『Aliens: Fireteam Elite 2』PC版は重い?必要スペック・4人協力・おすすめ構成【2026年8月25日発売】
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必要スペック・4人協力・おすすめ構成【2026年8月25日発売】
『エイリアン:ファイアーチーム エリート2』は、前作『Aliens: Fireteam Elite』(2021・3人協力)の続編として、Cold Iron Studios が開発する4人協力プレイFPSです。2026年8月25日にPC(Steam/Epic Games Store)、PS5、Xbox Series X|Sで同時発売されます。
PC版の最低スペックにはRTX 2060が指定されていますが、想定されているのはフルHD・低設定・30fpsです。フルHD・高設定・60fpsを狙う場合は、RTX 3070またはAMD 6700が公式推奨ラインとなります。結論として、2026年の新作として極端に重いゲームではないものの、RTX 2060で快適な60fpsを狙える軽量タイトルでもありません。
本記事では、Steam公式ストアで公開されている PC必要スペックの正確な内容・4人協力プレイが負荷に与える影響・クロスプレイとクロスプラットフォームボイスチャット・日本語対応の範囲を、一次情報ベースで整理します。
出典:Aliens: Fireteam Elite 2 on Steam / 公式サイト
確定情報発売日は2026年8月25日
『エイリアン:ファイアーチーム エリート2』は、2026年8月25日にPC(Steam/Epic Games Store)、PS5、Xbox Series X|Sで同時発売されることが公式サイト・Steamストアの両方で確定しています。開発は前作と同じ Cold Iron Studios(カリフォルニア州サンマテオ)、販売は Daybreak Game Company です。
以前は「2026年Q3後半」という時期のみの発表でしたが、Steamストア・公式サイトの両方で具体的な発売日が明記されています。プラットフォームは PS5・Xbox Series X|S・Steam・Epic Games Store の4本立てで、PC/PS5/Xbox間のフルクロスプレイに対応します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月25日 |
| 開発元 | Cold Iron Studios(前作と同じ) |
| 販売元 | Daybreak Game Company(親会社 EG7) |
| プラットフォーム | PS5・Xbox Series X|S・Steam・Epic Games Store |
| 日本語対応 | インターフェース・字幕は対応、フル音声(ボイス)は非対応 |
| クロスプレイ | 全プラットフォーム間でフル対応、クロスプラットフォームボイスチャットも搭載 |
| Steam App ID | 3448650 |
PC要件PC必要スペック完全表——最低と推奨の差を読む
Steam公式ストアで公開されているPC必要スペックを「最低(フルHD・低設定・30fps目標)」と「推奨(フルHD・高設定・60fps目標)」の2階層で整理します。Windows 11 が最低OSとして明記されており、Windows 10 ユーザーは公式サポート対象外となる可能性がある点に注意です。
| 項目 | 最低(フルHD Low・30fps目標) | 推奨(フルHD High・60fps目標) |
|---|---|---|
| OS | Windows 11 | Windows 11 |
| CPU | Ryzen 5 2600 / Core i5-8400 | Ryzen 5 5600G / Core i5-12600 |
| RAM | 10GB | 16GB |
| GPU | NVIDIA RTX 2060 | RTX 3070 / AMD 6700 |
| 空き容量 | 35GB | 35GB |
| DirectX | Version 12 | Version 12 |
Steamの表記は「35GB available space」であり、SSDへのインストールが必須とは明記されていません。ただし、近年のUE系タイトルはロード時間やテクスチャストリーミングの観点からSSDへのインストールが実質的に推奨される傾向にあります。ストレージ要件そのものはHelldivers 2(約100GB)やCall of Duty系(200GB超)と比べると軽量な部類です。
前作はDLSS / FSR どちらも非対応のままリリースされました。アップスケーラー対応の有無は、快適に遊べるGPUのボーダーラインに直結するため、発売後の実際の挙動を確認する必要があります。
GPU世代RTX 2060で遊べる?RTX 3070・RX 6700との差は
推奨スペックに挙がった3つのGPUは、いずれも数年前の世代です。ただし、最低スペックのRTX 2060はあくまでフルHD・低設定・30fpsが目標であり、快適な60fpsではありません。60fpsで快適に遊ぶには、公式推奨のRTX 3070クラスを基準にする必要があります。それぞれのGPUの発売時期と現在価値を整理します。
| GPU | 世代・発売年・現在価値(2026年8月) |
|---|---|
| RTX 2060(最低) | Turing世代・2019年1月発売・VRAM 6GB・中古 ¥18,000〜¥25,000。フルHD・低設定・30fpsが目標ライン |
| RTX 3070(推奨) | Ampere世代・2020年10月発売・VRAM 8GB・中古 ¥30,000〜¥40,000。フルHD・高設定・60fpsの公式目標ライン |
