デッドバイデイライト PC版の必要スペック|推奨はGTX 760のまま、fps上限120とFSR・XeSS対応からGPUを選ぶ【2026年】
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推奨はGTX 760のまま、fpsの上限は120
『Dead by Daylight(デッドバイデイライト、DbD)』は、1人のキラーと4人のサバイバーに分かれて戦う非対称型の対戦ホラーです。2016年にSteamで発売され、Steamでは約94万件のレビューが付いています。PC版の価格は2,499円です。友人と協力して遊ぶほかのホラーゲームはSteamの4人協力ホラー6選で紹介しています。
PC版の推奨スペックは、GPUがGTX 760、メモリが8GBと、10年以上前のパーツが基準です。2024年にゲームエンジンがUnreal Engine 5に切り替わりましたが、公式の要件は更新されていません。
以下では、公式の要件の中身、fpsの上限とアップスケーリングの対応状況、2026年9月のアンチチートの試験、GPUとゲーミングPCの選び方を順に解説します。
目次
公式公式の最低スペックと推奨スペック
| 項目 | 最低スペック | 推奨スペック |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit | Windows 10 64bit |
| CPU | Core i3-4170 FX-8120 | Core i3-4170 FX-8300 |
| メモリ | 8GB | 8GB |
| GPU | GTX 460(VRAM 1GB) HD 6850(VRAM 1GB) | GTX 760以上 HD 8800以上 (VRAM 4GB) |
| DirectX | 11 | 11 |
| ストレージ | 空き50GB | 空き50GB |
最低スペックについては、公式が「この構成では低画質で遊ぶことを推奨する」と注記しています。推奨スペックのGPUは、GTX 760かHD 8800以上でVRAM 4GBという条件です。公式サポートページに載っている要件もSteamの製品ページと同じ内容で、2016年の発売時からGPUの世代は変わっていません。
公式サポートページが「絶対条件」として挙げているのは、64bit版のWindows 10以降、DirectX 11以上に対応したGPU、最新のドライバーとアップデートの3つです。
2024年4月23日のアップデート7.7.0で、ゲームエンジンがUnreal Engine 5に切り替わりました。公式はパッチノートで「ゲームプレイとゲーム内のグラフィックには影響せず、今後の改善の土台になる」と説明しています。見た目が重くなる変更ではないため、公式の要件もそのままです。
上限fpsの上限は120、144Hz以上のモニターは活かせない
PC版では、2023年8月のアップデート7.2.0で、fpsの上限と垂直同期(VSync)、アンチエイリアスをゲーム内で切り替えられるようになりました。ゲーム内で選べるfpsの上限は120です。
画質アップスケーリングはFSR 1.0とXeSS、DLSSは非対応
DbDのPC版で使えるアップスケーリングは、AMDのFSR 1.0とIntelのXeSSの2つです。FSR 1.0は2023年11月のアップデート7.4.0で、XeSSは2024年8月のアップデート8.2.0で追加されました。NVIDIAのDLSSには対応していないため、GeForceを使っていてもDLSSは選べません。
FSR 1.0は、1枚の画像だけを拡大する初期の方式で、FSR 2以降のように前後のフレームの情報を使いません。画質の低下が目立ちやすいので、GPUの性能に余裕がないときの手段と考えてください。XeSSはIntel Arc以外のGPUでも使えるので、GeForceやRadeonでも画質を比べて選べます。
不正対策2026年9月にDenuvoのアンチチートを試験導入
DbDのアンチチートは、長年Easy Anti-Cheatが使われています。これとは別に、運営は2026年9月2日から15日まで、Steam版だけを対象にDenuvoのアンチチートを試験的に導入しました。
- 試験中は起動時にインストールが必要だった。Denuvo Anti-Cheatのインストールを求める画面が出て、入れないと遊べない仕組みでした。
- コピープロテクト(DRM)は含まれていない。試験したのは不正行為を検出するアンチチートだけで、海賊版対策のDenuvo Anti-Tamperとは別のものです。
