閉じたタブを戻す方法|Windowsで使うChrome・Edge・FirefoxのCtrl+Shift+Tと履歴の使い分け【2026年版】
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目的のページと違えば、連打せず履歴から選びます
攻略ページや設定手順のタブを誤って閉じても、Windows版のChrome・Edge・Firefoxなら開き直せます。
Firefoxだけは閉じたウィンドウや前回のセッションまで対象になるため、結果を見ながら進めます。
攻略ページやメーカーの設定手順を読んでいる途中で、タブの×を押してしまうことがあります。検索し直しても、同じページに戻れるとは限りません。
Windowsのデスクトップ版Chrome・Edge・Firefoxでは、ページを見ていたブラウザーを前面に出してCtrl+Shift+Tを1回押すのが最初の手です。キーを離したら、開いたタブのタイトルと中身を確かめてください。
目的のページと違うものが出たとき、押し続けるのは得策ではありません。サイト名やゲーム名を覚えているなら履歴から選び、Firefoxでウィンドウごと閉じたなら履歴メニューの「最近閉じたウィンドウ」を見ます。ページが戻ることと、入力中の文章やブラウザーゲームの進行が戻ることは別の話です。
出典:Google Chromeのショートカット・Google Chromeの履歴(パソコン版)・Microsoft Edgeのショートカット・Mozilla Firefoxのショートカット・Mozilla 前回のセッションの復元
目次
最初に閉じたのか、見えなくなっただけなのかを分けます
画面から消えたからといって、タブを閉じたとは限りません。状況ごとに最初の一手が変わります。
| 状況 | 最初にすること | 理由 |
|---|---|---|
| タブの×を押した。ほかのタブは残っている | Ctrl+Shift+Tを1回押す | 閉じたタブを開き直す操作だから |
| 少し前に見たページを1つだけ探したい | 履歴でタイトルやサイトを探す | 閉じた順を覚えていなくても選べるから |
| Firefoxでウィンドウごと閉じた | 履歴の「最近閉じたウィンドウ」を見る | タブではなくウィンドウが対象になるから |
| ゲームもブラウザーもまとめて消えた | Windows側でウィンドウの所在を探す | 別の仮想デスクトップに残っている場合があるから |
| ページは見えている。前のページへ戻りたい | そのタブの「戻る」を使う | 閉じたタブの再表示とは別の操作だから |
現在のタブで前のページへ戻るAlt+←と、閉じたタブを開くCtrl+Shift+Tは別の操作です。
ブラウザーもゲームもまとめて見えなくなった場合は、ゲームもブラウザーも突然消えたときの戻し方で別の仮想デスクトップを探します。タブを復元する前に、元のウィンドウが残っていないかを確かめておくと遠回りになりません。
キー操作閉じた直後はCtrl+Shift+Tを1回押します
- ゲーム中なら安全な場面で操作を止め、ページを見ていたブラウザーを前面に出します。
- CtrlキーとShiftキーを押したまま、Tキーを1回押します。
- キーを離し、開いたタブのタイトルとページを見ます。
- 探していた攻略ページや設定手順なら、そこで止めます。
Shiftを押さずにCtrl+Tだけ押すと、新しい空のタブが開きます。戻らないときは、まずShiftが押せていたかを疑ってください。Ctrl+TとCtrl+Shift+Tは別の操作です。
たとえばGPUのサポートページと攻略記事を並べて見ていて、攻略記事のタブだけ閉じたなら、サポートページが残っているウィンドウで押します。別のブラウザーで検索を始める前に、閉じた場所で戻せるかを試すほうが手数は少なく済みます。
連打する前に、1回ごとに結果を見ます
Chromeでは閉じたタブを再び開く操作、Edgeでは最後に閉じたタブを開いてそこへ切り替える操作です。Firefoxはもう少し広く、最後に閉じたタブまたはウィンドウが対象になります。開き直す対象がないときは、前回のセッションが復元されます。
