『もほもほDX』8月18日Steam配信開始|完成図どおりにブロックを積む再現パズル、無料版の6倍333ステージ×3モードで999通り

(更新: 2026.10.4)
『もほもほDX』8月18日Steam配信開始|完成図どおりにブロックを積む再現パズル、無料版の6倍333ステージ×3モードで999通り

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『もほもほDX』2026年8月18日Steam配信開始 / 完成図再現パズル
『もほもほDX』8月18日Steam配信開始
無料版の6倍、333ステージ×3モードで999通り
ファクトリー・デジタル・エンターテインメントは、完成図どおりにカラーブロックを積んで絵を再現するパズルゲーム『もほもほDX』を、2026年8月18日よりSteamで配信開始します。2026年7月に無料公開されたブラウザゲーム『もほもほ』の拡張版で、メインステージは50から333へ増え、記録の保存やタイムアタック、自作ステージの共有機能が加わります。
2026年8月18日配信開始価格980円・7日間は15%オフ最低要件はIntel HD Graphics 4000以上2026年9月30日 ver1.3「もほスポ」まで無料配信

出典:Steam公式ストアページ、開発者公式note(開発記)、itch.io(無料版『もほもほ』)、公式トレーラー、同社が報道関係者向けに配布したプレスリリース(2026年8月6日付)にもとづきます(2026年8月18日時点)。ver1.1アップデートの内容はSteam公式アップデート情報とver1.1公式トレーラーにもとづき、2026年9月5日に追記しました。

配信後も無料の大型アップデートが続いています

2026年8月29日のver1.1で自動プレイ「もほロボ」とエンドレスモードが、2026年9月15日のver1.2で写真を16ステージのパズルに変換する「もほフォト」が、2026年9月30日のver1.3でAIやローカル2人との対戦機能「もほスポ」が追加されました。内容はアップデート情報の章で解説します。

完成図のとおりにブロックを積んで絵を再現する。ルールは一行で説明できるほど単純ですが、ブロックは上から降りてくるので考える時間は無限にありません。個人でゲーム制作を行うファクトリー・デジタル・エンターテインメントのパズルゲーム『もほもほDX』が、2026年8月18日よりSteamで配信開始されます。

本作は、2026年7月に無料公開されたブラウザゲーム『もほもほ』を拡張した有料版です。価格は980円で、配信開始から7日間は15%オフのセールが実施されます。メインステージは50から333へ増え、無料版にはなかった記録の保存、99枠の自作ステージ、タイムアタックが追加されました。

以下では、まず基本ルールと3つのモードを整理し、そのうえで無料版から何が変わったのか、開発者がなぜステージ数を333にしたのか、そして「Core i3-2100相当」という要件で手元のPCでも動くのかを確認し、実際に遊んでみた手応えまで紹介します。

もほもほDX 公式スクリーンショット FIXモードでチェッカー柄のステージを進めている画面
もほもほDX 公式スクリーンショット SIMILARモードで不定形のブロックを配置している画面
もほもほDX 公式スクリーンショット 自作ステージのエディット画面で6色を使って絵を描いている様子
もほもほDX 公式スクリーンショット ステージ選択画面に自作ステージのコードと自動生成ステージ、メインステージが並ぶ様子

スクリーンショット:Steam公式ストアページ

1配信開始日2026年8月18日Windows向け・日本語対応
2価格980円7日間限定で15%オフ・833円前後
3ボリューム333ステージ×3モード自動生成と自作99枠は別枠
4最低要件Intel HD Graphics 4000以上メモリ4GB・容量500MB

配信情報8月18日にSteamで登場、980円で最初の7日間は15%オフ

『もほもほDX』は、2026年8月18日よりSteamで配信開始されます。開発と販売はいずれもファクトリー・デジタル・エンターテインメントで、個人での制作です。

価格は980円で、配信開始から7日間限定の15%オフセールが実施されます。実質833円前後です。ジャンル表記は「再現パズル」で、Steam上の人気タグには「カジュアル」「パズル」「落ち物」が並びます。対応言語はインターフェース・字幕ともに日本語、英語、繁体字中国語の3種類です。

プレイ人数はシングルプレイヤーのみで、Steamのファミリーシェアリングに対応しています。操作面では「キーボードのみのオプション」「マウスのみのオプション」「タッチのみのオプション」がいずれも用意されており、加えて「時間制限付き入力なしでプレイ可能」という表記もあります。反射的な操作が苦手でも遊べる作りを意識したタイトルであることが、Steam側の対応表記からも読み取れます。

