ROG Gladius IV Aceは買い?26,343円・56〜71gの8通りと向く手の大きさ・持ち方【2026年11月】
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重さを足せるのは最大15g。幅67.7mm・高さ44.15mmと、Viper V3 Proより一回り大きい形です
出典:ASUS ROG Gladius IV Ace公式ページ/公式仕様/ASUS JAPANプレスリリース/Razer Viper V3 Pro公式/Absolute Geeks(海外レビュー)/ツクモ商品ページ(価格は2026年11月2日確認)
ROG Gladius IV Aceは、10月30日に発売されたASUSのワイヤレスゲーミングマウスです。本体は56gで、付属の3g・5g・7gのウェイトを足すと最大71gまで重さを変えられます。
国内の価格は、Amazon.co.jpが26,343円、ツクモが26,079円(いずれも税込・11月2日確認)で、ブラックとホワイトの2色が並んでいます。重さの調整幅は56・59・61・63・64・66・68・71gの8通りです。調整できるのは最大15gなので、軽さを捨てて重いマウスに変える製品ではなく、56gを基準に好みへ寄せる製品と考えると選びやすくなります。
ただし形状は、長さ127.5mm・幅67.7mm・高さ44.15mmの右手用です。比較に挙げるRazer Viper V3 Pro(127.1×63.9×39.9mm)より幅が3.8mm、高さが4.25mm大きく、手の小さい人やつまみ持ちの人は合うかどうかを先に考える必要があります。
目次
要点価格と選び方の結論
価格はAmazon.co.jpが26,343円(Amazon.co.jp販売・出荷)、ツクモが26,079円です。公式の重さは56gから8通り、ポーリングレートは有線・2.4GHzで最大8,000Hz、接続はBluetooth 6.0にも対応します。8,000Hzは最大値で、Bluetoothで同じ数値を使えるとは案内されていません。
- 手が中〜大きめで、かぶせ持ちや、手のひらを乗せるつかみ持ちをする
- 軽さを基本にしつつ、数gの違いを試して好みの重さを探したい
- 左右のクリック感をそろえた機械検査済みのスイッチに価値を感じる
- 左利き、または左右対称のマウスしか使ったことがない
- 手が小さい、またはつまみ持ちで操作する
- 50g台前半の軽さを最優先したい
仕様主なスペックと特徴
公式ページと仕様表で確認できた内容は次のとおりです。
| 項目 | ROG Gladius IV Ace |
|---|---|
| 形状 | 右手用エルゴノミクス形状 |
| 重さ | 56g(ウェイトで最大71g) |
| 寸法(長さ×幅×高さ) | 127.5×67.7×44.15mm |
| センサー | 最大65,000dpi、800ips、最大加速度70g、リフトオフディスタンス11段階 |
| ポーリングレート | USB有線・2.4GHzで最大8,000Hz |
| 接続 | USB有線(Type-C to Type-A)、2.4GHz、Bluetooth 6.0 |
| スイッチ | ROG 100M光学マイクロスイッチ(左右の荷重差5gf以内を完成品で検査) |
| 設定 | ブラウザー上で使うGear Link |
| 付属品 | 3g・5g・7gのウェイト、キャリーケースなど |
ASUSは、左右ボタンに同じ荷重範囲のスイッチを組み合わせ、完成品の状態で左右クリックの荷重差が5gf以内かを1台ずつ検査していると案内しています。クリック感の左右差を気にする人には、仕様の中でも判断材料になる部分です。公式の仕様表にバッテリーの持続時間の記載はありません。
重さウェイト8通りの組み合わせと選び方
ウェイトはマウス中央部に積み重ねる構造で、重さを変えても前後のバランスを保つ設計だと公式ページは説明しています。3g・5g・7gの付け外しで、56gを含む次の8通りになります。
| 総重量 | 追加するウェイト | 追加分 |
|---|---|---|
| 56g | なし | 0g |
| 59g | 3g | +3g |
| 61g | 5g | +5g |
| 63g | 7g | +7g |
| 64g | 3g+5g | +8g |
| 66g | 3g+7g | +10g |
| 68g | 5g+7g | +12g |
| 71g | 3g+5g+7g | +15g |
重さが操作感にどう効くかは、公式の資料では数値で示されていません。海外の実機レビューでは、56gの軽さがMarvel RivalsやOverwatchで大きな利点だったという評価がある一方、重さによる抵抗感を好むプレイヤーもいるとされています。同じレビューは、ウェイトを固定する小さなネジの取り付けがやや手間だったとも指摘しています。付け替えは使い始めに済ませておくのが無難です。
