Warzone PC版 FPS最大化おすすめ設定ガイド【2026年版】|シェーダー品質・DLSS・Texture Streamingの正解
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効くのはシェーダー品質Lowと、Texture Streamingの無効化
WarzoneのPC設定でFPSが最も伸びる項目は、「シェーダー品質をLowにする」と「On-Demand Texture Streamingを無効化する」の2つです。見た目の差はほとんど出ないのに、シェーダー品質だけで20〜25%、レイトレーシングOffとの組み合わせで平均30〜40%のフレームレートが変わります。
240fps帯を狙うなら、設定より先にCPUがボトルネックになります。目安はRyzen 7 9800X3D以上で、GPUはRTX 5060 TiかRTX 4070 SUPERからです。144fpsなら、フルHDはRTX 4060 Ti以上、WQHDはRTX 5060 Ti 16GBかRX 9070で届きます。
2026年10月23日に発売されるModern Warfare 4(MW4)のSeason 1から、Warzoneの設定画面にはShading QualityやVRAM Scale Targetなどの項目が加わります。変わる前の今のメニュー(Black Ops 6統合後の2024年11月〜)の推奨値と、MW4で増える項目の読み替えを分けて載せました。
目次
改善幅設定を変えるだけでFPSはここまで変わる
デフォルト(Extreme品質)から最適設定に変えた場合のFPS改善の目安です。RTX 4070・フルHD環境の数値を参考にしています。
| 変更する設定 | FPS改善の目安 | ひとこと |
|---|---|---|
| シェーダー品質 Extreme → Low | +20〜25% | Warzone最大の改善ポイント |
| レイトレーシング Off | +15〜30% | 有効時はGPU負荷が大幅に増える |
| ボリューメトリックライティング Low | +8〜12% | スモーク内の視認性も上がる |
| 競技プリセットを全部適用 | +40〜60% | Extreme設定との比較 |
WarzoneはほかのFPSと違い、シェーダー品質が突出してFPSに響きます。LowにしてもExtremeと見た目の差はほぼ分からず、フレームレートは20〜25%上がります。
下げ得FPS大改善の「下げ得」設定5選
効果の大きい順です。上位3つで大半の伸びが出るので、まずここだけ変えてから全設定表で微調整します。
全設定全グラフィック設定のおすすめ値一覧
現行メニュー(Black Ops 6統合後)の推奨値は、競技(240fps狙い)とバランス(144fps)で分かれる項目だけが違います。同じ値の項目は「どちらも」と書いています。
ディスプレイ
| 設定項目 | おすすめ値 | FPSへの影響と理由 |
|---|---|---|
| 表示モード | どちらもフルスクリーン | 遅延が最小。ウィンドウモードより入力遅延が少ない |
| レンダリング解像度 | どちらも100 | 基準値。DLSSを使うときはここを下げず、DLSS側で調整する |
| V-Sync(ゲームプレイ) | どちらも無効 | 有効にすると入力遅延が大きく増えるので必ず無効にする |
| フレームレート制限 | どちらもモニター最大値 +1 | 無制限より1% lowsが安定しやすい |
| NVIDIA Reflex Low Latency | どちらも有効 + Boost | 遅延を5〜15ms減らせる。RTX系GPUなら最優先で有効にする |
アップスケーリングとアンチエイリアス
| 設定項目 | おすすめ値 | FPSへの影響と理由 |
|---|---|---|
| アップスケーリング方式 | どちらも使うGPUに合わせる。RTXはDLSS、RXはFSR 3、それ以外はFidelityFX CAS | FPS +30〜50%の大幅向上 |
| DLSSモード | 競技:バランス/バランス:品質 | 競技は解像感よりフレームレートを優先する |
| FSR 3モード(AMD) | 競技:バランス/バランス:品質 | フレーム生成は有効推奨 |
| FidelityFX CAS 強度 | 競技:85/バランス:75 | FPSには影響しないシャープネス補正。高すぎると輪郭がギラつく |
| アンチエイリアシング | どちらもSMAA T2X | 影響は小さい。DLSS・FSR使用時はOffでもよい |
テクスチャと詳細
| 設定項目 | おすすめ値 | FPSへの影響と理由 |
|---|---|---|
| テクスチャ解像度 | 競技:Normal/バランス:High | VRAM次第で変わる。Lowは視認性が落ち、Extremeは非推奨 |
| テクスチャフィルタリング 異方性 | 競技:Normal(4x)/バランス:High(8x) | FPSへの効果は1%未満で、下げる価値はほぼない |
| パーティクル品質 | どちらもLow | FPS +3〜5%。爆発・煙エフェクトの精細さが下がる |
| 弾痕と噴射痕 Bullet Impacts & Sprays | どちらも有効のまま | 無効にすると着弾が確認できなくなる必須項目 |
| シェーダー品質 | どちらもLow | FPS +20〜25%。最大の改善ポイントで、見た目への影響は最小限 |
| テッセレーション | どちらも無効 | FPS +2〜4%。地面の凹凸の描画で、無効でも見た目の変化は小さい |
