Steamの整合性確認で「再取得します」と出る意味と、0%・99%で止まる時の直し方|強制終了する前に確認する順番
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強制終了する前に確認する順番
整合性確認の進行率が0%や99%のまま動かなくても、その数字から原因は決められません。見るのは、Steamの処理が続いているかどうかです。動きがあれば待ち、すべて止まっていればSteamを通常終了して再起動し、それでも変わらなければ公式が案内するダウンロードキャッシュのクリアとライブラリフォルダー修復へ進みます。
Steamでゲームファイルの整合性確認を実行すると、進行率が0%のまま動かなかったり、99%で止まったりすることがあります。結論から言うと、0%や99%という表示だけでは原因を決められません。判断の材料は、Steamが対象ゲームの処理を続けているかどうかです。
続いているかは、Steamのダウンロード画面、対象ゲームの状態表示、Steamプロセスの読み書き、ログの更新時刻を合わせて見ます。PC全体のディスク使用率が高くても、使っているのが別のソフトなら、Steamは止まっている場合があります。
どれか1つでも動いていれば待ちます。すべて止まっていれば、Steamを通常終了してPCを再起動し、それでも変わらなければダウンロードキャッシュのクリア、ライブラリフォルダー修復の順に進みます。何分待てば異常という基準は、ゲームの容量とドライブの種類で変わるため、固定の分数では決められません。
整合性確認は、インストール済みのゲームファイルをSteam側の正しいデータと比較し、不足や破損のあるファイルを再取得する機能です。「検証に失敗したため再取得します」と表示されても、通常は操作せずに終わるのを待てば足ります。ただし、エラー表示が出ている、ドライブが切断されるといった兆候があるなら、待つより先に大事なデータの退避を優先してください。
基本の仕組みSteamのゲームファイル整合性確認とは
Steamの整合性確認は、ゲームを再インストールせずに、ゲーム本体の不足や破損を調べる機能です。
ゲーム内のテクスチャが表示されない、起動時にクラッシュする、アップデート後に動かなくなったといった場合に利用できます。Steam公式も、ゲームが正常にインストールされているかを確認する方法として、この機能を案内しています。
Steam公式では、PCを再起動した後、ライブラリでゲームのプロパティを開き、「インストール済みファイル」から「ゲームファイルの整合性を確認」を実行するよう案内しています。
確認には数分かかる場合があり、ウイルススキャンやデフラグなど負荷の大きい処理を同時に実行しないこと、複数のゲームを同時に確認しないことも明記されています。
確認が終了すると、問題のないファイルはそのまま残り、正常に確認できなかったファイルだけが必要に応じて再ダウンロードされます。ゲーム全体を最初からダウンロードするわけではありません。
MODや手動で変更したゲームファイルは、Steamが配信する正規ファイルとは一致しません。整合性確認を実行すると、MODが変更したファイルや日本語化ファイルなどが正規データへ戻される場合があります。
MODを利用しているゲームでは、整合性確認の前に導入状況とバックアップを確認してください。
表示の意味「検証に失敗しました。再取得します」と出たらどうするか
整合性確認の終わりに「ファイルが検証に失敗したため、再取得されます」といった表示が出るのは、Steam側のデータと一致しなかったファイルを、Steamが自動でダウンロードし直す段階に入ったという意味です。自分でファイルを探したり削除したりする必要はありません。
再取得は、不一致だったファイルだけが対象です。ゲーム全体をダウンロードし直すわけではありません。
この表示のあとは、次の順に見てください。
ローカル設定ファイルのように、そもそも整合性確認で置き換えるべきでないファイルが1つだけ毎回表示されるゲームもあります。ゲームが普通に起動できるなら、表示が出ること自体は問題でない場合があります。詳しくはよくある質問の「毎回1ファイルだけ確認できないと表示されます」を参照してください。
最初の確認進行率ではなく、Steamが動いているかを4か所で確認する
