『The Sinking City 2』PC版は重い?必要スペック・おすすめ設定・24時間先行アクセスまとめ【2026年8月】
本記事にはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場等)のリンクが含まれています。
必要スペック・おすすめ設定・24時間先行アクセスまとめ
出典:The Sinking City 2 公式ストアページ(Steam)・DSOGaming|製品版PC必要スペック記事・DSOGaming|デモ版PC必要スペック記事
『The Sinking City 2』の推奨スペックには、GeForce RTX 4070 TiまたはRadeon RX 7900 XT、メモリ32GBが指定されています。しかもこの構成で目標とされているのは、アップスケーリング技術を使ったWQHD・バランス設定・60fpsです。最高画質やネイティブ解像度を想定した数値ではないため、公式スペック表だけを見て「余裕がある」と判断すると、実際に遊び始めてから重さに戸惑う可能性があります。
最低スペックにはGTX 1070でも動作対象に含まれていますが、想定されているのはフルHD・低設定・30fpsです。RTX 3060やRTX 4060クラスでも、最高画質のまま快適に遊べるとは限りません。一方、現在Steamで配信されている無料デモは、公式に「最適化作業中で完成版より高いハードウェア性能を要求する」と案内されており、製品版より重い可能性があります。この記事では、必要スペックの詳細、GPU別の動作目安、おすすめ設定、デモ版との違い、Premium Edition限定の24時間先行アクセスまで解説します。
内容は、Steam公式ストアページのシステム要件と、海外メディアDSOGamingが報じた製品版・デモ版それぞれの必要スペック記事にもとづいています。発売前のため、掲載しているのは公式スペックとデモ版の情報から導いた暫定的な目安です。本記事は2026年8月4日時点の情報を基にしており、発売後に製品版の実測結果や正式な設定項目が確認できた場合は内容を更新します。
目次
総論『The Sinking City 2』PC版はかなり重い
『The Sinking City 2』は、2026年のPCゲームとして見ても要求スペックが高めのタイトルです。推奨GPUはRTX 4070 TiまたはRX 7900 XTで、VRAMは12GBが指定されています。推奨メモリも32GBとなっており、一般的なフルHD向けゲーミングPCより一段上の構成が求められます。
さらに、推奨スペックの目標はWQHD・バランス設定・60fpsです。最高設定ではなく画質と性能を両立する中間的なプリセットであることを踏まえると、WQHD最高設定や4Kで安定した60fpsを狙うには、RTX 4070 Tiより高性能なGPUが必要になる可能性があります。最低スペックも軽くはありません。GTX 1070またはRX 5700が指定されていますが、目標はフルHD・低設定・30fpsです。最低スペックを満たしていることと、60fpsで快適に遊べることは同じ意味ではありません。
『The Sinking City 2』はUnreal Engine 5で開発されています。水没した市街地や屋内施設、敵クリーチャー、照明、霧や水面といった描画要素が多く、GPU負荷が高くなりやすい構成だと考えられます。要求スペックの高いタイトル全般の傾向は重いPCゲーム ランキングでも整理しているので、手持ちのPCがどの位置づけになるか比較する際の参考にしてください。
動作環境『The Sinking City 2』の最低・推奨スペック
SteamとEpic Games Storeで公開されている製品版の必要スペックは次のとおりです。
| 項目 | 最低スペック | 推奨スペック |
|---|---|---|
| OS | Windows 11(64bit) | Windows 11(64bit) |
| CPU | Core i7-8700K Ryzen 5 3600X | Core i5-14600K Ryzen 5 7600X |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| GPU | GTX 1070 RX 5700 | RTX 4070 Ti RX 7900 XT |
| VRAM | 8GB | 12GB |
| DirectX | DirectX 12 | DirectX 12 |
| ストレージ | 70GB | 70GB |
| 想定動作 | フルHD・低設定・30fps | WQHD・バランス設定・60fps |
| アップスケーリング | TSRなどを使用 | TSRなどを使用 |