| On-Demand Texture Streaming | どちらもDisabled | VRAMを節約できる。VRAM 8GB以上は必ず無効にする |
シャドウとライティング
| 設定項目 | おすすめ値 | FPSへの影響と理由 |
|---|---|---|
| シャドウマップ解像度 | 競技:Low/バランス:Normal | FPS +3〜5%。Lowでも戦闘中はほぼ気にならない |
| スポットシャドウキャッシュ | どちらも無効 | 有効にするとVRAMを余計に使うだけ |
| サンシャドウキャッシュ | どちらも無効 | スポットシャドウキャッシュと同じ理由 |
| DirectX Raytracing | どちらも無効 | FPS +15〜30%。競技には不要で、カジュアルでも基本はOff |
| アンビエントオクルージョン | 競技:Disabled/バランス:Dynamic Objects Only | FPS +5%。Disabledだとフレームの安定感も増す |
| スクリーンスペースリフレクション | 競技:無効/バランス:Low | FPS +3〜5%。水面や床の映り込みの処理 |
| ボリューメトリックライティング | どちらもLow | FPS +8〜12%。スモーク内の視認性も上がる |
ポストプロセス
| 設定項目 | おすすめ値 | FPSへの影響と理由 |
|---|---|---|
| 被写界深度(Depth of Field) | どちらも無効 | 有効だとADS時に周囲がぼける。競技では不要 |
| ワールドモーションブラー | どちらも無効 | 動き回る敵を追いにくくなる |
| 武器モーションブラー | どちらも無効 | 照準がぶれて見え、競技では邪魔になることが多い |
| フィルムグレイン | どちらも0.00 | ざらつきノイズ。0がいちばん見やすい |
| 静的反射品質 | 競技:Low/バランス:Normal | FPS +1〜2%。壁や床の静止した映り込み |
視野角とカメラ
| 設定項目 | おすすめ値 | FPSへの影響と理由 |
|---|---|---|
| Field of View(FOV) | 競技:110〜120/バランス:105〜115 | 好みが分かれる。バトルロイヤルは広めが有利で、120を超えると魚眼のようになる |
| ADS FOV | どちらもAffected | ADS中もFOVを保ち、周囲が見えやすい |
| 武器のFOV | どちらもWide | 武器の表示が小さくなり、視野が広がる |
| 1人称カメラの動き | どちらも最小(50%) | カメラの揺れを抑えて照準を安定させる。酔い防止にもなる |
無効にすると着弾のエフェクトが消え、弾が当たったかどうかの視覚的なフィードバックがなくなります。FPSへの影響はほぼゼロなので、ほかを削っても有効のままにしてください。
MW4MW4 Season 1で増える設定項目と、今の設定の読み替え
MW4は2026年10月23日の発売で、WarzoneはMW4のSeason 1から新しい章に入ります。公式がPC版で説明している新機能と、Warzoneも遊べた8月下旬のオープンベータの設定画面を並べると、次の項目が変わります。公式の説明はMW4のPC版についてのもので、Warzoneの画面に出る項目は発売後に変わる可能性があります。
| 項目 | 公式の説明(MW4 PC版) | Warzoneベータでの設定例 |
|---|---|---|
| アップスケーラー | NVIDIA DLSS 4.5、AMD FSR Redstone、Intel XeSS 3、Filmic SMAA T2Xから選ぶ。シャープネスのスライダーが、どのアップスケーラーにも共通で付く | DLSSの項目に「モデル」の選択があり、設定例ではCNN(旧型)を選択。DLSSはUltra Performance(フルHD・RTX 3060 Ti級)、シャープネスは50〜60 |
| Shading Quality | 新しい画質項目として追加される | Shader QualityとShading Qualityの両方をLowにしていた |
| テクスチャ関連 | 個別の説明はない | On-demand Texture Streamingは「Optimized」、Local Texture Streaming Qualityは「Low」、VRAM Scale Targetは80 |
| 影・反射・陰影 | Shadow Filtering Quality、Screen Space Reflections、Occlusion and Screen Space Lightingの設定が改良される | Shadow Filtering QualityはLow、Screen Space ShadowsとScreen Space ReflectionsとOcclusion and Screen Space LightingはOff |
| 被写界深度 | World Depth of FieldとWeapon Depth of Fieldの2つに分かれる | どちらもOff |
| Enhanced FOV | PC専用。中央のFOVはそのままに、画面の端だけ視野を広げる | Off(FOVは110〜120) |
| シェーダーの事前準備 | 従来のShader PreloadingがAdvanced Shader Deliveryに名前を変え、コンパイル済みシェーダーをインストール時とアップデート時に配信する。利用にはXboxのPCアプリが要る | Background Shader PreloadingをOnにし、完了してから試合に入る |