0%や99%のまま表示が変わらなくても、Steamが裏でファイルを読み書きしている場合があります。逆に、PC全体のディスク使用率が100%でも、使っているのがウイルススキャンやWindows Updateのような別のソフトなら、Steamは止まっています。強制終了の前に、次の4か所を同じタイミングで見てください。
resmon)の「ディスク」タブで、Steamのプロセスごとの読み取り・書き込みを見られます。logsフォルダーにあるcontent_log.txtを開き、末尾の行の時刻が今に近いかを見ます。コンテンツの更新状態が書かれるログです。末尾の時刻が古いまま増えていなければ、ログの上でも動きがありません。ログだけで決めず、ほかの3か所と合わせて判断します。0%・99%の見方0%と99%は症状の分類であって、原因の目印ではない
0%や99%の数字は、画面に出る進行率にすぎません。同じ数字で止まっても、ゲームの容量、ファイル数、ドライブの速度、別のソフトの動きで中身は変わります。数字から「読み込みの前」「最後の書き込み」と決めずに、先に確認する場所を絞る目安として使ってください。
0%のまま動かない時は、対象ゲームの保存先に届いているかを先に見ます。外付けSSD・HDDの接続やスリープ復帰、別のダウンロードや整合性確認が同時に走っていないか、です。
99%で止まる時は、書き込み先に余裕があるかと、新しく作られたファイルがブロックされていないかを先に見ます。ゲームドライブの空き容量と、Windowsセキュリティの保護履歴です。
どちらの場合も、前の節の4か所で動きがあれば待ち、なければ次の順に進みます。
判断の順番動いていれば待つ、止まっていれば通常終了して再起動する
「ディスク書き込みエラー」の表示、外付けドライブの切断音、エクスプローラーからのドライブの消失、ファイルコピーの失敗、SMART警告や異音が出ているときは、整合性確認を繰り返す前に、セーブデータや大事なファイルを別のドライブへ退避してください。再試行はドライブへの読み書きを重ねます。
整合性確認ではなく、アップデートやインストールがエラーで止まる場合は、次の記事のほうが近道です。「ディスク書き込みエラー」はディスク書き込みエラーの原因と直し方、「コンテンツファイルがロックされています」はContent File Lockedの直し方、数GBの更新なのに空き容量を大きく要求される場合は更新で必要容量が大きくなる理由で扱っています。
最初の対処PCの再起動・他のダウンロード停止・キャッシュのクリア
保存先の確認ライブラリフォルダーの修復と空き容量の確保
Steamのライブラリフォルダーには、ゲーム本体、更新用データ、インストール情報などが保存されています。フォルダーの権限やSteam側の管理情報に問題がある場合は、整合性確認を始められなかったり、最後のファイルを書き込めなかったりする可能性があります。
Steamの「設定」「ストレージ」を開き、対象ゲームをインストールしているドライブを選択し、「…」メニューの「ライブラリフォルダー修復」を実行してください。Steam公式のアップデート・インストール問題の案内にも、ダウンロードキャッシュのクリアとライブラリフォルダーの修復が対処法として掲載されています。
整合性確認は、ファイルを読み取るだけで終わるとは限りません。破損や不足が見つかると、Steamは新しいファイルをダウンロードし、既存ファイルを置き換えます。
ゲームドライブの空き容量がほとんど残っていない場合は、修復用ファイルの保存や展開ができず、終盤で処理が進まなくなる可能性があります。ゲーム本体と同じ容量を必ず空けなければならないわけではありませんが、更新や修復のために十分な余裕を残すことが重要です。
大容量ゲームでは、一部のアーカイブを丸ごと作り直す更新方式が採用されている場合があり、ダウンロード量より多くの一時的な空き容量を使う可能性があります。Valve公式のSteamworksアップロードガイドでは、25GBのパックファイルを更新する場合、変更が10バイトだけであってもSteamPipeは新しい25GBのファイルを丸ごと構築すると説明されています。数GB程度のアップデート表示でも、その裏側で数十GB規模のディスク処理・一時的な空き容量が必要になることがあるのはこのためです。空き容量が少ない場合は、不要なゲームをアンインストールするか、Steam公式が案内している方法で別のSteamライブラリへ移動してください。