ルール右上の完成図を見ながら48個のブロックを置いていく

ゲームが始まると、画面右上に完成図が表示されます。この完成図を48個のパーツに分けたものがカラーブロックで、画面右下のパレットから順番に押し出され、キャンバスの上から降りてきます。プレイヤーは降りてくるブロックを完成図と同じ位置へ収めていきます。操作は次のとおりです。

矢印キーの左右でブロックを移動降りてくるブロックを横方向に動かして、完成図と同じ位置へ合わせます。落下中はいつでも動かせます。
Aキーでスピンブロックの向きを回転させます。パーツは1マスの正方形だけではないため、向きを合わせる操作が必要になります。
下キーで落下速度アップ、上キーで即座に配置置き場所が決まったら落下を速めるか、その場で確定させます。テンポよく進めたいときに使う操作です。
Bキーでスキップ今のブロックを見送ります。落下中なら何度でもスキップでき、見送ったブロックはパレットの最後尾に戻されます。

この「スキップできる」という仕様が本作の性格を決めています。置き場所が見つからないブロックを無理に置く必要はなく、順番を組み替えながら絵を仕上げていけます。ただしスキップにも記録は残り、ミスとは別のカウンターとして扱われます。ゲーム中に表示される用語を整理すると次のようになります。

用語意味
スキップブロックを見送る操作。回数はカウントされるがミスではない。見送ったブロックはパレット最後尾に戻り、印が付く
チャンスロストブロックを置ける場所を見逃した状態。こちらもミスとしては扱われない
NGピース間違った場所に置いてしまった状態。こちらはミスとして記録される
ゲームオーバーキャンバス上部の青い線を2列分超えて積み上がった時点で終了

公式スクリーンショットを見ると、パーツの形はステージによって変わることが分かります。1マス単位の正方形が並ぶ易しいステージもあれば、複数マスにまたがる不定形のパーツで構成されたステージもあります。同じ48個でも、形が複雑になるほど置ける場所が限られ、スピンとスキップの使い方が問われる作りです。

モード構成FIXならゲームオーバーなし、MIRRORは左右反転を頭の中で戻す

メインステージは3つのモードで遊べます。FIXモードはゲームオーバーがなく、じっくり達成率100%を目指せる入門向けです。SIMILARモードは間違って配置したブロックもキャンバスに残るため、ミスがそのまま絵の完成度に反映されます。MIRRORモードは見本の完成図が左右反転して表示され、頭の中で反転させながら配置していく上級者向けの構成です。

メインステージ333本を3モードで遊べるため、合計999通りの組み合わせになります。これに加えて、333ステージの中からランダムに1本選んで遊ぶランダムステージ、Easy・Normal・Hard・Ultraの4段階の難易度が用意された自動生成ステージも収録されます。自動生成ステージも3モードに対応しているため、同じ絵を繰り返し解くだけの構成にはなっていません。

クリア時には達成率が表示されるモードもあり、100%を目標にしたやり込みが前提になっています。ステージ選択画面ではメインステージに「Blocky」「Mountain」といった名前が付けられており、モードごとに自己記録が並ぶ形式です。

無料版との差50ステージから333ステージへ、記録の保存と自作機能も追加

『もほもほDX』の元になった『もほもほ』は、2026年7月7日に公開された無料のブラウザゲームです。インストール不要でPCとスマートフォンのブラウザから遊べ、itch.io経由でWindows、macOS、Linux、Android向けにも配信されています。広告もアカウント登録も不要で、セーブデータはブラウザのローカルストレージに保存される仕組みで、容量は約11MBです。

無料版で遊べるのは50ステージ×3モードの150通りと、ランダムステージ、自動生成ステージ、そして7曲のBGMです。DXで何が増えたのかを整理すると、次のようになります。

項目もほもほ(無料版)もほもほDX
メインステージ50ステージ×3モードで150通り333ステージ×3モードで999通り
記録の保存非搭載達成率・クリアタイム・スキップ回数・ミス回数を保存
タイムアタック非搭載1分・3分・5分の3種類(条件付きで解放)
自作ステージ非搭載99枠まで保存、192文字のコードで共有
自動生成ステージEasy・Normal・Hardの3段階×3モードUltraを加えた4段階×3モード
BGM7曲多数追加、ゲーム中にランダム切り替え可能
対応環境ブラウザとitch.io(Windows・macOS・Linux・Android)Steam(Windowsのみ)
価格無料980円(7日間15%オフ)

