NTE Neverness to Everness PC版 必要スペックとおすすめ構成【2026年5月版】|公式推奨RTX 3060の罠・FSR非対応・DLSS必須・解像度別おすすめGPUまで完全解説

NTE Neverness to Everness PC版 必要スペックとおすすめ構成【2026年5月版】|公式推奨RTX 3060の罠・FSR非対応・DLSS必須・解像度別おすすめGPUまで完全解説

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PC SPEC GUIDE 2026

NTE Neverness to Everness PC版
必要スペックとおすすめ構成

公式推奨RTX 3060の罠・FSR非対応で苦戦するAMD/Intel・RTX 5090でも4K 30fps切る重さ——他では読めない実測ギャップ完全版

UE5Lumen / Nanite / RT 全採用
F2P基本無料
120GB必要空き容量
公式ランチャー専用配信

Hotta Studio製 / 2026年4月29日グローバル配信開始 / DLSS 4.5 Dynamic MFG対応

この記事のポイント
  • 公式推奨「RTX 3060」を額面通り信じると裏切られる——実測1080p Lumen設定で平均25fps多くの国内記事は公式スペック表の転載止まりですが、海外実機ベンチでは公式推奨GPUがLumen有効の標準設定で平均25fps前後しか出ません。1080p 60fps運用を本気で狙うなら実質RTX 4070 / RX 9070クラスが必要です
  • FSR / XeSS 非対応——AMD・Intel GPUユーザーは選択肢が極端に狭いNVIDIAのDLSSのみ実装されており、FSRやXeSSは2026年5月時点で非対応です。RDNA 3 / RDNA 4のRadeonでは純ラスタ性能だけで戦う必要があり、レイトレ込みの最適環境はRTX 50シリーズ専用設計に近い構造です
  • Steam / Epic配信なし——Perfect World公式ランチャー専用PC版は nte.perfectworld.com から公式ランチャーをダウンロードする必要があります。Steam実績やEpicライブラリには載らないため、購入前にこの配信形態を理解しておく必要があります。120GBの空き容量(インストール時に追加60GBの一時領域)も忘れがちな落とし穴です
  • 0番出口だけじゃない、30個超のパロディ・元ネタが街中に隠れた都市OWSNSでバイラルした「8番出口」風通路の他に、君の名は。の須賀神社階段、ジョジョ立ち、頭文字Dの藤野屋、シュタゲのラジ館、ぼっち・ざ・ろっくのSTARRYなど確認だけで30個超。探索モチベーションのスパイスとして機能しています
  • 幻塔の反省を全面的に活かした再出発——ガチャ50/50撤廃・ピティ繰越あり同じHotta Studioが手掛けた『幻塔(Tower of Fantasy)』からの大幅進化。S級確定はバナー対象キャラ確定で50/50なし、ハード天井90連、バナー切替後もピティ持ち越し。海外サイトからは「ground-up rebuild in tone, polish, and ambition」と評されています

「NTE Neverness to Everness の推奨スペックは?」——他のサイトを確認しても、公式スペック表の転載止まりで、Unreal Engine 5のLumen / Nanite / レイトレを全採用した重さの実態や、FSR・XeSS非対応の事情、公式ランチャー専用配信の手順までは曖昧なままです。Hotta Studio(『幻塔』の開発元)が手掛けるこの基本無料の都市型オープンワールドRPGは、2026年4月29日にグローバル配信開始したばかりで、技術的にも運用面でも国内で正確な情報がまとまっていません。

このガイドでは、海外GameGPUの実機ベンチマーク・NVIDIA公式DLSSアナウンス・複数の海外コミュニティ報告を総合した参考値をもとに、20機種以上のGPU目安・解像度別fps・公式ランチャー入手手順・120GB容量の理由・FSR非対応の現実・Asiaサーバー利用の日本人事情・0番出口を含む30個超のパロディ・幻塔から何が改善されたかまで完全に整理しました。

基本無料なので試すこと自体はリスクが低いですが、公式推奨スペックを鵜呑みにして組むと「RTX 3060を買ったのにカクつく」事態に陥ります。同じUE5タイトルでも軽量なARC Raiders PC版 必要スペックとは正反対のチューニングなので、UE5=重いと一括りにせず本作固有の特性を踏まえて構成を選んでください。

