Steamで遊べるローグライトゲーム特集【2026年5月版】|Vampire Survivors・Hades II・Dead Cells から Everything is Crab まで6本徹底ガイド
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Steamで遊べるローグライトゲーム
6本徹底ガイド
Vampire Survivors の500円から Hades II の Metacritic 94 級まで——サブジャンル分類+難易度10段階+リプレイ性で選ぶ「死ぬほどに進む」決定版6本
- 「サブジャンル」と「難易度・リプレイ性」の2軸で6本を厳選——ローグライト全方位網羅Survivors-like(ヴァンサバ起点)・ナラティブACT(Hades系)・ローグヴァニア(Dead Cells系)・3D TPS Co-op(Risk of Rain 2)・進化系(Everything is Crab)と、ローグライトの主要サブジャンルを6本でカバー。「ローグライトとは何か」を体系的に理解できる構成です
- Vampire Survivors は失業中の個人開発者から世界的ヒットへ——累計2,700万人の偉業Luca Galante氏が失業中に作ったソロ企画が、2022年正式版以降に世界的ブレイク。Survivors-like というサブジャンル名そのものを生み出した起点で、Steam で 500円・1GB RAM で動く激軽スペックで遊べます。関連プロジェクト15件以上が始動中で、ジャンル全体の起爆剤として今も影響力を増し続けています
- Hades II は Metacritic 94・2025年PCゲーム最高評価——前作を超えた最新傑作Supergiant Games の最新作で、TGA 2020 Best Indie 受賞の前作 Hades を超える評価。OpenCritic「Mighty」評価・批評家94%推奨で、Astro Bot / Tears of the Kingdom 級の傑作扱いを受けています。前作の「ダッシュ重視」から「魔術詠唱・距離戦」へとゲーム性が変化し、主人公もザグレウスから妹メリノエへ
- Dead Cells は7年分のコンテンツが完成品として買える「完結したローグヴァニア」Motion Twin が2018年から運営を続け、2024年8月のUpdate 35「The End is Near」をもって開発終了。武器200種以上・Steam レビュー4万件以上で96%ポジティブ・圧倒的好評の金字塔が、いまや「完成品」として一括で楽しめます。Castlevania: Belmont’s Curse(2026発表)への移行で開発リソースは次作へ
- Everything is Crab は2026年5月8日発売の最新ヒット——48時間で同接16,000人・10万本突破Spore のクリーチャーフェーズにインスパイアされた進化系ローグライト。125種以上の進化アビリティ・4バイオーム・昼夜サイクル・自動GIF出力機能で、SNS バイラル性が極めて高い構成。Survivors-like と進化系の融合という新しいサブジャンル枠で、本特集の最新トレンド枠です
「死んでもまた挑みたくなるゲームを探している」——2018年の Dead Cells 正式版・2020年の Hades / Risk of Rain 2・2022年の Vampire Survivors・2024年の Hades II・2026年の Everything is Crab と、ローグライトジャンルは毎年「これがジャンルの到達点」と呼ばれる傑作を生み出し続けています。Survivors-like・ナラティブ ACT・ローグヴァニア・3D TPS Co-op・進化系——サブジャンルの幅も広く、「自分に合う1本が必ずある」状況になっています。
この記事では、Steam ユーザーレビュー数十万件の総合点・累計売上・受賞歴・実プレイヤーの声をもとに、2026年5月時点で「ローグライト初心者・経験者どちらにも勧められる6本」を厳選しました。サブジャンル分類・難易度(10段階)・リプレイ性・推奨度を体系評価しています。Vampire Survivors / Hades / Hades II / Dead Cells / Risk of Rain 2 の現役5強に加えて、2026年5月8日発売の最新ヒット Everything is Crab まで網羅しました。
関連記事としてサイレントヒル系インディーホラー特集・海外発JRPGリスペクト系インディー特集・4人協力ホラー特集もあわせてどうぞ。本記事はインディー特集シリーズ第4弾「ローグライト軸」で、3本のホラー / RPG 軸と完全に住み分けています。
