ASUS TUF Gaming A14 FA401UMが34万9,800円、7万円引きは買い?RTX 5060・32GBを約1.46kgで持ち歩く価値【2026年10月】
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34万9,800円は約1.46kgに払う価格
Amazonのプライム感謝祭先行セールで、ASUSの14型ゲーミングノート「TUF Gaming A14 FA401UM-R7R5060」(イェーガーグレー)が、プライム会員限定の34万9,800円になっています。販売ページの参考価格は41万9,800円で、7万円(17%)引きです。GeForce RTX 5060 Laptop GPU(最大105W)、Ryzen 7 260、LPDDR5X 32GB、1TB SSD、2,560×1,600・165Hzの画面を約1.46kgにまとめた構成です。
結論は、毎週のように持ち歩いてゲームをする人なら候補、据え置きが中心なら高い買い物です。同じセールで、RTX 5070搭載の16型TUF Gaming A16(FA608UP)が23万4,800円まで下がっています。メモリは16GB、SSDは512GBと小さい構成ですが、A14との差は11万5,000円あります。
判断の分かれ目は、約0.74kgの軽さと14型の小ささに11万円を超える差額を払えるかです。ゲームの快適さだけを見れば、RTX 5060とRTX 5070の差は電力枠が同じなら1割前後で、安い機種でも大きくは変わりません。ムーンライトホワイトの同型は1万円安い33万9,800円なので、色にこだわりがなければそちらも比べてください。

目次
結論先に結論|A14が向く人と、A16などで足りる人
- 学校・職場・出張にゲーミングノートを持ち出し、約1.46kgの軽さが毎回効く人
- 14型の2,560×1,600(16:10)の画面で、ゲームと作業を1台で済ませたい人
- メモリ32GB・SSD 1TBを最初から欲しく、増設の手間を避けたい人
- プライム会員で、セール中に決めたい人
- 据え置き中心で、持ち運ぶ機会が月に数回もない人(A16は11万円余り、LOQ 17は8万円台半ば安い)
- ゲームの快適さを最優先する人(RTX 5070機のほうが性能が上で安い)
- メモリを自分で増やしたい人(A14はオンボードで増設できない)
- プライム会員ではなく、入会する気もない人(この価格は会員限定)
セール7万円引きの中身|色違いは1万円安い
2026年10月15日時点で、Amazonの販売ページには同じ中身の色違いが2つあります。どちらも販売元はAmazon.co.jpで、セール価格はプライム会員限定の表示です。
| 型番・色 | セール価格 | 比較に使われている価格 |
|---|---|---|
| FA401UM-R7R5060 イェーガーグレー | 349,800円(17%引き) | 参考価格 419,800円 |
| FA401UM-R7R5060W ムーンライトホワイト | 339,800円(8%引き) | 過去価格 369,800円 |
※いずれも2026年10月15日にAmazon.co.jpの商品ページで確認した表示です。出典:Amazon FA401UM-R7R5060、Amazon FA401UM-R7R5060W
「7万円引き」はグレー版の参考価格41万9,800円との差です。ホワイト版は比較に使う価格が36万9,800円と低く、割引は3万円ですが、セール価格そのものはグレー版より1万円安くなっています。どちらもRTX 5060 Laptop GPUの最大電力は105W、メモリは32GB、SSDは1TBで、性能は変わりません。
割引率は比較に使う価格の取り方で変わります。大きな引き率より、実際に払う金額で他機種と比べるほうが確実です。セール価格は先行セール中の表示で、終了後や在庫の状況で変わります。
スペックA14 FA401UMと、同じセールのA16 FA608UPを並べる
| 項目 | TUF Gaming A14 FA401UM | TUF Gaming A16 FA608UP |
|---|---|---|
| GPU | RTX 5060 Laptop(最大105W) | RTX 5070 Laptop(最大115W) |
| CPU | Ryzen 7 260(8コア16スレッド) | Ryzen 7 260(8コア16スレッド) |