目次

公式必要スペック|Minimum / Recommended 2階層構成

Hotta Studio公式が公開しているNTEのシステム要件は Minimum / Recommended の2階層です。OSはWindows 10/11どちらでも対応しています。注目すべきは Recommended の RAM 32GB・GPU RTX 3060 という割と現実的な数字ですが、これを額面通り信じると痛い目に遭うことを次のセクションで詳述します。

01 Minimum 起動できる最低ライン
CPU
Core i7-10700
または Ryzen 7 3700X
GPU
GTX 1660
RX 5600 XT / Intel Arc A580
RAM
16GB
VRAM
6GB(DLSS Performance必須)
ストレージ
SSD 60GB(一時領域 +60GB)
OS
Windows 10 / 11 64bit

起動条件としての最低ライン。Lumenをオフにできる「Performance」プリセットを使えば1080p 30fps程度は出ます

02 Recommended 公式が「快適」と位置付けるライン
CPU
Core i7-12700
または Ryzen 5 5800X
GPU
RTX 3060
RX 6600 XT / Intel Arc B580
RAM
32GB
VRAM
8GB以上
ストレージ
SSD 60GB(一時領域 +60GB)
OS
Windows 10 / 11 64bit

公式が「快適」と位置付けるライン。ただしLumen有効の標準画質ではRTX 3060は実測平均25fps。後述の実測ギャップを必ず確認してください

「公式推奨」の罠|RTX 3060では平均25fpsしか出ない実態

NTE最大の落とし穴は、公式が「Recommended」として提示するRTX 3060クラスでは、Lumen有効の標準画質設定で1080pでも平均25fps前後しか出ないことです。これは2026年5月時点の海外GameGPU実機ベンチマークで明確になっており、公式スペック表だけを信じて構成を組むと「動くが快適ではない」状態に陥ります。

公式の主張
Recommended GPU
RTX 3060 / RX 6600 XT

32GBメモリ・i7-12700クラスCPUと組み合わせれば、標準画質で快適にプレイできるとアナウンスされています。これだけ見ると約20万円の標準ゲーミングPCで動く印象を受けます

海外実測値
同設定で
平均25fps(Lumen ON)

GameGPU検証では、1920×1080 Lumen有効の標準画質で「平均25fpsはRX 6750 XTまたはRTX 3060」と明記されています。「快適に60fps以上」を出すにはRX 7800 XTまたはRTX 3080が必要というのが実態です

レイトレ有効時
RTX 5090でも
4K Native 30fps切る

RTX 5090 + Ryzen 7 9800X3D / 4K DLAA / フルレイトレ / フレーム生成OFFという最強構成ですら、安定30fpsを維持できず1% Lowは24fpsまで落ち込みます。フレーム生成必須のチューニングが前提になっています

本当の推奨
1080p 60fps想定
RTX 4070 / RX 9070クラス

Lumen有効の標準画質を1080p 60fps以上で運用するなら、現行GPUではRTX 4070以上、AMDなら RX 9070 / 9070 XT が現実的な底値です。1440pや4Kを狙うならさらに上のクラスが必須になります

アップスケーリング対応|DLSS 4.5 Dynamic MFG対応・FSR / XeSS非対応

NTEはNVIDIA公式のDLSSスタックに完全対応しており、フレーム生成と組み合わせれば重い処理を実用的なfpsまで持ち上げられます。一方でFSRとXeSSは2026年5月時点で非対応で、AMD / Intel GPUユーザーは純ラスタ性能だけで戦う必要があります。

標準対応
DLSS Super Resolution

RTXシリーズ全機種対応。Quality / Balanced / Performance / Ultra Performance の4段階。1080pではQuality、1440pではBalanced、4KではPerformanceが画質と性能のバランスがとれた標準的な選択です

標準対応
DLSS Ray Reconstruction

Path Tracing有効時の画質を底上げするAIデノイザー。レイトレ・パストレ環境で必ずONにすべき機能で、ノイズの多いシーンでも安定した画質を確保できます。RTX全シリーズで使用可能です

RTX 50専用
DLSS 4 Multi Frame Generation(4X)

ローンチから対応。1フレームから最大3つのAIフレームを補間生成し、表示fpsを4倍に引き上げます。RTX 5070でも1440p Pathで180fps以上を目指せる、本作で最も恩恵が大きい機能の一つです