| AMD 6700(推奨) | RDNA 2世代・VRAM 10〜12GB・中古 ¥35,000〜¥50,000・Steam表記は「AMD 6700」で型番の断定は避け、RX 6700系として扱う |
| Ryzen 5 5600G(推奨CPU) | Zen 3 APU・2021年8月・6C/12T・中古 ¥12,000〜¥18,000・GPU内蔵で予算PCに人気 |
| Core i5-12600(推奨CPU) | Alder Lake・2022年1月・6P+0E/12T・中古 ¥18,000〜¥25,000 |
RTX 3060・RTX 4060・RTX 5060クラスのGPUを持っている場合、いずれも公式推奨のRTX 3070より性能は上のため、フルHD・高設定・60fps基準は十分満たせる見込みです。逆にRTX 2060やそれ以下のGPUでは、最低設定・30fps付近を基準に考えておくのが安全です。新規にGPUを揃える場合、最新のRTX 50シリーズやRyzen 9000シリーズまでは必要なく、2022〜2023年ごろの予算PC相当のスペックで動く見込みです。
拡張4人協力プレイで重くなる?前作からの進化
前作『Aliens: Fireteam Elite』(2021)は3人協力プレイがコアでしたが、続編は 4人協力に拡張されました。これにより、Helldivers 2 や Left 4 Dead 系列と直接競合する4人co-opシューター市場に本格参入する形となります。
ゲームディレクターはTechRadarのインタビューで、4人協力にすることが「チャレンジだった」と説明しています。プレイヤー4人が集中攻撃すると敵が短時間で倒されてしまうため、画面内により多くの敵や注意を向ける対象を配置する必要があったと語っています。
ただし、4人協力時やHordeモードでは、ソロプレイ時より敵・銃撃・爆発・アビリティが同時に画面へ表示されやすくなります。「4人で遊ぶと必ず重くなる」と断定はできませんが、最低スペックより推奨スペックを基準にしたほうが安心です。
| 項目 | Aliens: Fireteam Elite(2021) | Aliens: Fireteam Elite 2(2026) |
|---|---|---|
| プレイヤー数 | 3人 | 4人 |
| クラス数 | 5クラス(後にDLCで7クラスへ) | 5クラス + Specialist |
| 敵AI | 標準 | 「smarter enemies」(公式表現) |
| Hordeモード | DLCで追加 | ローンチから刷新版を搭載 |
| クロスプレイ | 限定的 | フルクロスプレイ+クロスプラットフォームVC |
| 武器カスタマイズ | アタッチメント + Perk | Fire Mode + Augment + Weapon Trait の3層 |
注目すべきは 武器カスタマイズの3層化です。「Fire Mode(射撃モード)」「Augment(オーグメント)」「Weapon Traits(武器固有特性)」の3軸で武器をビルドできる仕組みは、Helldivers 2 の単純な武器選択型より深く、GTFO のような戦術的ビルド構築に近い方向性が示唆されます。
強化ポイント5クラス + Specialist——エンドゲーム向けの新クラス
公式サイトでは「Five unique classes with major upgrades, plus a new Specialist endgame class for fully custom Marines(5種類のユニーククラスを大幅強化、加えて完全カスタマイズ可能なエンドゲーム向けSpecialistクラスを追加)」と説明されています。5クラス本体の強化に加え、キャラクタービルドの自由度を高めるエンドゲーム向けクラスが新規追加される形です。
各クラスの正式名称や具体的な能力の詳細は、本記事執筆時点(2026年8月)ではまだ公式に公開されていません。発売後、実際のクラス構成が判明次第この記事へ追記します。
世界観3敵派閥——ゼノモーフ・Pathogen・Combat Synthetics
続編は前作と同じ 3敵派閥構成を踏襲しつつ、各派閥にバリエーション追加が告知されています。舞台は前作の LV-895 から 新惑星 LV-558 へ移り、コロニアル・マリーン部隊が「絶望的な生存戦」に巻き込まれる設定です。
やり込み要素刷新されたHordeモードと武器カスタマイズ
公式サイトでは「An updated horde game mode offers additional challenges and fresh experiences with new rewards(刷新されたHordeモードが、新たな報酬とともに追加のチャレンジと新しい体験を提供)」と説明されています。前作のHordeモード(波状攻撃を防衛するモード)が、新しい報酬体系とともに強化される形です。
武器カスタマイズも強化され、Fire Mode(射撃モード)、Augment(オーグメント)、Weapon Trait(武器固有特性)による多層的なビルドが可能になります。Horde モードで得られる報酬が、こうした武器カスタマイズの主要な入手源になるとみられます。
機種間仕様PC・PS5・Xboxのクロスプレイに対応
本作はPC(Steam/Epic Games Store)、PS5、Xbox Series X|S間のフルクロスプラットフォーム協力プレイに対応します。あわせて、異なる機種のプレイヤー同士で使えるクロスプラットフォーム・ボイスチャットも新たに追加されます。前作では機種間の連携にDiscordなど外部アプリが必要になる場面もありましたが、続編では標準機能として組み込まれる見込みです。「SteamとPS5で友人と遊べるか」「Xboxの友人とボイスチャットできるか」を気にしている場合、いずれも対応していると考えて問題ありません。