目次
ローグライク vs ローグライトの違い|混同しやすい2つを整理
「ローグライト」で検索すると「ローグライクと何が違うの?」という疑問が多く出てきます。両者は明確に異なる概念で、本記事の主役は 「ローグライト」 です。先に違いを整理しておくと、6本の特徴が理解しやすくなります。
| 項目 | ローグライク(Roguelike) | ローグライト(Roguelite) |
|---|---|---|
| 起源 | 1980年『Rogue』を厳格継承 | 2010年代以降の緩和版 |
| 戦闘 | ターン制・グリッド移動 | リアルタイムアクション・カード等多様 |
| 死亡時 | パーマデス(全リセット) | メタ進行(通貨・解禁要素が残る) |
| グラフィック | ASCII / タイルベース | モダンな2D / 3Dグラフィック |
| 物語要素 | ほぼなし(ダンジョン探索のみ) | キャラ会話・エンディング有り |
| マルチプレイ | 原則ソロのみ | ソロ・Co-op両対応も多い |
| 代表作 | NetHack / 風来のシレン / ADOM | Hades / Vampire Survivors / Dead Cells |
| 初心者ハードル | 高(100時間級の苦行イメージ) | 低(短セッション・解禁で進歩実感) |
6本一覧比較表|価格・日本語・サブジャンル・難易度・リプレイ性
まずは6本の概要を一覧で比較します。サブジャンル分類でローグライトの主要バリエーションを網羅、難易度は「死亡頻度・操作要求度」、リプレイ性は「200時間遊べるか」で10段階評価しています。
| タイトル | 価格(円) | 日本語 | サブジャンル | プレイ人数 | 難易度 | リプレイ性 | 推奨度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Vampire Survivors | ¥500 | 完全 | Survivors-like起点 | 1〜4人 | ★★★★★★ | ★★★★★★★★★★ | 10/10 |
| Hades | ¥2,500 | 完全 | ナラティブACT | ソロ | ★★★★★ | ★★★★★★★★★ | 10/10 |
| Hades II | ¥3,400 | 完全 | 魔術ナラティブ | ソロ | ★★★★★★ | ★★★★★★★★★★ | 10/10 |
| Dead Cells | ¥2,480 | 完全 | ローグヴァニア | ソロ | ★★★★★★★★ | ★★★★★★★★★ | 9/10 |
| Risk of Rain 2 | ¥2,570 | UI対応 | 3D TPS Co-op | 1〜4人 | ★★★★★★★ | ★★★★★★★★★★ | 10/10 |
| Everything is Crab | ¥1,500 | 主に英語 | 進化×Survivors-like | ソロ | ★★★★★ | ★★★★★★★★★ | 8/10 |
価格は2026年5月10日時点のSteam国内ストア表示。Vampire Survivors の500円は本特集中で圧倒的最安。Hades II は Metacritic 94 で2025年PCゲーム最高評価。Everything is Crab は5月23日まで10%オフセール中(¥1,080〜)。Risk of Rain 2 は本特集で唯一の4人 Co-op 対応で、ローグライト × マルチプレイの代表作です。
なぜ今「ローグライト」が PC ゲームの主流になったのか|3本柱で読み解く
2018年の Dead Cells 以降、ローグライトジャンルは「インディーが大手AAAタイトルと並ぶジャンル」へと成長しました。なぜここまで支配的になったのか、3つの柱で背景を整理します。
「死ぬ=進歩」のゲームデザイン革命
従来のサバイバルホラーや RPG は「死ぬ=失敗」でしたが、ローグライトは「死ぬ=メタ進行で次回が楽になる」という構造で、失敗を成長に転化しました。Hades の「ニックスとの会話」「武器の解禁」、Dead Cells の「ルーン解禁」、Vampire Survivors の「キャラ解禁」——どれも「死ぬほどに先へ進む」体験を作っています
1ラン20〜45分のショートセッション制