2026年3月解禁
DLSS 4.5 Dynamic MFG(最大6X)

NVIDIA appから手動アップグレード可能な動的フレーム生成。目標fpsを設定するとMFG倍率を動的に2X〜6Xで切り替えます。RTX 50シリーズ専用かつネイティブ60fps以上が前提条件です

非対応
FSR 3 / FSR 4

2026年5月時点で実装されていません。AMD Radeon GPU所有者はDLSSが使えないため、純ラスタ性能だけでfpsを稼ぐ必要があります。RX 9070 / 9070 XTでも1080p Lumen 60fpsが限界、レイトレONなら厳しい状況です

非対応
Intel XeSS

こちらも非対応。Intel Arc B580 / B570でNTEを動かすと、DLSSが使えずFSR/XeSSもない「アップスケーリング不毛地帯」に置かれます。低画質設定で逃げるしかなく、Arc勢にはかなり不利な作りです

GPU別fps目安|Lumen有効・1080p / 1440p / 4K

以下は1080p Lumen有効の標準画質設定でのfps参考値です。GameGPUの性能区分・複数の海外コミュニティ実測値・GPU性能比から算出した数値です。RTX 50系はDLSS 4 MFG(4X)併用時の値も併記しています。レイトレONはさらに重くなります。

テスト環境(参考): CPU: Ryzen 7 9800X3D相当 / RAM: 32GB DDR5-6000 / OS: Windows 11 / API: DirectX 12 / 設定: Lumen有効・標準画質(テクスチャHigh・影Medium・反射Lumen・RT OFF)
注記: NTEは都市混雑シーンでCPU依存度も上がります。下記はオープンエリアの平均値で、ヘテロシティ繁華街のNPC密集地ではさらに10〜20%低下します。MFG列はDLSS 4 Multi Frame Generation(4X)併用時。NativeはDLSSなし・フレーム生成なしの素のパフォーマンス。FSR/XeSS非対応のためAMD / Intel GPUは純ラスタ値のみ掲載。

GPU 解像度別fps(Lumen有効) 相対性能 目安
RTX 5090 + MFGNV
1080p320fps
1440p240fps
4K160fps
240Hz
RTX 5090 NativeNV
1080p130fps
1440p95fps
4K55fps
144Hz
RTX 5080 + MFGNV
1080p270fps
1440p200fps
4K130fps
240Hz
RTX 5080 NativeNV
1080p110fps
1440p78fps
4K42fps
144Hz
RTX 5070 Ti + MFGNV
1080p240fps
1440p175fps
4K110fps
240Hz
RTX 5070 Ti NativeNV
1080p95fps
1440p68fps
4K36fps
100Hz+
RX 9070 XTAMD
1080p82fps
1440p58fps
4K30fps
60Hz+
RTX 5070 + MFGNV
1080p200fps
1440p145fps
4K85fps
165Hz+
RTX 4070 NativeNV
1080p68fps
1440p48fps
4K26fps
60Hz
RTX 5060 Ti 16GB + MFGNV
1080p155fps
1440p110fps
4K62fps
144Hz
RX 9060 XT 16GBAMD
1080p52fps
1440p36fps
4K非推奨
設定下げ前提
RTX 5060 NativeNV
1080p48fps
1440p32fps
4K非推奨
DLSS必須
RTX 4060 Ti 8GBNV
1080p42fps
1440p28fps
4K非推奨
DLSS必須
RX 7800 XTAMD
1080p62fps
1440p42fps
4K非推奨
設定下げ前提
RTX 4060 8GBNV
1080p36fps
1440p24fps
4K非推奨
DLSS必須
RX 6750 XTAMD
1080p28fps
1440p非推奨
4K非推奨
公式推奨ライン
RTX 3060 12GBNV
1080p25fps
1440p非推奨
4K非推奨
設定要調整
Intel Arc B580Intel
1080p22fps
1440p非推奨
4K非推奨
XeSS非対応

参考: GameGPUの性能区分・複数の海外コミュニティ実測値・GPU性能比から算出した数値です。+MFGはDLSS 4 Multi Frame Generation(4X)併用時で、RTX 50シリーズ専用です。NativeはDLSSなし・フレーム生成なしの素のパフォーマンス。FSR / XeSSが非対応のため、AMD・Intel GPUは純ラスタ値のみ掲載しています。レイトレON時はさらに10〜30%fps低下します。

