増設したM.2 SSDが認識しない原因と対処法|BIOS・ディスクの管理・エクスプローラー表示状況別に確認【2026年版】
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どこまで認識されているかで、直すべき場所がまったく変わります
ゲーミングPCにM.2 SSDを増設したのに、エクスプローラーに新しいドライブが表示されない。壊れているのではと不安になりますが、新品のSSDは取り付けただけではエクスプローラーに出てきません。Windows側でディスクを初期化し、パーティションを作成してドライブ文字を割り当てる作業が必要です。
一方でBIOSにもSSDが表示されない場合は事情が違います。挿し込み不足、スロットとの規格違い、マザーボード側の排他仕様、SSD本体の不具合を疑う必要があります。むやみにBIOS設定をいじる前に、BIOS・デバイスマネージャー・ディスクの管理・エクスプローラーのどこまでSSDが認識されているかを確認するのが近道です。
出典:ASUS公式サポート M.2/HDDが認識されない場合・ASUS公式サポート Windowsインストール時にドライブが見つからない・MSIサポート ストレージデバイスが検出されない場合・Crucial M.2 SSDのSATA/PCIe接続解説・Microsoft Learn ディスクの管理のトラブルシューティング・Microsoft Learn 新しいディスクの初期化・Microsoft Learn DiskPart cleanコマンド・Samsung Semiconductor 内蔵SSD製品情報FAQ・Kingston SSDの冷却とヒートシンクの必要性
M.2 SSDを増設したのにエクスプローラーへ表示されない、あるいはBIOSにも出てこない。この記事は、増設したM.2 SSDが「どの画面まで」認識されているかを起点に原因を切り分けるためのものです。組み立て直後や増設作業の直後に気づくことが多い症状を対象にしています。
結論から言うと、新品のSSDがBIOSとディスクの管理までは表示されているなら、故障ではなく未初期化やドライブ文字の未割り当てである可能性が高く、Windows側の操作だけで解決します。反対にBIOSにも表示されない場合は、挿し込み不足やスロットの規格違い、マザーボードの排他仕様といったハードウェア側の要因を先に疑う必要があります。
ここでは、BIOS未検出の原因、ディスクの管理での状態別の対処、DiskPartコマンドを使った再検出と初期化、PS5やLinuxで使っていたSSDの再利用、Intel VMD・IRSTの落とし穴、Windows 11のインストール画面に出ない場合、途中で消えるケースの見分け方、SSD本体の故障判断、BTOパソコンでの保証への影響まで、症状ごとに順番へ確認していきます。
診断SSDがどの段階まで認識されているかで対処が変わります
最初に、SSDがどの画面まで見えているかを確認します。BIOS、デバイスマネージャー、ディスクの管理、エクスプローラーのどこまで表示されているかによって、疑うべき場所がまったく違います。
| SSDの状態 | 主に疑う原因 | 優先する対処 |
|---|---|---|
| BIOSにも表示されない | 挿し込み不足、スロット非対応、排他仕様、SSD故障 | 取り付けとマザーボードの仕様を確認 |
| BIOSには出るがディスクの管理に出ない | ストレージドライバー、VMD・RAID、再検出失敗 | デバイスマネージャーとドライバーを確認 |
| ディスクの管理には出るがエクスプローラーに出ない | 未初期化、未割り当て、ドライブ文字なし | GPTで初期化してボリュームを作成 |
| エクスプローラーには出るがSteamで選べない | フォーマット、権限、Steamライブラリ未登録 | NTFSとSteamのストレージ設定を確認 |
| 最初は使えるが途中で消える | 発熱、接触不良、SSDやスロットの不具合 | 温度と取り付け状態を確認 |
新品のSSDを増設した直後で、ディスクの管理に「不明」「初期化されていません」「未割り当て」と表示されている場合は、故障ではない可能性が高いです。Windowsのディスクの管理には、新しいディスクの初期化、ボリュームの作成、フォーマット、ドライブ文字の変更といった機能がまとまっており、BIOSやディスクの管理までSSDが出ているなら、まずWindows側の設定を疑うのが基本です。
結論新品SSDはWindows側の設定をすませて使えるようになります