つまりFirefoxでは、押すたびに想定と違うものが開く場合があります。1回押すごとに開いたものを見て、目的のページなら止めてください。目的のページではないときは、閉じたタブを古い順にたどるより、次の履歴で直接選ぶほうが確実です。
履歴特定のページを探すなら履歴から選びます
閉じた順番を覚えていないときや、何枚か閉じたあとは、ページ名で探したほうが早く見つかります。履歴を開くキーは、3つのブラウザーともCtrl+Hです。
| ブラウザー | Ctrl+Hで開くもの | 補足 |
|---|---|---|
| Chrome | 履歴のページ | 検索欄で語句を入れて絞り込める |
| Edge | 履歴 | Ctrl+Shift+Tとは別の操作 |
| Firefox | 履歴のサイドバー | Ctrl+Shift+Hだとライブラリーのウィンドウが開く |
「履歴を見る」のか「閉じたものを開く」のかを先に決めておくと、似たキーを押し間違えません。
Chromeでページ名を手がかりに探す
- ChromeでCtrl+Hを押します。メニューからなら、右上の3点→「履歴」→「履歴」です。
- 検索欄に、ゲーム名・周辺機器の型番・サイト名など、覚えている語を入れます。
- 候補のタイトルとアクセス先を見て、探していたページを選びます。
- 開いたページの見出しまで読み、目的のページか確かめます。
題名を正確に思い出せなくても構いません。「ゲーム名+設定」で出なければゲーム名だけにするなど、語を短くして候補を見直します。なお、履歴に表示される期間と、閉じたタブを開き直せる期間は別のものです。
Firefoxウィンドウごと閉じたときは「最近閉じたウィンドウ」を見ます
Firefoxでウィンドウごと閉じたときは、右上のメニューから「履歴」を開き、最近閉じたウィンドウの項目を探します。タブを選び直したいなら、最近閉じたタブの項目から選べます。閉じたウィンドウを開き直すCtrl+Shift+NもFirefoxにはあります。ただしChromeとEdgeではこのキーがプライベートウィンドウを開く操作なので、Firefox以外では押さないでください。
閉じる前に開いていた一式へ戻したいときは、履歴メニューの「前回のセッションを復元」に当たる項目を使います。英語表記は「Restore Previous Session」です。日本語のメニュー名は、お使いのFirefoxの表示に合わせて読み替えてください。
「攻略の1ページだけ戻したい」のか「閉じる前に開いていた資料一式へ戻りたい」のかを決めてから選べば、不要なタブを大量に開かずに済みます。
戻らないとき履歴に残らない条件と、戻ったあとの確認
Chromeの履歴には、シークレットモードで見たページと、履歴から削除したページが保存されません。Firefoxのセッション復元も、プライベートウィンドウは対象外です。履歴に出ないときは、通常のウィンドウで読んだページだったか、履歴を消していないかを思い返してください。
これは履歴・復元の仕様上の条件であり、データが端末のどこにも残っていないという意味ではありません。通常のウィンドウと同じ復元は期待せず、サイト名や記憶にある語で検索し直す判断になります。
タブが開いたことは、入力内容やゲームの進行まで戻ったことの証拠になりません。画面が戻ったあとに、送信や購入の操作を反射的にやり直さず、現在の状態を見てから続けてください。
FAQよくある質問
まとめまとめ|閉じた直後は1回押し、探すなら履歴から選びます
誤って閉じた直後はCtrl+Shift+Tを1回。目的のページが決まっているなら、Ctrl+Hで履歴から選びます。Firefoxでウィンドウごと閉じたなら、履歴の最近閉じたウィンドウを確認してください。
Ctrl+Shift+Tは1回押して結果を見ます。違うページが出たら連打せず履歴へ移り、戻ったあとは本文と、入力・ゲームの保存状態まで確かめてから再開します。