CPU負荷とX3Dの効き具合|都市混雑時のフレームタイム

NTEのヘテロシティ(架空都市)は、Unreal Engine 5のWorld Partitionと密度の高いNPC配置で構成されています。繁華街や駅前のような人通りの多いエリアでは、GPU負荷だけでなくCPU側にも明確なボトルネックが発生します。Embarkゲームほど極端ではありませんが、ゲーム進行で都市規模が拡張されることを考えるとCPU選びも軽視できません。

CPU1080p Lumen avg9800X3D比備考
Ryzen 7 9800X3D参考値 100%100%第2世代3D V-Cacheで都市混雑時のフレームタイムが安定。1% Lowの落ち込みが最も少ない
Ryzen 9 9950X3D約99%99%9800X3Dと実質同等。動画編集も兼ねるならこちら
Ryzen 7 7800X3D約94%94%初代X3D。9800X3Dとの差は小さく、AM5プラットフォームの現実解
Core Ultra 9 285K約86%86%Intel Arrow Lakeのフラッグシップ。X3Dには届かないが現代CPUとしては十分
Core i7-14700K約83%83%Raptor Lake Refresh上位。1080p 60fps運用には十分
Ryzen 7 9700X約82%82%非X3DのZen 5。配信兼用なら9700X、ゲーム専用なら9800X3D
Ryzen 5 7600約75%75%Zen 4 6コア。1080p 60fps想定の標準ライン
Core i5-13400約70%70%Intelミドル。都市混雑時にfps落ち込みが目立ち始める
Core i7-12700(公式Recommended)約68%68%Hotta Studio公式の推奨ライン。ただしGPU側の制限の方が先に来る
Ryzen 7 5800X3D約78%78%AM4のX3D。Zen 3でも非X3DのZen 5と同等以上。AM4延命派の最適解

参考値はRTX 5090構成・1080p Lumen有効・標準画質での集約データ。NPCが密集する繁華街・駅前・市場エリアではすべてのCPUで10〜20%fpsが低下します。X3D系は「最低fpsの落ち込み」が小さい点が真の強みで、平均fpsの差以上に体感差が出ます。

3D V-Cacheが効く構造的理由|都市混雑シーンのキャッシュ命中率

NTEのヘテロシティでは、NPC AI・物理シミュレーション・テクスチャストリーミング・World Partition のロード処理が同一フレーム内で並列実行されます。これらは「同じデータを短時間で繰り返し参照する」典型的なワークロードで、L3キャッシュ容量が大きいほど命中率が上がり、CPU内部のメモリアクセス遅延が短縮されます。Ryzen 7 9800X3D は3D V-Cacheで合計 96MB のL3を持ち、Intel Core Ultra 9 285K(36MB L3)の約2.7倍です。これが「平均fpsの差以上に最低fpsで差が出る」根本原因です。一方、ゲーム以外の用途(動画編集・配信エンコード)ではL3よりコア数とクロックが効くため、配信兼用なら Ryzen 7 9700X や Ryzen 9 9950X3D のほうが万能と言えます。

Intel系で組むなら|Core Ultra 9 285K で妥協できる範囲

「マザーボード資産があるからIntelで組みたい」「DDR5-8000以上のメモリOC環境を活かしたい」というユーザーは、Core Ultra 9 285K が現実的な上限です。X3Dには届かないものの、9800X3D比 86% のフレームレートは1440p Lumen以上のGPUボトルネック領域では実質誤差レベルになります。逆に1080p Lumen + 高リフレッシュレートを狙うなら X3D 系一択で、Intel ハイエンドでも240fpsの安定維持は厳しい構造です。1440p / 4K運用を予定しているなら Core Ultra 9 285K + RTX 5080 / 5090 でも十分に実用的です。

VRAM要求とテクスチャ設定|4K時に10〜13GB消費

8GB(1080p 標準)
6〜7GB

1080p Lumen有効・テクスチャHighなら8GB VRAMで安定動作。ただしテクスチャUltraに上げると8GBでは不足するシーンが出ます

12GB(1440p Lumen)
9〜11GB

1440pでLumenをONにするとVRAMが11GB前後まで張り付きます。RTX 4070 / 5070の12GBはぎりぎりライン

8GB(1440p / 4K)
不足

1440p以上でVRAM 8GBは構造的に不足。テクスチャポップイン・スタッタが頻発します。RTX 4060 / 5060の8GB版でNTEを快適に遊ぶのは難しいです