新品のM.2 SSDがBIOSとディスクの管理に表示されているなら、次の流れで使えるようになる可能性が高いです。
ディスクの管理を開き、対象のSSDがオフラインならオンラインに変更したうえで、GPT形式で初期化します。そのあと未割り当て領域から新しいシンプルボリュームを作成し、ドライブ文字を割り当ててNTFSでフォーマットします。Windows 11では、スタートボタンを右クリックして「ディスクの管理」を選ぶか、WindowsキーとRキーを押して「diskmgmt.msc」と入力すると開けます。
Microsoft Learnでも、GUID Partition Table(GPT)がほとんどのハードディスクとSSDで使われる標準的なディスクタイプとして案内されており、2TBを超える大容量ボリュームにも対応します。現行のUEFI搭載PCへ増設するSSDであれば、基本的にGPTを選んで問題ありません。
未認識BIOSに表示されない場合はまず挿し込みと規格を確認します
BIOSにもSSDが表示されない場合、Windowsの初期化やドライブ文字の設定では解決できません。マザーボードがSSDをハードウェアとして認識できていないため、取り付け状態とスロットの仕様から見直します。
内部ケーブルの接続漏れはUSBなど他のパーツの増設でも起こりがちなつまずきです。ケースを開けての作業に不安がある場合は、PCケース前面USBが反応しない場合の記事で内部コネクターの扱い方も参考にしてください。
帯域M.2スロットの排他仕様とサイズの対応を確認します
マザーボードによっては、M.2スロットとSATAポート、あるいは別のM.2スロットが帯域を共有しています。特定のM.2スロットへSSDを取り付けると、ほかのポートが自動的に無効になる仕様です。
ASUSの公式サポートでは、ある機種の例としてM.2_1ポートがSATAモードとPCIeモードの両方に対応する一方、M.2_2ポートはPCIe専用で、そこにM.2 SATA SSDを挿しても認識されないケースが示されています。さらにM.2_1とSATA6G_1ポートが共有関係にあり、両方へ同時に接続するとSATA6G_1側が無効になる例もあります。どのスロットとポートが共有されるかはマザーボードごとに異なるため、他機種の情報をそのまま当てはめないようにしてください。
マニュアルに「shares bandwidth」「will be disabled」といった記載がある場合は、その周辺を確認します。なお、M.2 SSDの増設でグラフィックボードのPCIe接続がx16からx8へ切り替わるマザーボードもありますが、これは帯域が変わるだけでSSDが認識されなくなる話とは別問題です。パーツ同士の組み合わせで見落としやすい仕様は、ゲーミングPCのパーツ互換性チェックガイドでもあわせて確認できます。
表示箇所BIOS画面のどこを見るかで見え方が変わります
NVMe SSDは、BIOS内のSATA情報の欄には表示されない場合があります。「Storage Information」だけで判断せず、「NVMe Configuration」「PCIe Storage」「Advanced」「Boot」「Board Explorer」なども確認してください。
ASUSの公式サポートでも、一部の旧型マザーボードではPCIe接続のM.2 NVMe SSDがBIOSのEZ Modeにあるストレージ情報へ表示されない場合があると案内されています。SSDが別の項目やWindows側で認識できているなら、EZ Modeに出ないだけで故障とは限りません。
データ保存用として増設した空のSSDは、起動可能なOSが入っていないため、ブート優先順位の一覧には表示されないこともあります。「Boot Optionに出ない」ことと「BIOSがSSDを認識していない」ことは分けて考えてください。
設定要因オーバークロックや古いBIOSが原因になることもあります
CPUやメモリのオーバークロック、電圧調整が不安定な状態だと、ストレージを正常に認識できないことがあります。ASUSの公式サポートでも、CPUやメモリのオーバークロックが原因でSSDを検出できない可能性があるとして、BIOS設定を初期値へ戻す方法が案内されています。EZ Modeで「F5」を押すとデフォルト設定に戻せます。
直前にXMPやEXPO、メモリタイミング、CPU電圧を変更した場合は、一度BIOS設定を標準状態に戻して確認してください。ただしBIOSの初期化はファン設定や起動順序、Resizable BARなど他の設定も戻ってしまうため、現在の設定を写真に残してから実行すると安全です。