- 試験の終了とともに自動で無効になった。9月15日のアップデートでDenuvoはゲームから外されています。残ったファイルは、Windowsの「アプリの追加と削除」からDenuvo Anti-Cheatをアンインストールすれば消せます。
運営は、今後数か月にわたって複数のアンチチートを期間限定で試すと発表しています。次の試験でも同じようにインストールを求められる可能性があるので、Steam版で遊ぶ人は告知を確認しておくと安心です。Steam DeckとProtonでの動作は、運営が試験の段階から確認しています。Linux環境でのアンチチートの扱いはLinuxでアンチチートゲームは遊べるかで詳しく整理しています。
GPUGPUの選び方
ほかのゲームも遊ぶ人向けのGPU別の性能の目安
DbDのGPU別のfpsは、主要なハードウェアメディアが検証していません。DbDの要件は軽いので、GPUの選び方は、ほかに遊びたいゲームでどこまで出せるかで決まります。その目安として、アメリカのハードウェアメディアが最新の重いゲーム11本で計測した平均fpsを紹介します。DbDのfpsではありません。
| GPU | フルHD | WQHD |
|---|---|---|
| RTX 3050 | 44.6fps | 29.8fps |
| RTX 3060 12GB | 61.5fps | 41.9fps |
| RTX 5050 | 69.3fps | 45.2fps |
| RTX 4060 | 71.5fps | 47.6fps |
| RTX 5060 | 88.5fps | 59.8fps |
| RX 9060 XT 16GB | 98.3fps | 67.3fps |
| RTX 5060 Ti 16GB | 105.2fps | 73.4fps |
| RTX 5070 | 132.6fps | 96.4fps |
| RX 9070 XT | 156.6fps | 116.5fps |
出典:Tom’s Hardware「GPU Benchmarks Hierarchy」(レイトレーシングを使わないゲーム11本の平均fps)。CPUはRyzen 7 9800X3D、画質は高〜最高設定です。
最新の重いゲームをフルHD・高画質で60fps以上で遊びたいなら、RTX 5050やRTX 4060のクラスから届きます。WQHDで60fps以上を狙うなら、RTX 5060 TiやRX 9060 XT 16GB以上が目安です。DbDは120fpsが上限なので、このクラスならどれを選んでもDbDでは性能に余裕があります。フルHD向けのGPUを実測fpsと価格で細かく比べたい場合は、フルHDにおすすめのグラボ8選を参考にしてください。
完成品デッドバイデイライト向けのおすすめゲーミングPC
DbDは要件が軽いので、エントリークラスの完成品で十分に遊べます。2026年9月27日時点で販売ページの価格と在庫を確認し、DbD中心の人向けから、ほかのゲームも遊ぶ人向けまで4台を選びました。


※価格・構成は変動します。最新情報は各BTOショップ公式ページでご確認ください。
BTOパソコンの価格は日によって変わり、在庫の少ないモデルは数日で売り切れることもあります。購入前に販売ページで最新の価格と構成を確認してください。
FAQよくある質問
デッドバイデイライトの推奨スペックはGTX 760・メモリ8GBで、2016年の発売時から変わっていません。VRAM 4GB以上のGTX 10シリーズ以降のGPUなら、推奨の条件を満たします。
ゲーム内のfpsの上限は120なので、新しく買うならRTX 5050やRTX 5060のクラスで十分です。高いGPUを選ぶかどうかは、DbD以外に遊びたいゲームで決めてください。
出典:Steam「Dead by Daylight」 / Dead by Daylight Support「What are the minimum requirements to run Dead by Daylight?」 / Dead by Daylight「Update 7.7.0」 / Dead by Daylight「7.2.0」 / Dead by Daylight「Update 7.4.0」 / Dead by Daylight「8.2.0」 / Dead by Daylight「Anti-Cheat Trials are now Live」 / Dead by Daylight Support「Denuvo Anti-Cheat FAQ」 / Tom’s Hardware「GPU Benchmarks Hierarchy」