Steamストアページでは「6倍以上のメインステージ増加」と「100時間以上遊べるバージョンへの進化」が挙げられています。増えたのはステージ数だけではありません。記録が残るようになったことで、一度クリアしたステージにも達成率100%やノーミスという目標が生まれ、遊ぶ理由そのものが変わります。

無料版は現在も公開が続いているため、ルールが自分に合うかどうかを先に確かめてから購入を判断できます。ブラウザ版で遊べるのは50ステージ分ですが、完成図を見ながらブロックを積むという基本の手触りは共通です。

やり込み達成率100%とミスなしを両立するとタイムアタックが解放される

メインステージをクリアすると、達成率、クリアタイム、スキップ回数、ミス回数がステージ選択画面に保存されます。ここで達成率100%かつミスなしを達成すると、そのステージにトロフィーの印が付き、1分・3分・5分のタイムアタックモードが解放されます。つまりタイムアタックは最初から遊べる要素ではなく、丁寧に絵を完成させた先にある遊び方として設計されています。

開発者はnoteの開発記で、この設計について「お金を出して購入したゲームは、隅々まで遊び尽くせるべき」というゲームデザイン哲学を挙げています。まずは落ち着いて絵を作ることに集中させ、その後で速さを競う遊びへ進ませるという段階分けです。

さらに333ステージ×3モードで999個すべてのトロフィーを獲得すると、ステージ選択画面の上部に「パレット表示切替スイッチ」が出現します。これを使うとパレットを非表示にできるため、次にどのブロックが来るかを見られなくなり、すべてのステージの難易度が上がります。開発者はこの状態を「裏・もほもほ」の始まりと表現しています。ほかにタイマーの表示切り替えスイッチも用意され、画面上部の音符ボタンを押すたびにBGMをランダムで変更できます。

共有機能192文字のコードを送れば自作の問題が相手の手元で再現される

DXで追加された自作ステージ機能では、最大99ステージを保存できます。エディット画面では6色のパレットでマスを塗って絵を作り、保存すると1ステージあたり192文字のテキストコードに変換されます。このコードをSNSやメールで相手に送れば、同じステージを相手の環境で遊べる仕組みです。

公式スクリーンショットのステージ選択画面を見ると、保存された自作ステージの横に数字だけで構成された長い文字列が表示されています。専用サーバーやオンラインのワークショップ機能を使わず、テキストのやり取りだけでステージを渡せる設計です。オンライン接続が前提ではないため、友人同士で難問を送り合う遊び方が、サービス終了に左右されにくい形で成立します。

自作ステージも3モードに対応しているため、同じ絵をFIXで遊ぶか、SIMILARやMIRRORで遊ぶかを相手に委ねられます。左右反転で解かせる前提の絵を作れば、同じコードから別の難易度を引き出せます。

アップデート配信後もver1.1「もほロボ」からver1.3「もほスポ」まで無料で追加された

『もほもほDX』は2026年8月29日、配信開始から約2週間で無料の大型アップデート「ver1.1 もほロボ」を迎えました。すでに購入していれば、追加の支払いなく新機能を利用できます。目玉は、ブロックの配置を自動でこなしてくれる「もほロボ」機能と、ランダムステージを途切れず出題し続ける「エンドレスモード」の2つで、両方を組み合わせると放置ゲームとしても楽しめます。5日後の2026年9月3日には記録ルールを調整する修正パッチ「ver1.11」も配信されました。機能の詳しい内容とver1.11の修正点は、ver1.1「もほロボ」アップデートの解説にまとめています。

続く2026年9月15日には、無料アップデート「ver1.2 もほフォト」が配信されました。手持ちの写真や画像を読み込むと縦4×横4の16ステージへ自動変換され、すべて完成させると1枚の巨大なドット絵になります。★を24個集めれば完成した絵をPNG画像として書き出せ、『もほもほDX』を持っている相手に送ると同じステージを遊んでもらえます。解放条件や設計の理由は、ver1.2「もほフォト」の解説で詳しく扱っています。