発売直後の大容量SSDや新しいコントローラーを積んだSSDでは、古いBIOSとの組み合わせで認識問題が起きることもあります。MSIのサポート情報でも、取り付けと互換性を確認しても認識しない場合の対処として、最新BIOSへの更新が案内されています。ただしSSD増設のためだけに最初からBIOS更新を行う必要はなく、挿し直しや規格、スロット仕様の確認を先に済ませたうえでの候補としてください。BIOS更新中に電源が落ちるとマザーボードが起動できなくなるおそれがあるため、必ず使用しているマザーボードの公式手順に従ってください。
再検出ディスクの管理に出ない場合はまず再起動と再スキャンを試します
BIOSにはSSDの型番が表示されるのにディスクの管理には出ない場合、物理的な接続はできている可能性があります。まずはWindows側の再検出を試します。
diskpart
rescan
list disk
exit
管理者権限でターミナルまたはコマンドプロンプトを開き、上記のように入力します。Microsoftによると、DiskPartのrescanコマンドはコンピューターへ追加された新しいディスクを検索するための機能です。list diskに増設したSSDが表示されるようになれば、ディスクの管理を開き直してください。
警告マークデバイスマネージャーでSSDの状態を確認します
スタートボタンを右クリックして「デバイスマネージャー」を開き、「ディスクドライブ」と「記憶域コントローラー」を確認します。SSDの型番が表示されている場合は、Windowsがデバイスとしては認識しているものの、ディスクの構成を読み込めていない可能性があります。
黄色い警告マークや「不明なデバイス」がある場合は、デバイスのプロパティからエラーコードを確認してください。上部の「操作」から「ハードウェア変更のスキャン」を実行する方法もあります。ドライバーを削除する場合は、先にマザーボードやPCメーカーが配布しているチップセットドライバー、Intel RSTドライバー、AMDチップセットドライバーを用意しておくと安全です。
ストレージドライバーIntel VMDやRAID設定がSSDを隠していないか確認します
Intel環境では、NVMe SSDがIntel VMD(Volume Management Device)やIntel Rapid Storage Technologyの管理下に置かれている場合があります。この構成では、BIOSがSSDを認識していても、Windows側に適切なIRSTドライバーが入っていないとSSDが表示されないことがあります。特にWindowsのインストール画面でSSDが出ない場合は、VMD・IRSTが原因になりやすい症状です。
マザーボードやBTOメーカーのサポートページから、使用している機種向けのIntel RST(IRST)ドライバーをインストールしてください。BIOSでVMDを無効にする方法もありますが、すでにWindowsがVMD・RAID構成で動いているPCでは、不用意に変更するとWindowsが起動しなくなる可能性があります。マザーボードメーカーの案内でも、VMDを無効にするとRAID構成のドライブへアクセスできなくなるとされています。現在のシステムドライブがVMDやRAIDを利用しているか分からない場合は、先にドライバーを確認し、VMDの無効化は最後の手段としてください。
以前ほかのWindows PCで使っていたSSDは、複数のドライブをまとめて仮想ドライブとして扱う「記憶域スペース」のストレージプールに登録されている場合もあります。物理SSDがプールの一部として扱われていると、通常の単独ドライブとしては表示されません。Windows 11の「設定」から「システム」「ストレージ」「記憶域の詳細設定」「記憶域スペース」を開き、対象のSSDが登録されていないか確認してください。既存の記憶域スペースからSSDを削除すると保存データを失うおそれがあるため、内容が分からない状態でプールや仮想ディスクを削除しないでください。
パターン別ディスクの管理の表示状態別に対処します
ディスクの管理にSSDが表示されているなら、ハードウェアの故障ではなく、Windows側の設定が原因である可能性が高くなります。対象ディスクの表示が次のどれになっているかを確認してください。
| ディスクの管理での表示 | 意味 | 対処 |
|---|---|---|
| オフライン | Windowsが競合を避けるため無効化した状態 | 右クリックして「オンライン」に変更 |
| 初期化されていません | 新品SSDでよくある未初期化の状態 | ディスクを右クリックしGPTで初期化 |