最低・推奨スペックの両方が、TSRなどのアップスケーリング技術を利用した状態で評価されている点に注意してください。フルHD・30fpsやWQHD・60fpsという目標は、必ずしもネイティブ解像度での動作を意味しません。アップスケーリングを無効にした場合、同じ構成でもフレームレートが下がる可能性があります。
動作ライン最低スペックならフルHD・30fpsが目安
最低スペックのGTX 1070とRX 5700は、フルHD・低設定・30fpsを対象としています。GTX 1070は発売から年数が経過したGPUですが、8GBのVRAMを搭載しています。GPUの処理性能だけでなく、最低でも8GBのVRAMが要求されている点に注意が必要です。
GTX 1660 SUPERやRTX 2060のようにVRAMが6GBのGPUでは、処理性能が近くても、テクスチャ設定やシーンによってVRAM不足が起こる可能性があります。VRAM不足が発生すると平均fpsが低下するだけでなく、視点を動かしたときや新しいエリアへ入ったときにカクつく場合があります。最低スペックは、ゲームが起動する最低条件というより、低設定で30fpsを目指すための基準として考えたほうがよいでしょう。
上位ライン推奨スペックはRTX 4070 Tiとメモリ32GB
推奨スペックには、Core i5-14600KまたはRyzen 5 7600X、RTX 4070 TiまたはRX 7900 XT、メモリ32GBが指定されています。この構成で目標となるのは、WQHD・バランス設定・60fpsです。最高設定や4Kではありません。
RTX 4070 Tiは12GB、RX 7900 XTは20GBのVRAMを搭載しています。公式要件では推奨VRAMが12GBとされているため、WQHDで高画質設定を使用する場合、8GBのGPUでは余裕が少なくなる可能性があります。RTX 3070やRTX 4060 Tiの8GBモデルは、GPU性能だけを見れば最低スペックを大きく上回りますが、WQHDでテクスチャや描画品質を上げると、先にVRAM容量が制限になる場合があります。
推奨メモリが32GBである点も見逃せません。ゲーム単体で16GBをすべて使い切るとは限りませんが、Windows、Steam、ブラウザ、Discord、録画ソフトなどを同時に起動すると、16GBでは空き容量が少なくなる可能性があります。
中堅GPURTX 3060やRTX 4060でも遊べる?
RTX 3060やRTX 4060は、製品版の最低GPUであるGTX 1070を上回ります。そのため、フルHDで設定を調整すればプレイできる可能性は高いと考えられます。ただし、推奨GPUのRTX 4070 Tiとは大きな性能差があるため、フルHD最高設定や安定した60fpsを保証できる構成ではありません。発売前の時点では、製品版を使った正式なGPU別ベンチマークが公開されていません。以下は公式スペックを基準にした暫定的な目安です。
| GPUクラス | 想定する遊び方 | 現時点での評価 |
|---|---|---|
| GTX 1070/RX 5700 | フルHD・低設定・30fps | 公式最低ライン |
| RTX 2060/GTX 1660 SUPER | フルHD・低設定 | VRAM不足に注意 |
| RTX 3060 | フルHD・低〜中設定 | アップスケーリング推奨 |
| RTX 4060 | フルHD・中設定 | DLSS利用が有力 |
| RTX 4060 Ti 8GB | フルHD・中〜高設定 | WQHDではVRAMに注意 |
| RTX 4070 | フルHD高画質/WQHD調整 | 推奨GPU未満 |
| RTX 4070 Ti | WQHD・バランス設定・60fps | 公式推奨ライン |
| RX 7900 XT | WQHD・バランス設定・60fps | 公式推奨ライン |
RTX 3060は12GBモデルであればVRAMに余裕がありますが、GPU自体の処理性能はRTX 4070 Tiを大きく下回ります。高解像度テクスチャを読み込めても、影・反射・照明・エフェクトの処理でfpsが下がる可能性があります。RTX 4060はDLSS Frame Generationを使用できる点が有利ですが、フレーム生成は入力となる実フレームレートが低すぎると、操作遅延や映像の乱れが目立ちやすくなります。まずアップスケーリングと画質設定で実フレームレートを確保し、その後にフレーム生成を有効にするのがおすすめです。手持ちのGPUが古い世代の場合は、GTX世代からの買い替えガイドで予算別の乗り換え先も確認できます。
旧世代GPUGTX 1660 SUPERやGTX 1060では厳しい?