16GB(4K Lumen / RT)
10〜13GB

4K Lumen + RTでVRAM消費が10〜13GBに到達。RX 9070 XT / RTX 5070 Ti / RTX 5080などの16GB GPUで余裕を持って運用できます

公式ランチャー入手手順|Steam / Epic配信なしの事情

NTEのPC版は2026年5月時点でSteamやEpic Games Storeでは配信されていません。Perfect World Games運営の公式ランチャーを公式サイトから直接ダウンロードする方式です。Steam実績やトロフィーには載らないため、購入前に配信形態を理解しておく必要があります。

01
公式日本語サイトにアクセス

「nte.perfectworld.com/jp/」が日本語向けの公式入口です。中国本土版(cn)とは別管理ですが、ゲーム本体の中身は基本的に同じです。日本語UI・日本語ボイスに対応しています

02
アカウント登録

Perfect World ID または Hottaアカウントでサインインします。メールアドレス+パスワードでの登録が可能で、SNSログインにも対応しています。アカウントは全プラットフォーム(PC / iOS / Android / PS5)で共通利用できます

03
ランチャーをダウンロード

公式サイトから「Game Launcher」(約54MB)をダウンロードしてインストール。ランチャー本体は軽量ですが、起動後にゲーム本体(約60GB)と一時展開領域(約60GB)の合計120GBの空きが必要です

04
サーバー選択

NTEは「Asia / America / Europe / SEA」の4サーバー構成で、日本専用サーバーは存在しません。日本人プレイヤーは原則Asiaサーバー(香港・シンガポール経由)を選択してください。サーバー間でデータ移行できないため、最初の選択は重要です

144fps達成構成|標準ゲーミング環境

144fps帯 144Hz〜165Hzモニター / 標準ゲーミング環境

NTEで1080p 144fpsを安定させるには、LumenをオンのままならRTX 5070 Ti以上 + DLSS Quality + MFG(4X)、またはネイティブ運用ならRTX 5080以上が現実的なラインです。ミドルクラス(RTX 5060 Ti / 5060)ではDLSS必須かつ画質を一段階下げる前提になります。

1440p 144fpsを狙うならRTX 5070 Ti + MFGが最もコストを抑えられる組み合わせです。RX 9070 XTはFSR非対応のため、DLSS環境ほどフレームを稼げず1080p運用が現実的になります。

CPUはRyzen 7 7800X3D / 9800X3D / Core Ultra 7 265K以上を推奨します。VRAM 16GB以上のGPUを選んでおくと、1440p対応や将来の重量級UE5タイトルにも余裕を持って対応できます。

おすすめグラフィックボード(144Hz帯)

ASUS DUAL-RTX5060TI-O16G
GeForce ASUS DUAL-RTX5060TI-O16G NTEの1080p Lumen運用ならVRAM 16GBで安心。DLSS 4 MFG活用で1080p 155fps級、1440p 110fps級が視野。FSR非対応のNTE環境では純粋にDLSS優位なRTXのほうが圧倒的に有利 118,000円〜(Amazon参考) Amazonで見る
MSI RTX 5070 12G GAMING TRIO OC
GeForce MSI RTX 5070 12G GAMING TRIO OC DLSS 4 MFGで1080p 200fps、1440p 145fps級。NTEのLumen有効環境を1440p 144Hzで遊びたいユーザーの最適解。VRAM 12GBで1440pギリギリ収まる構成 130,000円〜(Amazon参考) Amazonで見る

おすすめゲーミングPC(144Hz帯)

OZgaming Z1series Ryzen 7 9700X RTX 5060 Ti 16GB
OZgaming Z1series|Ryzen 7 9700X・RTX 5060 Ti 16GB 29万円台でVRAM 16GB搭載のNTE 1080p 144Hz最適解。Ryzen 7 9700XでヘテロシティのCPUボトルネックも安心。DDR5 32GB標準・1TB SSD・3年延長保証対応 299,800円(税込) 詳細を見る
OZgaming Z1シリーズ Ryzen 7 9800X3D RTX 5070 12GB
OZgaming Z1series|Ryzen 7 9800X3D・RTX 5070 12GB 9800X3D + RTX 5070の鉄板コスパ構成で1440p 144fps運用が現実的に。NTEのCPU依存とGPU依存をどちらも一度に解消。DLSS 4 MFG活用で都市混雑時のフレームタイムも安定 359,800円(税込) 詳細を見る