セキュリティソフトWindowsセキュリティの保護履歴とコントロールされたフォルダーアクセスを確認する
整合性確認が99%で止まった後、同じファイルを何度もダウンロードする場合は、Microsoft Defenderや他社製のウイルス対策ソフトがファイルを隔離していないか確認します。
Windowsセキュリティを開き、「ウイルスと脅威の防止」「保護の履歴」の順に進み、ゲームやSteamのフォルダー内にあるファイルが、整合性確認を実行した時刻にブロックまたは隔離されていないか確認してください。
Microsoftによると、保護の履歴にはDefenderが実行した処理、隔離した脅威、ブロックしたアプリなどが表示されます。確認は止まった直後に行ってください。Steam公式も、ウイルス対策ソフトがゲームファイルを誤って有害と判断し、隔離するケースがあると説明しています。
Windowsセキュリティの「コントロールされたフォルダーアクセス」が有効になっていると、信頼されていないアプリが保護対象フォルダーを変更できない場合があります。
Steamライブラリをデスクトップやドキュメント配下へ作成している場合や、独自に保護対象へ追加したフォルダーへゲームを保存している場合は、「ウイルスと脅威の防止」「ランサムウェア防止の管理」から、最近ブロックされたアプリを確認してください。Steamを許可する必要がある場合は、正規のsteam.exeの完全なパスを確認したうえで、必要なアプリだけを許可します。
Steam公式からダウンロードした正規ファイルであること、保存先が正しいゲームフォルダーであること、ゲーム開発元が誤検知として案内していることを確認してください。安全性を判断できない場合は隔離したまま、ゲーム公式またはSteamサポートへ問い合わせます。
Steamフォルダーやドライブ全体をウイルス対策の除外へ追加する方法は推奨できません。Microsoftも、除外を追加すると対象ファイルがリアルタイムスキャンされなくなり、デバイスやデータの安全性が低下する可能性があると警告しています。
常駐ソフトMOD管理ツール・外部ランチャー・同期ソフトを終了する
Vortex、Mod Organizer 2、Nexus Mods AppなどのMOD管理ツールがゲームファイルを使用していると、Steamがファイルを置き換えられない場合があります。EA app、Ubisoft Connect、Rockstar Games Launcher、2K Launcherなどの外部ランチャーを使用するゲームでも、関連プロセスがバックグラウンドに残ることがあります。
タスクマネージャーを開き、ゲーム本体、ランチャー、MOD管理ツールが動作していないか確認し、該当するアプリを通常の手順で終了してからSteamを再起動してください。MODを導入している場合は、整合性確認によって変更済みファイルが正規版へ戻る可能性があるため、設定とセーブデータをバックアップしてから実行してください。
Steamライブラリやゲームの設定フォルダーをOneDrive、Dropbox、Google Drive、バックアップソフトなどが監視している場合は、一時的に同期を停止します。整合性確認によって大量のファイルが読み書きされると、同期ソフトも同じファイルへアクセスする場合があります。
ただし、セーブデータがOneDriveへ同期されているゲームもあるため、フォルダーを削除したり移動したりする前に、ゲームのセーブデータ保存先を確認してください。
接続の確認外付けSSD・HDDの接続と別ライブラリへの移動
外付けストレージにゲームをインストールしている場合は、USB接続を確認します。整合性確認中にドライブが瞬間的に切断されたり、省電力状態へ移行したりすると、Steamがファイルへアクセスできなくなる可能性があります。
USBハブやドッキングステーションを使用している場合は、外付けSSDまたはHDDをPC本体へ直接接続し、別のUSB端子と別のケーブルも試してください。
整合性確認中にWindowsのUSB切断音が鳴る、ドライブがエクスプローラーから消える、Steamでゲームが未インストール表示になる場合は、Steamのキャッシュよりも接続やストレージ側の問題を優先して確認します。
特定のドライブにインストールしたゲームだけ整合性確認が止まるなら、ゲームを別のドライブへ移動して、完了するかを比べます。Steamの「設定」「ストレージ」から対象ゲームを選択して移動を実行してください。