GTX 1660 SUPERは公式最低GPUより下の構成です。処理性能だけでなく、VRAMが6GBであることも不利になります。起動できる可能性はありますが、フルHD・低設定でも安定した30fpsを維持できない場面があると考えたほうがよいでしょう。
GTX 1060は公式最低スペックを大きく下回ります。3GB版はもちろん、6GB版でも本作を目的とした構成としては推奨できません。画質設定を最低まで下げ、解像度スケーリングを大きく下げたとしても、GPU性能やVRAMだけでなく、古いCPUやメモリ容量がボトルネックになる可能性があります。
プロセッサCPUはCore i5-14600Kが推奨
推奨CPUはCore i5-14600KまたはRyzen 5 7600Xです。Ryzen 5 7600Xは6コア12スレッドですが、高いシングルスレッド性能を持っています。Core i5-14600KはPコアとEコアを組み合わせた構成で、必要コア数だけを見るのではなく、CPU世代や1コアあたりの性能も重要になります。
最低CPUのCore i7-8700KとRyzen 5 3600Xは、どちらも6コア12スレッドです。Core i5-8400やRyzen 5 2600など、同じ6コアでも最低スペックより性能が低いCPUでは、戦闘や探索時にfpsが下がる可能性があります。GPU使用率が低いにもかかわらずfpsが上がらず、解像度を下げても変化が小さい場合は、CPU側がボトルネックになっている可能性があります。
容量メモリは16GBより32GBがおすすめ
最低メモリは16GB、推奨メモリは32GBです。すでに16GBのPCを使用している場合、すぐに起動できないとは限りません。ゲーム以外のアプリを終了すれば、最低条件を満たせます。
一方、これから本作用にゲーミングPCを購入するなら、32GBを選ぶのがおすすめです。Steam、ブラウザ、Discord、NVIDIA App、録画機能などを同時に使用すると、16GBではメモリ使用量に余裕がなくなる可能性があります。メモリが不足するとストレージへの退避が増え、一時的なカクつきやロード時間の増加につながります。8GBメモリでは最低条件を満たしていないため、プレイ用の構成としては推奨できません。
ストレージSSDは必須、空き容量は70GB以上
必要ストレージ容量は70GBで、SSDが必須です。70GBちょうどの空き容量では、アップデートや一時ファイルを保存できなくなる可能性があるため、実際には100GB程度の空きを確保しておくと安心です。
HDDへインストールした場合、マップの読み込みだけでなく、移動中のテクスチャ読み込みやシェーダー処理でカクつく可能性があります。NVMe SSDが必須とまでは指定されていませんが、現在のゲーミングPCならNVMe SSDへのインストールが適しています。
体験版デモ版は製品版より重い可能性がある
『The Sinking City 2』には、Steamで無料デモが配信されています。デモ版の最低スペックは、Core i7-8700KまたはRyzen 5 3600X、メモリ12GB、RTX 3060またはRX 7600 XTで、目標はフルHD・30fpsのPerformanceプリセットとなっています。
| 項目 | デモ版の最低スペック | 製品版の最低スペック |
|---|---|---|
| CPU | Core i7-8700K Ryzen 5 3600X | Core i7-8700K Ryzen 5 3600X |
| メモリ | 12GB | 16GB |
| GPU | RTX 3060 RX 7600 XT | GTX 1070 RX 5700 |
| 目標 | フルHD・30fps | フルHD・低設定・30fps |
| ストレージ | 70GB・SSD | 70GB・SSD |
GPU要件だけを見ると、デモ版のRTX 3060から、製品版ではGTX 1070まで下がっています。Steamでは、デモ版は開発途中でありパフォーマンスの最適化が続いているため、完成版よりハードウェア負荷が高いと説明されています。そのため、デモ版が重かったからといって、製品版でも必ず同じfpsになるとは限りません。ただし、製品版の推奨GPUがRTX 4070 Tiであることに変わりはなく、製品版で最適化が進んでも軽量なPCゲームになるとは考えないほうがよいでしょう。
画質調整おすすめ設定はアップスケーリングを前提にする
製品版の正式な設定画面は、2026年8月4日時点では確認できません。以下は公式スペック、デモ版の機能、Unreal Engine 5製ゲームの一般的な負荷傾向を基にした暫定設定です。重い場合は、次の項目から順に下げると見た目への影響を抑えやすくなります。
フルHD・60fpsを狙う設定
| 設定項目 | おすすめ設定 |
|---|---|
| 解像度 | 1920×1080 |
| アップスケーリング | Qualityから開始 |
| フレーム生成 | RTX 40・50シリーズでは必要に応じて有効 |
| テクスチャ | VRAM8GBなら中、12GB以上なら高 |
| 影 | 中 |
| 反射 | 低〜中 |
| グローバルイルミネーション | 中 |
| エフェクト | 中 |
| ポストプロセス | 低〜中 |
| 描画距離 | 中〜高 |
| モーションブラー | オフ |
| 垂直同期 | オフ |
| fps上限 | 60fps |
テクスチャは主にVRAM使用量へ影響する項目です。GPU使用率が高いという理由だけで最低設定へ下げる必要はありませんが、VRAMが6GBや8GBの場合は中設定から試すのが安全です。フレーム生成についてはSteamのデモ版案内でも、RTX 40シリーズとRTX 50シリーズでのDLSS 4.5対応が案内されています。まずアップスケーリングで基礎となるfpsを確保してから、フレーム生成の有効化を検討してください。
WQHD・60fpsを狙う設定
| 設定項目 | おすすめ設定 |
|---|---|