240fps / 4K運用構成|ハイエンド志向

240fps / 4K帯 240Hzモニター / 4K Lumen運用 / レイトレ運用

NTEで240fpsや4K Lumenを快適に維持するには、RTX 5080 / 5090 + DLSS 4.5 Dynamic MFG(最大6X)が事実上の必須構成です。RTX 5070 Tiでも1440p MFGで180fps程度は出ますが、240Hzモニターをフル活用するならRTX 5080以上を選んでください。

4Kネイティブ + フルレイトレを「フレーム生成なし」で60fps運用するのは、2026年5月時点ではRTX 5090でも不可能です。GameGPU検証ではRTX 5090 + 9800X3D / 4K DLAA / フルRT環境で1% Low 24fpsと報告されており、4Kではフレーム生成併用が前提と考えてください。

CPUはRyzen 7 9800X3D 一択レベルです。Core Ultra 9 285Kでも1080pなら問題ありませんが、都市混雑時の最低fpsで14ポイント以上の差が出ます。

おすすめグラフィックボード(240Hz / 4K帯)

GIGABYTE RTX 5070 Ti GAMING OC 16GB
GeForce GIGABYTE RTX 5070 Ti GAMING OC 16GB DLSS 4 MFG活用で1440p 175fps、4K 110fps級。NTEで1440p 240Hzを目指せるコスパ最強の選択肢。VRAM 16GBで4K Lumenにも対応可能 173,800円〜(Amazon参考) Amazonで見る
Inno3D RTX 5080 X3 OC
GeForce Inno3D GeForce RTX 5080 X3 OC DLSS 4 MFGで1440p 200fps級・4K 130fps級が視野。NTEで4K Lumen + RTを実用fpsで運用するならRTX 5080が事実上の最低ライン。VRAM 16GBで余裕 215,800円〜(Amazon参考) Amazonで見る

おすすめゲーミングPC(240Hz / 4K帯)

OZgaming 木目調ケース Ryzen 7 9800X3D RTX 5070 Ti
OZgaming 木目調ケース|Ryzen 7 9800X3D・RTX 5070 Ti 16GB NTEで1440p 240Hzを安定狙いできるバランス構成。9800X3D + 5070 Ti + 16GB VRAMで都市混雑時のフレームタイムも安定。DLSS 4 MFG活用で1440p 240fps到達 439,800円(税込) 詳細を見る
OZgaming P40 Prism Ryzen7 9800X3D RTX 5080
OZgaming P40 Prism|Ryzen 7 9800X3D・RTX 5080 16GB NTEを4K Lumen + RT で実用fps運用するなら最有力。9800X3DでヘテロシティCPU依存も解消、RTX 5080 + MFGで4Kでも実プレイ可能な水準に。DLSS 4.5 Dynamic MFG(最大6X)の恩恵を最大化 469,800円(税込) 詳細を見る

画質設定別fpsインパクト|どこを下げればfpsが伸びるか

NTEは画質設定によるfpsインパクトに偏りがあり、「下げてもほとんど変わらない設定」と「下げるとfpsが大きく伸びる設定」がはっきり分かれます。GameGPUの設定別検証データを参考に、優先的に調整すべき項目を整理します。