重さの決め方は、次の順に試すと迷いにくくなります。
- まず56gのまま、普段のゲームとエイム練習で1〜2日使う
- ぶれやすい、止めにくいと感じたら、3gだけ足した59gに変えて同じ条件で比べる
- それでも物足りなければ5g・7gと段階を上げ、変えるのは1回に1段階にとどめる
一度に大きく変えると、重さの違いなのか手の慣れなのか区別できなくなります。軽さを優先して選ぶ人は、ウェイトをそもそも使わないという選択もあります。
形状向く手の大きさと持ち方

寸法で比べると、Gladius IV Aceは長さこそViper V3 Proとほぼ同じですが、幅と高さが一回り大きくなっています。
| 項目 | ROG Gladius IV Ace | Razer Viper V3 Pro |
|---|---|---|
| 長さ | 127.5mm | 127.1mm |
| 幅 | 67.7mm | 63.9mm |
| 高さ | 44.15mm | 39.9mm |
| 重さ | 56g(最大71g) | 54g(白は55g) |
| 形状 | 右手用エルゴ形状 | 右利き用の左右対称 |
背が4mm以上高いと、手のひらを本体に預ける持ち方がしやすくなる一方、指先だけで細かく動かすつまみ持ちでは持て余しやすくなります。海外の実機レビューでも、中〜大きめの手でのかぶせ持ち(パームグリップ)に合い、かぎ爪のように指を曲げて持つ持ち方でも使えたとされています。手が小さい人やつまみ持ちの人は、窮屈さよりも持て余す側になる可能性があると同レビューは述べています。
これは1人のレビュアーの評価で、手の大きさと持ち方の相性には個人差があります。店頭で試せない場合は、いま使っているマウスの幅と高さを測り、Gladius IV Aceとの差が4mm程度あっても違和感がないかを基準にしてください。
価格国内の価格と買う前の確認点
| 販売先 | 価格(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| Amazon.co.jp | 26,343円 | ブラック・ホワイト。Amazon.co.jp販売・出荷。国内正規品 |
| ツクモ | 26,079円 | ブラック・ホワイト。送料無料 |
2026年11月2日時点の価格です。2店の差は264円で、保証や配送の条件が同じなら価格差よりポイントや納期で選んで問題ありません。国内正規品は、Amazonの商品名にも「国内正規品」と書かれたものを選ぶと、保証の窓口が明確になります。
10月23日のASUS JAPANの発表時点では国内価格が公表されていませんでしたが、発売後は上記のとおり確認できます。発売日などの経緯はROG Gladius IV Ace・Raikiri II Pro PCの発売日・価格情報にまとめています。
比較Viper V3 Pro・G PRO X SUPERLIGHT 2cとの違い
8,000Hz対応の国内で買える軽量マウスと比べると、Gladius IV Aceは「形が大きく、重さを調整できる」点で選ぶ製品です。Razer Viper V3 Proは54gで、つかみ持ちにもつまみ持ちにも合う左右対称の形をうたっています。ロジクールのG PRO X SUPERLIGHT 2cは公称51gで、3機種の中でいちばん軽い構成です。
軽さと小ぶりな形を優先するならViper V3 ProかG PRO X SUPERLIGHT 2c、手が大きく、ウェイトで好みの重さを探したいならGladius IV Aceが候補になります。Viper V3 Proの無線8,000Hzには、対応するHyperPolling Wireless Dongleが必要です。Gladius IV Aceは付属の2.4GHz受信機で最大8,000Hzを使える仕様です。
おすすめGladius IV Aceを買うなら
色はブラックとホワイトの2色で、Amazonの価格はどちらも26,343円です。性能面の違いは公式ページに記載がありません。机や周辺機器の色に合わせて選べます。
FAQよくある質問
まとめ|手が中〜大きめなら、56gから重さを探せる26,343円のマウス
ROG Gladius IV Aceは、56gの軽さを基準に8通りへ重さを変えられる右手用マウスです。国内ではAmazonが26,343円、ツクモが26,079円で、ブラックとホワイトを選べます。
寸法はViper V3 Proより幅3.8mm、高さ4.25mm大きく、手が中〜大きめで手のひらを預ける持ち方の人に向きます。つまみ持ちや小さな手、左利きの人、50g台前半の軽さを最優先する人は、Viper V3 ProやG PRO X SUPERLIGHT 2cを先に検討するほうが失敗しにくくなります。