2026年9月30日の無料アップデート「ver1.3 もほスポ」で、1人用だった本作に対戦が加わりました。画面上部の「もほイッスル」をONにすると、遊んでいるステージがそのまま対戦になり、相手は13体のAIキャラクターか、同じPCを使う2人目のプレイヤーです。技なしのFREE STYLEと、相手の移動を封じたりブロックを戻したりする技が出るARTS STYLEの2種目があり、対戦の最初と最後には握手を交わします。2Pの操作はキーボード上段の数字キーにも割り当てられているため、テンキーのないノートPCでも2人で遊べます。技の出現条件やキー割り当てはver1.3「もほスポ」の解説にまとめています。

開発者の狙いステージ数が333になった理由と、有料化に踏み切った経緯

開発者はnoteで全7話の開発記を公開しており、そこでは数字の決め方まで説明されています。なぜステージ数が333なのかを扱った回によると、150通りから999通りへの増量は6.66倍にあたります。ではなぜキリのよい1000ではなく999なのか。理由は3つ挙げられています。1つ目は「1000円よりも999円のほうが、中身がギッシリ詰まって見える」という値段の心理効果を引き合いにしたもので、銀河鉄道999や1999年が記憶に残りやすい例として並べられています。

2つ目は、333ステージ×3モードがちょうど999になるという単純な理由です。1000にすると残り1ステージをどこから持ってくるのかという話になり、隠しラスボスのようなステージをそのためだけに作れば自己満足の領域に入ってしまいます。3つ目は開発工程の都合です。1000の位に対応すると「4桁フルに9999(=3333ステージ)まで作ろうよ」と欲が出かねず、ステージ一覧の表示処理やドット絵のバリエーションが厳しくなるという理由です。

この3つ目は、実装の設計まで踏み込んだ話になっています。本作のステージ一覧画面は1画面のスクロールで全ステージを表示する設計で、3333ステージを一度に並べれば処理負荷が大きくなります。回避するには数百ステージごとにタブやページ送りを設ける必要があり、その分の開発工程が増えます。加えてタブ方式は解放要素の演出にも使えるものの、本作の解放要素はタイムアタックに決めており、解放要素を2種類以上並べると何がごほうびなのか分かりにくくなる、という判断も語られています。ボリュームの数字が、一覧画面の実装方針とごほうびの設計から逆算されていたことになります。

有料化の経緯も公開されています。開発者は、無料版を全力で作った後に有料版を出すのであれば「有料化するためには、無料版を作った時の全力の自分を、さらに超えなければならない」という方針を掲げていました。有料化を決めた回によれば、決定打になったのは無料版公開から5日後の2026年7月12日、知人の父子にカラオケボックスの大画面で遊んでもらった場で「普通に売っていてもおかしくない」という評価を受けたことでした。同じ場で「私ならステージエディットモードもゲームに組み込むし、タイムアタックモードも入れますよ」と勧められ、それが実際にDXの追加要素になっています。遊んだ人の助言がそのまま有料版の条件になった、という流れです。

動作環境Core i3-2100相当とIntel HD Graphics 4000で動く軽さ

PCゲームとして気になるのは、手元のPCで動くかどうかです。2026年8月18日時点でSteamに掲載されている最低システム要件は次のとおりです。

項目最低要件
OSWindows 10(64bit)
プロセッサーIntel Core i3-2100 相当以上
メモリー4GB RAM
グラフィックDirectX 11対応GPU(Intel HD Graphics 4000以上)
DirectXVersion 11
ストレージ500MBの空き容量
サウンドカードDirectX対応サウンドカード

Core i3-2100は2011年のSandy Bridge世代、Intel HD Graphics 4000は2012年のIvy Bridge世代の内蔵グラフィックスです。専用のグラフィックボードを前提にしていないため、事務用のノートPCや小型PCでも要件そのものは満たせる水準です。容量も500MBと小さく、ストレージの空きを気にせず入れておけるサイズに収まっています。

ただし推奨環境の欄には「64ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です」という記載しかなく、推奨CPUやGPUは示されていません。要件が軽いことは読み取れますが、どの環境でどれだけ快適なのかを断定できる情報は現時点で公開されていない点には注意してください。またSteam Deckの互換性に関する認証表記も、2026年8月18日時点では出ていません。

Steam版はWindowsのみの対応です

無料版はitch.io経由でmacOS、Linux、Android向けにも配信されていますが、Steam版『もほもほDX』の対応OSはWindowsだけです。Mac本体やAndroid端末で遊びたい場合は、無料版のブラウザ版を利用する形になります。