| 解像度 | 2560×1440 |
| アップスケーリング | QualityまたはBalanced |
| テクスチャ | 高 |
| 影 | 中 |
| 反射 | 中 |
| グローバルイルミネーション | 中 |
| エフェクト | 中〜高 |
| ポストプロセス | 中 |
| 描画距離 | 高 |
| モーションブラー | オフ |
| fps上限 | 60fps |
公式推奨スペックでもバランス設定が目標です。RTX 4070 TiやRX 7900 XTを使用していても、最初からすべてを最高設定にするのではなく、バランスまたは高設定を基準に調整するのがよいでしょう。暗い屋内や水没した市街地では、照明や反射の負荷が高くなる可能性があります。平均fpsが60を超えていても特定の場所で急にカクつく場合は、反射とグローバルイルミネーションを1段階下げてください。
視認性画質を落としすぎると暗所が見にくくなる
本作は暗い屋内、霧、水面、影の多い市街地を探索するサバイバルホラーです。設定を最低まで下げると、敵やアイテムの輪郭が見にくくなったり、照明表現が不自然になったりする可能性があります。
パフォーマンスを改善したい場合でも、解像度スケーリングを極端に下げるより、影・反射・エフェクトを先に調整するのがおすすめです。アップスケーリングはQualityから開始し、fpsが不足する場合にBalancedへ変更すると、映像のぼやけを抑えやすくなります。モーションブラーは視点移動時の視認性を下げるため、画面酔いや敵の見つけにくさが気になる場合はオフにするとよいでしょう。
切り分けPC版が重い・カクつくときの確認方法
PC版が重い場合は、GPU使用率・VRAM使用量・CPU使用率・メモリ使用量を分けて確認する必要があります。
| 症状 | 考えられる原因と対処 |
|---|---|
| GPU使用率が常に95%以上 | 影・反射・エフェクト・アップスケーリング設定を見直す |
| VRAM使用量が上限付近 | テクスチャ設定を下げる。特に6〜8GBのGPUで発生しやすい |
| GPU使用率が低いのにfpsが上がらない | CPUボトルネックやメモリ不足の可能性がある |
| 起動時や難易度選択後にクラッシュする | GPUドライバ・オーバーレイ・Windowsの更新状況を確認する |
Frogwaresは、デモ版の起動時クラッシュや、AMD GPUでキャラクターの髪が乱れる問題について公式サポート情報を公開しています。デモ版で確認された問題が、そのまま製品版に残るとは限りません。発売後はFrogwaresのサポートページとSteamのお知らせを確認しましょう。
スケジュール発売日は2026年8月18日
『The Sinking City 2』の通常発売日は2026年8月18日です。対応機種はPC、PS5、Xbox Series X|Sで、PC版はSteamとEpic Games Storeで販売されます。開発・販売はFrogwaresが担当します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月18日 |
| Premium Edition先行開始 | 2026年8月17日 |
| 対応機種 | PC、PS5、Xbox Series X|S |
| PCストア | Steam、Epic Games Store |
| 開発・販売 | Frogwares |
| ジャンル | 三人称サバイバルホラー |
| プレイ人数 | 1人 |
| 日本語 | インターフェース・字幕対応 |
| 日本語音声 | 非対応 |
Steam版は日本語インターフェースと日本語字幕に対応しています。フル音声は英語のみです。
早期プレイPremium Editionは24時間先行アクセスに対応
Premium Editionを予約購入すると、通常発売より24時間早い2026年8月17日からプレイできます。SteamではPremium Editionのアドバンスアクセスが8月17日に開始すると案内されていますが、2026年8月4日時点では、PC版の日本時間での正確なアンロック時刻は明記されていません。
24時間先行アクセスが付属するのはPremium Editionのみです。Standard EditionやDeluxe Editionを購入しても、24時間早く遊べるわけではありません。
価格帯Standard・Deluxe・Premium Editionの違い
SteamではStandard Edition、Deluxe Edition、Premium Editionの3種類が販売されています。2026年8月4日時点のSteam価格は、Standard Editionが9,000円、Deluxe Editionが9,927円、Premium Editionが10,830円です。
| エディション | Steam価格 | 主な内容 |
|---|---|---|
| Standard Edition | 9,000円 | ゲーム本編、予約特典の冥界武器セット |
| Deluxe Edition | 9,927円 | ゲーム本編、冥界武器セット、アーカム野戦キット |
| Premium Edition | 10,830円 | Deluxeの内容、24時間先行アクセス、ホロウェイ邸の記憶 |
予約特典の「冥界武器セット」には、ハンドガン「シェール・メアリー」、ショットガン「ブレイク・ウォーター」、サブマシンガン「テクタイト・トミー」が含まれます。Deluxe Editionに付属する「アーカム野戦キット」には、3種類の衣装、幻夢の才3個、資源パックが含まれます。
Premium Editionでは、これらに加えて24時間先行アクセスと、サイドミッション「ホロウェイ邸の記憶」が付属します。ミッションを完了すると、リボルバーや強化部品、弾薬レシピをメインゲームで使用できます。価格は変更される場合があるため、購入前にSteamストアの最新表示を確認してください。
購入判断Premium Editionを買うべき?