設定fpsインパクト推奨値備考
Lumen(動的GI)大(+30%)OFFまたはLowOFFにすると全体fpsが約30%向上。SSR代替で見た目をある程度維持できる
Reflections(反射)大(+28fps)SSRに切り替えLumenから「Screen Space Reflections(SSR)」に切り替えるだけで28fps向上。視覚的影響は小さい
Full Ray Tracing極大OFFパストレを切ると約3倍fps向上。RTX 5090でないなら基本OFF推奨
Ray Tracing(中程度)中(+17fps程度)用途次第SSRと比較してOFFで約17fps向上。スクリーンショット重視ならON、競技なら OFF
Texture(テクスチャ)VRAMの範囲で高めUltra→Low で5fps程度。視覚インパクト大なので下げにくい
Foliage(植生)極小HighUltra→Lowで1〜2fps程度の差しかなく、見た目劣化のほうが目立つ
視野距離(View Distance)HighUltra→Very Low で4〜5fps差。中遠景の質に影響するので下げ過ぎ注意
Material QualityHighマテリアル品質。Ultra→Low で5〜10fps程度。視覚的に目立つので推奨はHigh
Traffic Density(交通量)MediumNPC・車両密度。下げるとCPU・GPU両方の負荷が直接下がる「隠れ当たり設定」
Anti-AliasingDLSS QualityTAAは29fps、TSRは27fps、SMAAは28fps程度で大差なし。DLSS Quality(48fps)が最良
Motion BlurOFF視認性悪化。fpsへの影響は小さいが切るのが定石
Film Grain / Lens FlareOFF映画的演出。索敵・視認性を阻害するため OFF 推奨

0番出口だけじゃない、街中の30個超のパロディ・元ネタ

NTEの大きな魅力は、ヘテロシティ全域に張り巡らされたパロディ・イースターエッグの密度です。SNSでバイラルした「8番出口」風の地下通路(黄色い「0番出口」看板)以外にも、確認できているだけで30個超の元ネタがあります。探索のモチベーションそのものを底上げする設計です。

アニメ・漫画
  • ジョジョ立ち(NPCのポーズ)
  • ドラゴンボールのオーラ表現
  • NARUTOイタチの台詞引用
  • スラムダンク江ノ電踏切の構図
  • ぼっち・ざ・ろっく STARRYの内装
  • ドラえもんの空き地
  • クレヨンしんちゃんの家の外観
  • 中二病魔法陣のグラフィック
映画・アニメ映画
  • 君の名は。須賀神社階段
  • 秒速5センチメートルの参宮橋踏切
  • 言の葉の庭の新宿御苑ベンチ
  • 千と千尋の神隠しの水上電車
  • 夏色キセキの下灘駅
  • CLANNADの菜の花畑
ゲーム
  • 8番出口風の地下通路(0番出口)
  • Fate冬木大橋
  • 頭文字Dの藤野屋
  • シュタインズ・ゲートの秋葉原ラジ館
  • ペルソナ5風のUIモチーフ
  • FF15レガリア風の車
実在の建造物
  • 渋谷スクランブル交差点
  • 道頓堀の橋とグリコ広告
  • フジテレビ社屋の球体
  • 東京スカイツリー
  • ラスベガスのSphere
  • カリフォルニアディズニーの城
特撮・その他
  • 仮面ライダー龍騎風のキャラデザ
  • ウルトラマン風の必殺ポーズ
  • ゴジラ風の怪獣シルエット
  • 古いゲームセンターの筐体配置
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NTE特有の注意点|ガチャ・容量・マルチ制限・AI使用議論

G
ガチャ「Scarborough Fair」方式

ボード型でサイコロを振って進む独自方式。ソフト天井70連でS確定マスが20%確率で出現開始、ハード天井90連50/50なし(バナーピックアップ確定)でピティ繰越あり。武器ガチャは6連で武器S保証、8連で対象武器確定で天井ライン半額の良心的な設計です

S
ストレージ要件は実質120GB

本体60GB + インストール時の一時展開領域60GB = 合計120GBの空きが必要。HDDではテクスチャポップインとスタッタが頻発するため、SSD必須です。中華系UE5オープンワールドの傾向としてアップデートでさらに肥大化する可能性が高く、長期運用なら専用2TB SSDの確保がおすすめ

M
マルチプレイ要素は限定的

共有エリア型のオンラインRPGですが、釣りなどの基本要素ですらフレンドと共有不可な仕様が一部に残ります。PvPは「Beyond the Rails」(タワー型)と「Anomaly Pilgrimage」(週替わりボス)のリーダーボード式。直接対戦型のPvPは2026年5月時点では実装されていません

A
AI使用疑惑への対応

ローンチ時に「AI生成資産が含まれる」という指摘が海外配信者・声優から出て小規模炎上。Hotta Studioは「flagged assets(指摘された素材)はリワーク対応する」と公式声明を出しています。AI否定派は購入前に最新の対応状況を確認することを推奨します

