレッド、Pコア最大5.10GHz)、OSはWindows 11 Home、無線はWi-Fi 7、保証は3年間のセンドバック修理です。送料は無料です。

GPURTX 5050と5060の差は3万円に見合うか
NVIDIAの公式仕様では、ノートPC向けRTX 5050はCUDAコア2,560基、AI性能440 TOPS、ノートPC向けRTX 5060はCUDAコア3,328基、AI性能572 TOPSです。どちらもVRAMはGDDR7の8GB、メモリバス幅は128bitで、5060にしてもVRAM容量の余裕は増えません。
実際の性能差は電力設定で変わります。NVIDIAがノートPC向けRTX 5050の発表時に示した資料を基にした数値では、同じ115W設定の3DMark Port RoyalでRTX 5050はRTX 5060より約18%低くなっています。CUDAコア数の差(約30%)より小さい差ですが、30,000円は価格の6〜8%にあたるため、GPUを使う作業が多いほど5060の3万円は割安です。
NVIDIAが示すGPUの電力範囲はRTX 5050で35〜100W、RTX 5060で45〜100Wです。DAIV Z6がどの値に設定されているか、冷却や騒音の特性は、メーカーの製品ページにありません。上の約18%は同じ電力で比べた数字で、この機種の差をそのまま表すものではありません。
画面は2560×1600で、1920×1080の約2倍の画素数です。ネイティブ解像度で高画質設定のゲームを動かすと負荷が大きく、解像度を下げる、DLSSなどのアップスケーラを使うといった設定の調整が前提になります。240Hzに近いフレームレートを狙えるのは、描画の軽いタイトルが中心です。
RTX 5050・5060それぞれの性能は、ノート向けRTX 5050の完全レビューとRTX 5060ノートの比較でも解説しています。
容量メモリ32GB・SSD 1TBの9万円は後から足せるか
16GB構成はDDR5-5600の16GBが1枚で、シングルチャネルです。SO-DIMMスロット2つのうち1つが空いており、最大64GB(32GB×2)まで載せられます。16GBをもう1枚足せば32GBのデュアルチャネルになります。32GB構成は16GB×2でスロットの空きがなく、増やすには既存のメモリを交換します。
SSDは4構成ともM.2(Key M・2280)スロットが2つあり、1つが空いています。500GB構成に2台目のSSDを足せば、容量だけを増やせます。増設後の保証の扱いは、購入前にマウスコンピューターへ確認してください。
選び方は、素材を置く場所で決まります。動画やRAW写真を内蔵SSDで編集するなら、最初から1TBの構成のほうが手間がかかりません。素材を外付けSSD(Thunderbolt 4で接続)に置く人や、メモリを後から足す人は、500GB構成で差額の9万円を抑えられます。
本体画面・軽さ・電池・端子
液晶は16型・2560×1600の16:10で、非光沢、240Hz、DCI-P3 100%、最大輝度500nitです。出荷前のキャリブレーションで作成したカラープロファイルが適用されます。


筐体はマグネシウム合金で、薄さは約19mm(突起物を除く)、重量は16GB構成で約1.68kg、32GB構成で約1.69kgです。バッテリーは75Whで、JEITA 3.0の動画再生が約6.5時間、アイドル時が約12.5時間です。どちらも公式が16GB/500GB構成で計測した値で、32GB構成の実測値ではありません。
端子はThunderbolt 4、USB 3.2 Gen 2 Type-C、USB 3.2 Gen 1 Type-A×3、HDMI、Mini DisplayPort、有線LAN(1000BASE-T)、SDカードリーダー(UHS-I)です。Type-C 2つはUSB PD入力に対応し、100WのUSB PDで充電できます。
2026年10月31日時点の公式ストアでは、4構成とも「決済日より約21営業日で出荷」と表示されています。納期は在庫で変わるため、購入画面で確認してください。
比較フロンティアの16型RTX 5060機との違い
