『Mortal Shell II』先行アクセスでSteam同接1.9万人突破|レビュー86%好評、Metacritic84点で好発進
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レビュー86%好評、Metacritic84点で好発進
出典:Steam公式ストアページ、Metacritic、Playstack公式にもとづきます(2026年8月18日時点)。
『Mortal Shell II』は、2026年8月20日の正式発売に先駆け、上位版「Devout Edition」購入者向けのアドバンスアクセスが始まっています。最大72時間早く遊べる仕組みで、開発はCold Symmetry、パブリッシャーはPlaystackです。
アドバンスアクセス開始後、数字は早い段階から強く伸びています。SteamDBのデータをもとにした報道では、発売後まもなく歴代ピーク19,242人の同時接続を記録したとされ、これは前作の同時接続ピークの10倍以上にあたります。Steamユーザーレビューも「非常に好評」、Metacriticも「Generally Favorable」評価で84点と、正式発売前の段階から評価面でも好調です。
この記事では、先行アクセス開始後の初動の数字を整理しながら、なぜ評価されているのか、Devout Editionの価格差、購入前に確認しておきたい点まで解説します。
目次
同時接続先行アクセスでSteam同接が歴代ピークを更新
『Mortal Shell II』のオープンベータ版は2026年6月6日にSteamで公開され、当時の最大同時接続プレイヤー数は約8,000人でした。今回のアドバンスアクセス開始後、SteamDBのデータをもとにした海外メディアの報道によると、発売後まもなく歴代ピーク19,242人の同時接続を記録したとされています。これは前作『Mortal Shell』のSteam歴代ピークの10倍以上にあたる数字です。
前作『Mortal Shell』は賛否こそ分かれたものの全世界で50万本を販売し、一定の成功を収めたタイトルでした。続編への期待がある中で、正式発売前の上位版購入者だけでこの規模の同時接続に達した点は、初動としてかなり強い材料といえます。
評価Steamレビューは「非常に好評」、Metacriticは84点
Steamのユーザーレビューも早い段階から高い水準です。総合評価は「非常に好評」で、1,500件を超えるレビューのうち86%が好評となっています。アドバンスアクセスが始まってから短期間でこの件数に達している点は、購入者の反応が速いことを示しています。
批評家によるMetacriticのスコアもあわせて確認しておきたいところです。PC版はMetascore 84点(37件のレビューに基づく)で、評価内訳は高評価86%、賛否混合14%、低評価0%です。低評価が1件も付いていない点は、正式発売前のタイトルとしてはかなり珍しい状況です。各媒体のレビューでは「前作から大幅に進化した」「Shellシステムが戦略性につながっている」「スタミナ制を廃した戦闘」「探索の面白さ」が共通して評価されている一方、Shellや武器の組み合わせによるバランス、要素の多さによるまとまりの弱さを指摘する声もあります。したがって、手放しの絶賛というより、前作の長所を残しつつ弱点を大幅に改善した続編として評価されている、と捉えるのが正確です。
評価の理由スタミナなしの高速戦闘とコンパクトなオープンワールド
公式が明確にアピールしているのが、スタミナ制を廃した戦闘システムです。『Mortal Shell II』では8人の失われた戦士の「Shell」を探して憑依し、それぞれ固有の能力を利用して進めます。戦闘ではスタミナゲージによる制約がなく、敵の体勢を崩してクリティカル攻撃につなげる設計です。回避はステップ回避で硬直が少なく、ガードを続けるとガードゲージが削られるため、ガードゲージを消費しないジャストガードやパリィで相手の攻撃をいなしていくシステムになっています。近接だけでなく遠距離武器の強化も用意されており、Shellを切り替えることでビルドを気軽に変更できる点も特徴です。
オープンワールドについても、『ELDEN RING』のような広大さそのものを売りにするのではなく、公式は「コンパクト」「密接につながった」世界として説明しています。寄り道によって新たなShell、武器、強化要素などを見つけられる設計です。「スタミナなしの高速戦闘」「Shellによるビルド変更」「コンパクトなオープンワールド」の3点が、今回の評価を支えている柱と見てよさそうです。
価格Devout Editionは809円高いだけで最大72時間の先行プレイ
Steam日本ストアでは通常版が6,480円、Devout Editionが7,289円です。差額は809円で、Devout Edition購入者は正式発売前からアドバンスアクセスを利用できます。Playstack公式によると、Devout Editionには8種類のObsidian Shell Skinが含まれ、最大72時間(3日間)の先行プレイ権が付属します。海外価格は通常版49.99ドル、Devout Editionが59.99ドルです。
日本のSteamストアでは通常版とDevout Editionの価格差が800円程度と比較的小さいため、「809円高い上位版だけで同接ピーク約1.9万人」という初動の強さが際立つ形になっています。早く遊びたい、専用スキンが欲しいという場合はDevout Editionを検討する価値がありますが、正式発売の8月20日を待っても本編を問題なく楽しめる点は変わりません。
動作環境PC版の必要スペックは既存記事も参照を
日本語はインターフェースと字幕に対応していますが、日本語音声には対応していません。PC版の必要スペックについては、ベータ期間中から発売にかけて表記が変動する場合があるため、最新の要件は当サイトのMortal Shell II必要スペック記事、快適に遊ぶための設定についてはおすすめ設定ガイドもあわせて確認してください。購入前には、必ずSteamストアページに表示されている最新の必要動作環境を直接確認することをおすすめします。
FAQよくある質問
まとめまとめ|正式発売前から評価・数字ともに好発進
『Mortal Shell II』は、正式発売の2026年8月20日を前に、Devout Edition購入者向けのアドバンスアクセスだけでSteam同接歴代ピーク19,242人を記録しました。Steamユーザーレビューは「非常に好評」で86%が好評、Metacriticも37件のレビューで84点、低評価0%という評価内訳です。
評価の背景には、スタミナ制を廃した高速な戦闘、Shellによる気軽なビルド変更、コンパクトながら密接につながったオープンワールドという設計があります。前作の長所を残しつつ、弱点を大幅に改善した続編として受け止められているのが現状です。
Devout Editionは通常版より809円高いだけで最大72時間の先行プレイと専用スキンが付属します。すでに強い初動の数字が出ているタイトルなので、ソウルライクやスタミナ制の戦闘に疲れを感じていたプレイヤーは、正式発売前に評価の推移を確認しておく価値があります。購入前には、Steamストアページで最新の必要動作環境とユーザーレビューをあわせて確認することをおすすめします。