幻塔ユーザー向け|何が変わったか

NTEは同じHotta Studioの『幻塔(Tower of Fantasy)』からの正統進化版です。SF系オープンワールドだった幻塔と異なり、現代都市×超常現象がテーマ。海外メディアからは「ground-up rebuild in tone, polish, and ambition」(基礎から作り直したリブート)と評されています。

項目幻塔(Tower of Fantasy)NTE: Neverness to Everness
エンジンUnreal Engine 4Unreal Engine 5(Lumen / Nanite / World Partition)
世界観SF系・遠未来現代都市 + 超常現象「異象」
50/50ガチャあり撤廃(バナー対象キャラ確定)
天井システム標準的ハード天井90連 / ピティ繰越あり
都市表現Mirroria(部分的)ヘテロシティ全体が緻密な都市OW
独自要素標準的なOWGTA風カージャック / 指名手配 / 物件所有
クロスプラットフォームiOS / Android / PC / PS4iOS / Android / PC / PS5
戦闘従来型アクション異能連環コンボ / 6属性 / 4人パーティ
パロディ密度少ない30個超のパロディ・元ネタ

よくある質問

公式の推奨スペックRTX 3060を信じて買って大丈夫ですか

Lumen有効の標準画質で1080p 60fpsを安定して狙うなら、RTX 4070以上を推奨します。RTX 3060は1080p Performanceプリセット(Lumenオフ)で30fps程度の運用が現実的なラインで、公式表記をそのまま信じて組むと「動くがカクつく」状態になります。VRAM 12GB以上のGPUを選んでおくのが無難です。

AMD Radeon GPUでも快適に遊べますか

2026年5月時点でFSR / FSR 4は非対応のため、純ラスタ性能だけで戦う必要があります。RX 9070 XTで1080p Lumen 80fps程度、RX 9070で60fps程度が目安です。レイトレONにするとAMD GPUは構造的に厳しくなります。Radeonユーザーは「1080p中設定 + Lumen Low」運用を覚悟しておいてください。

Steamで配信されますか

2026年5月時点でSteam / Epic Games Storeでの配信予定はありません。Perfect World Games運営の公式ランチャー専用です。「nte.perfectworld.com/jp/」からランチャーをダウンロードしてプレイしてください。Steam実績やEpicライブラリには載りません。

日本専用サーバーはありますか

日本専用サーバーは存在しません。日本人プレイヤーはAsiaサーバー(香港・シンガポール経由)を選択することになります。pingは20〜40ms程度で、対戦型ゲームほど厳密でない都市探索系には十分なレベルです。サーバー間でデータ移行できないため、最初の選択は慎重に。

必要なストレージ容量はどのくらいですか

PC版で本体約60GBに加えて、インストール時の一時展開領域として追加60GBが必要です。合計で120GBの空きを確保してください。インストール後は60GBに戻りますが、アップデートや追加コンテンツで肥大化する可能性が高く、長期運用なら2TB SSDの専用領域を推奨します。SSD必須でHDDではポップインとスタッタが発生します。

幻塔をプレイしていましたが、NTEは買いですか

幻塔の不満点(50/50ガチャ・SFテイスト・無印象な都市)が全面的に改善されています。50/50なし・ピティ繰越・現代都市OW・GTA風要素と、別ゲームに近いレベルの差別化があります。基本無料なので試すリスクは低く、幻塔ユーザーには「何が変わったか確認するだけでも価値あり」と言えます。

DLSS 4.5 Dynamic MFGはどう使えますか

NVIDIAアプリ経由で手動アップグレード可能です。RTX 50シリーズ専用機能で、目標fpsを設定するとMFG倍率を2X〜6Xで動的に切り替えます。ネイティブ60fps以上が前提で、それ未満では入力遅延が悪化します。NTEではRTX 5070以上で使うのが現実的なラインです。

PS5版とPC版でクロスプレイできますか

PC・PS5・iOS・Androidの全プラットフォームでクロスプレイ・クロスセーブに対応しています。Hottaアカウントで全プラットフォームのデータが共通化されるため、外出先はスマホ、自宅はPCといった併用が可能です。ただしサーバー(Asia / America / Europe / SEA)は最初に選んだものに固定されます。

総評|NTEは買いか・どんな人に向いているか

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