Steam公式では、ストレージ設定から新しいライブラリパスを作成し、ゲームを別の保存先へ移動できると案内しています。別のSSDへ移動した後に整合性確認が完了する場合は、元のドライブ、ファイルシステム、ライブラリフォルダーの権限などに問題がある可能性があります。
別の症状「ディスク書き込みエラー」が表示される場合
整合性確認が0%や99%で止まる代わりに、次のようなエラー画面がはっきりと表示される場合もあります。インストール中は「インストール中にエラーが発生しました」、アップデート中は「ゲームのアップデート中にエラーが発生しました」というように、発生した処理によって前半の文言が変わり、共通して「ディスク書き込みエラー」が併記されます。
| 表示言語 | 表示内容の例 |
|---|---|
| 日本語表示 | (インストール中/ゲームのアップデート中)にエラーが発生しました/ディスク書き込みエラー |
| 英語表示 | An error occurred while (installing/updating)/Disk write error |
ディスク書き込みエラーは、ダウンロードしたゲームデータを対象のSSDやHDDへ書き込めなかったときに表示されます。新規インストール、アップデート、整合性確認、別ドライブへの移動中など、Steamがファイルを書き込むあらゆる場面で発生する可能性があります。原因はここまで解説した内容と共通しており、最初の対処からchkdskによるドライブ診断までを同じ順番で確認してください。
エラー画面に表示されたファイルを確認する
ディスク書き込みエラーの画面には、書き込みに失敗したファイルのパスが表示される場合があります。ゲームの実行ファイル、アンチチート関連ファイル、DLLファイルなど、毎回同じファイルで止まる場合は、そのファイルが別のプロセスやセキュリティソフトによってロックされている可能性があります。表示されたパスをメモし、ゲームや外部ランチャーが起動したままになっていないか確認したうえでPCを再起動し、アップデートを再開してください。同じファイルがWindowsセキュリティの保護履歴に表示されていないかもあわせて確認しましょう。
ダウンロード中の一時ファイルを削除する
整合性確認が止まっただけの段階では、この操作へ進まず、先にダウンロードキャッシュのクリアとライブラリフォルダー修復を試してください。それでもディスク書き込みエラーが同じ位置で繰り返される場合に限って、次の操作を検討します。特定のゲームだけが毎回同じ位置で失敗する場合は、途中までダウンロードされたデータ自体が破損している可能性があります。Steamを完全に終了したうえで、Steamライブラリ内のsteamapps\downloadingフォルダーを確認してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 標準インストール先 | C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\downloading |
| 別ドライブの場合 | (ドライブ名)\SteamLibrary\steamapps\downloading |
フォルダー内には、ダウンロード中のゲームがSteam App IDごとに保存されています。ただし、どのフォルダーが対象ゲームなのか分からない状態でdownloadingフォルダー全体を削除すると、ほかのゲームのダウンロードデータまで失われる可能性があるため推奨できません。SteamDBなどで対象ゲームのApp IDを確認できる場合に限り、該当フォルダーのみを退避または削除し、Steamで再ダウンロードしてください。不安がある場合は、この操作より先にダウンロードキャッシュのクリアとライブラリ修復を試してください。
類似のエラー「破損したアップデートファイル」と表示される場合
整合性確認が0%・99%で止まる代わりに、「破損したアップデートファイル」(英語表示では「Corrupt Update Files」)というエラーが表示される場合もあります。原因の多くはここまで解説した内容と共通しており、PCとSteamの再起動、ダウンロードキャッシュのクリア、ライブラリフォルダーの修復、別ドライブへの移動までを同じ順番で確認してください。