同じRTX 5060・32GB/1TBで、画面も2560×1600の16型というゲーミングノートが、フロンティアのFRAXN735/Bです。DAIV Z6の5060・大容量と並べると、価格以外の違いが見えます。
| 項目 | DAIV Z6(5060・大容量) | フロンティア FRAXN735/B |
|---|---|---|
| 税込価格 | 509,800円(送料無料) | 299,800円(送料2,200円別) |
| GPU | ノートPC向けRTX 5060(VRAM 8GB) | ノートPC向けRTX 5060(VRAM 8GB) |
| CPU | Core Ultra 7 255H(16コア16スレッド) | Ryzen AI 7 350(8コア16スレッド) |
| メモリ・SSD | 32GB DDR5-5600・1TB Gen4 | 32GB DDR5-5600・1TB Gen4 |
| 画面 | 2560×1600・240Hz・非光沢 | 2560×1600・180Hz・非光沢 |
| 重量・厚さ | 約1.69kg・約19mm | 約2.3kg・約27mm |
| バッテリー | 75Wh・動画再生約6.5時間(16GB/500GB構成での計測値) | 53.35Wh・動画再生約4時間12分 |
| 保証 | 3年間センドバック修理 | 1年間センドバック |
GPUとメモリ・SSDが同じで、本体価格の差は21万円です。ゲームが主目的なら、フロンティアの機種で足ります。DAIV Z6の価格差で買えるのは、0.6kg軽く8mm薄い筐体、1.5倍近い電池容量、3年保証、色校正済みの液晶です。毎日持ち運ぶ、外出先で編集する、長く使うといった条件が重なるほど、この差に価値が出ます。
CPUはDAIV Z6が16コア、フロンティア機が8コア16スレッドです。CPUの世代と構成が異なるため、コア数の違いだけで作業の速さは比べられません。動画の書き出しや3DレンダリングのようにCPUも使う作業では、同じ作業での実測を見てから判断するのが確実です。重量は両機とも標準構成の本体、厚さは測り方がメーカーで異なります。DAIV Z6の約19mmは突起物を除いた値です。
メモリ16GB・SSD 512GBで構成を抑えてよいなら、Amazon限定のASUS Gaming V16(Core 7 240H・RTX 5060)も、16型で価格を抑えられる選択肢です。
おすすめおすすめはRTX 5060の2構成
ゲームも動画編集も使うなら、RTX 5060を選ぶ価値があります。容量は、素材をどこに置くかで419,800円の標準か、509,800円の大容量かが決まります。389,800円のRTX 5050は、GPUを使う作業が少なく、予算を優先する人の選択肢です。
Q&Aよくある質問
まとめまとめ|GPUは5060、容量は素材の置き場所で選ぶ
DAIV Z6新型は、GPUの差額が3万円、メモリ・SSDの差額が9万円の4構成です。3万円で5060にする価値は大きく、9万円は空きスロットで後から足せるかを基準に選べます。ゲームが主目的なら、同じRTX 5060の32GB/1TB構成が21万円安いフロンティア機も候補になります。
動画編集とゲームを両方こなすなら、RTX 5060・16GB/500GBの419,800円が基準です。素材を内蔵SSDで編集するなら509,800円の大容量、GPU負荷が軽いなら389,800円のRTX 5050を選びます。
出典:マウスコンピューター DAIV Zシリーズ公式ページ(価格・液晶・筐体)、各構成の仕様:RTX 5050・16GB/500GB・RTX 5060・16GB/500GB・RTX 5050・32GB/1TB・RTX 5060・32GB/1TB、NVIDIA ノートPC向けGeForce比較表(CUDAコア数・AI性能・VRAM・電力範囲)、ノートPC向けRTX 5050発表時のNVIDIA性能値(3DMark Port Royal・115W設定)、フロンティア FRAXN735/B 公式ページ。価格は2026年10月31日時点の税込表示で、変更される場合があります。





