ゲーミングノートPC おすすめランキング【2026年10月版】7選|RTX 5050〜5070搭載機を在庫のある順に比較
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在庫のある7機種|RTX 5050〜5070搭載機を比較
ゲーミングノートPCは、GPUの型番が同じでも電力上限(TGP)が違えば性能が変わり、しかも人気の機種ほど在庫切れで買えないという問題があります。9月版で上位に置いていたASUS TUF Gaming F16 FX608JMRとROG Strix G16 G614PR、MSI Cyborg 14は、10月6日時点のAmazonでは購入できない状態でした。
今買うなら、1台で長く使う本命はノート向けRTX 5070と32GBメモリ、1TB SSDを積むASUS TUF Gaming A16 FA608UPです。予算を抑えてRTX 5060を選ぶなら、同じシリーズで32GBメモリのFA608UM-R7R5060Aか、32GBのまま15.6型に収めたLenovo LOQ 15IRX10が候補になります。
判断の分かれ目は2つです。RTX 5060搭載機はGPU電力が最大55Wの機種から最大115Wの機種まで幅があり、メモリも16GBと32GBで分かれます。RTX 5070 Tiを狙う場合はROG Strix G16 G614PRが公式ストアに残っていますが、再入荷はありません。
目次
一覧7機種のスペック比較
| 順位・モデル | GPU・CPU | メモリ・SSD | 買える場所 |
|---|---|---|---|
| 1位 ASUS TUF Gaming A16 FA608UP | RTX 5070(8GB・最大115W)/Ryzen 7 260 | 32GB・1TB | Amazon限定 |
| 2位 ASUS TUF Gaming A16 FA608UM-R7R5060A | RTX 5060(8GB・最大115W)/Ryzen 7 260 | 32GB・512GB | Amazon限定 |
| 3位 フロンティア FRAXN735/B | RTX 5060(8GB)/Ryzen AI 7 350 | 32GB・1TB | フロンティア |
| 4位 Lenovo LOQ 15IRX10 | RTX 5060/Core i7-14700HX | 32GB | Amazon |
| 5位 MSI Cyborg 15 B2RW | RTX 5060/Core 7 240H | 16GB・1TB | Amazon |
| 6位 Lenovo LOQ Essential 15IRX11 | RTX 5060(65W)/Core i7-13650HX | 16GB・1TB | Amazon限定 |
| 7位 MSI Cyborg 15 C13W | RTX 5050(8GB)/Core i7-13620H | 16GB・512GB | Amazon限定 |
※スペックは各メーカー公式ページと販売ページの表記に基づきます。価格は変動が大きいため、各リンク先の表示価格でご確認ください。順位は、GPU世代と性能・メモリ容量・SSD容量・画面の順に重みを付けた編集上の評価です。
GPUノート向けRTX 50の性能差と電力上限
ノート向けGPUは、同じ型番でもデスクトップ用のように一定の性能ではありません。NVIDIAが公開しているRTX 50 Laptopの仕様は次のとおりです。
| GPU | VRAM | CUDAコア | GPU電力の範囲 |
|---|---|---|---|
| ノート向けRTX 5050 | 8GB GDDR7 | 2,560 | 35〜100W |
| ノート向けRTX 5060 | 8GB GDDR7 | 3,328 | 45〜100W |
| ノート向けRTX 5070 | 8GB GDDR7(12GB版もあり) | 4,608 | 50〜100W |
| ノート向けRTX 5070 Ti | 12GB GDDR7 | 5,888 | 60〜115W |
出典:NVIDIA「GeForce ノートPC向けGPU 仕様比較」(2026年10月6日確認)。メーカーがGPUに追加する動的ブースト分は含みません。
RTX 5060はRTX 5050よりCUDAコアが約30%多く、RTX 5070はRTX 5060より約38%多い計算です。VRAMはRTX 5050〜5070が8GBで並ぶため、高解像度のテクスチャを多用する新作では、GPUの格だけでなくVRAM 8GBの上限にも当たります。
ASUS TUF Gaming A16のRTX 5060は最大115W、Lenovo LOQ Essential 15IRX11は65W、MSI Cyborg 15 B13Wは最大55Wです。電力上限が低い機種はGPUの数字が同じでも実際のフレームレートが伸びにくいため、購入前に商品ページのGPU電力の記載を確認してください。
RTX 50シリーズのノート向けGPUは、いずれもDLSSのマルチフレーム生成に対応しています。対応タイトルでは、GPUの素の性能が低めのRTX 5050や5060でも、体感のフレームレートを引き上げられます。
ランキングおすすめゲーミングノートPC 7選
1位 ASUS TUF Gaming A16 FA608UP|RTX 5070と32GB・1TBで長く使える本命
ASUS TUF Gaming A16 FA608UPは、ノート向けRTX 5070(GDDR7 8GB・最大115W)にRyzen 7 260(8コア16スレッド)、32GBメモリ、1TB SSDを組み合わせた16型です。画面は1,920×1,200ドット・165Hzで、フルHDから1440p相当までを高フレームレートで遊ぶ使い方に向きます。
RTX 5060の機種と比べるとGPUのCUDAコアが約38%多く、32GB・1TBが最初から揃っているため、購入後にメモリやSSDを買い足す手間がありません。10月6日時点でAmazonの在庫を確認できた機種の中では、性能と構成の両面で最上位です。
2位 ASUS TUF Gaming A16 FA608UM-R7R5060A|RTX 5060でも電力上限115Wと32GB