大型 RPG の「100時間級ストーリー」と対極にある、1ラン20〜45分で完結する設計。忙しい大人ゲーマーが「今夜1ラン」だけプレイしても達成感が得られる構造で、Vampire Survivors(30分)・Hades(25〜40分)・Risk of Rain 2(30〜90分)・Everything is Crab(20分)と、すべて「短時間で楽しめる」が共通項です
¥500〜¥3,400の手頃な価格×極軽スペック
本記事6本のうち5本が ¥500〜¥2,580、最高でも Hades II の ¥3,400。Vampire Survivors に至っては 1GB RAM で動く激軽さで、内蔵 GPU クラスでも完璧に遊べます。「友達と1ヶ月ハマる」用途として、コストパフォーマンスは群を抜いています
Vampire Survivors|Survivors-like 起点・累計2,700万人の伝説
Luca Galante氏(屋号 poncle)が失業中に作ったソロ企画が世界的ヒットとなった、「Survivors-like」というサブジャンル名そのものを生み出した起点・始祖。Steam価格は約500円という圧倒的低価格で、Windows / macOS / Xbox / Switch / PS4・PS5 / iOS / Android まで全機種対応。Switch版は4人スプリットスクリーン協力プレイ対応で、家族プレイにも最適です。
ゲームループは「自動攻撃 × ビルド構築」の中毒性。プレイヤーは移動するだけで、武器が自動で発射される構造で、レベルアップごとに武器・パッシブを選んでビルドを構築していきます。1ラン30分の濃密なセッションを、コンプ100時間以上やり込める異常なリプレイ性。1GB RAM で動く激軽スペックで、内蔵GPU・Steam Deck・スマホ・タブレットすべてで完璧に動作します。
不向きなのは「操作する手応えが欲しい人」(自動攻撃なのでアクション性は薄い)と「ストーリー重視派」(テキストやキャラ語りはほぼなし)。逆に「マウス操作だけで何時間でも遊びたい」「友達と Switch で4人プレイしたい」「とにかく安価でローグライトを始めたい」人には10/10で刺さります。累計2,700万人プレイヤーの偉業は、ジャンル全体への影響力を物語っています。
Hades|TGA 2020 Best Indie 受賞・Metacritic 93 のナラティブローグライト
米 Supergiant Games が2020年9月に正式版をリリースした、ギリシャ神話 × アイザックの遺伝子を継ぐ「物語ローグライト」の金字塔。The Game Awards 2020 で Best Action Game と Best Indie のダブル受賞、BAFTA / DICE / GDC で年間最優秀。Metacritic 93 で発売時に100万本突破、その後200万本超えのヒット作です。
独自の強みは 「死ぬほどに進む物語」。主人公ザグレウスは冥界の王ハデスの息子で、地上を目指して父に逆らい何度も死ぬ。死ぬたびに屋敷に戻り、母ペルセポネ・親戚アキレウス・師ニックスら20人以上のキャラと会話を重ねるうちに、ザグレウス自身の物語と神々の家族関係が解き明かされていきます。「死ぬことが物語の進行条件」という構造は、ローグライトジャンルの新たな到達点を示しました。
戦闘はアイソメトリック視点のアクションで、6種の武器・神々の加護(祝福)の組み合わせで毎ラン異なるビルドを試せます。日本語完全対応・25〜40時間でメインクリア・100時間でトゥルーエンドという濃密さで、本特集中で最も「物語に没入できる」1作です。不向きなのは「物語スキップ派」「大乱闘より整地操作派」。
Hades II|Metacritic 94・2025年PC最高評価の続編
Supergiant Games が2025年9月25日に v1.0 正式版をリリースした、Hades の続編。Metacritic 94 で 2025年PCゲーム最高評価を獲得し、OpenCritic「Mighty」評価・批評家94%推奨で Astro Bot / Tears of the Kingdom 級の傑作扱いを受けています。前作を上回る評価で、ローグライト史に名を刻む1作になりました。
主人公はザグレウスの妹 メリノエ(魔女)で、ゲーム性は前作の「ダッシュ重視のアクション」から「魔術詠唱・距離戦」へと大きく変化。マップも前作の縦軸から横軸へ広がり、2軸の探索ライン・新キャラ20人以上・ヘカテ女神の魔術指南など、コンテンツ量は前作を圧倒。Switch 2 対応で 120fps プレイも可能です。
注意点として、前作未プレイだと物語の繋がりが理解しにくい場面が多いため、Hades 1 → Hades II の順序プレイが推奨されます。前作完走済みの人にとっては「ジャンルの未来」を体験できる作品。日本語完全対応・¥3,400という価格は本特集中最高ですが、Metacritic 94 という質を考えれば極めて妥当です。