配信者にとって扱いやすい点も明記されています。本作の動画配信および配信プラットフォームの機能を使った収益化は、個人・法人を問わず事前の許諾なしで自由に行えると案内されています。1ステージが数分で区切れるパズルであるため、配信の合間に差し込みやすい題材でもあります。

実際に試したすぐ遊べる手軽さと、パーフェクトの重さは別物

実際に遊んでみると、要求スペックの低さがそのまま手軽さに出ます。動作は終始軽く、起動してステージを選べばすぐ始められます。1ステージは数分で区切りが付くので、空いた時間に1枚だけ進める、という遊び方が自然にできます。パズルの手を止めたくなったら閉じてよく、次に開いたときは別のステージから再開できます。

一方で、きれいに終わらせるのは別の話です。トロフィーの条件は達成率100%かつミスなし。ブロックは考えている間も降りてくるため、置き場所に迷った時点で選べる位置が減っていきます。スキップは何度でも使えますが、見送ったブロックはパレットの最後尾に戻るだけで、最後にはどこかへ置くことになります。1つでも違う場所へ置けばNGピースとして記録され、その時点でそのステージのパーフェクトは消えます。

気軽に始められるのに、999通りすべてにトロフィーを付けるところまで見据えると一気に重くなる。この落差が本作の性格です。裏を返せば、どこで満足するかを自分で決められる作りでもあります。まずは1枚仕上げてみて、手応えが合いそうなら達成率100%を狙う、という順番が無理のない入り方です。

FAQよくある質問

無料版だけでも遊べますか
遊べます。ブラウザ版とitch.io版の『もほもほ』は無料で公開が続いており、50ステージ×3モードと自動生成ステージが収録されています。ただし記録の保存、自作ステージ、タイムアタックはDXのみの機能です。
価格はいくらですか
980円です。配信開始から7日間は15%オフで販売されました。2026年10月8日までは20%オフの784円で販売されています。
古いPCでも動きますか
最低要件は2011年前後のCPUと内蔵グラフィックスです。Core i3-2100相当以上、メモリ4GB、Intel HD Graphics 4000以上、空き容量500MBが最低要件です。ただし推奨環境は公開されていないため、快適さを断定できる情報は現時点ではありません。
実況配信や収益化はできますか
事前の許諾は不要です。個人・法人を問わず、動画配信と配信プラットフォーム機能による収益化を自由に行えると案内されています。
もほロボとは何ですか
2026年8月29日のver1.1アップデートで追加された自動プレイ機能です。ブロックの配置を自動でこなしてくれ、速度は3段階、プレイ中いつでもON/OFFを切り替えられます。ランダムステージの「エンドレスモード」と組み合わせると、放置ゲームとしても楽しめます。
対戦はできますか
2026年9月30日のver1.3アップデートからできます。13体のAIキャラクターとの対戦と、1台のPCを2人で使うローカル対戦に対応しました。オンライン対戦の機能はありません。
ver1.1アップデートは有料ですか
無料です。すでに『もほもほDX』を購入していれば、追加の支払いなくそのまま遊べます。記録やセーブデータも引き継がれます。

まとめ単純なルールに999通りを詰め込んだ、個人開発の再現パズル

『もほもほDX』は、完成図どおりにブロックを置くという一行で説明できるルールのゲームです。そのうえで、スキップとチャンスロストとミスを別々に数える記録の仕組み、誤配置が残るSIMILARモード、完成図が反転するMIRRORモード、達成率100%とミスなしを両立して初めて開くタイムアタックと、遊び込むほど評価軸が増えていく構成になっています。

無料版が今も公開されているため、購入前に手触りを確かめられるのも判断しやすい点です。50ステージで物足りなくなったら333ステージへ、という順序がそのまま用意されています。要件も軽く、専用のグラフィックボードを前提としない範囲で収まっています。

まとめ

Steam版は2026年8月18日配信開始で、価格は980円、最初の7日間は15%オフの予定です。2026年8月29日には無料アップデート「ver1.1 もほロボ」が配信され、自動プレイとエンドレスモードの組み合わせで放置ゲームとしても遊べるようになりました。まず無料版『もほもほ』を触ってルールが好みに合うか確かめ、記録やタイムアタック、自作ステージの共有まで遊びたければDXへ進む、という判断がしやすいタイトルです。

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