対応言語日本語UIと字幕に対応、フル音声は非対応
Steam公式ストアの言語対応表では、日本語はインターフェース(UI)と字幕にチェックが付いており、日本語での操作・字幕表示に対応します。一方、フル音声(日本語吹き替え)にはチェックが付いておらず、ボイスは英語のみとなる見込みです。メニューやテキストは日本語で読めますが、キャラクターボイスは英語のままという点は把握しておいてください。
競合比較Helldivers 2・GTFO・Left 4 Dead 2 との位置付け
4人協力プレイFPS市場における本作の位置付けを、競合タイトルとの比較で整理します。価格帯・ジャンル・難易度・プレイ時間で見ると、本作は 「Helldivers 2 より深刻でホラー寄り、IP原作ファン層を狙う Left 4 Dead 系」のポジションです。
| タイトル | プレイ人数 / ジャンル | 価格帯 | 差別化ポイント |
|---|---|---|---|
| Aliens: Fireteam Elite 2 | 4人 / 三人称PvE | $30〜$40 予想 | IPブランド・閉鎖空間ホラー |
| Helldivers 2(2024) | 4人 / 三人称PvE | $39.99 | プロシージャル惑星・スケール大 |
| Aliens: Dark Descent(2023) | 1人(分隊指揮)/ 等角RTS | $49.99 | 同IP・別ジャンル(リアルタイム戦術) |
| Left 4 Dead 2(2009) | 4人 / 一人称PvE | $9.99 | 古典・短時間反復型 |
| GTFO | 4人 / 一人称PvE | $39.99 | ステルス重視・難易度極高 |
| Predator: Hunting Grounds | 5人(4 vs 1)/ 一人称PvP | $39.99 | 非対称型 |
2026年8月時点で Helldivers 2 が4人co-op市場の覇権を握っていますが、本作は「エイリアンIPの世界観」「閉鎖空間ホラー」「Specialistクラスの自由度」という独自要素で差別化を図ります。Helldivers 2 がやや軽快寄り・反復ミッション型なのに対し、本作は キャンペーン重視のシリアス路線で住み分けが期待できます。
余裕度フルHD・WQHD別のおすすめ構成
続編の実機ベンチマークは発売後(2026年8月25日以降)まで確認できません。そのため、具体的なfps予想ではなく、公式スペックを基準にした「余裕度」で構成の目安を整理します。
| 目的 | 構成の目安・評価 |
|---|---|
| 最低限のプレイ | Ryzen 5 2600+RTX 2060+RAM 16GB。フルHD・低設定・30fpsが公式目標ライン |
| フルHD・60fps(公式推奨) | Ryzen 5 5600G以上+RTX 3070級+RAM 16GB。Steam公式の推奨スペックそのまま |
| フルHDで余裕を持たせる | 現行世代6コアCPU+RTX 5060級+RAM 32GB。新規にPCを組む場合の候補 |
| WQHD・60fps | 現行世代6〜8コアCPU+RTX 5060 Ti以上。公式値ではなく編集部の目安 |
| WQHD高リフレッシュ | Ryzen 7/Core Ultra 7級+RTX 5070以上。発売後の実測確認が必要 |
公式推奨スペックであるRTX 3070クラス以上であれば、フルHD・60fpsは十分に狙えます。WQHDや高リフレッシュレート環境での快適度は、発売後の実測ベンチマークで再検証する予定です。
選び方本作向けにGPUを揃えるなら
本作のために新規GPUを揃えるなら、フルHD中心なら RTX 5060 8GB、WQHDや長期保有を考えるなら RTX 5060 Ti 16GB、AMD派なら RX 9060 XT 16GB が現実的な選択肢です。いずれも公式推奨のRTX 3070/AMD 6700より性能が高く、余裕を持った動作が見込めます。発売は2026年8月25日なので、今のうちに準備しておけばローンチ日に万全の状態でゲームを開始できます。

完成品PC自作せず揃えるならおすすめゲーミングPC
GPU単体の交換ではなく、これから1台まるごと組みたい場合は、公式推奨のRTX 3070/AMD 6700を上回るRTX 5060クラスを搭載したBTOデスクトップPCが現実的な選択肢です。予算重視ならAM4のRyzen 5 5600構成、将来のCPU換装余地やメモリ容量まで見込むならAM5のRyzen 5 9600X構成が候補になります。
FAQよくある質問
『エイリアン:ファイアーチーム エリート2』は、2026年8月25日に発売される最大4人協力の三人称視点サバイバルシューターです。PC版の最低スペックにはRTX 2060が指定されていますが、想定されているのはフルHD・低設定・30fpsです。フルHD・高設定・60fpsを狙う場合は、RTX 3070またはAMD 6700が公式推奨ラインとなります。
結論として、2026年の新作として極端に重いゲームではないものの、RTX 2060で快適な60fpsを狙える軽量タイトルでもありません。4人協力やHordeモードを安定して遊ぶなら、公式推奨スペック以上を基準にするのがおすすめです。PC・PS5・Xbox間のフルクロスプレイとクロスプラットフォームボイスチャットにより、機種を問わず友人と遊べる点も大きな魅力です。発売後は実測fps・シェーダースタッター・サーバー安定性を追記予定です。