Dead Cells|7年で完成した「ローグヴァニア」の金字塔
仏 Motion Twin / Evil Empire が2018年から運営を続け、2024年8月19日のUpdate 35「The End is Near」をもって7年の開発を終了した、ローグヴァニアという言葉を定着させた2D横スクACT。Steam レビュー4万件以上で96%ポジティブの圧倒的好評で、本特集中「最も完成された1作」と言える状態です。
独自の強みは 高速2DアクションとMetroidvania式の地形把握の融合。武器200種以上・移動アクション・攻略ルートの選択肢など、ローグライトとメトロイドヴァニアの両方の魅力を統合した稀有な構成です。1ラン30〜60分でコンプ80時間以上、日本語完全対応で全機種展開(PC / PS / Xbox / Switch / iOS / Android)。
注意点として、難易度が本特集中で最高(8/10)。反射神経と地形把握の両方を要求されるため、初心者には敷居が高い場面があります。逆に「2D アクションに自信がある」「腕前で進む実感が欲しい」「7年分の完成されたコンテンツを買いたい」人には鉄板の1作。Motion Twin / Evil Empire は次作 Castlevania: Belmont’s Curse(2026発表)へ移行済みで、Dead Cells は「完成品」として永遠に楽しめます。
Risk of Rain 2|累計700万本・4人協力プレイ対応の3D TPS ローグライト
Hopoo Games が2020年8月に正式版をリリースした、本特集中で唯一の「がっつり4人協力プレイ対応」ローグライト。3D三人称シューターローグライトという独自のサブジャンルで、累計700万本超のヒット。2024年にDLC品質問題後 Gearbox へ運営移管されましたが、現在も継続的にアップデートされています。
独自の強みは 「時間経過で難易度自動上昇 → アイテム雪だるま式バフで気持ちよくぶっ壊れる」という構造。プレイ時間が長くなるほど敵が強くなり、同時にアイテム獲得で自分も指数関数的に強くなる。最終的に画面が敵で埋め尽くされ、自分も画面外まで攻撃が伸びる「ぶっ壊し系」の快感は他のローグライトでは味わえません。1ラン30〜90分、ループ機構で永遠に伸ばせます。
不向きなのは「3D酔い体質」(三人称視点で激しく動く)と「ソロ志向」(ソロでも遊べるが本領は協力プレイ)。逆に「友達4人で集まれる」「FPS / TPS の操作に慣れている」「画面破壊系の爽快感を求める」人には鉄板。GTX 580 クラスで動く軽量さで、本特集の協力ホラー特集(Lethal Company / REPO 等)と同じ4人グループで遊べる柔軟性も強みです。
Everything is Crab|2026年5月8日発売・進化×ローグライトの新ジャンル
Odd Dreams Digital が2026年5月8日にデビュー作としてリリースした、Spore のクリーチャーフェーズにインスパイアされた進化系ローグライト。発売48時間以内にSteam同接16,000人超・10万本突破の快進撃で、本特集の最新ヒット枠。Steam Deck Verified、Secret Mode(Sumo Digital傘下)パブリッシングと体制も万全です。
独自の強みは 「カニ化の運命に抗う生物進化」というテーマと 125種以上の進化アビリティ。プレイヤーは青い不定形ブロブ「Darwin」を操作し、敵を倒して肉を食べたり木の実を食べたりして経験値を獲得、レベルアップごとに脚・爪・翼・触手などの進化アビリティから選択。進化に応じてキャラクターの見た目がしっかり変化するため、自分だけの奇妙なキメラを作れます。
4バイオーム(緑の森・砂漠・雪原ほか)と昼夜サイクルがあり、夜は捕食者が獰猛化・視界激減で緊張感が増します。終了時のリザルト画面で自分のキャラのGIFアニメを自動出力でき、SNS バイラル性が極めて高い設計。1ラン約20分の短さで、軽くワイワイ遊ぶのに最適です。日本語UIは2026年5月時点で要確認(公式は英語UI主体)。
どれから始めるべきか|目的別フローチャート
6本すべて買う前提でも、1本目で躓くと続きません。「初心者」「ストーリー重視」「協力プレイ」「腕前で進む達成感」など、目的別にスタート地点を提案します。
ローグライト向きのゲーミングPC構成|激軽〜標準まで