| 未割り当て | 初期化済みだがパーティション未作成 | 新しいシンプルボリュームを作成 |
| NTFSだが表示なし | パーティションはあるがドライブ文字がない | ドライブ文字とパスの変更から追加 |
| RAW | ファイルシステムを認識できていない状態 | 新品ならNTFSでフォーマット |
| EFI・回復パーティションのみ | 以前Windowsを入れていた領域が残存 | 増設SSD本体かどうかを容量で確認 |
Microsoft Learnのディスク管理トラブルシューティングでも、オフラインのディスクはまずオンラインへ切り替えること、ファイルシステムがあるのにドライブ文字がない場合は手動で追加すること、未割り当て領域は新しいシンプルボリュームとして作成することが手順として示されています。同じページでは、EFIシステムパーティションや回復パーティションについて、PCの起動と復旧に必要な領域なのでそのまま残しておくよう案内されています。
再利用PS5やLinuxで使っていたSSDはWindows形式に作り直します
PS5やLinux、NASなどで使用していたSSDは、Windowsがそのまま読み込めないパーティション形式になっている場合があります。ディスクの管理にSSD自体は表示されているなら、既存パーティションを削除してWindows用に作り直すことで使用できる可能性があります。
保存データが不要で、ディスクの管理から削除できない場合は、DiskPartのcleanコマンドを使う方法があります。
diskpart
list disk
select disk X
detail disk
clean
exit
「X」には対象SSDのディスク番号を入力します。select diskを実行したあとは、必ずdetail diskでSSDの容量や型番を確認してください。対象を間違えたままcleanを実行すると、別のディスクにあるパーティション情報を削除してしまいます。Microsoft Learnによると、DiskPartのcleanは選択中のディスクからパーティションやボリュームのフォーマット情報を削除するコマンドです。実行後はディスクの管理を開き、GPTで初期化して新しいシンプルボリュームを作成してください。
OSセットアップWindows 11をインストールする際にSSDが表示されない場合はドライバーを読み込みます
Windows 11のインストール先を選ぶ画面にSSDが表示されない場合は、通常のWindows上で「ディスクの管理に出ない」症状とは対処が異なります。Intel VMDやIRSTが有効なPCでは、Windowsセットアップへストレージコントローラーのドライバーを読み込ませる必要があります。
PCまたはマザーボードメーカーのサポートページから、使用している機種向けのIntel Rapid Storage Technologyドライバーをダウンロードし、USBメモリへ展開します。「どこにWindowsをインストールしますか」の画面でドライブが見つからない場合は「ドライバーの読み込み」を選び、展開したフォルダー内のドライバーを指定してください。ASUSの公式サポートでも、Intel環境でWindowsのインストール画面にドライブが表示されない場合、機種別のIRSTドライバーを読み込む手順が案内されています。なお、Intel Core Ultra(Series 2)以降の一部の新しいプラットフォームでは、Windowsが標準のNVMeストレージ構成に対応しているため、この手動でのドライバー読み込みが不要になる場合もあります。
VMDを無効にしてインストールする方法もありますが、RAIDを使用できなくなるほか、既存のWindows環境があるPCでは起動構成に影響する可能性があります。すでにWindowsが入っているSSDとは別にデータ用SSDを追加しただけなら、Windowsを再インストールする必要はありません。現在のWindows上でディスクの管理とデバイスマネージャーを確認してください。
ストレージ登録エクスプローラーに出てもSteamで選べない場合を確認します
SSDがDドライブやEドライブとしてエクスプローラーに表示されているなら、SSDの認識自体は完了しています。Steamから保存先として選べない場合は、SSDがNTFSでフォーマットされているか、ドライブ文字が割り当てられているか、Steamのストレージ設定に登録されているかを確認します。