ダウンロード地域の変更やメモリの安定性確認など、このエラーに特有の切り分け方は「破損したアップデートファイル」を直す記事で詳しく解説しています。
ドライブ診断chkdskでファイルシステムのエラーを確認する
複数のゲームで整合性確認が止まる、ファイルコピーにも失敗する、Steamでディスク書き込みエラーが出る場合は、ドライブのファイルシステムを確認します。
管理者としてターミナルを開き、次のコマンドを順番に実行してください。
| 手順 | コマンド |
|---|---|
| ① オンラインスキャン | chkdsk D: /scan |
| ② 検出したエラーを修復 | chkdsk D: /f |
Microsoftによると、chkdskはボリュームのファイルシステムとメタデータを確認するコマンドです。/scanはNTFSボリュームをオンラインでスキャンし、/fを指定すると検出した論理エラーを修復します。
ドライブが使用中の場合は、マウント解除や再起動後の確認を求められることがあります。Microsoftは、chkdskの実行を途中で中断しないよう案内しています。
/rは不良セクターを調べ、読み取り可能な情報を回復する処理も含むため、非常に時間がかかる場合があります。最初からすべてのドライブで/rを実行する必要はありません。
ファイルシステムエラー、読み取りエラー、ストレージの異音、SMART警告など、物理障害が疑われる場合は、重要データを先にバックアップしてください。
最終手段管理者実行・クライアント修復・再インストールは最後に行う
steam.exeとsteamappsフォルダを残し、それ以外を削除してSteamを再起動すると、ゲーム本体を保持したままクライアントのファイルだけを再取得できます。この方法は削除する対象を誤ると設定やログイン情報が失われるため、実行前にログイン情報を確認し、userdataやMOD等のデータを必ずバックアップしてください。注意やってはいけない対処法
進行率が数分変わらないだけで、すぐにPCの電源を切るのは避けてください。大容量ゲームやHDD環境では、表示が止まったように見えてもディスク処理が継続している場合があります。
steamapps内の.acfファイルやdepotcache、ゲームフォルダーを、役割を確認せず手作業で削除する方法も推奨できません。ゲームが未インストール扱いになったり、Steamがインストール情報を見失ったりする可能性があります。
Windowsセキュリティ全体を無効にしたまま使用するのも避けてください。Steamフォルダーやドライブ全体ではなく、保護履歴で実際にブロックされた正規ファイルを確認し、必要な場合だけ個別に対処してください。
SSDへデフラグを繰り返し実行する必要もありません。Steam公式は、整合性確認とデフラグなどの高負荷処理を同時に実行しないよう案内しています。
FAQSteamの整合性確認が止まる時によくある質問
整合性確認が0%や99%で止まって見えても、その数字から原因は決められません。判断するのは、Steamの処理が続いているかどうかです。
Steamのダウンロード画面と対象ゲームの状態、Steamプロセスの読み書き、content_log.txtの更新時刻、ゲーム容量とドライブの記録を見て、どれかに動きがあれば待ちます。待つ間は、ウイルススキャン、デフラグ、ファイルコピー、複数ゲームの整合性確認を止めてください。
すべて止まっている場合は、確認をキャンセルしてSteamを通常終了し、PCを再起動します。変わらなければ、ダウンロードキャッシュのクリア、ライブラリフォルダー修復の順に進みます。
それでも直らない場合は、ゲームドライブの空き容量、Windowsセキュリティの保護履歴、MOD管理ツールや外部ランチャー、外付けSSD・HDDの接続を確認します。別のSteamライブラリへ移動すると直る場合は、元のドライブに問題がある可能性があります。
ディスク書き込みエラーの表示、ドライブの切断、複数のゲームやファイルコピーでの失敗が出ているときは、整合性確認を繰り返す前に大事なデータを退避し、そのうえでchkdskを実行してください。
フォルダーの手動削除、ゲームの再インストール、Steamクライアントの修復は最後です。
「破損したアップデートファイル」と表示される場合も原因は共通していますが、ダウンロード地域の変更と、XMP・EXPOを無効化したメモリの安定性確認もあわせて試してください。