FA608UM-R7R5060Aは、1位と同じ筐体にノート向けRTX 5060(最大115W)を載せたAmazon.co.jp限定モデルです。メモリは32GBで、SSDは512GBに抑えた構成になっています。
RTX 5060の中ではGPU電力が高い側で、メモリも32GBあるため、フルHDで高画質設定を狙う使い方なら不足は出にくい構成です。ゲームを数本入れるとSSDが埋まるので、容量を使うタイトルが多い人は外付けSSDか増設を前提に考えてください。
3位 フロンティア FRAXN735/B|2,560×1,600・180Hzの高精細パネルが付く
FRAXN735/Bは、Ryzen AI 7 350とノート向けRTX 5060(8GB)に、DDR5-5600の32GBメモリと1TB SSDを組み合わせた16型のBTOモデルです。2,560×1,600の非光沢パネルが180Hzで動き、Wi-Fi 7にも対応します。価格は299,800円(税込・送料2,200円別、2026年10月5日時点)です。
Amazon限定機と違い、画面の解像度とリフレッシュレートが上位クラスにある点が強みです。ただし解像度が高いぶんRTX 5060の負荷は上がるので、重いタイトルではDLSSを併用する前提で選んでください。
4位 Lenovo LOQ 15IRX10|Core i7-14700HXと32GBを15.6型に収めた
LOQ 15IRX10(83JE01ERJP)は、ノート向けRTX 5060にCore i7-14700HX(20コア)と32GBメモリを組み合わせた15.6型です。CPUが強いため、配信しながらのプレイや、CPU負荷の高いシミュレーション系のゲームでも余裕があります。
Amazonでの価格変動が大きい機種なので、表示価格を見て上位のTUF A16との差額で判断するのが現実的です。差額が小さければ1〜2位を、安く買えるタイミングならこの機種が選べます。
5位 MSI Cyborg 15 B2RW|Core 7 240Hと1TB SSD、メモリは16GB
Cyborg 15 B2RW(B2RWFKG-1163JP)は、RTX 5060とCore 7 240H、16GB DDR5、1TB SSDを積む15.6型フルHD・144Hzです。スケルトンデザインの筐体で、フルHD中心の使い方なら価格と性能のバランスが取れています。
メモリが16GBなので、新作の重いタイトルや、ブラウザやDiscordを開いたままのプレイでは余裕が小さくなります。購入後に32GBへ増やす予定があるなら、増設できる構成かどうかをMSIの仕様で確認してください。
6位 Lenovo LOQ Essential 15IRX11|GPU電力65WのRTX 5060で価格を抑える
LOQ Essential 15IRX11(83SC0084JP)は、Core i7-13650HX、RTX 5060(65W)、16GBメモリ、1TB SSDを積むAmazon.co.jp限定モデルです。
GPU電力が65Wと、1〜2位の最大115Wより大きく低いため、同じRTX 5060でもフレームレートは控えめになります。軽めのタイトルや、DLSSのフレーム生成を使う前提で、本体価格を優先する人向けです。
7位 MSI Cyborg 15 C13W|RTX 5050で入門向けに割り切る
Cyborg 15 C13W(C13WEO-1192JP)は、ノート向けRTX 5050(8GB)とCore i7-13620H、16GBメモリ、512GB SSDを積む15.6型フルHD・144Hzのモデルで、重さは約1.98kgです。
RTX 5050は今回の7機種で最も下位のGPUですが、VRAMは8GB GDDR7あり、DLSSのマルチフレーム生成にも対応します。eスポーツ系のタイトルや、設定を中程度に下げて遊ぶ使い方なら十分に動きます。重い新作を高画質で遊びたい人は、上位のRTX 5060以上を選んでください。
RTX 5070 Ti最上位を狙うなら ROG Strix G16 G614PR は在庫限り
RTX 5070 Ti(12GB GDDR7)を積むノートを探している人には、ASUS ROG Strix G16 G614PRが候補です。Ryzen 9 8940HX(16コア32スレッド)に32GBメモリ、1TB SSD、2.5kgの筐体で、RTX 5070 Tiは最大140W(115W+動的ブースト25W)で動きます。
ただし、Amazonでは10月6日時点で在庫切れです。ASUS Store公式には同じ型番G614PR-R9R5070TIが359,800円(税込)で表示されていますが、「再入荷予定はございません」と案内されており、在庫限りで販売が終わります。購入するなら早めに決めてください。
RTX 5050〜5070は8GBが基本です。重いタイトルを高解像度・高画質で遊び続けたい人は、予算を上げてRTX 5070 Ti(12GB)以上のモデルを検討する価値があります。
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おすすめ今買えるおすすめモデル
GPU・メモリ・SSD・画面のバランスで、10月時点で買いやすい6機種です。




※価格・在庫・構成は変動します。最新情報は各商品ページでご確認ください。
FAQよくある質問
まとめまとめ|迷ったらRTX 5070のTUF A16、予算重視なら電力上限で選ぶ
10月時点では、Amazonで買える中でRTX 5070・32GB・1TBを備えるASUS TUF Gaming A16 FA608UPが最もバランスの良い1台です。RTX 5060で抑えるなら、GPU電力が最大115Wでメモリが32GBのFA608UM-R7R5060Aか、CPUが強いLenovo LOQ 15IRX10が候補です。
型番だけで選ばず、GPUの電力上限・メモリ容量・SSD容量の3点を商品ページで確認してから買うと、同じRTX 5060でも性能の外れを引きにくくなります。
出典:NVIDIA公式GeForce ノートPC向けGPU 仕様比較、ASUS公式TUF Gaming A16 (2025) 仕様、ROG Strix G16 (2025) 仕様、ASUS Store ROG Strix G16 G614PR。在庫・価格はAmazon.co.jpの各商品ページとフロンティア公式で2026年10月5〜6日に確認しました。