Steamを開き「設定」から「ストレージ」へ進み、ドライブの追加やストレージドライブの選択画面から増設SSDを登録します。以前作成したSteamライブラリのフォルダーが残っている場合は、そのフォルダーを選択することで既存のゲームを再認識できることもあります。SSD自体がエクスプローラーに出ない状態では、Steam側の設定を変更しても解決しません。先にディスクの初期化、ボリューム作成、ドライブ文字の割り当てを終えてから設定してください。
発熱使用中にSSDが消える場合は温度と接触を疑います
SSDを増設した直後は正常に使えるのに、大容量ゲームのインストール中やファイルコピー中に消える場合は、単純な未初期化とは別の問題です。発熱、ヒートシンクの接触不良、M.2スロットへの挿し込み不足、ドライバー、不良セクターなどを確認します。
高性能なNVMe SSDは高負荷時に温度が上昇します。SamsungはDynamic Thermal Guardという技術で、温度上昇時に性能を動的に制御して熱を抑える仕組みを説明しており、高い負荷が続く場合はパフォーマンスを抑えてSSDの信頼性を保護すると案内しています。Kingstonのブログでも、サーマルスロットリングは性能を落として損傷を防ぐ保護機能であり、NVMe SSDでは高負荷な作業中に読み書き速度が低下する場合があると説明されています。温度が上がっただけで必ずドライブが消えるわけではありませんが、ケース内のエアフローが不足している場合や接触不良が重なっている場合は動作が不安定になる可能性があります。
CrystalDiskInfoやSSDメーカーの管理ソフトで温度と健康状態を確認してください。マザーボード付属のヒートシンクを使う場合は、サーマルパッドの保護フィルムを剥がし忘れていないか、コントローラーやNANDへ均等に接触しているかも確認します。ヒートシンクとサーマルパッドの接触不良については、M.2ヒートシンクを付けているのにSSDが高温になる原因の記事で確認手順を詳しく解説しています。特定のM.2スロットだけでSSDが消える場合は、別スロットへ移動して再現するか確認してください。別スロットで安定するなら、マザーボード側のスロットや帯域共有、冷却条件に原因がある可能性があります。
クロステスト別スロットや別PCでSSD本体の故障を切り分けます
取り付け、規格、ディスクの初期化、ドライバーを確認しても認識しない場合は、SSDまたはマザーボードの故障を切り分けます。
購入直後のSSDであれば、分解やラベルの剥離は行わず、販売店やメーカーの初期不良期間内であることを確認してください。
サポート窓口BTOパソコンでは増設前に保証条件を確認します
BTOゲーミングPCの場合、SSDを自分で増設したこと自体でPC全体の標準保証がすべて無効になるとは限りませんが、増設作業や増設したSSDが原因の故障は保証対象外になる可能性があります。作業前にメーカーの保証条件を確認しておくと安心です。
保証期間中に自分で分解すると、作業中の破損が保証対象外として扱われる場合もあります。メーカーごとの具体的な扱いや修理時の注意点は、BTOゲーミングPCはケースを開けると保証が切れるかの記事で主要メーカーの規約を比較しています。判断に迷う場合は、増設前にサポート窓口へ確認しておくと安全です。
Q&Aよくある質問
list diskにも表示されないSSDは、DiskPartから初期化やフォーマットを行えません。BIOSには表示されるのにDiskPartへ出ない場合は、ストレージドライバー、VMD・RAID、デバイスマネージャーを確認します。総括SSDがどこまで見えているかで確認する順番が決まります
増設したM.2 SSDが認識しない場合は、SSDがどの画面まで表示されているかで原因を切り分けるのが近道です。BIOSにも表示されない場合は、挿し込み不足、NVMeとM.2 SATAの規格違い、スロットの対応状況、帯域共有、SSD本体の不具合を確認します。
BIOSには表示されるのにディスクの管理へ出ない場合は、Windowsの再スキャン、デバイスマネージャー、ストレージドライバー、Intel VMD・IRSTを確認してください。ディスクの管理には表示されるのにエクスプローラーへ出ない場合は、未初期化、未割り当て、ドライブ文字なしが主な原因で、新品SSDならGPTで初期化して新しいシンプルボリュームを作成すれば使用できる可能性が高くなります。
いきなり故障と判断したり、BIOSのVMDやRAIDを不用意に変更したりせず、認識されている段階から順番に確認することが重要です。それでも解決しない場合は、別のM.2スロットや別のPCでクロステストを行い、SSDとマザーボードのどちらに原因があるかを切り分けてください。