本記事の6本は内蔵GPUクラスでも動く激軽タイトルが大半ですが、長時間プレイの安定性と将来の重量級ローグライト(Hades III・Risk of Rain 3 等)まで視野に入れるなら、以下の構成が現実的な選択肢です。
エントリー(ローグライト専用・¥215,800〜)
ローグライト向きコントローラー|長時間プレイの相棒
よくある質問|ローグライトゲームの疑問
「ローグライト初体験」ならVampire Survivors(500円・1GB RAMで動く激軽さ)。「物語重視」ならHades → Hades IIの順。「友達と協力プレイ」ならRisk of Rain 2。「腕前で進みたい」ならDead Cells。「2026年最新トレンド」ならEverything is Crab。迷ったらまず Vampire Survivors の500円で「ローグライトとは何か」を体験するのが最安かつ最善です。
本記事6本はすべて内蔵GPUクラスでも動く激軽タイトルです。Vampire Survivors は1GB RAMで動作、Hades / Hades II / Dead Cells / Risk of Rain 2 は GTX 580〜1050 級で十分、Everything is Crab も Steam Deck Verified の軽量さ。新規購入時は将来の大型ゲーム(FF7リバース PC版・ペルソナ新作など)を基準に組めば6本すべて余裕で動作します。
状況はバラバラです。Vampire Survivors / Hades / Hades II / Dead Cells は完全日本語対応。Risk of Rain 2 はUI部分の日本語対応で翻訳網羅率はやや劣ります。Everything is Crab は2026年5月時点で日本語UI要確認(公式は英語UI主体)。日本語UI必須なら Vampire Survivors / Hades / Dead Cells から始めるのが安全です。
本記事6本のうち Vampire Survivors / Hades / Hades II / Dead Cells / Risk of Rain 2 の5本は全機種展開済み(PC / PS / Xbox / Switch / モバイル)。Vampire Survivors は iOS / Android にも対応、Switch 版は4人スプリットスクリーンCo-op対応。Hades II は Switch 2 で 120fps プレイ可能。Everything is Crab は2026年5月時点でPC(Steam Deck Verified)のみで、コンソール展開は未発表です。
厳密には別ジャンルですが、本記事ではローグライト寄り(緩めの分類)で扱っています。ローグライクは元祖 Rogue(1980年)の伝統を厳格に継承する「死亡時に全リセット・進行情報なし」のハードコアジャンル。ローグライトは「死亡時にメタ進行(解禁要素・通貨持ち越し)が残る」緩和版で、Hades / Dead Cells / Vampire Survivors はすべてローグライトに分類されます。本記事の主役はライト版で、初心者でも何時間でも遊べる構造です。
はい、Hades 1 → Hades II の順を強く推奨します。Hades II は前作の物語の続編で、ザグレウス(前作主人公)と妹メリノエ(II主人公)の家族関係や神々の話が前作前提で展開します。前作の25〜40時間でメイン完走、その後 Hades II の60時間級と進めば、合計約100時間の濃密な物語体験になります。前作は¥2,500(セール時¥1,250)と手頃で、II の¥3,400と合わせても¥5,900で2作完走できます。
ソロでも遊べますが、本領は4人協力プレイです。アイテムが指数関数的に積み重なる「ぶっ壊し系」の快感は、4人で同時に画面破壊する体験が最も気持ち良い設計。4人協力ホラー特集で集まったグループの「次の1本」としても最適で、Lethal Company / REPO の仲間と切り替えれば多様な遊び方ができます。ソロ専門なら Hades / Dead Cells / Vampire Survivors のほうが満足度高めです。
2026年5月8日発売直後でSteam レビューは「非常に好評」90%を維持しているため、致命的なバグは少ないと考えられます。Steam Deck Verified も取得済みで安定性は高め。ただしリリース直後のためマイナーバグ報告は継続しており、開発元の Odd Dreams Digital は積極的にパッチ配信中。「発売直後で枯れていない最新作」を承知の上で買えば問題ありません。