| メモリ | LPDDR5X-7500 32GB(オンボードのみ) | DDR5-5600 16GB(SODIMM 2スロット、空き1) |
| SSD | 1TB(PCIe 4.0 x4) | 512GB(PCIe 4.0 x4) |
| 画面 | 14型 2,560×1,600・165Hz・ノングレア | 16型 1,920×1,200・165Hz・ノングレア |
| サイズ・質量 | 311×227×16.9〜19.9mm・約1.46kg | 354×269×17.9〜25.7mm・約2.2kg |
| 動画再生の駆動時間 | 約11.6時間 | 約12.2時間 |
| セール価格 | 349,800円(プライム限定) | 234,800円(プライム限定) |
※仕様はAmazon.co.jpの商品ページの記載です。駆動時間はJEITA測定の動画再生時で、ゲーム中の持続時間ではありません。出典:Amazon FA401UM-R7R5060、Amazon FA608UP
CPUは同じで、差が出るのはGPU、メモリとSSDの容量、画面の大きさと重さです。A14は容量で勝ち、A16は性能と価格で勝つ構図です。A16のメモリは16GBですが、空きスロットが1つあるため後から足せます。A14のメモリは基板に直付けなので、32GBで足りなくなっても増やせません。
A16には、同じFA608UPでメモリ32GB・SSD 1TBの構成が34万9,800円だった時期もあります。TUF Gaming A16 FA608UP-R7R5070Aの購入判断に、その構成の中身をまとめています。
実測RTX 5060とRTX 5070の差は1割前後|GPU名より電力枠
参考になるのは、RTX 5060 Laptop(最大95W)とRTX 5070 Laptop(最大85W)を、どちらもRyzen AI 7 350の機種で測った先行比較です。
| 条件(Ultra設定) | Cyberpunk 2077 | Baldur’s Gate 3 |
|---|---|---|
| フルHD・RTX 5060(95W) | 89.9 fps | 105.5 fps |
| フルHD・RTX 5070(85W) | 90.1 fps | 109.4 fps |
| WQHD・RTX 5060(95W) | 55.5 fps | 72.1 fps |
| WQHD・RTX 5070(85W) | 58.3 fps | 75.8 fps |
※数値は平均fpsで、FA401UMそのものの測定ではありません。Cyberpunk 2077はFSRオフ。RTX 5060はMSI Stealth A16の試作機、RTX 5070はGigabyte Aero X16での測定で、機種が違います。WQHD(2,560×1,440)は、A14の画面(2,560×1,600)より約1割少ない画素数です。出典:Notebookcheck RTX 5060 Laptopの先行比較
電力が10Wほど低いRTX 5070でも、RTX 5060の95Wとほぼ並びます。電力が同じなら、RTX 5070 Laptopの優位はCyberpunk 2077で約5%、Baldur’s Gate 3で10〜12%程度と見込まれます。A14(105W)とA16(115W)では、電力枠でもA16が上回ります。
WQHDの測定ではCyberpunk 2077のUltra設定が55fps前後なので、画素数がやや多いA14の画面(2,560×1,600)でも50fps台が目安です。DLSSなどのアップスケーリングや設定の引き下げが前提です。VRAMは、RTX 5060もRTX 5070も8GBです。
海外の実機レビューがあるのは、A14の海外モデルFA401KM(Ryzen AI 7 350、メモリ16GB)です。ASUSのTurboモードにするとCPUとGPUへの給電が増え、フレームレートが伸びる一方でファンの音がかなり大きくなります。ゲーム中のバッテリー持続は、3DMarkのゲーム用テストで1時間45分、PCMark 10のゲームテストで2時間30分超でした。いずれもCPUが違うFA401KMの値で、FA401UMの保証値ではありません。
※出典:PC Gamer ASUS TUF A14(2025)レビュー、Tom’s Guide ASUS TUF Gaming A14(2025)レビュー