発売日に少しでも早く遊びたい場合や、追加サイドミッションまで遊びたい場合はPremium Editionが候補になります。Standard Editionとの差額は1,830円で、24時間先行アクセスだけでなくアーカム野戦キットとホロウェイ邸の記憶も含まれるため、追加コンテンツまで必要かどうかで判断するとよいでしょう。
- 通常発売より24時間早い8月17日から遊びたい
- サイドミッション「ホロウェイ邸の記憶」も遊びたい
- 衣装や資源アイテムまでまとめて欲しい
- 発売直後のシェーダー処理や不具合をなるべく避けたい
- 追加コンテンツより本編をまず安く始めたい
- Steamレビューやベンチマークを見てから判断したい
先行アクセスだけが目的の場合、プレイできるのは通常版より1日早いだけです。発売直後のPC版では、シェーダー処理、クラッシュ、ドライバとの相性などが発生する可能性もあります。ゲーム本編だけを遊びたい場合はStandard Edition、衣装や資源アイテムが欲しい場合はDeluxe Edition、先行アクセスと追加ストーリーまで必要ならPremium Editionが適しています。
シリーズ前作を遊んでいなくても大丈夫?
『The Sinking City 2』は、前作からゲーム性を大きく変更したサバイバルホラーとして開発されています。Frogwaresは、本作でスタジオをホラー重視の方向へ転換し、Unreal Engine 5を採用すると説明しています。
前作は捜査とオープンワールド探索を重視していましたが、本作では物資管理、戦闘、避難所、近道、装備強化など、サバイバルホラーの要素が強くなっています。ストーリー上のつながりが気になる場合でも、新しい主人公と事件を扱う作品として紹介されているため、前作未プレイでも始めやすいと考えられます。世界観やクトゥルフ神話の雰囲気を先に知りたい場合は、発売前に『The Sinking City Remastered』を遊ぶ選択肢もあります。
強化GPUに余裕を持たせたいなら|おすすめゲーミングPC
推奨GPUのRTX 4070 TiやRX 7900 XTはすでに世代交代が進んでおり、現行モデルではRTX 5070 TiやRX 9070 XTがVRAM16GBで同等以上の性能を持ちます。WQHD・バランス設定・60fpsを余裕を持って狙いたい場合や、これからPCごと新調する場合の候補です。
※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。
Q&Aよくある質問
『The Sinking City 2』は、RTX 4070 TiまたはRX 7900 XT、メモリ32GBが推奨される、かなり重いPCゲームです。推奨スペックでも、TSRなどのアップスケーリング技術を使用したWQHD・バランス設定・60fpsが目標となっており、WQHD最高設定や4Kで快適に遊ぶには推奨以上のGPUが必要になる可能性があります。
最低スペックはGTX 1070またはRX 5700ですが、想定されているのはフルHD・低設定・30fpsです。RTX 3060やRTX 4060でも、フルHDを基準にアップスケーリングと画質調整を利用する必要があるでしょう。現在配信されているデモ版は製品版より重い可能性があるため、デモで動作が不安定だった場合は、製品版の実測ベンチマークや発売後のアップデートを確認してから判断するのがおすすめです。
通常発売日は2026年8月18日です。Premium Editionを予約購入すると、8月17日から24時間早くプレイできます。PC版を購入する場合は、GPU性能だけでなく、VRAM容量、メモリ32GB、SSDの空き容量も確認しておきましょう。