| ベンチマーク | 内蔵のベンチマークツールが、平均FPS・CPU・GPU・Ping・入力遅延を表示し、設定の改善案も出す | 該当なし |
出典:Call of Duty公式ブログ「Modern Warfare 4 PC Trailer and Specs」(2026年9月29日)、Dot Esports「Best MW4 Warzone beta PC graphics settings」(2026年8月31日更新)。ベータの設定例はRTX 3060 Ti級・フルHD・400Hzモニターでのものです。
ベータの画面では、On-demand Texture Streamingは有効・無効の切り替えではなく「Optimized」を選ぶ形でした。Season 1で「Disabled」が出るかは分かりません。出ないときは、Optimizedのままテクスチャ解像度をNormalに下げ、VRAM Scale Targetを80にしてVRAMの使いすぎを抑えます。Shader QualityとShading Quality、レイトレーシング、被写界深度のOffは、画面が変わってもそのまま通用する考え方です。
MW4本編のPC版の公式推奨は、RTX 3060 TiかRX 6600 XT、メモリ16GB、VRAM 8GBで、High設定のマルチプレイで90fpsです。要件の詳細はCoD MW4 PC版の推奨スペック、DLSS 4.5の対応状況はDLSS 4.5 Ray ReconstructionのMW4ベータ発見の記事にまとめています。旧作のスキンと武器の扱いが変わるSeason 1の仕様は、Operator Skin Toggleの解説で確認できます。
プリセット目標FPS別のおすすめプリセット
目標のfpsとGPUで、変える設定が決まります。GPUごとのフレームレートの目安はWarzoneの推奨スペックにあります。
TipsWarzone特有のパフォーマンスTips
- NVIDIA Reflexは最優先で有効にする。Low Latency Modeを「有効 + Boost」にすると、入力から画面表示までの遅延が5〜15ms減ります。GPU使用率も最適化されるので、フレームレートも安定します。ゲーム内のDisplay項目にあり、AMDならAnti-Lagが同じ役割です。
- On-Demand Texture StreamingはDisabledにしたあと、ゲームを完全に終了して再起動する。起動したままだと、キャッシュ済みのデータが残ってVRAMの解放が不完全になります。再起動後の初回ロードは少し長く、2回目以降は通常どおりです。
- スタッターにはシェーダーの再ビルドが効く。BO6統合でゲームエンジンが変わり、古いシェーダーキャッシュが残るとフレームレートが乱れることがあります。「設定 > グラフィック > Advanced > Shaders」の「Rebuild Shaders」を実行します。10〜30分かかりますが、終われば改善します。大きなシーズンアップデートの後に試す価値があり、MW4のSeason 1が来たときも同じです。
- WindowsのHAGS(ハードウェアアクセラレーテッドGPUスケジューリング)をオンにする。CPUがGPUのメモリ管理に介入する回数が減り、CPU負荷が軽くなります。Windows 11では「システム > ディスプレイ > グラフィック > 規定のグラフィックス設定を変更」から切り替えます。CPUが先に頭打ちになる240fps帯で効果が出やすいです。
- Windowsの電源モードを「最高のパフォーマンス」にする。「設定 > システム > 電源 > 電源モード」で変えます。「バランス」のままだとCPUのブーストクロックが抑えられ、240fps帯では数十fpsの差が出ることがあります。ノートPCは特に確認してください。
おすすめWarzoneを240fpsで遊ぶためのおすすめパーツと完成品
240fps帯はGPUよりCPUのシングルスレッド性能で決まります。広いマップと多人数戦闘でCPU負荷が高いゲームなので、先にCPU、次にGPUの順で選びます。
自作しない人には、240fps帯向けと144fps帯向けの完成品があります。
FAQよくある質問
まとめまとめ|シェーダー品質Lowとテクスチャ設定が最初の2手
最初に変えるのは、シェーダー品質(Low)・レイトレーシング(Off)・On-Demand Texture Streaming(Disabled)の3つです。この3項目だけで平均30〜40%のFPSが上がり、ほかの設定を1つずつ下げるより効きます。
240fps帯を狙うなら、AO無効化・ボリューメトリックLow・シャドウLowを足し、CPUはRyzen 7 9800X3D以上を見ます。使うGPUに合わせてDLSSかFSRを組み合わせれば、設定だけで今の1.5〜2倍近いフレームレートを引き出せます。
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シェーダー品質Low・レイトレOff・Texture Streaming無効の3つで、FPSは平均30〜40%上がります。240fps帯ではCPUがRyzen 7 9800X3D以上かどうかが差になり、10月23日のMW4 Season 1以降はShading QualityとTexture Streamingの表示を確かめてから設定を見直してください。