純粋なゲーム性能で選ぶなら、この価格帯には、より速い機種があります。A14の強みは性能ではなく、14型・約1.46kgという形そのものです。
比較同じセールの他機種との違い|11万円で何が変わるか
同じ日の販売ページでは、RTX 5060以上を積む機種が19万円台から43万円台まで並んでいます。
| 機種 | 構成 | 価格 |
|---|---|---|
| TUF Gaming A14 FA401UM | 14型・RTX 5060(105W)・32GB/1TB・約1.46kg | 349,800円(プライム限定) |
| TUF Gaming A16 FA608UP | 16型・RTX 5070(115W)・16GB/512GB・約2.2kg | 234,800円(プライム限定) |
| Lenovo LOQ 17IRX10 | 17.3型・RTX 5070・Core i7-14700HX・32GB/512GB | 264,800円(プライム限定) |
| ASUS Gaming V16 V3607VM | 16型・RTX 5060(最大70W)・16GB/512GB・約1.95kg | 198,800円(プライム限定) |
| ROG Zephyrus G14 GA403GM | 14型有機EL(2,880×1,800・120Hz)・RTX 5060(最大100W)・32GB/1TB・約1.5kg | 439,800円 |
※いずれも2026年10月15日にAmazon.co.jpの商品ページで確認した表示価格です。出典:Amazon FA608UP、Amazon LOQ 17IRX10、Amazon Gaming V16、Amazon ROG Zephyrus G14
性能と価格だけを見れば、A16とLOQ 17が優位です。どちらもRTX 5070で、A14より8万〜11万円安く買えます。LOQ 17は17.3型なので持ち運びには向きませんが、メモリは32GBです。LOQ 17の中身はLenovo LOQ 17IRX10のセール解説で比べています。
Gaming V16は、同じ「RTX 5060」でも最大70Wと、A14の105Wより電力枠がかなり低い機種です。GPU名が同じでも、電力枠と冷却で速さが変わります。安さの理由はここにあるので、A14と同じ性能を期待しないでください。
14型で比べる相手は、ROG Zephyrus G14です。有機ELと約1.5kgの軽さがあり、GPUは最大100Wと近い水準です。A14より9万円高く、画面の質に払うことになります。ゲームの快適さを同じに保ちつつ軽さを選ぶなら、A14のほうが安く済みます。
代替据え置き中心なら、このあたりの機種が安く済む
持ち運ばないなら、A14に払う差額の大半は使わない軽さに消えます。次の4機種は、同じセールで比べた候補です。


※価格・在庫は変動します。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。
確認買う前に見ておきたい4点
| 確認する点 | 理由 | 対処 |
|---|---|---|
| 会員条件 | この価格はプライム会員限定の表示です | 会員でなければ価格が違うので、カートで確認 |
| 型番の末尾 | グレー(R7R5060)とホワイト(R7R5060W)の2種類があります | 色と価格を見比べて選ぶ |
| レビューとの違い | 海外レビューの多くはCPUが違うFA401KMで、メモリも16GBです | fpsや駆動時間は目安として読む |
| メモリは増やせない | 32GBのオンボードのみで、スロットがありません | 32GBで足りる用途かを先に決める |
FAQよくある質問
まとめまとめ|持ち歩くならA14、据え置きならRTX 5070機
TUF Gaming A14 FA401UMは、RTX 5060(最大105W)、32GBメモリ、1TB SSDを約1.46kgの14型に収めた機種です。プライム会員限定の34万9,800円は参考価格から7万円引きですが、同じセールのRTX 5070搭載TUF A16は23万4,800円で、性能も上です。
11万5,000円の差を、約0.74kgの軽さと14型の小ささ、メモリ32GB・SSD 1TBの構成に払えるかで決めます。持ち運ぶ機会が少ない人は、A16かLOQ 17のほうが満足度は高くなります。
毎週持ち歩く人向けのRTX 5060機です。据え置き中心の人は、同じセールのRTX 5070機が8万〜11万円安く、性能も上です。





